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May 31, 2010

それでも下がり続けるか

結局ホテルのベッドで寝たのは1時間ほど。以前はずっと飲んでてこうしたことがよくあったけど、最近はまじめに仕事でということのほうが多い。ネット中心になって、その日その日に書いてしまわなければならないものが増えたからだけど。それにしても東京戻りの飛行機を昼にしておいてよかった。朝早い飛行機だったら原稿が間に合わなかったかも。出社して2時間ほど会社にいないとできない作業をこなして夕方から都内某ホテル。日本ダービー翌日恒例となった競馬ブックの懇親会。毎年のことだけど競馬マスコミの大先輩方がたくさんいらして引き締まる思い。ここで日本ダービーの売上げが前年比1.3%減(24,863,746,500円)だったことを聞く。入場人員こそ前年比12.4%増の125,746人なのだが。ダノンシャンティが取消したとはいえ、このメンバーでも売上げは下げ止まらないのか。去年と同じようなパターンで3次会まで行って帰宅。

競馬●岩手ダービーダイヤモンドカップ。2番手追走のロックハンドスターが3~4コーナーで先頭に立つと最後までほとんど何もせず7馬身差圧勝。単勝10.5倍で2番人気のモエレフットライトが7馬身差で2着。3着サクラエルセダン。●G1メトロポリタンH(ベルモントパーク8F,3&up):後続を引き付けて逃げた断然人気クオリティロードが逃げ切り勝ち。今年3連勝でG1も3勝目。後方から直線迫ったマスケットマンが1馬身半差2着。さらに1馬身半差3着にティズウェイ。●G2サンズポイントS(ベルモントパーク芝9F,3yo f):4番手を追走した僅差2番人気チェックザラベルが直線馬群を割って抜け出し勝利。最後方追走から直線伸びたクレシェンダが1馬身半差2着。1番人気ネグリジェは2 1/4馬身差3着。●G1シューメーカーマイルS(ハリウッドパーク芝8F,3&up):伏兵ヴィクターズクライが、後方追走からゴール前で伸び、5歳にしてステークス初勝利。2番手追走から勝ち馬とともに伸びたカレリアンがアタマ差2着。逃げたミスターグラフは1 1/4馬身差3着。●G2ハネムーンH(ハリウッドパーク芝9F,3yo f):芝初出走でも断然人気のイヴニングジュエルがなんとか粘って逃げ切り勝ち。直線大外から伸びたコージーロージーは惜しくもアタマ差届かず2着。1馬身差3着にシティトゥシティ。●G3ウイニングカラーズS(チャーチルダウンズ6F,3&up f/m):2番人気ドバイマジェスティが2番手追走から直線後続を突き放して勝利。このレース連覇。父エッセンスオブドバイ。4馬身半差2着にシークレットジプシー。逃げた1番人気ホットディキシーチックは1馬身差3着。●G3メモリアルデイH(カルダー8.5F,3&up):2番手追走の断然人気マンボマイスターが3~4コーナーで先頭に立つと直線突き放し7 3/4馬身ちぎって圧勝。グレード3勝目。3番手追走のコーズウェイズキンが、逃げたシナモンロードを直線で交わして2着。●G3ローンスターパークH(ローンスターパーク8.5F,3&up):ぴたりと2番手追走のレッディンコリアリーが4コーナー先頭から直線突き放してグレード初勝利。6 3/4馬身差2着にオウサムジェム。さらに6馬身半離れた3着に逃げたユーロイアーズ。離れた中団を進んだ1番人気ミシカルパワーは最下位。●G3ウィジャボードディスタフ(ローンスターパーク芝8F,3&up f/m):断然人気ウェイステッドティアーズが2コーナーでハナを奪うと最後まで粘って逃げ切り勝ち。このレース連覇。6頭立て最後方追走のフォーテュニアは直線追い込んだがクビ差届かず2着。ぴたりと2番手追走の2番人気バブラーが1馬身半差3着。●G3イートンタウンS(モンマスパーク芝8.5F,3&up f/m):2番手から直線を向いて先頭に立った1番人気マラム、外から伸びてきた南ア産のジプシーズウォーニングがゴール前で叩き合いとなり、ジプシーズウォーニングが北米初出走をハナ差で勝利。1 3/4馬身差3着にスコララ。●G3バークレーS(ゴールデンゲートフィールズAW8.5F,4&up):逃げたブービー人気のランイットが、2番手追走の断然人気ボールドチーフテンに直線で一旦は交わされながらもゴール前で差し返してアタマ差で勝利。1馬身差3着にダコタフォン。英ダービー1番人気のセントニコラスアベイが筋肉痛のため回避ゼニヤッタの次走は6/13のG1ヴァニティH。州外のサイマルキャストをストップしていたニューヨークOTBだが、手数料(?)の支払いで合意し、再開の予定。08年南アのチャンピオンスプリンター、JJザジェットプレーンが祖国に戻ってG1のゴールデンホースカジノスプリントを勝利。

本日のワイン●ビュッフェ形式の懇親会で出された白はたぶんコレ。セリエ・デ・マレノン、グラン・マレノン・ブラン。こうしたパーティーで出される白としては秀逸。赤はありがちなムートン・カデ・ルージュ
2軒目ではたぶんイタリアのテーブルワイン。
3軒目はスペインとフランスのを3種類出されたけど、どれを飲んだんだか…(笑)

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May 30, 2010

佐賀にて2つのダービー

Koteekiここ4年恒例になった日本ダービーの日は佐賀競馬場へ。福岡市営地下鉄(だっけ?)でSUICAが使えるようになっていた。これは便利。のみならず、市内のコンビニとかでもSUICAが使えるようになっていた。東京は今日も寒かったらしいけど佐賀はピーカン。佐賀競馬場にも入場門を入ったところに口蹄疫被害義援金の募金箱があり、500円玉を入れてみたらドシャッという重たい感じの音がしたので相当に募金が入ってる手ごたえ。かつてGIが地方の競馬場で発売されるようになったころ、佐賀ではたしかメジロドーベルのオークスが初めてだったと思うけど、当時は中央のGIが終わるとそのあと佐賀の重賞があったりしてもガラガラになっちゃってたのが、最近はかなりのお客さんが残ってくれるようになった。レース後の表彰式。今年は表彰される関係者が、用意されたダービーウイークの帽子をかぶることになってるらしいのだが、それを見て馬主さんだったか調教師さんだったかが「これ、古いんか?破れてるけん」(正確には覚えてないけどそんな意味)と。ツバのところが最初からちょっとボロボロになってるのがおじさまたちにはありえなかったらしく、それが舞台裏での最大の話題だった(笑)。本日博多泊は、飲み食いのためではなく、今日のうちに原稿を終わらせるため。古くからの福岡在住の友人夫婦から連絡があったものの申し訳なく思いながらお断りさせていただいた。昨日から持ち越してた原稿などもあり、朝、完全に明るくなるまでかかってしまった。てか、ちょっと間に合わないかと焦った。

競馬●九州ダービー栄城賞。先行2頭が競り合い、離れた4番手を追走したメイオウセイが向正面先頭。直後のゴールドセントも追いかけ、3~4コーナーから2頭の一騎打ち。最後までメイオウセイが抜かせず半馬身差で勝利。荒尾ダービーに続いて2冠。直線混戦の3着争いからは高知のリワードシャンヴルが抜け出した。●香港G1チャンピオンズ&チャッターC(シャティン2400m):中止にしないのかよというほどの大雨で、2番手追走のミスターメディッチが、逃げたスーパーピスタチオを直線半ばでとらえて勝利。スーパーピスタチオが内で粘って1 1/4馬身差2着。外から脚を伸ばしたヴィヴァパタカが2馬身半差3着。●G3バリコーラスS(レパーズタウン7F,3&up):伏兵シックスオブハーツが断然人気ダフを半馬身差でしりぞけ、6歳にして重賞初制覇。1 3/4馬身差3着にクロワサルタンCroisultan。ハリウッドゴールドC3勝などのラヴァマンがステーブルポニーに。

当然本日休肝日。

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May 29, 2010

勝ち続けるイヴニング

始発電車で帰宅。2時間ほど寝て、午前中はマンション管理組合の年に一度の総会。まだまだ原稿があるんだけど今日は休むことにする。ってなわけで夜はお料理当番。カツオのカルパッチョにミョウガ大量のせとか、骨付きラムのソテーとか、最近ほとんど代わり映えのない週末のウチめし。食べながら見たのは、たいへんお気に入りな番組「日めくりタイムトラベル」。本日は昭和51年。ロッキード事件の年であり、猪木vsモハメド・アリの年。キンシャサノキセキはその2年前だったのね。

競馬●G1ドゥーンベン10,000(ドゥーンペン1350m,3&up):ホットダニッシュがオールエイジドSからG1連勝。1 1/4馬身差2着にフービーガットユー。アタマ差3着にメリト。●G3ジュライS(ジョンオブゴーントS・ヘイドック7F,4&up):ジャドモントファームの1番人気メインエイムが連覇。3/4馬身差2着にドンカスターローヴァー。さらに3/4馬身差3着にドリームイーター。人気を分け合ったロードシャナキルは4着。●G1ゲームリーS(ハリウッドパーク芝9F,3&up f/m):ぴたりと2番手追走の1番人気タスカンイヴニングが直線半ばで先頭に立ち、そのまま粘ってグレード5連勝。2番人気フォーエヴァートゥギャザーは中団追走からゴール前差を詰めたが半馬身届かず2着。逃げたキャトバイザテールも粘って3/4馬身差3着。●G2ヴェイグランシーH(ベルモントパーク6.5F,3&up f/m):6頭立て5番手追走のアワーグラスが直線ラチ沿いから伸びて抜け出し勝利。逃げねばったライトリーソーが半馬身差2着。直線外から伸びたターヒールマムがクビ差3着。1番人気マリブプレイヤーは5着。●G3アーリントンメートロンH(アーリントンパークAW9F,3&up f/m):外枠からハナに立ったダーレーの1番人気ティザクイーナが後続を寄せ付けず逃げ切り勝ち。2馬身差2着に僅差2番人気のフローティングハート。3着ユーフォニー。●G3阪神カップH(アーリントンパークAW8F,3&up):ぴたりと2番手を追走したブービー人気のカントリーフレーヴァーが直線を向いて先頭に立ち、そのまま押し切ってステークス初出走での勝利。3/4馬身差2着にティボルト。1番人気グランエストレーニョは3着。●G3アリスタイディスS(チャーチルダウンズ6F,3&up):徐々に位置取りを上げたライリータッカーが直線内から抜け出して勝利。直線一旦は先頭をうかがったアタボーイロイは2馬身差2着。1番人気キャッシュリファンドは3着。●G3ドッグウッドS(チャーチルダウンズ8F,3yo f):好位追走の1番人気アイラレアが直線抜け出して勝利。トッド・プレッチャーはヴェイグランシーHのアワーグラスと併せこの日重賞2勝。最後方追走の最低人気タップタップタッピングが直線追い込み1馬身差まで迫って2着。3着ファジーブリッチズ。

本日のワイン●ランブルスコも代わり映えなく、メディチエルメーテ、レッジアーノ・ロッソ・セッコ・レ・グロッテNV。こちらはかなり久々、ヴェネト州のチェスコン、ラボッソ・デル・ヴェネト・セレクション2007

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May 28, 2010

深夜に見る懐かしの映像

同着のオークスに関連して、同じ2人の騎手で同着だった帝王賞の原稿を頼まれた。ちょうど「ビデオハロン」として発売された最初の年だったので、久々にそれを見ようと思ったのだが、もうしばらく使ってなかった会社のビデオデッキが作動せず。しかしながらさすがにYouTubeにはあった。それに関連して、トチノミネフジとブルーファミリーの隅田川賞も発見! おそらくもう二度と見られないだろうと思っていたレースの映像で、重賞でもないのによくあるもんだなあ。十何年ぶりに見た「前の2頭で決まりますが~」というTさんの実況の映像には感動。さらに関連して「おやおや、いつの間にかホワイトシルバー」の東京大賞典も懐かしかった。そんなこんなで結局原稿は朝まで。

競馬●桑島さん最後(と言われている)のレースは、秋元耕成の逃げ切りに届かず2着。インチキしてるしてないとかではなく、不思議とこういうときってベテランとかトップジョッキーは勝たないよね。ランディ・ロメロ、アラジ、ベストパル、ポイントギヴンが北米の競馬殿堂入りベットフェア・TVGがニューヨーク牝馬3冠のスポンサーに。

連続休肝日。

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May 27, 2010

そういえば益田競馬場

夕方羽田空港でT先生をお出迎え。羽田空港は毎月のように利用してるものの第2ターミナルに足を踏み入れるのはなんとこれがたぶん2度目。それも待ち合わせや出迎えで、第1と第2に分かれて以降、第2のほうで飛行機に乗ったり降りたりの利用はいまだになし。最近国内線はJALしか使ってないので。国内のANA系を最後に使ったのはいつだろうと考えたところ、たぶん益田競馬場最後の日に石見空港往復で利用したエアーニッポン(だったか?当時は)だったような。つまり2002年8月16日か…。T先生と落ち合い、グリーンチャンネルで収録。本日わたしは裏方。自分で出るのとは違って緊張した。

競馬●G2ヘンリーII世S(サンダウン16.5F,4&up):シェイク・ハムダンのアクマルAkmalが勝利。1馬身半差2着にメイドン勝ちのみのサプタパディSaptapadi。ゴドルフィンの1番人気ダーレーサンは1 3/4馬身差3着。●G3ブリガディアジェラードS(サンダウン10F,4&up):ストッツフォールドが重賞4勝目。クビ差2着にタジーズTazeez。1番人気グラスハーモニウムは3着。

本日休肝日。

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May 26, 2010

恒例?ゼリーフライ開催

夕方近くに浦和競馬場。桑島さんの浦和での騎乗を見られるのは今日が最後になりそうなので、それに間に合うようにちょい早めに。テレ玉のニュースの特集で浦和競馬を取り上げるというので、お願いされていたインタビューも受ける。浦和競馬場では開催ごとに埼玉県内各地の名物というかB級グルメの出張販売があるのだが、このさきたま杯の開催は行田のゼリーフライ恒例?となっているらしい。今年はゼリーフライの着ぐるみ「こぜにちゃん」も来ていて写真をとろうと思っていたのだが、9レースあたりにはすでにいなくなっていた。残念。午後から強い雨という予報もさきたま杯まではなんとかもってくれて、表彰式のあたりで傘が必要なくらいに降ってきた。昼ごろからどんどん気温が下がりはじめ、5月下旬のこの時期にコートが必要なくらい寒くなったのにはまいった。南浦和でちょっと飲んで帰宅。

競馬●さきたま杯。3コーナーからスマートファルコンとスーニが後続を離して一騎打ちも、直線でスマートファルコンが楽々と突き放して4馬身差。ダートグレード10勝目。ノースダンデーがスーニに迫ったがアタマ差届かず。メンバー中最速の上がりで追い込んだトウホクビジンが4着。BCの初日金曜日は午後2時(東海岸時間)スタート。BCレディーズクラシックは午後7時30分発走で初のナイトレースに。土曜日のBCクラシックは午後6時45分発走。

本日の酒●「里の曙」お湯割り。わさび焼酎のお湯割り。スパークリングワインはソルビン酸とか酸味料が入ったものだったので銘柄とかはメモせず。最後に飲んだ赤ワイン梅酒はちょっとイマイチ。でもサングリアだと言われれば納得したかも。

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May 25, 2010

雨のトレーニングセール

公開調教にはちょい遅刻の午前9時ごろ札幌競馬場。日本でトレーニングセールが本格的に始まって10年以上。今ではどっかにすっとんでっちゃうような馬もなく、どの馬もだいたい同じようなタイムできっちり走って、粛々と公開調教が進められていく様は時代の流れを感じますね。午前中にはそれほどたいした雨もなく、そのままだいじょぶなのかと思ったけど、午後、セリに入ると時おり強い雨が降ったり止んだり。ずぶぬれになってるスポッターの方々はちょっとかわいそう。しかも寒いし。結果。売却率55.86%。数字だけ見るとイマイチかもだけど、印象としてはまずまず盛り上がったのではないかと。終了後は千歳空港まで送っていただいて東京戻り。羽田空港の混雑で出発自体が30分ほども遅れた。

競馬ニューヨーク州議会がNYRAへの2500万ドルの融資を承認したことで、少なくとも今年いっぱいの開催が可能になった。ニューヨークOTBが州外のサイマルキャストをストップする。

本日休肝日。にしようと思っていたのだけど、千歳空港のサクララウンジに入ったところで「スパークリングワインはいかがですか?」というサービスがあったので、迷わず「ハイ!」と答えてしまった。銘柄は見なかったけどロゼのスパークリング。1杯飲んだら休肝日にはならないので、出発遅延もありスコッチをロックで2杯。

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May 24, 2010

無敗のG1馬地元で敗戦

そういえば、帯広駅エスタ西館にあったわりとお気に入りの蕎麦と豚丼の店「桔梗」がなくなっていたのにはちょっとショック。2月に閉店したらしい。朝起きてもまだ腹いっぱい。ここのところ理想とする体重よりプラス2キロ前後で推移しているため控えめの食事にしようと思っていたところに、昨日のエントリに書いたようにドンブリの絶品豚汁にはまいりました。最近ちょっと飲み過ぎの感じもして、次回健康診断が楽しみ、いや、心配だ。スーパーとかちで札幌へ。トマムから追分のあたりは車窓から季節ごとにさまざまな景色が見られてかなりいい感じ。ゆえに札幌までの2時間ちょっとはあっという間。札幌は雨。明日は午後から強くなるらしい。だいじょうぶか、トレーニングセール。
で、本日も夜はひとりメシ。札幌駅ビルで盛況らしい回転寿司根室花まる。おそらく並んで待つのだろうと思い、サッカーの韓国戦で後半最後のPKで2点目が入ったのを見届けてからちょい遅めの時刻に出かける。そんな時間でもかなり広い店内はほぼ満席。ひとりなので並ばずに入れたけど。たしかに136円、189円のネタがこれほど多ければ流行るよね、と納得。そういうわけで昨日の反省も虚しく本日も満腹(笑)。

競馬●G2メールミュンヘンレネン・独2000ギニー(ケルン1600m,3yo c/f):UAEダービー5着だったゴドルフィンのフローズンパワーが勝利。調教師はゴドルフィンのセカンドトレーナー、マームード・アル・ザルーニ。クビ差2着にカイトハンター。さらにクビ差で1番人気ラシアンタンゴとノーブルアルファが3着同着。●G2コリーダ賞(サンクルー2100m,4&up f/m):昨年のヴェルメイユ賞2着だったプルマニアが重賞初勝利。1馬身半差2着にセリメーヌCelimene。昨年の香港ヴァーズでデビューから5連勝を決めたダリアカナDaryakanaは短頭差3着。6月以降のベルモントパークとサラトガ夏開催の閉鎖を回避するため、ニューヨーク州政府からNYRAに2500万ドルを貸し出す。アケダクトカジノ建設のために用意している2億5000万ドルの基金から充当する(という意味でいいのか?)。ただし来年3月末までに返金の必要があると。

本日の酒●根室花まるにて、北の勝の冷酒。コンビにで買った司牡丹。

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May 23, 2010

ひとりメシ@夜の帯広

帯広へ。ほんとは明日から札幌の予定だったのだが、とかち馬文化を支える会の総会が今日に決まり、1日早く北海道入り。オークスは総会中にすでに終了していて結果を見ると、なるほどアパパネが勝ったのね……ん?同着でしたか。レースは映像で見られるのでともかく、表彰式とかインタビューとか会見とかどんなだったんだろうと思うとちょっと悔しい。そんなオークスの話をしながら帯広競馬場へ。メインのちょっと前に着いて、ちょいと打ち合わせ。夜はひとりメシ。日曜夜の帯広の繁華街はゴーストタウンで、数少ない選択肢から「かかし」へ。夜でも豚丼とか定食が食べられる居酒屋ということでそうした目的のお客さんも少なくない。ブリかま、ホタテの網焼き、グリーンアスパラの網焼きなどをいただき、最後にメシだと食べ過ぎになるので豚汁を単品で。メニューには豚丼と豚汁のセットの写真があり、それと同じようにお椀で出てくるのだろうと思ったのだが、果たして出てきた豚汁はドンブリ(笑)であった。まあ確かに単品400円ならそういう量になるわね。で、一口すすったらこれがめちゃうま。大当たり。崩れかけたじゃがいもが白味噌に溶け込んでなんとも言えない甘さ。途中でかなりお腹いっぱいになったのだが完食してしまった。はちきれんばかりの満腹。居酒屋でのひとりメシはついついいろんなものが食べたくなって食いすぎてしまうのが難点。それと。テーブルに塩が置いてなかったのでお願いしたら、出てきたのは普通の精製塩。せっかく素材がいいのだから自然塩ならもっとおいしく食べられるのにと思うのは贅沢でしょうか。

競馬●G1アイリッシュ1000ギニー(カラ8F,3yo f):馬群のど真ん中を進んだシェイク・ハムダンのベスラーがゴール前で差し切って勝利。G3愛1000ギニートライアルから連勝。早め先頭に立っていたゴドルフィンのアナサライがアタマ差2着。1番人気ミュージックショウは外から伸びたがクビ差3着。●G1タタソールズゴールドC(カラ10.5F,4&up):ラビットの2番手を追走したクールモアの断然人気フェームアンドグロリーが直線突き放して圧勝。7馬身差2着にリチャージ。クビ差3着チャイニーズホワイト。ハリカナサスは4着。●G3ガリニュールS(カラ10F,3yo):G1クリテリムアンテルナシオナルの勝ち馬、3番手追走の1番人気ヤンヴァミーアJan Vermeerが楽な手ごたえで抜け出して勝利。逃げたボビースコットが1 3/4馬身差2着。外から追い込んだシントーがクビ差3着。●G1サンタラリ賞(ロンシャン2000m,3yo f):1番人気アガ・ハーンのサラフィナがデビューから2連勝。半馬身差2着にジャドモントファームのデラックス。3着にゴドルフィンのヒバーイブ。●G1イスパーン賞(ロンシャン1850m,4&up):3番手追走の断然人気ゴルディコワが直線楽な手ごたえで抜け出し、BCマイル連覇以来の復帰戦を勝利。ゴール前迫ったバイワードが半馬身差2着。10馬身離れた3着に昨年のドイツダービー馬ヴィエナーヴァルツァー。スタセリタは4着。●G2ヴィコンテスヴィジェ賞(ロンシャン3100m,4&up):ゴドルフィンのカイトウッドが1番人気カスバーブリスを3/4馬身差でしりぞけて勝利。1馬身半差3着にブレクBlek。ジュリアン・レパルーが14日ピムリコでの落馬で背骨を骨折し、復帰まで5週間以上かかる見込み。ハリウッドパークが登録頭数不足により26日の開催は中止。

本日の酒●かかしにて。刈穂を燗で2合。福司を冷で1合。

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May 22, 2010

骨付きラムの買いだめ

本日、夜に客人1名ありでお料理当番。らでぃっしゅぼーやの野菜が処理しきれずにたくさんあったのでひたすら野菜。こごみ、たらの芽らしき山菜、新玉ねぎを天ぷらで。めんどうなので天ぷらってあんまりつくらないんだけどやっぱ揚げたてはおいしいよね。そのほか、かぶとかきゅうりとかは生のまま。最後に骨付きラム。世間には意外にラムがダメという人が多いのか、それとも家で食べる習慣がないのか、近所の西友では売れ残って見切り販売になってる骨付きラムをよくみかける。売れないからといって仕入れてくれなくなると残念なので、見切り販売になったラムはほぼ必ず買うようにしていて、うちの冷凍庫には骨付きラムの在庫が常駐しております。

競馬●G1アイリッシュ2000ギニー(カラ8F,3yo c/f):中団うしろの馬群の中を追走した1番人気キャンフォードクリフスが、うまく馬群を捌いて残り1ハロンを切ったあたりで抜け出し勝利。前走英2000ギニーは3着でGI初制覇。3馬身差2着にフリージャッジメント。1馬身半差3着にヴァイカウントネルソン。●G3グリーンランズS(カラ6F,3&up):好スタートのマーカブが1番人気にこたえて逃げ切り勝ち。7歳にして重賞初制覇。2馬身差2着にスナーフェル。3着アルフレッドノーベル。●G3トライエクイストリアンS(カラ8F,4&up f/m):断然人気シャムワリロッジが逃げ切って3連勝で重賞初勝利。ゴール前外から伸びたインディアナギャルが1馬身半差2着。短頭差3着にアナベルズチャーム。●G2テンプルS(ヘイドック5F,3&up):人気を分けた2頭の決着はキンングズゲートネイティヴがエキアノを半馬身差でしりぞけて勝利。3/4馬身差3着にボーダーレスコット。ベンバウン8着。●G2シープスヘッドベイS(ベルモントパーク芝11F,3&up f/m):2番手追走のトリートジェントリーが直線抜け出して勝利。08年にフランスのG2マルレ賞勝ちがあり、北米ではグレード初勝利。4馬身半離れた2着争いは最後方から押し上げたネハンティックキャット。ハナ差3着にバブリージェーン。1番人気ザゲイリムガールはさらに離れて4着。●G3ルイヴィルH(チャーチルダウンズ芝12F,3&up):3番手追走の伏兵フリーファイターが3~4コーナーで先頭に立つと直線単独で抜け出し勝利。直線差を詰めたベアパスが2馬身差2着。後方追走から直線一旦は2番手に上がったブラスハットは1 1/4馬身差3着。先行した1番人気テリングは5着。●G3ラザロバレラメモリアルS(ハリウッドパークAW7F,3yo):先行した人気2頭の決着は、僅差2番人気スマイリングタイガーが逃げ切ってグレード初勝利。1番人気コンコルドポイントは半馬身差2着。後方から直線伸びたドモネーションは1馬身半差3着。最低人気ミスタートーキョーはブービー8着。

本日のワイン●ベルクール、ブランドブラン・シャルドネNV
メディチエルメーテ、レッジャーノ・ランブルスコ・アッソーロ・ロッソ
続きのエステザルグ、テラヴィティス・コートデュローヌ・ブラン2008

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May 21, 2010

ホントに終わっちゃう?

ニューヨーク州はホントに競馬を終えてしまうようだ。NYRAが6月9日に閉鎖の可能性大。従業員には正式に通知があったらしい。ニューヨークがベースの調教師は馬を続々とモンマスパークに移動。ただモンマスパークの厩舎もすでに満杯で入りきれず。そのモンマスパークにしてもアトランティックシティカジノから2000万ドルの資金援助を受けていて、開催日を93日間から50日間に減らしているという状況。
それにしても今日はあぢがった。東京はいきなり30度超え。ここ2日の睡眠時間が各3時間ほど。当然眠いわけですが、こういうときに飲むワインて、とてもおいしくて、とても気持ちいいのよ。とゆーわけで、当然のようにいつの間にか撃沈。

競馬●黒潮皐月賞。2番手につけた単勝元返しのナロウエスケープ。3コーナー過ぎで先頭に立つと直線楽に突き放して8馬身差。3番手追走のモルフェキープオフが2着。●めずらしくメインの重賞に騎乗がなかった赤岡。されど1日7勝。これで何度目?IZODがモンマスパークの夏開催のスポンサーに。ハスケルインヴィテーショナルSのレース名にもそのタイトルが付く。

本日のワイン●いつものカンパッソス・ブリュットNVエステザルグ、テラヴィティス・コートデュローヌ・ブラン2008

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May 20, 2010

北海道のラブミーチャン

3~4時間もあれば終わるだろうと考えていた原稿が、実際にやってみたらとんでもなく、夕方になっても終わらず。初モノなのでちょっと読みが甘かった。大井記念と東京プリンセス賞の日程が逆だったら今日は迷わず大井には行かないところだったのだが、東京プリンセス賞はちゃんと原稿があるのでそういうわけにもいかず。会社を出るときには雨はほぼ上がっていたものの、競馬場に着いたら今日も雨。そうですか。とはいえ本日はむしろエトワール賞。直線を向いて五十嵐騎手がうしろを振り返る。余裕なのかと思いきや、外からアンペアが追い込んで、画面では差し切ったように見えた。が、アタマ差で粘っていた。今回どろどろの不良馬場だったとはいえ、次の北海道スプリントCはさてどうでしょう。東京プリンセス賞は、2番人気のプリマビスティーが案外だった。パドックでは何度も何度も後ろ足で飛び蹴りをしていたのが気になったのだが、映像を見たらゲート入り前にも鞍上を振り落としていた。何か気に入らないことでもあったのだろうか。

競馬●東京プリンセス賞。3~4コーナーで外をまくってきたショウリダバンザイの勝ちパターンかと思ったが、直線はスターオブジュリアとの叩き合い。と、そこに向正面後方2番手のトーセンウィッチが追い込んできて、2頭の間をこじ開けるように抜け出した。川島正一厩舎は重賞初勝利。●エトワール賞。スタートは互角もラブミーチャンがすぐに単独先頭。直線一旦は楽に後続を突き放したが、外から迫ったアンペアをアタマ差でしのいで勝利。4馬身離れた3着にサンサンヒカリ。NYCOTBの状況は極めて悪いというデータなど。アータクスやスクワートルスクワートなどの父マーケトリーが受精能力低下により種牡馬引退。23歳。

連続休肝日。

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May 19, 2010

20年ほど前にデジャヴ

夕方大井へ。雨ですか。そうですか。時計台脇のフードストリートに新規店舗が開店してるのを発見。前回の羽田盃の開催は来られなかったので、もしかしてその開催から開店してたのかも。これがまずまずな当りでグルメネタをひとつ確保。で、大井記念。3コーナーからロングスパートのセレンがお見事な勝ち方。展開が向くとこの馬は強い。ところで「展開が向いた」と表現することがよくあるけど、逆に展開が向かなくても自分でペースをつくって勝てる馬というのは今で言えばエスポワールシチーのようなほんとに強い馬だけで、展開が向いたときに勝てるのがむしろ大多数の普通に強い馬なのかも、と当たり前のことを考えてみたり。しかしだ。3着までのジョッキーだけ見ると、ぼくが南関東の競馬を見始めた20年前のデジャヴですかという結果。データベースを見たら早田さん(父)も1月に50歳になられていたようで、50代の3人での決着ですよ。すごいぞ、南関東。

競馬●大井記念。中団追走のセレンが3コーナーから進出。直線抜け出していたグラストップガンを楽にとらえて勝利。ボンネビルレコードも定位置の中団うしろから直線ラチ沿いを伸びて2馬身差2着。8番人気グラストップガンがさらに2馬身差の3着に粘った。マインザットバードがウェイン・ルーカス厩舎に転厩ヴィクトリーギャロップがカナダの競馬殿堂入り。てか、ヴィクトリーギャロップってカナダ産だったのか。

本日休肝日。

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May 18, 2010

夏のサラトガまでは存続

午後からグリーンチャンネル「地方競馬最前線」。翌週のさきたま杯の展望なのだが、東海S出走予定のラヴェリータのさきたま杯回避がまだ出てないのが悩みどころだったのだが、結局はちゃんと回避してくれたようで。つつがなく収録が終了して、浦和へ。お料理教室組の方々と久々に合流して飲む。フランス産ホワイトアスパラガスのビスマルク風うまし。ただソースが半熟卵ゆえワインと合わせるのは難しいかも。スプマンテならおっけーか。
この日、ニューヨーク州の競馬にとっては劇的な1日となったもよう。ベルモントSの日を最後に廃止の可能性大。しかしその後、ニューヨーク州政府がNYRAに少なくとも1700万ドルの緊急援助を発表。ただ開催できるのは夏のサラトガ開催までなのか? この感じではベルモントSが今年限りとなってもおかしくないような。あくまでも個人的な印象ですが。

競馬86年のプリークネスS勝ちのスノーチーフが、プリークネスS当日に心臓発作で死亡。27歳。JCダートの調教中に怪我をしたサマーバードが、BCクラシックへ向けて始動。一旦は契約打ち切りとなったMIデヴェロップメンツとオークツリー競馬協会だが、結局は引き続きサンタアニタでの秋開催を主催することになるもよう。

本日のワイン●ディアボラにて。
スプマンテは、フェラーリ・ブリュットNV
ピエモンテ州のフォンタナフレッダ、アンペリオ・ランゲ・シャルドネ2008
シチリアのフィリアート、アルタヴィラ・ロッソ2007。ネロダーヴォラ50%、カベルネソーヴィニヨン50%。
ピエモンテ州のアンツィヴィーノ、カプレンガ2006。ネッビオーロ70%、クロアチーナ、ヴェスポリーナ30%。
ヴィラドリア、セッラルンガ・ダルバ・バローロ2005。セッラルンガ・ダルバは、バローロ生産地区のなかでもいい場所らしい。

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May 17, 2010

新企画のお知らせとか

いつものUA便で東京戻り。行きのガラガラとは一転、格安ツアー客を無理やり押し込んだ感じでぎちぎちの満席。とはいうものの残り2本の原稿のうちの1本を機内で終えて少しだけ肩の荷がおりた。出社して終電1本前で帰宅。
そういえば競馬総合チャンネル携帯版の地方コースで「競馬甲子園」という新企画が5/24からスタートします。ココにはお知らせとか案内がありませんが(苦)。それに先立ち、戸崎騎手×赤岡騎手の対談の前半を先行公開してますんで、よろしかったらぜひ。

競馬プリークネスSを勝ったルッキンアトラッキーはベルモントSには出走せず休養。

本日休肝日。のつもりが帰宅すると客人ありでカヴァがあいていたのでカンパッソス・ブリュット・ナチューレを2杯。

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May 16, 2010

順当に実績どおりの結果

午前5時起床。が、2度寝して午前6時から本日も原稿。結局予定の原稿を2本残して午後から競馬場。午後の早い時間は太陽ギンギンだったものの、だんだんと蒸し暑くなり5レースあたりから強い雨。30分か1時間ほで止むだろうと思っていたのだが、結果的に止んだのはメインレースの表彰式も終わったあとだった。スプリントは、2番手追走のロケットマンが4コーナーで先頭に立ったがゴール前で内からグリーンバーディに差された。馬場入りでは放馬したようだったけどさすがに何年もシンガポールで乗ってたマーク・デュプレシス。ロケットマン関係者にしてみれば、というかシンガポールの関係者全体にとってはがっくりな2着だったに違いない。インターナショナルカップは、ゲート入りがうるさかったシャドウゲイトがスクラッチ。ゲートにいた獣医によると左トモをゲートのうしろ扉に挟んでかなり深く切っていたらしい。ロケットスタートのジョリーズシンジュはかなりいいペースで逃げていると思ったのだが、2.02.12という勝ちタイムを見ると結果的にペースが速かったのだろう。発表はYieldingだけどそれ以上に馬場は悪化していた。グロリアデカンペオンは逃げ馬に鈴をつけにいったぶん2着。勝ったのはドバイワールドC2着のリザーズディザイアで、3着アルシェマリはドバイデューティフリーの勝ち馬。結局はドバイの実績馬3頭の決着だった。ジョリーズシンジュは6着、エルドラドは8着。出走12頭のうち遠征馬も含めて4頭が日本産馬ということでレース前はちょっと思うところがあったのだけどまったく残念な結果であった。

競馬●G1共和国大統領賞(カパネッレ2000m,4&up):Querariがデムーロ鞍上の断然人気ヴワライシVoila Iciを3/4馬身差でしりぞけて勝利。1馬身半差3着にプレシング。4着キャンパノロジスト。●G1プールデッセデプーラン(ロンシャン1600m,3yo c):G1ジャンリュックラガルデール賞1番人気で4着だったLope De Vegaが重賞初勝利。半馬身差でディックターピンが英2000ギニーに続いて2着。1馬身半差3着にシャマルガン。4着バズワード。●G1プールデッセデプーリッシュ(ロンシャン1600m,3yo f):アタマ、クビ、アタマ、アタマ、クビという大接戦で伏兵リリサイドが1位入線も6着に降着。繰り上がり勝利はスペシャルデューティ。英1000ギニーから連勝でG1・3勝目。2着ベインBaine、3着ジョアンナ。●G2オカール賞(ロンシャン2200m,3yo c/f):1番人気シルヴァーポンドが今季のデビューから3連勝。1馬身差2着にセルティックセレブ。2馬身差3着にアイヴォリーランド。●G3サンジョルジュ賞(ロンシャン1000m,3&up):08年秋にアベイユドロンシャンまでG13連勝だったマルシャンドールが1年ぶりの復帰戦を勝利。アタマ差2着に9歳になったベンバウン。3着コロコルKolokol。●G2ミレディH(ハリウッドパークAW8.5F,3&up f/m):6頭立て4番手追走のメイドフォーマジックが直線接戦から抜け出してグレード初勝利。断然人気ウィニングライドは3番手追走から4コーナーで先頭に立ったが、勝ち馬に競り負け半馬身差で2着。さらに半馬身差3着にサードドーン。●G3ヘンドリーS(ウッドバインAW6.5F,4&up f/m):5頭立て3番手を追走した僅差2番人気トライバルベルが、逃げた1番人気ドクタージックをゴール前でとらえて勝利。ドクタージックは1 1/4馬身差で2着。4馬身半離れた3着にキャレムクレセント。

本日のワイン●昨日と同じ、オイスターベイ、ソーヴィニヨンブラン2009メルロー2009。さらに不明のグラスの赤。タイガービールの缶を1本。

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May 15, 2010

久々のリトルインディア

午前5時起床でいくらやっても終わらぬ原稿。昼前。シンガポールターフクラブに昨年秋にオープンした乗馬センターのクラブハウスでビュッフェランチ。ビールをがぶがぶ飲んだわりにはあんまり酔っ払った感じがなかったのは暑いからでしょうか。ホテル戻りで午後はラッフルズホテルとかリトルインディアとかに亀和田さんをご案内。シンガポールはこの10年でかなり開発が進んだけどリトルインディアは入口にショッピングモールができた以外はあまり変わらずいい感じ。夜はシャングリラホテルでターフクラブ主催のガラディナー。毎年恒例、シンガポール航空のエライ方の挨拶が大爆笑なのだが、ぼくの英語力ではほとんどわからないのがかなり取り残された感ありあり。

競馬●G1ロッキンジS(ニューベリー8F,4&up):断然人気パコボーイがウクバOuqbaを3/4馬身差でしりぞけG2Bet365マイルから連勝。3馬身半差3着にロードシャナキル。●G1プリークネスS(ピムリコ9.5F,3yo):中団5番手追走のルッキンアトラッキーが3~4コーナー外から進出。直線を向いて先頭に立ち、接戦を制した。内で逃げ粘ったファーストデュードが3/4馬身差2着。3番手追走のジャクソンベンドがアタマ差3着。2冠のかかったスーパーセーヴァーは2番手追走も3コーナーから交代して8着。ピムリコ競馬場の入場は前年比アップも売上げは減。●G2ディキシーS(ピムリコ芝9F,3&up):伏兵ストライクアディールが逃げ切り勝ち。ゴール前伸びた2番人気ジャストアズウェルが3/4馬身差2着。半馬身差3着にラーヒストラダ。ステークス初挑戦のニカノールは2番手追走も直線後退して6着。1番人気グラッシーは10着。●G3チックランS(ピムリコ6F,3yo):後続を引き付けて逃げた断然人気コメデロが直線突き放して完勝。3 3/4馬身差2着にラティゴショア。2馬身半差3着にクワイエットインヴェーダー。●G3ギャロレットH(ピムリコ芝8.5F,3&up f/m):6番手追走の1番人気レインボーヴューがゴール前伸びて抜け出し、北米グレード初勝利。半馬身差2着にクワイエットメドウ。最後方追走のアーヴェも直線伸びてアタマ差3着。●G3メリーランドスプリントH(ピムリコ6F,3&up):シャドウェルの伏兵タカルブが粘って逃げ切り。内から迫ったローリングライオンが1馬身差2着。アタマ差3着にラヴァロ。1番人気スナップショットは中団まま5着。●G3シェーファーS(ピムリコ8.5F,3&up):5番手に控えた1番人気ブレイムが直線半ばで抜け出し勝利。1馬身半差2着に最低人気ノーアドヴァンテージ。3着ティンバーリザーヴ。●G2シュヴィーH(ベルモントパーク8F,3&up f/m):2番手から4コーナー先頭の2番人気ファニームーンが直線突き放して勝利。CCAオークスに続いてグレード2勝目。1番人気シアトルスムースは4コーナーで先頭に並びかけたものの2 3/4馬身差2着。1 1/4馬身差3着にミルウォーキーアピール。●G2ジムマーレイメモリアルH(ハリウッドパーク芝12F,3&up):後続一団馬群を10馬身も離して逃げたアクラメーションがその差をたもったまま逃げ切ってグレード初勝利。7馬身半差2着にファルコンロック。クビ、クビの差で3着ランデヴー、4着に1番人気シンティロ。チャーチルダウンズとMIディヴェロップメンツが、トラックネットメディアでの共同サイマルのパートナーシップを解消。

本日のワイン●昼。Hoegaardenというベルギービールをがぶがぶと。さらにシティホールあたりでキルケニーの1/2パイント。
夜。マールボロのオイスターベイ、ソーヴィニヨンブラン2009。同じくメルロー2009。昨年のガラディナーのときと同銘柄でヴィンテージ違い。このメルロー、すげえうまいと思ったら、去年も同じこと書いてるし。どうやらオイスターベイのメルローはかなりのツボらしい。さらにセミヨンでつくられたデザートワインを2~3杯。

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May 14, 2010

最低1.2倍だとこうなる

昼。ちょっと前にTBS「情熱大陸」で見たなんつッ亭シンガポール店がたまたまホテルすぐ隣のショッピングアーケードにあるらしいので行ってみる。ミレニアウォークに併設される感じでこの3月にオープンしたPARCOの3階、正統的日本食の店を集めた「ITADAKIMASU」というフードコート。ほかには、とんかつ「新宿さぼてん」とか寿司屋さんとか日本食の定食やさんとか日式洋食店とか。しかし正統的日本食の洋食というのもおもしろい。ようするにカレーライスとかハンバーグ定食とかステーキとかは完全にジャパニーズスタイルの食事なのだ。シンガポールのわりと新しめのフードコートには必ず日本食の店舗があり、天丼とかカツどんとかうな丼とか蕎麦うどんとかがあるのだけど、どれもちょっとこっち風にアレンジされているもので、そういう意味ではこうしたホントに日本で食べるものと同じものというのはそれなりにニーズがあるのだろう。当然一般的なフードコートで食べるものよりかなり高い。ちょうど昼時ということもあり、なんつッ亭は10名ほどの行列。店員さんは日本仕込みでてきぱきと動いているもののなんとなく回転が悪いのは、食った後におしゃべりとかしてるお客さんが少なくないからであろう。そういう意味では日本のラーメン専門店には「食ったらすぐ出る」という暗黙のルールができているのだなあと納得した次第。味はとんこつマー油といういわゆる焦がし脂。どっかで食ったなと思い出したのが旭川の蜂屋。そういえば旭川には競馬場がなくなってしまったので蜂屋には二度と行けないかもと懐かしく思い出した。
Bte競馬はナイター開催で、注目はシンガポールギニーズ。ベターザンエヴァーの単勝は最低の6ドル(1.2倍)、その他9頭は999ドル(200倍以上)で最後まで動かず。シンガポールの単勝には元返しがなく1.2倍よりは絶対に下がらないゆえ。前回のG2は2番人気が48.4倍だったのだが、今回はさらにすごいことに。で、その単勝にシンガポールでは過去最高の金額を投資。かなりどきどきしながらレースを見守ったが、やはり前走同様にほとんど持ったままの楽勝で一安心。芝1600mの外回り1.34.23は、ジョリーズシンジュのレコードにわずか9/100秒及ばずというもの。まったく追わずにこのタイム。あとは距離がどこまでもつかというのが今後の注目。それにしてもシンガポールターフクラブはこの単勝でどれくらい持ち出しがあったのだろう。

競馬●G2ヨークシャーC(ヨーク14F,4&up):父レインボークエストの4歳牡馬、1番人気マニフェストが8馬身差圧勝で重賞初勝利。2着に07年8月以来勝ち星がないパープルムーン。3着にゴドルフィンのワジル。●G2ブラックアイドスーザンS(ピムリコ9F,3yo f):2番手追走のアクティングハッピー、直後をぴったりマークの1番人気タイダルプールが鼻面を合わせて4コーナー先頭。直線半ばからアクティングハッピーが徐々に突き放して勝利。ここまで4戦してメイドン勝ちのみの実績でステークス初出走だった。直線外から伸びたノーサッチワードが1馬身半差2着。タイダルプールはさらに2 1/4馬身差の3着。MIデヴェロップメンツがオークツリー競馬協会との契約を終了。オークツリーは他の競馬場を探して競馬開催を行う可能性も。スキップアウェイが心臓発作で死亡。17歳。デルタダウンズのコースにワニ出現(笑)。ニューヨーク州議会上院がNYRAへの1700万ドルの融資を否決。

本日のワイン●競馬終了後にグラスで白、赤を1杯ずつでおしまい。

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May 13, 2010

フーターズシンガポール

2時間ほど寝たんだか寝てないんだかわからないような状況で朝の調教。やっぱりこの時期のシンガポールは暑い。スコールがあっても27度とか28度くらいまでしか下がらず。この時期にしかシンガポールに来ない日本の競馬関係者におかれましては、シンガポールが年中こんな暑いと思われているようでまことに残念。5、6月以外はけっこう涼しいんですよ。取材章ほかメディアキットは無事に朝のうちに部屋に届けられた。しかもお詫びとしてホテルの朝食を1回無料にすると。すばらしい。ラッフルズプレイスの公衆の前で正午から行われたポストポジションドローはものすごい雨。雨の当たらないところに入らないといけないため関係者が密集。それとは関係なくこの場所に来た一般の方々にとっては迷惑だったことであろう。軽い立食のあとホテル戻りで1時間ほどうとうとして本日締め切りの連載原稿。夜はフーターズ@シンガポールでパーティー。カツハルクンのりのりでフラフープ(笑)。しかし予想通り貸切の室内は冷房で寒かった。21時過ぎに店を出てホテル戻り。さすがに今日は寝る。

競馬●のじぎく賞。1番人気エレーヌが4コーナー5番手で大外を回し、ゴール前で差し切って勝利。3番手追走から直線半ばで先頭に立ったアートオブビーンは半馬身差2着。1馬身半差3着にホクセツロマン。ちょっと馬体増のプティフルリールは6着。●G2ミドルトンS(ヨーク10.5F,4&up f/m):10月の英チャンピオンS3着以来のサリスカが、4頭立て断然人気で順当勝ち。BCF&Mターフ勝ち以来のミッドデイが1 3/4馬身差2着。ゴドルフィンのフライングクラウド3着。●G2ダンテS(ヨーク10.5F,3yo):クールモアのケープブランコがデビューから4連勝で重賞3勝目。3 1/4馬身差2着にジャドモントファームのワークフォース。3着コーディネイテッドカット。1番人気ゴドルフィンのチャバルは大差で4着。レネ・ダグラスが落馬事故による麻痺で、アーリントンパーク競馬場や他団体を相手に裁判。

本日の酒●お昼に白と赤をグラスで1杯。フーターズはビュフェ形式の食べ放題飲み放題につき、タイガービールの生を1杯。ラムソーダとかバーボンソーダとか。

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May 12, 2010

シンガポールもパスなし

シンガポールへ。今回は亀和田さんと一緒。いい感じで空いていたUAで快適にほぼ定刻どおりシンガポール着。夜に大雨があったらしくかなり蒸し暑い。シンガポール航空国際Cのときは毎年ホテルにチェックインするときに取材章ほかプレスキットが渡されるのだが今年はない。これではシャトルバスの時間もわからないのでおそらく寝てるであろう平松さんに申し訳ないと思いつつ電話で確認。やはり取材章は発行されてないらしい。ドバイに続いて今年はこんなのばっか。

競馬●川崎マイラーズ。4番手の内につけた2番人気イーグルショウが向正面から早め進出。逃げて直線一旦は突き放したサプライズゲストをゴール前でとらえクビ差で勝利。3馬身差3着にクレイアートビュン。プライドキム4着。3番手追走のユキチャンは3コーナーあたりから遅れだし9着。●G3ブルーウインドS(ナース10F,3&up f/m):父エルナンドのアクダレナAkdarenaが7馬身差圧勝で重賞初勝利。2着にインディアナギャル。1番人気グレースオマリーは3着。●G2ブルースクエアS(ヨーク6F,3&up):6歳のプライムディフェンダーが重賞初勝利。半馬身差2着にショウケーシング。アタマ差3着メインエイム。●G3ミュージドラS(ヨーク10.5F,3yo f):ジャドモントファームのアヴィエートAviateがデビューから3連勝で重賞初勝利。アタマ差2着にゴールドバブルス。3/4馬身差3着にEleanora Duse。1番人気クールモアのキャバレーはブービー7着。

本日のワイン●成田のレッドカーペットクラブにて。チリのサンタカロリーナ・プレミオ・ブランレッドを1杯ずつ。いかにもニューワールドな安ミディアム。いまいち。
UAのYではいつものレッドウッドクリーク・シャルドネ2008カベルネソーヴィニヨン2008のそれぞれ1/4ボトル。相変わらずいまいちですね。特にシャルドネはほぼ常温だったし。例によって〆にベイリーズのロックを1杯。

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May 11, 2010

ずっとおでかけの1週間

東京戻り。東京は冷たい雨。この雨が昨日、高知で降らなくてあらためてほんとによかったと思う。明日からのシンガポール行きを前に片付けていかなければならない雑務とか原稿とか。福永洋一さんの続き。ぼくが直接聞いた話ではないのだが、この30年はいかがでしたか、と奥様に質問された方がいて、「あっという間でした」と答えられたそうだ。車椅子で、はっきりとした言葉ではコミュニケーションができない30年というのはどんなだっただろうと思いをめぐらしてしまう1日であった。

競馬アケダクト競馬場に導入されるカジノ。あらためて入札が募集される。レイチェルアレクサンドラがラトロワンヌSで負けて以来はじめての調教。次走は未定。フェルナンド・ハラがデラウェアパークにベースを移す。トッド・プレッチャー厩舎の馬に乗るため。22歳になったのか。

本日休肝日。

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May 10, 2010

いままで経験のない感動

高知へ。競馬場へ行く前にパルス高知に寄って笠松愛馬会で仕入れたおみやげを売店の平田さんにお渡しする。前回は食べさせてもらえなかった焼そば、さらには焼うどんまでいただく。めちゃめちゃおいしいやないですか。無料送迎バスの2本目で競馬場へ。重賞のときだけでも無料バスを運行してくれるようになったのはありがたい。第1回福永洋一記念。予報では午後から雨。これほどみんなが降らないでくれと願うような状況もめずらしかったのではないか。雨だとお客さんの前で表彰式ができなくなるので。夕方、かなり強い雨。これはダメかと思った。しかししばらくして雨は止み、この時期としてはちょっと肌寒かったものの、無事に表彰式はスタンド前の表彰台で行われた。人前に出てくるという福永家の勇気はたいへんなものだったと思うが、温かい拍手と声援でファンがそれにこたえた。競馬ではいままでに感じたことのない種類の感動だった。
終了後、いつもどおりひろめ市場で集合の予定が、地元若手の仕切りで急遽予定変更となり漁師料理・明神丸へ。総勢14名だったか。なるほどひろめ市場の明神丸は、わりと早い時間に店じまいをしてしまうのだが、ここだとラストオーダーの23時までたらふくカツオが食える。はちきん地鶏のタタキも絶品であった。2軒目はたまたま通りかかった某騎手の同級生が働いているというB級グルメ満載な居酒屋でひとしきり盛り上がり、3軒目は餃子を食べに屋台をさまよったものの、目当ての屋台は本日は出てないようで、飛び込みで入った屋台は餃子は売り切れであった。ビールとラーメンでさらにひとしきり盛り上がる。ぼくはさすがにこの時間にラーメンは遠慮したけど。午前3時近くに散会。

競馬●福永洋一記念。3番手追走の1番人気フサイチバルドルが直線を向いて先頭に立ちそのまま押し切って勝利。2番人気ホーマンクラフトは勝ち馬をぴったりマークして進み、4コーナーでも勝ち馬より内を突いたがゴール前では差を広げられ2馬身差2着。1馬身差3着に2番手追走から3コーナーで先頭に立っていたグッドヘラクレス。●G3ギシュ賞(シャンティイ1800m,3yo c):今季2戦目の1番人気ベーカバッドBehkabadが、ノーリスクアトオールをクビ差でしりぞけ、2歳時のG3シェーヌ賞に続くグレード勝ち。3着ティップトゥ。

本日のワイン●漁師料理・明神丸にて。ルイラトゥール、アルディッシュ・シャルドネ2007のハーフボトル。2軒目ではグレープフルーツサワー。屋台でビール。

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May 09, 2010

10年ちょっとで競馬は

府中に行きたかったけど明日からずっとお出かけなことを考えて断念。そうなると安田記念まで府中に行けないことに気づいた。ま、来週からはずっとそれぞれ違う競馬場にはいるのでしかたない。タイキフォーチュンの第1回のNHKマイルカップが96年。当時は18頭中内国産はたった4頭。NHK杯からNHKマイルカップに変わって、外国産馬のダービーとか、3歳春のマイル王決定戦とか言われてたわけだけど、今年なんかは外国産が1頭で、しかも皐月賞と同じかそれ以上に重要な日本ダービーの前哨戦になったわけで、10年ちょっとで血統とかレースの性格がすごい変わった。96年といえば第1回のドバイワールドCが行われた年でもあって、ライブリマウントだとか、その後のキョウトシチーだとか、勝ち馬からものすご着差は離されても賞金圏内の6着なら好走とか言ってた時代も懐かしす。

競馬●シアンモア記念。向正面から人気3頭が4番手以下を離しての争い。3コーナーでほぼ横一線もゴールドマインが遅れ、直線は東海2頭の一騎打ち。最後はキングスゾーンが振り切り、半馬身差でマルヨフェニックス。3着ゴールドマインは6馬身離れた。●G2愛ダービートライアルS(レパーズタウン10F,3yo):4頭立てで例によって勝ったのはクールモアのミダスタッチ。G1クリテリウムアンテルナシオナル4着以来の出走だった。2馬身差2着にジャドモントファームのアドレスアンノウン。3着にもクールモアのアトファーストサイト。●G3愛1000ギニーズトライアル(レパーズタウン8F,3yo f):シェイク・ハムダンのベスラーBethrahが今季2連勝。クビ差2着にアタサリ。3着ヘンナイト。●G3アメジストS(レパーズタウン8F,3&up):ジャドモントファームの断然人気フェーマスネームがキングジョックを短頭差でしりぞけて勝利。ローズヒップ3着。ダフ4着。●G3ヴィジルS(ウッドバインAW7F,4&up):ほとんど行ったままの決着で、ハリウッドヒットがトラックレコードで逃げ切り6連勝。3馬身差2着にフェイタルブリュット。3/4馬身差3着にシグネチャーレッド。●G3レールバードS(ハリウッドパークAW7F,3yo f):スタートイマイチも先頭に立った2番人気タンダが逃げ切ってG3サンタポーラSから重賞連勝。1番人気スイッチが直線追い詰めたが半馬身差2着。2 1/4馬身差3着にオールデューリスペクト。

本日のワイン●カンパッソス・ナチュール・ブリュットNVドメーヌ・スーリエ・ブラン2008

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May 08, 2010

燃えるラムのハンバーグ

夕方、ずっと前からお約束の「煮こみやなりた」へ。さまざまな方面から話を聞いていて、一度行ってみたいと思っていたのだが、Sさんがだいぶ早くに予約をとってくれてようやく初訪問。ただワインを飲むということだけでつながったさまざまなメンバーが集まって8名。300グラムというどでかいラムのハンバーグは、上にたっぷり乗ったドライローズマリーが燃えて出てきた。ものすごくいい香り。これは2人とかで来ても食べられない。予約をとるのは難しいけど、ここは少なくとも4人以上で来るのが吉。ワインもたくさん種類が飲めるし。

競馬●G3チャートウェルフィリーズS(リングフィールド7F,3&up):昨年8月以来のパイラPyrrhaが重賞初勝利。3/4馬身差2着にエリザベス女王のゴールデンストリーム。1番人気レガーンRegganeは3馬身半離れて3着。●G3ダービートライアルS(リングフィールド11.5F,3yo c/g):ジャドモントファームのビュレットトレインが今季2戦目で重賞初制覇。2 1/4馬身差2着にドバウィファントム。3着ホットプロスペクト。1番人気デザートミスは5着。●G2ダービーイタリアーノ(カパネッレ2200m,3yo c/f):短頭、アタマの接戦を制したのは、ミルコ・デムーロで父ドバウィのワーサドWorthaddで、G3パリオリ賞に続いての重賞勝ち。2着Ansiei、3着サラトガブラック。1番人気ゴドルフィンのアミールAmeerは10着。●G3クレオパトル賞(サンクルー2100,3yo f):サンドバーが今季のデビューから3連勝。3/4馬身差2着にパールアウェイ。半馬身差3着にヘヴンズヴォールト。●G2グレフュール賞(サンクルー2000m,3yo c/f):ジャドモントファームの1番人気アイスブルーが、ハンサムデヴィルを3/4馬身差でしりぞけて勝利。1馬身差3着にグリーンロック。●G2ドワイヤーS(ベルモントパーク9F,3yo):例年のピーターパンSに代わって時期を変更しての開催。最後方追走のフライダウンが3~4コーナー外からまくって進出すると直線突き放して圧勝。ステークス初勝利でベルモントSへ。断然人気ドロスルマイヤーは6馬身離されて2着。1 3/4馬身差3着にリマンド。●G2マーヴィンルロイH(ハリウッドパークAW8.5F,3&up):昨年のG1ハリウッドゴールドC勝ちの断然人気レールトリップが2番手追走から4コーナーで先頭に立ち、直線突き放して勝利。3 1/4馬身差2着にサンガリー。1 1/4馬身差3着にシガーマン。●G3ローンスターダービー(ローンスターパーク8.5F,3yo):離れた3番手追走の1番人気ゲームオンデュードが4コーナーで先頭に立ち、追ってきたクライダーを振り切って4馬身半差をつけてステークス初勝利。ボブ・バファートはこのレース4勝目。逃げたヘンシンヒーローは3馬身半差3着。

本日のワイン●煮こみやなりたにて。
ドメーヌ・リーフレ、クレマン・ダルザス・ブリュットNV。ピノブラン80%、リースリング10%、ピノブラン10%だそうで。
これもアルザスで、ドメーヌ・リーフレ、リースリング2008。たしかにリースリングっぽいオイリーな感じのある超辛口。
次の白はブルゴーニュ、ジャン-ルイJean-Louis・モワッスネ-ボナールMoissenet-Bonnard、オークセイデュレス・レフォッセLes Fosses 2007
コート・ド・プロヴァンスのシャトー・サント・マルグリット、M・ド・マルグリット・ロゼ2008。かなり色の薄いロゼ。赤を飲み干したグラスに白を注いだくらいの感じ。でもこれ、色を見ないで飲んだら、白とも赤とも、ましてやロゼとも答えられないと思う。
ドメーヌ・レオン・バラルというラングドックでSO2不使用の作り手、フォジェール2006。カリニャン主体。
同じくドメーヌ・レオン・バラル、フォジェール・ジャディス2006。シラー50%、カリニャン40%、グルナッシュ10%。
コトー・デュ・ヴァントー、ドメーヌ・ヴァンデミオ、アマデウス/ジャン・マロ2007。グルナッシュ80%、シラー20%。詳しくはこちら
最後にデザート代わりにドメーヌ・リーフレ、ゲヴュルツトラミネール2008
8名で8種10本。1番はドメーヌ・レオン・バラル、フォジェールのカリニャン主体のほうだったかなと。

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May 07, 2010

エスケンデレヤが引退

3時間もあれば終わるだろ、と思ってた原稿がとんでもなく苦戦して7時間だったか8時間ほどもかかってしまった。ま、それくらいボリュームがあるものだったのだけど。17日に競馬総合チャンネルの携帯版で公開されるのかな。そんななか、桑島さん引退のニュースが駆け巡った。しかしながらそんな状態なので迷うことなく船橋競馬場には行けませんでした。はい。ま、ちゃんと引退式はやるってことなので、そのときに。

競馬●G3ディーS(チェスター10.5F,3yo c/g):父アザムールのアズミールが1番人気ダンシングデヴィッドを半馬身差でしりぞけて勝利。ハナ差3着にラズミーRasmy。●G3オーモンドS(チェスター13.5F,4&up):断然人気ハービンジャーHarbingerが勝ってG3・3勝目。1馬身半差2着にG1パリ大賞典2着だったエイジオブアクエリアス。5馬身離れた3着にマンセフ。4着にゴドルフィンのワンスモアドバイで父はイードバイ。エスケンデレヤ引退。Soft Tissue Injury軟部組織損傷のため、ってなってるけど、借金のカタにしたままレースに出すのは面倒だから引退させちゃいましょうってことではないかと想像するけど、どうでしょう。ケンタッキーダービー5着だったノーブルズプロミス。プリークネスSには行かず、ロイヤルアスコットのセントジェームスパレスSを目指す。チャーチルダウンズ社が財政問題でNTRAのメンバーシップを更新せず

連続休肝日。

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May 06, 2010

欧州にもロケットマンが

10日の第1回福永洋一記念。月曜平日の夜。どういう層のお客さんが、どのくらい高知競馬場に来るんだろう。70年代の馬券おやじたちが大挙して遠征してきて、そんでもって涙でも流してたりするんだろうか。で、当日のイベント(PDF)。「出演 売店の平田さん(フリップのみ)」って(笑)。たぶんインド人(ネパール人だったか?)が「NAMASUTE」って言ってるに違いない(謎)。

競馬●兵庫大賞典。単勝130円のアルドラゴン。4番手追走から4コーナーで先頭に並びかけ、直線突き放して勝利。勝ち馬の直後を追走していたバンバンバンクが3~4コーナー外をまくり、直線内で粘っていたキヨミラクルをゴール前で交わして2着。田中範雄厩舎のワンツー。●G3ハクスリーS(チェスター10.5F,4&up):プリンセス・ハヤのドビュッシーが勝利。2馬身差2着にレファザーニLes Fazzani。1番人気サウスイースターは3着。●G3チェスターヴァーズ(チェスター12.5F,3yo c/g):テッドスプレッドが重賞初出走で勝利。アタマ差2着にアイコンドリーム。3着チンクオブライト。デビュー3戦目で1番人気のロケットマンは6着。クールモアに同じ馬名がいるのか。●G3エドーヴィル賞(ロンシャン2400m,4&up):5歳のアライドパワーズが重賞初勝利。アタマ差2着にモアズウェルズ。1番人気アイザフォスキーは3着。●「ラチ沿いのボレル」という記事。ボブ・バファートが交通事故。ルイヴィルでトラクターと衝突したらしい。が、無事。

本日休肝日。

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May 05, 2010

GW最終日にたどり着く

4時間ほどの睡眠で午前8時起床。ゴールデンウイーク中にやらないといけない原稿が、なんとか昼過ぎに終わった。あとはかしわ記念の振り返り原稿を残すのみ。普通に働いてる方々なら「今日で連休も終わりか」という感じだろうけど、ぼくにとっては「ふぅ、これでようやくお仕事ひと段落」ってな感じなのよ。というわけで予定通り船橋競馬場へ。とにかくゴールデンウイーク中はずっといい天気で競馬が行われてめでたしめでたし。かしわ記念は、フリオーソがよく粘ったが、最後は1馬身半の差がついたから、やっぱりエスポワールシチーの完勝というべきだろう。それにしてもまったく仕上がってなくても確実に勝つのだから日本のダートでは力が抜けている。日本でGI連勝を続けるのか、帝王賞は使わずに前哨戦からブリーダーズCか、という選択肢らしい。かしわ記念1レースの売上げ791,185,000円は、前年の735,423,600円を上回ってレースレコード。終了後はららぽーとのモンスーンカフェ。本日も調子に乗って飲みすぎでした。

競馬●かしわ記念。2番手追走のフリオーソが4コーナー先頭。直線でも先頭で粘ったが直後のエスポワールシチーがゴール前で交わして勝利。2着のフリオーソからアドマイヤスバルは4馬身も離れた。サクセスブロッケンはさらにクビ差の4着。●北日本新聞杯。断然人気スマートパワーが逃げ切り圧勝。4コーナーでも後方2番手のハヤテカムイオーが大外を回して追い込み3馬身差の2着。半馬身差3着にイチエイオウジ。●駿蹄賞。中団追走で3コーナーから仕掛けたラッキーサンライズが4コーナー手前で先頭。直線は後続を突き放して勝利。中団から直線伸びたホウライオーカンが2馬身差3着。3馬身差3着にメモリーキャップ。川西毅調教師はゴールデンウイークに行われたかきつばた記念以外の名古屋・笠松の重賞を3タテ。●赤レンガ記念。高知から戻ったゴッドセンドが中団追走から直線半ばで抜け出して勝利。2馬身半差2着にスタンドアチャンス。1番人気コパノカチドキは勝ち馬と同じような位置を進んだが直線伸びず8着。マッチョウノがブラジルにシャトルNYRAが売上げアップのためにネットでのライブ中継を検討。

本日のワイン●ヴァッリ・ブリュットNVフェラーリ・マキシマム・ブリュットNVエアリーバンク・ピノノワール2008。これはなかなかイケてるオーストラリアのピノ。

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May 04, 2010

アル中になりたくないが

兵庫チャンピオンシップにも行きたかったけど、本日はグリーンチャンネル。GI(かしわ記念)前ということでゲストは渡辺明竜王。テレビで見る印象より普通に明るい方だった。最初に見たのがスペシャルウィークのダービーとのことで、26歳とはお若い。グルメコーナーでは満を持して平田さんの売店をご紹介させていただきました。終了後は別番組の打ち合わせをして帰宅。原稿。睡魔に勝てず予定までたどり着かず。

競馬●兵庫チャンピオンシップ。タマモアルプス、ミッキーデジタルが前で競り合い、3番手のアースサウンドまでバタバタ。4番手追走のバーディバーディが3コーナーで先頭に立ち、最後は追うのをやめるほどの楽勝。直線押し上げたサンライズクォリアが5馬身差2着。さらに4馬身離れた3着に地元のフィオーレハーバー。バーディバーディは、池江調教師が引退間近といこともあるのか次走は日本ダービーだそうだ。ジャパンダートダービーに出てくれば1番人気であろう。●東京湾カップ。2番手追走から向正面で先頭に立ったマグニフィカが直線持ったまま独走で復活(なのか?)。5馬身離れて5頭一団の2着争いは、なんとかブンブイチドウが届いた。ハナ差3着にテラザクラウド。●尾張名古屋杯。2番手追走から4コーナーで先頭に立った1番人気シンワコウジが直線突き放して圧勝で重賞初制覇。4馬身差2着にC級のヒシピラルクー。3着デルマジョンで、フジノアサハタは4着。ケンタッキーオークスを勝ったブラインドラックの父ポラーズヴィジョンがアルゼンチンにシャトル09年4月以降休養している12戦無敗のハンガリー調教馬オヴァードウスは、予定していた今週日曜日のレースを回避。5/29ヘイドックパークのステークスを使ってロイヤルアスコットを目指す予定。コスモバルクの引退式は大盛況だった。

本日も(日付は変わってたけど)酔鯨を1杯だけ飲んで就寝。ほんとは休肝日にしたいんだけど、家で原稿書いててそのまますぐ布団に入ったりすると、脳みそのテンションが高いままで寝つきがすごく悪かったり悪夢を見たりするのよ。こうしてなる人はアル中になったりするんだろうか。

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May 03, 2010

新幹線から望む富士山

名古屋へ向かう新幹線は、もうほとんど家族連れなどはいない。静か。三島駅の近辺から見る富士山が美しく、しばし見とれてしまった。年に何度かは新幹線に乗っているので、こうした風景を見る機会はかなりあると思うのだが、新幹線に乗ってるときは新聞や本を読んだり原稿書いたり、もしくは寝たりというなかなかに貴重な時間なので今までまったく気づかなかった。三島駅から新富士駅までの間で見る角度が相当に変わり、景色もかなり変わる。いや、富士山て美しいですね、あらためて。
かきつばた記念は、地方馬の単勝はすべて万馬券といく極端な人気。向正面ではすでに3連複140円は決していた。実質4頭立てではなかなか馬券を売るのは難しい。というわけで名古屋日帰り。連休の真ん中で、行きも帰りも新幹線がそれほどの混雑ではなかったのは助かった。

競馬●かきつばた記念。5カ月ぶり復帰戦のスマートファルコンが3コーナーから追ってきたスーニを振り切り、1馬身半差をつけて逃げ切り勝ち。さらに3馬身差の3着にミリオンディスク。4着ダイワディライトはさらに6馬身差。スマートファルコンはたしかにこういう強さだったよなあという見事なレースぶりだが、さすがにダメージを受けるほどのアクシデントでの敗戦から5カ月ぶりでは、予想をするほうとしてはなかなか本命は打ちにくい。順調度ではスーニが断然なわけだし。●G3テトラークS(カラ7F,3yo c/f):フリージャッジメントが、ダイナスティを短頭差でしりぞけ勝利。キラヴーランSに続いてのG3勝ち。3/4馬身差3着にシェイク・ハムダンのザヤーン。●G3アサシS(カラ7F,3&up f/m):1番人気ロリーフォードリーが逃げ切り勝ち。2馬身差2着にフェイマス。3着ダッチェスオブフォックスランド。●G3ムーアズブリッジS(カラ10F,4&up):クールモアの断然人気フェームアンドグロリーが圧勝。5馬身差2着にリチャージ。3着ガリレオズズチョイス。ケンタッキーダービーは大雨にもかかわらず、入場者、売上げともにアップ。1日の売上げは前年比4.3%増、ダービー1レースでは7.8%増。しかし全体の4月の売上げ、賞金は前年比でともに減少。ホーソン競馬場がスロットマシン導入認可へ動く。ケンタッキーダービー19着だったオウサムアクトが左前脚に不安。

本日の酒●めずらしく家で寝酒に日本酒。酔鯨。

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May 02, 2010

神がかり的な決着を見る

時間に追い立てられながらひたすら予想原稿とかネットの更新とか。天皇賞はマイネルキッツが連覇かと思ったところ、クレイグ・ウイリアムスが見事に差し切った。WSJSで何度か日本に来たことがあるとはいえ、いきなりあんなに簡単に勝てちゃうもんなんですかね。さらに。表彰式だのインタビューだのがあった直後の端午Sまで勝ったのには、さらに驚いた。ケンタッキーダービーは日付的には昨日なので昨日のエントリに入ってるわけだけど、映像を見たのは当然今日なわけで、カルヴァン・ボレルのケンタッキーダービー4年で3勝、石川遼の「58」と、神がかり的なものを立て続けに見ることとなった。

競馬●荒尾ダービー。アラバマフォンテンが直線一瞬先頭に立ったが、佐賀のメイオウセイが交わして2馬身半差をつけて勝利。3着ゴールドルミナス。●福山ダービー。3コーナー手前で抜け出したフォーインワン。これを追ったムツミマーベラス。直線一騎打ちかと思われたがフォーインワンが突き放して勝利。ムツミマーベラスは4馬身離された2着で10連勝ならず。さらに4馬身差3着にビクトリーヒマワリ。●阿久利黒賞。3番手から3コーナーで前に並びかけたロックハンドスターが直線持ったまま突き放して勝利。ハナを切ったイシノウォーニングが6馬身差2着。ダークライ3着。●G1サウスオーストラリアンダービー(モルフェットヴィル2500m,3yo):シェイク・モハメドのキッドナップトがレッドカラサスをアタマ差でしりぞけて勝利。半馬身差3着シーガレオン。G1・1000ギニーS(ニューマーケット8F,3yo f):ハナ、アタマの接戦を制したのはメイドン勝ちのみの伏兵ジャクリンクエストだったが、2着降着。ジャドモントファームの1番人気スペシャルデューティが繰り上がって勝利。チュヴァリーパークSに続くG1勝ち。5/16のプールデッセデプーリッシュで1000ギニーダブルを狙う。3着Gile Na Greine。●G3ダーリアS(ニューマーケット9F,4&up f/m):1番人気ストロベリーダイキリが重賞初勝利。アタマ差2着にHonimiere。4馬身差3着にスペーシャス。G1ガネー賞(ロンシャン2100m,4&up):父ホーリングのUAE産、ゴドルフィンのカットラスベイが4番手追走から直線で差し切ってデビュー5連勝。昨年のG1オペラ賞を勝ったシャラナヤは3コーナーあたりで早め先頭に立ったが3/4馬身差2着。1馬身半差3着にシェイク・ハムダンのパロディオ。火山の噴火で香港に行けなかったチンションは6着。●G3ヴァントー賞(ロンシャン1800m,3yo f):断然人気ザゴラZagoraが重賞初勝利。2馬身半差2着にオンヴェラOn Verra。3着ゴールドハーヴェスト。●G3バルブヴィル賞(ロンシャン3100m,4&up):ブレクBlekが通算10勝目にして重賞初勝利。クビ差2着にカスバーブリスで人気2頭の決着。3/4馬身差3着にグリーンタンゴ。●G3セニョリータS(ハリウッドパーク芝8F,3yo f):7頭立て6番手追走のコージーロージーが直線半ばで差し切ってステークス初勝利。直線外から追い込んだアンディーナが1馬身差2着。2番手を追走した1番人気シティトゥシティはハナ差3着。スーパーセイヴァーは12日に輸送してプリークネスSへ。

本日のワイン●ランブルスコ、メディチエルメーテ、レッジアーノ・ロッソ・セッコ・レ・グロッテNV

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May 01, 2010

どろどろ馬場のダービー

ケンタッキーダービーは予報どおりすごい雨があったようで田んぼのような馬場。スーパーセイヴァーのカルヴァン・ボレルは昨年のマインザットバードと同じようにラチ沿いから抜けた。そういえば去年も馬場はスロッピーだった。直線入口で先頭だったパディオプラドは最後に追うのをやめてるけど、ちゃんと追ってたら2着だったんじゃないか、ケント・デザーモ。それにしてもチャーチルダウンズはこんなどろどろの馬場でも追い込みがよく決まる。
第1回福永洋一記念のCMつくったんですな。

競馬G1・2000ギニーS(ニューマーケット8F,3yo c/f):前走メゾンラフィットのG3ジェベル賞を勝っていたフランス調教馬マクフィがデビューから3連勝。父ドバウィで生産シャドウェル・エステート。1 1/4馬身差2着にディックターピン。半馬身差3着にキャンフォードクリフス。人気のセントニコラスアベイは6着。●G2ジョッキークラブS(ニューマーケット12F,4&up):ドバイシーマクラシック15着だったジュークボックスジュリーが1番人気にこたえて勝利。3 3/4馬身差2着にナントンNanton。ゴドルフィンのクレアモンClaremontが3着。ハリカナサス5着。●G3パレスハウスS(ニューマーケット5F,3&up):08年キングズスタンドSを勝ったエキアノが勝利。3/4馬身差2着に8歳のボーダーレスコット。3着ブルージャック。●G2ミュゲ賞(サンクルー1600m,4&up):ジャドモントファームのバイワードが1番人気グリドグリを短頭差でしりぞけ重賞初勝利。1馬身半差3着にSehrezad。●G1ケンタッキーダービー(チャーチルダウンズ10F,3yo):好スタートから内6番手を追走のスーパーセイヴァーが4コーナーでもラチ沿いを突いて直線抜け出し勝利。アーカンソーダービー2着からの勝利。トッド・プレッチャーはようやくダービー勝利。カルヴァン・ボレルは07年ストリートセンス、昨年のマインザットバードに続いてここ4年で3勝。後方から直線追い込んだアイスボックスが2馬身半差2着。クビ差3着にパディオプラド。後方を進んだ1番人気ルッキンアトラッキーは6着。牝馬デヴィルメイケア10着。逃げたコンヴェヤンス15着。大外枠から2番手を追走したシドニーズキャンディは17着。●G1ターフクラシックS(チャーチルダウンズ芝9F,3&up):昨年のKYダービー10着だったゼネラルクォーターズが4番手を追走し直線ゴール前で内から伸びて勝利。1番人気コートヴィジョンは直線一旦先頭に立ったがクビ差2着。アタマ差3着にルーブレトン。●G1ヒューマナディスタフS(チャーチルダウンズ7F,4&up f/m):4コーナーでも後方2番手のモナデモマが直線外から追い込んで勝利。G3ラスフローレスHから連勝。連れて上がったプリティプロリフィックが3/4馬身差2着。直線でも後方にいた1番人気インフォームドディシジョンは1馬身差3着。直線先頭に立っていたフリーフライングソウルはハナ差4着。●G2チャーチルダウンズS(チャーチルダウンズ7F,4&up):直線を向いても楽な手ごたえのアタボーイロイが逃げ切ってグレード初勝利。後方2番手追走から直線追い込んだウォリアーズリウォードが半馬身差2着。1番人気マスケットマンは2 3/4馬身差3着。●G2チャーチルディスタフターフマイルS(チャーチルダウンズ芝8F,3&up f/m):7頭立て最後方追走のフォラが直線外から差し切って勝利。G3ヒルズボローSから連勝。直線一旦は先頭に立ったホットチャチャが1 1/4馬身差2着。さらに1 1/4馬身差3着にミスケラー。1番人気ティザクイーナは5着。●G3エイトベルズS(チャーチルダウンズ7.5F,3yo f):5番手追走のバックルアップバターカップが直線半ばで先頭に立って突き放しステークス初勝利。6 1/4馬身差2着にヴィザヴィ。前で競り合った1番人気ホットディキシーチックは1馬身半差3着。●G3ボーゲイS(ベルモントパーク芝8.5F,3&up f/m):ダイナスルーが直線突き放して逃げ切り勝ち。3 1/4馬身差2着にスコララ。2馬身差3着にチェストリア。1番人気マイプリンセスジェスは4着。●G3フォートマーシーS(ベルモントパーク芝8.5F,3&up):4コーナー外からまくったダイナムーアが直線で先頭に立ったが、これを外から差し切ったのが1番人気バレッティ。ダイナムーアは半馬身差2着。逃げたブラザーニックは2馬身差3着。●G3ウィルシャーH(ハリウッドパーク芝8F,3&up f/m):2番手追走のメダグリアダムールが直線を向いて先頭に立ってそのまま押し切った。ステークス初出走での勝利。1 1/4馬身差2着にキャットバイザテール。ハナ差3着にユーリフトミーアップ。逃げたチェッカーズはアタマ差4着。サンダーストームにもかかわらず、ダービーは馬券の売上げ入場人員ともに昨年よりアップ。

本日のワイン●カンパッソス・ブリュット・ナチューレNV。少し残ってたオットマルツォ、ル・テッレ・デッラ・グローラ・ビアンコ・ヴェロネーゼ2007キザン・ファミリーリザーブ2007。2008がリリースされたので1年たったのをあけてみたけどめちゃうます。

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