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June 30, 2008

ちょうど4年が過ぎました

早いもので今年も半分おしまい。と同時にこのブログも2004年7月1日にスタートしたのでまる4年を経過したことになる。最初のほうのエントリを見ると「何書いてんだろ」って恥ずかしくなるようなこともあるけど、今読んでそう思うということは、その間に新しい何かを学習してるということで。今朝は今までで最高潮に腰が痛かった。出社しても昼過ぎまで痛いのが収まらず。ということで、明日こそは整形外科に行ってちゃんと診てもらおうと誓うのであった。

競馬ビッグブラウン。とりあえずドラッグテストは陰性だったということで。懸案のハリウッドパーク競馬場。とりあえず少なくとも2009年の春夏開催はやると。もう10年近く行ってないので来年こそは行こう。と思う。ハリウッドゴールドCをスクラッチしたヒートシーカーが引退。左前足繋靭帯の真ん中へん(?)の怪我で、少なくとも半年の休養が必要になるため。2004年の2歳チャンピオン、デクランズムーンが引退。というかまだ現役だったのか。セン馬のためメリーランドファームで余生を過ごす。

本日休肝日。

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June 29, 2008

大斜行アシスト愛ダービー

二日酔いもなく快適な目覚め。昨日は約9時間のロングラン営業(営業なのか?)だったにもかかわらず、一応ホストであり料理もしないといけないこともあり、かなり節制してちびちびと飲んでたので。で、突然阪神。行ってみっかな。とも思ったけど、こっちもあっちもすごい雨なので即決、やめた。というわけで総動員した20数個のワイングラスをきれいにしたのち、いつものとおりテレビとネットで競馬。単勝勝負だったロックドゥカンブは残念なことになってしまいました。内田博幸バク転、口を開けたフナッちに目がいきますな(笑)。
昨夜、アルコールが大量には飲めない方が買ってきたコカコーラが余っていて、捨ててしまうにはもったいない量で、さりとて飲むというのは選択肢にはなく、はて、どうしたもんかと熟慮の末、豚バラ肉のコーラ煮をつくってみることにした。なんとなく使い切れずにいた大根も一緒に。豚バラをぶつ切りにして表面を焼いたあと1時間煮込み、大根を投入してさらに1時間。途中で汁がなくなりそうだったので、コーラと赤ワインを足した……ところで、ぎゃっ!!!。「えい、ぜんぶ入れちゃえ」と追加でワインを入れたときに、どぼどぼと澱まで入ってしまったのだった。明らかなブショネで料理用にとだいぶ前から放置してあったワインだったのだが、大量に澱が発生していた。ま、アクと一緒にちまちまとすくったらなんとかリカバリーできたけど。
20080630083655というわけで煮詰まりまくった豚バラと大根のコーラ煮はまっ黒(汗)。焦げてるわけじゃござんせん。うまいっちゃうまいけど、味がエクストラに濃い。豚バラの佃煮といったほうがよさそうな感じで、ごはんがすすむくん(笑)。煮込んだあとの煮汁で煮玉子もつくろうと思って別に半熟ゆで卵を用意しておいたものの、漬けられるほど液体は残っておらず。しかたなく醤油とみりんを煮切って玉子は別に漬けましたとさ。

競馬G1アイリッシュダービー(カラ12F,3yo c/f):クールモア5頭出しの中では3番目の人気、フローズンファイアが最後方追走から直線外に持ち出し追い込んで勝利。父モンジューのドイツ産で、前走英ダービー11着からの巻き返しで重賞初制覇。エイダン・オブライエンは、ヴィンセント・オブライエンの記録と並ぶ愛ダービー6勝目。2馬身差2着に英ダービー3着だったカジュアルコンクエスト。3位入線アレッサンドロヴォルタは4着降着。英ダービー2着で1番人気のタータンベアラーが繰り上がって3着。なのだが。直線に入ってラチ沿いからクールモアのアレッサンドロヴォルタが抜け、左ムチで追ったらラチに寄りすぎたので今度は右ムチに変えたらとたんに外に斜行。カーテンコール(6着)の前を横切り、そしてタータンベアラーを外に押圧。これがなければタータンベアラーは勝ってたか、少なくとも2着はあったろうに。アレッサンドロヴォルタ(ジョニー・ムルタ)の大斜行によるアシストがあって同じクールモアのフローズンファイアが勝った。と見られてもしかたないレース。●G2レールウェイS(カラ6F,2yo):短頭、クビの接戦を制したのは、クールモアの断然人気マスタークラフツマンでデビューから2連勝。2着にシェイク・ハムダンのアルハバン、3着にG2コヴェントリーS2着だったインテンスフォーカス。●G3サファイアS(カラ5F,3&up):タックスフリーが勝って、前走G1キングズスタンドS7着だったベンバウンが1 1/4馬身差2着。3着デザートロード。G1サンクルー大賞典(サンクルー2400m,4&up):中団追走のユームザインがゴール前で伸びて抜け出し06年のG1ヨーロッパ賞以来の勝利。半馬身差2着にクールモアにスミヨンというめずらしい組み合わせのソルジャーオブフォーチュンで、前走G1コロネーションCの1、2着が逆になった。3着ドクターディノ、4着ザンベジサン。●G2マルレ賞(サンクルー2400m,3yo f): ハナ、アタマの接戦を制したのはジャドモントファームの1番人気トリートジェントリーで重賞初制覇。前走ディアヌ賞9着のレオズスターレットが2着。3着シングスピール産駒のダーレミDAR RE MI。●G2ハンザ賞(ハンブルグ2400m,3&up):エガートンが断然人気のイッツギノIT'S GINOを3/4馬身差でしりぞけて勝利。●G2ビバリーヒルズH(ハリウッドパーク芝10F,3&up f/m):1番人気ブラックマンバが7番手追走から直線外に持ち出し差し切って重賞初勝利。ジョン・サドラーはこの週末ハリウッドパークでグレード3勝。3番手から伸びたソルヴァが1 1/4馬身差2着。3着グリーンライオンズ。クールモアがオーストラリアでの最高価格となる500万豪ドルでミラノワを落札。

本日のワイン●ヴーヴ・ド・ボール・ブリュット・レッドラベル・ブランドブランNV。へ~、ブランドブランといってもシャルドネじゃないのね。セミヨン、ユニブラン、ミュスカデル。

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June 28, 2008

盛大にうちでワインの土曜

今年3月までアズーリのお料理教室でご一緒した奥様方をうちにご招待してワインを飲む会。午後3時半過ぎからぼちぼちと集まりだし、いらしていただいた方は旦那様方も合わせて11名とお子さんおひとり。うちの妻も仕事から帰ってきて大人13名で飲む人12名。マンションを買って間もなく、たしかサッカーの日韓ワールドCの決勝の日に友人たちを呼んで以来の大所帯。で、用意したお料理は、昨日午前中に漬けておいたモッツァレラの味噌漬け。昨日夜に仕込んだラタトゥイユ。定番の豪華イタリアン海鮮サラダ。そしてマグレドカナール(鴨)のソテー。久々で、かつ酔っ払って焼いたにもかかわらず、中はレアだけどちゃんと火は通っているというほぼ理想的な状態に焼けた。うれしい。日付変更線を越えるあたりまで盛り上がった。

競馬ニューアプローチは愛ダービー回避と。●G1プリティポリーS(カラ10F,3&up f/m):ジャドモントファームの1番人気プロミシングリードが離れた2番手追走から直線で抜け出してG1初制覇。終始勝ち馬をマークしていたマッドアバウトユーは最後まで差を詰められず1 1/4馬身差2着。3着アンナパヴロワ。フィンスケールビオはしんがり9着。●G3カラC(カラ14F,3&up):今シーズン初出走、断然人気のセプティマスが勝って重賞6勝目。2馬身半差2着にモアズウェルズでサドラーズウェルズ産駒のワンツー。3着ペッパーツリーレーン。●G3ジャーナルチップチェイスS(ニューキャッスル6F,3&up):1番人気アトモストレスペクトが重賞初勝利。2 1/4馬身差2着にジダン。●G3クリテリオンS(ニューマーケット7F,3&up):レーサーフォーエヴァーが重賞初制覇。5頭立て断然人気キングオブディキシーがアタマ差2着。3着ブライスナイト。しんがり5着ヴォルテクス。●G1サバーバンH(ベルモントパーク10F,3&up):最低人気のフロストジャイアントが、スタートから競り合ったアルゼンチン産のソーラーフレアーを直線で競り落として半馬身差の勝利。父ジャイアンツコーズウェイで、クールモアの所有だったアイルランド時代にはG3・2勝があり、北米移籍後はグレード初勝利。3馬身差3着にライジングムーン。後方追走のエーピーアローは6着。●G1マザーグースS(ベルモントパーク9F,3yo f):4頭立て2番人気、ゴドルフィンのミュージックノートが直線で抜け出し勝利。ステークス初出走で、これで3連勝。2位入線の1番人気、ケンタッキーオークス馬プラウドスペルは3着降着。ネヴァーリトリートが繰り上がり2着。●G1ハリウッドゴールドC(ハリウッドパークAW10F,3&up):ハナを奪った単勝11.8倍のマストトラックが逃げ切って重賞初制覇。父はミズンマスト。1番人気ゴービトゥイーンは4番手追走からラチ沿いを抜けてきたが差を詰められず2 1/4馬身差2着。2番手追走のステューデントカウンシルは2馬身差3着。4着マッキャンズモハヴィ。僅差2番人気のティアゴは見せ場なく6着。1番人気が予想されたヒートシーカーはスクラッチ。●G2エイグリームH(ハリウッドパークAW7F,3&up f/m):ハナを奪ったディアレストトリックスキが直線で後続との差を広げ逃げ切り勝ち。後方から追い込んだ1番人気マグニフィシェンスが2 1/4馬身差2着。3着ロマンスイズダイアン。2番手追走ドーンアフタードーンは8着。●G2アメリカンH(ハリウッドパーク芝9F,3&up):最低人気のホワッツザスクリプトが直線馬群を割って差しきり勝ち。06年G3ジェネラスS以来のグレード勝ち。逃げたストームミリタリーは1 1/4馬身差2着。3着に2番人気ハイパーバリック。ストームミリタリーに競りかけた1番人気デイトナは直線後退して6着。●G3シカゴBCH(アーリントンパークAW7F,3&up f/m):直線を向いて抜け出したのはテキーラズデイジュールだったが、1番人気リアーズシークレットが差し切って3/4馬身。06年10月のG2レイヴンランS以来のグレード勝ち。2 3/4馬身離れた3着にダニヤタ。●G3デビュタントS(チャーチルダウンズ6F,2yo f):2番手につけた1番人気ガーデンディストリクトが直線を向いて先頭に立ち押し切った。レイケルアレクサンドラが半馬身差まで迫って2着。アタマ差3着にシンプリファイ。●G3ボイリングスプリングスS(モンマスパーク芝8.5F,3yo f):直線抜け出した1番人気マイプリンセスジェスが3番人気マッチオブライジドの追い込みをクビ差でしりぞけ勝利。3着フォレストトレイル。2番人気ナマステズウィッシュは5着。●G2コーンハスカーBCH(プレイリーメドウズ9F,3&up):3番手から進出した最低人気のウェイザタベイが直線抜け出して勝利。6歳、42戦目での重賞初制覇。ブービー人気のスマックが後方から追い込んで3馬身半差2着。2番手から一旦は先頭に立ったテンポラリーセイントが3着。後方2~3番手追走の1番人気ザンヘロは見せ場なく4着。●G2キングエドワードBCS(ウッドバイン芝9F,3&up):2番人気ロイヤルオースが、逃げていたアイスベアに直線で並びかけ2頭の叩き合い。最後にロイヤルオースが半馬身差をつけて振り切った。昨年6月のアスコット以来、北米2戦目での初勝利。後方からゴール前差を詰めたシーサイドリトリートが半馬身差3着。

20080629100201で、本日あけたワインが13本と1/3くらい。写真左から(飲んだ順は不同)……
サンテロ・ピノシャルドネ・スプマンテ・ブリュットNV(2本)。
オリオルロッセール・ブリュット・キュヴェエスペシアルNV
ピエモンテのアラルディカ・コルテーゼ06
ナパヴァレー・ラザフォードのフロッグスリープ・ソーヴィニヨンブラン06
カレラ・エルニーニョ・シャルドネ01。エルニーニョの年(だよね?)らしく濃いシャルドネ。
チリ・ラペルヴァレーのコンチャイトロ・カッシェロ・デル・ディアブロ・メルロー07
プーリア州のリヴェラ・ルピコロ・カステル・デル・モンテ05。モンテプルチアーノ、ネーロディトロイア。
カリフォルニアでは珍しく家族経営らしいナパセラーズ・メルロー03。デザインにひかれて「やまや」で買ってみたけどこれはアタリ。
お向かいのMさんちのご子息誕生のお祝いにTさんより持参していただいたピエール・フリック・クレマン・ダルザス03
AOCコトーデュラングドックのオーガニックで、ドメーヌ・モーレル・ヴェドーが作るその名もリヴィング・アース06。シラー 50%、グルナッシュ 30%、カリニャン 15%、ムールヴェードル 5%。
中央葡萄酒グレイスルージュ・茅ヶ岳06。鴨に合わせてピノノワールと思ってたけど、ちょうどこのタイミングでこれがばっちり。マスカットベリーA、カベルネソーヴィニヨンだけど割合が書いてない。
ソノマのセゲシオ・ファミリーヴィンヤーズ・ジンファンデル05
昨日あけてちょっと余ってたボデガ・リュルトン・ランドオブファイア・ホワイト07(写真には写らず)。

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June 27, 2008

明日にそなえラタトゥイユ

20080628122949本日はお休みにさせていただいた。いただいたって、自分で決めたんだけど(^_^;)。午前中は取り寄せになっていた車の部品を交換にホンダの営業所へ。午後は明日のとあるイベントに備えて大掃除。というほどでもないな、中掃除くらいか。それから、これも明日に向けて食材の調達など。なんか平日の金曜日に家にいるとヘン。ちゃんとばんえいもやってるし、今日が土曜で明日が日曜みたいな錯角に何度か陥った。夕飯後、これも明日にそなえてラタトゥイユを大量作成(写真)。8~10人前くらいだと思う。ちょっと茄子がくずれた。

競馬ニューアプローチ。怪我か?●G3アイオワオークス(プレイリーメドウズ8.5F,3yo f):1番人気ストームメサが逃げ切り勝ち。5番手から直線追い込んだスカイマムが1馬身差2着。2番人気アライナALINA3着。

本日のワイン●サンクレール・ブリュット・ヴァンムスー。ユニブラン、クレレット、グルナッシュだそうで、とってもフルーティーで泡がきめ細かい。さらに。アルゼンチンのボデガ・リュルトン・ランドオブファイア・ホワイト07

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June 26, 2008

75%回収してない、わたし

朝、昨日の帝王賞の原稿を書いてから出社。話題の競馬ファンド事件。えらい大金が集まるもんだと思ったら、どうも競馬ファンではなく「国の事業だからつぶれない」って誘い文句からもわかるとおり、競馬はあまり知らないお金持ちの中高年から投資として資金を集めていたみたいだ。国ではなく特殊法人だよという細かいつっこみは置いとくとしても、投資をやってるのは国(JRA)ではなくその怪しい会社じゃんねえ。というのはそのセミナーとやらに参加しちゃうとうまく誘導されてわからなくなっちゃうんでしょうねえ。しかし「8億5000万円は実際に競馬に投じたものの、6億3000万円を回収」というのが本当であれば、75%近くはちゃんと回収していたわけで、それはそれですごいなあとは思う。

競馬●フロイラインカップ。ハナに立ったディアダンサーが3コーナーあたりから徐々に後続を離して7馬身差。3歳のこの時期で、重賞8戦目にしての初制覇。混戦の2着争いは、離れた最後方を追走していたタキノチドリが外から追い込んだ。3着ヒマワリムスメ。

帰宅したのち、原稿が明け方までかかってしまい計らずも3日連続の休肝日。

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June 25, 2008

16年連続生観戦の帝王賞

昨日の昼間とっても眠くて目標としていた原稿とか作業とかが終わらなかったため、早起きして早めの出社。なんだか最近どんどん朝型になってきたような。きわめて順調にやるべきことをこなして夕方から大井へ。お客さんけっこう入ってるなあと思ったけど数字を見たら2万6千ちょっと。前年比90.1%だそうで。で、帝王賞。今年はフェブラリーS組が1頭もいなくて中央勢はボンネビルレコード以外イマイチなメンバー。馬券さっぱりだった6月だけど格が違うだろと思ったGI馬2頭でようやく会心のアタリ。専門紙も日刊紙も(ぜんぶ見たわけじゃないけど)フリオーソの印が意外に薄かったのにちゃんと1番人気。外厩の取材ができてないとこういう印になっちゃうんだろうか。速報の原稿と写真を送って品川へ。いつものイタリアンぽいお店にて総勢6名で。

競馬●帝王賞。競りかけてくる馬もなくフリオーソが見事に逃げ切り勝ち。ボンネビルレコードはあの位置からよく追い込んだと思う、の2着。半馬身差3着のコウエイノホシもがんばったけど、このメンバー相手に自分でレースをつくれるというほどではないのかも。●九州王冠。逃げたケイウンヘイロー、やや離れた2番手のナセが、3コーナーから一騎打ち。ケイウンヘイローが最後まで抜かせず3/4馬身差で振り切りコースレコード。オッズパークのブログには書いたんだけど、母の父がナイスネイチャ、アズマイーストという決着はいい感じ。●大きいハートのマサノウイズキッド。1分1秒9というタイムで2着に3.1秒の大差。すごい。●禁止薬物陽性反応が多い。リチャード・デュトローとかスティーヴ・アスムッセンとか。ジェレミー・ローズ。馬の顔を叩いて6カ月。

本日のワイン●品川にて。お嬢様のご希望によりずっと泡。何度か飲んでるピエール・レジェンドル。ロワールに近いソミュール地区だと過去の覚え書きに。お店を変えて黒糖焼酎のロックを1杯。京浜東北線の終電にて帰宅。

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June 24, 2008

犯人はガダルカナルだった

競馬用語には普段日常では使わないような言葉がたくさんあるけど、最近それはいくらなんでもヘンだろ!と思うのが「調教師の先生」。コメントなんかで「調教師の先生と相談して……」とか言うのは言葉のアヤとしても、それをそのまま文字にしてしまうのはいかがなものかと。「師」と「先生」って同じでしょうが。それと。間違いとかではないんだけど「馬がもう少しパンとすれば」ってやつ。「パンとする」ってのが具体的にはどういう状態なのかわかりかねるんですけど。人間にすれば「しゃきっとする」みたいなことなのかなあ……。さらに。これは誰が言い始めたの?と思ってるのが「もうワンパンチ足りない」。ニュアンスとしてはわかるんだけど、パンチに例えますか。

競馬●北海道の2歳オープン1000m戦。母の母がカシワズプリンセスというネフェルメモリーが直線楽に突き放して4馬身。良馬場で1分1秒2は速い。父はアジュディケーティング。●G3ダフニス賞(ロンシャン1800m,3yo c/g):エルナンド産駒のインディアンダフォディルが直線2番手からファレルとの叩き合いをハナ差で制し、重賞初出走で勝利。スミヨンのフェレルは3着降着で、1馬身半差3位入選のインチェインバーズが2着繰り上がり。前々走G2オカール賞2着で1番人気となったスターリッシュは6着。●G3ポルトマイヨ賞(ロンシャン1400m,3&up):直線粘るチャントラをヴァーティジヌーVERTIGINEUXが短頭差で差し切って重賞初出走で勝利。伏兵2頭での決着。1馬身半差3着にスノーキー。1番人気アザノールATHANORは6着。やっぱりはずれかかってたビッグブラウンの右後脚の蹄鉄。犯人は未勝利の分際で出走してきたガダルカナルか?という右下の写真もスゴイね。下の「Click here」をクリックして表示されるスライドショーも秀逸。

連続休肝日。

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June 23, 2008

ビッグブラウン落鉄してた?

いつものごとく、とかち帯広空港搭乗口前でますやのサンドイッチを2個食べて東京戻り。そしてまた出たよ。ビッグマック。JALでは現在「タッチ&ゴー」の人向けにマクドナルドとのこういうキャンペーンをやっていて、最初のころはたしかにコーヒーばっかりしか出なかったのが、ここのところビッグマックが出る出る。キャンペーン延長前は引き換え期限が6/16で、なかなかマクドナルドとか行く機会もなく結局ビッグマック賞1枚が期限切れになってたのだった。そして延長後は引き換え期限が9/16となっていて、今日現在財布の中にあるのがビッグマック賞4枚、てりやき賞1枚、コーヒー賞1枚。「ビッグマック賞」か「てりやき賞」が10人に1人って、すごい確率なんですけど、わたし。こんなところで運を使ってるから6月はまったく馬券が当たらないのかもしれん。それに。こんなにビッグマックとポテトを食べたらスーパーサイズミーになっちまいますよ。と思ってぐぐってみたら日本でもやってみたヤツがいるとは。

競馬ベルモントSのスタート直後にビッグブラウンの右後脚が落鉄しかかっていたと。しかしリチャード・デュトローは「それがメジャーな原因ではないと信じている」と。つーか、よくこんな写真が撮れていたというか、ブラッドホース誌の写真から見つけた人もすごいけど。ぐだぐだだったサンタアニタのオールウェザートラックだが、これまでのクッショントラックにオーストラリアのメーカーのプロライドを混ぜると。改修工事は7/14から6週間

旅帰りにつき本日休肝日。

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June 22, 2008

ようやく牛トロにありつく

本日も昼間はホテルにこもってひたすら原稿。帝王賞の予想1本と、帝王賞の展望1本。昼飯に外に出る時間すらなく、昨日競馬場から帰るときにカフェドペルシュロンでサンドイッチを買っといて正解だった。必死に原稿を書きながらも、北海道にいてしかもこういうふうにホテルで仕事してるようなときくらいしか見ることのない須田さん司会の番組を傍目ながら見ていたらマーメイドSを500万勝ちしかないトーホウシャインが勝ってたまげた。申し訳ないことに「高野」を「こうの」と読むのも初めて知ったかも。しかし、帯広まで来て何してんでしょ、って感じではある。午後6時過ぎ、なんとかメドがついたので競馬場へ。雨が降らなかったということもあるだろうけど、さすがに日曜日だけあってスタンド内は賑わっていると感じられるほどのお客さん。旭川記念は▲◎でようやく馬券が当たった。馬単が逆だったので会心とはいかないけどとりあえず今日のぶんはほぼチャラ。というわけで夜は3泊目にしてようやくプチ贅沢。吟寿司にて牛トロ寿司。

競馬●福山チャンピオンシップ。ブレーヴヒーローが3コーナーで先頭に立ち、中団からサンディナナ、後方からモナクキララが差を詰め、直線ではこの3頭の争い。外から伸びたモナクキララが抜け出して勝利。父スマートボーイ、母は岡田祥嗣騎手で銀杯を勝ったアラブのコピエというサラ系。サンディナナはなんとか3/4馬身差で2着。ブレーヴヒーローはゴール前で力尽き、2馬身半差3着。●一條記念みちのく大賞典。離れた最後方を追走していたブラーボウッズが向正面で仕掛け、3コーナーでは一気に先頭へ。そのまま後続を寄せ付けず10歳にしての重賞初制覇。さすが菅原勲というレースぶり。中団追走から直線外を伸びたマイネルイディオスが3馬身差2着。2番手から粘ったマチカネモエギが3着。●旭川記念。まっさきに仕掛けてひと腰で障害をクリアしたナリタボブサップがそのまま逃げ切り。単独2番手にマルミシュンキが抜けたが、障害5番手のフクイズミがゴール寸前で差し切って2着。●兵庫ジュニアグランプリを勝ったミスイロンデルの産駒ミスホーチミンが2連勝。カナダ3冠の緒戦、クイーンズプレート(ウッドバインAW10F,3yo):4番手追走のノットバーボンが直線で抜け出し、差を詰めてきたフランク・ストロナックの1番人気ジンジャーブルーをアタマ差で振り切って勝利。ロジャー・アトフィールド調教師はこのレース8勝目。4馬身半差の3着に2番人気ソリテア。●G3スコッツハイランダーS(ウッドバイン芝6F,3&up):断然人気ヒーローズリワードが逃げ切り勝ちで昨年2着の雪辱。ゴール前差を詰めたザグレートカルソが3/4馬身差2着。3着ウォレミパイン。●G3シングスピールS(ウッドバイン芝12F,3&up):ミッションアプルーヴドが逃げ切り勝ち。父は89年のカナダ3冠馬ウィズアプルーヴァル。好位追走のラーイズアトーニーが1馬身半差2着。3着ドバイゴールド。1番人気マーチフィールドは8着。

本日の酒●吟寿司にて。本日の帯広は気温10度くらいと寒かったので熱燗を2本。

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June 21, 2008

ばんばだからできること

Yae午前5時半集合で調教見学。愛馬ヤエ坊のソリに乗せてもらった。というかひとりで乗ってみた。体験乗馬歴3回のみというぼくでも以外になんとかなった。バイキをして坂を上らせるタイミングというか感覚もわかったような。一旦ホテル戻りでちょっと寝て、夕方までひたすら原稿。途中、昼飯にインデアンカレー長崎屋帯広店に出かけたのみ。過去、ここで野菜カレーとシーフードカレーを食べて「こんなもんか?」と思ったけど、やっぱここは基本の「インデアン」のルーがうまい。これならまた食べたいかも。で、食べたのがインデアンカツの大辛!この値段(630円)でカツ2枚ってのもすごい。カロリーもすごいだろうけど(汗)。第7レースに間に合うように競馬場へ。本日もひとつも当たらず最終レースを見ずに退散。夕飯も、なんとカレーライス。スナックがたくさん入ったビル1階の立ち食いそばやにて。昔なつかしい感じのカレー。なるほどこれはカレーそばにしてしょうゆのダシと一緒になるとさらにうまいかも。また次回の課題ができた。帯広は何度来ても食べたいものを食べきれないのよ。飲まずに夜はふたたび原稿とかネットの更新とか。

競馬ロイヤルアスコット5日目。G1ゴールデンジュビリーS(アスコット6F,3&up):テイクオーヴァーターゲットの直後をマークするように進んだ3歳馬キングズゲートネイティヴがゴール前抜け出して勝利。2歳時のナンソープSで古馬を負かして以来の勝利で、4日前のキングズスタンドSは10着。G1・2勝目。1 1/4馬身差2着にウォーアーティスト。3着サージェリー。1番人気テイクオーヴァーターゲットは最後に脚をなくして4着。シーチェンジ12着。●G2ハードウィックS(アスコット12F,4&up):クールモアの1番人気マッカーサーが重賞2勝目。クビ差2着にマルチディメンショナル。5馬身離れた3着に連覇を狙ったマラーヘル。●G2ニューヨークS(ベルモントパーク芝10F,3&up f/m):5頭立て4番手追走の断然人気モウララカナが向正面で3番手、直線入口で外に持ち出して差し切り3連勝。2番手で粘ったダイナフォースがクビ差2着。最後方から追い込んだホステスがさらにクビ差3着。逃げたテヒダ4着。●G3コロニアルターフC(コロニアルダウンズ芝9.5F,3yo):1番人気セーラーズキャップが5番手追走から直線を向いて外から先頭に立ち、後続を突き放した。2番手追走のニッスルズクランチが6 3/4馬身差2着。最後方から押し上げた最低人気のユアラウンドが3着。●G3オールアロングBCS(コロニアルダウンズ芝9F,3&up f/m):3番手追走のレディーディグビーが直線外から差し切ってグレード初勝利。後続を離して逃げたエクリーズが粘って2 1/4馬身差2着。後方追走の断然人気ルザーリアンは半馬身差3着。2番人気ジェイレイは5着。●G3シネマBCH(ハリウッドパーク芝9F,3yo):3番手から向正面で先頭に立ったティズウェストと、3~4コーナーで外からまくってきたイーズィードリーマーが直線馬体を併せての叩き合い。わずかハナ差でティズウェストが先着してグレード初制覇。2 1/4馬身離れた3着にリベリアンフレイター。

本日のワイン●午前3時ごろ、ようやくひと段落して飲む。昼に長崎屋で買っておいた北海道ワイン株式会社おたる・ツヴァイゲルト・レーベ03のハーフボトル。ツヴァイゲルト・レーベというのはオーストリア(オーストラリアではない)の品種らしいけどたぶん初体験。日本でつくってるからなのかマスカットベリーAといわれればそんな感じだし、日本のメルローの軽いのといわれればそんな感じだし。

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June 20, 2008

マッサージで金曜ばんば

1時間ちょっとの睡眠で午前4時半起床。朝イチの帯広行きで帯広競馬場へ。以前からばんばもやってみたいと言っていた馬のマッサージSさんとようやくタイミングが合って厩舎にお連れする。体もデカくて皮も厚そうなばんばでどうか、というのがテーマだったのだけど、やっぱり馬は馬ということでとくに問題もなく。マッサージといってもぐいぐいと押して筋肉を揉みほぐすというわけではないので。獣医さんともいろいろとお話ができたようでよかった。一旦ホテル戻り。「ぱんちょう」で遅い昼飯を食って、あらためて第8レースから競馬場へ。売れない金曜ばんばだが、思ったよりお客さんは入っていた。どうやら最近になって売上げ、お客さんともに増えてきたんだそうな。それでもまだまだ、ではある。馬券はひとつも当たらず。終了後、Sさん夫妻がジンギスカン!とおっしゃるので「ジンギスカン北海道」。帯広競馬場入口の交差点に看板だけあって、もう何年も前から気にはなっていたのだが、どのくらい離れた場所にあるのかもわからず看板の矢印を目当てに歩いて行くと5分ほどで着いた。アタリ。ラムと別にマトンがあるのもいいし、タレもおいしい。そして、かな~り安い!

競馬ロイヤルアスコット4日目。G1コロネーションS(アスコット8F,3yo f):前走G1英オークス5着、父ガリレオのラッシュラッシュイズが4番手追走から直線抜け出した。G3ミュージドラSに続く重賞勝ちでG1初制覇。3 1/4馬身差2着にインファリブル。カリビアンサンセットが愛1000ギニーに続いて3着。1番人気となった英1000ギニー2着馬スペーシャスは4着。●G2キングエドワードVII世S(アスコット12F,3yo c/g):ゴドルフィンのキャンパノロジストが重賞初制覇。3/4馬身差2着に1番人気コンディット。3着トップロック。●G3アルバニーS(アスコット6F,2yo f):父ガリレオの断然人気のキュワガーレCUIS GHAIREがゴール前抜け出してデビューから3連勝。ジム・ボルジャー、ケヴィン・マニングのコンビがコロネーションSと合わせこの日2勝。1 3/4馬身差2着にペニーズギフト。3着ダニードバイDANIDH DUBAI。●G3クイーンズヴァーズ(アスコット16F,3yo):断然人気パッカイPATKAIが重賞初挑戦ながら7馬身差で圧勝。2着に父デイラミのアメリーゴ。短頭差3着に父ガリレオのグラヴィテーション。香港チャンピオンズマイルの賞金が来年は50%アップ。ビッグブラウンがトラヴァーズの前に8/3のハスケルを使うの。そうですか。

本日の酒●ジンギスカンで中生2杯。最近、暑くなってきてまたビールがうまいと思うようになってきた。

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June 19, 2008

朝から失敗のしょうが焼き

この日、酔っ払って最後はタクシーで家まで帰ったわけではなく、最寄り駅近くの西友で降ろしてもらったのだった。そのときに買ったしょうが焼き用の豚肉がタイミングを逸したまま残っていたので朝からお弁当用にしょうが焼きをつくる。某新聞に掲載されていたレシピがおいしそうだったので、ちょっと手間をかけてみたのだが、これが見事に裏目。手際が悪かったのか、火加減が悪かったのか。ま、しょうが焼きの場合はどんなになっても食えないほどマズくなるということはないのだが、朝からちょっとがっくり。出社前に昨日の関東オークスの原稿、JRAに行って取材証の更新、それから出社。週末の帯広行きに備えて粛々と作業とか原稿とか。

競馬●北海道スプリントカップ。好スタートは1番人気ラブストレングスだったが、ジョイフルハートがハナを奪うと3~4コーナーから離しにかかり後続を寄せ付けず完勝。中央から転入3戦目のダイワメンフィスが2馬身半差2着。好位追走のアグネスジェダイが2馬身差3着。ラブストレングスは7着。G1ゴールドC(アスコット20F,4&up):最終コーナーを回るところで内にジャドモントファームのコースタルパス、中にクールモアのイエーツ、外にマウントグランジスタッドのジョーディーランドが並んで直線へ。すぐにコースタルパスが脱落して3着、最後はイエーツがジョーディーランドを5馬身突き放してこのレース3連覇。ほかにG1勝ちは05年のコロネーションC、07年の愛セントレジャー。4着に牝馬のアレグレット。●G2ノーフォークS(アスコット5F,2yo):1番人気サウスセントラルがデビューから2連勝。父フォレストキャンプのアメリカ産。アタマ差2着にシェイク・ラシッドのスピンサイクルで、父はオーストラリアのエクシードアンドエクセル。3着プロリフィック。●G2リブレスデールS(アスコット12F,3yo f):前走G1英オークス7着で1番人気のミチタMICHITAが直線一瞬にして抜け出して重賞初制覇。3馬身半差2着にアーサーズガール、3着ホビー。●G3リス賞(ロンシャン2400m,3yo c/g):前走G1ジョッキークラブ賞15着、アガ・ハーンの1番人気モンマルトルが重賞初勝利。2馬身差2着に前走同9着だったザックドリーム。短クビ差3着ウォーター。英愛ダービー馬カヤージが安楽死。23歳。産駒にディアヌ賞勝ちのヴェレーヴァ、ザインタ、それにカラジと、北米障害チャンピオンのヒラプールなど。

本日のワイン●1杯分余ってたトリイ・モア・ピノノワール06。オレゴンのピノ、おいしいなあ。ニューボトルを開けると半端になるので、黒糖焼酎「奄美」をロックで1杯。

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June 18, 2008

ユキチャンの関東オークス

Yukichan午後からグリーンチャンネル「レーシングワールド」の収録。今回はホッカイドウ競馬2歳の注目馬を紹介するので、よろしくどうぞ。言いたいことがたくさんあり過ぎて結局は何も言えずというがっくりな状況だったものの、収録自体はやや巻き気味で無事終了。淑子さまをお連れして川崎競馬場へ。今日は競馬場に入る前から雰囲気が違った。午後7時過ぎても来る人がわさわさと。ファンが多いのはある程度予想していたが、びっくりしたのは報道のカメラとかテレビカメラの数。川崎ではこんなの見たことないよというほど。入場人員は15,882人で、去年の27.6%増だそうな。体感的には普段の関東オークスの倍って感じだったのは、おそらくメインレースのときまで帰らずに残ってる人が多かったってことだろう。ファンファーレのあとにパラパラと起こる拍手。中央のGIの盛り上がりに慣れてるファンの方々が「ここで盛り上でなきゃいけないけど、そんな雰囲気にもないなあ」と不安に思いながらも盛り上げました的な微妙な空気。そして1周目のスタンド前を馬群が通過するときにも拍手が起きた。川崎ではたぶん竹見さんの引退レース以来ではないか。そしてユキチャン。3コーナーからぐんぐん突き放して圧勝。たしかに今年はメンバー的にイマイチだったけど、それでもそんなに走るのか。恐れ入りました。白毛って、体温が上がるとその部分がピンクになることを発見した。そして個人的には新しいデジカメのデビュー戦。もうちょっと機能を使いこなせるようになればナイター競馬でもかなり使えそうだ。といっても、レースのゴール写真とか撮るつもりはないけど。終了後は駅前のバブルビルでおとなしめに飲んで帰宅。

競馬●関東オークス。2番手につけたユキチャンが1周目のゴール板過ぎで先頭に立ち、3コーナーから突き放しにかかると8馬身差。プロヴィナージュは直線、2着以下の中ではピカイチの脚で伸びていただけに、「落ちるかと思った」というほどのスタートでのつまづきがなかったらどうだったか。ブライズメイトも向正面で一気にまくる自分の競馬をして3着だったがだいぶ離された。●シルバーチャーム産駒の初勝利。シルバーカテリーナが逃げ切り。●バルディッシュがゴール前で抜けて勝利。トーセンジョウオーの下で、父はティンバーカントリー。ロイヤルアスコット2日目。G1プリンスオブウェールズS(アスコット10F,4&up):クールモアのラビットがいて絶好位4番手追走のデュークオブマーマレードがゴール前突き放して4馬身。ガネー賞、タタソールズゴールドCから今シーズンG1・3連勝。接戦の2着争いはジャドモントファームのフェニックスタワーが先着、短頭差3着にパイプドリーマー。4着プレシング。●G2ウインザーフォレストS(アスコット8F,4&up):サバナパーディダSABANA PERDIDAが去年9月から重賞3連勝。3/4馬身差2着に前走G3ダーリアS勝ちで1番人気のヘヴンセント。3着グレシアンダンサー。4着マジェスティックロワ。●G2クイーンメアリーS(アスコット5F,2yo f):クビ、アタマ、クビ、アタマの大接戦を制したのはノヴェーア産駒のラングスラッシュ。2着にSHYRL。3着ラッキーレイ。1番人気デインヒルデスティニーはしんがり17着。●G3ジャージーS(アスコット7F,3yo):シェイク・ハムダンのアクラームAQLAAMが勝利。2馬身差2着に前走G1プールデッセデプーラン12着だったゴドルフィンのイルワード。3着ドリームイーター。ブリーダーズCに優先出走権のあるチャレンジシリーズを4レース追加。岩手・宮城内陸地震でのお見舞支援に関するお知らせ。

本日のワイン●川崎の居酒屋「北海道」にて。サントリー輸入のラシャス・デュ・パプ・コートデュローヌ・ブラン06。梅酒のロックを1杯。

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June 17, 2008

キング・ヘンリーと呼ぶか

本日は休みにさせてもらった。それでも夕刊フジの原稿とか予想の原稿とかはあるのだが。午前中、車を12ヶ月点検に持っていく。平日はやっぱり空いてていいなあ。夕方から妻と実家へ顔出し。父の日に送っておいたカニを食べに。どはは。国道16号線の旧岩槻市あたりは今でもガソリン最安値地帯みたいで、セルフの店でレギュラー163円だった。
シンガポールターフクラブから11月に東京で行われるアジア競馬会議のお誘いが来た。シンガポールの馬主という立場で参加するというのもおもしろそうだ。いや、しませんせけどね。JRA関連施設以外では、大井ナイター観戦とか、東京ディズニーランドとか、東京湾ディナークルーズとかのイベントがあるらしい。

競馬●ロイヤルアスコット開催初日。G1クイーンアンS(アスコット8F,4&up):ゴール前一団の混戦から抜け出したのは、クールモアに移籍したハラダサン。G1勝ちは昨年4月のドンカスターH以来で3勝目。アタマ差2着にダルジナ、3/4馬身差3着に1番人気フィンスケールビオ、4着チェザレ、5着マウントネルソン。●G1キングズスタンドS(アスコット5F,3&up):前走G2グロシェーヌ賞2着の3歳牡馬エキアノが外ラチ沿いに固まった集団から抜け出して重賞初勝利。半馬身差2着にテイクオーヴァーターゲット。1番人気フリーティングスピリットはクビ差3着。ベンバウン7着。G1セントジェームスパレスS(アスコット8F,3yo c):後方2番手を進んだ断然人気のヘンリーザナヴィゲーターが直線を向いて馬群を割って抜け出した。英・愛2000ギニーに続いて3歳マイルのG1・を3連勝。3/4馬身差2着にレイヴンズパス。3着トワイスオーヴァー。●G2コヴェントリーS(アスコット6F,2yo):アートカノサーART CONNOISSEURがデビューから3連勝。2 1/4馬身差2着にインテンスフォーカス。ハナ差3着にスパイツタウン産駒のロードシャナキル。1番人気シェイク・ハムダン・ビン・モハメドのオリザバORIZABAは5着。ブリーダーズCが今年25回目を迎えるにあたって、過去のレースから偉大な瞬間(直訳するとヘンだな)を選ぶファン投票を受け付けている。

連続休肝日。

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June 16, 2008

金曜ばんばをよろしくね

ばんえいの金曜開催が期待ほど売れてないんである。5月終盤に今シーズン初めてばんえいに行って、業務エリアに貼ってある日々の売り上げ集計を見て「あら、ほんとに売れてない」ってなくらいに売れてない。月曜ナイターは翌日の道営開催の関係でAibaで売ってもらえないということから、今シーズンからナイター期間中だけ金土日開催にしたのだが、しかし。金曜日は北海道民の感覚では「ギャンブルホリデー」というのが染み付いてるんじゃないか、とのこと。たしかに金曜日は普通に土日が休日の競馬ファンにとっては、明日からの中央競馬の開催に備える日って感覚かもしれない。それに。北海道民じゃないぼくだって金曜日会社にいて「あっ、今日、ばんばやってるんじゃん」て夜になって気づくことがあるし、月曜日には「あっ、今日、ばんばやってないんじゃん」て気づくくらいに土日月開催が体になじんでる。というわけで「金曜ばんば」とかなんとかキャッチフレーズかなんかをつけてもっと宣伝する必要があるのでは。そしてさらに難しいのは来年かも。金土日開催で続けてみるのか、それとも土日月開催に戻すのか。

競馬キーンランド競馬場が75周年となる2011年にブリーダーズCの誘致を検討すると。問題は現在の席の定員が8,535人ということで、やるとなればローンスターパークのように馬場の3/4周分くらいを仮設スタンドで囲むことになるんでしょうな。

昨日3日分くらい飲んだので本日休肝日。

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June 15, 2008

府中のあとに渋谷で飲む

午後から東京競馬場へ。人に会ったりとか、いろいろと用事があったので。例によって着いたときにはすでに第10レースが終了という時刻。そういえばエプソムカップって、この時期だけに生で見た記憶がない。サクラセカイオーのときに見たような気がしないでもないけど、テレビで見た記憶かもしれない。何年前だよ……、15年も前なのか。終了後、東京開催お疲れ様打ち上げの会というのにお誘いを受け、渋谷へ。中央の方、地方の方、内側の方、外側の方、さまざまに入り乱れて総勢15名。団体様の予約につき2時間きっちりらしく健全な時間に帰れるかと思ってたけど甘かった。2時間たったところでそろそろか、と思ったら日曜日でお店が空いていたらしく「時間は関係なしでいいですよ」と店員さん。その後はほとんど食べずにひたすら飲んでたような。ゆえに、酔った。埼京線の終電1本前の快速で家路に。もうすぐで武蔵浦和だ、と思った次の瞬間。大宮だった(呆)。大宮からタクシーかよ~。と思ったけど、京浜東北線の上り最終赤羽行きがあってタクシー代は最小限で済んだ。

競馬●ばんえい黒ユリ賞。ニシキエース、ウィナーナナ、カネヅル、キタノメイゲツがほぼ同時に障害を越え、一旦はウィナーナナが先頭に立ったが、ニシキエースが残り20メートルから突き放して勝利。1番人気ウィナーナナがなんとか2着に粘った。●百万石賞。2番手追走から向正面で先頭に立ったマツノショウマが、一旦は4コーナーから直線で内を突いてきたシャインカイザーにハナを奪われるも、直線差し返してアタマ差で勝利。ケージーダンシング3着。テンリットル5着。3連覇を狙ったビッグドンはマツノショウマを追いかけたが直線ばったりで6着。●G1ミラノ大賞典(サンシーロ2400m,3&up):中団4番手から徐々に位置取りを上げた断然人気のキジャノが直線逃げ粘るジミーGIMMYをとらえて勝利。連れて上がってきたデイラミ産駒のヴォイラアイシVOILA ICI が1 1/4差の2着。ジミーは短クビ差3着。●G2イタリアオークス(サンシーロ2200m,3yo f):ドイツ調教馬グースベイが重賞初勝利。●G3ジャイプールBCS(ベルモントパーク芝6F,3&up):ジャドモントファームの1番人気ファーストディフェンスがぎりぎり逃げ粘ってグレード初勝利。ゴール前一気に追い込んだサルートザカウントがアタマ差2着。3着モヒガンスカイ。●G3アファームドH(ハリウッドパークAW8.5F,3yo):1番人気トゥーステップサルサが逃げ切って、前走7FのG3ラザロバレラメモリアルSから距離を延ばしてG3連勝。2番手追走のトレスボラチョスは最後突き放されて3 3/4馬身差2着。3着ディキシーチャッター。カーリンはチャーチルダウンズの芝で調教してみて凱旋門賞に行くかどうか決めると。そしてベルモントのG1マンノウォーとか、G3アーリントンHを使ってみるという選択肢もあると。凱旋門賞に出る場合はプレップとしてG2フォア賞を使う。

本日のワイン●渋谷にて。暑かったし、まずさっぱりとってことで、デキャンタで作り手不明のミュスカデ・セーヴルエメーヌ
赤は、まずブシャール・ペール・エ・フィスブルゴーニュ・ピノノワール・ラヴィニエ06。値段相応だけど、凝縮感がイマイチなんだよな~、ブシャールのAOCブルゴーニュ。
お次はアルゼンチン・メンドーサのアラモス・マルベック06。こっちはプルーンを煮詰めたようなニューワールドらしい凝縮感。というわけで、これ何本追加したんだろ。
そして。「売り切れました」と言われ最後の1本として頼んだのがペンフォールドのおそらく一番安い価格帯のシラーズ・カベルネだったような。このあたり記憶が曖昧でござる。

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June 14, 2008

カーリンが復帰戦を楽勝

というわけで初めてタイ古式マッサージに行ってみた。妻の紹介で個人で自宅でやってるマッサージさん。普段座って仕事してることが多い上に姿勢が悪いことも自覚しているのだが、お尻(の筋肉?)がすごく凝っているのが発覚。自覚症状はまったくなかったのだけど。それと。腰椎の一番上のあたりにゴリゴリする部分があり、そこを押すとてきめんに腰にくることがわかった。念のため医者に行ってレントゲンをとってもらうことを勧められた。夜はお食事当番。ものすごくヤキソバが食べたかったので大量野菜入りのヤキソバ(画像なし)。

競馬●G3ラクープ(ロンシャン2000m,4&up):ジャドモントファームのクロスハーバーが重賞初勝利。3/4馬身差2着に1番人気スピリットワン。3着ボリドドーヴィル。●G1オグデンフィップスH(ベルモントパーク8.5F,3&up f/m):3番手追走の断然人気ジンジャーパンチが4コーナーで前をとらえると楽に突き放した。昨年のこのレースクビ差2着の雪辱。7 3/4馬身差2着に2番人気ゴールデンヴェルヴェット。逃げたミスティカルプラン3着。G1スティーヴンフォスターH(チャーチルダウンズ9F,3&up):中団から4番手内につけた断然人気のカーリンが直線を向いて抜け出すと4 1/4馬身突き放した。収得賞金が$9,396,800となり、シガーの$9,999,815、スキップアウェイの$9,616,360に続いて歴代3位と。6番手から直線伸びたアインシュタインが2着。逃げたバーコラが粘ってハナ差3着。グラスホッパー4着。●G2フルールドリスH(チャーチルダウンズ9F,3&up f/m):ぴったり2番手につけた断然人気のヒステリカレディーが3コーナーで早め先頭に立つと直線では後続を楽に突き放して7馬身半差で勝利。逃げたインイットフォーザキャンディーが粘って2着。3着キャスリーンズリール。4着アスピリン。2番人気ピーチフランベはしんがり5着。●G2ジェファーソンカップS(チャーチルダウンズ芝9F,3yo):後続を離して逃げた2番人気ティズデジャヴが直線でさらに差を広げて勝利。5月のG3アメリカンターフに続いてこのチャーチルダウンズの芝重賞連勝で、これは03年のセニョールスウィンガーに続いて史上4頭目。4馬身差2着にゴールデンヤンク。1番人気オールドマンバックは半馬身差3着。●G3リグレットS(チャーチルダウンズ芝9F,3yo f):前走KYオークス3着、1番人気となったピュアクランが3番手追走から前で競り合った2頭を直線でまとめて交わして快勝。2 3/4馬身差2着にシージェイズリーリー、1馬身半差3着にズィーズィー。●G3ミントジュレップH(チャーチルダウンズ芝8.5F,3&up f/m):断然人気のドリーミンオブアンナが直線後続を突き放して逃げ切り勝ち。後方から外を追い込んだバリーモアレディーが2馬身半差2着。1馬身半差3着にキスウィズアツイスト。●G3ノーザンダンサーBCH(チャーチルダウンズ8.5F,3yo):3番手を進んだパイロが直線半ばで抜け出し、KYダービー8着以来の出走での勝利。2番手を進んだマイパルチャーリーが1 3/4馬身差2着。3着ヴィジョネアー。1番人気リキャプチャーザグロリーは離された4着。●G3オベアH(デラウェアパーク9F,3&up f/m):断然人気のアンブライドルドベルが直線突き放し逃げ切りでグレード初制覇。2番手追走のコッパーステートが5 3/4馬身離されて2着。3着に3番人気レモンドロップマム。●G3イートンタウンS(モンマスパーク芝8.5F,3&up f/m):後方から徐々に位置取りを上げたソーシャルクイーンが差し切り勝ち。クビ差2着にやはり後方から押し上げたチェストリア。逃げたミラクルモーメント3着。1番人気メドレーは6着。

本日のワイン●グリモウ・カヴァ・トランカディス・ブリュット。赤はオレゴンのトリイ・モアピノノワール06。おいしい!オレゴンはカリフォルニアより涼しい(よね?)からなのかニューワールドっぽくなくブルゴーニュのピノにとっても似てる。

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June 13, 2008

どーにも腰が痛くてねえ

腰が痛いのよ。って、以前にも書いたけど。今朝は痛さレコードを更新(泣)。まだ起きなくてもいい時間だったのに、寝てられずにソファーに座っちゃった。どうも寝て5時間くらいしたところから痛み出し、あとは時間の経過とともに痛いのが増してくるという感じ。昼間はまったくなんともなく過ごせているので仕事とかには支障がないのは救いだけど。それでも夜(というか明け方)ちゃんと眠れないのは困る。とりあえず明日はちょっとマッサージに行ってみようかと。

競馬ウイニングカラーズの仔、オーシャンカラーズ(父オリエンテート)がデビュー戦となったチャーチルダウンズ第4レースの2歳牝馬戦を2着に5 1/4馬身差をつけて逃げ切った。

本日休肝日。

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June 12, 2008

ビバ!ジャパニーズワイン

結局。液晶割れの修理の見積りが出る前に新しいデジカメを買ってしまった。どうせ数千円とかでは無理だろうし、見積りに2週間、そのあと修理に2週間では、その間どうすりゃいいのよってことで。コレ。液晶割れとなったデジカメを買ってから3年半だけど、1GBのメモリ付けて3万円台前半でこの機能は感動的ですらあります。充電池とかケースとかはポイントで買ったのでタダ。
20080612195118時計とにらめっこしながら原稿。最後1本終わらず時間切れ。翌日で勘弁してもらいましょう。あわててディアボラへ。お料理教室つながりの第2回ワイン会。本日のテーマは日本のワイン。金田シェフの鰻のテリーヌ・バルサミコ風味・茄子と松の実のソース(写真は食べかけ・汗)おいしゅうございました。酔った勢いで、えっ、次回はうちで。とか約束したような(大汗)。

競馬●ブルーラッド。前日の2歳オープンとコンマ1秒差。●笠松サマーカップ。中団追走のシールビーバックが直線を向いて先頭に立って突き放した。中央から転入緒戦で重賞初勝利。同じく中団から追いかけたラントゥザフリーズが2着。好位を進んだロードバクシンは直線がんばれず4着。

本日のワイン●ディアボラにて。
高畠ワイン・嘉スパークリングシャルドネ
岩の原ワイン・にごり造り・白07。甲州だそうで、ジュースみたいな感じでグビグビと
シャトーメルシャン・甲州きいろ香07。ソーヴィニヨンブランみたいだった
わたしお持込のキザンセレクション・メルロー・カベルネソービニオン06
大和葡萄酒・十二原04
岩の原ワイン・ヴィンテージ05。マスカットベリーAとカベルネフランだそうで
日本のワインを飲み尽くしたので最後にシチリアのMAURIGI・バッカロッサ06
帰宅してさらにキールを飲んだらいつの間にか撃沈。

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June 11, 2008

よろしくメルボルンカップ

午前7時に寝て11時起床。ようやく録画しておいたベルモントSのグリーンチャンネルの中継を見た。ドバイやシンガポールの中継と違ってESPNでちゃんと製作された番組を流しているからなのか情報満載。カメラの台数もめちゃめちゃ多いし。これなら現場で見てるよりもいろんなことがわかるなあと。ゴールの瞬間、ぼくはビッグブラウンを目の前で見たいたときは、かなりへにゃへにゃに見えたのだが、その後テレビの映像で引き運動をしてるのなんか見ると、脚元はなんともなくちゃんと歩いてるじゃん。もちろんその雰囲気は現場にいないと感じられないけど、テレビカメラの台数が多いと、現場にいるより圧倒的にテレビを見ていたほうが得られる情報は多い。う~ん。わざわざ自費で海外まで取材に行く必要性というのをちょっと考えさせられた。ぼくの場合日本馬中心の取材というわけでもないので。
午後から一旦出社。夕方、ホテールオークラへ。中国料理「桃花林」にて、G田さんの仕切りでレーシング・ヴィクトリアのリー・ジョーダンさんとお食事。呼ばれた人はほかにH松さん、S田さん、A山くん。メルボルンカップほかスプリングカーニバルに世界中から出走してもらおうと、そういうプロモーション。ぼくもぜひ一度は見に行きたいんですが、ブリーダーズCがあって、日本ではJBCとぶつかるのでなかなか。ちょっと無理してでも行こうかと思い日程を見たらJBCが11/3(月)で、メルボルンカップは11/4(火)と。無理だ。せっかく行くなら市内のパレードとかから見たいしねえ。来年以降の最優先課題ということで。

競馬●2歳最初のオープン。勝ったのは大活躍ゴールドヘイロー産駒のヤマイチチャチャ。●京成盃グランドマイラーズ。大外から追い込んだベルモントサンダー、ラチ沿いを抜けてきたコアレスデジタル、2頭の叩き合いは、コアレスデジタルがわずかにアタマ差先着。5馬身離れた3着にトップサバトンで、競り合った先行勢は総崩れ。1番人気デスモゾームには厳しい流れだったかもで7着。●G3バリーコーラスS(レパーズタウン7F、3&up):サミットサージが重賞初勝利。1 1/4馬身差2着にグレートウォーイーグル。重賞初挑戦の3歳馬、1番人気プリンスショーンPRINCE SHAUNは3着。

本日のワイン●「桃花林」にて。ビールで乾杯ののち、オーストラリアからお越しのお客様ということで、そっち方面のワインを。両方ともマーガレットリヴァーの作り手で、
カレンCULLEN・シャルドネ05。上品な樽とバニラの香り。
デヴィルスレイヤーDEVIL'S LAIR・カベルネ・メルロー05を2本。

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June 10, 2008

日米おいしいステーキ考

覚悟はしていたのだが、さすがに体重増。それでも1キロほどだったのにはちょっとホッとした。というわけで、節制して昼用と夜用とお弁当2食分を持参して出社。ところでアメリカのおいしいステーキはたくさん食べて腹いっぱいにはなっても、お腹がもたれるということはまずない。ではなぜアメリカ人には常識を逸したような太っちょが多いのか。おそらく付け合せの脂のたくさんしみ込んだジャガイモ類をわしわしと食うからに違いない。それにしても日本の、あの霜降りバリバリの牛肉をありがたがる風潮はなんなんだろうね。わざわざ高い金を払って、脂を食わされ、挙句の果てにお腹がもたれてという三重苦。いえ、日本でそんな高いステーキはあんまり食ったことないけど。原稿前倒しで楽になりたかったので始発までがんばった。

競馬●なんと。ひそかにオリオンザナイトの馬主さん栄城賞を勝ったときとは変わってますね。ビッグブラウンは、予定通りこのあとトラヴァーズSとBCクラシックの2戦で変わりなし。●チャーチルダウンズがザマトリクスという新しい賭式を申請。3頭馬を選んで単勝、連単、3連単いずれにも賭けたことになるみたい。

というわけで本日休肝日。

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June 09, 2008

帰国して食す絶品とんかつ

定刻よりちょい早く午後1時には成田の税関を通過して入国。溜まってる携帯メールをチェック。すると。ニューヨークへ向け出発した6日付けで小太郎師匠から「9日に赤坂でとんかつ食べるよ」というお誘いが。なぬ。まさに今日の夜。出社してとりあえず最低限の雑務などをこなして現地集合のフリッツへ。場所は、ぼくらと同じかそれ以上の年代にとっては今回の秋葉原の殺傷事件と同じくらいなインパクトのホテルニュージャパン跡地。久しぶりに自分でつくるのよりおいしいと思えるポテトサラダを食べた。ぼくにとってメンチカツはどちらかというと好きではない食べ物なのだが、すごくおいしいと断言できるメンチカツを初めて食べたかも。ソースも何もつけずにちゃんと肉がおいしい。山形産三元豚カツレツ(うすカツ2枚)は、ぜんぜん薄くないんですけど、という厚み。究極は鹿児島産黒豚超厚切りロースカツ。厚切りにもほどがあるだろうというほどの厚さ。しかも。真ん中あたりに薄くピンク色が残る揚げ具合は神技とも思える。さらに。種類こそそれほど多くないものの、リーズナブル価格のワインの品揃えがかなりイイ! 最後までテーブルに置いてあったソースは一切使わず、肉自体に十分なうまみがあるため塩をちょっと使ったのみ。残念ながら売り切れのものもあったし、特上ロースかつどんもいつか食べてみたいなあ。

競馬G1T.J.スミスS(イーグルファーム1600m,2yo):ロックデールROCKDALEが勝って、父ロックオブジブラルタルのBACI AMOREが3/4馬身差2着。シェイク・モハメドの断然人気、ファルブラヴ産駒のFRAVASHIは3着。カジノドライヴ一行は月曜夜便で帰路へ。ブリーダーズカップに帰ってくると。03年秋に種牡馬を引退していたシルヴァーホークが老衰のため安楽死。29歳。●引き続きビッグブラウンに肉体的な問題はないと。エミレーツ航空がBCターフのスポンサーにも。今週土曜日のG1スティーヴンフォスターでカーリンが128ポンドも背負うのに不満らしいスティーヴ・アスムッセン。サラブレッド・レジェンズ・レーシング・ファンド。

本日のワイン●フリッツにて。
アルザスのヒューゲル・リースリング05
ルイジャド・ブルゴーニュ・ピノノワール06
帰宅して、マール・ド・キザンをロックでいつのまにか撃沈。

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June 08, 2008

何度も目覚める安田記念

午前1時過ぎに一旦寝て安田記念の結果が出ている午前4時(日本時間午後5時)に起きようと思ったのだが、どうも結果が気になって何度も目が覚めた。ま、日本時間にしたら完全に昼寝の時間帯なのでね。果たしてグッドババはそんなに負けるかという結果。昨日のバウチャー換金忘れも含めて6月になって完全にツキを落としてるみたいだ。あと1日こっちに残る入江さんにJFKまで送っていただいてJALのサクララウンジ。地元ロングアイランド産のワインを発見。こういう地元のものを置いてくれるのはいいよね。さすがに朝なので試飲程度にちょびっとずつ。機上の人となって日付が変わる。

競馬G1ディアヌ賞(シャンティイ10.5F,3yo f):断然人気のザルカワが後方追走から直線外に持ち出して伸び圧勝。マルセルブサック賞、プールデッセデプリッシュに続いてG1・3勝。デビューから5連勝。目標は凱旋門賞だそうで。前走G1サンタラリ賞2着のガニョア。前走プールデッセデプリッシュ2着のゴルディコワが3着。4着に前走サンタラリ賞3着のプロヴィソ。●G3ポールドムサック賞(シャンティイ8F,3yo c/g):ニアルコスのアルカディアズエンジェルが重賞初勝利。半馬身差2着にハイシャパラル産駒のセンリス。前走プールデッセデプーラン4着で1番人気のヨークタウンはハナ差3着。●G3エクイディア賞(シェマンドフェルデュノール賞・シャンティイ8F,4&up):断然人気のスピリトデルヴェントが昨年のダニエルヴィルデンシュタイン賞以来の勝利で重賞3勝目。1馬身半差2着にアザノールATHANOR。3着マウントネルソン。●G2ハリウッドBCオークス(ハリウッドパークAW8.5F,3yo f):前2頭に競りかけるように先行したリーサルヒートが直線先頭に立ち最後まで粘って勝利。デビューから5戦4勝。99年ハリウッドオークスの勝ち馬スムースプレーヤーの仔スムースパフォーマーは4番手から差を詰めたがアタマ差2着、先行の1頭タシャズミラクルはハナ差3着。6頭立て最後方からの1番人気ミリオンダラーワンは4着。●カナダのトリプルティアラ1冠目、ウッドバインオークス(ウッドバインAW9F,3yo f):後方から追い込んだフランク・ストロナックの断然人気ジンジャーブリューが直線突き放して6馬身差圧勝。次走は6/29の2冠目バイソンシティS。2着にヴィクトリーロマンス、3着に直線一旦は先頭に立ったオウセニキャット。ビッグブラウンはレース後の夜も、今朝も身体的には問題ない。裂蹄も問題ないと。ほんとかね。だとするとあのへにゃへにゃな歩き方はなんだったんだ。

本日のワイン●JFKのJALのサクララウンジにて。
ソノマのSCHUG・ソーヴィニヨンブラン07
ロングアイランド・ノースフォークのPAUMANOK・バレル・フェルメンテッド・シャルドネ05。樽とヴァニラが上品な感じでおいしい。
これもロングアイランド、Pugliese・ヴィンヤーズ・カベルネソーヴィニヨン・レゼルヴ03
JALのCにて。
ピペ・エドシック・ブリュットNV
カリフォルニアのレッドウッドクリーク・ソーヴィニヨンブラン06

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June 07, 2008

非情な結果のベルモント

Hotodogatbelmont朝、カジノドライヴの取消しを知らされたのは東京からの電話だった。ま、現地にいるとこんなもんです。しかし、あぢ~よベルモント。昨日までは20度そこそこだったらしいのだが今日はなんと30度超。ベルモントSのほかにもGIとかGIIがいくつもあり、ネクタイスーツでちゃんと外でレースを見てたらもうバテバテ。そんな状況でもアメリカの競馬場ではお約束のホットドッグ(5ドル也)を食う(写真)。アーリントンパークのを越えるホットドッグはたぶん出現しないであろう。
BigbrownさすがにベルモントSのころには少し涼しくなってくれた。ビッグブラウンの本馬場入場はものすごい歓声。まるで3冠を達成したかのよう。しかし結果は非情にも4コーナーからずるずる後退。自力でゴールしたように見えたけど、結果を見たら競走中止。最後、ふらふらになってゴールしたところ(写真)、映像には映ってたんでしょうか。見たところ裂蹄の左前脚のハ行。前日のESPNでは裂蹄の箇所をアップで映し、診断した蹄の専門らしい獣医師は「パーフェクト!」と。しかし素人目に見てもありゃダメだろってはっきりわかるほどの裂蹄だったような。そう考えるとカジノドライヴの回避は英断だったと思う。ただその反面、無事で出られていたら勝ってたんじゃないかと思うとなんとも残念。競馬総合チャンネルの原稿を書いて写真と一緒に送信。楽しみにしていたステーキの老舗ピータールーガーに入江さんに連れて行っていただく。いやもうほんとに噂に違わぬ絶品のステーキ。やわらかいし熟成した深い味わい。特製ソースもあるけどほとんど塩とコショーだけで食べた。いや、塩もいらないくらい。ホテルに戻って安田記念の頼んできた馬券以外に追加投票。入江さんの出資馬が新馬から500万を連勝していてホテルのバーでギネスで乾杯。ベルモントの馬券は頼まれ分も含めてまったく当たってないので払い戻しはないやと思っていたのだが、70ドルのバウチャーを換金してないという失態に気づいた(泣)。

競馬●G1ベルモントS(ベルモントパーク12F,3yo):ハナに立った最低人気のダタラが直線突き放して逃げ切り。5 1/4馬身差2着に2番人気デニスオブコーク。3着にアナクナカルとレディズエコーが同着。3番手追走のビッグブラウンは4コーナーで脚元に異常があったようで競走中止。●G1ジャストアゲームH(ベルモントパーク芝8F,3&up f/m):ラチ沿い3~4番手を進んだヴェンチュラが直線で内から抜け出した。勝ち馬のうしろを追走した1番人気レディオブヴェニスも内から伸びて3/4馬身差2着。フォーエヴァートゥギャザー3着、バイユーズラッシー4着。●G1マンハッタンH(ベルモントパーク芝10F,3&up):後方追走のダンシングフォーエヴァーが直線ラチ沿いから伸びて抜け出した。ゴール前迫った1番人気アウトオブコントロールはハナ差2着。3着にも後方からのペイズトゥドリーム。例によって最後方追走のベタートークナウは5着。●G1エイコーンS(ベルモントパーク8F,3yo f):逃げた断然人気インディアンブレシングを2番手追走のザフティグが差し切って4馬身半差をつけて勝利。●G2トゥルーノースH(ベルモントパーク6F,3&up):ドバイゴールデンシャヒーン勝ち以来のベニーザブルが5番手を追走し直線とても届きそうにない位置から大外を追い込んで差し切った。直線先頭に立っていたマンオブデインジャーが粘ってクビ差2着。さらにクビ差3着アブラージ。ソーズエコーは4着。●G2ウッディスティーヴンスBCS(ベルモントパーク7F,3yo):1番人気ジェイビーケーが好スタートから先頭に立ち直線突き放して5馬身半差圧勝。中団からラチ沿いを伸びたシルヴァーエディションが2着。2番手追走のトルゥークオリティはハナ差3着。ベルモント競馬場には94,476名の入場者。G1ダービー(エプソム12F,3yo c/f):中団うしろを追走したニューアプローチが直線を向いても馬群に包まれたまま。しかし一瞬の隙に内に切り替えあっという間に抜け出し、外から伸びてきたタータンベアラーとの叩き合いを半馬身差で制した。オーナーはプリンセス・ハヤで、英2000ギニー2着、愛2000ギニー2着の雪辱でG1・3勝目。3着カジュアルコンクエスト。リオデラプラタは7着。●G3プリンセスエリザベスS(エプソム8.5,3&up f/m):レディーグロリアが重賞初出走で勝利。半馬身差2着にシセロール。短頭差3着エンフォース。G1クイーンズランドダービー(イーグルファーム2400m,3yo):エニーギヴンサタデー産駒のRIVA SANがG1クイーンズランドオークスから連闘で連勝。●G1チャールズウィッティンガムメモリアルH(ハリウッドパーク芝10F,3&up):中団から徐々に進出したアーティストロイヤルが直線差し切り勝ち。G1クレメントL.ハーシュターフチャンピオンシップに続くG1勝ち。外らから追い込んだモンザンテがクビ差2着。後続を離して逃げたラヴァマンは粘ったものの惜しくもハナ差3着。1番人気シャンゼリゼは後方まま見せ場なく6着。●G2ハネムーンBCH(ハリウッドパーク芝9F,3yo f):後続を離して逃げたミスティオーシャンが、直線で一旦はスウィータースティルに並びかけられるも再び突き放して勝利。次走はG1アメリカンオークス。後方から追い込んだベルエアシズルが3/4馬身まで迫って2着。さらに3/4馬身差3着にスウィータースティル。●G3アックアックH(ハリウッドパークAW7.5F,3&up):同オッズ2番人気のリベリオンが最後方追走から4コーナー大外をまわして直線一気のごぼう抜き。G2コモンウェルスBCSに続いての北米でのグレード勝ち。先行した1番人気トロピックストームが1馬身半差の2着。3着ストーンサイド。●G3エクリプスS(ウッドバインAW8.5F,4&up):同オッズ2番人気のトゥルーメトロポリタンが逃げ切り勝ち。最後方から3~4コーナーでまくってきた1番人気スターウィンズが1馬身半差2着。3着グッドアンドラッキー。

本日のワイン●ピータールーガーにて。ケンダル・ジャクソン・ヴィントナーズ・レゼルヴ・カベルネソーヴィニヨン05。ホテルのバーでギネスを1杯。

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June 06, 2008

出るのか?カジノドライヴ

結局ほとんど寝る時間もなく朝。慌てて支度して成田へ。日暮里駅の乗り継ぎでスカイライナーの特急券を買って振り向くと、あれ!浅野さん@ワンダラーじゃないですか。そうこうしているうちに同じスカイライナーで成田空港のスタジオに出勤するのではないかと予想していたリリアン原山ちゃんも登場。シートを回転してまるでこれから一緒にご旅行ですか的な仲良し3人組を装って(謎)成田空港へ。釜山へ向かう浅野さんとベルモントに行くぼくはJALなので第2ターミナルでお別れ。新装なったJALのサクララウンジアネックスでメシ。行き先が違ってもJAL利用なら同伴者として入れるものかどうかと思ったけど問題なく浅野さんも入室。30分ほど出発が早い浅野さんとはここでお別れ。11時をまたいだぼくは、朝食とランチの切り替え時間にあたり、朝食の明太子ご飯とランチのビーフカレーと両方食べた。ビーフカレーがめちゃめちゃおいしかったんですけど。ラウンジで3杯、機内では注がれるままにワインをたくさん飲んで、いつのまにか爆睡。JALのCのシェルフラットはあまりにも寝心地がよく、はっ!と気づいたら到着まで3時間を切っていた。目を疑いましたね。飛行時間13時間弱なのにですよ。気合を入れて本とか持ってったのに新聞読んだだけでおしまい。時間を返してくれと思ったほどの浦島太郎状態。JFKからクラウンプラザ@ラガーディアまでバスの乗り継ぎなどに失敗して2時間半ほどかかってしまった。クラウンプラザの無線LANは無料のようでありがたい。例によって必ず時差で眠くなる夕方5時過ぎからまた寝る。はっ!と起きたのが夜9時半。慌てて原稿送信。

競馬●東海ダービー。直線半ばまで単独先頭だったサチコゴージャスが今回は粘るかと思ったがやっぱり最後の100メートルでばったり。3頭に一気に交わされ、勝ったのは直後を追走していたヒシウォーシイで重賞初挑戦での勝利。名古屋移籍後は8戦7勝2着1回。ハナ、アタマの接戦で、2着ノゾミカイザー、3着クロスウォーター。サチコゴージャスは4着。G1オークス(エプソム12F,3yo f):デビュー3戦目、重賞初出走で33-1という人気薄のルックヒアが直線半ばで抜け出して完勝。父エルナンド、鞍上はセバスチャン・サンダース。クールモアの未勝利馬ムーンストーンが3 3/4馬身差2着。3着カティーラ。1番人気ラッシュラッシュイズは5着。G1コロネーションC(エプソム12F,4&up):凱旋門賞5着以来のソルジャーオブフォーチュンがユームザインを3/4馬身しりぞけて勝利。3着マッカーサー、4着ペーパルブル。前走ニューマーケットのG2ジョッキークラブSを勝って1番人気のゲッタウェイは5着。●G3ダイオメドS(エプソム8.5F,3&up):ブライスナイトBLYTHE KNIGHTが昨年のこのレース以来の勝利で連覇。1番人気アレキサンドロスが半馬身差2着。3着ヤングプリテンダー。●距離延長されたG2ブルックリンBCH(ベルモントパーク12F,3&up):最初のコーナーでハナに立ったデロスヴィエントスが逃げ切り勝ち。父サイフォン。後方から進出したイヴニングアタイアが2馬身差2着。5 1/4馬身離れた3着に2番手を進んだアングリアナ。1番人気ナイトライトは6頭立て5着。●G3ヒルプリンスS(ベルモントパーク芝8F,3yo):最後方追走のジオポンティが直線外から一気に差し切り、デビュー4戦目でのグレード初挑戦での勝利。逃げたプラシアンが2馬身差2着。3着モラルコンパス。1番人気ハッタフォートは4着。4~5番手追走のスパークキャンドルは4コーナー手前から遅れだし大差のしんがり。カジノドライヴ。左後脚挫石のため出走するかどうかは当日朝に。こっちでは発音はカシノドライヴですね。「カシノ」だと、九州のほうの馬みたいですが。ビッグブラウンの裂蹄はよくなったようだけど、アクリルとファイバーグラスのパッチを貼り直したと。

本日のワイン●JALのサクララウンジアネックスにて。
ブシャールペールエフィス・ブルゴーニュ・シャルドネ・ラヴィニエ06を2杯。
ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト・レゼルヴ・スペシアル06を1杯。
JALのCにて。
シャンパーニュは、ピペ・エドシック・ブリュットNV
白はアバイエ・デ・フォントネ、レ・トゥルイット・マコンヴィラージュ05
赤はカリフォルニアでティンルーフ・シラー・カベルネ05
さらに赤、ロベール・グリユー・ジゴンダス05
ホテルのバーの夕飯でメルローをグラスで1杯。

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June 05, 2008

ビッグブラウンとフーターズ

ふぃ~。よく寝た。腰が痛くなるまで(笑)6時間。ひさしぶりに続けて寝たのでアタマすっきり。本日は通常出社。園田に行けば行けなくもなかったのだけど、もし行ってたらニューヨーク行きまでホントに寝る時間がなくなるところだったので結果的にはこれでよかった。しかも園田は雨だし。おかげでさまで出かける前にやってかなきゃいけないことはだいたい完了した感じ。きれいな体でニューヨークに行ける。

競馬●兵庫ダービー。後方から向正面で仕掛け3コーナーで一気に先頭に立ったバンバンバンクが直線楽に突き放して6馬身差圧勝。1番人気パセティックシーンが2着を確保。3着粘ったナムラネプチューン。カジノドライヴ。エドガー・プラドがはじめてまたがっての調教。フーターズがケント・デザーモとビッグブラウンのスポンサーに。ビッグブラウンが勝ったらフーターズのギャルたちがウイナーズサークルに……というのは許されなかったみたいだ。残念。●ベルモントパーク10Fのメイドンに単勝1.85倍の断然人気で出走したシャンパンスコールは逃げたもののファインドザワイヤーに3/4馬身差され2着。

連続休肝日。

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June 04, 2008

知らなかったじゃがピリカ

結局ベッドで寝たのは45分(泣・原稿書きながら気を失ってた時間は除く)。ダービーウイークの期間中、ちゃんと布団で寝てる時間より、飛行機とか新幹線で寝てる時間のほうが長かったかも。アイドル歌手みたいだ(泣)。旭川空港の売店にて、じゃがポックルがあるなあ、と思ったら。一緒に「じゃがピリカ」という姉妹品を発見。じゃがポックル同様お一人様3箱までとなっていた。1箱しか買わなかったけど。ネットで調べたところ2005年にテスト販売されたことがあるらしい。さらに今回再販されたのもどうやらテスト販売らしいことをどっかで見かけた。しかし。じゃがポックルはホームページにちゃんとあるのに、じゃがピリカはなんでないんでしょう、カルビーさん。羽田戻り。北海優駿のテープを携えてグリーンチャンネルへ直行。「レーシングワールド」の収録。終了後、大井競馬場へ。東京ダービー。東京湾カップ4着の馬と3着の馬で決着では、普通ではとれませんわね。惜しくもなんともない馬券なので悔しさもまったくなく、まっすぐ帰宅。本日も原稿。をやらないといけないのだが、さすがに頭が働かないので明日午前中にやることにして寝る。

競馬●東京ダービー。出遅れて後方からとなったドリームスカイが直線外から追い込んで差し切った。好位追走から4コーナー先頭のモエレラッキーは、そのまま粘るかという勢いもクビ差で2着。内で粘ったコラボスフィーダ3着。直線一旦はモエレラッキーの直後まで迫った断然人気のディラクエは勢いをなくし4着。向正面で早めに先頭をうかがったニックバニヤンは直線沈んで10着。●ステイヤーズカップ。1周目3コーナーで先頭に立ったカオリノーブルが直線で突き放し重賞初制覇。混戦の2着争いはトウショウヘリオスが制し、元上山の騎手のワンツー。ギルガメッシュは3着。●ゴールドショーロが4馬身差の圧勝。母は00年の園田ダービー馬アヤノミドリ。●G3バリオーガンS(レパーズタウン6F,3&up f/m):エージオブチヴァリーが重賞初出走での勝利。アタマ差2着にイースタンロマンス。1番人気CARTIMANDUAは3着。

本日休肝日。

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June 03, 2008

ツキから見放された6月

旭川はナイター開催なのでゆっくりと羽田へ。と思っていたのだが、それは神様が許してくれなかった。どうしても今日やらないといけない校正があり、午前8時(泣)出社。で、午後、羽田→旭川でいつものホテルパコにチェックイン。ギリギリまでネットつないで、駅前18:22の無料バスで旭川競馬場へ。このバスが驚いたことにぼくひとり。こっちの方はメインあたりだけ見に行くという人はいないんでしょうか。ま、そういう地元の人は車で来るのか。
Makuしかし。はじまったばっかりで、あと4カ月もあるのに「長年のご愛顧ありがとうございました」とすぐにでも終わらせたがってるようなのはいかがなものか。各所に挨拶などをしているとすぐに北海優駿。パドックで写真をとろうとして、ががががががが~~~ん。デジカメの液晶が割れていた。ファインダーから覗いて写真はとれるものの、液晶が使えないと細かい設定もできない。ベルモントSを前にこのタイミングでかい(泣)。当然修理に出すこともできず、かといって新しいのを買う時間もない。最近キャスターバッグに入れたりして手荒に扱ってたからなあ。それと。レンズと合わせて10万円台だし、そろそろ一眼レフかなあとも思ったりしてたのでデジカメが反乱をおこしたとか(^_^;)。というわけでコレとかどんなもんでしょう>詳しい方。レース後は、夜の街に出る余裕などまったくなく、例によって睡魔と格闘しながら朝まで原稿。今日のレースとか夕刊フジとか予想とか。

競馬●北海優駿。逃げ馬をマークした1番人気のボクが直線で追い出されるとあっという間に突き放して圧勝。逃げたビービーダークライが粘って2着。3着ラプレで、5着まで人気どおりの決着。●オリオンファームのアンペアが直線突き放して9馬身差でフレッシュチャレンジを逃げ切った。ケンタッキーダービー2着のエイトベルズがケンタッキーダービー博物館に埋葬される。

本日休肝日。と思ったのだが、旭川へ向かう機内で爆睡すべくJALのサクララウンジで生ビールを1杯飲んだんだった。

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June 02, 2008

2日目にしてバテバテ盛岡

午前6時半に寝て8時起床。のつもりが、8時20分。盛岡競馬場へ。行きの新幹線でも原稿。と思ったのだが、効率が上がらない状態でやっても意味ないのでひたすら寝た。盛岡駅からの無料バスで井上オークスちゃんと遭遇。ダービーウイークまだ2日目なのに、お互い「もうバテバテですね」と苦笑。そのバスの車内でもオークスちゃんは携帯でブログの更新。ぼくはパソコンで原稿。3階指定席エリアの閉鎖されたレストラン「シアンモア」跡がどうなっているのかと思って確かめに行くと、「おかあさんの手作りラーメンハウス ままハウス」というラーメンやさんがオープンしていた。で、盛岡競馬場で食べたものはコチラで。そして岩手ダービーダイヤモンドカップ。昨日からのキーワードは、スローペースの逃げ切りだった。実況の長田さんに盛岡駅まで送っていただき、ひとり新幹線で家路に。その車内でも睡魔と闘いながら本日のレースの原稿。帰宅してもさらに原稿。オッズパークなので東京ダービーの予想原稿だけは書かなくていいのがせめてもの救い。

競馬●岩手ダービーダイヤモンドカップ。逃げるはずのエイプリルボーイが出遅れ。ゴールデンクリークがハナに立ち、2番手のモエレハナオーにゴール前追い詰められたもののハナ差でしのいで逃げ切った。1番人気リュウノツバサも4コーナーでは2頭に並びかけたものの坂で後退して7馬身差3着。カーリン。復帰戦となる6/14のG1スティーヴンフォスターに向けての調教ダーレー・オーストラリアの2008年の種付料。エクシードアンドエクセルが11万豪ドルとか。シェイク・モハメド・ビン・ハリファが、UAEの08/09シーズンのためにお買い物。アルゼンチンG1馬Cagnotteと、G3勝ち馬Indiscutible。

本日のワイン●エスト!エスト!!エスト!!!でキールにして2杯。

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June 01, 2008

ダービーウイークで佐賀へ

午前5時半起床。羽田から福岡空港で佐賀競馬場へ。というわけで本日より地方競馬のダービーウイークでござる。2カ月近く前に、今年は井上オークスばりにダービーウイーク全レースに行ってみようかと考えたのだが、グリーンチャンネルの収録とかがあってすぐに無理っぽいことが判明。その後ベルモントS行きの航空券の予約も入っちゃったのでそこで完全にアウト。というわけ後半の園田と名古屋は行きません。競馬場に着いて本日所有馬出走につき初めて佐賀競馬場に来たというTちゃんと合流。残念ながら5着でした。正門横の「龍ラーメン」で一緒にチャンポンを食ってお別れ。佐賀競馬場のJRA場外で応援ぽい単勝のみを勝って日本ダービーを競馬場事務所で見させていただく。そして叫んだ。直線抜け出したときは勝ったかと思ったよ。あそこまでいったらなんとかならなかったもんかなあ。スマイルジャック。しかし勝った馬は強かったのでしかたない。いろんな思いがあってちょっと放心状態で迎えた栄城賞。地元関係以外で取材に来ていたのは井上オークス率いる楽天ブログ組と、ぼくらWebハロン組のみ。ま、日本ダービーやってるんだしダートグレードでもないのでこんなもんか。フサイチサガントスから馬単流しで完全にウラをくった。馬連でも35倍もついたのに(泣)。その後ばんえい柏林賞も本線2着3着。馬券のツキはやっぱ5月で終わったかも。JALで福岡から羽田戻り。機内で本日の原稿1本を終わらせてちょっと気分が楽になる。ダービーウイークはこちらにレース翌日くらいにはアップされるのでよろしく。それにしても福岡空港第3ターミナルの1、2番搭乗口とかはあのままの構造なのかね。単に遠いだけでなくお客さんの搭乗がずるずると遅れるのは構造的欠陥ですよ。と、覚え書き。
佐賀競馬場で食ったものはこちら

競馬●九州ダービー栄城賞。ここまで2連勝も4番人気だったオリオンザナイトがスローに持ち込んで逃げ切り。1番人気フサイチサガントスは中団追走から直線差を詰めるも1馬身差2着。さらに後方から押し上げたデスロールが3着。●福山・西日本グランプリ。押して3~4番手につけたスペシャリストが3コーナー手前で先頭に立ちそのまま押し切った。中団追走から勝ち馬の直後につけた兵庫スマイリングフィルが2馬身差2着。勝ち馬と同じ位置を進んだ兵庫リワードパットンが3着。ナムラベンケイは2着馬と同じ位置を進んだが直線伸びず4着。●ばんえい柏林賞。先頭で障害を越えたホッカイヒカルが後続に迫られながらも押し切った。3番手で障害をクリアしたプリンセスモモが伸びて2着。3着ミサキスペシャル。●G1ジョッキークラブ賞(シャンティイ2100m,3yo c/f):好位3番手から直線を向いて先頭に立ったのはナタゴラだったが、その直後を進んでいたヴィジョンデタットVISION D'ETATが抜け出して勝利。重賞初出走だがこれでデビューから5連勝。父はチチカステナンゴ。中団から外を追い込んだジャドモントファームのフェイマスネームがアタマ差まで迫って2着。ナタゴラは惜しくも1馬身半差3着。G3ラフォルス賞を勝って1番人気のハイロックは4着。●G2サンドリンガム賞(シャンティイ1600m,3yo f):5頭立て。ジャドモントファームの断然人気モダンルックが順当勝ち。3馬身差2着にムースオウショコラ。ハナ差3着アルビソラ。●G2グロシェーヌ賞(シャンティイ1000m,3&up):マルシャンドールが昨年のG1モーリスドギース賞以来の勝利。クビ差2着にエキアノEQUIANO。3着サージェリーSIR GERRY。●G2シャンティイ大賞典(シャンティイ2400m,4&up):前走ドバイシーマクラシック3着で1番人気のドクターディノが勝って、マンノウォーS、香港ヴァーズに続きG1を3カ国で3勝目。半馬身差2着にザンベジサン。短頭差3着ノットジャストスイング。4着ノーブルプリンス。●G3ロワイヨモン賞(シャンティイ2400m,3yo f):ガリレオ産駒のサブローズがデビューから2連勝。3馬身差2着に1番人気トリートジェントリー。

本日の酒●福岡空港のJALのラウンジにて生ビールを1杯。日付変わって原稿書いてた明け方、久々に飲んだいただきもののエスト!エスト!!エスト!!!05

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