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June 30, 2010

あっ!と驚きの帝王賞

朝からバタバタな1日。起きたらゴハンが炊けてない。「タイマー」のスイッチを押したあとに「炊飯」のスイッチを押さないといけないんだけど「タイマー」しか押してなかったもよう。さらに。シャワーから出たタイミングで貼り替えをお願いしていた障子の業者が来て、パンツ1枚で応対することに(恥)。9時から10時の間に来るということだったのに15分ほども早く来やがった。出社して、ICレコーダーを家に忘れてきたことに気づく。帝王賞だけならICレコーダーがなくてもなんとかなったのだが、的場文男6000勝セレモニーがあり、それはちゃんと取材して書かなきゃいけないので困った。調べてみると今は1万円以下でそこそこの機種が買えるようなので、大井に行く途中、馬券に負けたつもりで有楽町ビックカメラで新品購入。そういう流れの悪い1日ゆえ当然のように馬券も当たらず。フリオーソはあのメンバーに入ってまったく恐れ入りましたという内容のレース。さらに。ここ8年の帝王賞で4勝している川島正行恐るべし。しかし悪いことばかりではなく、新しいICレコーダーは2年ほど前に買ったのより安くてメモリ4倍。さらにノイズをカットする機能などが充実していて、なぜか今日は声が小さかった川島調教師のインタビューもわりとクリアに録音されていた。その点ではむしろ買い換えてよかったという結果。帝王賞は、入場26,086名で前年比100.7%。売上げは1,101,046,500円で同108.7%。RacingPostに成績が出てるってことはあっちでも馬券売ってたのかなあ。記事にもなってますね。なるほどダーレー関連だからか。

競馬●帝王賞。2番手を追走したフリオーソが絶好の手ごたえで4コーナー先頭。直線で追い出されると一瞬のうちに突き放して完勝。好位から3~4コーナーで3番手まで進出したカネヒキリが2馬身半差の2着。ラチ沿いをするする伸びてきたボンネビルレコードがアタマ差3着。掛かりぎみに2~3番手のスマートファルコンは直線伸びず6着。1番枠ゆえか気合を入れてハナに立ったサクセスブロッケンは直線で脚をなくし8着。ヴァーミリアンは見せ場なく地方では13戦目ではじめて連対をはずして9着。

本日のワイン●蒸し暑かったので黒生ビールを1杯。ドナシャン・バユオーDonatien Bahuaudという作り手のル・マスター・ミュスカデ・セーヴルエメーヌ・シュールリー2007。暑いときにはやっぱりロワールのミュスカデですね。帰宅して続きのパンゴリン・シャルドネ2009

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June 29, 2010

ジョリーズシンジュ引退

本日のグリーンチャンネル・地方競馬最前線は帝王賞の展望で、ゲストは竹見さんでした。終了後直帰。雨が激しくなる寸前になんとか自宅にたどり着いた。ここのところ梅雨といっても普通に雨が降ったくらいでは気温があまり下がらず、しかし今日は夜に雷雨がありけっこう量が降ったのでさすがに少し気温が下がった。パラグアイ戦のキックオフまでに原稿猛ダッシュ。が、間に合わず。本日予定分が終了したのは後半20分のあたり。結果的に延長となったので、じっくり見たという感じにはなった。勝ってればPKだからとかはあんまり関係なくなるんだろうけど、負けるとやっぱり残念ですな。

競馬ジョリーズシンジュの引退が決まった。26日のレース後に右前靭帯の損傷が判明。●NYRAの破綻について、合田さんがこれまでの経緯をまとめてくれましたカナダの3冠馬にして年度代表馬にもなったウィズアプルーヴァルが21日にニューマーケットで死亡。24歳。

本日のワイン●ワールドカップを見ながら南アフリカのパンゴリン・シャルドネ2009

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June 28, 2010

讃岐うどん比べ@池袋

夕飯。会社のわりと近くにチェーンの讃岐うどん、丸亀製麺が以前からあり、わりと最近はなまるうどんができたので、思い立って食べ比べてみた。丸亀は量が並・大で、はなまるは小・中・大。はなまるの小はホントにかわいいサイズ(笑)。ただ丸亀の並よりはなまるの中のほうが多いかなあという感じ。今回は、はなまる<しょうゆ 小 189円>、丸亀<おろし醤油 並 330円>で比べてみた。はなまるは名称がただの「しょうゆ」だけどちゃんと大根おろし付きなので条件はほぼ同じ。値段を見ると丸亀のほうが割高な感じだけど、うどんの量的には1.3倍くらいはあるかも。丸亀は「おろし醤油」を名乗るだけあって大根おろしの量がはなまるの3倍ほども。さらに丸亀はすだちも付いてるので値段以上の差はある。まずはなまるを食べて、すぐに丸亀に行ったのだけど、驚いたのが、あれ、丸亀って麺がこんなにぶよぶよだったっけ?ってこと。ただこれはこのときたまたまという可能性も捨てきれないので、もう一度確かめてみたいところ。ほかに、はなまるはネギを多めにお願いしたら「量が決められてますので」と言われたのが残念。丸亀は自分で乗せ放題。逆に丸亀は摺りゴマに味がほとんどなくておいしくない。はなまるは摺らない状態の煎りゴマでまあまあ。今回は食べてないけど、かき揚は大差で丸亀の勝ち。次回は「ぶっかけ」か、「かけ」あたりで比べてみたいところ。ただ、はなまるでかけの小105円だけを食べるというのは貧乏くさくてちょっと勇気がいるかも。

競馬●西日本グランプリ。スタート後、1コーナーを回るあたりで早くも兵庫、名古屋の3頭立ての様相。向正面でその3頭が横一線となったが3コーナー手前でマルサンチーフが後退。ヒシウォーシイ、マイネルマニセスの一騎打ちかと思えたが、直線でヒシウォーシイが突き放し、マイネルマニセスに1馬身半差をつけコースレコードで勝利。さらに1馬身半差の3着に地元シルキーハヤテが入った。ルッキンアトラッキーが熱発で調教をお休み。8/1のハスケルに出走できるかどうかは微妙。

本日休肝日。

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June 27, 2010

ウチワは昭和の遺物か

家で原稿書きとか作業があったので、夕飯はお手軽に手巻き寿司。しかし。夜になってもあまり気温は下がらず当然のことながら湿度も高く、パリパリに焼いた海苔が3分とたたずに湿気てしまう(悲)。窓を閉めてクーラーを入れればいいんだけど、ウチは2人とも冷房が好きではないので、真夏でよほど暑くならないと使わない。扇風機も出したのだけど、その風が当たるとグラスのワインが生ぬるくなってしまうので扇風機も使わず。そういうわけで手巻き寿司を食べならがウチワでパタパタしていたら、妻に「昭和時代みたい」と言われた(笑)不快指数120%の梅雨の夜。

競馬●福山チャンピオンシップ。3番手追走のムツミマーベラスが3コーナーで先頭に立ち一気に突き放して圧勝。2番手争いから抜け出した高知のリワードシャンヴルが5馬身差2着。最後方から押し上げたマリンケハラッショが3/4馬身差3着。フォーインワンは5着。●柏林賞。コマクインが障害先頭で後続との差を広げたが、障害6番手のジャングルソングが一気に差し切って勝利。2着になんとか粘ったコマクイン。障害4番手から勝ち馬とともに伸びたアアモンドヤマトが3着。●福山の2歳戦を勝ったナイストリップ。父がディープサイレンスという微妙な馬名。Targetのデータにはなく、ホッカイドウ競馬に登録はあったが不出走のまま引退して種牡馬になったらしい。どういう経緯があった馬なのだろうと思ったら、母シスターミルといえばセイウンスカイの下なのね。●さらに福山のラピッドリーサン。母がラピッドリーランに、父がレギュラーメンバーのサラ系。●G1アイリッシュダービー(カラ12F,3yo):縦長の4番手を追走したケープブランコが残り1ハロンで抜け出し勝利。G1ジョッキークラブ賞は1番人気で10着に敗れていたがここで雪辱。3番手から直線を向いて早め先頭に立っていたマイダスタッチ(ミダスタッチ)が半馬身差2着。1馬身半差3着にヤンヴァミーアでクールモアが3着まで独占。1番人気になったシェイク・ハムダン・ビン・モハメドのモンテロッソは直線で先頭に迫ったが後退して4着。●G2レールウェイS(カラ6F,2yo):父フットステップスインザサンドのフォーモシナが中団からギリギリ差し切って勝利。短頭差2着に早め先頭に立っていたクールモアの1番人気サミュエルモールス。クビ差3着にクロンディネリー。●G3サファイヤS(カラ5F,3&up):重賞初挑戦のグラマラススピリットが勝利。半馬身差2着にリヴァレンスで人気薄同士の決着。1馬身半差3着にエルナウィン。●G1サンクルー大賞典(サンクルー2400m,4&up):2番手から直線を向いて先頭に立ったプルマニアが粘ってG1初勝利。1番人気ユームザインは最後方からゴール前猛然と迫ったがハナ差で2着。短クビ差3着に昨年のホンコンヴァーズを制したダリヤカナ。●G2マルレ賞(サンクルー2400m,3yo f):ネヴァーフォーゲットが1番人気シャマノヴァを3/4馬身差でしりぞけ重賞初勝利。短クビ差3着にレディーズパース。●G2キングエドワードS(ウッドバイン芝8F,3&up):先行3頭の外を進んだグランドアドヴェンチャーが直線で単独先頭に立って勝利。1馬身差2着にラーヒズアトーニー。3馬身差3着にアイスベア。先行した1番人気ゲットストーミーは4着。ケンタッキーダービー馬スーパーセイヴァーの次走は8/1のハスケル。

本日のワイン●カヴァは久々のオリオルロッセール・キュヴェ・エスペシアルNV。きのうの続きでボデガ・リュルトン、ティエラ・ド・ルナ・トロンテス・シャルドネ2009。夏にきりっと冷やして飲むトロンテスうまし。梅酒をロックで1杯。

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June 26, 2010

それはたしかに暑いす

道東のほうの方の「暑い」という書き込みをネットで見た。東京あたりに比べりゃたいしたことないだろうと思ったのだがしかし。なんと足寄で37.1度、帯広で36度だそうだ。そりゃ暑いわね。東京あたりは雨だったり曇りだったりで梅雨らしいといえばらしいのだが、梅雨って普通もっと涼しくなかったっけ。今年はえらく蒸し暑い感じがするんですけど。夜もさすがに熱帯夜にまでは至らないもののあまり気温が下がらず、窓を開けたまま寝ても明け方寒いということもない。ただ雨が降ってくる可能性があるので不用意に窓を開けたまま寝るのも心配なのだが。もうすぐ7月。これからの2カ月ほどはシンガポールのほうが気候は快適なような気がする。

競馬●G1プリティポリーS(カラ10F,3&up f/m):前走G1タタソールズゴールドC3着だったチャイニーズホワイトが勝利。1 1/4馬身差2着にゴドルフィンのフライングクラウド。短頭差3着にアクダレナ。英オークス3着だった1番人気リメンバーホエンは4着。●G3インターナショナルS(カラ10F,3&up):父サドラールウェルズの4歳牝馬プレシャスジェムが重賞初挑戦で勝利。1 3/4馬身差2着にシントー。3着グランドアドミラル。断然人気リチャージは4着。●G3カラC(カラ14F,3&up):シェイク・ハムダンのタクティクが、断然人気プロファウンドビューティを2馬身差でしりぞけ勝利。3馬身差3着にローゼスフォーザレディー。●G3チップチェイスS(ニューキャッスル6F,3&up):伏兵バーニーマクグルーBarney McGrewが7歳にして重賞初挑戦での勝利。2 1/4馬身差2着に1番人気Himalya。3着ボニーチャーリー。●G3クリテリオンS(ニューマーケット7F,3&up):伏兵プレミオロコが1番人気レッドジャズを3/4馬身差でしりぞけて勝利。1 1/4馬身差3着にドンカスターローヴァー。●G1マザーグースS(ベルモントパーク8.5F,3yo f):5頭立て1番人気のデヴィルメイケアが3番手追走から4コーナーで先頭に立つと直線では後続を寄せつけず勝利。前走は牝馬として唯一ケンタッキーダービーに出走して10着だった。2番手を追走していたコニーアンドマイケルが1 1/4馬身差2着。3着バイオフューエル。●G3デビュタントS(チャーチルダウンズ6F,2yo f):好位追走の2番人気ジャストルイーズが3コーナーで先頭に立ち、直線内から1番人気ソルティーストライクが一度は先頭に立ったが、ジャストルイーズがゴール前で差し返して勝利。直線猛然と前に迫ったトリスタンミーがクビ差2着。ソルティーストライクはハナ差3着。●G3ボイリングスプリングスS(モンマスパーク芝8.5F,3yo f):後続を離して逃げたストライクイットリッチがそのまま後続を寄せつけず勝利。1番人気ベイトゥベイは後方を追走し直線外から追い上げたが1 1/4馬身差2着。3番手から3~4コーナーで一旦は勝ち馬に迫ったトリプルクリームが1馬身差3着。●G2プレイリーメドウズコーンハスカーH(プレイリーメドウズ9F,3&up):3番手外を追走したシャドウビーダンシングが4コーナー手前で先頭に立ちそのまま押し切って勝利。昨年のこのレース2着の雪辱。逃げたレーシングブランが1馬身差2着。後方から直線押し上げたゴールンデンヤンクが3/4馬身差3着。1番人気ミシカルパワーは4着。ブラスハットは後方まま8着。●G3アイオワダービー(プレイリーメドウズ8.5F,3yo):2番手追走から3コーナーで先頭に立った2番人気コンコルドポイントが直線突き放してトラックレコードで圧勝。縦長の5番手からロングスパートのディスカイハズノーリミットが8馬身半差2着。3番手追走の1番人気ウインスローホーマーは3/4馬身差3着。●G3アイオワオークス(プレイリーメドウズ8.5F,3yo f):好ダッシュも向正面で4番手に控えたシーキングザタイトルが、4コーナーでカルヴァン・ボレルの“Bo-Rail”と呼ばれるラチ沿いを突くも直線外に切り替え差し切ってグレード初勝利。2番手から直線一旦は先頭に立ったハリッサが半馬身差2着。逃げたオールデューリスペクトは5馬身差3着。1番人気クワイエットテンパーは4着。●G3ビバリーヒルズH(ハリウッドパーク芝10F,3&up f/m):縦長の2番手を追走した2番人気ターニングトップが、逃げ粘るプリンセステイラーをゴール前でとらえ1馬身突き放して勝利。クールモアのイギリスからの移籍馬でグレード初勝利。1 1/4馬身差3着にレストレスソウル。1 3/4馬身差4着にプリンセスハヤ。後方2番手を追走した1番人気ゼネラルコンセンサスは5着。

本日のワイン●カンパッソス、ブリュット・ナチューレ。アルゼンチンのボデガ・リュルトン、ティエラ・ド・ルナ・トロンテス・シャルドネ2009

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June 25, 2010

ご苦労様ですマイ肝臓

というわけでデンマーク戦を最後まで見て、もう一度寝る。飲みすぎのダメージが夕方まで残ってる感じ。最近はよほど飲みすぎてもだいたいは昼ごろにはほぼ回復するのだけど、こんなに後まで残ったのはすごい久しぶりかも。そもそも最近は肝臓の働きが弱くなってる手ごたえがある。次の健康診断がちょいと心配。

競馬NYRAがサラトガ開催から同一厩舎の馬券上のカップリングを廃止。てか、ニューヨークってまだ調教師のカップリングをやってたんだ。23歳のマーケトリーが種牡馬引退。ケンタッキーのオールドフレンズへ。アータクス、スカートルスカートなどの父。

というわけで当然本日休肝日。

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June 24, 2010

クラキンコの重賞3連勝

昼過ぎ。非開催日の船橋競馬場の厩舎で某調教師の取材。競馬総合チャンネルにて来月あたりに公開予定。会社戻りで、夜は新宿某所にて外飲み。電車があるうちに帰ろうと決めていたものの結局2軒行って日付変更線を過ぎ、飲み過ぎにて帰宅。いつの間にか寝てしまい、ハッと起きてテレビをつけたら日本-デンマーク戦の後半10分あたりだった。

競馬●フロイラインカップ。ラチ沿いぴったり2番手のクラキンコが3~4コーナー中間で先頭。直線でも持ったままで後続を突き放して圧勝。後方2番手から進出したプリマビスティーが3馬身差2着。3着パシコジュリエ。G3レイザーバックHを勝ったウインウイリーから非ステロイド抗炎症薬phenylabutazone/oxyphenbutazoneの陽性反応があり、優勝賞金を没収。マクリーン・ロバートソン調教師は1000ドルの罰金。5/14のブラックアイドスーザンSで落馬負傷したジュリアン・レパルーが7/1のチャーチルダウンズで実戦に復帰。今年のブリーダーズカップチャレンジが7カ国23競馬場の65レースに拡大。ハーランズホリデーがアルゼンチンにシャトル。

本日のワイン●カヴァでカステル・デルス・ソレルス・ブリュットコドーニュ、 ヌヴィアナ・テンプラニーヨ・カベルネソーヴィニヨン2008。サングリアを1杯。2軒目でスプマンテを飲んだらしいけど記憶ナシ(笑)。

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June 23, 2010

人らしく過ごせる日・笑

浦和で重賞の日は基本的には家でお仕事。移動の時間がもったいないので。今のはくぼ開催はまことに都合がいい。午後4時過ぎに家を出れば十分メインレースには間に合うので朝8時に起きてすぐにパソコンを立ち上げれば出かけるまでにたっぷり1日分の作業ができる。競馬が終わって誰かとメシに行くとなっても帰るのに家が近いし、そうでないときは家でゆっくりメシが食える。平日としてはきわめてめずらしく人らしく過ごせる日になる(笑)。ただ浦和の重賞が年に数日しかないのは残念だが。

競馬●ゴールドカップ。スタートで出負けして挟まれた上につまずいて後方からとなったボランタスが向正面で仕掛けて3コーナー過ぎで先頭。直線では後続を突き放し4馬身差で完勝。断然人気ノーズダンデーは3番手追走から3コーナーで先頭に立ちかけたが勝ち馬に離されなんとか粘って2着。ハナ差3着にクレイアートビュン。4着テイエムヨカドー。とりあえず今年は引き続きサンタアニタでの開催となったオークツリー開催だが、来年以降はデルマーでの秋開催を長期契約する方向に。さらにブリーダーズカップとの関係も深め、2011年以降にはBCをデルマーで開催する計画も。ベルモントSで5位入線も斤量調整の鉛がなくなっていたことで失格となったアップタウンチャーリーブラウンの馬主が異議申し立て。オハイオ州のビューラーパーク競馬場、シスルダウン競馬場がカジノ会社に売却へ。

本日のワイン●メディチエルメーテ、レッジアーノ・ロッソ・セッコ・レ・グロッテNVマール・ド・キザンをロックで2杯。

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June 22, 2010

引き続きオークツリーで

そういえば昨日。帯広からの戻りの便で、ぼくの1列前の窓際の席によくしゃべるおっさんがいるなあと思っていたら、降りるときにそれが鈴木宗男さんであることがわかった。さらにその前の列に座っていたのは石川知裕さん。なるほど帯広-羽田便だもんね、と思っただけで、それ以上のオチはありませんです、はい。ムネオさんは飛行機を降りたボーディングブリッジで、乗り合わせたおばちゃんとのツーショット写真に笑顔で応じていた。
午前中。朝イチの順番で歯医者。そのあと車の12カ月点検では1時間以上待たされたのだが、ノートパソコン+Eモバイル持参で粛々とネットのチェックとかお仕事とか。パソコンとネット環境さえあればどこでも仕事ができる今の自分の状況はとてもありがたい。ま、逆を言えばどこにいっても仕事がついてまわるわけだけど。今はだいたいどこでも携帯電話もつながるわけだし、そう考えると会社として事務所を借りておく意味合いもどうなのかなあと思う今日このごろ。もちろん会社という存在自体は必要なのだけど。
南アフリカはフランス相手に後半でも2点くらいとって奇跡の予選突破があるんじゃないかと思って見ていたけど、さすがにそこまでにはならずちょっと残念。

競馬紆余曲折があったオークツリーによる秋開催だが、今年も引き続きサンタアニタで9/29~10/31に開催が決まった。さらに。ダートに戻すかという話も出ていたサンタアニタのメイントラックだが、来年春まではプロライドのままでとフランク・ストロナックが明言。シーザスターズの今シーズンの種付は140頭。交配相手として最初に名を挙げられているのがウオッカ。北米3冠の問題点の提言。3歳のこの時期としては日程が厳しすぎるんじゃないか、さらに今のアメリカの競馬に12ハロンは必要ないだろうと。10Fですら必要ないんじゃないかというのは、さすがにどうなんでしょう。

本日休肝日。

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June 21, 2010

バグダッド競馬の再開

東京戻り。朝6時のNHKニュースでバグダッド競馬再開のニュースをやっていた。朝6時に起きたわけではなく、JALの機内で録画されたものを見たんですが。イラク戦争がとりあえず終わった直後にも、競馬再開というニュースをブラッドホースか何かの雑誌で見た記憶があるのだが、今日のニュースでは7年ぶりに再会と伝えていた。戦争前は3000頭いた馬が今は700頭ほど。騎手は30名。開催は週2日。馬券は1枚約20円と。へ~、バグダッドって馬券売ってるんだ。1枚いくらというからには、バーレーンの競馬場がそうだったように、スタンドの隅の小さな窓口で投票用紙を買って、そこに勝ち馬の番号とかを書いて投票するようなものと想像されるけど、どんなもんでしょう。映像を見た限りでは馬は小さかった。たぶん純血アラブだろう。イラク戦争が始まった年に行ったカタールの競馬で走っていた馬はアラブだけでなくサラブレッドもかなり小さかったので、もしかして現地で生産しているか、もしくはほかの中東諸国から流れてきたサラブレッドなのかもしれない。戦争が終わったらぜひ見に行ってみたいと思ったいたバグダッドの競馬だけど、当然のことながら治安を考えるとまだまだ行けそうもない。ココの下のほうの記事を見ると、やっぱりイラク戦争直後に競馬は一度再開してますね。
4日ぶりに戻った東京は当然のことながらえらく蒸し暑い。梅雨はどこ行ったんだ。ここ何年かで北海道の南部は梅雨のような時期が確実に存在するようになったが、東京あたりは沖縄のような亜熱帯になったんじゃないか。夜はマカニビスティーの東京ダービー祝勝会に参加させていただく。あらためてさまざまな経緯のもとに制した感動の東京ダービーであった。プロキオンSのあとはさてどちらへ。報道されているトラヴァーズSは、経費やリスクを考えるとやはりさすがに無理のようではある。

競馬G1アーカンソーダービーを逃げ切って勝ったラインオブデイヴィッドが引退。レキシントンのスペンドスリフトファームで種牡馬入り。アーカンソーダービーでは、その後ケンタッキーダービーを制すスーパーセイーヴァーを負かしていた。

本日のワイン●祝勝会にて。乾杯のシャンパーニュほか、グラスで白、赤をいただく。

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June 20, 2010

予想バトル@ばんえい

開門ちょい前に競馬場。「とかちむら」は予定よりちょっと遅れてオープンが8月になるそう。それでも概観はだいぶできてきた。本日は、ばんえい初の試み。予想バトル。本日司会の矢野さん、ブックの木本さん、わたしの3人で、1~11レースまで、1レースにつき600円の予算で回収率を競うという、やるほうにとってはシゴキ(笑)のような企画。矢野さんの飛行機が乗り継ぎ待ちなどで遅れ1レースには間に合わず2レースからスタート。計10レースで、わたし、なんと回収率200%近くを計上。さすがわたし。いえ、たまたまです。重賞のあるときはしばらくこの予想バトルをやるらしいす。競馬終了後、北の屋台、プチ・プレジールへ。しばらくすると、仕事を終えたオランジュのWシェフが。なるほど、集まるところには集まるのね。

競馬●白山大賞典。4番手追走のジャングルスマイルが3コーナー過ぎで先頭に立つと直線独走。金沢では11連勝で重賞初制覇。最後方から3~4コーナーでまくってきたビッグドンが7馬身差2着。3馬身差3着にやはり後方から進出したネヴァデザート。●みちのく大賞典。逃げたキングスゾーン、ぴたりと2番手のマルヨフェニックスが、シアンモア記念に続いての一騎打ち。今回はマルヨフェニックスがアタマ差で先着し、コースレコードで勝利。6馬身離れた3着にスズノマグマで東海勢が上位独占。さらに4、5着が船橋。●旭川記念。終始先行したニシキダイジンが第2障害も単独先頭。やや離れてカネサブラック、フクイズミが越え、2頭が馬体を併せて差を詰めた。ニシキダイジンはゴール前まで粘っていたが、フクイズミが差し切って勝利。カネサブラックが続いて2着に入り、ニシキダイジンは惜しくも3着。●高知優駿。黒潮皐月賞で8馬身差の2着だったモルフェキープオフが逃げ切り勝ち。直後を追走した断然人気ナロウエスケープは直線で離され1馬身差2着。4馬身差3着にマルチトップセダン。●G3ウィルロジャースS(ハリウッドパーク芝8.5F,3yo):8頭立ての後方2番手を進んだリロイズダイナモーが3~4コーナー外から進出、ゴール前で差し切りグレード初挑戦で勝利。最後方から直線外から追い込んだ1番人気ボギーはクビ差届かず2着。逃げたマシアスが半馬身差3着。

本日のワイン●プチ・プレジールにて。サンテロ、ピノ・シャルドネ200mlボトル。ロワールのロゼダンジュをグラスで。スペインのインフィニタス・ロゼ。テンプラニーヨとカベルネで濃い目のロゼ。ホテル戻りでまだ残ってた十勝ワイン・町民用ローゼワイン・ザ・いけだ、キャンベル100%使用・辛口を飲み干す。ロゼうまし。

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June 19, 2010

とかちのおいしい野菜

Aspara午後から競馬場。シルクタローのデビューに合わせて行われたバックヤードツアーに同行。レースもゴールの正面から一緒に見させていただく。土曜日ということもあってタイムがかかったけど、まったく危なげない勝利。メインのとかちダービーはの前に競馬場を出てオランジュへ。たまたまこの日に行われていた「造り手と創り手をつなぐ会」の第6回「アスパラガス」に参加させていただく。やっぱ十勝の野菜はうまいっす。主催のはるこまベーカリーのパンもたいへんにおいしくいただきました。次回はこれに合わせて帯広行きを検討しようかと思うほど充実したイベントでありました。ホテル戻りでテレビをつけると、ちょうどオランダに1点入れられたところだった。

競馬●G1ゴールデンジュビリーS(アスコット6F,3&up):外ラチ沿いの集団を先行したクールモアのスタースパングルドバナーが抜け出して勝利。父ショワジールのオーストラリア産。コーフィールドギニーズ、オークレイプレートに続くG1勝ち。1 3/4馬身差2着に重賞初挑戦のソサイエティロック。ドバイゴールデンシャヒーンを制したキンセールキングはアタマ差3着。4着フリーティングスピリット。●G2ハードウィックS(アスコット12F,4&up):馬群のど真ん中を進んだ断然人気ハービンジャーが直線一瞬にして抜け出し圧勝。今季重賞3連勝。後方から押し上げたダンカンが3馬身半差2着。逃げたバーシバは6馬身差3着。●G2ニューヨークS(ベルモントパーク芝10F,3&up f/m):5頭立てのスタートでゴージップガールが落馬。4コーナーまで最後方だった1番人気レディーシェークスピアが直線でまとめて交わして勝利。3番手を進んだチェンジングスカイズが2 3/4馬身差2着。1馬身差3着にアーヴェ。●G2コロニアルターフカップS(コロニアルダウンズ芝9.5F,3yo):前走プリークネスS6着、4番手追走の1番人気パディオプラドが3~4コーナー中間で一気に仕掛け4コーナー先頭、直線で抜け出して勝利。2番手追走のワーキンフォーホップスが3馬身差2着。逃げた最低人気ツーノッチロードが粘って1 3/4馬身差3着。●G3オールアロングS(コロニアルダウンズ芝9F,3&up f/m):3番手追走の1番人気シェアードアカウントがゴール前で抜け出し勝利。1馬身差2着にダイナスルー。接戦のハナ差で、逃げたティザクイーナ、2番手のカサブランカスマイルが3着同着。●G3ペガサスS(モンマスパーク8.5F,3yo):3番手に控えたアフリートエクスプレスが3コーナー過ぎで先頭に立ち、直線で抜け出しステークス初出走で勝利。アフリートアゲンが1 3/4馬身差2着。最後方追走のソアリングエンパイアが3着。プリークネスS3着で1番人気のジャクソンベンドは2番手追走も後退してブービー5着。●G3アファームドH(ハリウッドパークAW8.5F,3yo):ステークス初出走で断然人気のゴールデンイティズが3番手追走から直線徐々に差を詰めゴール前で差し切って勝利。2番手から直線で一旦は先頭に立ったスキップショットが半馬身差2着。さらに半馬身差3着にアルフィーズベット。

本日のワイン●オランジュにて、グラスで。スプマンテのあとに、ニュージーランドのホワイトヘヴン・ソーヴィニヨンブランウマニ・ロンキ、ヴィッラドーロ・ヴェルディッキオ。ホテル戻りできのうの続き。十勝ワイン・町民用ローゼワイン・ザ・いけだ、キャンベル100%使用・辛口

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June 18, 2010

絶景の石勝線-根室本線

昨夜はまったく原稿がはかどらず。普通なら3時間ほどで書ける計2本の原稿が、なんと5時間以上もかかってしまった。悶絶しながらも書き終えたときは朝というべき時刻になっていた。千歳駅から南千歳に出て、鉄路で帯広へ。この石勝線から根室本線に至る車窓の風景が最近のお気に入り。季節どころか日ごとに風景が変わる。車掌のアナウンスで「エゾシカなどで列車が急停車することがあります」というアナウンスもいい。追分から新夕張のあたりは、今の季節は緑の生い茂った山の谷間を走り、突然視界が開けたかと思うと眼下には川の流れ。ひどく水がにごっているのは一昨日かなりの雨が降ったからだろうか。トマムから新得あたりは標高が高いのか視界が開けるところが多く空も高い。かなり以前に読んだ「男はつらいよ」の寅さんを評した本で、「寅さんはなぜ新幹線や飛行機を使わないのか」という命題があり、それはカネがないからではなく「短時間しか乗っていられない乗り物に高いカネを払うことが理解できないから」というようなことが書いてあったのだが、この南千歳-帯広間の移動ではいつもそれを思い出す。特急のスーパーとかち、スーパーおおぞらは、時間帯によってかかる時間が最大約20分ほども違うのだが、ここの移動だけは時間がかかる列車に乗ったほうが何か得したような気になる。
Umetan夕飯は以前からお約束のあったT調教師にどでから~めんに連れてっていただく。メニューの多さとジャンクさはネットで見て想像していた以上。食べたのは激辛肉味噌梅タンタンめん、味付たまごトッピング。単に梅が乗っているというだけでなく、ゴマのスープにはちゃんと梅肉を溶かしてあっていい感じ。満腹に満足。

競馬●九州王冠。ハナを奪った1番人気ペプチドジャスパーが3コーナーから徐々に差を広げて逃げ切り圧勝。縦長の中団から進出したワンダーアサールトが5馬身差2着。2馬身差3着に佐賀のトマホークミサイル。●G1コロネーションS(アスコット8F,3yo f):ラチ沿い中団を進んでいたクールモアの1番人気リリーラングトリーが、直線を向いて先頭に立っていたギルナグレイナGile Na Greineを差し切って1 1/4馬身差をつけ勝利。2 1/4馬身差3着にジャクリンクエスト。●G2キングエドワードVII世S(アスコット12F,3yo f/g):モンテロッソが重賞初出走で勝利。父ドバウィ、シェイク・ハムダン・ビン・モハメドの所有で鞍上はデットーリ。2 1/4馬身差2着にアークティックコスモス。さらに2 1/4馬身差にゴドルフィンのバズワード。クールモアの1番人気アトファーストサイトは4着。●G3アルバニーS(アスコット6F,2yo f):外ラチ沿いの集団からゴール前伸びたメモリーがデビューから2連勝。アタマ差2着にマーガッドディドMargot Did。3着ディズマイタイム。●G3クイーンズヴァーズ(アスコット16F,3yo):ゴール前2頭の叩き合いは、クールモアの1番人気ミカイルグリンカMikhail Glinkaがセオロジーをハナ差でしりぞけ勝利。2馬身半差3着にトータルコマンド。ウインスターファームが「ラッキーシューズスイープステークス」を開設。ドロスルマイヤーがベルモントSを勝ったときにつけていた蹄鉄をプレゼント。マトバ6000勝はレーシングポストでも報じられてますね。

本日の酒●スーパーとかちにて。コンビにで買った小樽麦酒デュンケル。車内販売でサッポロクラシック。夜は長崎屋で買った十勝ワイン・町民用ローゼワイン・ザ・いけだ、キャンベル100%使用・辛口。アセロラジュースみたいな感じ。

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June 17, 2010

門別函館イカール星人

31度超えの東京をあとに門別競馬場へ。ラブミーチャン効果がどれほどなのかはわからないものの、門別競馬場はかなりにぎわっているというほどの人の入り。もちろん普段は人が少ないのだろうけど、こうしたお祭りのような日とはいえこれだけの人が集まる競馬がなくなっていいはずがない。とあらためて思った。レース後、ドクターコパさんとフィリーズレビュー以来の再開。勝ったミリオンディスクからはちょっと離されたのでがっかりされてるのかと思ったけど、今回はまずまず満足の3着だったようだ。次に予定されている函館で、あらためて芝がどうなのかが試される。距離1200メートルで短い直線なら芝のスピード競馬にも対応できるのかどうか。新装函館行きはラベンダー賞でいいやと思ってたけど、函館スプリントSも見に行きたくなった。どうしよう。そんななか。競馬関係者の間でイカール星人の話題大沸騰。ぼくのまわりだけかもしれないけど。

競馬●北海道スプリントカップ。好位に控えたミリオンディスクが直線で外に持ち出されるとあっという間に突き抜けて完勝。中団から徐々に位置取りを上げて直線伸びたガブリンが4馬身差2着。残り150mまで粘っていたラブミーチャンは2馬身差3着。●G1ゴールドC(アスコット20F,4&up):2番手追走のエージオブアクエリアスが早め先頭に立ったが、好位3番手から直線で仕掛けた伏兵ライトオブパッセージが並びかけ、クビ差交わしてトラックレコードで勝利。障害のG1では3着が2度あるが、平地ではG1初挑戦だった。6馬身離れた3着にパープルムーン。中団追走の1番人気アスクは5着。●G2ノーフォークS(アスコット5F,2yo):馬場の真ん中から伸びたアプルーヴが勝利。1 1/4馬身差2着にレックレスリウォード。半馬身差3着にエクセルボルト。●G2リブレスデールS(アスコット12F,3yo f):ラチ沿い中団を追走したゴドルフィンの1番人気ヒバーイブが直線で外に持ち出されると突き抜けて完勝。父シングスピール。昨年9月のフィリーズマイル以来のG1勝利で、通算勝ち星はこのG1・2勝のみ。直線伸びたシェイク・ハムダンのエルダリルが3 3/4馬身差2着。3着ガリックスター。チャーチルダウンズにもいよいよカジノゲーム導入。ほかにアーリントンパーク、カルダー、フェアグラウンズに、オンライン投票やカジノゲームを導入し、経営多角化によって収入を確保する計画ニュージャージー州がベティングエクスチェンジ認可へ。

本日休肝日。

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June 16, 2010

雨降らず関東オークス

夕方から川崎へ。本日も湿度120%全開。昼間はなぜかずっと晴れていて、18時前のちょうど会社を出るときになって池袋あたりは通り雨のような強い雨という不運。そしてメインレースあたりの川崎競馬場は間違いなく雨だろうと覚悟していったのだが、これがまったく外れて雨は降らず。朝のうちはそうとう降ったようだが。そして関東オークスの予想も見事にハズレ。芝しか経験のない馬は不要。地方勢は東京プリンセス賞上位組。という2つの大前提のデータが崩れてしまったのでかすりもせず。ハーミアには一応△はつけていたけど。このまったく的外れな予想が来週も再放送されるかと思うと、市中引き回しの上さらし首な気分。
あと、昨日の初回放送でラフメットの2歳オープン勝利と今後の期待を語りまくってしまったわけですが、蹄骨の骨折で残念ながら長期戦線離脱だそうで。本日たくさんの方から御指摘をいただいてしまいました。

競馬●関東オークス。後続を離して逃げたアイシークレットが3コーナーで手ごたえをなくし、直線を向くと2番手追走のギンガセブン、3番手集団から進出したシンメイフジが並んで先頭へ。ゴール前でシンメイフジが突き放して勝利。道中6番手から直線伸びたハーミアが1馬身半差2着。最後まで食い下がったギンガセブンがクビ差で3着。●G1プリンスオブウェールズS(アスコット10F,4&up):4番手を進んだ1番人気バイワードが残り1ハロンを切って先頭に立って勝利。前走イスパーン賞2着で、これがG1初勝利。後方集団を進んでいたトワイスオーヴァーが半馬身まで迫って2着。厩舎は違えどジャドモントファームのワンツー。3/4馬身差3着にタジーズ。ヴィエナーヴァルツァー5着、プレスヴィス9着、キャヴァルリーマン最下位12着。●G2ウィンザーフォレストS(アスコット8F,4&up f/m):一団馬群を引っぱるように先行したストロベリーダイキリ、直後にぴたりとつけたスペーシャスが残り3ハロンあたりから馬体を併せての叩き合い。最後はストロベリーダイキリが短頭差で押し切った。3馬身差3着にゴドルフィンの1番人気アンタラ。●G2クイーンメアリーS(アスコット5F,2yo f):1番人気シェイク・ハムダンのマカーシドがゴール前で差し切ってデビューから2連勝。先行したクールモアのミアウがクビ差2着。馬場の3分どころから伸びたレディーズアーフォーエヴァーがさらにクビ差の3着。●G3ジャージーS(アスコット7F,3yo):2番手に控えたレインフォールが、先行したレッドジャズを交わしてアタマ差で勝利。シェイク・ハムダン・ビン・モハメドの所有で、デビュー3戦目での重賞初勝利。3 3/4馬身離れた3着にロックジョック。1番人気シェークスピアリアンは6着。G1スティーヴンフォスターHで2着だったバトルプランが右前脚繋靭帯断裂で引退ニカノールがデラウェアパーク第4レースのオプショナルクレーミングを勝ち、今シーズン3戦目での初勝利。7月4日、ウッドバインのクイーンズプレートに、エリザベス女王が夫のエディンバラ公爵フィリップ王子殿下とともにご臨席。

本日休肝日。

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June 15, 2010

馬不足ハリウッドパーク

グリーンチャンネル「地方競馬最前線」。同じ東京ダート1600mのレースを別のレースと勘違いして解説をはじめてしまいNG。が、ちょっと前から撮りなおしができたので大事には至らず。終了後は一旦会社。難題一応解決。武蔵浦和アズーリへ。お料理教室だった奥様方と合流。しばらくやってなかったワイン会の相談など。梅雨らしく湿度120%全開。

競馬●G1クイーンアンS(アスコット8F,4&up):一団馬群の3番手追走から余裕を持って抜け出した1番人気ゴルディコワが粘って勝利。BCマイル、イスパーン賞からG1・3連勝。マイルのG1・8勝目。ゴール前差を詰めたパコボーイがクビ差2着。3 1/4馬身離れた3着にドリームイーター。リップヴァンウィンクルは6着。●G1キングズスタンドS(アスコット5F,3&up):外ラチ沿いを先行したエキアノが徐々に後続との差を広げ、一昨年に続いての勝利。1馬身半差2着にマーカブ。クビ差3着ボーダーレスコット。オーストラリアのニッコーニは4着。1番人気キングズゲートネイティヴは6着。●G1セントジェームスパレスS(アスコット8F,3yo c):後方3番手を追走したキャンフォードクリフスが直線で1頭1頭前を交わし、ゴール前で差し切って勝利。愛2000ギニーからG1連勝。1馬身差2着がディックターピンで、英2000ギニー、プールデッセデプーランに続いてG1・3戦連続2着。3/4馬身差3着にハーツオブファイヤー。英2000ギニーまで3連勝だったマクフィは7着。●G2コヴェントリーS(アスコット6F,2yo):早め先頭はシェイク・ハムダンのエルザームだったが、道中横に広がった馬群のうしろから前の馬をさばいて抜け出してきたストロングスーツがゴール前で猛追、わずかに差し切ってデビューから2連勝。アーカンソー産。エルザームはハナ差で2着。2馬身半差3着にロウエイRoayh。ハリウッドパークの17日の開催が再び頭数不足により中止。今年もBCベッティングチャレンジ。

本日のワイン●アズーリにて。
ピエモンテのテヌータ・リルミナータ、ラモッラ・コルベルティーナ・バルベーラダスティ2005以前にお料理教室でバルベーラダルバの2003を飲んでたんですな。
グラスで。ラツィオのファレスコ、テルース・ロッソ2008。メルローとサンジョベーゼとおっしゃってましたが、メーカーのサイトではメルローとシラーになってますよ、関根さん!
帰宅して続きのシャトーペスキエ、キュヴェ・テラス2008

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June 14, 2010

その時間電車はガラガラ

カメルーン戦のキックオフに間に合うように帰ろうと思っていたのだけど、例によって今日のうちにやらなければいけない原稿、またやっておいたほうがいい原稿などが湧き出てきて、結局会社を出られたのが22時半。すでに地上波の番組は始まっているけどキックオフにはもうちょういという微妙な時刻でも埼京線の下りはすでに普段のこの時間の半分くらいな感じの乗車率だった。おそらく20時~21時台はそのぶん激混みだったに違いない。前半15分だったか20分だったかのあたりで帰宅。日本を出てのワールドカップ初勝利ということで、ブルームフォンテンまで応援に行かれたサポーターのみなさまにおかれましては忘れられない試合になったことでしょう。
状況は詳しくわからないけど、仲間と一緒だったとはいえ2キロも離れてるホテルまで歩いて帰るかね

競馬●G3ラクープ(ロンシャン2000m,4&up):G1イスパーン賞4着だったスタセリタが断然人気にこたえて勝利。1馬身半差2着にコートカニバル。短頭差3着に2番人気ラシアンクロス。

本日休肝日。

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June 13, 2010

ゼニヤッタ感動の17連勝

今回こそ直線ゼニヤッタは届かないだろうというレースだった。しかしゴール前できっちり半馬身交わして勝利。ゴールでの実況の叫びがまさにその驚きを表していた。サイテーション、シガー、ミスターフリスキー超えの17連勝。ネット上のリプレイの映像とはいえ、ゴール後の大歓声で熱いものがこみあげてきた。これは必見であります。しかしこうして連勝を続けている馬で常に最後方からというレースはどれほどのプレッシャーだろう。
本日お料理当番。45年生きてきてメンチカツを初めてつくってみた。なぜつくろうとしなかったというと、キライだったから。メンチカツとかハンバーグとかのひき肉固め系って、高校生から大学生になったころ食後のへんなゲップが気になるようになった。それでほとんど食べなくなっていたのだけど、最近になって思えばあれはたぶん大量の添加物だったのね。なので、今はちゃんとした洋食屋さんとかほんとに手作りの肉屋さんのハンバーグやメンチカツはとてもおいしいと思う。クックパッドのレシピをちょっとアレンジ。ネタがちょっと柔らかくて小麦粉、玉子、パン粉とつけるのにちょっと難儀したけどなんとかなった。新玉ねぎたっぷりにしてみたらたいへんおいしゅうございました。

競馬●G1ディアヌ賞(シャンティイ2100m,3yo f):断然人気サラフィナがサンタラリ賞に続くG1勝利でデビューから3連勝。1馬身半差2着にG1マルセルブサック賞勝ちのロザナラRosanaraで、アガ・ハーンのワンツー。さらに1馬身半差3着にサンドバー。●G3リス賞(シャンティイ2400m,3yo c/g):断然人気ゴールドワキGoldwakiが今年のデビューから4連勝で重賞初勝利。1馬身差2着にマシュールMashoor。3着Le Larron。●G3ポールドムサック賞(シャティイ1600m,3yo c/g):重賞初挑戦の伏兵Sormiouが勝利。1馬身差2着にブルーパニス。短クビ差3着にG1クリテリウムアンテルナシオナル2着だったゴドルフィンのエメラルドコマンダー。●G3シェマンドフェルデュノール賞(シャンティイ1600m,4&up):昨年のG1ジョッキークラブ賞2着だった断然人気フュイッセが重賞初勝利。3/4馬身差2着にヴァーティジヌー。半馬身差3着にスリックリーロイヤル。●G1ミラノ大賞典(サンシーロ2400m,3&up):ジャッカルベリーが1番人気ゲッタウェイを3/4馬身差でしりぞけて勝利。3 1/4馬身差3着にキャンパノロジスト。4着キジャーノ。●G2オッペンハイムウニオンレネン(ケルン2200m,3yo):G1プールデッセデプーラン6着だったZazouが勝利。2馬身差2着にリンデンツリー。3着Baschar。●G3ノブレスS(コーク12F,3&up):グレースオマリーが昨年同様短頭差での連覇で1年ぶりの勝利。2着にカラシーラKarasiyra。1番人気ユニティはクビ差3着。●G1ヴァニティH(ハリウッドパークAW9F,3&up f/m):例によって6頭立てでも縦長の最後方追走のゼニヤッタが4コーナーで先行集団のうしろまで進出。今回は大外に出し、直線先頭で粘っていたセントトリニアンズをゴール寸前で半馬身とらえて勝利。このレース3連覇。6馬身差3着にニューオリンズレディーズSでレイチェルアレクサンドラに土をつけたザルダナ。●ウッドバインオークス(ウッドバインAW9F,3yo f):一団馬群の6番手から早めに進出したローンイニッシュがゴール前差し切って勝利。最後方から直線伸びたモーメントオブマジェスティがアタマ差2着。直線まで逃げ粘っていた断然人気エンバースソングはゴール前で失速して1馬身半差3着。

本日のワイン●定番のカヴァ、カンパッソス・ブリュット。赤はローヌのシャトーペスキエ、キュヴェ・テラス2008

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June 12, 2010

レイチェルの今年初勝利

いつも利用させていただいてる新橋のワインやさんで日本のワインセミナーに参加。たいへんにリーズナブルに下記のとおり。昨日飲み過ぎたので量は控えめに。
ところで民主党の政調会長になった玄葉さんをテレビとかで見るたびにゲンバタイショウを思い出すんですけど。そういえば人気薄で2着に突っ込んできたのは有馬記念の日だったねえ。

競馬●G1・TJスミス(イーグルファーム1600m,2yo):人気のプレスデイがG2プロデュースSから連闘で連勝。1 1/4馬身差2着にリンガリンガロージー。3着アメリカンクルー。●G1クイーンズランドダービー(イーグルファーム2400m,3yo):1週前のクーンズランドオークスで1番人気ながらゲート内膠着(か?)だったダリアナがゲート試験を経て連闘で出走し圧勝。4馬身半差2着に1番人気クチンスキーKutchinsky。クイーンズランドオークス勝ちのミスキープセイクMiss Keepsakeは3着。●G1ストラドブロークH(イーグルファーム1400m,3&up):短頭、アタマ、短頭の接戦を制したのはブラックピラーニャでこのレース連覇。2着メリト、3着ミックマック。人気のフービーガットユーは11着。●G1オグデンフィップスH(ベルモントパーク8.5F,3&up f/m):3番手以下を離して先行した2頭の決着は、終始先頭だったライフアトテンが直線突き放して勝利。5連勝でG1初制覇。1番人気アンライヴァルドベルは突き放されて2 3/4馬身差2着。直線で差を詰めたファニームーンがアタマ差3着。●G1スティーヴンフォスターH(チャーチルダウンズ9F,3&up):中団6番手追走の2番人気ブレイムがゴール前で差し切ってG1初勝利。逃げた1番人気バトルプランは直線で一旦は突き放したが3/4馬身差2着。2番手追走のゼネラルクォーターズが2 3/4馬身差3着。●G2フルールドリスH(チャーチルダウンズ9F,3&up f/m):断然人気レイチェルアレクサンドラは、スタートからジェシカイズバックと競り合ったが、3コーナー過ぎで先頭に立つと直線で突き放し楽勝。ようやく今年3戦目での初勝利。3番手を追走していたディスティンクティヴディキシーが3コーナー過ぎで勝ち馬の直後につけたが、10馬身半離されて2着。ジェシカイズバックは2馬身差3着。●G3ノーザンダンサーS(チャーチルダウンズ8.5F,3yo):逃げたコリゼオにワールドリーが並びかけ直線は叩き合いとなったが、コリゼオがクビ差で振り切ってグレード初出走で勝利。2馬身差3着にヴァウトゥウェイジャー。●G3リグレットS(チャーチルダウンズ芝9F,3yo f):最後方追走のカミナドーラが直線大外からまとめて交わし、グレード初出走での勝利。トッド・プレッチャーはノーザンダンサーSと重賞連勝。3/4馬身差2着にスノートップマウンテン、さらに3/4馬身差3着にクイーンヘーゼルで、後方追走の人気薄3頭で決着。1番人気イッツティータイムはクビ差4着。●G3ジェファーソンカップS(チャーチルダウンズ芝8.5F,3yo):最後方に控えたグリームオブホープが直線大外から差し切ってグレード初勝利。中団追走の伏兵サイキックインカムが半馬身差2着。1番人気アスファルトは3/4馬身差3着。●G3オベアS(デラウェアパーク9F,3&up f/m):最後方追走の1番人気ミスシングシックスが3~4コーナー外から一気のまくり。直線先に抜け出していたモリーナをゴール前でとらえクビ差で勝利。逃げたステージトリックが1馬身半差3着。●G3モンマスS(モンマスパーク芝9F,3&up):1番人気プレシャスパッションと競り合ったゲットシリアスが3コーナー手前で先頭に立つと後続を寄せつけず勝利。モンマスパークの芝では10戦8勝。1 1/4馬身差2着に最低人気のローマンタイガー。2馬身差3着にダイナムーア。プレシャスパッションは3コーナーから徐々に後退して7着。●G2カリフォルニアンS(ハリウッドパークAW9F,3&up):2番手追走の断然人気レールトリップが直線を向いて先頭に立ち突き放して楽勝。2 3/4馬身差2着にサンガリー。半馬身差3着スルーズティズナウ。ニューヨーク州のフィンガーレイク競馬場が予算不足で6/15に閉鎖となる可能性。カルダーは6/17からステークス以外のレースの賞金を10%アップ。長らく蹄葉炎や疝痛と戦っていたキップデヴィルが11日に安楽死。

本日のワイン●カーヴドリラックスさんにて
ルバイヤート、甲州・シュールリー2009
グレイスワイン、茅ヶ岳・甲州2009
勝沼醸造、アルガブランカ・クラレーザ2008
以上3種は甲州シュールリー。比べるとたしかに違うけど、別々にもう一度飲んでもたぶんどれがどれやらわかりません。
シャトーメルシャン、長野シャルドネ2008。甲州と違ってさすがに樽のニュアンスが目立つ。
タケダワイナリー、蔵王スター・赤2009
都農ワイン、マスカットベリーA・エステート2009。酸がおだやかで丸い感じのベリーA。
五一ワイン、エステート・メルロー2007
山崎ワイナリー、ピノノワール2007。日本のピノでこの色を出せるのはすばらしいけど、わたしにはちょっとすっぱかったす。
帰宅していつものメディチエルメーテ、レッジャーノ・ランブルスコ・アッソーロ・ロッソ

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June 11, 2010

世界最大の競馬国の落日

超久々。何年かぶりに新宿のバンタイ。やっぱ容赦なく辛いのはうまいね。金曜日2時間制限ということでさらに1軒行って飲みすぎました。
現役力士の野球賭博。暴力団とのかかわりが認められないからといって、文科省の管轄下(だよね?)にある表向きはちゃんとした団体なのに、自発的に申告してきた情状を酌量して処罰しないとは何事でしょうか。仮に、例えに出して申し訳ないけどプロ野球とかJリーグの選手とかにこうしたことがあったとしたら処罰なしということはありえないよね。
下に書いた賞金引き下げとか、NYRAの危機的状況とかもそうだけど、ブリーダーズCがサンタアニタで2年連続だったあとにチャーチルダウンズでも2年連続開催というのは、ブリーダーズカップが事実上持ち回り開催ができなくなっているということで、北米の競馬の体力低下を感じさせるニュースであります。

競馬●サマーカップエーシンアクセランが逃げ切って重賞初勝利。5馬身差2着に兵庫の人気薄のほうゲイリーディライト。トウホクビジン3着。2年連続でブリーダーズCがチャーチルダウンズでの開催となることが正式に発表された。アーリントンパークが主要レースの賞金を大幅に引き下げることを発表。6月5日モンマスパークの第6レースでシステムの不具合により馬券発売がないままレースが行われたなんてことがあったのね。

本日のワイン●バンタイにてタイのワイン。モンスーンバレー・ブラン。品種はタイの土着らしいマラガブランと、フランス南西地区でおなじみのコロンバール。いい意味でも悪い意味でも水みたいに飲めちゃうワイン。2軒目はマルゴというなかなかいい感じのバーにて。ドメーヌ・シャンドン・オーストラリアのロゼ・ブリュット。2本目にカリフォルニアのジンファンデルを飲んだんだけどメモ忘れ。〆にシャンパーニュでマム、コルドン・ルージュ・ブリュット。酔っ払って最後にいちばん高いのを飲むという毎度毎度の反省パターンでしたとさ。

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June 10, 2010

連続チャーチルダウンズ

2~3日前に気づいたんですが、JBISのサイトで今月から「競馬女子部」なるブログが始まったらしい。いや、悪くないんですけど、突然どうしちゃったんですかJBBAさん。それからこちらは各所で発表された川崎競馬のイメージキャラクター磯山さやかさん。ブログまでできてえらい気合の入れようですね。ただ、<※次回の更新予定は7/1です。>って、月1回の更新ですか、そうですか。いかにもゴー・・・・・・な香り満載ですがまあいいでしょう(笑)。URLを見ると川崎競馬のサイトではなく競馬総合チャンネルの中にあるのね。

競馬●今年最初の2歳オープンは、期待のラフメット。アタマ差の僅差だったが、直線内から外に切り替えたりする場面があった。●G3バリオーガンS(レパーズタウン6F,3&up f/m):ギルトエッジガールが重賞初出走で勝利。1 1/4馬身差2着に1番人気のビヨンドディザイア。3着ディスティンクティヴ。ブリーダーズCは、今年に続いて来年もチャーチルダウンズになりそう。NYRAへの2500万ドルの融資が正式に認可された。

本日休肝日。

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June 09, 2010

桑島さん引退式@船橋

Kuwajimaintai船橋競馬場へ。かなり降っていたらしい雨が午後には上がってよかった。第7レース後にはウイナーズサークルで型どおりの桑島さんの引退式があり、さらに最終レース終了後にパドックで船橋の騎手会主催によるセレモニーもあった。すでに前回の船橋開催で急遽の引退挨拶があり、川崎、大井、浦和とそれぞれで引退セレモニーをやってきているので、さすがに湿っぽいものにはならなかった。しかしみなさんに慕われている人柄が伝わってくるいい引退式であった。ロッキータイガーでのジャパンC2着ばかりがクローズアップされてるけど、どうやら本人としてはホクトライデンだとかプレザントの東京ダービーとかのほうが印象に残るレースであるように感じた。そして京成盃グランドマイラーズは久々にまともに馬券が当たった。

競馬●京成盃グランドマイラーズディアーウィッシュが直線で差を広げ逃げ切り勝ち。3連勝で重賞初制覇。中央から転入初戦のトーセンアーチャーが中団から徐々に押し上げ、2番手で粘るヴァイタルシーズをゴール前で交わして3馬身差の2着。9番人気ヴァイタルシーズは3/4馬身差3着。来週の北海道スプリントカップは、せっかく補欠2番目から繰り上がれたのにサマーウインドの回避は残念。オークツリー@サンタアニタの混乱。カリフォルニアのホースメンがまたまたオールウェザーの馬場の改修を望み、2010-11の冬・春開催に間に合わせようとすれば、そもそも秋のオークツリー開催は無理ですよと、後付のような理由を示した。レイチェルアレクサンドラの次走は、相手関係などを見て12日のG2フルールドリスHに決まったもよう

本日のワイン●キザンワインの今年5月にリリースされたヴィンテージから、キザンセレクション・メルロー2008。あなうまし。さらに、マールドキザンをロックで。

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June 08, 2010

シルクタローのデビュー

昨日の騎乗停止についてのエントリには事実誤認があったので追記訂正しました。失礼いたしました。
ところで6日のばんえいメインが「スカパー795二元中継開始杯ライラック賞」というレース名になっていたので、はて、何の二元中継が始まるんだろうと思っていたら本日リリースがあった。なるほど、年末年始や連休などを除いて開催日がまったく同じばんえいと岩手の二元中継ということなのね。それと。シルクホースクラブによるばんえいでは初めての募集馬シルクタローのデビュー戦が6月19日とのリリース。ナイターの第4レースだからあんまり影響はないだろうけど、サッカーワールドカップ、オランダ戦のキックオフが日本時間20:30の予定なのよね。メインレースあたりはお客さんいなくなっちゃうんじゃないでしょうか。いや、ワールドカップにはまったく興味がないというばんえいファンがたくさんいたとしても、それはそれで不思議ではないけど。その日はまさに今年のナイター初日、結果論だけどこの日だけ特別に薄暮開催にしたほうがよかったんじゃないでしょうか。そういえば2006年夏。ハンカチ王子早稲田実業と田中まーくん駒大苫小牧の決勝再試合となった8月21日の岩見沢競馬場は、その試合を中継する1台のテレビにお客さんがたくさん群がって、競馬どころではない状況だったなあというのを思い出した。

競馬引退したサマーバードの繋養先がケンタッキーのポールズミルに決まったゼニヤッタが日曜日のG1ヴァニティH3連覇とデビューからの17連勝に向けて準備万端。サラトガにある競馬殿堂博物館が「20 Worst Charities in America」の施設にリストアップされて怒る。●NTRAがヴァーチャル競馬ゲーム「NTRA Fantasy Horse Racing」をリリース

本日休肝日。

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June 07, 2010

どうなってるの騎乗停止

北海道スプリントカップの登録馬でポートジェネラルの騎乗予定騎手が小国博行になっていてアレ?と思ったのだが、赤岡修次は6月20日まで騎乗停止なのね。所属している地区でしか乗れないような時代ならともかく、今はたとえば重賞なら馬を連れて行かなくてもどこでも乗ることができる。それゆえ他場でも頻繁に騎乗機会があるような騎手の場合、騎乗停止4日間でも実際にはもっと多くの騎乗機会を失うことになる。たとえば高知だと8月に2週間開催がない時期があって、仮に騎乗停止がそういう期間をまたいだりすると、さらにリスクが大きくなってしまう。さらに話を広げると、たとえば冬季休催があるような競馬場、たとえば北海道ではシーズン最終週の1週前の開催で降着になって4日間の騎乗停止とかなったりすると、騎乗停止がシーズンをまたぐことになり、休催中に他の競馬場で乗れなくなってしまうのだろうか。そんなことないよね。地方競馬での騎乗停止が正確にはどういう規定になってるのか、ちゃんと調べてどこかに書きましょうか。
上記についてご指摘をいただいたので訂正します。「平成22年6月20日までの実効4日間騎乗停止」というのは、高知の開催日4日の期間に該当する4/12~20の間ずっと騎乗停止となるわけではなく、高知の開催日にあたる12・13・19・20日のみが騎乗停止になるそうです。停止期間中であってもそれ以外の日付は遠征先の主催者の了解があれば通常は騎乗可能だそうです。失礼いたしました。ただそうであれば、誤解のないように「6月12・13・19・20日の4日間」と表記してほしいところではあります。それと今回ポートジェネラルに地元の小国騎手が乗ることは、赤岡騎手の騎乗停止とは関係なく決まっていたそうです。重ねて失礼いたしました。

競馬●G3フィリーズS(ナース6F,2yo):父ディストーテッドヒューモアのアイルランド産Radharcnafarraigeが1番人気にこたえて勝利。3馬身差2着にエメラルドリング。3着ジュリエットキャプレット。

本日のワイン●続きのパンゴリン、カベルネソーヴィニヨン2008

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June 06, 2010

芝1マイル世界レコード

安田記念。売得金は前年比80.4%。たしかに去年はウオッカとディープスカイがいて、今年は日本のGI馬がキャプテントゥーレしかいないにしても2割減はちょっとすごくないですか。土曜からこの日の最終に移ったユニコーンSはさすがに108.8%だったが。とはいえ金額的には安田記念の2割ほど。ということはユニコーンSの売上げ分がそのままなくなったということですね。今週も前日の準オープンで1.31.7が出るなど馬場が速かったけどさすがにダノンシャンティのレコードまでは更新されず、安田記念はその準オープンと同じタイムだった。同じ日、アメリカのモンマスパークではハンデ戦でマンデュラーが芝1マイル1.31.23のワールドレコード。以前のレコードは05/1/3ガルフストリームパークでのミスターライトによる1.31.41となっているので、ダノンシャンティの1.31.4はタイレコードだったのだろうか。それとも1600mは1マイルより短いのでタイレコードとしては認められなかったのか。どっちでしょう。

競馬●G1ジョッキークラブ賞(シャンティイ2100m,3yo c/f):2番手追走のロペドヴェガLope De Vegaが最終コーナー手前で先頭に立ち、直線で差を広げ楽勝で仏2冠。3馬身差2着にG2ノアイユ賞勝ちのプランテュールPlanteur。3/4馬身差3着にパンパーデュPain Perdu。デビューから4連勝でG2ダンテSを制し1番人気となったケープブランコは10着。●G2サンドリンガム賞(シャンティイ1600m,3yo f):シェイク・ハムダンのジョアンナが重賞3勝目。2馬身差で接戦の2着争いはKali。短頭差3着にエヴァポレーション。ハナ差4着カルティカKartica。前走プールデッセデプーリッシュで1位入線6着降着となり今回1番人気のリリサイドは5着。●G2シャンティイ大賞典(シャンティイ2400m,4&up):アライドパワーズがG3エドーヴィル賞から連勝。1馬身差2着にティモスTimos。1番人気Pouvoir Absoluはハナ差3着。チンション4着。●G2グロシェーヌ賞(シャンティイ1000m,3&up):父ストームキャット、母が03年にジャックルマロワ賞とBCマイルを制したシックスパーフェクションズという血統のプラネットファイヴが重賞初勝利。短クビ差2着にピカディリーフィリー。1番人気マルシャンドールは半馬身差3着。●G3ロワイヨーモン賞(シャンティイ2400m,3yo f):シェイク・モハメドのレディーズパースがデビュー2戦目から3連勝。父ドワイエン。3/4馬身差2着に1番人気パールアウェイ。2馬身半差3着ネヴァーフォーゲット。●G2ハリウッドオークス(ハリウッドパークAW8.5F,3yo f):3番手追走の2番人気スイッチが余裕の手ごたえで直線半ばで抜け出し完勝でステークス初勝利。5頭立て最後方から追い上げた1番人気ブラインドラックは1 1/4馬身差2着。逃げたカミユシーが3/4馬身差3着。ドロスルマイヤーは、同じウインスターファーム所有のケンタッキーダービー勝ち馬スーパーセイヴァーとトラヴァーズSで対決。その前に一戦、ハスケルかジムダンディを使う予定。そういえばエリオット・ウォルデンてウインスターファームのレーシングマネジャーになってたんでした。ベルモントS2着のフライダウン、3着ファーストデュードもトラヴァーズSへ。ゼニヤッタは17連勝をかけて6/13のヴァニティHに129ポンドで出走。

本日の酒●府中「土風炉」にて。どこだったかの地ビールの中生を1杯。9名で一升瓶の芋焼酎(銘柄は何だったでしょうか)をロックで。帰宅して、もうすぐワールドCってことで南アフリカ。パンゴリン、カベルネソーヴィニヨン2008

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June 05, 2010

記録づくめの英ダービー

英ダービーほどのレースでもラビットが逃げ切っちゃうかというレースになるのね。たぶんヘファナンは勝っちゃうんじゃないかと思って追っていただろう。1番人気のヤンヴァミーアは連勝しているというだけで押し出されたような人気だったのでそんな展開になったのかも。ちなみにJan Vermeer(Johannes Vermeer)はもともとのオランダではヤン・フェルメールなのだろうけどイギリスのレースではずっとヤンヴァミーアと実況されている。しかし英語ならJanもヤンではなくジャンになると思うのだけどそのへんはいい加減なのだろうか。JRAのジャンフェルメールという表記も半端なような気がするけどどうなんでしょう。
ベルモントSは、時期が繰り上げられ例年のピーターパンSの位置づけで行われたG2ドワイヤーSの1、2着が逆になったという結果。両馬ともにケンタッキーダービー、プリークネスには不出走で、最近のベルモントSは年によってはこうした位置づけが微妙な結果が目立つようになってきた。サラヴァとかダタラとか。それにしてもビル・モット調教師が3冠初勝利とは意外な感じ。来年はあるのだろうか。

競馬●G1ダービー(エプソム12F,3yo c/f):クールモアのラビット、アトファーストサイトが直線を向いて差を広げ、そのまま粘ってしまうかという展開。人気のヤンヴァミーアをマークする後方集団を追走していたジャドモントファームのワークフォースが馬群から抜け出してきてアトファーストサイトを交わすとそのまま突き放して圧勝。2.31.33はコースレコード。ライアン・ムーアは前日のオークスに続いての勝利。マイケル・スタウトはダービー5勝目。前走G2ダンテS2着からの勝利でこれがキャリア3戦目。アトファーストサイトが粘って7馬身差2着。半馬身差3着にゴドルフィンのリワイルディング。ヤンヴァミーアはさらに4馬身差の4着。●G3プリンセスエリザベスS(エプソム8.5F,3&up f/m):ゴドルフィンの1番人気アンタラAntaraが今季初出走で勝利。クビ差2着にレガーンReggane。3着パシュアタックPachattack。●G3パレロワイヤル賞(ロンシャン1400m,3&up):1番人気アガ・ハーンのDalgharが重賞初勝利。2馬身半差2着にゴドルフィンのコロニアル。3着サルートラフリカン。●G1ベルモントS(ベルモントパーク12F,3yo):先行集団のうしろ5番手を追走したドロスルマイヤーが直線外から抜け出し、ステークス初勝利がG1。ビル・モットは3冠初勝利。マイク・スミスもベルモントSは初勝利。勝ち馬の直後を進んでいたフライダウンが3/4馬身差2着でG2ドワイヤーSの1、2着が逆という結果。ファーストデュードが逃げ粘ってクビ差3着。5位入線アップタウンチャーリーブラウンは最下位12着に降着(→ではなく、レース中に鉛を落として後検量で失格)。1番人気アイスボックスは見せ場なく9着。●G1ジャストアゲームS(ベルモントパーク芝8F,3&up f/m):2番手追走の1番人気プロヴァイゾが直線を向いて抜け出し勝利。北米でG1・3勝目。2番人気フォラは6頭立て最後方を追走し、直線外から迫ったが半馬身差の2着。クビ差3着にマイプリンセスジェス。●G1マンハッタンH(ベルモントパーク芝10F,3&up):ドバイワールドC4着以来、8番手追走の断然人気ジオポンティが直線内に切れ込んでラチ沿いから抜け出したが、9番手追走の伏兵ウインチェスターが大外から差し切って勝利。08年のG1セクレタリアトS以来のステークス勝ち。ジオポンティは半馬身差で2着。1馬身差3着にブービー人気のエクスパンション。●G1エイコーンS(ベルモントパーク8F,3yo f):ここまで1勝のブービー人気シャンペンドーロが逃げ切り勝ち。1番人気アーメンハレルヤは中団追走から直線早めにシャンペンドーロに並びかけたもののそのまま交わせず最後は差を広げられ半馬身差の2着。後方からやはり直線迫った2番人気タンダが1馬身差3着。●G2トゥルーノースH(ベルモントパーク6F,3&up):僅差2番人気ブリボンが8頭立て最後方追走から直線大外からまとめて交わして楽勝。3番手から伸びたスナップショットが1馬身半差2着。ハナを奪った1番人気チェックリストは4 1/4馬身離されて3着。●G2ウッディスティーヴンスS(ベルモントパーク7F,3yo):3番手に控えた1番人気ドファニーボーンが直線半ばで先頭に立って楽勝。前で競り合った1頭ディスクリートリーマインが3 1/4馬身差2着。半馬身差3着にリマンド。●G1チャールズウィッティンガムメモリアルH(ハリウッドパーク芝10F,3&up):後続を離して逃げたアクラメーションがそのまま寄せつけず逃げ切ってG1初勝利。早めに追いかけたハイエディスが1馬身半差2着。3/4馬身差3着にブラッシュバーン。1番人気ルーブレトンは4着。●G3ロサンゼルスH(ハリウッドパークAW6F,3&up):断然人気コストオブフリーダムが逃げ切り勝ち。5番手追走のイージーズジェントルマンが差を詰めたが3/4馬身差2着。1 3/4馬身差3着にマイサマースルー。2番手を追走した2番人気エムワンライフルは4着。●G3ミントジュレップH(チャーチルダウンズ芝8.5F,3&up f/m):直線を向いて先頭は1番人気キアタナだったが、僅差2番人気ホットチャチャがラチ沿いから差し切って勝利。離れた5番手を追走していたアコマが直線迫って3/4馬身差2着。キアタナはアタマ差3着。●G2ナッソーS(ウッドバイン芝8F,3&up f/m):ぴたりと2番手追走のシンプリースプレンディドが直線で抜け出しグレード初勝利。6頭立て最後方追走のミスケラーが直線迫って半馬身差2着。1番人気レインボーヴューは2馬身差3着。●G3エクリプスS(ウッドバインAW8.5F,4&up):4番手を追走したエマジェイン・ウィルソンのサウスデールが直線半ばで先頭に立って勝利。勝ち馬を追ってきたスタニングスタッグが3/4馬身差2着。逃げた1番人気フェイタルビュレットは1馬身差3着。

本日のワイン●カンパッソス・ブリュット・ナチューレNV。続きのジューステンベルグ、シュナンブラン2009

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June 04, 2010

競馬場でえびふりゃー

Atariya名古屋競馬場へ。ダービーウイークとなってからの東海ダービーを現場で見るのは初めて。今年は梅雨入りが遅れているらしく、ダービーウイークすべて好天に恵まれた。競馬場グルメのネタ収集は未開の「当り屋」でエビフライ+ライス+豚汁で1250円也。実は今までこの「当り屋」という食堂を存じ上げませんでした。名古屋競馬場の公式サイトに多分最近アップされたでらうまグルメガイドで知った次第。たしかにここの入口はちょっと入りにくく、たまたま一緒にメシ行きましょうとなったエレーヌの馬主Nさんはもともと笠松・名古屋が地元で、そのNさんにしても「名古屋は何度も来てるけど、ここは入ったことなかったなあ」とおっしゃるほど。で、この4桁エビフライセットがアタリ。ほかにとんかつとかカレーとかもおいしそうだった。何度か通ってみよう。とはいえ次に名古屋に来るのは秋以降だろうけど。で、東海ダービーはそのエレーヌが勝ったのだが、賞金の一部を口蹄疫被害のために寄付するとのこと。まわりからは横峯さくらに対抗して「全額寄付しろ」とか言われてたけど、一部にしてもすばらしいことであります。ところでそのNさんはこのブログのヘビー読者であるらしく、ぼくがいつどこに行ったとか、遠征先で宿泊したホテルだとか、メシを食った店だとかをよくご存知でおられる。恐るべし。

競馬●東海ダービー。後方集団を追走した断然人気のエレーヌは向正面からロングスパート。先に抜け出していたメモリーキャップに4コーナーで並びかけ、直線で突き放した。ラッキーサンライズが半馬身差まで迫ったが、筒井勇介は余裕のガッツポーズ。このあとは関東オークス→スパーキングレディーC→ジャパンダートダービーと使うそうで。恐るべし。●大井の今年最初の新馬戦を勝ったのは猫三昧的場文男地方通算6000勝。●G1コロネーションC(エプソム12F,4&up):ラビットの2番手につけた断然人気フェームアンドグロリーが直線を向いて抜け出すと後続を振り切って勝利。タタソールズゴールドCからG1連勝。1馬身半差2着にサリスカ。3着ハイヒールド、4着ユームザイン。●G1オークス(エプソム12F,3yo f):最後方追走の伏兵スノーフェアリーが直線馬群を縫うように進出、最後はラチ沿いから抜け出し、重賞初勝利がG1。同じような脚いろで伸びたミーズナーがクビ差2着。直線半ばで一旦先頭に立ったリメンバーホエンは2馬身差2着。デビューから3連勝で1番人気となったアヴィエートAviateは7着。●G2ブルックリンH(ベルモントパーク12F,3&up):直線3頭の争いは、外のアルコモが差し切って勝利。ブラジル産で北米ではグレード初勝利。逃げたゲイブリエルズヒルはハナ差で2着。ゴール前で後退したエルダーファーは2馬身差3着。人気2頭アメリカンダンサーとギャングバスターは最下位とブービー。●G3ヒルプリンスS(ベルモントパーク芝8F,3yo):逃げた1番人気ノルディックトゥルース、2番手の2番人気クリプトンが、3~4コーナー中間から一騎打ち。直線では終始クリプトンが優位で、クビ差でステークス初勝利。3馬身半差3着にリザルコンビネーション。北米の売上げ、賞金、開催日数いずれも5月は前年比でダウン。が、1日あたりの賞金は微増オークツリー競馬協会による2010年の開催は、結局ハリウッドパークかデルマーに移して開催されることが確実となった。

本日のワイン●南アのジューステンベルグ、シュナンブラン2009

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June 03, 2010

安田記念USTREAM体験

夕方渋谷へ。USTREAMの専用スタジオで実験的に行われた安田記念の予想討論会生中継にちょっとだけ出演。かつてラジオなどでは聴取者とのやりとりがハガキ・手紙だったのが、その後にファックス、Eメールと進化してきた。事業仕分けで一躍有名になったUSTREAMではツイッターが使えて、パソコンを置いておけばしゃべり手もそれをリアルタイムで見てすぐに反応できるのはおもしろい。近年新しく登場してきたいくつかのメディアと同じように、さまざまに雑多な番組が乱立して、その後淘汰され、成熟していくのだろう。ただほかに同じようなものでもっと優れたものが出てくれば、USTREAM自体が淘汰される可能性もあるけど。今日はこれを体験できただけでも収穫であった。もともとぼくが紹介した縁なのだけど亜矢乃ちゃんと約3年ぶりの再会。名字がなくなったのね(笑)。終了後、同じビル上階の坐・和民で軽く飲んで帰宅。

競馬●兵庫ダービー。2頭がハイペースで飛ばす展開。離れた3番手の断然人気フィオーレハーバーが向正面で先頭に立ち、ハイパーフォルテ、ホワイトランナーが追走。フィオーレハーバーが直線先頭も先行したタガノパンデミックが直線盛り返して先頭に立つ場面もあったが、ハイパーフォルテが抜け出して勝利。道中後方2番手で大外から追い込んだフウリンカザンが大外から追い込んで3馬身差2着。乗替りで3着だったフィオーレハーバーの板野央にはちょっとかわいそうだったような。

本日のワイン●坐・和民にて。ペンフォールド・ローソンズリトリート・シャルドネ2009。「坐」がつく和民には初めて入ったけど安ワインメニュー合格。

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June 02, 2010

好天続き本日も1番人気

昨日収録&放映があった地方競馬最前線で取り上げた重賞などのレースが、日本全国どこの競馬場もほとんど雨だったり不良だったりして、5月も全国的に天気が悪かったんだなあと思ったのだが、ダービーウイークの今週は全国的に天気がよくなってくれてめでたし。で、東京ダービー。マカニビスティーは羽田盃で負けたにもかかわらず今回も断然人気になって、前半はあの位置どり。松浦備調教師は3コーナーで、息子の裕之調教師はすでに向正面で「ダメだ」と思ったらしく、それなら我々しろうとが「こりゃダメか?」と思ったのも仕方なかろう。しかし大外に持ち出した直線では残り300mあたりでもう勝っただろうという脚いろだった。相当にプレッシャーがあっただろうに、戸崎圭太という騎手の凄さをあらためて見た。東京ダービーを獲るために移籍してきた馬ゆえ、レース後、歓喜の関係者にも感動。おめでとうございました。ダービーウイークは4戦連続1番人気の勝利。
ところで明日(といっても、これを書いてるのはすでに当日なんですが)20時からUSTREAMで安田記念の予想ライブをやります。たぶんココ

競馬●東京ダービーマカニビスティーは向正面で後方5番手。4コーナーで大外に持ち出すと直線一気の差し切り勝ち。内から伸びた12番人気のガナールが1 1/4馬身差2着。逃げたマグニフィカは3着。シーズザゴールド4着。サマーバードの引退が決定。ジャパンカップダートを骨折で取消したあと復帰を目指していたが合併症がみられたため。リチャード・ミグリオーレが引退。1/23の落馬で骨折した首が2度目だったため。

本日の酒●原稿は明日早朝にやることにして、冷蔵庫にあった一ノ蔵をちょっと飲んで早めに就寝。

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June 01, 2010

クラキンコの北海優駿

クラキンコが北海優駿を勝った。1着賞金500万円の「ダービー」とはいえ、すでにいろんなところで言われているように父母子制覇はたいしたもの。父母ともに、北海優駿ではないものの、いくつかのレースを生で見ていただけに感慨深い。母のクラシャトルはパドックでいつも汗をかくほどイレこみの激しい馬で、クラキンコが2歳時にはまったくまじめに走らないようなレースをしてたのは母の血を引いたのだなあと思って見ていたのだが、いきなり距離が2000mに延びたらぴったり折り合って強いレース。やっぱり長い距離のほうに適性がある。とはいえ、生クラキンコはまだ見てないんだけど、いずれそのうちぜひ。それにしても南関東からクラキンコが戻ってきてよかったと思うのは、そうでなければ南関東からの遠征馬に上位を独占されていたであろうこと。いずれも南関東の1勝か2勝のクラスで、言い換えれば新設の東京ダービートライアルに出てきたのと同じくらいのレベル。2歳時のトップクラスが抜けた北海道の3歳戦のレベルが確認できたレースでもあった。

競馬●北海優駿。好スタートも3番手に控えたクラキンコが直線を向いて先頭。迫ってきた南関東勢をほとんど追わずに振り切って2冠。2番手追走のエクセルチェイサーが、一旦は交わされたリュウノボーイを差し返して1馬身差2着。3着リュウノボーイはクビ差。4馬身差4着にワンダートリック。●ラブミーチャンの下、父スズカマンボのホクト。1200mのルーキーチャレンジで、好スタートから前で競り合い、直線では楽な手ごたえで抜け出して勝利。レイチェルアレクサンドラの次走は6月12日を予定。牡馬とのG1スティーヴンフォスターHか、牝馬のG1オグデンフィップスHか、G2フルールドリスHか、G3オベアSのどれか。

本日休肝日。

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