素晴らしい愛をもう一度
加藤和彦さん。朝日新聞に掲載されたきたやまおさむさんの寄稿はよかったなあ。残念ながらasahi.comのほうには載ってないようだけど。「おらは死んじまっただ~」は、ぼくの年代ではたしか小学校に上がる前、もしかして幼稚園にも行く前のことで、それでも近所の子供たちと口ずさんでいたのを覚えているので、それくらいの大ヒットだったわけだ。初代サディスティックミカバンドはリアルタイムではないけれど高校のころ当時全盛を極めた貸しレコード屋さんで借りたのを録音して何度も聞いた。桐島かれんで復活したサディスティックミカバンドのころは、ちょうど同じ業界で仕事をしてたころで、直接のかかわりはなかったけど近しい人はまわりにたくさんいた。あのときのミカバンドはむしろ同業者のなかでのほうが盛り上がったような。最近の木村カエラが入ったサディスティックミカバンドはまったく聞いてませんです、はい。どうでもいいことだけど、初代が加藤ミカだったからミカバンドだったわけで、どうしてその後はカレンバンドとかカエラバンドとしなかったのだろう。最近では坂崎幸之助さんが入ったフォーククルセダーズをよく聞いた。しかし「あの素晴らしい愛をもう一度」なんか今口ずさんでると涙が出てくるですよ。かつて大ヒットしたフォークソングなんかは、たとえばぼくがよく聞いた中ではかぐや姫の伊勢正三さんとか、作ってた人たちは当時ほとんどが20代前半だったわけで、そのことにあらためて驚かされる。ぼくら凡人がそのスゴさを理解するにはようやくこのトシになってあらためてと思うわけであります。そういえばとあるコンサートホールの会報かなんかのお仕事で中丸三千繪さんにインタビューしたことがあるのだけど、あれはちょうど加藤和彦さんとご一緒のころだったような。
競馬●若駒賞。4番手の外を進んだ断然人気ロックハンドスターが4コーナーで持ったまま先頭。直線楽に突き放した。4馬身差2着にリュウノボーイ。
本日休肝日。


Comments
もちろんその代表曲もオイラは大好きですが、
「イムジン河」「悲しくてやりきれない」は
どのくらいの回数カラオケで歌ったのだろう。
最近だってBSでいろいろなユニットで
ハッピーな音楽やっててカッチョいいなぁと
思ったばかりだったのに。 合掌。
Posted by: 小太郎 | October 20, 2009 03:22 PM
わたしもカラオケでは「悲しくてやりきれない」のほうが多いですね。
Posted by: さいとー | October 22, 2009 09:36 PM