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May 31, 2008

こんなレースが見たいのよ

引き続き会社。きっちり午前9時からグリーンチャンネルをつけておいたものの、馬券を買うのはおろか、レースを見ている暇すらない。メインくらいは見るかと思ってテレビのほうを振り向いたのが東京メイン欅Sの4コーナー。おおおおおお。ゴール前すんごい叩き合いじゃん。しびれるな~。誰かと思って出馬表を見ると内田博幸と戸崎圭太だったのね。てか、しばらくあとで知ったのだが戸崎圭太が2勝、2着2回という活躍。時間は前後するが昼頃ようやくお仕事のメドが立ったと思ったものの、余裕と思った最後の原稿1本が意外にも調べることが多かったりで終わらず時間切れ。いや、夜までやってけば終わったのだけど本日はお食事当番の約束をしていたので志半ばで帰宅。
20080531214459かなりの勢いで鯛のアクアパッツァをつくるつもりだったものの、西友の魚コーナーに鯛が見当たらず。いさきでいいかと思いカゴに入れたものの、今度はアサリが見当たらない。土曜日は鮮魚の仕入れが少ないのかなあ。こんなことならひとつ手前の武蔵浦和で降りてちゃんと魚屋さんに行くんだった。なんだかいろんなことがちぐはぐな1日。けっきょくマグロとサーモンのタルタルに変更(写真)。こちらのコメントでおしえてもらったゴーヤのサラダもつくった。おいしい。明日は日本ダービーだ。単勝を買いたい馬が5頭くらいいるんだけどどうしよう。とか悩みつつ、向かうのは佐賀競馬場なのだが。

競馬●G3・J.W.リーズS(ザジョンオブゴーントS:ヘイドック7F,4&up):断然人気メジャーカドゥーがG3・2勝目。半馬身差2着にビッグタイマー。3着アパラチアン。●G3パレロワイヤル賞(ロンシャン1400m,3&up):リナミックス産駒のガルニカがこのレース連覇でG3・4勝目。半馬身差2着にベリフロール。1番人気南ア産のティザは3着。●G2サンズポイントS(ベルモントパーク芝9F,3yo f):ダーレーのロウシルクが直線後続を突き放して逃げ切り勝ち。4 1/4馬身離れた2着争いは、1番人気ライフイズスイートが、2番人気アイロストマイチューをハナ差でしりぞけた。4着アルワジーハ。●G3アリスタイディスS(チャーチルダウンズ6F,3&up):差のない2番手から3コーナー過ぎで先頭に立ったインディアンチャントが直線先頭も、4番手から差を詰めてきたヌーンマークと叩き合い。アタマ差でインディアンチャントが振り切ってグレード初制覇。5 1/4馬身差3着に1番人気エリートスカッドロン。●G3ドッグウッドS(チャーチルダウンズ8F,3yo f):2番手追走から直線一旦は先頭に立ったキープザピースだったが、直線差を詰めた6頭立てブービー人気のアコマが半馬身差しきった。メイドン勝ちから6週間でグレード勝ち。3 3/4馬身差3着に逃げたシークレットジプシー。●G3ゴールデンゲートフィールズターフ(ゴールデンゲートフィールズ芝11F,3&up):1番人気スーダンがウィーブラザーズに絡まれるも、向正面でこれを振り切ると直線は独走。昨年のG1ミラノ大賞典勝ちがあり、アメリカ移籍後の初勝利。後方から位置取りを上げたフィッツフラッグが4馬身差2着。1馬身差3着にユフィジ。●G2カリフォルニアンS(ハリウッドパークAW9F,3&up):4頭立て一団の2番手を追走した1番人気ヒートシーカーが直線を向いて先頭に立つと、そのまま後続との差を広げて楽勝。5 1/4馬身差2着にティアゴ。ハナを奪ったサーフキャットは、さらに1 3/4馬身差で3着。●G2ミレディBCH(ハリウッドパークAW8.5F,3&up f/m):断然人気ゼニヤッタは5頭立て最後方を追走。3コーナーからひとまくりで進出すると、最後まで粘っていたサンタテレシタを振り切って2馬身半差で勝利。昨年のG1アップルブラッサム以来の勝利でデビューから5連勝。次走は7/5のG1ヴァニティHを予定。5 3/4馬身差3着にクリスズシス。逃げた2番人気ロマンスイズダイアンは4着。●G2オハイオダービー(シスルダウン9F,3yo):G1フロリダーダービー2着の2番人気スムーズエアーが3番手を追走し、先に先頭に立っていたチェロキーアーティストを直線で突き放して4馬身差の勝利。僅差1番人気ズィーフォーチュンは3着。●G2ナッソーS(ウッドバイン芝8.5F,3&up f/m):後続を引き付けて逃げたコールウッドダンサーが粘って勝利。ゴール前で伸びたクワイエットジャングルがハナ差2着。1番人気シーリーヒルはゴール前で伸びを欠いて1 1/4馬身差3着。4着アラヴェール。

本日のワイン●オリオルロッセール・キュヴェ・エスペショネルNV

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May 30, 2008

ひたすら原稿でござるよ

午前8時半起床で火曜日にやろうと思っていた原稿をひたすら夜まで。たまっているのはそれだけではなく、本日も早々と会社泊が確定してしまった。ほかに日曜日の重賞の予想とか。はっ! 月末につき請求書関係の処理なんかもやらなきゃいけないことに気づいた。
笠松競馬場の土地明け渡し訴訟の記事がスポーツ紙だけでなく一般紙でもかなり取り上げられていた。多くの新聞で同じ人の同じようなコメントを載せてるんだけど、あれも仲良し記者クラブの中で回してるんだろうねえ。

競馬05年のG1ビングクロスビーHを制したグレッグズゴールドが衰えのため引退。セン馬なのでカリフォルニアのハリスファームで余生を過ごす。ラブレアSなどG1・3勝のプッシーキャットドールも引退。

というわけで連続休肝日。水曜日に飲みすぎた胃にとってはちょうどいい。

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May 29, 2008

どうなる笠松の借地料問題

家でさきたま杯の原稿をやって、午後から出社。競馬総合チャンネルの原稿とか。もうすぐダービーウイークですよ的な原稿、何本書いただろう。午後、須田さんから電話があり笠松競馬場の借地料問題で、競馬組合側が敗訴と。これね。<組合は控訴する方針>ということで、すぐに廃止にはならないだろうけどどうなるんでしょう。原告側とて廃止になれば固定資産税分の収入すらなくなるわけで、妥協点をどこで見出すかということだろうか。にしても今までずっと平行線で話し合いがつかずに裁判になったわけだからなあ。火曜日にやろうと思っていた原稿にいまだ手をつけられず。

競馬●園田フレンドリーカップ。中団追走から3コーナー手前で仕掛けたベストタイザンが余裕の差し切りでレコード勝ち。2着にひさびさ好走のモエレトレジャー。●キングカメハメハ産駒の初勝利。マサノシャルナ。●G2コリーダ賞(サンクルー2100m,4&up f/m):シルヴァノ産駒のフェアブリーズが重賞3連勝。3/4馬身差2着にラブームLA BOUMでドイツ調教馬のワンツー。ハナ差3着にビリーヴミー。1番人気ミセスリンゼーは6着。●G2ヘンリーII世S(サンダウン16.5F,4&up):アタマ、ハナの接戦を制したのはカヤージ産駒の6歳セン馬ファイナルメントで重賞初勝利。2着バルカンナイト、断然人気のロイヤルアンドリーガルは3着。昨秋のG1ロワイヤルオーク賞勝ち以来のアレグレットはしんがり8着。●G3ブリガディアジェラードS(サンダウン10F,4&up):伏兵スモーキーオーケイが重賞初勝利。クビ差2着にマラーヘル。1番人気パイプドリーマーは半馬身差3着。

会社泊につき本日休肝日。

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May 28, 2008

行田名物のゼリーフライ

あれやこれやと作業が割り込んできて、本来なら昨日やろうと思っていたことにまったく手をつけられず。志半ばで午前10時過ぎに帰宅。ああ、これで木曜、金曜が飽和状態決定。というか終わるのか?
Jellyfryちょっと寝て、午後、というか薄暮開催なので夕方に近い時刻に浦和競馬場。本日の大ヒットはこれ。ゼリーフライ!。Tさんがmixiにアップしていたのを見てテンションが上がり、早めに競馬場に来た。ずっと埼玉県に住んでいながらまったく知らなかったのだが行田あたりではメジャーな食べ物らしい。「かねつき堂」というお店が来て出張販売。ゼラチンの甘いゼリーではござんせん。おからをメインに、じゃがいも、にんじん、ネギを細かく練ってコロッケ型にして揚げたもの。揚げてはあるものの、衣をつけているわけではないのでカロリーは低そう。形状から銭フライが転じてゼリーフライとなったらしい。さきたま杯ゆえに、さきたま古墳群のある行田市の名物を呼んだのだろう。なかなかやるじゃん埼玉県浦和競馬組合。まったく別の食べ物で単に「ふらい」というのもあるらしい。ってか、ふらい焼きそば、ものすごい食べてみたいぞ。
今月は仕事関係で凹むことが多かった反動なのか、かしわ記念からはじまって、プリンシパルS、シンガポール、ばんえい、オークス、そしてさきたま杯と、馬券が当たってけっこうなプラス経常。だいぶ飲み食いに使ったけどね。終了後はお約束のディアボラ。総勢7名もお集まりいただきありがとうございました。時が経つのはあっという間で22時半ごろ散会。ぼくだけ残って店長兼シェフソムリエのKさんにワイン会の予定などを聞いて、1杯だけ飲んで帰ろうとおもったところ、女性がおひとりで来客。なんと!以前に3年ほどグリーンチャンネルで働いてたことがあるらしく、あれやこれやの話で盛り上がる。近所にお住まいだったけど、明日引っ越すとのこと。かなり深い時刻に帰宅。翌日レシートを見たら0:53だった。飲みすぎ。

競馬●さきたま杯。好スタートで4番手につけたリミットレスビッドが、直線で先頭に立ったメイショウバトラーを楽に差し切った。ダートグレード8勝目。キングスゾーンはやっぱり浦和は堅実に走って3着。コンゴウリキシオー、アグネスジェダイはスタートでつまづいて後手を踏んだ。笠松で馬インフルエンザ計19頭。東海ダービーに笠松所属馬が出られなくなったのはなんとも残念。G1ヴァニティH、G1イエローリボンS、G1サンタマルガリータHなどを勝ったナショバズキーが、壁を蹴ったときに左脚の飛節を骨折し安楽死。カジノドライヴの鞍上はエドガー・プラドアメリカンオークスとスピンスターSを勝って、芝・ダートでG1を制したパンティレイドが靭帯を損傷して引退。繁殖入り。

本日のワイン●レ・コンテッセ・プロセッコ・エクストラドライNVを2本。
今日はこれを飲むんだと決めていたのは南アのハミルトンラッセル・ヴィンヤーズ・シャルドネ05。もうちょっと上品なのを想像していたけど焦がした樽がバリバリな感じ。でもおいしい!
ラツィオのオリヴェッラ・クアランタ・セッサンタ05。クアランタ=40、セッサンタ=60という意味で、40/60はシラーとチェサネーゼの割合を意味してるらしい。
シチリアのマウリージ・バッカロッサ06
ドゥーカ・ディ・サラパルータ・ラヴィコ04。ネレッロマスカレーゼ90%、メルロー10%。
ここまで飲む人6人(7人いたけどお一人は車だった)で6本。
一旦散会のあと、白をグラスで2杯、最後にグラッパで完全にドボン!

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May 27, 2008

亀和田さんから届いた新刊

20080527092201朝。夏の風物詩、わかめたっぷりのきゅうりもみを大量につくる。昨夜つくろうと思ってきゅうりを買ってきたものの、疲れて寝ちゃったので。子供の頃、母のつくるきゅうりもみを「こんなのどこがうまいんだろ」って思ってたけど、大人になったからなのか、自分でつくるようになったからなのか、こういうシンプルな味がほんとにおいしいと思うようになった。
亀和田武さんから新刊の『どうして僕はきょうも競馬場に』を贈っていただいた。目次を見ただけでわくわくするようなタイトルばかり。その中でひときわ目を惹いたのが「馬たちに会いに。なに、好きな馬券を少しばかり 三条」。おっ、このフレーズは、もしかして高田渡? と思って本文を見たらやっぱりそうだった。亀和田さんはことあるごとに「ハロン」を気にかけてくださっていて、さまざまなところで紹介していただいているのだが、この著書でもいたるところで取り上げていただいている。さらに。ぼくがだいぶ前に書いたとある本で山口瞳さんの名著『草競馬流浪記』から引用している部分を、さらに取り上げていただいているのだけど、この『どうして僕はきょうも競馬場に』こそ現代版・草競馬流浪記ですね。地方競馬好きにはオススメですよ。

競馬ビッグブラウンは金曜日以来の馬場入りフサイチペガサスもチリにシャトル。

会社泊につき本日休肝日。

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May 26, 2008

USAはメモリアルデイの休日

午前6時半起床。8時半の公開調教に間に合うようにと思っていたのだが、ダラダラとして結局札幌競馬場に着いたのは調教が1/3ほど終了したころだった。ぼくが着く前に骨折予後不良があったらしく、ちょっと時間が押していた。が、途中で急いだのか調教終了はほとんど押していなかったみたいだ。ぼくにとってはセリというよりいろいろな人に会って情報交換が主目的みたいなもので、今回もいくつか収穫あり。アメリカに渡ったあの牝馬とあの牝馬の、ともに1歳の産駒が日本で走るらしい。楽しみだ~。雨の予報でたしかにセリの始まるころから雨になったけど、傘をさすほどの雨はほんの一瞬だけで助かった。けっこう売れたような感じだったけど売却率45.3%。終了後、T調教師に新千歳空港まで送っていただいて東京戻り。で、帰宅。

競馬●G1メトロポリタンH(ベルモントパーク8F,3&up):2番人気ディヴァインパークが6番手追走から3~4コーナーで進出、逃げていた1番人気のコメンテーターをゴール前で差し切って2馬身抜けた。G1初制覇。最後方から押し上げたロードスノードン3着。●G1ゲームリーBCS(ハリウッドパーク芝9F,3&up f/m):やや離れた2番手追走の1番人気プレシャスキトゥンが、逃げたダイアモンドディーヴァを4コーナーでとらえると直線抜け出して勝利。1月に馬主が変わって初勝利で、G1は3勝目。ボビー・フランケルはこのレース8勝目。ダイアモンドディーヴァが2 1/4馬身差2着。3着ルザーリアンで人気どおりの決着。●G1シューメイカーBCマイルS(ハリウッドパーク芝8F,3&up):前で競り合った人気2頭の決着は、終始主導権を握ったエヴァーアフレンドをデイトナがゴール前で振り切って1馬身半差で勝利。ハリウッドダービーに続くG1勝ちでグレード6勝目。3番人気ハイパーバリックがクビ差まで迫って3着。●G3アーリントンメートロンH(アーリントンパークAW9F,3&up f/m):人気を分け合ったインディスクライバブルが差のない4~5番手追走から、直線先頭に立っていたリーアズシークレットをゴール前でとらえ半馬身差で勝利。グレード初制覇。最後方追走のレディーカーロックが7馬身離され3着。もう一方の人気馬テッサブルーは逃げたものの4コーナーから後退して6着。●G3ウイニングカラーズS(チャーチルダウンズ6F,3&up f/m):直線を向いて馬群から抜け出した2番人気グラームシックスがグレード初制覇。1馬身半差2着に1番人気ミスメイシースー。逃げたチェンジアップ3着。●G3バークレーH(ゴールデンゲートフィールズAW8.5F,3&up):前2頭からは離れた3番手を追走したマッキャンズモハヴィが3~4コーナーで先頭に立つと直線突き放して圧勝。昨秋のG3オールアメリカンH以来の勝利で、昨年のこのレース1番人気でしんがり負けの雪辱。逃げたアワパートナーに競りかけ3コーナー手前で先頭に立った1番人気デザートコードは3馬身半離され2着。3着パスザヒート。●G3ローンスターパークH(ローンスターパーク8.5F,3&up):1番人気ジャイアントギズモが4番手追走から4コーナーで先頭に立つと直線突き放して勝利。G3アリシーバSに続く勝利で3連勝。7頭立て最後方から直線差を詰めてきた2番人気ザンヘロが2馬身差2着。さらに2馬身差3着にステラマーク。●G3ダラスターフカップH(ローンスターパーク芝9F,3&up):直線を向いて単独先頭に立ったのは1番人気ストームミリタリーだったが、最後方から追い込んだ2番人気チャーチサーヴィスがハナ差で差し切った。1 1/4馬身差の3着にも後方から追い込んだレッドロッククリーク。ゴーイングバリスティック4着。●G3ウィジャボードディスタフH(ローンスターパーク芝8F,3&up f/m):2番手追走のティアーズアイクライが直線で一旦は先頭に立ったが、後方から進出してきたブラウニーポインツが差し切って1 3/4馬身。中団追走の1番人気コスチュームは半馬身差3着。ウォーチャントがチリにシャトル。ビッグブラウンの裂蹄は良化していると。ちなみに「Quarter Crack」は正確には裂蹄でも「蹄側裂」と言うらしい。

本日のワイン●帰宅してからつづきのベルクール・ピノノワール06。ちかれたび~。

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May 25, 2008

プレミアムラウンジ初体験

Cyukachiいきなり誤算。本日夜は札幌へ移動のため、ホテルをチェックアウトしないといけないのだった。ゆえにばんえいナイトレースがはじまるまで居場所がない。とりあえず帯広中華ちらし巡り第2弾。ってことでここも中華ちらしではちょっと有名らし春香楼へ。650円也(写真)。第1弾のあじ福に比べるとシンプルで、野菜は白菜、ピーマンのみ。あときくらげ、玉子、豚肉。味付けも砂糖があまりきいてない感じでシンプル。中華ちらし巡りは一応今回でおしまいな感じ。うまいっちゃうまいんだけど、なるほどこういうもんねという域を出そうもないので。
Umioden本日の競馬場は2シーズン目にして初のプレミアムラウンジ利用。電話でちゃんと席も予約できるし、1000円で缶ビール2本とソフトドリンク2本(現在は缶コーヒー)がついて、LANケーブルを持っていけばネットもつなげるという。競馬場で仕事までできちゃう快適空間。こりゃ便利。というわけで「とかち海おでん」でビール(^^)。ナイター開催中はメイン終了後の20:20と最終R終了後の20:50に帯広駅行きの無料バスが出ている。特に20:43帯広発最終の札幌行きスーパーとかちを利用しようとする人には、この20:20発のバスが便利。このあたり、ばんえい十勝のホームページでもっと宣伝しましょうよ。というわけでそのスーパーとかちで札幌へ。この時間の帯広駅のホームと特急の車内って、寅さんが旅に出るときのような寂しさがあるね。なぜか。

競馬●水沢・ひまわり賞。2番手追走の断然人気カネショウプルートが4コーナーではうしろを振り返る余裕で6馬身差の圧勝。2着ピンクゴールド、3着マツノマオで人気どおりの決着。●エスケープハッチ通算52勝目。●G1タタソールズゴールドC(カラ10.5F,4&up):断然人気デュークオブマーマレードが直線先頭に立って勝利。今シーズンガネー賞からG1連勝。これをマークするように進んだフィンスケールビオは最後まで差を詰められず1 1/4馬身差2着。6馬身離れた3着にクールモアのラビットのレッドロックキャニオン。4着ハリカナサス。G1アイリッシュ1000ギニー(カラ8F,3yo f):ラビットを交わして早め先頭に立ったハーフウェイトゥヘヴンが重賞初勝利。前走G1プールデッセデプーリッシュ3着の雪辱。アタマ差2着に今シーズン初出走のマッドアバウトユー。G3・1000ギニートライアル勝ちのカリビアンサンセットはクビ差3着。アタマ差4着に未勝利のタスカンイヴニング。8馬身離れた5着にセーシャブー。1番人気ナフード7着。●G3ガリニュールS(カラ10F,3yo):1番人気エブリディーンが重賞初制覇で、昨日の愛2000ギニーからクールモア勝ちまくり。2馬身差2着にリスヴェール。●香港G1チャンピオンズ&チャッターC(シャティン2400m,3&up):3~4番手追走のパッキングウィナーが直線先頭に立って最後まで粘って勝利。中団追走の断然人気ヴィヴァパタカが猛然と追い上げたが半馬身差届かず2着。●G2ヴェイグランシーH(ベルモントパーク6.5F,3&up f/m):BCフィリー&メア・スプリント5着以来の出走、後続を離して楽に逃げた断然人気のドリームラッシュが楽勝かと思ったところ、5頭立て最後方を進んだブービー人気のルッキーヨンダーが直線飛んできて1馬身差し切ってグレード初制覇。8 1/4馬身差3着にバロネスサッチャー。●G3コノートカップS(ウッドバイン芝8.5F,4&up):差のない4番手追走の伏兵ラーイズアトーニーが抜け出してグレード初出走で勝利。半馬身差2着に2番人気ソサイエティチェアマン。3着フレンチベレー。1番人気ロイヤルオースは5着。ビッグブラウンが左前脚に軽い裂蹄で土日は馬場入りせず。カジノドライヴの騎手は水曜日に発表すると。

本日の酒●帯広競馬場のプレミアムラウンジにて、サッポロの缶ビール2本。タダなので飲んだけど、ビールはやっぱ腹いっぱいになっちゃってよろしくないわね。サッポロへ向かうスーパーとかちで十勝ワイン・トカップ・ロゼのハーフボトル。

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May 24, 2008

カフェ・ド・ペルシュロン

Peru午後の便で帯広へ。競馬場に行く前にホテルにチェックインしてネットの更新など。琴欧州の優勝まで見て競馬場。今シーズンはじめてのばんえい。帯広の老舗ますやパンの営業によるカフェ・ド・ペルシュロンは大盛況のようで、午後6時過ぎに競馬場に着いたらほとんど売り切れていた。焼きたてですよという残り少ない「激馬ドッグ」300円也を食べてみた。明日は早く来ていろいろ食べよう。ばんえい競馬は今シーズンもちょっとずついろいろ変わったけどオッズパークばんえいマネジメントの事務所の場所が変わって広くなり、そしてキレイになった。なんつーか、オッズパーク(本体)ぽいっていうか、ソフトバンクぽいっていうか。ちょっと予想に出てくださいと言われメインの予想で出演。馬券が見事に当たってちょっと豪華なメシが食えるくらいにプラス。
20080524205716帯広のフレンチ「オランジュ」がせっかく1周年のスペシャルディナーをやってたのにさすがにひとりでフレンチのコースは寂しいので断念。一転、帯広でラーメンはかなり優先度が低く、今まで行けなかったラーメンのみすゞで特製坦々麺(ゆで卵トッピング)。なるほどバルサミコ酢を使ってるのね。7-11でワインを仕入れてホテル戻り。温泉につかってのんびり。

競馬G1アイリッシュ2000ギニー(カラ8F,3yo c/f):5頭立て。ニューアプローチが逃げ、3番手追走のヘンリーザナヴィゲーターが差し切るという英2000ギニーと同じ結果。2番手追走のスタッブスアート3着で、これも英2000ギニーと同じ。●G3グリーンランズS(カラ6F,3&up):アストロノマーロイヤルが昨年のプールデッセデプーラン以来の勝利。半馬身差2着にエイブラハムリンカーンでクールモアのワンツー。●G3リッジウッドパールS(カラ8F,4&up f/m):ヴィンセント、チャールズ・オブライエン親子のグレシアンダンサーが5馬身差で重賞初勝利。2着にモンジュー産駒のムーアタウンレディー。●G2テンプルS(ヘイドック5F,3&up):明け3歳初戦のフリーティングスピリットが勝って重賞3勝目。2馬身差2着にボーダーレスコット。1番人気ゴドルフィンのダンディマンは10着。G1ドゥーンベン10,000(ドゥーンベン1350m,3&up):アパッチキャットが5馬身差圧勝でG1・5連勝。●G3ハンシンC(アーリントンパークAW8F,3&up):後方から3~4コーナーで進出したコラグルキャットが直線抜け出してグレード初挑戦で勝利。最後方から追い込んだモラダキーが3馬身差2着。3着スティーヴズダブル。1番人気ラヴァンゴは4着。●G2シープスヘッドベイH(ベルモントパーク芝11F,3&up f/m):5~6番手追走の1番人気モウララカナが直線伸びて完勝。逃げたエルボリストが粘って3馬身差2着。2番人気ホステス3着。●G3ルイヴィルH(チャーチルダウンズ芝12F,3&up):3番手の内を進んだ僅差2番人気のラティスが直線ラチ沿いから抜け出し、昨年のG2アメリカンダービーに続くグレード勝ち。逃げたトランスダクションゴールドが3/4馬身差2着。3着バードバードイズザワード。最後方追走の1番人気ブラスハットは4着。去年のG1ウッドメモリアルを勝ったノービズライクショウビズが引退。種牡馬入りのプランは未定。

本日のワイン●7-11で買ったチリ・セントラルヴァレーのコンチャイトロ・エクスプローラー・カルメネール06のハーフボトル。濃い。ひたすら濃い。皮っぽいような、ほこりっぽような、煮詰めたプルーンのような。高いワインのニュアンスを詰め込んでみました的なハーフの760円(だったかな?)。うまいっちゃうまいんだけど、風呂上りにツマミなしで飲むには疲れる。爽健美茶をチェイサーに赤ワインて(^_^;)

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May 23, 2008

ベルモントSまであと2週間

よく寝た。会社の椅子で。4時間ほどだが。そしていきなりどうしちゃったのってほどの夏みたいな暑さ。ベルモントSが2週間後に迫り、メディアホテルの案内がぜんぜん来ないのでちょっと心配になって問い合わせると「コンファメーションナンバーはこれだよ、ホレ」ってな感じで返事が来た。しかしだね。クラウンプラザなのだが、ニューヨーク州にいくつかあるクラウンプラザのうちのどれだかって案内がないのよ。噂ではラガーディアのエアポートホテルらいしいのだが。もう一度聞いてみないといかん。だいじょうぶかね、ベルモントSのプレス対応。とりあえず取材証と競馬場でのネット回線だけはちゃんと用意しておいていただければ…。早めの帰宅。西友で寿司を買って家で飲む。21時過ぎで売れ残りの値引きを狙ったのだが、ぜんぜん値引きされてなかった。

競馬マルヨフェニックス、馬インフルエンザで取消とはなあ。ビッグブラウンのオーナーがベルモントSの賞金の一部を警察学校の奨学金基金設立(って訳でいいの?)のために寄付すると。

本日のワイン●ちょいと残ってたペスキエ・アンシャンテ・ミュスカ・ロゼ
コント・ド・ボーモン・ブリュット・ブランドブラン05。シャルドネじゃなくてユニブラン80%、コロンバール20%のブランドブランなのね。てことはコートドガスコーニュとかあっちのほうでしょうか。泡もきめ細かく、白ぶどうをそのままかじったようなフルーティーな感じ。とってもお得な980円。
さらに赤。ベルクール・ピノノワール06。あれ、こんな濃かったっけ?
で、いつの間にかリビングで撃沈。

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May 22, 2008

どうしましょうかね肩書き

通常出社で競馬総合チャンネルの原稿とかもろもろ。今週末のようやく今シーズン最初の帯広行きを前にやっておかないといけないことを片付けるため会社泊。
ところで「ハロン編集長」という肩書きをどげんかせんといかんと思っているのだが。最後の発行が4月だったので5月くらいまではそのままでいいかと思っていたのだがそろそろ何か考えないと。引き続きWebFurlongはやってるけど、ほとんど書いてるだけで編集はしてないのでね。「競馬評論家」とかだとなんかくすぐったい感じだし、なんかいいのないですかね。

競馬●エトワール賞。3歳牝馬のラブストレングスが、競りかけてきたサクラグッドラックを競り落として勝利。斤量差があるとはいえ、3歳のこの時期でこれはスゴイ。三井健一は栃木時代も含めて重賞初勝利、ですか?1馬身半差の2着にドラゴンシャンハイ。3着アドミラルサンダー。●有力2歳馬のメモ。スマートン。●父トーホウエンペラー、母ドラールオウカンのボールドグレインが3連勝で9勝目。シンガポールで乗替りになったオリヴィエ・ドルーズ。レース当日の競馬場へ向かうバスに乗るときに香港ジョッキークラブからのリリースが配られていたので相当緊急なことだろうなとは思ったのだが。スマートストライクとウィルダーネスがカナダの殿堂入り。

会社泊につき本日休肝日。

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May 21, 2008

ビッグブラウンはあと3戦

24時間営業の西友でお買い物などして午前7時過ぎに帰宅。寝る。携帯への電話で起こされたのが11時過ぎ。午後1時過ぎに家を出てグリーンチャンネルへ。「レーシングワールド」収録。15分のコーナーとしては欲張りすぎな数のレースをやってすんげーしゃべった。スープのない麺系な気分だったのでちょっと遠回りしてジャポネ@有楽町でバジリコの大。最近こういうお店にひとりで来る女性増えたよねえ。ラーメン屋さんとか牛丼やさんとかも。だから何というわけではないんだけど、10年かもっと前にはほとんど見かけなかったような。帰社、というか出社してぼちぼちとネットの更新とか原稿とかやってたらあっという間に終電の時刻になってしまった。

競馬ビッグブラウンはベルモントSのあとはトラヴァーズS、ブリーダーズCを予定と。カーリンが出てくるかはわからないけど、ぜひ対戦したいとリチャード・デュトロー。来シーズンはスリーチムニーズで繋養されることになった。カルガリーのコースがポリトラックに改修中で、そこのペーサーの馬たちがキーンランドで試走。また復帰するのかよ!

本日のワイン●きりっと冷えたロゼが飲みたい陽気になったねえ。ってことでペスキエ・アンシャンテ・ミュスカ・ロゼ

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May 20, 2008

コスモバルクの移動距離

A380の就航って、普通のニュースとして世間的な話題になったのにちょっとびっくり。セントレアに行ってしまいましたが。久々に通常出社。なので雑務とかがあり、その後にシンガポールのコスモバルクの原稿、Webハロン、夕刊フジと2本書いたら朝になっちまいました。
シンガポールではコスモバルクは日本の馬として史上もっとも長い距離を移動しているというのがちょっと話題になったのだが、ふと気になったのがアグネスジェダイ。コスモバルクの香港+シンガポール×3回よりも、ドバイ2回のほうが海外遠征だけを考えれば距離は長そうだ。そしてアグネスジェダイも北海道とか岩手まで何度か往復している。けっこういい勝負なのではないだろうか。どなたか計算してみてもらえませんかね。

競馬まだ鞍上決まってないよと。カジノドライヴ。こっちではなぜか武豊ではないかとなっているが。クールモアの南半球での今シーズンの種付け価格。ハラダサンが55,000豪ドルとか、アグネスワールド産駒のワンダフルワールドが22,000豪ドルとか。

会社で朝を迎えたため本日休肝日。

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May 19, 2008

やっぱ環境の違いは大きい

いつもの早朝のUAにて帰国。日暮里駅で千葉サラブレッドセールに行ってた組と合流。通りすがりの居酒屋に開店の午後5時に一番客として入店。セリのこと、シンガポールのこと、その他もろもろ情報交換。
Shibaきのうのエントリの続きだけど、今回のシンガポールは岡田繁幸さんにたくさん話していただいてほんとうによかった。録画しておいた番組はまだ見てないんですが、ご覧になった方はいかがでしたでしょうか。おととしコスモバルクがシンガポールで勝ったあと岡田さんにインタビューさせていただき、そのときに「オーナーはもっとインタビューとかで前面に出たほうがいいと思うんですよ」ということを話したら、岡田さんも激しく同意されていた。そんな伏線があったので、レース前にあらかじめ「勝ったらグリーンチャンネルに電話で出てください」とお願いしておいた。いや、勝たなくても入着くらいだったらあらためてお願いしようと思っていたのだが、6着。これではちょっとな~、と思っていたのだが、淑子さんが「せっかくだから出ていただきましょうよ」と言ってお願いしてくれたのだった。本来ならぼくがやらないといけないのだけど、まだまだ助けてもらうことばかりで……。今年はシンガポールの芝がすごく短くなっていて(写真)、馬場も固くなっていたのはさんざんレポートされていたとおり。おまけにここのところ雨が少なかったこともあり2.00.9という決着。2001年、第2回のエンドレスホールのコースレコードに0.1秒まで迫った。出遅れはともかく、この速い馬場がコスモバルクには向かなかったのではないかと言う人もいるようだけど、ぼくはそうは思わない。だって中山の速い馬場のセントライト記念をレコードで勝っているわけだし、ジャパンC2着のときも2.24.7で走っている。そして今回は4コーナーほぼ最後方という位置から、勝ち馬は抜けていたものの2着馬からは3/4、ハナ、アタマ、アタマという差まで追い込んできた。時計が速いか遅いかはコスモバルクにとってはあんまり関係なく、とにかくシンガポールのいろんな環境がコスモバルクには合っているんだとあらためて思った。というのも、毎朝(といっても木曜、金曜、土曜だけだけど)3時半のバスに乗って調教を見に行き、榎並さんにいろいろ話を聞く中であらためてそういう確信が持てた。これについてはいずれ場をあらためて。

競馬●G3ヴィジルS(ウッドバインAW7F,4&up):エミルー・ラムサミー鞍上のディスファンクションが早め先頭で押し切ってコースレコードで決着。ステークス初出走での勝利で、ジュリア・ケイリー調教師もステークス初勝利。後方から追い込んだ最低人気のストームコーラーが3/4馬身差2着。3着ダンサーズバジャン。1番人気アレッツァンドロは6着。

本日の酒●日暮里の居酒屋さんにて。梅酒のロックとか黒糖焼酎のロックとか。

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May 18, 2008

こんなこともあるのが競馬

Matsuoka今朝は目覚ましをかけずに寝た。さすがに調教とか見に行かないので。しかし。やっぱり腰が痛くて午前7時前に目覚めた。ベッドによって多少の違いはあるだろうけど、だいたい6時間以上寝てると腰が痛くなるというのは確定ですな。昼はホテルのランチ。これがかなりな充実。今まではイベント的なことがあったりで、今日しか食べられないというのはなんとも残念。デザートのところで何気なくとったシュークリームの中がドリアンのクリームだった(泣)。14時半のバスで競馬場。第4レースで高岡厩舎のエアジハード産駒、キープアウェイが勝った!今日もザキくんの逃げ切り。前走から連勝。JRAトロフィーなのでJRAの方から表彰を受けたのは、昨日自分の馬が勝つところを見られなかったたかちゃん。いや~、あらためて競馬っておもしろい。そしてシンガポール航空国際C。パドックの装鞍所に入ったコスモバルクは壁をバンバンと蹴飛ばして興奮気味。ただパドックの周回がはじまると、去年や一昨年より落ち着いていたようだけど。そして出遅れは、ゲートの中でかなり待たされたことが原因らしい。それでも4コーナーほぼ最後方の位置からよく伸びた。2着馬からはそれほど離されていない6着。まあ日本馬が強くなったといってもいつもいつも勝てるわけではないのが国際競走。負けたといってもいいレースはしてるので、関係者みなさんの表情も暗いものではなかった。今回、現地から電話でグリーンチャンネルでしゃべったのはちょっとだったけど、いろいろたいへんだったのよ。それでも岡田繁幸さんに電話に出ていただけたのはありがたかった。ほかにレース前に松岡騎手インタビューとかも録音して送ったけど、ボツ。やっぱ素人が素人の機材で片手間にやってるんじゃ限界がありますな。終わってホテルに戻るとぐったり。何もする気力なし。

競馬●G1シンガポール航空国際C。スタート後はジェイペグが先頭だったが、シェヴロンがハナを奪って大逃げ。離れた馬群の先頭を走っていたジェイペグが直線でシェヴロンをとらえると、あとは後続に並びかけられることなく勝利。昨年シンガポールゴールドCを制したリキャストが1 3/4馬身離れて2着。3着バリウス。スタートで出負けしたコスモバルクは4コーナーほぼ最後方という位置取りもゴール前伸びて差のない6着。●星G1クリスフライヤー国際スプリント。ハナを切ったのはホワイビーだったが、直後の好位を進んだテイクオーヴァーターゲットが4コーナーで最内から先頭に立つと、迫ってきたマグナスを半馬身差で振り切って勝利。ゴール前鋭く追い込んだ香港のサンジロがハナ差3着。アブソリュートチャンピオンは3コーナーで競走中止。右前球節を骨折で予後不良。●福山ダービー。1番人気ウルトラエナジーが後続を離して逃げたが、2番手追走のサンディナナが3~4コーナーで徐々に差を詰めると直線で並びかけ、ゴールでは1馬身突き放した。四川大地震の犠牲者追悼のため香港は21日(水)の開催は中止。●G1共和国大統領賞(カパネッレ2000m,4&up):前走G1ガネー賞2着、7番手追走の1番人気サデックスが、直線先に抜け出したプレシングを差し切ってアタマ差で勝利。昨年のG1ラインラントポカルに続くG1勝ち。2馬身半差3着にフリーミュージック。●G3レジーナエレナ賞(カパネッレ1600m,3yo f):UAEオークス2着馬ラヴオブドバイが重賞初制覇。●G1サンタラリ賞(ロンシャン2000m,3yo f):最低人気のベルエセレブルが逃げ切ってデビュー4戦目での初勝利がG1勝ち。クールモアでアンドレ・ファーブルのガニョアGAGNOAが差を詰めたが3/4馬身届かず2着。ハナ差3着プロヴィソ。●G1イスパーン賞(ロンシャン1850m,4&up):3番手追走のセージバーグが直線抜け出して勝利。2番手を追走していた断然人気のダルジナは直線一旦は先頭に立ったが2馬身半突き放され2着。1着アガ・ハーンで2着プリンセス・ザーラ。ロワイユデュプレのワンツーでこの日サンタラリ賞に続いてG1連勝。3着ルーブレトン。昨年のG1リディアテシオ賞を勝った吉田照哉さんのテュルフロゼは4着。ゴドルフィンのリテラートはしんがり6着。●G2ヴィコムテッセヴィジエ賞(ロンシャン3100m,4&up):4頭立て断然人気のコースタルパスが昨年3歳7月のデビューから6連勝で重賞4勝目。5馬身差2着にオリオンスター。●G3ラザロバレラメモリアルS(ハリウッドパークAW7F,3yo):グレード初挑戦のトゥーステップサルサが直線で差を広げ逃げ切り勝ち。3馬身差2着にアフリートルーラー。3着ディキシーチャッター。2番手に控えた1番人気サルートザサージは5着。●G3シリーンS(ウッドバインAW8.5F,3yo f):ヴェルダナボールドが逃げ粘ってグレード初勝利。鞍上は好調のエミリー・ラムサミー。1番人気グレースアンドパワーは後方から差を詰めたがアタマ差届かず2着。1馬身差3着にインイットフォーリアル。●ベルモントパーク第7レース(メイドン、10F)に出走したシャンパンスコールは、勝ったサマーパトリオットから3/4+4 3/4馬身離されて3着。

本日の酒●暑いのに耐え切れずビールをけっこう飲んだ。あとはグラスで白ワインだったか。

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May 17, 2008

よしこさん馬主代理で表彰

Sportingjpd本日も午前2時半起き。昨夜は22時過ぎまで飲んでいたのでたいへん。こんなに老体に鞭打ってだいじょぶかって感じ。田部調教師がコスモバルクの様子をご覧になりにきてインタビューさせていただく。一旦ホテルに戻って午後からあたらめて競馬場。コスモバルク3度目のシンガポール出走にして初めて岡田繁幸さんがいらしていて、ごあいさつ。第6レースで高岡厩舎のスポーティングチャンスがザキくんで逃げ切って勝った。今日明日は全レースがアジア各国の競馬主催者冠レースにつき、全レースで表彰式あり。鈴木淑子さんに馬主代理をやっていただいて盛り上がる。競馬って楽しい。夜は本日香港より移動してきた須田鷹雄さんたちと合流し、ホテル併設のショッピングモールにあるタイ料理屋さん(ちょいマラヤンテースト)にてメシ。早めに就寝。

競馬●G1ロッキンジS(ニューベリー8F,4&up):1番人気ゴドルフィンのクリーチャドアが勝利。3/4馬身差2着にフェニックスタワー。3着タリク。G1プリークネスS(ピムリコ9.5F,3yo):3番手追走のビッグブラウンが4コーナーで先頭に立つとあとは後続を突き放すばかり。最後は手綱を抑えて5 1/4馬身差で圧勝。マジェスティックプリンス(1969)、シアトルスルー(1977)、スマーティージョーンズ(2004)に続いて無敗で2冠。2着に伏兵マッチョアゲイン。3着アイカバッドクレイン。逃げた2番人気ガイエゴーはブービー11着、2番手追走のライリータッカーはしんがり、4番手のヘイバーンも7着に沈み、ビッグブラウン以外の先行勢は総崩れ。●G2ディキシーS(ピムリコ芝9F,3&up):スローな流れの最後方を進んだ伏兵ペイズトゥドリームが3~4コーナーで馬群を縫って進出すると、直線では後続を突き放して圧勝。2番手追走のステイクロースが7馬身半差2着。逃げたラダーディーン3着。1番人気シェイキスは見せ場なく5着。●G2ディスタフS(ピムリコ8.5F,3&up f/m):父イードバイの2番人気バイザバレルが3番手追走から直線抜け出して勝利。エイトベルズと同じラリー・ジョーンズ、ガブリエル・サエズのコンビ。2馬身半差2着にレキシィスター、1番人気ベアナウは逃げたもののハナ差3着。●G3ギャロレッタH(ピムリコ芝8.5F,3&up f/m):5頭立て1番人気のロシャニが2番手追走から3コーナー過ぎで先頭へ。直後のレディーディグビーが直線で完全に並びかけ、2頭の一騎打ちとなったが、ゴール前でロシャニが半馬身突き放した。昨年8月のG3マッチメーカーSに続くグレード勝ち。3着ヴァルベニー。ハナを切ったルコルドンブルーはしんがり5着。●G3ハーシュジェイコブズS(ピムリコ6F,3yo):中団追走の1番人気ランタナモブが、直線好位から先に抜け出していたシルヴァーエディションをゴール前でクビ差とらえた。逃げた2番人気フォースフリーズが1馬身差3着。●G3メリーランドスプリントH(ピムリコ6F,3&up):4番手追走のスターフォーアデイがゴール前の接戦を制した。クビ差2着にスワーヴジャズ、さらにクビ差3着に逃げた1番人気コニャックキスィズ。●G2シュヴィーH(ベルモントパーク8F,3&up f/m):カウガールズドントクライがラチ沿いを通って逃げ切り勝ち。1番人気ライトモーメントは直線差を詰めるも2 1/4馬身差2着。3着ワオミーフリー。●G3ウィルロジャース(ハリウッドパーク芝8F,3yo):後続を引き付けて逃げた1番人気ポロニアスが後続を振り切ってグレード初制覇。直線差を詰めたインディアンサンが半馬身差2着。3着イージードリーマー。●G3マリーンS(ウッドバイン8.5F,3yo):断然人気のボナンザが直線で抜け出そうというところ、マッツブロークンヴァウが半馬身差し切った。4 1/4馬身離れた3着にディスクリートコマンダー。

本日のワイン●ターフクラブのコミッティールームでもガラディナーと同じワイン。ウルフブラス・プレジデンツセレクションシャルドネカベルネソーヴィニヨン
タイ料理屋さんにて。タイ料理の辛いので舌が麻痺しているところで高いのを飲んでももったいないので白赤ともにハウスワインをボトルで。南アフリカのDROSTDY-HOF・シュナンブラン07。チリはセントラルヴァレーのLAZO・メルロー07

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May 16, 2008

シンガポールフライヤー体験

Flyer今朝も3時半のバスで競馬場。コスモバルクは変わらず順調。昼前から海外の関係者のツアーでシンガポール川のバムボートでマーライオン。レース以外では今回これを一番の楽しみにしていたシンガポールフライヤー。世界最大と言われる観覧車ね。頂上に行くまでは、お~っ、と思うけど、下り始めるころはちょっと飽きる。1周37分?だもの。海側に向けて造っていた観客席のようなものは何かと思っていたのだが、なるほどサッカーの海上スタジアムなのね(写真)。多目的で使えるみたいだ。左下にちょっと写ってる工事中のところはカジノの「マリーナベイ・サンズ・シンガポール」。すんげ~な。その後チャイナタウンのホーカーズで昼飯。これがなかなかうまい。で、ドバイのパチもんパシュミナよりさらに安いパシュミナを発見!ただの布としてもその値段は安いぞってなくらい。ホテル戻りで日曜日の予想原稿などをやってるともう夕方。ガラディーナーへ。オーナーなどの宿泊ホテルとなっているシャングリラにて。去年までのリッツカールトンよりいい感じかも。しかしウェルカムドリンクで立って待たされる時間が長い。毎年思うことだが、どうもそれがこっちの文化らしい。覚え書きってことで。

競馬●G2ヨークシャーC(ヨーク14F,4&up):ジョーディーランドが05年6月のG2シャンティイ大賞典以来の勝利。アタマ差2着に昨年からG3連勝中のロイヤルアンドリーガル。3着サミュエル。クールモアの1番人気ホノルルは4着。●G1ピムリコスペシャル(ピムリコ9.5F,4&up):ドロドロの馬場。昨年G1パシフィッククラシックを勝ったステューデントカウンシルが後方追走から3~4コーナーでまっくて進出、逃げ粘るガッチャゴールドをクビ差交わしてゴール。5 3/4馬身差3着にサーウィムジー。1番人気グラスホッパーは5着。●G2ブラックアイドスーザンBCS(ピムリコ9F,3yo f):直線先頭に立ったのはシーズオールエルティッシュだったが、後方から進出のスイートヴェンデッタが1馬身半差し切ってグレード初制覇。3着シアトルスムース。中団追走の1番人気ビーシャープソナタはしんがり8着。●G3ミスプリークネスS(ピムリコ6F,3yo f):2番手追走の断然人気パランカシティが、逃げるカサノヴァキラーを直線でとらえると突き放して5馬身半差の圧勝。3着ボーズヴァレンタイン。

本日のワイン●チャイナタウンにてタイガービール。ガラディナーにて。ウルフブラス・プレジデンツセレクション・シャルドネ05。同じくウルフブラス・プレジデンツセレクション・カベルネソーヴィニヨン05。ここでもシャルドネの勝ち。ってか、カベルネに合うような料理がなかったというのもある。

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May 15, 2008

60階でシャークボーンスープ

08ppd午前1時過ぎチェックイン。午前2時前に寝る態勢。うとうとしかけたところ、午前3時過ぎに起床。3時半のバスで競馬場へ。馬場に出てみるとちょうどコスモバルクも検疫厩舎から出てきた。その様子はこちらで。ネットの作業とかメールのやりとりとかしてホテル戻り。ここでようやくメディアのパスを受け取る。寝る間もなくポストポジションドロー。ラッフルズプレースのどこでやるのかと思えば、公衆の面前(写真)なのにはびっくりだ。
Fteaその後ご招待のランチ。UOB Plaza Oneというビルの60階にあるSi Chuan Dou Hua Restaurantという高級っぽい中華。こりゃあ来てよかった。シャークフィンならぬシャークボーン(サメの骨)のスープが絶品。フカヒレスープを濃厚にした感じ。ジャスミンがベースでクコの実だとかなんかの花とか入ったお茶(写真)がこれまためちゃウマ。ここでnetkeibaの原稿を今日やらなきゃいけないことに気づく。危なく忘れるとこだった。ホテル戻り、プレスルームで原稿。夜のパーティーの時間までにもうちょっとのところで終わらず。睡眠不足もあってパーティーはパスすることにした。明日も午前2時半起床につき早めの就寝。長い1日だった。

競馬●東京プリンセス賞。最後方追走のブライズメイトが3~4コーナーでまくって直線先頭で押し切った。山田信大らしい競馬。ゴール前伸びたハタノギャランが1 1/4馬身差2着。3着吉田稔トミノプラネット。逃げたフィリアレギスは7着。●G2ダンテS(ヨーク10.5F,3yo):前走メイドンを勝っただけという伏兵タータンベアラーTARTAN BEARERが勝利。アタマ差2着にフローズンファイヤー。デビューから3連勝中、前走G3クレイヴンS勝ちで断然人気のトワイスオーヴァーは2馬身半離された3着。●G3ミドルトンS(ヨーク10.5F,4&up f/m):昨秋のG1オペラ賞2着のプロミシングリードが断然人気で勝利。3 3/4馬身差2着にアンダーザレインボー。本日発表される予定だったビッグブラウンの種牡馬権利のお話はプリークネス後に延期エイトベルズの解剖結果のレポート

本日のワイン●ランチの中華で。ウルフブラス・プレジデンツセレクション・シャルドネ05。グラスで3杯くらい。赤は同じくウルフブラスの濃いのが出てくるのを期待したら見事に裏切られ、グラスの向こうが透けて見えるミディアムな感じ。シラーかグルナッシュぽいと思ったらなるほど、コトー・デュ・ヴァントーだかどこだかローヌ地方の赤だった。香港とかシンガポールの中国系金持ち趣味にはやっぱりフランスの赤が好まれるのであろう。赤は1杯でシャルドネに戻った。ウルフブラスの勝ち。

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May 14, 2008

快適にシンガポールへと

午後成田空港、UAでシンガポールへ。週中の水曜日だからなのか、かなりガラガラ。真ん中5席(ぼくのところは4席だけど)を独占できてありがたい。明日は午前3時半のバスに乗るので、ここで寝ると決めアルコールを多めにいただく。さすがに4席分フラットだとよく寝れる。あと30分ほどで着陸しますよ、のアナウンスで起こされたときは「ここはどこ?わたしは誰?」ってなほどの爆睡っぷりだった。予定よりちょい遅れ、日付変更線をわずかに越えてチャンギ空港着。

競馬●大井記念。後方追走のコウエイノホシが3コーナー手前で一気に進出し直線で抜け出した。中団から連れて上がったルースリンドが2馬身差2着。逃げたトップサバトンは直線半ばで交わされ3着。●G3ブルーウインドS(ナース10F,3&up f/m):ガリレオ産駒の3歳アドーアドADOREDがデビュー4戦目で重賞初勝利。1 1/4馬身差2着にティファニーダイアモンドでクールモアのワンツー。1番人気プロファウンドビューティは3着。●G2デュークオブヨークS(ヨーク6F,3&up):クビ、クビの接戦を制したのはアサーティヴで5歳にして重賞初制覇。2着ウォーアーティスト、3着ベッカーメットBECKERMET。●G3ミュージドラS(ヨーク10.5F,3yo f):前走英1000ギニー6着の1番人気ラッシュラッシュイズLUSH LASHESが重賞初制覇。5馬身離された2着にケープアンバー。3着ダーレミ。ビッグブラウンは3歳いっぱいで引退すると

本日のワイン●レッドカーペットクラブにて、Vignebelle 06の白を2杯、赤を1杯。UAのY席で、チリ・カサブランカヴァレーのヴェンティスケロVENTISQUERO・シャルドネ・クラシコ07。ブラインドしたら迷わずソーヴィニヨンブランって答えるであろう青草な感じだけどシャルドネらしい。赤も変わった。カリフォルニアの名門、ガロ・ファミリー・ヴィンヤード・ツインヴァレー・メルロー(たぶんNV)。Y席で出される赤としてはポイント高し。UAのYでは向こう2~3年はこの赤が出ると思うとちょっとうれしい。ベイリーズをロックで3杯(^_^;)

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May 13, 2008

両巨頭ほぼ同時に引退と

5月でしょ。なんで毎日こんなに寒いのよ。って感じ。某所で某案件に対する某事情説明。自分の未熟さをあらためて痛感する。いろいろご理解をいただいてありがたい限り。出社して前倒しの原稿など。おわらねー。今日は会社には泊まらず家にお持ち帰り。で、途中何度か気を失いながらも明け方まで。

競馬●G3ギシュ賞(シャンティイ1800m,3yo c):父パントルセレブルの1番人気TRINCOTが今シーズン3連勝で重賞初制覇。クビ差2着IN CHAMBERS。なんと。同じタイミングでストームキャットも種牡馬引退。理由は同じく受胎能力の低下。こっちは25歳。

連続休肝日。

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May 12, 2008

人の流れが変わった川崎駅

午前中、竹見さんち訪問。掲載がネットになったので、再び月イチに近いペースで行くことになるみたいだ。「みたいだ」って、自分のことなんですが。ラゾーナ川崎のフードコートで昼飯。ここのフードコートは人気店ばっかり入っててスゴイ。以前に競馬総合チャンネル(携帯版)に書いたけど、競馬場の食関係の方々にはぜひ参考にしていただきたい。ついでにジャケットを買う。最近衣装をいろいろ組み合わせてもパターンが尽きてきた上に、春っぽいのを持ってないので、そういう感じのを。デビューはシンガポールで。って、シンガポールからは静止画でしか出ませんが。ところでジャケットを買ったショップのおにいさんと話したのだが、ラゾーナができて川崎駅の人の流れがものすごく変わったんだそうな。休日なんかは人が溢れるほどなんだと。帰社、というか出社してシンガポール行きを前に始発電車まで原稿とか。

競馬●G2グレフュール賞(サンクルー2000m,3yo c/f):短クビ、短クビの接戦を制したのは、デビューから3戦連続2着でこれが初勝利のプロスペクトウェルズ。父引退発表の日に重賞を勝つという親孝行。ペリエも昨日から絶好調。2着リップル、3着に1番人気のトロワロワTROIS ROIS。というわけで、サドラーズウェルズが受胎能力の低下により種牡馬引退。というか27歳まで種牡馬をやってたってのがスゴイ。

会社泊につき本日休肝日。

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May 11, 2008

鳥肌立ったカジノドライヴ

久々にリビングの床で寝てしまい、午前5時ごろ目が覚めた。おっ、カジノドライヴの結果が出てるかと思ってネットを見るが、時差をよく考えたらちょうど今走ってるころだった。ちゃんと布団で寝なおす。8時起床。あらためてチェック。勝ってる。結果を見てから映像を見たのだが、カジノドライヴのレースぶりには鳥肌が立った。シーキングザパールとタイキシャトルが続けてフランスのGIを勝ったときには日本の競馬の時代がひとつ変わる瞬間だと思ったが、ここからベルモントSに出走する過程も同じように時代が変わる瞬間だと感じる。ピーターパンSを取材に行ってる平松さんがうらやましい。結果は日付的に昨日なので昨日のエントリに書いたけど、時差の関係でレースの映像を見たのは今日なので感想は本日付ってことで。ベルモントSを見に行けるようになったこともあり、競馬に対するモチベーションが上がった感じ。が、いいことばかり続かないもので、そろそろ府中に出かけようかと思ったころ、原稿書き直しのメールが。ぼくがちゃんとまわりを固めなかったことがそもそもの原因なのだが、締切が迫っていたこともあり問題を残す結果になってしまった。カジノドライヴで盛り上がった気持ちが急転直下かなりな敗北感。府中行きは諦めようかとも思ったけど、ギリギリでNHKマイルCのパドックに間に合った。馬券も敗北。終了後、古くからの競馬仲間の宴会に合流。みんな四十を過ぎているので体の不調の話題で盛り上がったり。

競馬●ばんえいカーネーションカップ。トカチプリティー、ニシキユウと障害をクリアし、2頭の競り合いはニシキユウがゴール前で伸びた。スターエンジェル3着。今の前が止まらない馬場ではフクイズミにはきびしく4着。●シアンモア記念。2番手追走のノムラリューオーが3コーナー手前で先頭に立ち、ラチ沿いから並びかけてきたマンジュデンコウベとの叩き合いをクビ差でしのいで勝利。タイキリオン3着。●黒潮皐月賞。直線を向いて先頭に立ったのはグランドオークだったが、7番手追走のタケショウクィーンが外から差し切った。船橋から期間限定騎乗の濱田達也はなんとこれが初勝利。パッショネートキス3着。G1イタリアダービー(カパネッレ2200m,3yo):父ガリレオのシーマデトリオンフが勝って重賞初制覇。半馬身差2着に父サキーのペルメッソ。3着パペッティ。●G1プールデッセデプーラン(ロンシャン1600m,3yo c):重賞初出走の伏兵ファルコが7番手あたり追走から徐々に位置取りを上げ、直線早めに抜け出して押し切った。断然人気ゴドルフィンのリオデラプラタは中団馬群の後方から直線伸びたが3馬身差2着。短頭差3着リヴァープラウド。G1プールデッセデプーリッシュ(ロンシャン1600m,3yo f):G1マルセルブサック賞勝ちで断然人気のザルカワが後方追走から直線で楽に抜け出しデビューから4連勝。重賞初挑戦のゴールディカワが2馬身差2着。3着クールモアのハーフウェイトゥヘヴン。●G3サンジョルジュ賞(ロンシャン1000m,3&up):オンリーアンサーが重賞初勝利。1馬身差2着にムードミュージック。5連勝で重賞初挑戦、1番人気のCALBUCOは5着。●G2ダービートライアルS(レパーズタウン10F,3yo):父エルナンドのカジュアルコンクエストが昨年9月のデビューから2連勝。断然人気モンジュー産駒のワシントンアーヴィングは6馬身差2着。シェイク・ハムダンの2番人気モイケンは3着。●G3デリンズタウンスタッド1000ギニートライアル(レパーズタウン8F,3yo f):カリビアンサンセットが4/6のG3レパーズタウン1000ギニートライラルSから連勝。1番人気カティーラKATIYRAは半馬身差2着。3着インディアナギャル。●G3アメジストS(レパーズタウン8F,3&up):ファーネリーFERNELEYが重賞初制覇。2馬身差2着にヴィンセント・オブライエンの1番人気ロードアドミラル。短頭差3着エクセレレート。●G3レールバードS(ハリウッドパークAW7F,3yo f):父テハノランのミリオンダラーランが2番手追走から直線抜け出し、デビュー2戦目での初勝利がグレード勝ち。鞍上ジョエル・ロザリオもグレード初勝利。2 1/4馬身差2着にタシャズミラクル。1番人気リザルヒートは3着。●G3ヘンドリーS(ウッドバインAW6.5F,4&up f/m):後方追走から直線差し切ったマイリストがG3ウィムジカルSに続くグレード勝ちで3連勝。1馬身半差2着にワンアクロス。1番人気ストリートサウンズは3着。

本日の酒●府中の居酒屋さんにて。ハッピーアワーでサービスの生ビール1杯。芋焼酎と黒糖焼酎。帰宅して続きのペインターブリッジ・ジンファンデル06

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May 10, 2008

楽勝だったカジノドライヴ

20080510222319家で地味にネットの更新など作業をしていた昼前。JALからメールが。ぜってーこの空席待ちは入らないに違いない。と思っていた予約が「お取りできました」と。ベルモントS行きの航空券なんだけど、これは奇跡かと思ったよ。JALとJAZIL。似てる。とか、くだらないことが突然頭に浮かんだり。引き続き作業を続けている午後。「ぶしざわ~~~っ」と机を叩きながら叫んだ。府中の直線長くてありがとう。調教師は新潟にいたらしいが。夕刻、ちょっと前から懸案事項だったのだが目立ってきた白髪を染めてもらう。夜は簡単にお食事当番。鶏モモのソテー、ローマ風。とかいうとおしゃれっぽいけど、鶏肉のトマトソース煮。盛り付けが美しくないですね。

競馬G1・BTCカップ(ドゥーンベン1200m,3&up):断然人気のアパッチキャットがヴォルミスタVORMISTAをアタマ差でしりぞけG1・4連勝。●G3ダービートライアルS(リングフィールド11.5F,3yo c/g):3/4、クビの接戦を制したのは、モンジュー産駒、クールモアのアレッサンドロヴォルタで重賞初勝利。2着もモンジュー産駒のクールモアでキングオブローマ。3着は1番人気ゴドルフィンのキャンパノロジスト。●G3フィリーズS(リングフィールド7F,3&up f/m):1番人気サバナパーディダが昨年9月のパン賞からG3連勝。1 3/4馬身差2着にヴェルバ。G2ピーターパンS(ベルモントパーク9F,3yo):スタート最後方も3~4番手を追走したカジノドライヴが直線を向いて先頭に立つと5 3/4馬身差の圧勝。逃げたミントレーン2着。最後方から押し上げたレディズエコー3着。2番手で逃げ馬を突っついたスパークキャンドルもいい仕事をして6着。●G3ボールドルーラーH(ベルモントパーク6F,3&up):シャドウェルのラッキーアイランドが差のない4番手追走から直線では逃げていたマンオブデインジャーと叩き合い。最後は2 1/4馬身突き放した。3着フォアファザーズ。1番人気エグゼクティヴフリートはブービー6着。●G3ローンスターダービー(ローンスターパーク8.5F,3yo):1番人気エルガトマロが直線外から伸びて差し切り勝ち。G3サンラファエルSでのレコード勝ち以来のグレード勝ち。ダートは初出走だった。2番手追走のレオナイズが半馬身差2着。逃げたサンバルースターも粘ってハナ差3着。●G2ジムマーレイメモリアルH(ハリウッドパーク芝12F,3&up):4頭立て最後方追走のオンジエイコーンが、前2頭とは離れた3番手追走から3~4コーナーで先頭に立っていた1番人気シャンゼリゼに直線で並びかけると、ゴールまで叩き合いハナ差で勝利。昨年に続いてこのレース連覇。6馬身離れた3着にスーダン。●G3セニョリータS(ハリウッドパーク芝8F,3yo f):3番手追走の1番人気スウィータースティルが3コーナーから進出、4コーナーで先頭に立つと、ゴール前差を詰めてきたマジカルファンタジーをハナ差で抑えて勝利。離れた最後方追走から直線外から伸びたベルエアシズルが1 3/4馬身差3着。●G3ロサンゼルスH(ハリウッドパークAW6F,3&up):1番人気ストリートボスが最後方追走から直線一気に追い込み1馬身差をつけて勝利。3連勝でステークス初勝利。前で競り合った2頭、セーラーズサンセットがハイスタンダーズを1馬身半振り切って2着。

本日のワイン●発売されたばかりのキザンセレクション・シャルドネ06。赤味がかった薄い麦藁色に期待大。あれ、こんなにキリっとしてたっけかな。酸っぱい夏みかんみたい。というわけで、残りの2本は秋以降までとっておこう。昨日の続きでペインターブリッジ・ジンファンデル06

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May 09, 2008

秋はどこを使うカーリン

久しぶりにちゃんと6時間寝たような気がする。寝てると腰が痛くなると以前にも書いたけど、だいたい5時間以上寝てると痛くなってくるようで、ゆえに今日は不健康にも腰が痛くて目が覚めた。4時間くらいだと痛くはならないようで、ここのところ腰がいたくならなかったのは続けて4時間以上は寝てなかったからかもしれない。なんか不健康だなあ。午後、予定より1時間も早く税理士さん来社。GIシーズンになると業務的なお話10分、競馬のお話20分な感じ。ぼくが「勝つまではどうかと思うんですけどレッツゴーキリシマ狙おうと思うんですよね~」というと、「そうですか!」と言ってすかさず携帯で知人にレッツゴーキリシマがらみの馬券をお願いするという(汗)。お願いといっても違法な類の投票ではないですよ、念のため。なぜか自分では馬券を買いにいかないらしい。ベルモントSとか、アメリカンオークスとか、どうしようか悩む。普通に買う航空券だとむこうに3泊以上しないといけないのがネックなのよね。ハリウッドパークなら1泊3日でもいいくらいなのに。

競馬●G3ディーS(チェスター10.5F,3yo c/g):シェイク・ハムダンのタジャーウィードTAJAAWEEDが勝利。短頭差2着にUNNEFER。クールモアの1番人気アキルアイランドは5馬身差の3着。●G3オーモンドS(チェスター13.5F,4&up):クールモアの1番人気マッカーサーがデビュー戦以来の勝利。4馬身差2着に伏兵スーパーソニックデーヴ。3着カルトダイアモンド。カーリンが凱旋門賞にも登録。

本日のワイン●ペインターブリッジ・ジンファンデル06。2杯目の途中ですんごい眠気に襲われる。やっぱ寝不足だな。

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May 08, 2008

来週はシンガポールですよ

午前10時過ぎ。ようやく今日までのぶんの原稿が終わった。さすがにテレビの収録で風呂に入らないままというわけにもいかないのでタイムズスパの開店を待って風呂。近くて便利だ~。午後からグリーンチャンネル「レーシングワールド」収録。前半よかったけど、後半はかなりな敗北感。そんななか、シンガポール航空国際Cのグリーンチャンネルでの中継がようやく発表になった。今年はコスモバルクだけなのにやることになってくれてありがたい。電話レポートとかで出る予定なのでよろしく。原稿とかがんばって終わらせたおかげで終了後はまっすぐ帰宅。野菜を大量摂取したかったのでモヤシ中心の野菜炒め。と、西友で値引きになってた刺身で夕飯。その後。といっても日付変更線を越えてから、ジャガイモがダブついてきてたので明日のお弁当用にお手軽な肉じゃがをつくる。ちょっと砂糖入れすぎた~(笑)。

競馬●G3ハクスリーS(チェスター10.5F,4&up):伏兵チャンピオンシップポイントが重賞初制覇。このレース4連覇を狙ったマラーヘルは惜しくもクビ差2着。3着スパイスルート。1番人気マルチディメンショナルは4着。●8Bells For EightBellesカジノドライヴのピーターパンS。

本日のワイン●グランディアル・ブリュット・ブランドブランマール・ド・キザンを1杯飲んで寝る。

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May 07, 2008

全国的に混戦な3歳の世代

午前8時10分の新幹線で名古屋から定時出社。締切は先なのだが、今週当番の競馬ブックとか競馬総合チャンネルとかの原稿を今日のうちにやっておくしかなく、東京湾カップは行けず。一旦ちょっと寝てから、と思って途中小一時間ほど横になったら逆に疲れがどっと出てしまった。なかなか捗らず。そのままあえなく会社泊。

競馬●赤レンガ記念。直線を向いて先頭に立ったのはダイワメンフィスだったが、サクラハーンが好位追走から差し切り勝ち。昨年の星雲賞に続く重賞2勝目。中団追走からラチ沿いを伸びたコウエイベストが半馬身差2着。1番人気ギルガメッシュは見せ場なく8着。●東京湾カップ。ぴったり2番手追走の内田博幸ギャンブルオンミーが直線先頭に立って勝利。4番手から直線伸びたジャイアンツゲットが1馬身差2着。逃げた1番人気モエレラッキーは3着。ヴァイタルシーズは中団から後退してブービー13着。今年の3歳世代は全国的に1番人気がことごとく負けていて混戦。●メイセイオペラの近親。ビービールミナス。●出遅れても持ったまま楽勝。ワンダフルクエストビッグブラウンに早くも種牡馬権利売買のおはなし。調教師をやめてタペタの営業に専念しているマイケル・ディッキンソンだが、タペタファームも売却すると。で、いずれはオーナーになると。だったら調教施設を持ったままでいいじゃんとも思うが。

会社泊につき本日休肝日。

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May 06, 2008

久々の味噌煮込み@名古屋

午前7時起床。予想原稿などをやって名古屋競馬場へ。暑い。トークショーのイベントで来ていた世界の合田さんとちょっとお話。もしピーターパンSで負けたら……ベルモントSはダメでしょうかねえ、と向けると。ベルモントSはまずフルゲートにならないからだいじょうぶでしょうと。なるほど。そんな基本的なことにも気づいてなかったことにちょっと恥ずかしくなった。というわけで、ベルモントS行きをまたちゃんと考えようかなと。かきつばた記念はコンゴウリキシオーが3コーナーで後続を離したところで勝負あり。ここはひと叩きで、京王杯、安田記念の予定だったようで、勝ったのはむしろラッキーという感じだったみたい。ゆえに、京王杯は使わず、と。今日のうちにどうしても東京に戻るという赤見ちゃんと山本屋本店エスカ店で味噌煮込みうどん。ここの味噌煮込み、4~5年ぶりくらいだろうか。おしんこ食べ放題なのがイイ。ぼくは連休最終日の乗車率200%の新幹線で帰る元気はなく、名古屋にお泊り。今日のうちに片付けておきたい原稿を日付変更線近くまで。その後、約束していたうまなりさんのお店へ。連休最終日の深夜ということでお客さんはいないかと思ったけど、けっこうな繁盛。午前2時ごろだったかホテル戻り。

競馬●かきつばた記念。1コーナーで先頭に立ったコンゴウリキシオーが逃げ切り。直線突っ込んだリミットレスビッドが3/4馬身差2着。メイショウバトラーは1馬身差3着。メイショウバトラーはときにこういう負け方をするから馬券的には狙いにくい。●阿久利黒賞。3番手追走のゴールデンクリークが3コーナーで先頭に立っが、直後を追走していたリュウノツバサ(父スリリングサンデー)が直線半ばで差し切って半馬身。コンバットキックは末脚不発で5着。●フレッシュチャレンジで新種牡馬サクラプレジデント産駒のサクラシャイニーが圧勝。プリークネスSは、ビッグブランを含め今のところ7頭立て。

20080507005630本日のワイン●オーストラリアのハミルトン・アーモンド・グローヴ・シャルドネ07をグラスで1杯。典型的ニューワールドなシャルドネ。カウンターにいた先客の方からおすそ分けでレ・ザレ・ド・カントメルル04(カントメルルのセカンド)を1杯。銘柄失念のラムをロックで1杯。写真のDRCのマール・ド・ブルゴーニュ……は、さすがにボトルを拝ませてもらっただけ。マールがDRCのしか置いてないってのもどうかと(^_^;)

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May 05, 2008

シェイク・モハメド現る?

Syota午後から船橋競馬場。取材証をもらって検量室横から外に出ると、ちょうどレースを終えた馬が戻ってきたところ。ん?シェイク・モハメド個人の勝負服と同じのがいる。地方では見たことないし、中央との条件交流だったか?と思ったら、なんと川島調教師のご子息、正太郎くんだった。次のレースの返し馬では、もっていかれそうになっている正太郎くんに川島調教師がラチ沿いから大きな声で指示を出していた。その後、川島調教師に「シェイク・モハメドと同じ勝負服ですね」と声をかけてみると「ガハハハ」と高笑い。ずっと前から決めていたんだそうな。「勝負服の色がさ、8色しか認められてないから、色増やせって言ったんだよ」と。このときはその意味がよくわからなかったのだが、なるほど。南関東では枠帽と同じ8色しか認められていなかったのが、茶色を追加してもらったということだった。いや、実際に使ってるシェイク・モハメドと同じ色は正確には「茶」ではないと思うが。と同時に「灰色」も追加されたらしいという話をSS紙Oくんから聞いた。聞いた。かしわ記念はさすがマトバという騎乗。大井でいう小暮一門の最後の世代だと思うが、こういう個性的な騎乗をするのも最後の世代になるかなあ。と、引退とか言ってるわけでもないのに今からちょっと寂しいかも。終了後、速報の写真と原稿を書いて送信。東西線方面に向かった先発隊に合流してとってもおいしい高カロリー摂取。帰宅してWebFurlong用のかしわ記念の原稿をやったら昨日に続いて草木も眠る丑三つ時。さらに予想原稿とかあったのだが翌朝早起きすることにして寝る。

競馬●かしわ記念。直線向いて人気2頭、ブルーコンコルドとワイルドワンダーの叩き合いになったが、外からボンネビルレコードが伸びて1馬身差し切った。中央移籍後はマトバで3戦2勝2着1回。昨年は帝王賞を勝っても秋は地方のダートグレードを除外されまくりだったが、これで思う存分出られる。か?●兵庫大賞典。ハナを奪ってスローに落としたアルドラゴンが楽々と逃げ切り勝ち。3馬身半差2着にマルノユビキタス。●駿蹄賞。逃げたのはケイゾクだが、向正面でハナに立ったサチコゴージャスが直線を向くと差を広げ、そのまま楽勝かと思ったところ、残り100メートルでばったり。その直後を追走していた10番人気ヒロノバイオが一旦は先頭に立ったが、後方から3~4コーナーでまくってきた7番人気クロスウォーターが一気に差し切った。単勝1.1倍のサチコゴージャスは4着。馬連複10万、3連単は197万。●G2オカール賞(ロンシャン2200m,3yo c/f):ダラカニ産駒のデモクレートDEMOCRATEがデビュー4戦目の初勝利が重賞勝ち。短クビ差2着にスターリッシュ。昨年G1サンクルー大賞典、今年G2ノアイユ賞を勝って1番人気のフルオブゴールドは4着。●G3エドーヴィル賞(ロンシャン2400m,4&up):父キングズベストのノットジャストスウィングが重賞初制覇。1馬身差2着に父ガリレオのインキャントドリームINCANTO DREAM。モンジュー産駒の1番人気ノーブルプリンスはクビ差3着。●G3テトラークS(カラ7F,3yo c/f):キャプトカオスがデビュー戦以来の勝利で重賞初勝利。1 3/4馬身差2着にグレートウォーイーグル。●G3アサシS(カラ7F,3&up f/m):ガリレオ産駒のプリマルーチェが重賞初勝利。3/4馬身差2着にエミリーブレイクで人気薄2頭で決着。1番人気シルヴァータッチは8着。●G3ムーアズブリッジS(カラ2000m,4&up):レジームが昨年4月サンダウンのG3ベットフレッドポーカークラシックトライアル以来の勝利。アタマ、クビ、短頭の接戦で、2着アララージ、3着モアズウェルズ。1番人気マウントネルソンは6着。エイトベルズの事故についての報告。モアザンレディの種付料が昨年の44,000豪ドルから110,000豪ドルに2倍以上のアップ。

本日の酒●コンセールドパリ・ブリュット。それと、久保田の萬壽をいただいた。ぼくはビールと日本酒は、よっぽどマズイもの以外は安いのも高いのも味はあんまりわからないのだが、たぶんはじめて飲んだかもしれない萬壽はめちゃウマ。青唐辛子の激辛ヤキソバとも合うし、デザートのチョコレートケーキにも問題なくマリアージュ。ワインでは絶対こうはいかん。日本酒恐るべし。

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May 04, 2008

驚きと悲しみのKYダービー

うちでネット更新とか原稿とか。明日とかあさってとかの予想をしながら、当たり前だけど目の前では今日のレースをやってるという。何がなにやらワケわからんという状態で天皇賞。ホクトスルタンの記録を応援はするものの馬券は別。4歳馬2頭はスッパリと切って3連単1、2、5着という結果。あっという間に夕方。お食事当番なんだけど買い物に行く暇も作る暇もなし。ゆえに近所の絶品お豆腐やさんで豆腐と厚揚げを買い、あとは昨日カルパッチョを作った残りのスモークサーモンとレタスのサラダでおしまい。予定がずれ込んでいくとたいへんなことになりそうなので今日は心を鬼にして飲まず。草木も眠る丑三つ時までずっとネットの更新とか予想原稿とか。とはいえある程度メドのついた丑二つ時くらいから1杯だけ飲んだ。
しかしケンタッキーダービー。結果は昨日付けだけど映像見たのは時差の関係で当然今日ということで。ビッグブラウンが大外枠からずっと外を回るというかなりな距離損があったであろうにもかかわらず楽勝したのにも驚いたが、牝馬ながらケンタッキーオークスではなくこっちに挑戦してきたエイトベルズが2着だったのにびっくり。さらに。エイトベルズはゴール後に両前脚骨折で安楽死というのにはさらに驚いた。記事を読みながら悲しくなった

競馬●北日本新聞杯。2番手追走ノーブルシーズが3コーナー手前で先頭に立つと、後続を突き放して8馬身差圧勝。直線、マツノヴェイロンとソルトバイオの2着争いはマツノヴェイロンが先着。1番人気キヌガサスター4着。●福山さつき賞。ユノフォーティーン、フジノコウザンの人気2頭が終始後続を離して競り合う展開で、ゴール前は頭の上げ下げ。追う立場だったフジノコウザンがハナだけ出た。後方からのバクシンオーは向正面で一気に3番手まで上がったものの直線デラノキセキに交わされ4着。G1・1000ギニー(ニューマーケット8F,3yo f):後続を引き付けて逃げたナタゴラが、残り1ハロンで外からインファリブルに並びかけられたが、これを振り切って勝利。鞍上は今回もルメールで結局1番人気だった。インファリブルと同じチュヴァリーパークスタッドのスペーシャスが外から伸びて半馬身差2着。さらに外から伸びたセーシャブーが半馬身差3着。インファリブルはクビ差4着。G2ロウザーSの勝ち馬ナフードは後方からラチ沿いを伸びてきたがナタゴラとインファリブルが完全に前でカベになって5着。前が開いていれば完全に抜け出す手ごたえだった。●G2ジョッキークラブS(ニューマーケット12F,4&up):1番人気ゲッタウェイが、G3リュテス賞、G2ケルゴルレイ賞に続く重賞勝ち。ガリレオ産駒のシックスティーズアイコンが3 3/4馬身差2着。3着ギャラクティックスター。●G3パレスハウスS(ニューマーケット5F,3&up):キャプテンジェラードが昨秋のG3コーンウォリスSに続いてG3連勝。昨年G1ジュライC勝ちで1番人気となったサキーズシークレットはクビ差2着。1馬身差3着エンタイシング。4着マツノスケ(って誰?)。●G3ホーソンH(ハリウッドパークAW8.5F,3&up f/m):2番手に控えたタフティズシスが直線差し切って勝利。差のない2番人気サンタテレシタがゴール前差を詰め3/4馬身差2着。逃げたドーンアフタードーン3着。ビッグブラウンの次走はプリークネスS。おそらく雨でスロッピーで、って予想しちゃうところがおもしろい。たしかにあの時期のピムリコはそうなんだけど。

本日、というか日付的には翌日丑二つ時あたりのワイン●まだ余ってたエステザルグのテラヴィティス・コートデュローヌ・ルージュ06。

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May 03, 2008

野菜は野菜だけでおいしい

20080503213213昼過ぎ家路に。途中、遠回りして虎ノ門のワインやさんに寄る。今日買い物をしておかないと5000円分ほどもたまったポイントが切れてしまうので無理やりに。もっとも好きな日本の作り手のひとつである機山洋酒工業のスパークリングとマールを発見したので買ってみる。帰宅してもずっと原稿。しかしそんななかお食事当番。比較的簡単にできて野菜が大量摂取できるものと考えラタトゥイユ(写真)。さすがにまだこの時期だけにズッキーニがなかったが。具材は野菜のみ。味付けはオリーブオイル、ニンニク、塩、コショー、コリアンダーパウダーだけで、ダシとか化学調味料の類は一切使わず。それでいてこんだけ(どんだけだ?)おいしくなるんだから野菜って偉大だ。それからホタテとスモークサーモンのカルパッチョ。ちびちびと飲みながらも日付変更線をはるかに越えるまで予想原稿とか。

競馬●荒尾ダービー。5番手追走のミトノコウモンダが向正面で仕掛け一気に先頭に立つと、直線では後続を楽に離して5馬身差で圧勝。カシノブルースカイ、キングサンディと入り、佐賀から遠征の3頭が上位独占。●G1・2000ギニーS(ニューマーケット8F,3yo c/f):馬群から抜け出してきたクールモアのヘンリーザナヴィゲーターが、逃げていた1番人気ニューアプローチとの叩き合いをハナ差で制した。6月のG2コヴェントリーS以来の勝利。G1フェニックスSは2着、G2フューチュリティSはニューアプローチの3着だった。父キングマンボ。4馬身差3着にスタッブスアート。4着レイヴンズパス。●G3ダーリアS(ニューマーケット9F,4&up f/m):1番人気ヘヴンセントが重賞初勝利。3馬身差2着にハーヴェストクイーン。G1ケンタッキーダービー(チャーチルダウンズ10F,3yo):大外20番枠発走の1番人気ビッグブラウンは6番手を追走し、3コーナーからまくると直線入口で先頭に立ち、突き放して勝利。20番枠での勝利は1929年以来。無敗での勝利は06年のバルバロ以来で7頭目。馬群から牝馬のエイトベルズが抜けてきて4 3/4馬身差2着。最後方追走のデニスオブコークが3馬身半差3着。母が日本産のテールオブエカティは4着。2番人気コロネルジョン6着、パイロ8着。なんと!2着のエイトベルズはレース後に左前開放骨折、右前種子骨骨折で安楽死とカーリンのおひろめがあったらしい。始動は6/14のG1スティーヴンフォスターの予定。●G1ターフクラシックS(チャーチルダウンズ芝9F,3&up):2番手から3番手に控えた1番人気アインシュタインが直線で抜け出し、アウトオブコントロールの追撃を1馬身差でしりぞけG1・3勝目。ブラジル産馬のワンツー。3着アルティストロイヤル。●G1ヒューマナディスタフH(チャーチルダウンズ7F,4&up f/m):前4頭が競り合う厳しい展開を7番手に控えたインタンガルーが直線大外から伸びてアタマ、ハナの接戦を制した。サンタモニカHに続くG1勝利。5番手から直線早めに先頭に並びかけたバロネスサッチャーが2着で人気薄同士の決着。前で競り合った中では2番人気ヒストリカレディーが3着に粘った。4着ミラキュラスミス、1番人気シュガースワールは先行争いから後退して6着。●G2チャーチルダウンズS(チャーチルダウンズ7F,4&up):逃げたエリートスカッドロンが直線後続を突き放して勝利。4馬身半差2着に直線じりじりと伸びた1番人気ヌーンマーク。2番手追走のヒーウィッツがアタマ差3着。●G3チャーチルディスタフターフマイル(チャーチルダウンズ芝8F,3&up f/m):伏兵バイユーズラッシーが逃げ粘って芝のG3・3勝目。2番手追走1番人気ドリーミンオブアンナは直線並びかける場面もあったが最後突き放され1 1/4馬身差2着。3着2番人気ヴェンチュラ。●G3ラトロワンヌS(チャーチルダウンズ7.5F,3yo f):差のない4番手追走の1番人気ゲームフェイスが直線ラチ沿いから抜け出して勝利。オーナーがザビールレーシングで1月のG2オールドハットSに続くグレード勝ち。次走はG1エイコーンS。2番手追走のキープザピースがクビ差2着。3着ティズトゥドリーム。●G3ナッソーカウンティBCS(ベルモントパーク7F,3yo f):前で競り合った2頭からやや離れた3番手追走のザフティグが直線差し切って勝利。4戦目でステークス初勝利。次走はG1エイコーンS。2番人気アイリッシュスモークと競り合って先行した断然人気キャロリンズキャットは5 1/4馬身差2着。3着ジェイズィーウォリアー。●G3イングルウッドH(ハリウッドパーク芝8.5F,3&up):直線入口で先頭に立った1番人気エルロブラーが、伏兵エロイドバフラHeroi Do Bafraを半馬身差で振り切って勝利。昨年6月のG3アックアックH以来の勝利。3着アフィジUffizi。

本日のワイン●オリオルロッセール・ブリュット・キュヴェ・エスペショネル。昨日の続きでエステザルグのテラヴィティス・コートデュローヌ・ルージュ06。マール・ド・キザン

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May 02, 2008

ゴールデンウイーク進行

わりと普通に仕事してわりと普通に帰る(といっても終電近く)つもりだったのだが、しかし。月曜と火曜はかしわ記念とかきつばた記念の取材で、世間が休みだからといってやることが減るというわけではなく、むしろ地方競馬は開催や重賞が多いだけにやることはふだんよりも多い。そのぶんまでいろいろとやっておかねばならんこと、できればやっておいたほうがいいことなどが考えれば考えるほど沸いて出てきて会社泊の覚悟を決めた。地方競馬にとっては年末年始と世間様で言うところのゴールデンウイークは書き入れ時なので仕方ない。
ばんえい競馬な方々にお知らせ。いつの間にかなんと4年目に突入したばんえい競馬情報局ですが、ようやくプチリニューアルということでばんえいジョッキーファイルというのをはじめてみました。といってもぼくがやるわけではなく、同じ斎藤でも女性の斎藤さんです。1年間でばんえいの全ジョッキーを紹介してしまおうという、お願いする立場としては、そんなにがんばっちゃってもらってスイマセンな感じの企画。それと。2年目に突入したばんえい十勝もいろいろとリニューアルしております。旋丸文豪のコラムをご覧ください。個人的にはますやパンのカフェが楽しみ。ますやパンのサンドイッチ。安いしおいしいしで実はかなりのファンなのよ。

競馬●ちょっと前から噂には聞いていたが、かきつばた記念を前にキングスゾーンが転厩。事情は知らん。●G1ケンタッキーオークス(チャーチルダウンズ9F,3yo f):かわいそうに大雨で水の浮くスロッピーの馬場。ピタリと2番手追走の1番人気プラウドスペルが直線抜け出して楽勝。G2メイトロンS、G2フェアグラウンズオークス勝ちがあり、BCジュベナイルフィリーズは2着で、これがG1初制覇。直後3番手を追走していたダーレーのリトルベルが5馬身離れて2着。後方から押し上げたピュアクランが3/4馬身差3着。逃げたビーシャープソナタ5着。勝ち馬の直後を進んだ2番人気カントリースターは6着。スクラッチしたエイトベルズはなんとKYダービーを使うと。●G2ルイヴィルS(チャーチルダウンズ8.5F,3&up f/m):好位から3コーナーで先頭に立ったジンジャーパンチが断然人気にこたえて直線抜け出した。3 3/4馬身差2着にリーアズシークレット。2番人気リアズプリンセスは3着。●G3アリシーバS(チャーチルダウンズ8.5F,3&up):縦一列の5番手を追走したジャイアントギズモが直線外から抜け出して勝利。父はジャイアンツコーズウェイ。フランク・ストロナックとボビー・フランケルのコンビは、ルイヴィルSのジンジャーパンチに続いてのグレード勝ち。逃げたベターザンボンズが3 3/4馬身差2着。2番手を追走した1番人気ワンダリンボーイはクビ差3着。●G3アメリカンターフS(チャーチルダウンズ芝8.5F,3yo):逃げたティズナウ産駒の伏兵ティズデジャヴが最後まで粘って勝利。初の芝でステークスも初出走だった。ゴール前差を詰めた1番人気セイラーズキャップはクビ差2着。1 1/4差3着にニッスルズクランチ。●G3イーゴンターフスプリントS(チャーチルダウンズ芝5F,3&up):1番人気ミスターナイトリンガーが逃げ切ってG3シェイカータウンSから連勝。1馬身差2着にサルートザカウント。後方からゴール前伸びたアティカスクリスティが1馬身差3着。

会社泊につき本日休肝日。

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May 01, 2008

日本産馬勝利でボーナス

もう5月ですか。そうですか。競馬総合チャンネルの原稿とか、グリーンチャンネル「レーシングワールド」関係の原稿とか。
シンガポールターフクラブのホームページにはニュースとして上がってないようなのだが、お手紙が来ていた。今年4/1から、日本のセリで買った日本産馬が勝った場合に、シンガポールならS$20,000、マレーシアならRM20,000のボーナスが支給されると。総賞金がそれぞれS$200,000、RM200,000未満のレースに限り、シンガポールで最大10回、マレーシアで最大15回。JBBA Incentive Bonus SchemeというからJBBAが出すのであろう。このタイミングで勝ってくれないかな、っと。

競馬●G2ミュゲ賞(サンクルー1600m,4&up):前走G3エドモンブラン賞2着だったグリドグリGRIS DE GRISが重賞初制覇。2馬身差2着に前走昨秋のG1リディアテシオ賞を勝ったターフローズで馬主は吉田照哉さん。クビ差3着に1番人気スピリトデルヴェント。●G3クレオパトル賞(サンクルー2100m,3yo f):デビューからオールウェザーで2連勝していたレオズスターレットが勝利。父ガリレオ。前走のデビュー戦6馬身差の勝利で、断然人気となったシェイク・モハメドのアンチクワイティーズは3/4馬身差2着。3着にサンジダでG3を3戦連続で3着。●G3ケンタッキーBCS(チャーチルダウンズ5F,2yo):1番人気ランナウェイアンドハイドが2番手追走から4コーナーで前に並びかけ直線抜け出した。父シティジップ。2馬身半差2着にガーデンディストリクト。3着ドリームオブケイリー。

本日のワイン●きのうの続きでちょっと残ってたバレラ・ホワイト05。ニューボトルは赤。エステザルグ生産者組合のテラヴィティス・コートデュローヌ・ルージュ06。ジャムジャム感たっぷりな自然派。

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