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October 31, 2008

売り切れちゃったユーロ

朝、どうやら風邪は回避できたような手ごたえ。このトシになってもある程度の風邪なら会社で徹夜して仕事してたほうがよっぽど回復するというのはありがたい。JBCの展望記事と予想記事。予想の原稿はさらに1本あるのだ。これが1レースだったらまだいいんだけど2レースだかんね。
昼、月に一度くらいしか行かないみずほ銀行に記帳に行ったら普段とは違うところにすごい行列。なんと外貨両替窓口。そんなに海外に行く人がいるのかと一瞬思ったけどなるほど為替差益で儲けようという人たちね。窓口のガラスには「ユーロ、売り切れ」の大きな貼り紙があった。
夜、JBCトークイベントの最後の仕込みを終えて終電1本前で帰宅。しかし電車混んでたなあ。給料日あとの金曜日で3連休前だからか。いつにも増して酔っ払いも多かった。帰宅しても台本のチェックなど。にしてもいつになくバテバテ。会社に泊まったりしても一応は寝てるのでそんなに疲れたと感じることはないのだが、今日は体力的でなく頭痛がするくらいにアタマが疲れた。休肝日明けのワインを飲もうと思って用意をしたのだがコルクをあける気力が湧かずそのままバタンキュー。

競馬●笠松ジュニアクラウン。4コーナー手前でブルーベリーが先頭に立ち、直線でレトリーブが並びかけてきたが、ブルーベリーは最後まで譲らずクビ差で勝利。スタート後最後方も向正面で一気に先団にとりついたキングゴールドオーが3馬身差3着。●母ダイアモンドコアのナイキハイグレードが2勝目。スリーチムニーズファームに繋養されるビッグブラウンの種付料は65,000ドル。サウジアラビアから戻ってケンタッキーホースパークに着いたアリシーバ

というわけで本日も休肝日。

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October 30, 2008

今年もやりますJBC検討

早めに一旦出社し、いつもよりちょい早めの時間にグリーンチャンネルの収録。もうあと2カ月で今年もおしまいねと。終了後、秋の夜長に備え東池袋大勝軒の「もり野菜」で満腹になって帰社。眠い。ひたすら眠い。引き続き風邪をひくのかひかないのかボーダーラインな感じで、体力も落ちてるのかも。そんなこんなでまったく原稿がはかどらず、途中何度か仮眠しながら会社泊。JBCの展望とか予想とかの原稿、何本書いたら終わるんだ。ま、ありがたいことです。

お知らせ:今年もJBCの予想イベントをプラザエクウス渋谷、心斎橋・Gate J.で、レース前日の11月2日にやります。今年は渋谷の開始時間が30分繰り下がり18:30スタートになったので、東京競馬場で天皇賞を見てからでもゆっくり間に合いますので、ぜひともよろしくお願いします。今年は立ち上がりが遅かったため告知がいまひとつ間に合わなかったりでちょっと心配だったり。

競馬●北海道2歳優駿。2番手追走のメトロノースが直線突き放して5馬身差。モエレエキスパートがようやく2着。3コーナーから押しても引いても伸びる気配を見せなかったワンダフルクエストが3着。ナサニエル5着、マサノウイズキッド6着。今年コレまでの道営の盛り上がりはなんだったんだという正直がっくりな結果。●岐阜金賞。最後方追走のノゾミカイザーが向正面で一気に進出し4コーナー先頭で押し切った。スプリングCに続く重賞勝ち。2番手に控えた1番人気サチコゴージャスは3馬身差2着。逃げたケイゾクはよく粘って3着。

会社泊につき本日休肝日。

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October 29, 2008

晩秋の雨に濡れた大井

途中であきらめかけたものの、なんとか最低限のことを終わらせて夜、大井競馬場へ。TCKディスタフ。予想したのがそのとおりになったことと、ならなかったことと。馬券はハズレたけど。ゴールしてすぐに中に向かうとポツっときた。気のせいかとも思ったけど、さらにポツポツときたと思ったら、間もなくザーーっとなった。いきなりすごい雨。そして寒いよ。朝家を出るときに、もう10月も終わろうというのにこんな薄着でいいのかなあと考えはしたのだが、やっぱりよくなかった。いきなり晩秋が迫ってきた感じ。できるだけ寒くならないように帰ったけど、風邪ひくかひかないかのボーダーライン。帰宅してすぐ風呂に浸かった。明日早起きにつき早めに就寝。

競馬●TCKディスタフ。差のない3番手を追走したパフィオペディラムが直線先頭に立って連覇。中団から4コーナーで前に迫ったダイワオンディーヌがクビ差2着。後方追走のパノラマビューティが直線追い上げ3着。逃げた兵庫のザッハーマインは4着に粘った。直線で3番手をうかがったシールビーバックは6着。BCマイル2着のキップデヴィルが香港マイルへ。BCターフ2着のイーグルマウンテンも香港ヴァーズへの出走意思ありと。ヘンリーザナヴィゲーターはアシュフォードスタッドに繋養。BCジュベナイルターフを制したドナティヴァムが早くも3/18にケンプトンで行われるケンタッキーダービーチャレンジSに出走予定と。アルワジーハも引退してケンタッキーのシャドウェルファームへ。

本日のワイン●サンテロ社のヴィッラ・ヨランダ・プロセッコ・クラウン・ヴィノ・フリツァンテ。なんか長い名前だけど後半はプロセッコ種の王冠のワインで微発泡。ってな単語を並べてるだけですな。

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October 28, 2008

オールウェザーでもダート

通常出社で必死に原稿など。夜は、菊花賞で大もうけした方におごっていただけるということで九段下へ。高いピノノワールを中心にしこたまのんだ。
ところでブリーダーズカップ。ジュベナイルを勝ったミッドシップマンが、ダーレーでボブ・バファートなのはめずらしいなあと思っていたのだが、ここで書いたようにシェイク・モハメドがストーナーサイドステーブルファームを牧場ごと買ったときに一緒についてきた馬だったわけね。
それと。これは完全に揚げ足とりなのだが。オールウェザーでもレース名は「ダートマイル」だったのね。今後どんどんメイントラックがオールウェザーの馬場に変わっていったときのためにレース名も変えておいたほうがいいのではないかと思った次第。

競馬BCスプリント連覇のミッドナイトリュートがレキシントンのヒルンデールファームで種牡馬入り。種付料20,000ドル。ダーレー・アメリカが来シーズンの種付料発表。ストリートクライは10万ドルから15万ドルにアップ。産駒のストリートボスも種牡馬入り。25,000ドル。シャドウェルファームのインヴァソールは35,000ドルだったのが28,000ドルに。ディストーテッドヒューモアは30万ドルから225,000ドルに値下げ。BCレディーズクラシック6着だったジンジャーパンチが引退。ケンタッキーのアデナスプリングスで繁殖入り。交配相手は未定。

本日のワイン●ドメーヌ・ド・レキュ、ギィボサール・ヴァンムスーNV
ニュージーランドのカイツナヴァレー・ピノノワール・カンタベリー03
ルモワスネ・マジシャンベルタン93
プリューレ・ロック・ヴォーヌ・ロマネ04ヴィエイユ・ヴィーニュ。ああ、ここであなたに会えるとは。自然派らしく酵母が残ってちょい濁った感じが。
スペイン・リオハのアルタディ・ヴィーニャス・デ・ガイン05

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October 27, 2008

健在ですばんえい目安箱

ほぼ定刻で成田戻り。出国のときに入管の自動ゲートが使えるように登録しておいたのだが、確かに出国は混雑してるときはお得感があるけど、帰りは混んでなければ普通のスタンプ窓口のほうが早いかも。これって、行きは自動で出国、帰りは有人窓口から入国ってことしてもいいんでしょうかね。スカイライナーに乗ったら雷雨でびっくり。大荷物があるのに。と思ったけど池袋近辺に着いたときはほとんど止んでくれていた。というわけで出社。ばんえいのナイター開催が先週の開催で終了。ナイター期間中の発売が予算費90.6%だったそうで。たしかにナイター期間が長かったこととか、金土日開催がどうなのとか、燃料費とかが予想外に上がったとかもあるんだろうけど、全国に訴えかけるインパクトが去年に比べて低下してるんではないだろうか。まあ、廃止から一転存続なったという初年度を越えるようなインパクトを与えるのは難しいかとも思うけど。もうほとんどの方がご覧になられてないかと思いますが、ばんえい目安箱に今でも書き込んでくださる方々の意見も参考にしていただきたく。

競馬●G3キラヴーランS(レパーズタウン7F,2yo):アガ・ハーンのレイエニRAYENIがデビューから2連勝。断然人気のVITRUVIAN MANが1馬身半差2着もジョン・オックス厩舎のワンツー。3着にすでにこれがキャリア9戦目のグラテウスマキシマス。

旅帰りにつき本日休肝日。

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October 26, 2008

サマータイムブルース

ブルースは関係ないのだが。午前3時起床。体内時計が日本仕様のままなのでこのくらいの時間に起きるのもつらくないのよ。飲みすぎてなければだけど。で、アメリカまで来て地方競馬の未来優駿の原稿。例年10月最終日曜日の午前2時にサマータイムが戻されるのでそのつもりで1時間余分に時間があると思っていたのだが、一応明け方にCNNで時間を確かめてみると。なぜかサマータイムが戻ってない。一緒にLAX空港まで戻る方々に電話してみたが誰も気づいてなかったみたいだ。おかしいなあと思って調べてみると。なんと。4月第1日曜から10月最終日曜までだったサーマイムが、去年から3月第2日曜から11月第1日曜に延長されたんだと!。しかしサマータイムをそんなに長くするんだったら、1年を通して時間を1時間繰り上げればいいじゃんと思うのだが。というわけでLAXから帰途につく。

競馬●盛岡きんもくせい賞。2番手追走のカネショウエリートが、逃げていたコスモアンファングと3コーナーから競り合いとなったが、最後は4馬身突き放した。メイセイオペラの産駒が芝で重賞初制覇。コスモアンファングが2着で、ゴール前伸びた笠松オグリオトメがクビ差3着。断然人気ボスアミーゴは雨馬場が影響したか中団から伸びず5着。●珊瑚冠賞。向正面で徐々に位置取りを上げたオリジナルステップが3~4コーナーで先頭に立ちそのまま押し切った。最後方追走からラチ沿いを進出したロマンタッチが3/4馬身差2着。3着スパイナルコード。スペシャリストは残念ながら向正面で競走中止。●香港G3シャティントロフィー(1600m)でヴィヴァパタカが勝利。グッドババは6着。フローラルペガサス10着。ヴォヴァマカオはしんがり13着。G1ロイヤルオーク賞(ロンシャン3100m,3&up):イエーツがようやく英愛以外で初勝利。G1は6勝目。1馬身半差2着にアレグレット。3着にゴドルフィンのフェラシティ。1番人気ゲッタウェイは8着。●G3ターンバックジアラームH(ベルモントパーク9F,3&up f/m):逃げた2番人気アルテッセが直線競り合いとなった断然人気スプリングワルツをクビ差で振り切った。7馬身半離れた3着にソーグリッツィ。●G3アックアックH(チャーチルダウンズ8F,3&up):マグナグラデュエートが直線で抜け出し勝利。2 1/4馬身差2着にグリーリーズコンクエスト。逃げた1番人気フォレストコマンドは3着。BC全レースの売上げは$155,474,553で昨年の5.5%アップ。2日目の入場人員は51,331人。ゼニヤッタが年度代表馬か?と。カーリン。プロライドがうまくこなせなかった。って、今頃言ってもなあ。今後については未定。BCクラシック2着のヘンリーザナヴィゲーター、同9着のデュークオブマーマレードはともに引退。

本日のワイン●レッドカーペットクラブにて、マム・ナパヴァレー・スパークリングワイン(なんてのがあったのね)の1/4ボトル。
UAのCにて。ポル・ロジェ・ブリュットNV
フェブル・シャン・ロワイヨ・シャブリ06。シャブリなんていつ以来だろ。と思ってこのブログで検索したら、去年のBC取材の行きのUAで飲んでました(^_^;)。シャブリはぜんぜん嫌いじゃないけどあんまり魅力も感じないのでこういう機会でもないと飲まないのね。
ファブレ・モントマヨウ・グランレゼルヴァ・マルベック06

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October 25, 2008

負ける場面も想像したが

ブリーダーズカップ2日目。さすがに昨日とは人出が違う。それにしてもオールウェザーは追い込みがよく決まる。追い込みというより3~4コーナーでの大外まくり。ともすれば3コーナーで一斉に仕掛けて展開がガラリと変わる地方競馬みたい。芝はともかくオールウェザーではBCマラソン、BCクラシックでヨーロッパの馬が勝った。これだけでオールウェザーは芝馬のほうがいいという判断はどうでしょう。カテゴリーを細分化しすぎた結果地元アメリカの層が薄くなってしまったのも原因かと。馬券は例年どおり、堅いところがぽつぽつ当たるのみ。わたしまけましたわ。痛恨だったのはBCターフ。イーグルマウンテンでよっしゃ!と思ったのだが最後に差されてしまった。1番人気のソルジャーオブフォーチュンが沈んだのは狙いどおりだったんだけど、それにしもレッドロックキャニオンがいたのにソルジャーオブフォーチュンはなんであんなに早めに仕掛けたんでしょうかね。レース終了後速報原稿1本。ホテルに戻ってさらにBCクラシックの原稿2本。JRA-VAN関係(らしい)サイトと、競馬総合チャンネルの携帯版で書かせていただきました。なんとか終わらせ本日も入江さん、H子さんとステーキ。カリフォルニアでベスト10に入るらしいアロヨチョップハウス。サービスのパンもうまかったし、ポーターハウスとカウボーイリブアイも絶品でござった。

BCマラソン:スローペース縦長の中団を追走したムハナクが4コーナーで先頭に立ちそのまま粘った。最後方から追い込んだチャーチサーヴィスがアタマ差2着。ビッグブースターが3/4馬身差3着。1番人気シックスティーズアイコンは5着。
BCターフスプリント:直線半ばで先頭に立ったのはダイアボリカルだったが、じわじわと伸びた最低人気のデザートコードがゴール前で半馬身差し切った。最後方から追い込んだストームトレジャーが1馬身差3着。1番人気フリーティングスピリットは4着。
BCダートマイルアルバータスマキシマスが直線抜け出して勝利。1 1/4馬身差2着にリベリオン。半馬身差3着にツーステップサルサ。パイロは追い込み不発で6着。1番人気ウェルアームドは見せ場なく9着。
BCマイル:好位追走の1番人気ゴルディコワが直線を向いて一瞬のうちに抜け出した。強い。勝ち馬の直後を進んだ昨年の覇者キップデヴィルは差を詰められず1 1/4馬身差2着。ワッツザスクリプトが3着。
BCジュベナイル:前で競り合った人気2頭の決着。向正面で早め先頭に立ったダーレーのミッドシップマンがそのまま粘って勝利。先頭から一旦は下がったスクエアエディーが直線ラチ沿いから差し返して1 1/4馬身差2着。半馬身差3着にストリートヒーロー。
BCジュベナイルターフ:中団から直線伸びたドナティヴァムがウエストファリアとの叩き合いを制し半馬身先着。直線一旦は先頭に立ったコロネットオブアバロンが1 3/4馬身差3着。
BCスプリント:最後方追走のミッドナイトリュートが3~4コーナーで大外をまくって直線差し切り連覇。3コーナー早め先頭のフェイタルビュレットが粘って1 3/4馬身差2着。3着1番人気のストリートボス。
BCターフ:4番手追走のイーグルマウンテンが直線を向いて絶好のタイミングで先頭に立ったものの、外から猛然と追い込んだコンディットが差し切った。イーグルマウンテンは1馬身半差2着。ダンシングフォーエヴァー3着。3コーナーで先頭に立った1番人気ソルジャーオブフォーチュンは末をなくし4着。
BCクラシック:後方3番手、カーリンを前に見る位置を進んだレイヴンズパスがカーリンを追うように進出して差し切った。1 3/4馬身差2着にヘンリーザナヴィゲーターで、欧州マイル路線の活躍馬のワンツー。3着ティアゴは西海岸ベースでオールウェザー経験が豊富だった。断然人気カーリンは3~4コーナーでマクって直線一旦は先頭に立ったものの直線伸びず4着。ハナを切ったカジノドライヴは4コーナーから後退して最下位。

競馬●G1コックスプレート(ムーニーヴァレー2040m,3&up):ザビール産駒のマルディヴィアンが07年ヤルンバSに続くG1勝ち。1馬身差2着にジッピング。今季4連勝中で1番人気となったサマンサミスはクビ差3着。●G2オークツリーダービー(サンタアニタ芝9F,3yo):ムニーMUNYが逃げ切り勝ち。直線追い込んだマデオがクビ差まで迫ったが2着。半馬身差3着にディキシーチャッター。●G3スポートページH(ベルモントパーク7F,3&up):4コーナー大外をまくった1番人気コディアックカウボーイが直線突き放して勝利。直線伸びたエターナルスターが1 3/4馬身差2着。ロワマウディ3着。2番人気マーチャンマリンは4着。●G3ニッカボッカーH(ベルモントパーク芝9F,3&up):2番人気フォーマルディクリーが逃げ切り勝ち。直線伸びたストライクアディールが3馬身差2着。バッファローマンがクビ差3着。1番人気プラウディンスキーは4着。3コーナーで勝ち馬に並びかけたジャイアントレッカーは直線後退してしんがり。●G3フェイエットS(キーンランドAW9F,3&up):伏兵ボールフォーが逃げ切り勝ち。ゴール前追い込んだドミニカンが1 1/4馬身差2着。さらに1 1/4馬身差3着にストリームキャット。1番人気マンボインシアトルは7着。●G2スカイクラシックS(ウッドバイン芝11F,3&up):直線も粘ったモンズン産駒のドイツ産ロウロLAUROが逃げ切り勝ち。2番手追走の僅差2番人気シーサイドリトリートは最後までとらえられず半馬身差2着。1番人気スパイスルートは3着。「レディーズデイ」というわりには華やかさがあんまりなかったような。ただ牝馬のレースをやっただけという感じ。

本日のワイン●アロヨチョップハウスにて。
ザ・ボーハム・ディロン The Boham Dillon ピノノワール・ソノマコースト・ハーシュヴィンヤーズ06
Michael Loykasekという人がつくるダークホース・ジンファンデル・ドライクリークヴァレー06

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October 24, 2008

ゼニヤッタには銭賭けず

Proride_2本日も雲ひとつなくカリフォルニアの青い空が満天に。例によって決まってる馬券は最初に買う。発券して気づいたのだがなんと!ブリーダーズCの土曜前売りを3レース分!計80ドルも買ってしまったよ。トホホ。翌日の出馬表と照らし合わせてみたらぜんぜん可能性がなさそうでもない感じの馬券なので宝くじ的に楽しみにすることにした。で、プロライドの馬場(写真)は、電線被膜のようなのが目立つポリトラックと違って繊維質がほとんどな感じ。まるでじゅうたんの上を歩いてるようにフカフカ。たしかに脚にはよさそうだし泥が飛んできても痛くなさそう。
Zenyatta_2ブリーダーズCというレースは、連戦連勝の絶対的本命があっさり敗れたりすることもあるのでゼニヤッタを外す馬券を一生懸命探ってみたがこればっかりはどうにもこうにも死角が見当たらず。ゆえにレディーズクラシックは馬券買わず。結果。最後方からまとめて差し切りという完璧に強いレースだった。ゴドルフィンのココアビーチ、ミュージックノートにおかれましては出走した年がわるかったということで。夜は入江さんが探したステーキハウス。Tボーンステーキをがっつりいただく。ホテルに戻るとプレスルームの宴会場でまだ何人か飲んでいたのでそこに加わって一騒ぎ(^_^;)。

BC F&M スプリント:2番手追走から直線先頭に立ったのは人気のインディアンブレシングだったが、後方から3~4コーナー大外をまくってきたジャドモントファームのヴェンチュラが差し切り勝ち。インディアンブレシングは4馬身差2着。2馬身差3着にザフティグ。
BCジュべナイルフィリーズターフ:後続を離して逃げた1番人気のララーが直線でも粘っていたが、外から追い込んだマラムが差し切り勝ち。メンバー中唯一の無敗馬だった。連れて追い込んだヒートシェイプドがハナ差2着。ララーは1馬身差の3着。
BCジュべナイルフィリーズ:大歓声とともに3~4コーナーでまくってきた1番人気スターダムバウンドが直線抜け出して勝利。例年通り強い馬がそのとおりの結果を残すレース。1馬身半差の2着にドリームエンプレス。好位追走の2番人気スカイディーヴァは3着。
BC F&M ターフ:直線入口では馬群の後方にいたフォーエヴァートゥギャザーが大外から差し切り勝ち。最低人気シーリーヒルも追い込んで3/4馬身差2着。3番手追走から直線で一旦先頭に立ったウェイトアホワイルはアタマ差3着。1番人気ハーフウェイトゥヘヴンは2番手追走も後退して7着。
BCレディーズクラシック:スタートして最後方に下げたゼニヤッタが3コーナーから進出。直線大外からまとめて差しきった。デビューから9連勝。マイク・スミスはジュべナイルフィリーズに続いて2勝目。やはり後方追走のココアビーチ、ミュージックノートが1馬身半、1馬身半差でゴドルフィンが2、3着。

競馬●ゴールドウィング賞。2番手につけたダイナマイトボディが3コーナーで先頭に立って抜け出し完勝。2、2、2着ときて初勝利が重賞。中団から伸びてきたニュースターガールが2馬身差2着。逃げたヘイハチプリンセスは3着。●G2ラスパルマスH(サンタアニタ芝8F,3&up f/m):直線で一旦はロシンカが抜け出したが、ゴール前でロシャニが差し切った。3着レモンシフォン。最後方追走の1番人気ブラックマンバは追い込みきれず7着。●G3ペガサスS(メドウランズ9F,3yo):直線先頭に立ったアトーンドがレディセットの追撃をハナ差でしりぞけ勝利。最後方追走の1番人気トゥルースルールズは2馬身差3着。BC初日のサンタアニタは入場31,257人。1日の売上げ$47,863,774、うちBC5レースでは$33,180,205。

本日のワイン●コロンビアクレスト・グランドエステート・シャルドネ06
スタッグスリープ・ナパヴァレー・プティシラー05
ホテルのプレスルーム宴会場にて。グラスで赤を2杯。

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October 23, 2008

カリフォルニアの青い空

完徹で午前6時過ぎに帰宅。さてと。昼過ぎに出かけるまでにやんなきゃなんない原稿が3本。できるのか>オレ。できた!。火事場の馬鹿力的能力を発揮。いつもこんな調子で集中して原稿が書ければもっと自由な時間を作れるのに。と思ったけど、それじゃ体が壊れますわな。というわけで無事に成田空港にたどり着く。円が強い(のか?)。円→ドル両替でほぼ1万円→100ドルってことは為替レートでは1ドル100円を切ってるのか。空港内の店舗になってる銀行で両替したのだが、ぼくの直後に来た老夫婦が100万円超の札束を1万ユーロに替えてましたよ。なるほどまたユーロが急激に下がったのね。今回のUAはアップグレードのC。行きのUGがなかなか入らず高い航空券買ってYかよと思っていたのだが直前になって入ってくれた。当然のことながら爆睡。日付変更線を越える手前で眠りに落ち、気づいたのは着陸直前の朝食だった。
LA着。時差で23日がまた朝から始まるので1日が長い(^_^;)。暑い。週間予報では連日30度超らしい。レンタカーをピックアップして空港戻り。JALとANAで来るカメラマンのWさん、Mさん、それから本日も到着ロビーで相変わらずがけっぷちだったH子さんらをピックアップしてパサデナのホテルへ。アメリカではじめてカーナビを借りてみたのだがさすがに日本の精巧なナビに比べるべくもないですな。ちょいと競馬場に行ってみるとラッキーなことにカーリンがパドックでスクーリングをやっていた。気合十分て感じ。目が血走ってるのを見てシガーを思い出した。馬券的にはおもしろくないので違うのを買うと思うけど。夜はいつものパーティー。今回はメディアだけみたいでちょいと地味だった。

競馬●兵庫若駒賞。ラチ沿いの好位を追走したカラテチョップが直線差し切った。後方から伸びたストロングヒロインが2着でキャリア1戦1勝同士の決着。サウジアラビアにいたアリシーバがケンタッキーに戻ってくる。31日にウェルカムレセプション。ブリーダーズカップが、より海外からの遠征を促進するため輸送費のスポンサーをさがしてると。ドバイや香港を意識しはじめた感じ。アデナスプリングスの来年の種付料。オウサムアゲインとゴーストザッパーが引き続き15万ドルとか。

本日のワイン●レッドカーペットクラブにて。いつものVignebelleの白を2杯。
UAのCにて。シャンパーニュはポル・ロジェPol Roger ブリュットNV。おお!やっぱシャンパーニュ!
白はコロンビアヴァレーのサーモン・ハーバー・シャルドネ05。西海岸直球な樽のきいたシャルドネ。あれ?コロンビアヴァレーって西海岸だっけ。
コーデュローヌのドメーヌ・サンタデュク・ヴィエイユヴィーニュ05。なんてことのないグルナッシュだった。
アルゼンチン・メンドーサのファブレ・モントマヨウ・グランレゼルヴァ・マルベック06。もうこのへんどんな香りだったか味だったか記憶ナシ。
さらに。ポートワイン。
さらにさらに。ベイリーズのロックを飲んでる途中で撃沈。
メディアパーティーにて。シャンパーニュ(と言っていたがたぶんただのスパークリング)を2杯。赤をグラスで2杯。

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October 22, 2008

今年もJBC前日よろしく

午前中、家で夕刊フジの原稿。午後から船橋競馬場。平和賞。すんごい久々にカンパイを目の前で見た。いつ以来だろ。記憶がない。重賞でははじめてかも。南関東に抜けている馬がいないだけにこれなら北海道で十分アリでしょ。ってことで北海道5頭ボックスで久々にバブル発生(^_^)v。荒尾に続いてゴールドヘイローで道見牧場さんでした。終了後出社。明日のアメリカ行きまでにやっていかなきゃいけないことを列挙して、焦る。いや、焦るというレベルではなく血の気が引いた。とりあえず会社じゃないとできないことだけやってあとは家で、と思ったがそれも叶わず。朝まで必死に作業。てか、むしろ勝負って感じ。
そうそう。今年もJBCの直前イベントをプラザエクウスと心斎橋のGate J.でやります。当日わたしは裏方でGate J.におります。渋谷は例年よりスタートが30分遅く、府中で天皇賞を見てからでも余裕で間に合う時間でございます。てか、出演者が府中からの移動なので。Gate J.は天皇賞から見て居残っていただけるとありがたきかな。よろしくお願いします。

競馬●平和賞。ぴったり2番手追走のチョットゴメンナがゴール前でイケノナインをとらえてクビ差勝利。外から追い込んだシュバレスクは惜しくもハナ差で3着。ダーレーがBC後にパイロの所有権を取得。ニューアプローチはダルハムホールスタッドに繋養。

当然休肝日。

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October 21, 2008

自分宛にも送りましょう

昼過ぎ羽田着。携帯の電源を入れると原稿催促の留守電が。ありゃ。送ったはずだがと思い電話をしてみると、どうやら昨夜から今朝にかけてホテルから送信したメールがすべて届いてないらしい。普通、メールが不達になるとサーバか何かからその旨の英語のメールが来るはずなのだが今回は一切そういうのがなかった。なるほどお。何も音沙汰がないまま不達になることもあるのか。これから外からメールをするときは自分の別のメアドにもCCで送信して確かめないといかん。覚え書きということで。出社して雑務とか原稿とか。夜は浦和・ディアボラでお料理教室の奥様方の集まりに遅れて参加。ちゃんとワインを飲んだのは何日ぶりだろう。

競馬●G3レゼルヴワール賞(ドーヴィル1600m,2yo f):アーティクルレアが重賞3度目の挑戦で勝利。1馬身差2着にシエルルージュ。短頭差3着ブフェラBUFERA。1番人気ホームバウンドは4着。BCクラシックの枠順が出た。ポストポジションドローは水曜日だと思っていたのだが、なるほど。金曜日にも開催があるから1日前倒しになってるのね。インディアンブレシングなどを出したインディアンチャーリーの09年の種付料が08年50,000ドルから75,000ドルにアップ。南アフリカの06年の年度代表馬ナショナルカラーが引退。

本日のワイン●ディアボラにて。本日は小林くんセレクトで2本。
ピエモンテ州フォンタナフレッダ社パパゲーナ・バルベーラダルバ・スペリオーレ04
トスカーナ、ポッジオ・サルヴィカンポ・デル・ボスコ04。サンジョヴェーゼ・グロッソ(ブルネロ)100%らしい。最初香りがあまりなくアレっ?って感じだったけど、しばらくしたらブワッときた。おいしい。

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October 20, 2008

九州では額に扇だそうで

Giongold午前4時半起床。本日も睡眠3時間(泣)。羽田→福岡で荒尾競馬場。しかしだ。途中で気づいたのだがなんでこんな早い飛行機を予約したんだろう。まっすぐ競馬場に行くと昼前には着いてしまうではないか。たぶん先得で朝ならさらに安かったのでこの便にしたのではないかと思われるが1カ月以上前のことなので当然記憶にない。さすがにこの時期、競馬場で馬券を買って無駄に過ごす時間はないので、博多駅のマクドナルドでネットにつないで作業もろもろ。2時間(^_^;)。最近のマクドナルドは仕事するにはますます快適になりつつあり、店舗によってはパソコン&携帯用の電源がついてるカウンタータイプの席まである。博多駅のここもそう。ちょっと暑いのが難点だったけど、覚え書きということで。そういえば大阪・戎橋のマクドナルドはちゃんと電源のついたカウンターがあるのになぜか無線LANがつながらないんだよなあ。さすがにマクドナルドで店員さんに文句を言っても解決できないだろうからあきらめたけど。で、荒尾競馬場。暑かった。たぶん25度超えではなかったか。スタンド裏の食堂には「冷房中」の札がかかっていたが、入ってみるとホントに冷房が効いていた。そして九州ジュニアグランプリを勝って5連勝のギオンゴールドだが。レースがどうとか、次がどうとかいうより、調教師さんはとにかく「顔の扇、見てよ。北海道のハートの馬と同じゴールドヘイローなんだけどさ」。そしてなんと。生産牧場までマサノウイズキッドとおんなじだと。本日は博多泊。飲みに出たりしてる場合ではなく、チェックイン前にメシ。安い回転寿司がたらふく食いたかったので探したのだが駅ビルとか周辺では発見できず。あんまり高くなさそうなカウンターのある寿司屋に入ったのだがこれが失敗。1600円の握りのセットを頼んだのだが、クオリティ的には池袋あたりのリーズナブル回転寿司と同程度。そして値段は倍と。しかもなんつったってあーた、ついてきたお吸い物が明らかにインスタントの粉を溶かしたやつなのにはびっくり。いまどき池袋の136円均一の回転寿司でも味噌汁はわりとちゃんと味噌汁なのに。気を取り直してホテルにこもって原稿原稿。

競馬●九州ジュニアグランプリ。2番手追走のギオンゴールドが、先頭のアビンニャーに3コーナーで並びかけ直線で競り落とした。レコードで5連勝。佐賀の2頭が後続をちぎった。佐賀のもう1頭ミライキングはスタートで落馬寸前のつまづきで残念。プリンセスルーニーはケンタッキーホースパークに埋葬される。ダホスから10年ですか。

本日も飲んでる場合ではなく休肝日。

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October 19, 2008

シュワちゃんがBCに来る!

風邪っぽかったのはなんとか兆候だけで持ち直してくれた。JBC前のこの時期に風邪をひいたらシャレにならん。旭川に行った人たちにはけっこう風邪をひいちゃった人がいたらしい。あとで聞いたのだが、エーデルワイス賞の翌朝はなんと氷点下になり初氷を記録したと。本日は盛岡競馬場へ。次にいつ来るかわからないし、二度と来られないとも限らないのでジャンボ焼き鳥を食べておいた。若駒賞。人気があんまりにも偏りすぎなので2歳戦ならなんでもアリだろってことで穴っぽいところを買ったら失敗。ワタリシンセイキは南部駒賞を使って結果次第で全日本2歳優駿へと。それにしても父ビワシンセイキというのに惹かれるね。ビワシンセイキは現在は済州島でメイセイオペラと一緒に種牡馬をやってるというのも初めて知った。そっこー帰宅。新幹線車中で若駒賞原稿。帰宅しても原稿。明日早いので志半ばであきらめ午前2時前に寝る。
しかし麻生さんのスーパー視察。突っ込みどころ満載である。「現実にどうかなと関心があった」って、普段スーパーなんかで買い物しないだろうに普段を知らないで現実がわかるんかい。「最近バター品切れらしいけど、今日はあるね」って、バターの流通はだいぶ回復してますって。今ないのはバナナですってば。「首相はこのあと、都内の帝国ホテルで秘書官と夕食をともにした。」って、いきなり現実離れ。てか、首相にとっては現実に戻ったってとこか。ま、これを書いた記者も皮肉をこめて書いたんでしょう。

競馬●若駒賞。スタートでとなりのジェリーキングにぶつけられ後方からとなったワタリシンセイキだが3コーナーからひとまくりで余裕の差し切り4馬身。右後脚を落鉄してたらしい。●福山菊花賞。3コーナーでサムライランボー、ファニーカイザーが馬体を併せて先頭へ。ゴールまで2頭の叩き合いが続き9番人気のサムライランボーがハナ差先着。1番人気のナムラベンケイは直線差をつめたが3/4馬身差で3着。●ばんえいクインカップ。障害を先頭でクリアしたツバキダイヤが最後まで行き脚衰えず重賞初出走で勝利。障害6番手のペガサスプリティーがぐんぐんと伸びて2着。3着ヒカルアサヒ。●G2コンセイユドパリ賞(ロンシャン2400m,3&up):ジャドモントファームのクロスハーバーがG3ラクープに続いて今シーズン重賞2勝目。クビ差2着にパープルムーン。3着ポセイドンアドヴェンチャー。1番人気プロスペクトウェルズは6着。●G3コンデ賞(ロンシャン1800m,2yo):前走G3シェーヌ賞2着のナヴァルオフィサーが勝利。クビ差2着にキングオブシドニー。1番人気ハンサムマエストロは3着。●オクラホマダービー(レミントンパーク9F,3yo)は、後方追走のゴールデンヤンクが直線抜け出して勝利。勝ち馬を追った1番人気ティズナウティズゼンは差を詰められず1 3/4馬身差2着。3着アクティングジッピー。●おおお、シュワちゃんがBCクラシックのプレゼンターですと。

本日も休肝日。てか、飲んでる時間がない。

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October 18, 2008

アメリカでもレジェンド

午前中竹見さんち訪問。レジェンドレースの意気込みなどもうかがう。調教の追い切りなどにも乗っているのだという。すごいな。週末につき出社せずまっすぐ帰宅。それでも原稿はたっぷりある。のだが、夜はついついお料理当番。茄子とひき肉のカレー。ずっと前に買ってあった甘口のカレールーで。玉ねぎを1個半ちゃんと飴色に炒め、ショウガとニンニクもみじん切りにして。追加したスパイスはカルダモンとガラムマサラとレッドチリペッパー。固形のカレールーとはいえ、ここまでやるとさすがにおいしくなる。それと。ルーを使うときは甘口を買っておいてチリペッパーで調整すればいいのだなというのもちょっとした発見。さらに。お祝い返しにいただいた(冊子の商品のなかから好きなのを選ぶやつ)ケデップの鍋でためしにサトイモを焼いてみた。空焚きができる鍋なので水も何も入れずにそのまんま。これがまた激ウマ。これからの季節、焼き野菜が楽しみ~。

競馬G1コーフィールドC(コーフィールド2400m,3&up):ゴドルフィンの伏兵オールザグッドが重賞2度目の挑戦で初制覇。3/4馬身差2着にNOM DU JEU。前走G1ターンブルSを勝って1番人気となったリットリオは5着。G1チャンピオンS(ニューマーケット10F,3&up):断然人気のニューアプローチが6馬身差圧勝で愛チャンピオンSから連勝。G1・5勝を挙げて引退。6馬身差2着にトワイスオーヴァー。3着リンガリ。●G1デューハーストS(ニューマーケット7F,2yo c/f):ハナ、ハナの接戦を制したのはジャイアンツコーズウェイ産駒の伏兵インテンスフォーカス。前走G1ジャンリュックラガルデール賞は3着だったがこれが重賞初制覇。2着ロードシャナキル、3着フィンジャーンFINJAAN。クールモアの1番人気リップヴァンウィンクルは7着。●G2チャレンジS(ニューマーケット7F,3&up):1番人気スティミュレーションが重賞初制覇。父はショワジール。1 1/4馬身差2着にキャットジュニア。3着ラーレイブ。●G2ロックフェルS(ニューマーケット7F,2yo f):ラハリーブが重賞4度目の挑戦で初勝利。2 1/4馬身差2着にアスペンダーリン。3着スーターズシスター。デビュー2戦目で1番人気のPURISSIMAは10着。●G2プライドS(ニューマーケット12F,3&up f/m):3歳のクリスタルカペラがメイドンから5連勝で重賞初制覇。1番人気アンサングヒロインはアタマ差2着。3着サフィラズファイヤーSAPHIRA'S FIRE。●G3ジョッキークラブC(ニューマーケット16F,3&up):父ロミタスの1番人気ヴェラシティが勝利。半馬身差2着にサガラでゴドルフィンのワンツー。3着FIULIN。サンタアニタ第4レース、アローワンスオプショナルクレーミング(AW7F)のリヴィングレジェンズレースは、1番人気のトライバルチーフに騎乗したサンディ・ホウリーが6馬身半差で逃げ切り勝ち。2着ジェリー・ベイリー、3着ゲイリー・スティーヴンス。G1グランドナショナルスティープルチェイス(ファーヒルズ芝21F,4&up):2番手から直線突き放したグッドナイトシフトがG1・5連勝。●G2レイヴンランS(キーンランドAW7F,3yo f):1番人気インフォームドディシジョンが5番手追走から直線で抜け出しコースレコードで勝利。逃げたシークレットジプシーが4 1/4馬身差2着。2番手追走のドバイマジェスティーはクビ差3着。●G3シカモアS(キーンランド芝12F,3&up):最後方追走のオールウェイズファーストが直線ラチ沿いから差し切り勝ち。2番手追走の1番人気トランスダクションゴールドは3コーナーで先頭に立ったものの3/4馬身差2着。3番手追走のテリングも接戦のクビ差3着。●G3マイアミマイルH(カルダー芝8F,3&up):3~4コーナーで大外をまくった断然人気のソルジャーズダンサーが直線抜け出して勝利。4馬身差2着にワイズリヴァー。3着フェアウェザースタン。●G3スペンドアバックH(カルダー8.5F,3&up):中団追走のイッツアバードが4コーナーで先頭に立ち、差し返してきた1番人気ゴッチャゴールドをアタマ差で振り切って勝利。トッド・プレッチャーからマーティン・ウルフソンに転厩して3連勝。3/4馬身差3着に伏兵ドリームマエストロ。

本日のワイン●オーストラリアの泡で、ド・ボルトリ dB スパークリング・クラシック。たいしたことないだろうという期待が逆に裏切られ、とってもフルーティーでイケてる泡。

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October 17, 2008

冷え込んだ旭川より帰京

ちょいと風邪ひいたか、という手ごたえ。夜は10度を下回る覚悟できたのだが昨夜の旭川競馬場はそれでも寒かった。急に冷え込んだらしい。冷え込んだといえば昨日の第9レース後にあった旭川競馬場閉幕セレモニー。北海道知事は来ず代理の副知事が長々と挨拶。どうもこのあとに控える選挙がらみでそんなような挨拶になったらしくどうでもいい内容だった。次のレースに騎乗がない騎手だとか調教師だとかたくさんのお客さんを寒い中に立たせたままで。競馬が廃止になるわけではないので野次怒号はなかったけど。まあ競馬場が終わるときのセレモニーなんてどこも勝手にやってなさいって感じの挨拶が多い。一生のうちで(大げさだが)最後になるかもしれない「蜂屋」のラーメンを食べて帰京。

競馬●G3ダーレーS(ニューマーケット9F,3&up):単勝51倍のチャーリーファーンスバーンズCHARLIE FARNSBARNSが1番人気バンカブルに1馬身半差をつけて重賞初制覇。バンカブルは5戦連続2着。3着に06年のG1伊グランクリテリウムを制したゴドルフィンのカークリース。●G3ヴァレーヴューS(キーンランド芝8.5F,3yo f):1番人気のアコマがゴール前で計ったように抜け出し、芝初出走での勝利。2番手追走から直線一旦は先頭に立ったタイトプレシジョンが半馬身差2着。3着グレナディア。●G3ヴァイオレットS(メドウランズ芝8.5F,3&up f/m):最後方追走のアメリカンボーダーが直線ラチ沿いから豪快に伸びて差し切り勝ち。37戦目でのステークス初出走で勝利。逃げた伏兵ルコルドンブルーが粘って半馬身差2着。3着オールイズヴァニティ。1番人気シャープスーザンは8着。

明け方近くまで原稿で本日も休肝日。

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October 16, 2008

旭川最後かもしれない夜

午前6時半に元気に起床(元気じゃないけど)。睡眠3時間。こんな生活をしてるといつか血管がプチッといきそうな気がしないでもない。ま、電車や飛行機ではそれなりに寝てるので。電車はともかく飛行機は確実に寝れるので、今日もそれを期待して羽田から旭川へ。がしかし。となりのご婦人2名が機中ずっとしゃべりっぱなしでうるさいことこの上なし。騒いでるってほどではなかったので我慢したけど。ホテルにチェックインしたのち競馬場へ。5レース前に到着。最後なのに以外に人が少ない感じ。もちろん普段よりはものすごく多いけど。最終的には4000人を超えたらしい。旭川ナイトレースがはじまったころ、ブリーダーズゴールドCとか武豊がはじめて来た条件交流などでは9000人以上も入っていたのだけど、まあ今だからこんなもんか。旭川競馬場はなくなるけど、ホッカイドウ競馬が終わるわけではないし。で、エーデルワイス賞はアンペアが圧勝。よかったよかった。レース後は、旭川で10年かそれ以上お世話になってきた「野むら」へ。ぼくの希望でまだ食べたことなかったでっかい鮭をまるごと1匹使ったチャンチャン焼きを作ってもらった。総勢13名で満足満腹。
門別にホテルができるらしい。2010年だけど。

競馬●エーデルワイス賞。5番手追走のアンペアが3~4コーナーでモエレオンリーワン、ラヴリードリームに並びかけ、直線突き放して6馬身差圧勝。2着にモエレオンリーワンが粘り、直線伸びてきたモエレピンクレディがハナ差で3着。●笠松スプリント。2番手追走のケイアイカルディナが直線抜け出して勝利。3馬身差2着にテーマミュージック。3着兵庫のタガノコマンダー。3番手追走のミツアキタービンは最後まで位置取りを上げられず4着。18日にサンタアニタでレジェンドレース。ちゃんと馬券も発売するみたいだ。BCクラシックに出走するティアゴは、引退後はアデナスプリングスで繋養される。てか、だいじょぶなのか>アデナスプリングス。

本日の酒●「野むら」にて、金箔入り焼酎のお湯割をひたすら。その後ちょっと顔を出した「田吾作」で田酒を1杯。

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October 15, 2008

明日は旭川最終日につき

午後からグリーンチャンネルで収録。旭川最終日訪問を優先させていただいたため今週も変則スケジュール。きわめて順調に終了。「青葉」池袋サンシャイン店で特製つけ麺を食って帰社。ちょこちょこっと原稿をやって早めに帰宅できるかと思っていたのだが甘かった。やるべきことが次から次へと湧いてきてちょこちょこで終わるはずの原稿まで至らず終電1本前で帰宅。その後ようやくちょこちょこの原稿(疲)。

競馬●埼玉栄冠賞。逃げたナイキアディライトを前に見る位置を進んだクレイアートビュンが直線で外に持ち出すとあっという間に突き抜けて重賞初制覇。父はトーホウエンペラー。2番手追走のエスプリベンが4馬身差2着。3着サウンドサンデー。ブリーダーズCの発走時刻が発表された。土曜日はマラソンからはじまるのね(^_^;)。

連続休肝日。

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October 14, 2008

恒例山火事だいじょぶか

通常出社。気がつけばブリーダーズCがもう来週ですか。またロサンゼルス近郊で山火事かよ!もはやこの時期の恒例行事(行事じゃないけど)になってるような。前回ブリーダーズCがサンタアニタの開催だったときにも近くで山火事があり、帰りの飛行機が大幅に遅れたことがあった。ぼくの便は幸いにも定刻で飛んでくれたけど。サンタアニタと空港には影響がないことを願いたい。じこちゅうなお願いだけど。

競馬●カルラネイチャー産駒のレトリーブ。5馬身差の2勝目が認定勝ち。クールモアはBCクラシックにヘンリーザナヴィゲーターとデュークオブマーマレードの2頭出し。ジョニー・ムルタとジョン・ヴェラスケスが騎乗する。

本日休肝日。

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October 13, 2008

ビッグブラウンも引退と

盛岡競馬場へ。ハッピーマンデーだからなのか、東幹久効果なのか、フリーマーケットをやってるからなのか、いい天気だからなのか、盛岡競馬場はすんごい人。ジーワンの南部杯だからつったって、こんなに盛岡競馬場に人が入ってるのは久々に見た。メシを食おうにも長蛇の列か売り切れか。ジャンボ焼き鳥なんて屋台村の外まで行列。しかたなく指定エリアのラーメン屋さん。実際に数字を見ると入場11,550人(前年比228.9%)、南部杯の売得417,977,600円(前年比151.3%)と、やっぱりすごかったのね。去年も3連休の月曜祝日。違いは去年の天気を見ると小雨だったことくらいだが、そんなんでいきなり倍増するだろうか。売上げだって5割増だし。南部杯のレースもよかったなあ。メイショウバトラーに押し切られたかと思ったけど、ブルーコンコルドは鞍上によると今までにない楽勝だったと。久々にいいレース、というか現場でみておいてよかったと思えるレースだった。馬券ははずれたけどブルーコンコルドが勝ったので十分。JBCはクラシックではなくスプリントを使うと。そっこー帰宅で原稿たっぷり。眠いので明日にまわせるのはあきらめて明日に。
HBAのオータムセール初日。1日セリをやって売却24頭とは(悲)。セリをやる意味はあるんでしょうかという結果ですね。しかも。岡田さんと竹園さんがいなかったら、と思うとちょっと恐ろしい。

競馬●マイルチャンピオンシップ南部杯。3コーナーで先頭に立ったメイショウバトラーが直線で突き放しにかかったが、ブルーコンコルドがゴール前で交わして2馬身差。勝ち馬の直後を進んだワイルドワンダーは伸びず3着。●新設のコウノトリ賞。2番手追走のディアースパークル、3~4番手のバンバンバンクが3コーナーから一騎打ち。直線で一旦はバンバンバンクが出たが、ディアースパークルが差し返してハナ差で勝利。逃げたレガーロは離されながらも粘って3着。ザルカワはこのまま引退決定。アガ・ハーン自家生産のダラカニと凱旋門賞馬同士の配合。しかも両馬とも3歳での凱旋門賞勝ちで、鞍上はスミヨンで、調教はロワイユデュプレだった。なんだよ。ビッグブラウン。調教中の怪我で引退ですと。スリーチムニーズで種牡馬に。●これでBCクラシックはヘンリーザナヴィゲーターが2番人気になったらしい。●G3エクリプス賞(シャンティイ1200m,2yo):スムースオペレーターが勝利。3/4馬身差2着にサックスフォードで人気薄同士の決着。1番人気ボニーチャーリーはハナ差3着。2番人気トレジャー4着。

本日のワイン●本日も続きの続きのサルヴァドール・ポヴェダ、トゥマンス・カベルネソーヴィニヨン・クリアンサ03。飲みすぎないようにちびちびとね。

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October 12, 2008

カジノドライヴ試走楽勝

とっても府中に行きたかったけど午後から出社。JBCまではもういっぱいいっぱいな感じ。すごいね、突然の円高。ほとんどどの通貨に対してもいきなり高くなってびっくりだ。もうすぐブリーダーズCで、11月にも何度か外国に行くので円高はうれしいけど、むしろこんなに円高になっていいんかいってな不安のほうが大きいような。

競馬●鞆の浦賞。逃げたクラマテングがゴール前差を詰めてきたサンディナナをクビ差で振り切って勝利。向正面でまくったオリオンオーロラは3着。●金沢サラブレッド大賞典。逃げたノーブルシーズが、3コーナーで一旦はトラブルメーカーに並びかけられるも直線突き放して勝利。金沢3冠達成。3着ヒカルマンテンボシ。●G3ブライアンステーションS(キーンランド芝8F,3yo):直線で先頭に立ったのは1番人気のカウボーイカルだが、シースピークが並びかけラチ沿いに押しまくってアタマ差先着。も、やはり2着降着でカウボーイカルが繰り上がり勝利。KYダービー9着以来の出走だった。後方から追い込んだディールメイキングが3着。●G3プレミアズS(ヘイスティングス11F,3&up):競り合った前2頭からはかなり離れた最後方を追走したブービー人気のロスバーグがゴール前差し切ってクビ差。3番手から3コーナーで先頭に立っていたクレイジーカフィーが粘り切れず2着。前で競り合ったスパゲティマウスが3着。逃げた1番人気トゥルーメトロポリタンはブービー5着。カジノドライヴの前哨戦。初のオールウェザー(プロライド、8.5F)でも3番手から楽な手ごたえで抜け出して断然人気にこたえた。

本日のワイン●続きのサルヴァドール・ポヴェダ、トゥマンス・カベルネソーヴィニヨン・クリアンサ03

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October 11, 2008

上尾に開店のイタリアン

ひさしぶりに家でゆっくり……というわけでもないのだな、これが。午前9時ごろ起床。ネットの更新とかで結局夕方まで。夜、上尾へ。上尾駅で下車するのなんてたぶん20年以上ぶり。すんごい都会になっててびっくり。ってか、以前がどういう状態だったのかまったく記憶がないけど。先日開店したイル・モンド・ピッコロで妻の誕生会(誕生日は昨日だけど)。おしゃれな内装が女性方には大好評。ひさしぶりにKシェフの料理を堪能。最後は貸切状態になったので、Kシェフ夫妻も交えて飲む。たっぷり飲んだ。帰宅してさらに飲んだら1杯だけで撃沈。

競馬●G1クイーンエリザベスII世チャレンジカップS(キーンランド芝9F,3yo f):シャドウェルの自家生産馬、2番手追走のアルワジーハが直線を向いて抜け出してG1初制覇。1 1/4馬身差2着に2番人気バックシートリズム。クビ差3着マイプリンセスジェス。1番人気アリエージは5着。●G3ペリーヴィルS(キーンランドAW7F,3yo):こちらはゴドルフィンのハッタフォートが勝利。後方追走から直線ラチ沿いを抜け出した。イギリス産で父はケープクロス。2歳時ニューマーケットのG2スーパーラティヴSを勝ち、北米ではグレード初勝利。外から追い込んだアメージングリザルツがクビ差2着。1番人気アイムソーラッキーは3着。●G3アセニアH(ベルモントパーク芝8.5F,3&up f/m):ステークス初出走で7頭立て最低人気のサンシャインフォーライフが逃げ切り勝ち。クリティシズムがゴール前差をつめたが半馬身届かず。断然人気のクリミノロジストは直線伸びず2馬身差の3着。●G3ホーソンダービー(ホーンソン芝9F,3yo):最後方追走の伏兵ストレイトオブミューシナがゴール前伸びて差しきった。クビ、アタマ、ハナ、アタマの接戦で、2着にチェロキートライアングル。3着スヌースグース。断然人気エイドリアーノは4着。●G3ハロルドC.ラムサーシニアH(サンタアニタ芝8F,3yo f):2番手追走の1番人気タシャズミラクルがゴール前で抜け出し勝利。父ハーランズホリデーで、G3ソレントS以来のグレード勝ち。ラチ沿いから追い込んだゴージャスグースはハナ差届かず2着。逃げたドーンビフォードーン3着。●G3ダーハムカップS(ウッドバインAW9F,3&up):3番手追走のパラディオが3~4コーナーで先頭に立って直線抜け出し17カ月ぶりの勝利。1 3/4馬身差2着にマーチフィールド。3着アーティーホット。逃げた1番人気モンスーンレインはしんがり8着。●G3バレリーナS(ヘイスティングス9F,3&up f/m):7番手追走のアゲインストザスカイが3コーナーで先頭に立ってそのまま押し切りグレード初制覇。最後方追走の1番人気レディーラジは3/4馬身届かず2着。3着ブルースカイホリデー。●G3コーンウォリスS(アスコット5F,2yo):AMOUR PROPREがデビュー2戦目から3連勝。クビ差2着にWAFFLE。3着ミセスキップリング。●G3ベンゴーフメモリアルS(アスコット6F,3&up):コンクエストが06年2歳時のG2ジムクラックS以来の重賞勝ち。3/4馬身差2着にジダン。1番人気サーグリーリーは3着。●G3オータムS(アスコット8F,2yo):ガリレオ産駒の1番人気カイトウッドが勝利。1馬身半差2着にターミール。3着フォーウィンズ。兵庫の中継、10/21から275chで再開するのか。それはよかった。

本日のワイン●イル・モンド・ピッコロにて。
乾杯は、高畠ワイナリーの嘉スパークリングシャルドネ
白はグラスで、マルケ州エンツォ・メチェッラヴェルディッキオ・ディ・マテリカ・パッリアーノ06
赤のボトルも同じ作り手で、エンツォ・メチェッラ、ブラッカーノ03。チリエジョーロ80%、メルロー20%。
白に戻ってシチリアのクズマーノ・アンジンベ07。インソリア70% シャルドネ30%。
最後にオルネライアのグラッパまでいただいた。
帰宅して、スペインはアリカンテ、サルヴァドール・ポヴェダという作り手のトゥマンス・カベルネソーヴィニヨン・クリアンサ03

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October 10, 2008

大阪滞在5時間で大井へ

明け方、ようやく原稿が終了して羽田→伊丹。Gate J.で打ち合わせ。梅田に移動して吉田アナ竹之上アナとも打ち合せして東京戻り。羽田→伊丹線は久々だったような。Class Jがぜんぜん空いてなく、エコノミーだったのだがこれが狭い。B777の機材で3-4-3の配置かよ。どうりで狭いわけだ。羽田伊丹線の全便に導入されたファーストクラス付の機材はぜんぶこれなのかなあ。すごい格差って感じ。もうちょっとClass Jの席を増やしてほしいなあ。てか、早めに予約すればいいのか。羽田着で大井競馬場へ。菅原勲騎手が第4戦は13着で1ポイントだったが、最終戦2着で合計56ポイント。結局岡部誠騎手に8ポイント差をつけて優勝となった。こういうのは見ていて楽しいやね。まっすぐ帰宅で日曜日の重賞予想とかさらに原稿ですよ(泣)。じゃがいもが大量備蓄されつつあったので肉じゃがにした。午前3時過ぎから肉じゃがをつくる男、43歳。どうよ。

競馬●G3トーマスブライアン賞(サンクルー1600m,2yo):シルヴァーフロストが前々走カブール賞に続くG3制覇。デビューから2連勝で1番人気のフュイッセFUISSEは2馬身差2着。3着TOPCLAS。●G3クリフハンガーS(メドウランズ芝8.5F,3&up):クビ、クビの接戦を制したのはレモンドロップキッド産駒のキスザキッドでグレード初勝利。2着ホイールズアップアトヌーン、3着NERGAL。1番人気アイシーアトランティックは5着。クレイボーンファーム繋養種牡馬の2009年の種付料。シーキングザゴールドはまだ発表されず。

本日のワイン●日曜日にあけたドメーヌ・パラン・ブルゴーニュ・ピノノワール05

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October 09, 2008

デジャヴかシンワコウジ

昨日の東京盃の原稿を家で書いてから出社。競馬総合チャンネル、競馬ブックなどの原稿を仮眠をはさみながら朝まで。ところで。凱旋門賞のスポンサーがカタールになって、純血アラブのレースが行われるはずだったのだがどうしたのだろう、とここで書いたのだが。おみやげのレープロをいただいて判明。凱旋門賞の次の第7レースで、カタールアラビアンワールドカップというのをちゃんとやってるじゃないですか! しかも。ドバイカハイラクラシック3連覇のマジャニとか、UAEで重賞常連のアルムータワケルとか、ちゃんと出てるじゃないですか。凱旋門賞もそうだけど、これも見たかったなあ。RACING POSTのサイトでは結果がまったく無視されているのでわからんかった。しかし、「ワールドカップ」って、競馬の世界ではドバイワールドカップ以降、名乗ったもの勝ちって感じがしないでもない(笑)。
というわけで、あった! カタールアラビアンワールドカップの結果。勝ったのはアブダビ王家の前大統領の息子、シェイク・マンスール・ビン・ザイド所有のラヒブ。You Tubeの映像では内の芦毛の騎手(たぶんティエリ・ジャルネ)が派手にガッツポーズしてるけど、勝ったのは一番右。2着はニルブラン。マジャニは11着。やっぱ芝とダートじゃ結果がぜんぜん違いますな。

競馬●秋桜賞。先頭に立ったサチコゴージャスが3コーナーから徐々に後続との差を広げ大差の圧勝。1800でこういうレースができるとは、やはり牝馬どうしで流れが楽だったんだろうか。3番手を追走していたキクノディアナが2着。スタートで後手を踏んだシールビーバックはゴール前でマヤノクレナイを交わして3着。●瑞穂賞。気合を入れて先頭に立ち後続を引き付けて逃げたコンテが直線で後続を突き放し重賞初勝利。3番手追走のトウショウヘリオスが3馬身差の2着。中団から押し上げたギルガメッシュ3着。併走3番手の3歳馬ボクは人気になりすぎたが直線後退して4着。●東京記念。4番手に控えたマズルブラストが直線を向いて先頭に立ちそのまま押し切るかと思ったところ、中団からじりじりと伸びてきたルースリンドが半馬身差し切った。ケイアイプラネットが3着で人気どおりの決着。●9馬身差でシンワコウジ。といえばG3だったフェブラリーHでメイショウホムラの2着だった馬じゃないですか。ってか、馬主さん同じだし(^_^;)。いいのか。競走中止した栗東Sで死んじゃった馬だよね?相当思い入れがあるんだろうなあ。●G3アンドレバボワン賞(プロヴァンス大賞典・ボルドールブスカ1900m,3&up):CHOPASTAIRが昨年のパース賞に続いてG3・2勝目。3馬身差2着に1番人気のアナバーズクリエーション。3着インディアンダフォディル。パトリック・ヴァレンズエラがルイジアナダウンズで通算4000勝を達成だと。よくまあ乗せてくれる人とか祝ってくれる人がいるものだと。ブラッドホースの記事が短めなのはそういうことでしょう。アーリントンパークで凱旋門賞の払い戻しにミス。3着同着なのにイッツジノのほうを4着と勘違いしたみたい。

会社泊につき本日休肝日。

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October 08, 2008

ワンツー恐れ入りました

午前便で東京戻り。で、出社。原稿2本のうち1本しかできず時間切れ。大井へ。東京盃は、ヴァンクルタテヤマが1番人気はいいとしても、単勝1.8倍はかぶりすぎたような。直線を向くと手綱をおさえたまま後続を突き放したのでそのまま逃げ切るかと思ったところ、フジノウェーブが見事に差し切った。ディープサマーも外から追い込んで2着。恐れ入りましたとしか言いようが……。両方とも買ってないし。ヴァンクルタテヤマでイケると思ったのだが。その後お誘いもあったのだけど、原稿をやらんとどうにもならないので、申し訳なく思いつつまっすぐ帰宅。睡魔と格闘しながら明け方まで。

競馬●九州記念。1コーナーでハナを奪ったケイウンヘイローが向正面で後続を離し、そのままかと思ったが、最後方から向正面、3~4コーナーと押し上げてきたテットウテツビがゴール前で差し切った。9馬身離れた3着にテイエムデウス。人気のエランセはまったく見せ場なく5着。●東京盃。7番手の内を追走したフジノウェーブがラチ沿いから徐々に位置取りを上げ、直線で並ぶ間もなく差し切った。外を回ったディープサマーは4コーナー後方の位置からぐんぐんと伸びてヴァンクルタテヤマをとらえ勝ち馬から1馬身半差の2着。川島正太郎はここまで重賞4戦2勝2着2回。直線でも手ごたえが楽だったヴァンクルタテヤマは半馬身差3着。湿った馬場で勝ちタイム1分11秒6はちょっと遅かったなあという感想。「不良」なので湿ってるといっても馬場が悪すぎたのか。それとも砂の質とか変わってるのかどうか。ザルカワ。今シーズンはこれでおしまいで、来シーズンはレースを使うのかこのまま引退なのかは今のところ未定と。ケンタッキーホースパークにできたジョンヘンリー記念像。

というわけで本日休肝日。

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October 07, 2008

おいしい楽しい金沢の夜

明け方まで原稿。目標2本のうち1本しかできず。というか1本でもできただけでもいいか。午前5時就寝7時起床。で、空路で金沢競馬場へ。平日のわりに金沢競馬場はけっこう賑わっていた。ユキチャンが来ていたらどんなことになっただろうか。スマートファルコンは思った以上に1本かぶりの人気になったが、強いレースぶりも思った以上だった。終了後、迎えにきていただいた小太郎さんの車で淑子さん、ラジオN社Oくんと「いたる」にて大漁の刺身と加賀野菜を1時間に凝縮して堪能。なんちゃらサバがめちゃめちゃおいしかった。淑子さんは小松空港からお帰り。「照葉」では今回も秘蔵のワインで濃密な時間を過ごす。翌日しばらくしてから思い出したけど、その後にテールシチューも食べたんだった。

競馬●白山大賞典。大外からハナを奪ったスマートファルコンはずっと鞍上が引っ張りっきり。4コーナーでヤマトマリオンに並ばれたが直線で突き放した。マルヨフェニックスも見せ場があったが最後はサカラートに差されて4着。●道営スプリント。スタート後はオールザコスモが先頭も、すぐにハナを奪ったラブストレングスが直線後続を突き放してコースレコードで圧勝。強ぇ。重賞3勝目。4馬身差2着にセイウンドーバー。3着タカノダンサー。2010年のブリーダーズカップがチャーチルダウンズで11月5、6日に行われることになった。チャーチルダウンズは最多の7回目の開催。張り切っていたキーンランドはダメだったんだ。85年のBCマイルを制したコジーンが安楽死。メラノーマ(黒腫)が悪化したため。28歳。種牡馬としても94年BCターフのティッカネン、96年のBCクラシックでシガーを破ったアルファベットスープなどを出した。プリンセスルーニーも安楽死。
馬の原虫性脊髄脳炎(Equine Protozoal Myeloencephalitis:EPM)からくる合併症。28歳。ドリーミンオブアンナが引退。繁殖入り。

本日のワイン●「いたる」にて。生ビール1杯。池月という石川県の日本酒。
「もっきりや」にてロバートモンダヴィ・ウッドブリッジ・シャルドネをグラスで1杯。
「照葉」にて。
前回もいただいたオーボンクリマ・アロヨグランデヴァレー・リザーヴ・タリー97
ヴァンサン・ジラルダン、コルトン・シャルルマーニュ・グランクリュ03
赤はコント・フィリップ・セナールComte Philippe SenardAOCボーヌ00。色はボジョレー・ヌーボーかと思うくらい薄いけど、飲んでみるとこれがすごい肉厚。

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October 06, 2008

宇都宮餃子像、真っ二つ

通常出社。できるのは、今週は今日と木曜日しかないことに気づく。って、前からわかってたけど。いよいよやることが飽和状態。と、焦るばかり。
あらららら、餃子像。見出しを見てびっくりしたけど、いたずらとかじゃなくてちょっとホッとした。てか、テレビでは真っ二つに割れる瞬間の映像やってたし。んでも、ここで待ち合わせしてる人ってそんなにいるのかなあ。そもそものギモンとして、なんでにぎやかな側に置かれなかったのだろう、餃子像は。

競馬ザルカワのタイムフォームレーティングは133。

本日休肝日。

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October 05, 2008

純血アラブのレースは?

中山競馬場へ。と、昼近くまで思っていたのだが、今後JBCあたりまでの予定を考えるとどんどんといろんなものが詰まってくることに恐ろしくなり断念。朝起きて、ちょいと疲れが残ってることもあったし。というわけで、家でいろいろと作業。しかるに夜はお食事当番。一部くさりはじめてしまったかもしれない大量の無農薬トマトの処理。じっくり煮詰めてトマトソースにしてパスタ。甘くて濃くておいしい。引き続きちびちびと飲みながら凱旋門賞テレビ観戦。メイショウサムソンは、あんなうしろの馬群に囲まれた位置では厳しいなあと思ってみてたらやっぱり。ザルカワもすぐ前にいたのだが、馬群の中にいても凱旋門賞を勝てるような馬は、他馬を蹴散らして抜け出てこられるような根性というか強さがないとダメだなと。まさにザルカワの強さはそこにあった。歴史的凱旋門賞を生で見られなかったのは残念だけど、ザルカワは去年の凱旋門賞当日のマルセルブサック賞で見ているのでよしとする。ところで。カタールがスポンサーになって凱旋門賞の週末にやるといっていた純血アラブのレースはどこいったんだろう。土日ともぜんぶ普通にサラブレッドのレースだったようだけど。

競馬●岩見沢記念。最近ではめずらしく早め3番手で坂を越えたフクイズミがぐんぐんと伸び、有力2頭を突き放して勝利。07年のチャンピオンC以来1年7カ月ぶりの重賞勝ち。カネサブラックが2着。ナリタボブサップは先頭で障害を越えたものの何度も止まってようやく3着。トモエパワー4着。G1凱旋門賞(ロンシャン2400m,3&up c/f):後方5番手を追走したザルカワが直線ではヴィジョンデタを外にはじき飛ばすように抜け出して勝利。強い。2馬身差のユームザインは去年に続いての2着。3着ソルジャーオブフォーチュンとイッツジノが同着。ヴォジョンデタ5着。デュークオブマーマレードは7着。メイショウサムソンはスタート直後は好位置も挟まれて後方3番手まで位置取りを下げ、直線でも出るところがなく10着。●G1アベイユドロンシャン賞(ロンシャン1000m,2&up):1番人気マルシャンドールが中団外を追走から徐々に押し上げ抜け出して勝利。ジュライC、モーリスドギース賞からG1・3連勝。1馬身半差2着に大穴ムーアハウスラッド、3着ボーダーレスコット。●G1マルセルブサック賞(ロンシャン1600m,2yo f):ジャドモントファームのプロポーショナルが3馬身差で勝利。2着にデビューから3連勝中だったエルーシヴウェーヴ。3着にシェイク・モハメドのコッパービーチ。●G1ジャンリュックラガルデール賞(グランクリテリウム・ロンシャン1400m,2yo c/f):G1モルニー賞5着だったシェイク・ハムダンのナークースNAAQOOSが勝利。クビ差2着にミラネMILANAIS、2馬身差3着インテンスフォーカス。G1・2連勝でデビューから4連勝中、断然人気のマスタークラフツマンは4着。●G1オペラ賞(ロンシャン2000m,3&up f/m):ドイツ調教馬レディーマリアンが勝ってG3ノネット賞から連勝。G1連勝中で1番人気のラッシュラシュイズは1馬身半差2着。3着カティーラ。●G1スピンスターS(キーンランドAW9F,3&up f/m):4番手追走のキャリッジトレイルが3~4コーナーで先頭に立ち直線楽に突き放して圧勝でG1初制覇。最後方から直線伸びたモデルが7 3/4馬身差で2着。3番手追走から3コーナー手前で一旦は先頭に立ったロシンカが3着。1番人気アンブライドルドベルは後方ままブービー9着。●G3ウッドフォードリザーヴバーボンS(キーンランド芝8.5F,2yo):ゴール前で抜け出したのはドライヴィングスノーだったが、大外から一気に追い込んだ断然人気ビトルロードがゴール寸前で差し切ってデビューから3連勝。ドライヴィングスノーは惜しくもアタマ差2着。先行争いをしたナインスクライアントが1 1/4馬身差3着。●G2ジェロームH(ベルモントパーク8F,3yo):どろどろの馬場で3番手追走のテールオブエカティが直線を向いて先頭に立ち、G1ウッドメモリアル以来の勝利。ラチ沿いから差を詰めたユーアンドアイフォーエヴァーが1馬身差2着。2番人気ハーレムロッカーは3着。2番手追走のダタラは3コーナーで手ごたえをなくしブービー6着。1番人気ヴィジョネアは最後方まま。●G3グレイS(ウッドバインAW8.5F,2yo):好位に控えたマインザットバードが逃げ粘るベアーズコンダクターを半馬身差交わして4連勝。後方から大外を通って押し上げたスティミュラスプランが3着。断然人気サザンエクスチェンジは3コーナーで2番手にとりついたが直線後退してしんがり負け。●G3マザリンS(ウッドバインAW8.5F,2yo f):後方から徐々に位置取りを上げたヴァンリアローズがゴール前で差し切って勝利。鞍上シャンタル・サザーランドはこの日ウッドバインの両グレード制覇。2番手集団から直線で先頭に立った1番人気リヴィンラヴィンが半馬身差2着。逃げたジョージアソングは2馬身半差3着。ラヴァマンがカリフォルニアカップクラシックの誘導馬として登場。

本日のワイン●メディチ・エルメーテ・クエルチオーリ・レッジアーノ・ランブルスコ・セッコ。凱旋門賞を見ながらはブルゴーニュな気分だったのでドメーヌ・パラン・ブルゴーニュ・ピノノワール05。翌日のお弁当のおかずに圧力鍋で骨まで食べられる鰯の煮物をつくったのだが、このタレがピノにめちゃめちゃ合う。テリヤキっぽい味って、もしかしてブル・ピノにすげー合うのかも。

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October 04, 2008

思い立って日帰りの札幌

札幌競馬場へ。行くかどうか迷って一旦はあきらめたのだが数日前に思い直して結局行くことにした。競馬場には札幌銀行の移動ATMが来ていた。こういうの、どこの競馬場にもあるといいよねえ。で、札幌2歳Sは、直線を向いたとこでは道営2頭の決着かと思ったけど、ロジユニヴァースに交わされるのは一瞬だった。当然ワイドは買ってね~。しかしワイドの売れ方。的中3点の中では最上位人気の勝ち馬がからまない道営2頭の組み合わせが一番低配当とは。この組合せのワイド相当売れてたんだなと。終了後まっすぐ新千歳空港。サクララウンジを出ようとしたときに保安上の問題だかで搭乗を止めているという。日帰りでもパソコン持ってきたのが正解。時間を無駄にせずすんだ。ぴったり1時間遅れ。到着便から降りた客が下に降りてどっかいっちゃったため滑走路をすべて閉鎖したんだと。まったく迷惑な。当然帰宅もちょうど1時間遅れ。眠くて眠くてネットの更新などはかどらず。午前4時前に就寝。しかし身動きはできるものの金縛りに何度も襲われる。やっぱ疲れてたんだな。

競馬●G1ターンブルS(フレミントン2000m,4&up):リットリオがG1初制覇。1馬身差2着にマスターオライリー。3着ジッピング、4着ポンペイルーラー。断然人気ウィークエンドハスラーは8着。●G1フォレ賞(ロンシャン1400m,3&up):前走G1ムーンランドロンシャン3着で1番人気パコボーイがG1初制覇。3馬身差2着にナタゴラ。2馬身半差3着にユーエスレンジャー。●G1カドラン賞(ロンシャン4000m,4&up):バナビーがインキャントドリームをアタマ差でしりぞけ重賞初制覇。半馬身差3着にオリオンスター。断然人気イエーツは去年の3着をさらに下回る5着。やはり英愛以外の遠征競馬はダメみたい。●G2ショードネイ賞(ロンシャン3000m,3yo):シェイク・ハムダンのWATAR(ワタル?)が5馬身差圧勝で重賞初勝利。断然人気のシェミーマSHEMIMAは2着。3着センテニアル。●G2ロワイヤリュー賞(ロンシャン2500m,3&up f/m):バラデウスBALLADEUSEがデビュー戦以来の2勝目が重賞勝ち。父シングスピール。半馬身差2着にトレラピド。前走G1ヴェルメイユ賞2着で1番人気のダーレミは3着。●G2ダニエルヴィルデンシュタイン賞(ロンシャン1600m,3yo):スピリトデルヴェントが勝利。3/4馬身差2着にセージバーグ。1番人気フェーマスネームは3着。ファンドリコンドルは6着。●G2ドラール賞(ロンシャン1950m,3&up):トリンコットTRINCOTがG3ギシュ賞に続く重賞勝ち。アタマ差2着にルーブレトン。3着ザボッグベリー。1番人気ドイツのリアンケイLIANG KAYは5着。●G1サンチャリオット賞(ニューマーケット8F,3&up f/m):クールモアのハーフウェイトゥヘヴンが1番人気ダルジナを半馬身差でしりぞけ勝利。愛1000ギニー、ナッソーSに続いてG1・3勝目。ダルジナは6戦連続2着。3着ヴィジット。●G1シャンペンS(ベルモントパーク8F,2yo):エーピーカーディナルと競り合ったヴィンヤードヘヴンが3~4コーナーで先頭に立つと直線突き放して勝利。ホープフルSからG1連勝も、父リドパレスがBCに登録がなくBCジュべナイルには追加登録料が必要なため、G1ハリウッドフューチュリティを目指すと。5 3/4馬身差2着にマニングス。1番人気クリブノートは3着。●G1フリゼットS(ベルモントパーク8F,2yo f):徐々に位置取りを上げたスカイディーヴァが直線で先頭に立って突き放した。後方から押し上げた1番人気パーシステントリーが3 3/4馬身差2着。逃げた2番人気ジェムズウィックパークが3着。●G2ジャマイカH(ベルモントパーク芝9F,3yo):中団追走の人気2頭が直線抜け出して一騎打ち。2番人気コートヴィジョンが断然人気ジオポンティを3/4馬身振り切って勝利。G2ヴァージニアダービーの雪辱。5馬身離れた3着にレディズエコー。●G1ターフマイル(キーンランド芝8F,3&up):1番人気ソーンソングが逃げ切ってG1初制覇。後方から大外を豪快に追い込んだシャドウェルのシャキスは1 1/4馬身差2着。ハナ差3着ウォーモンガーで、人気3頭での決着。ヴィンセント・オブライエンのロードアドミラルは4着。●G1ブリーダーズフューチュリティ(キーンランドAW8.5F,2yo):3番手追走のスクエアエディーが直線後続を突き放して圧勝。4 3/4馬身差2着にテレイン。最後方から大外をまくったパイオニアオブザナイルが3着。●G1カナディアンインターナショナル(ウッドバイン芝12F,3&up):3番手追走の伏兵マーシュサイドが直線で抜け出しグレード初制覇。グッドババと勝負服が同じようなのが気になるけど馬主はRobert S. Evansとなっておる。さらに人気薄のスパイスルートが1 3/4馬身差の2着で波乱。後方追走の2番人気シャンゼリゼはクビ差3着。同じく後方からの1番人気ドクターディノは5着。同オッズ2番人気のキハノ9着。●G1E.P.テイラーS(ウッドバイン芝10F,3&up f/m):デットーリが乗りに来たゴドルフィンの1番人気フォークオペラが逃げ切り。父シングスピールで、仏G2ジャンロマネ賞に続く重賞勝ち。前走はG1ヴェルメイユ賞8着だった。1 3/4馬身差2着にコールウッドダンサー。3着シーリーヒル、4着ジェイレイ。2番人気ホステスは7着。
ペッパーズプライドがジアパークで17連勝達成。アロウワンスで新記録とは、使い方がドージマファイターっぽい。
(追記)●G3サラブレッドクラブオブアメリカS(キーンランドAW6F,3&up f/m):ハナを切ったインディアンINDYANNEが最後まで粘って勝利。G3アザレアSに続くグレード勝ちで、父はインディアンチャーリー。中団から直線差を詰めたワイルドガムスはアタマ差届かず2着。2~3番手を追走したシュガースワールは4馬身離されて3着。●G3フェニックスBC(キーンランドAW6F,3&up):3番手を追走したブービー人気のシングベイビーシングが、逃げ粘る1番人気のタレントサーチをゴール前でとらえ3/4馬身差をつけて勝利。後方から差を詰めたカルナックスチョイスがクビ差2着。ナカヤマアラシという馬が9着。馬主はイズミ・ミホさん。●G2インディアナダービー(フージャーパーク8.5F,3yo):後続を引き付けて逃げたティンカップチャリスがそのまま逃げ切ってグレード初挑戦で勝利。中団馬群の中を進んだ断然人気パイロはゴール前伸びたが1馬身届かず2着。早め好位にとりついた2番人気アサイはクビ差3着。●G3セネターケンマディーH(サンタアニタ芝6.5F,3&up f/m):中団から直線伸びた2番人気クイーンオブザキャッスルが差し切ってグレード初制覇。早め先頭に立ったラティーは1馬身差2着。後方から直線伸びたヴィクトリーナが3着。●G2ニアークティックS(ウッドバイン芝6F,3&up):2番手追走のトゥルートゥトラディションが最低人気ラウズザキャットをハナ差でしりぞけて勝利。逃げたスターティカスは3/4馬身差3着。1番人気ヘルヴリンは中団まま6着。●G3サマーS(ウッドバイン芝8F,2yo):グランドアドヴェンチャーが、直線叩き合いとなったスキッパデートをアタマ差でしりぞけ勝利。5馬身差3着にスターオブデイヴィッド。断然人気アタリークールは4着。

本日の酒●サクララウンジにて。ラーメン食べて腹いっぱいだったので生ビールではなくサントリー・ローヤル12年をロックで飲んでみた。ウイスキーなんてめったに飲まないけど、甘くてうまいじゃないですか!これ。帰宅後は残念ながら飲むタイミングがなく。

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October 03, 2008

凱旋門賞買いたい馬券は

昼過ぎ。打ち合わせでプラザエクウス渋谷へ。すっかりこの時期の年中行事。しかしセンター街の雰囲気というのは、なんかこう馴染めないよねえ。自分がただ年取ったということかもしれないけど。池袋も同じようなところだろと思われるかもしれないけど、弊社のある雑司が谷霊園の方面は、奇跡的に下町的な風情が残ってるところ。個人経営の肉屋とか魚屋とか靴屋とか雑貨屋とか大衆食堂とかそんなのが残ってるのよ。池袋駅から徒歩でほんの数分のところなのに。てか、地理的に言ったら池袋は下町ではないな。山の手でもないし、池袋のあたりはそういう区分けではなんと言うのだろう。
凱旋門賞。馬券買いたいと思うのは、ヴィジョンデタとスキャパレッリ。

競馬●G1チュヴァリーパークS(ニューマーケット6F,2yo f):父ムトトの1番人気シリアスアティテュードが馬群中団追走からゴール前で抜け出しデビューから3連勝。半馬身差2着に前走G3ファースクライドS勝ちのアスペンダーリン。3着パースートオブグロリー。G1ミドルパークS(ニューマーケット6F,2yo c):クールモアの断然人気ブッシュレンジャーが、先に抜け出していたセイーフSAYIFを競り落として勝利。モルニー賞からG1連勝。ここまで2着3着各2回で未勝利も2番人気のセイーフは1 1/4馬身差2着。プリンセス・ハヤのハントダウン3着。●G3サキーオーソーシャープS(ニューマーケット7F,2yo f):伏兵スーターズシスターがゴドルフィンのムーンライフに半馬身差をつけて勝利。3着ナシュミアー。●G3ジョエルS(ニューマーケット8F,3&up):アタマ、アタマの接戦を制したのはマイク・ドゥ・コックのイーグルマウンテン。1番人気バンカブルは4戦連続の2着。3着オードナンスロウ。●G1アルシバイアディスS(キーンランドAW8.5F,2yo f):3コーナー手前で先頭に立ったビースマートだが、2番人気ドリームエンプレスが差し切ってグレード初制覇。ビースマートは4 1/4馬身離されて2着。さらに離された3着にデヴォティー。逃げた1番人気マニバヴァンは後続に早めにこられて後退、しんがり7着。●G1ファーストレディーS(キーンランド芝8F,3&up f/m):6番手に控えた2番人気フォーエヴァートゥギャザーが直線まとめて差し切って勝利。逃げた1番人気プレシャスキトゥンは1馬身半差2着。2馬身差3着にルザリアン。2番手追走のドリーミンオブアンナはブービー6着。●G2インディアナオークス(フージャーパーク8.5F,3yo f):中団追走のスカイライターが直線で前をとらえ抜け出した。ステークス初出走での勝利。2番手追走から一旦は先頭に立ったシャイニングイメージは3馬身差2着。3着ドバイマジェスティー。1番人気スカイマムは4着。●G2メドウランズカップH(メドウランズ9F,3&up):7頭立て離れた後方を進んだ2頭の決着。直線での接戦からアーソンスカッドが抜け出した。2馬身半差2着にアナクナカル。逃げたティンバーリザーヴはハナ差3着。キーンランドの第7レースで落馬したジョン・ヴェラスケスが入院。

本日のワイン●続きのマプ・レゼルヴァ・メルロー07。気がつけば今週は禁を破って休肝日が1日しかなかった。ま、たまには。

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October 02, 2008

ちょっと怖い10月の予定

正午。某ピーアール・センター(ぜんぜん某じゃない・汗)の創立30周年記念パーティーに出席。午後2時前に散会。この時間じゃ飲みに行きにくいよなあ、と思っていたのだが、やっぱり行った人たちはいたのね(^_^;)。帰り際にK村さんから「帰るんですか?」と声をかけられたのは、やはりそういう意味でしたか。10月の予定表を見るとちょっとおそろしいのですよ。取材するレースがたくさんあって、普段の原稿はいつ書くのよという感じ。なので会社戻りで終電近くまで。

競馬●姫山菊花賞。ハナを奪ったモエレトレジャーに、3コーナーでアグネスミステリーが並びかけてきたが、4コーナーでもモエレトレジャーの手ごたえは楽で、直線で突き放した。兵庫で重賞2勝目。アグネスミステリーは重賞で4戦連続2着。●ワンダフルクエストが57キロでも楽勝で5連勝。●G3タタソールS(ニューマーケット7F,2yo c/g):アシュラムが2着コントロールゾーンに4馬身半差をつけて勝利。3着デルバースDERBAAS。断然人気ウイングウォーカーは5着。

本日のワイン●パーティーでは乾杯の水割1杯のみ。あとはウーロン茶。帰宅して、名門バロン・フィリップ・ド・ロートシルトがチリでつくるマプ・レゼルヴァ・メルロー07

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October 01, 2008

レースを選ぶということ

夕方、川崎競馬場へ。鎌倉記念。ロマ。好スタートも離れた8番手あたりに下がり2コーナーから向正面ではついていけない感じ。4コーナーでも8番手あたり。しかし。直線で伸びた。どきどきした。勝ち馬からは離されたものの2着はできすぎでしょう。同じ日のサンライズカップのほうがレベルがはるかに高いけど、そっちを勝つよりこっちで2着(3着でも)のほうが賞金が高い。こういうところを選んで使えるかは調教師の裁量だなあとあらためて感心。疲れた。まっすぐ帰宅。衝動的にネットで注文していたDVD、甲斐バンド「DIRTY WORK」が届いていて思わず昔のLIVEのほうを見てしまう。黒澤フィルムスタジオのはもちろん初めて見たけどこれはよかったなあ。

競馬●サンライズカップ。ゴール前大接戦もチョットゴメンナが粘って逃げ切り勝ち。またまたゴールドヘイロー。ハナ、ハナの差でウルトラシー、モエレクリフィス。注目のナサニエルはスタートでタイミングが合わず最後方から。4コーナーで大外をまわしたこともあったが最後は脚いろが一緒になって5着。とはいえ勝ち馬とは0.1秒差。●鎌倉記念。ハナに立ったノーステイオーが直線突き放して大差勝ち。8番手から直線伸びたロマが2着。気がつけばサカイ-サカイ、ハヤシ-ハヤシの決着。●G3ミスグリーリョS(ベルモントパーク芝8.5F,2yo f):中団追走のマラムが直線4頭の接戦を制した。クビ差2着にフリーダムリングス。アタマ差3着マイマジックモーメント。1番人気コンシーケンスは4着。●G3ピルグリムS(ベルモントパーク芝8.5F,2yo):6頭立て5番手追走のエルーシヴブラフがゴール前の一瞬で差し切り勝ち。逃げた最低人気のショウミーザキャッシュが粘ってクビ差2着。1番人気レラティヴリーレディは1 1/4馬身差3着。

本日のワイン●コートデュローヌの有名どころ、サンコム・サンジョセフ04。熟したプラムみたい。おいしい。

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