8連勝でシーザスターズ
午後から中山。スプリンターズS。右回りは初めてというリスクはあってもシーニックブラストと思ったのだが4コーナーで終わった。まあ、あの不利がなくてもあの位置からではたぶん無理だったと思うが。写真判定は10分くらいだったんでしょうか。レース後、たまたま近くにビービーの方々がいて、検量室の中に見えるホワイトボードには写真判定とはいえ(9)のほうが前に書いてあったのを見て最初喜んでおられたのだが、結果は逆だった。たしかに判定写真を見るとあれで負けと言われてしまうのはかわいそうな気もする。てか、貼り出されている小さな写真では差がまったくわからん。
10月の第1週末は世界的に大レースがもっとも集中する週末。凱旋門賞ほかのG1に、アメリカではベルモントパークでBCの前哨戦が多数。オーストラリアでもG1がいくつか。成績と動画を見るだけでもたいへんなことであります。
夜は武蔵浦和「アズーリ」でお食事。入口のウェイティングバー以外、お食事するところは全席禁煙になったので快適。今週は外飲みが多く散財したがどれもそれなりに充実していたのでよしとする。
競馬●G1アベイドロンシャン賞(ロンシャン1000m,2&up):残り400mで先頭に立ったトータルギャラリーが最後まで粘って重賞初勝利。G1ジュライC勝ちで1番人気のフリーティングスピリットは中団からゴール前で追い詰めたもののクビ差届かず2着。半馬身差3着にウォーアーティスト。4着ベンバウン。●G1マルセルブサック賞(ロンシャン1600m,2yo f):ロザナラRosanaraが1番人気にこたえて勝利。ロワイユデュプレでスミヨンでアガ・ハーンで、さらにこのレースデビューから2連勝は、すべてザルカワと同じ。2馬身差2着にオンヴェラOn Verra。ハナ差3着ジョアンナ。●G1ジャンリュックラガルデール賞(ロンシャン1400m,2yo c/f):これもロワイユデュプレ調教でアガ・ハーンのシユーニ Siyouni。1馬身半差2着にパウンスト。3着バズワード。1番人気ルードヴェガは4着。●G1オペラ賞(ロンシャン2000m,3&up f/m):キャリア5戦目の3歳伏兵シャラナヤが重賞初制覇。これもアガ・ハーン。1馬身半差2着にボードミーティング。1番人気ミッドデイは短頭差3着。●G1凱旋門賞(ロンシャン2400m,3&up c/f):中団ラチ沿いを追走していたシーザスターズが残り200mで先頭に立って勝利。しかし馬群の真っ只中にいてあんなに楽に勝ってしまうのかというレース。デビュー2戦目から8連勝、G1は6連勝。これで現役最後になるはずだがコーラル社ではBCクラシックでのシーザスターズを4-5にしていると。2馬身差のユームザインは3年連続で2着。アタマ差3着にキャヴァルリーマン。4着コンディット、5着ダーレミ、6着フェームアンドグロリー。ラビットから離れた3番手追走で直線早め先頭に立ったスタセリタはラブームと同着7着。●G1カドラン賞(ロンシャン4000m,4&up):前走G1愛セントレジャーを勝ったアランディが1番人気カスバーブリスを短頭差でしりぞけ勝利。イエーツは相変わらずこのレースとは相性悪く1馬身半差3着。●G3コンコルドS(ティペラリー7.5F,3&up):ダフが1番人気Dohasaを3/4馬身差でしりぞけG2パークSから連勝。さらに3/4馬身差3着にスリーロックス。●G1ノーフォークS(サンタアニタAW8.5F,2yo):4番手追走の断然人気ルッキンアトラッキーが4コーナーで先頭に並びかけ直線抜け出して完勝。デビューから4連勝。ボブ・バファートはこのレース5勝目。中団から直線追い込んだプルションが1 3/4馬身差2着。2番手から3コーナーで先頭に立ったギャラントジェントが半馬身差3着。●G1オークリーフS(サンタアニタAW8.5F,2yo f):僅差2番人気のブラインドラックが中団追走から直線抜け出して楽勝。2馬身半突き放された2着争いは、逃げた1番人気オールウェイズアプリンセスが、道中3番手の伏兵ビッカーソンズをクビ差でしりぞけた。●雨によるダート変更でG2→G3のケルソH(ベルモントパーク8F,3&up):3頭立て2番手追走のルグランクリュが3コーナー過ぎで先頭に立ってステークス初勝利。3番手から追った1番人気レディズエコーは直線差を詰めることができず1馬身半差の2着。逃げたイールドボギーは大差で3着。●ダート変更でG3→G外のミスグリーリョS(ベルモントパーク8F,2yo f):3頭立て3番手追走のダズクレイジーが直線抜け出し完勝。デビュー4戦目、しかも初ダートでの初勝利。3 1/4馬身突き放された接戦の2着争いは、タピッツフライがクビ差でファジーブリッチズをしりぞけた。●ダート変更でG3→G外のピルグリムS(ベルモントパーク8F,2yo):5頭立て差のない4番手追走のエスケンデレヤが、直線先頭のウエスタンフライヤーを振り切って圧勝。1番人気ウエスタンフライヤーは7 1/4馬身差2着。1馬身半差3着にチェアマンナウ。●G3ダーハムカップS(ウッドバインAW9F,3&up):8頭立て最後方追走の伏兵プールプレイが3~4コーナー外から進出して直線差し切り、ステークス初出走での勝利。やはり後方から押し上げた1番人気アイスベアが1馬身差2着。2 3/4馬身差3着にパラディオ。●カタールアラビアンワールドC(ロンシャン2000m)は、凱旋門賞ミーティング主催のカタール王家所有馬のワンツー。7~8番手のラチ沿いを追走したジェネラルが直線外に持ち出されるとあっという間に突き放して圧勝。おお!ジョッキーは2003年にカタールに行ったとき、いろいろ親しく話をしてくれたアルノー・ブローじゃないですか。今でもカタール王族の専属ジョッキーだったんだ。おめでとー。4馬身差2着にアルダーマ。8馬身差3着にサウジアラビアのナシュワンアルハリディア。08/09シーズンのアブダビでの活躍馬フライヴォラスFRYVOLOUSは8着。昨年の覇者ラヒブは16着? 昨年2着のニルブランは17着?
本日のワイン●アズーリにて、本日はコース料理に合わせてすべてグラスで。
スプマンテと巨峰のアペリティフ。
白。コンティーニ、ティルソス・ヴェルメンティーノ・ディ・サルディーニャ2008。
赤。モッカガッタ、ドルチェットダルバ2006。
白に戻って、ヴィニャルタ、コッリ・ユーガネイ・シャルドネ2006。
赤、モンテ・ダッローラ、ヴァルポリチェッラ・クラシコ・スーペリオーレ2005。
帰宅して1杯分残ってたエステザルグ・テラヴィティス・コートデュローヌ・ルージュ2007。さらに調子に乗ってマール・ド・キザン。


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