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March 31, 2008

桜咲いても寒くてびっくり

ほぼ定刻で午前7時ちょい過ぎにチャンギ空港着。到着は第2ターミナルだが成田への出発は第3ターミナル。昨年だったかにできたばかりの第3ターミナルは、空間はすごい広いものの売店関係はまだまだこれからという感じ。スターアライアンスゴールドのラウンジも第2のほうがよかったなあ。今回のドバイは全行程で飛行機がびっちびちの満席で成田戻りもご多分に漏れず。ほぼ定刻で成田着。が、到着予定の搭乗口がまだ空いてなくて地上でちょっと待たされた。東京近郊は桜がもう咲いているのに気温8度とはえれえ寒いじゃないか。ま、雨は上がっていたのでよしとする。帰宅。この10年ほどでありがたいことに仕事面では海外競馬のことをいろいろと書かせてもらえるようになったものの、とある件に関してはぴったり10年前からまったく進歩がないことに気づいてがっつり落ち込んだ。

競馬G1デルマーフューチュリティ、G2サンヴィセンテ、G2サンフェリペを勝ったジョージーボーイが調教中に後脚の筋肉を伸ばして?(pulled back muscle)予定していたサンタアニタダービー、KYダービーは使えずドバイシーマクラシックを勝ったサンクラシークは香港QEIICへ。その後夏はイギリスのマイク・ドゥ・コックの厩舎に行きロイヤルアスコットを使うと。UAEダービーのオナーデヴィルとロイヤルヴィンテージはアメリカのレースを使って来年のドバイワールドCを目指すと。ますます計画が壮大ですな。そしてデューティフリーを勝ったジェイペグも香港QEIIC。

旅帰りにつき本日休肝日。

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March 30, 2008

変わりゆくドバイを散策

昼前、デイラシティセンターを冷やかしたのち、今年もシェラトンドバイクリークのアシアナでインド料理。昨年に引き続いてばんえいの馬券の儲けで須田さんにゴチになる。前菜はやっぱり頼まないほうがいいということで、来年への覚え書き。その後バールドバイを散策。一昨日のゴールドスークと同じくここらあたりも昔のドバイのままでホッとする。日本語で話しかけてくる怪しいモノ売りがたくさんいたり。対して空港からドバイダウンタウンのあたりではモノレールの工事がだいぶ進んでいて来年だったかには完成するらしい。空港からエミレーツタワー、そしてモールオブエミレーツのあたりまで行けるので渋滞にはまらず便利になりそう。それゆえゴールドスーク、オールドスーク、バールドバイなどはますます格差が広がるかも。ドバイには1月に亡くなった月本さんとは何度も一緒に来たので、月本さんのことをたくさん思い出した。

競馬●金沢イヌワシ賞。4番手追走のビッグドンが3コーナーで先頭に立つと直線では持ったままで後続を突き放して7馬身差圧勝。例によって最後方追走のテンリットルが3コーナーから進出して直線伸びを見せ2着を確保。3着に名古屋のケイアイダンシング。●福山ファイナルグランプリ。逃げたユノフォーティーンが、3番手追走から並びかけてきたフジノコウザンをクビ差でしりぞけて勝利。3着ホワイトモンスター、4着イケノスリリングでアラブ4頭が上位を占めた。勝ち馬の2番手をぴったりマークした1番人気コスモハードリカーは3コーナーから後退してしんがり負け。●G3オーキッドH(ガルフストリームパーク芝12F,4&up f/m):後方追走のホステスが4コーナーラチ沿いを突いて直線で抜け出した。1年以上ぶりの勝利でグレード初制覇。1番人気モウララカナは直線入口で一旦は先頭に立つも1 1/4馬身差2着。3着ハーボリスト。●G3サンタポーラS(サンタアニタAW6.5F,3yo f):3~4コーナーで外から押し上げたリザルヒートが直線抜け出してデビューから3連勝。1 3/4馬身差2着にピーエスユーグラッド。3着に最低人気のハイランドトーリー。1番人気ラヴリーアイルは5着。

本日のワイン●アシアナにて。チリのモンテス・シャルドネ06。予想どおりカレーに合わせてベタベタのニューワールド系。

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March 29, 2008

北米と南アが寡占のドバイ

起きたらちょっと喉が痛い。昨日のメディア向けカクテルレセプションでバンドの演奏がうるさくて大声でしゃべりすぎた。ヌードルハウスで昼飯を食って1番目のバスが出る前にタクシーで競馬場へ。これが結果的に大失敗。すでにメイダンの新しい競馬場のスタンド工事がはじまっているからなのだが、今年はタクシーがスタンドのところまで入っていけないシステムになっていて遠くのほうのタクシープールで下ろされそこから専用のバスで入口まで送ってくれると。結果的に最初のバスより遅くの到着だった。ただ今年はメディア専用の観戦席に行くのに専用の通路がつくられていてありがたかった。
Styles本日の総評。カハイラクラシックはマジャニの4連覇にならなかったのは残念だけど勝ったのはアラヌードの仔のミズナだった。今年もゴドルフィンマイルとゴールデンシャヒーンとワールドCはアメリカがもっていくことになりやっぱりこういうダートだとアメリカが強い。レースというかペースの質が違うということ。そしてマイク・ドゥ・コックはUAEダービーで予想どおりワンツーで、シーマクラシックも勝った。毎年毎年なぜこんなに勝てるのだろう。
しかしドバイという街はいろんなことが複雑になってきてもちろん便利になったこともあるけど、ややこしくなったこともたくさんある。その変化の速度に地元の人々がついてきていないのだから個人旅行みたいな感じで年に一度来るぼくらにとってはわずらわしいことこの上ない。10年くらい前のシンプルなドバイがよかったなあ。

ドバイカハイラクラシック:好位の外につけたマジャニが直線満を持して先頭に立ったがいつもの勢いがなく、直後でマークしていたミズナが交わして2馬身突き放した。ミズナは今シーズン5戦5勝。マジャニとは今シーズン未対戦だったのは気づかなかった、というか盲点だったなあ。マジャニのリチャード・ヒルズは「最後の1ハロンは相手が強かった」ということだからマジャニが走らなかったというわけではないのだろう。
ゴドルフィンマイルダイアモンドストライプスは先行して直線一旦はロスバーグに先頭を譲ったものの、ラチ沿いから差し返して完勝。ゴール前伸びたゴドルフィンのエルーシヴウォーニングが1 1/4馬身差2着。
UAEダービー:好スタートも3番手に控えたオナーデヴィルが直線突き放して圧勝。直後をマークするように進んだロイヤルヴィンテージが4 1/4馬身差2着でマイク・ドゥ・コックのワンツー。3 3/4馬身差3着にココアビーチ。イイデケンシンはスタート後しばらく押して無理やりという感じで先頭に立ったが、同じ勢いでも楽々と先行していた勝ち馬とはこの時点ですでに力の差が歴然としていた。内側の位置をとりたくて無理して先行したようだがマッシヴドラマに早く来られて厳しくなった。
ドバイゴールデンシャヒーン:先に抜け出したのはイディオットプルーフだが、これを外から楽々と差し切ったのがベニーザブル。さすがにフランクJ.ド・ダッシュSとサンシャインミリオンズスプリントを連勝してきただけのことはある。例によって北米のワンツーで、3着はUAEのスタークラウンド。前走マハブアルシマールを圧勝してきたダイアボリカルが先行しながら最後7着に沈むのだからちょっとびっくり。
ドバイデューティフリー:単独先頭で逃げたジェイペグは、直線でウオッカ、ダルジナなどに完全に一旦は交わされるも差し返して勝利。なんという勝負根性。「他馬に抜かれたときも心配してなかった」とアントン・マーカス。半馬身差2着にダルジナで、ゴール前で猛然と伸びたアーキペンコがハナ差3着。上空からの映像では直線一旦はウオッカが完全に先頭に立つ場面もあったが残念ながら3着馬から1 1/4馬身差4着。
ドバイシーマクラシック:4番手追走のサンクラシークが直線で先頭に立つと後続を寄せつけず完勝。後方から一気に差し切るかという勢いで伸びたヴィヴァパタカだが勝ち馬との差は詰まらず2 3/4馬身差2着。「残り200mでは勝ったと思ったけど、最後は牝馬との斤量の差」とダレン・ビードマン。同じく後方から伸びたドクターディノが3/4馬身差3着。
ドバイワールドカップカーリンは抑えるのに必死という手ごたえで、ウェルアームド、エイジアティックボーイの外3番手を進むと直線であっという間に突き放して7 3/4馬身。「馬は疲れてさえいない」(ロビー・アルバラード)というのだから完全にレベルが違った。離されたとはいえカーリンに競りかけられながら2着に粘ったエイジアティックボーイ、3/4馬身差3着のウェルアームドもすごい。「すばらしいレースをしたが、勝った馬はモンスターだ」とエイジアティックボーイのジョニー・ムルタ。ヴァーミリアンはスタート後こそ先行集団のすぐうしろだったが、向正面頂点のコーナーでラチとの間に挟まれて後退するなどリズムが悪かった。というよりやっぱり日本のダートとはペースが違ったのだろう。

競馬●G1フロリダダービー(ガルフストリームパーク9F,3yo c/g):ハナを奪った断然人気のビッグブラウンが直線後続を突き放して逃げ切り5馬身差圧勝。ステークス初出走での勝利。中団から早めに好位にとりついたスムースエアーが2着。最後方から直線押し上げたトムシトー3着。●G2ボニーミスS(ガルフストリームパーク9F,3yo f):やや離れた3番手追走のシーズオールエルティッシュが3~4コーナーで先頭に立つと直線突き放して圧勝。これがグレード初出走。6 3/4馬身差2着にロビーズギャル。1番人気ハイエストクラスは3着。●G3パームビーチS(ガルフストリームパーク芝9F,3yo c/g):1番人気スポーティングアートがゴール前で抜け出して勝利。連れて上がったフライングディスマウントがクビ差2着。4番手から直線一旦は先頭に立ったモーラルコンパスは3着。●G2シャーリージョーンズH(ガルフストリームパーク7F,4&up f/m):差のない4番手追走の断然人気シュガースワールが4コーナーで外に持ち出して先頭に立つと直線抜け出して完勝。G3ファーストレディH、G3ハリケーンベティHなどステークス4連勝。5馬身半差2着にバロネスサッチャー。ハナを叩いたシャギーメイン3着。●G3ネクストムーヴH(アケダクト9F,3&up f/m):ダッシュがつかず最後方からとなったワウミーフリーが徐々に位置取りを上げ直線抜け出してグレード初勝利。2番手追走の1番人気ランウェイロージーは3馬身半差2着。逃げたワイルドフーツ3着。●BCダートマラソン新設の関係か12FになったG3東京シティC(サンタアニタAW12F,4&up):ぴったり2番手追走から向正面で先頭に立ったナイアガラコーズウェイがゴール前粘ってグレード初勝利。最後方から3~4コーナー大外をまくったチャーチサーヴィスが追い込んだがハナ差2着。3/4馬身差2着にビッグブースター。1番人気ザッパは直線伸びを欠いて4着。

本日のワイン●競馬終了後にいつものレストランにて残った人々でお疲れさま。
モエ・エ・シャンドン・ブリュット・アンペリアル。ボトルで頼んだのにグラスになってひと悶着。納得がいかん。
赤は安くておいしいシチリアのクスマノ・ネロダーヴォラ06。といってもレストラン価格なので安くはなかったけど。

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March 28, 2008

かつてのドバイを思い出す

08dubai01今年のドバイは天気がとっても安定している。雨が降る気配もぜんぜんない。残念ながらホテルが上のほうの階だったのに霧が立ち込めることもない。エミレーツタワーの上の階にいて霧がかかるとまるで高い山の上にいるようで絶景なのよ。朝の調教には日本馬が4頭とも登場。イイデケンシン、ウオッカ、アドマイヤオーラは3頭一緒に(写真はパドックでのスクーリング)、パシファイヤーをつけたヴァーミリアンは単独で。昼からワフィシティ、その後ゴールドスークへ。金曜日ゆえか道路はめちゃくちゃすいてるしタクシーもすぐにつかまるので快適。だったのだがパキスタン人で「俺は英語の先生だ」というタクシーの運転手に「ゴールドスーク」の発音などを教えられた。というか叩き込まれた(笑)。しかしあんたの英語の発音もそうとうおかしい訛りがあるよ。ゴールドスーク周辺を歩いて久々にかつてのドバイの街並みを思い出した。バールドバイとかデイラのあたりもいずれ再開発されてしまうのだろうか。だとしたらちょっと悲しい。夜はホテル下の「Scarletts」でメディア向けのカクテルレセプション。

競馬●ドバイの調教の写真はこちら

本日のワイン●カクテルレセプションでグラスワインをたくさん飲んだ。

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March 27, 2008

今年からメイダンアリーナ

08burjdubaiほぼ定刻で午前2時前にドバイ着。プレスの人々のホテル送迎は知ってる人しかわからないであろうバジェットのカウンターに直接行くパターンで入国も普通の列に並ばなければならなかったと。エミレーツタワーズホテルの部屋のLANが無料になっていてありがたい。そしてここまで進んだバージュドバイの工事(写真)。メイダンのスタンド工事がだいぶ進んでいて、今のナドアルシバ競馬場はメイダンの敷地に取り込まれてしまうんだそうだ。スキー場のあるモールオブエミレーツはウェストエンドのロビー前からタクシーに乗ると空いてると。以上、箇条書き的覚え書き。
Meydanarena夜は例によってアラビアンナイトパーティーなのだが場所が新しくなった。これがメイダンアリーナ。そろそろ来なくていいかと思ったけど来てよかった。イスとかソファーの席ですんごい快適。まるでオリンピックの開会式かというような演出で花火もすごかった。早く帰ろうという予定が結局いつもより遅くなって会場を出たのが23時ごろだった。

競馬ESPN360.comでドバイワールドCを中継するらしい。

本日のワイン●ランチでチリのメルローを1杯だけ。
アラビアンナイトパーティーにて。ワインも今までとは変わった。白がラ・レヴェランス・シャルドネ06。どうやらサンテミリオンのシャトー・ラ・レヴェランスがラングドックでつくってるものらしい。赤はイーグルホーク・シラーズ・カベルネ・メルロー05。どっちもアラブのバーベキュー的メシにはいい感じ。

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March 26, 2008

シンガポールですごい幸運

Kanegurajpg2時間ほど寝て起床。早朝成田へ。今年もシンガポール経由でドバイへ。今年はシンガポールでのトランジットが4時間。で、今年は水曜日の開催がちょっと増えてまさに今日がナイターの開催日だったことに前夜(というか日付的には今朝)気づいた。同行の殿追走の方、カメラの福田さんと3人でチャンギからタクシーを飛ばして競馬場へ。見られたのは2レースだったけど、第4レースで忍くんが勝った!シンガポール騎乗初日の元旦以来の2勝目でこれが見られるとはなんとラッキー。と思ったら、そのあとの第6レースも勝ってるし。まあ勝てるときはこんなもんか。ちゃんとシャンパンルームで乾杯までしてチャンギ空港戻り。喜び勇んだところでドバイへ。

競馬●京浜盃。後方2番手のディラクエが向正面からまくって直線追い出すと楽に5馬身差圧勝。好意追走のディアヤマトが2着。3着ロイヤルマコトクン。ラグズトゥリッチズのオーナーが怪我したジョッキーの基金に寄付。

本日のワイン●全日空のラウンジにて。グレイス甲州06グレイスルージュ茅ヶ岳06。ああ、おいしい日本のワイン。SQの機内にて。ドイツのリースリング。ラングドックのシャルドネ。赤もラングドックと思われるポールマスのシラーズ。チャンギのラウンジでいつものウイローグレン・セミヨン・シャルドネ。

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March 25, 2008

大入り札止めナドアルシバ

通常出社。昨日から野菜を大量摂取したい気分だったのでラーメン二郎東池袋店へ。なんと。ちょうど本日から全品100円値上げと。ま、このご時世なのでしかたないんでしょうな。前倒し原稿2本、夕刊フジと競馬総合チャンネル。これにてやっておかなければならない仕事がなくなり、めずらしくキレイな体で海外に行ける。ま、予想原稿とかはあるわけだけど。
なんとドバイワールドCのインターナショナルヴィレッジまで入場券が売り切れたと。一応あそこも人数の制限あるのかあ。

競馬ヒカルサザンクロスが登録抹消したらしい。ドバイ2頭出しのリチャード・デュトローはドバイ行きをやめてビッグブラウンが出るフロリダダービーのほうに行くと。

ドバイ行きを前に本日休肝日

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March 24, 2008

またまたダーレーのお買物

午前中東京戻りで出社。スカパーでばんえいの今シーズン最後の開催を見る。見るというかテレビをつけておくという状態だけど。今までにない感慨で蛍の光賞を見た。はじめて普通(?)の記事を書かせていただいた「優駿」が届く。フェブラリーSなので興味のある方は…。怒涛の1カ月が過ぎてようやく一段落な感じ。ドバイ行きを前に月末の精算関係の雑務とか。ついこの間やったばっかりだと思っていたのに。って、先月分は今月に入ってからの処理で今回は前倒しなので当たり前か。
それにしても今年の京浜盃は見たかったなあ。ダート路線を求めて中央の有力馬が南関東3冠を前に移籍してくるというのはちょいと新しい傾向。芝に対してダートの地位もちょっとは上がったかなと。

競馬●ブルータブーの大井緒戦。スタート一息も向正面で位置取りを上げゴール前でマルターズグレードを競り落とし1馬身抜け出した。ラグズトゥリッチズ引退。アシュフォードスタッドで繁殖入りし、ジャイアンツコーズウェイをつける。ダーレーが5億豪ドルでウッドランズスタッドを買収

本日のワイン●グランディアル・ブリュット・ブランドブラン。西ケープのバレラ・レッド06。ガブガブ飲むにはちょうどいい感じの赤。

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March 23, 2008

感謝して馬刺をいただく

Tomoepower1レースに間に合うように競馬場へ。昨日に続いて暖かい。というよりこの時期の帯広にしたら暑いくらい。中継の出演とか場内の予想イベントとかあってメインまであっという間。0.6%、5分以上かかるばんえい記念はホントに力の勝負と再認識。馬券は見事に外れて本日いっこも当たらず。終了後は恒例の優良農用馬生産者の表彰式へ。今年も馬に感謝して馬肉をありがたくいただく。今年は馬刺をたらふく食った。もうしばらく馬刺はいいというくらいに。終了後はアジア競馬の歩き方&ワンダラーな方々と居酒屋「海へ」で軽く飲む。解散後、誰かいるかなと北の屋台を覗くと、いましたばんえい関係者がうようよと。そのうちの1軒に混ぜていただき1杯だけ。日付変更線あたりでホテル戻り。ばんえい記念の感動を忘れないうちに原稿。来年のばんえい記念の日程はすでに出ていて、もしドバイが例年と同じ日程だと、来年のばんえい記念は見られないことになるかと思うと今から悲しい。

競馬●ばんえい記念。最初に仕掛けて障害を越えたトモエパワーが連覇。1トンを克服できるのはこの馬だけだったと。ゴール前が甘いミサイルテンリュウだが、それ以上に後続が苦戦した。●福山クイーンカップ。ビュンビュン逃げたウルトラエナジーがそのまま逃げ切って重賞初勝利。これに唯一ついていったサンディナナが1馬身半差の2着。8馬身離れた3着にスターハンセンで人気どおりの結果。●佐賀はがくれ大賞典。9番手追走のワンパクメロが向正面で一気に進出。連れて同じような位置からオリオンザクロノスが追いかけたが、直線ではワンパクメロが楽々と突き放した。オリオンザクロノスは6馬身差2着。早め3番手を進んだユウワンが3着。●G2サンタアナH(サンタアニタ芝9F,4&up f/m):後続を引き付けて逃げたコスチュームが最後粘って逃げ切り。英国産デインヒル産駒で仏1000ギニーは4着。ボビー・フランケルはこのレース8勝目。アタマ、アタマ、アタマの接戦でゴール前迫ったブラジルオークス馬イモーテルが2着。1番人気ラヴェンダースカイ3着。ペッパーズプライドがサンランドパークのシドニーヴァレンティニH(8F,3&up f/m)で3番手から抜け出しデビューから15連勝達成韓国で繋養されていた94年のKYダービー2着馬ストローズクリークがパドックでの事故で骨折し安楽死。17歳。

本日の酒●表彰式でビールを少々。「海へ」で梅酒のロックを2杯。北の屋台でグラスの赤を1杯。以上でおしまい。

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March 22, 2008

今月2度目のおいしい帯広

午前8時起床。3時間ほど前に断念した原稿のつづき。午後便で帯広へ。で、暑いし帯広。わざわざコート持ってきたのに。といっても陽が落ちればやっぱり寒い。読みどおり、午後4時過ぎからのサダエリコの引退式にちょうど間に合った。競馬場滞在はほんの1時間半程度だったが企画の提案とか打ち合わせとかもついでに済ますことができてよかったよかった。
20080322204517夜はまたきちゃったオランジュ。A見ちゃん、Yかさん、Tさんと総勢4名。メインは十勝牛にエシャロットを黒くなるまで炒めたのをのせたのと、先日のラムの煮込みの部分をいただいた。おいしい地産地消。翌朝5時から調教を見に行くという方がいるのに盛り上がって23時過ぎまで引っ張ってしまい、すんません。

競馬●福山キングカップ。早め3番手につけたテンテンマルスが直線で先頭に立ったが、3コーナーから押し上げてきたウィナーズディアが差し切った。断然人気になるはずだったマルチグランドボスは競走除外。●G2レーンズエンドS(ターフウェイパークAW9F,3yo):4番手追走のエイドリアーノが早めに3コーナー手前で先頭をとらえると、直線は後続を寄せつけず勝利。中団から押し上げた1番人気ヘイローナジブが2馬身半差2着。3/4馬身差3着にメジュール。●G3バーボネットBCオークス(ターフウェイパークAW8F,3yo f):好位から3コーナー手前で先頭に立ったマレンズメドウが直線差を詰めてきたヴァレンタインフィーヴァーを1 1/4馬身差で振り切ってグレード初制覇。1番人気エートゥザクロフトは1馬身半差3着。●G2ディスタフBCH(アケダクト6F,3&up f/m):好位につけたライトモーメントが逃げ粘るユアフレームインミーをゴール前でとらえ1馬身抜け出した。グレード初制覇で5戦4勝。3着スキャットキー。●G2サンルイレイH(サンタアニタ芝12F,4&up):1周目スタンド前で先頭に立ち、一時は後続を10馬身ほど離して逃げたブルドアが最後ギリギリ粘って勝利。2番手追走のポルフィードが3/4馬身差2着。ウォーニングゾーンがハナ差3着。ガルフストリームパークが大雨により7レース以降中止。G2シャーリージョーンズBCH(ガルフストリームパーク7F,4&up f/m)は延期だが日にち未定。

本日のワイン●オランジュにて。
前回お気に入りになったドメーヌ・ド・ラ・バジョレ(Bajole)のクレマン・ド・ブルゴーニュ
白は、前回いただいた赤と同じ作り手GLANTENETのオートコートドニュイ・ブラン05
赤はニコラポテルのAOCブルゴーニュのなんと1976年! なるほど熟成した古漬けの香りというのはこういうのをいうのね。
その後マールとかデザートワインとかいただいて撃沈。

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March 21, 2008

いずれ乗ってみようのA380

やってもやっても次から次へと次から次へとやることが沸いてきて処理能力が追いつかん。週末は帯広でばんえい記念。水曜日からドバイにつき、残された時間は本日と火曜日のみ。泣きそうになりながらなんとか格好をつけて終電1本前で帰宅。そして残りの予想原稿2本。の予定が2本目の途中までやったところで午前5時近くに力尽きて寝る。
おお、A380が日本には5月20日に就航するらしい。これで103,000円は安いような気もするけど、燃料費が含まれてないのでプラス3万円近くになるわけね。ま、いずれ乗ってみたいところではあります。

競馬●ジェベルアリ開催最終日。オープンクラスの1950メートル戦は、前走マクトゥームチャレンジR3で7着だったシングスピール産駒のシンギングポエトが6馬身差圧勝。今シーズン2戦目で初勝利。

本日も休肝日。

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March 20, 2008

滞在5時間ほどで名古屋へ

朝。競馬総合チャンネルの原稿をなんとかかたづけ東京駅へ。単独の祝日なのに新幹線は行楽っぽいお客さんが多いなあと思ったのだがなるほど。金曜日を休みにすれば世間は4連休になるわけね。名古屋競馬場へ。競馬場斜め向かいの空き地だった場所(JBCのときに臨時駐車場にしてたところね)に入国管理局のでっかい建物が建設中だった。名古屋競馬場前という駅のまん前に入国管理局ですか。名古屋地方は雨が上がっててよかった。で、名古屋大賞典は◎アルドラゴン2着でまずまずな結果。表彰式終了後そっこーで家路に。名古屋競馬場前駅のホームに上がったところで馬券投資家として有名なNさんにばったり。ネットであれだけ馬券を買った上で中央競馬だけでなく南関東の重賞のほかダートグレードにまで遠征して、しかも競馬場では携帯ではなくちゃんとリアル馬券を買ってるという話をうかがった。ほんとに恐れ入るばかり。午後8時過ぎに会社戻りで引き続き原稿とか色校とか。しかし寒かった。予想というか予報よりだいぶ気温が低かったようで。自宅を出たのが昨日だっただけにコートなしで風邪ひくかと思ったよ。

競馬●名古屋大賞典。スタート悪く最後方からとなったメイショウトウコンだが、向正面から進出し直線先頭に立っていたアルドラゴンをゴール寸前で差し切って半馬身。メイショウトウコンのうしろから進出したサカラートが3着。インタビューで武幸四郎が「スタートは悪くなかったですよ」と言ったのは最初冗談かと思っていたのだが、この馬にしてはあれでもホントによかったほうなのだと。左回りで走るときもあるけど基本的に左回りはよくなく、右回りだとちゃんと手前を変えていい走りをするのだと。覚えておきましょ。●園田ダービー馬アヤノミドリの仔が5連勝ですか。デスモゾームG2レベルSを勝ったシエラサンセットが左前球節亀裂骨折で戦線離脱。2/3のG3スワニーリヴァーHは、1位入線のグリーンガールを最下位11着に降着。ラドルチェヴィータが繰り上がり勝利。

引き続き会社泊につき本日も休肝日。ああ、おいしいメシでおいしいワインが飲みたいでござる。

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March 19, 2008

温暖化につき浦和桜花賞も

午後からグリーンチャンネルへ。「レーシングワールド」の収録。しゃべりながら心の中で「日本語おかしいよ」と自分に突っ込むところが何カ所かあり、がっつりヘコんだ。それと。3/4馬身をそのまま「さんぶんのよんばしん」としゃべってNGを出してしまった。これは言い訳をしておくと文章を書くときには当然順番として「3」→「/」→「4」という順番で入力するわけで、そのときに必ず心の中で「さんぶんのよん」と言っているのでそれがすっかり大脳に染み付いてしまったものと思われ。これは正さんといかん。会社戻りで本日もお泊り。ドバイに行く前に片付けていくこと山積につき。

競馬●時期が早まった浦和桜花賞。もしかして温暖化によって開花時期がいずれ早まることを見越してこの時期にしたのか。んなわけないか。2番手追走のフィリアレギスがゴール前抜け出して勝利。中団から伸びたインカローズが1馬身差2着。1番人気マダムルコントは中団後ろ向正面で手ごたえ悪く8着。

というわけで本日休肝日。

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March 18, 2008

地方空港元気度ランキング

ハロンの校正まつりも本日で一段落、というより無理やり終わらせて入稿完了。まだ色校正が残っているものの普通に終わった。ちょい早め日付変更線前に帰宅。
地方空港「元気度」ランキングが興味深く、思わず見入ってしまった。記事はいずれ消えてしまうので記録として保存しておこう。やっぱり石見が最低なのね。もしも益田競馬がまだあったらこの数値はどうだっただろう。わざわざ飛行機で定期的に見に行くという人はさすがにいないだろうけど、開催業務とか馬主さんとか調教師さんの移動だけでも1~2%は違ったんじゃないか。まったく根拠のない想像だけど。高知や函館も最低ランクなのが意外。ってことはあんまり競馬は影響与えてないのかも。

競馬去年行われなかったピムリコスペシャルが復活。プリークネスS(5/17)前日の5/16に。で、プリークネスSのロゴ。毎年ブラックアイドスーザン色できれいね。ディラントーマスとエクセレントアートが今年、クールモアオーストラリアにシャトル。

本日の酒●ここ1カ月ほどは3日に1回帰宅するというローテーションがイタについた。さすがに日付が変わろうかというあたりにワインを開けて1本は飲みきれないし、かといって次に飲むのが3日後ではもったいない。さて本日は何をと思い。台所の奥のほうからワイルドターキーを引っ張り出してみた。超ひさびさ。どれくらい久々かというと、おそらくこのワイルドターキーは20年かもっと以前にアメリカか沖縄に行った時に「免税3本まで」ってことで買ってきたもの。バーボンとか最近まったく飲まないので半端に開けたやつがまだあった。ロックで1杯。

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March 17, 2008

想定が出たとこで展望など

引き続き校正まつり。1ドルが95円にまで下がった。おかげでUAEディルハムも26円台とかになっていてありがたい。仮に30円だったのと比べると、ホテル代のトータルでわりと豪華なメシが1回食えそうな分くらい浮くことになる。ま、それだけそもそものホテル代が高いってことでもあるんだけど。一方で、だいじょぶかアメリカってな感じでもある。
北京五輪もますますほんとにだいじょぶか。特にチベットの問題は五輪をボイコットする国とか出てきてもという感じではある。


競馬●ドバイの出走想定が出た。ワールドCはカーリン以外にそれほどインパクトのある馬がいない感じで、ますますカーリンで仕方ない感じ。と同時にこのメンバーならヴァーミリアンも展開次第で2着や3着なら十分にという感じも。個人的興味はかつてゴドルフィンのアメリカでの2歳馬を任されるために独立したオウイン・ハーティがゴドルフィンではない馬で挑むウェルアームド。
そして近年はワールドCよりレースとしておもしろいのがデューティフリー。今年もどれが勝ってもおかしくない感じ。個人的興味はヴィンセント・オブライエンのロードアドミラル。生ヴィンセント、見られるのかなあ。といってもちょっと昔の人なので顔がわからん。
ゴールデンシャヒーンはダイアボリカルでいいような。今はゴドルフィンだけどちょっと前まではアメリカだったので。あとはサンシャインミリオンズスプリントの勝ち馬ベニーザブル、BCスプリント2着のイディオットプルーフ。ちょっと穴でバーベキューエディーとか。
カハイラクラシックはマジャニの4連覇で鉄板。そしてシェイク・ハムダンは6年連続と。

引き続き本日も休肝日。

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March 16, 2008

相当強くなったグッドババ

通常より早めに出社。日曜日は出社する場合でもだいたい午後からなので、会社について午前中なのは得した感じ。本日から校正まつり。まつりといえる校正も今回まで。と思うとちょっとほっとしないでもない。しかしグッドババ強くなったね。1月のスチュワーズCでも相当と思っていたが今回のクイーンズシルヴァージュビリーCは直線向いたところで後方にいても、もう勝ったという感じだった。安田記念が楽しみですな。ただ「インフルエンザがある国には行かれん」とか言われない状況であることを願うばかり。検疫とかも含めて。

競馬●香港G1クイーンズシルヴァージュビリーC(1400m):グッドババが4コーナーほとんど最後方という位置から一瞬のうちに伸びて楽勝。馬群をなんとかこじ開けて出てきたセイクリッドキングダムもゴール前伸びたが半馬身差の2着。3着ジョイフルウイナー。G1香港ダービー(2000m,4yo):6番手を追走し直線で外から伸びてきたヘレンマスコット、中団うしろ追走から馬群を割って出てきたジャックポットディライトが直線で一騎打ち。一旦はジャックポットディライトが前に出る場面もあったが、ヘレンマスコットが差し返してクビ差で勝利。イギリスではサルフォードミルの馬名で走り、移籍後は前々走香港クラシックマイルを勝ち、前走ダービートライアル2着からここに臨んでいた。そのダービートライアルを勝ったグリーンバーディは3着だった。●今シーズンのアブダビ最終開催。サラブレッドのアブダビチャンピオンシップ(芝2200m):シェイク・アーメドのシングスピール産駒マラカトが今シーズン初勝利。クビ差2着にフェニス。●ウインスターダービー(サンランドパーク9F,3yo):前走G3サウスウエストSで3着だった2番人気リバティブルが好位追走から直線抜け出して勝利。2馬身差2着にスクリーントゥスクリーン。アブレイズウィズスピリットがクビ差3着。1番人気ウインサムチャームはしんがり9着。●ウインスターサンランドオークス(サンランドパーク8.5F,3yo f):1番人気スカイモムがスネークプルーフに4 3/4馬身差をつけて完勝。2番人気グレースアナトミーは6着。●G3ハニービーS(オークロンパーク8.5F,3yo f):断然人気のエイトベルズが3コーナーで先頭に並びかけると直線突き放して楽勝。後方から追い込んだピュアクランが1 1/4馬身差2着。逃げたカディラ3着。●G2マクディアルミダH(ガルフストリームパーク芝11F,4&up):ラチ沿いから進出し馬群を割るように抜け出した1番人気ストリームオブゴールドが勝利。ザビールレーシングの所有で、イギリス調教時代以来3年ぶりの勝利が北米での初勝利。クビ差2着にトゥルーコーズ。3着クーガーベイ。ドバイワールドCは13頭立てになりそう。

まつりにつき会社泊で本日休肝日。

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March 15, 2008

ここで負けるかウォーパス

午前9時から騎手候補生の記者会見。今年は9名。さすがに新人騎手の所属地も南関東、東海、兵庫に集中してきて、それ以外の地区は今後騎手不足が深刻になりそうというのはここでも感じる。「JRAで勝ちたい」と目標を言う子が増えてきたのもごく最近の傾向。賞金の高さで南関東か、JRAに乗りに行ける機会が多い東海か兵庫ということなのだろう。そっこーで昼前に帰宅。東北・上越新幹線のエリアは近くてありがたい。ちょこっと原稿をやってゆっくりと夕飯。めったにやらない揚げ物をやったら温度が高すぎてちょっと失敗した。しかし最後のハロンの入稿を週明けにひかえてこんなのんびりでいいのかと思いつつ書かないといけない原稿は無理やり昨日終わらせてあるので。

競馬●G3タンパベイダービー(タンパベイダウンズ8.5F,3yo):単勝1.05倍のウォーパスは差のない3番手の外を追走したが直線で失速ししんがり7着。「ハナに立てなくていつものような行く気がなかった」と。4コーナーで先頭に立ったのはアトーンドだが、ビッグトラックが最後クビ差でとらえて勝利。4馬身半差3着にダイナミックウェイン。●G3フロリダオークス(タンパベイダウンズ8.5F,3yo f):ラチ沿いから4コーナーで先頭に立った伏兵のオウサムシックが直線後続を突き放した。グレード初出走での勝利。4馬身半差2着にエルーシヴレディー、1番人気マイベイビーベイビーはさらに4馬身離れて3着。●G3ヒルズボローS(タンパベイダウンズ芝9F,4&up f/m):ドリーミンオブアンナが直線後続を突き放して逃げ切り勝ち。後方追走のレディーディグビーが6 3/4馬身離れて2着。3着メアリールーアナ。1番人気リアズプリンセスは4着。●G3シカダS(アケダクト6F,3yo f):ハナを奪った1番人気キャロリンズキャットがそのまま逃げ切ってグレード初制覇。3番手追走のレディフォーフォーチュンが3 3/4馬身差2着。2番手から後退したディルオアノーディルが3着。●G3スキップアウェイH(ガルフストリームパーク9F,4&up):2番手追走のゴッチャゴールドが、逃げたブービー人気のミスターアンフリーを直線でとらえると3馬身半突き放して勝利。最後方から押し上げたハンティングが1馬身差3着。1番人気フロストジャイアントは4着。●G3ベイメドウズスプリントH(ベイメドウズ6F,4&up):4頭立て3番人気のボンファンテが直線差し切って勝利。芝のG3サンシメオンHに続くグレード勝ちで、メンバー中唯一のグレード勝ち馬だった。最後方から直線押し上げたジャックヒーズトップスが4馬身半差2着。3着ヴィカリーノ。1番人気トライブスマンは最下位4着。●G2レベルS(オークロンパーク8.5F,3yo):2番手追走のシエラサンセットが3~4コーナーで先頭に立つと直線突き放して勝利。調教師ジェフ・ボンドはグレード初勝利。次走は4/12のG2アーカンソーダービー。3馬身差2着に最後方から直線進出した伏兵キングズシルヴァーサン。3着イサブル。1番人気ズィーフォーチュンは5着。●G2サンフェリペS(サンタアニタAW8.5F,3yo):3番手追走の1番人気ジョージーボーイが直線で差し切って勝利。昨年のG1デルマーフューチュリティ、2月のG2サンヴィセンテに続いてグレード3連勝。次走は4/5のG1サンタアニタダービーか4/12のG2アーカンソーダービー。2番手追走から4コーナーで先頭に立ったガイェーゴが3/4馬身差2着。逃げたボブブラックジャックが粘って3着。

本日のワイン●有機栽培のサンジョヴェーゼ100%のキアンティ、ファットリア・ディ・ロミニャーノ、テッレ・ディ・ロミニャーノ・キアンティ04。ひとりで1本あけたけど5時間近くかけて飲むと酔いがまわったというほどでもなく、かといってしらふではないというちょうどいい感じ。覚えておこう。

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March 14, 2008

熱い風呂はよくないよね

自分で書かないといけない原稿を予定より半日遅れでなんとか昼過ぎまでに終えた。一旦帰宅して夕刻那須塩原。地方競馬教養センターへ。懇親会のあと大浴場の温泉。昨日帰宅するつもりだったのが帰る時間がなくなりずるずると風呂のタイミングを失っていたため実は3日ぶりの風呂(^_^;)。気持ちいい~。けど熱い。銭湯みたいにみんなこんな熱いの入るのかなあと我慢してたらどうやらみなさん熱いと言っていたみたい。なんだ、水入れてもよかったのか。思うに以前たまに行ってた会社近くの銭湯のお湯は今でもあんなに熱いのだろうか。

競馬●若草賞。タメ逃げのサチコゴージャスが4コーナーから後続を突き放し持ったまま大差で圧勝。直後を追走したカキツバタフェローが2着。●ジェベルアリスプリント(1000m,3&up):マイク・ドゥ・コックのドリフトアイスが勝利。前走バージュナハールは13着だったが今年ドバイで3勝目。クビ差2着にドイツ産のカルリシアン。ダーレーのソングスターが受精能力に問題があり現役復帰。チェルトナムゴールドCは期待どおり2頭の決着だが早めに先頭に立ったデンマンが3番手追走のコートスターに7馬身差をつけて勝利

本日の酒●教養センターにて。乾杯のビールをコップで2杯ほど。「いいちこ」お湯割りと水割りで3杯ほどでおしまい。

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March 13, 2008

キングマンボようやく復帰

引き続きずっと会社。まさかこの時代に1ドル100円割れになるとは(円高だから100円超えと言ったほうが正しいのか?)。日本以上にアメリカ経済がダメダメということであろう。米ドルと固定レート(だよね?)のドバイに行く身としてはちょっとうれしいが。とはいえ馬券は売ってないのでドバイではメシ代くらいしかカネ使わないんだよなあ。おみやげもそんなに買わないし。あっ、バカ高いホテル代が安くなるか。

競馬●笠松マーチカップ。単勝元返しのウイニングウインドが中団うしろを追走から4コーナーで前を捕えると、直線ラチ沿いから抜け出した。直線叩き合ったエイシンセイテンは半馬身差で2着。3着ドミノダンディで3連複180円、3連単500円という決着。キングマンボが今週末から種付け復帰。

当然本日も休肝日。

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March 12, 2008

たくさん飲みたくさん寝た

きのう明らかに飲みすぎたわりにはそれほど不快ではなく起床。しかし。電車に乗ってたら気持ち悪くなってきた。ま、我慢できないほどではなかったので。出社してもちょっと気持ちわるかったのだが、その反面、推定8時間は寝ているため、蓄積された睡眠不足がきれいさっぱりと解消されていて、それはそれで原稿書きが捗ってよかったと。少しでも無駄な時間を削るために、また本日からできるだけ帰宅回数を少なくする生活でござる。あと1週間ほど。

競馬●東京シティ盃。4コーナー最後方のベルモントストームが直線大外から伸びて差し切り勝ち。ハナ、ハナの接戦でシルヴァーゼット、フーバーダムの決着は3連単188万円。1番人気ベルモントサンダーは終始外を回らされクビ差の4着。

というわけで本日休肝日。

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March 11, 2008

忙中暇ナシなんだけども

お腹ちょっと壊した。眠気覚ましにと見つけた「大魔王ジョロキア・コンビニ限定」を半分くらい食べただけなのに。いくら辛いつったってスナック菓子ごときでお腹に影響するとは。そういうのに対する抵抗力が弱くなってるんだろうか。明け方3時間ほど寝て午前10時近くまで仕事して帰宅。
20080311152621で、本日アズーリでお料理教室。入稿前の忙しい時期なのだが本日が年10回の最終回なのでちょっと無理して休んだ。つーか、このために家にも帰らず原稿書いてたので許されて。砂肝と舞茸のフリットのサラダ(と書けばいいんでしょうか>Kシェフ)とか。砂肝ってじつはあんまり好きじゃないんだけど、こうやってちゃんと味をつけて揚げるとおいしい。砂肝が胃のまわりの筋肉だってのも初めて知った。最終回ってことでそのまま飲みになだれ込む。午後4時過ぎから10時過ぎ?まで飲み続け。当然のことながら飲み過ぎ。

競馬●おお、アポロピンクのお子さんだ。シルバーソウル園田がJBCに向け飲食店を募集する。しかしなぜ、うどん、丼、ラーメン、オムライス、焼きそば・お好み焼きに限定する。これについては競馬総合チャンネル携帯版・地方版の今週の連載でちょっと触れようかと。最低人気でG3エルカミノリアルダービーを勝ったオウティズムアウェアネスが左前脚の怪我で戦線離脱。メモ書きってことでKYダービー&オークスの第2回フューチャーウェイジャーのオッズ。

本日のワイン●アズーリにて。
クスマーノ・インソリア06。定番ですね。シチリアらしくトロピカルな感じ。
フリウリの有名な白の作り手らしいイエルマンJermannのピノネロ05。ワー・ドリームスというシャルドネで注目されたらしい。
サルティラーノ・フィリ・バルバレスコ03
バローロの老舗らしいフォンタナフレッダ社のバローロ・セッラルンガ・ダルバ00
ん~、バルバレスコとバローロって、おいしいっちゃおいしいんだけど、やっぱあんまり進んで飲みたいとは思わないなあ。
ここから単なる飲み会ってことで泡から。これも定番のモンテベッロ・ブリュット
ベタベタとニューワールド系のシャルドネとお願いして出していただいたのがコレ。チリのパヌル・シャルドネ06。ぼくの鼻と舌ではどうしてもソーヴィニヨンブランにしか思えなかったけどちゃんとシャルドネって書いてあった。
お支払いのレシートを見るとその後さらに2本(たぶん赤)を飲んだようなのだがメモ書きもなければ当然記憶もないので不明。ピッツァ・マルゲリータが激ウマだったのはちゃんと記憶がある。しかも5人で飲んでたらちゃんと5つに切ってくれるという心遣い。

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March 10, 2008

肉屋さんの野菜炒め弁当

20080310194947毎日が引き続き会社(苦)。予定よりだいたいまる1日遅れ。いつものことだけど。ずっと会社にいると毎日のメシにも悩むことになるけど、本日の夕飯は会社近所の肉屋さんの野菜炒め弁当。溢れんばかり、というか実際に野菜炒めが容器から溢れてるんですが、これで普通盛の535円也(ごはんひと口食べちゃった状態)。定食チェーン店なんかで食べるのと比べるとかなりお得感満載。さすがに肉屋だけあって、ちゃんとした豚肉で量も多いし。そのへんの定食屋のペラペラで薄い肉が2~3枚しか入ってないのとは大違い。肉屋さんだけに、主力は揚げ物なんだけど、豚キムチ炒めとか、生姜焼きとかもそこそこイケてる。しかしそもそもお得感満載といっても、トシを考えると食い過ぎな量なわけですが。

競馬ヘンなレース名。←に続いて、何気なく書いたことが意図しない方向に広がってしまいました。お詫びいたします。引き続きパイロ。ブリーダーズCのあと、現役にとどまるか種牡馬入りするかは、シェイク・モハメドが決めるらしい。

月曜夜に帯広で飲んだのを最後にまる1週間にわたる休肝日。というか休肝週間。(←あっ、こっちも訂正。5日に赤羽でちょっと飲んだんだった)

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March 09, 2008

早くもパイロに手をつける

弥生3月。だいぶ暖かさを感じるようになってきた。弥生賞だし。引き続き会社。夜。ひたすらインタビューの文字起こし。ものすごいスピードで文字を打っていたらエディタの動きがおかしくなった。すかさず保存して一度終了して起動しなおし。ファイルを開いて血液が凍った。400行以上打ったファイルが、たった2行。しかも文字化け。途中ワンセンテンスごとくらいに何度も保存してたのに。2時間半ほどの時間が無駄になった。が、落ち着いて考えてみる。ファイルサイズを見ると、明らかに2行のサイズではない。純粋にテキストファイルなので、あきらかに文字がたくさんはいってるだけのファイルサイズ。もう一度開いてみてもやはり文字化けが2行のみ。落ち着いて、よ~く考え、ちょっと違う方法、というか違う文字コードで開いてみる。おお。ちゃんとぜんぶ残ってたよ。どうやら動きがおかしくなって保存したところで、どこがどうなったのかユニコードだかに認識されるようになっていたみたいだ。2時間半が無駄にならなくてよかった。内藤選手じゃないけど神様を信じるよ。

競馬●イレネー記念オレワスゴイ、先頭で障害を越えてそのまま止まらず圧勝。障害を越えた順にニシキボス、マルモスペシャルとゴール。人気のホクショウジャパンは3番手あたりで障害を越えた、と思った瞬間、天板の上でへたり込んでしまい競走中止、と思ったが、大きく離されて最下位でゴールしていたようだ。●純血アラブのアブダビトリプルクラウンR3(アブダビ芝2400m,4yo):シェイク・ハリファ・ビン・ザイードのアブアレマラットが4連勝で3冠達成。1冠目4着、2冠目2着のバレクがここでは3着。●G1サンタマルガリータインヴィテーショナルH(サンタアニタAW9F,4&up f/m):2番手追走の断然人気ナショバズキーが、逃げたドーンアフタードーンを直線で交わすと突き放して圧勝。昨年のG1イエローリボンS以来久々の勝利でG1・3勝目。4馬身半差2着にドーンアフタードーンが粘り、2番人気ダブルトラブルが3/4馬身差3着。●G2ランパートH(ガルフストリームパーク9F,4&up f/m):断然人気スプリングワルツが後方追走から直線半ばで前を捕えると突き放して勝利。父シルヴァーチャーム。これがステークス初出走だった。2番手追走のテッサブルーが3 1/4馬身差2着。2番人気ゴールデンヴェルヴェット3着。●G3アゼリBCS(オークロンパーク8.5F,4&up f/m):1番人気ヒステリカレディーが2番手追走から3コーナーで先頭に立つと直線突き放して完勝。昨年8月のG2モリーピッチャー以来の勝利。次走は4/5のG1アップルブロッサム。3馬身半差2着にブラウニーポインツ。逃げたクレヴァーストライク3着。さっそくシェイク・モハメドのお買い物。なんとパイロ。今年のブリーダーズCまでは現在のオーナーの勝負服で走り、引退後にレキシントンのダーレーで種牡馬となる。ニューヨークでの騎乗料はこんなもん、ってことで。

引き続き会社泊につき休肝日。

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March 08, 2008

壁を割って抜け出すパイロ

午前6時半ごろ一旦帰宅。シャワー浴びただけでお出かけ。竹見さんち訪問。チャンストウライ期待できそうですねえというお話とか。昼は久々に三浦のハンバーグ。思わずごはんおかわりで食いすぎた。出社して原稿原稿原稿。なんとか月曜日までにはメドをつけたいところなのだが。
なるほどオーシャンステークス。テレビで見ていてもなんかヤバイ雰囲気だったもんねえ。30年前だったら暴動になってたとこであろう。

競馬●G1サンタアニタオークス(サンタアニタAW8.5F,3yo f):7番手を追走し3コーナーからまくってきたアリエージュが、後方から連れて上がってきた断然人気のゴールデンドックエーを半馬身差で振り切った。初のオールウェザーでグレード初勝利。コーリーナカタニは06年のスイートカトマインなどこのレース5勝目。次走はG1ケンタッキーオークス。3番手から直線を向いて一旦は先頭に立ったファイナルフリングが3 1/4馬身差3着。逃げた2番人気ラヴリーアイルは7着。●G3ゴーサムBCS(アケダクト8.5F,3yo):霧で向正面まったく見えず。4コーナーで先頭に立ったテキサスワイルドキャッターが直線抜け出したが、唯一これを追ってきたヴィジョネアーがハナ差で差し切った。前走はG3リズンスターでパイロの3着だった。次走はG1ウッドメモリアル。3着ラリーズリヴェンジ。1番人気サラトガラッセルは8着。●G3トボガンH(アケダクト6F,3&up):3番手の内を追走した1番人気サーグリーリーが直線そのままラチ沿いから抜け出して勝利。次走は4/5のG1カーターH。逃げたマンオブデインジャーが3/4馬身差2着。2番手追走のラヴァロは1 3/4馬身差3着。●G2ルイジアナダービー(フェアグラウンズ8.5F,3yo):めずらしく中団より前の4番手を追走したパイロが直線抜け出し3馬身差で完勝。前走に続いて直線入口で前が壁になったところを抜け出してきた。次走は4/12のG1ブルーグラス。ステークス初出走で逃げた伏兵のマイパルチャーリーが3馬身差2着。3着ヤンキーブラヴォ。2番手追走の2番人気ジェイビーケーは8着。これで3/9に2度目の締切のKYダービーフューチャーウェジャーはパイロが4-1で再び1番人気、ウォーパスが9-2で2番人気。離れて3番人気が12-1のデニスオブコーク。●G2マーヴィンH.マニッツJr.メモリアルH(フェアグラウンズ芝9F,4&up):2番手追走の2番人気プラウディンスキーが直線でデイトナを競り落として勝利。12月のG2サンガブリエルHで3/4馬身差2着の雪辱。父シルヴァノのドイツ産。中団から直線伸びた最低人気のフレンチベレーが1馬身差2着。逃げた1番人気デイトナは最後粘れずアタマ差3着。●G2ニューオリンズH(フェアグラウンズ9F,4&up):差のない3番手追走のサーキュラーキーが3コーナー過ぎで先頭に立ち、逃げた1番人気グラスホッパーとの叩き合いをクビ差で制した。1年前のルイジアナダービー以来の勝利。4 1/4馬身離れた3着にリポーティングデューティ。ブラスハット4着。グラスホッパーに競りかけたマグナグラデュエートは5着。●G2フェアグラウンズオークス(フェアグラウンズ8.5F,3yo f):4頭立てでスタートから人気2頭の一騎打ち。2番手追走のプラウドスペルが先頭のインディアンブレシングを交わし2 1/4馬身差をつける完勝。次走はG1ケンタッキーオークス。11馬身半離れた3着にアケイシア。インディアンブレシングはケンタッキーオークスは回避して休養と。●G2リヒタースケールBCスプリントH(ガルフストリームパーク7F,4&up):断然人気のコメンテーターがエリートスカッドロンを競り落とすと直線独走で圧勝。05年のG1ホイットニーH以来のグレード勝ち。13 3/4馬身離れた2着に最低人気のレクソンズローズ。3着エリートスカッドロン。●G3ザベリワンH(ガルフストリームパーク芝9F,4&up f/m):芝11Fの予定が道悪で距離短縮。3番手の内追走の2番人気マウララカナが直線で前にいた2頭の外に持ち出し差し切り勝ち。後続を離して逃げたエクリスを2番手で追ったテヒダが粘ってクビ差2着。アタマ差3着にヘルボリスト。1番人気ジェイレイはさらにアタマ差4着。●G3レイザーバックBCH(オークロンパーク8.5F,4&up):断然人気のジョーンズボロが逃げ切り。次走は4/5のG2オークロンH。半馬身差でぴったり2番手を追走したゴウルディングスグリーンは直線離され2 1/4馬身差2着。3着ゴーイングバリスティック。●G3エルカミノリアルダービー(ベイメドウズ8.5F,3yo):4番手追走のオウティズムアウェアネスが直線外から伸びて一気に差し切った。1/21のゴールデンゲートフィールズでデビュー13戦目にメイドンを勝ったばかりでここは最低人気だった。先行した2頭、ニッキズゴールデンスティードが1馬身半差2着、トレスボラッチョスがさらに1馬身半差の3着。G1ニューマーケットH(フレミントン1200m,3&up):断然人気のウィークエンドハスラーが勝利。G1オークレイプレートに続く勝利でG1・4勝目。3/4馬身差2着にマグナス。G1オーストラリアンC(フレミントン2000m,3&up):昨年のG1マッキノンS勝ちのシルミオーネSIRMIONEが勝利。1番人気のプリンセスクープは3 3/4馬身差2着。3着カジノプリンス。5着のミスフィンランドはこれで引退。

当然ながら本日も休肝日。

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March 07, 2008

ドバイWCを展望してみる

午前6時起床。会社とはいえ、よく寝て疲れもほとんどなくなって快適。さっそく遅れを取り戻すべく原稿。午後から地全協へ。もろもろ打ち合わせ。さて、4月からはどんなことになるでしょう。できるだけ取材にも出かけたいけど、出かけてばかりもいられない状況もあり。ジャポネで久々にキムチの大。帰社。昨日のエントリに書いたようにスーパーサーズデーの映像を丹念に見ていたらけっこうな時刻になってしまった。今年は久々にゴドルフィンが好調な感じ。ゴールデンシャヒーンに出てくるであろうダイアボリカルは強いですよ、きっと。注目されたシーチェンジとラテンシーが案外だったのが残念。遠征の難しさをあらためて感じるとともに、それを考えると逆にマイク・ドゥ・コックのすごさがわかろうというもの。UAEダービー3勝目の可能性が高い。可能性といえばシェイク・ハムダンのカハイラクラシック6連覇はほぼ確定であろう。

競馬昨年のG1シガーマイルを勝ったダーハーが靭帯を故障し引退。さっそく今シーズン、レキシントンにあるシャドウェルファームのナシュワンスタッドで種牡馬入り。●北米3冠の歴史の映像などが見られる3冠特集ページ

本日も会社泊につき休肝日。

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March 06, 2008

今年もスーパーサーズデー

午後からグリーンチャンネル。「鈴木淑子のレーシングワールド」収録。ものすごく圧縮率(謎)を高くしたのでそのぶん疲労感3倍。NGも出したし。門前仲町へ向かう帰り道、以前から気になっていた「深川 谷やんラーメン本店」に入ってみる。なるほど昔の濃厚ラーメンという感じ。店内で流れる音楽が有線かと思ったらラジカセ。南こうせつ、風、ときて食べ終わって帰るあたりでイルカさん。ぼくの中学時代どんぴしゃで口ずさめる歌ばっかり。いつもこんなのがかかってるんだろうか。午後8時半ごろ帰社。フル回転した脳みそに血液が集中してそれ以外に回らなかったのか、肉体労働とかしていないのに体全体がだるい。これほどの疲労感はめったにないってなほどに。原稿やんなきゃいけなかったんだけど潔く寝る。もちろん家じゃなくて会社で。

競馬●名古屋スプリングカップ。後方追走のノゾミカイザーが3コーナーで先頭に迫ると直線後続を突き放した。後方2番手追走のシンプウライアンが直線追い込んで4馬身差2着。好位から早め先頭に並びかけたロードグリン3着。逃げたケイゾク6着。●六甲盃。3番手の好位を進んだ1番人気アルドラゴンが直線で先頭に立つと後続を5馬身ちぎって勝利。5~6番手追走から直線追い込んだ10番人気ムサシボーが2着。フセノオーは3着。●ドバイはスーパーサーズデー。純血アラブのG1マクトゥームチャレンジR3(ナドアルシバ・ダート2000m,5&up):好位追走のマジャニが直線残り400mで追い出されるとあっという間に抜けて勝利。カハイラクラシックはこの馬の4連覇で決まりですな。カンダールドゥファルガスは直線差を詰められず1 1/4馬身差2着でシェイク・ハムダンのワンツー。3着アルムータワケル。●第2レースのダート1400m戦。直線で先頭に立ったのはセレクトリーズンだが、これを差し切ったのがウクライニアンでブラジル調教馬のワンツー。●アルバスタキヤ(ダート1800m,3yo):UAE2000ギニー2着のロイヤルヴィンテージが2番手追走から逃げていたニュマーニィを直線で捕えて勝利。ゴール前追い込んだオナーデヴィルがアタマ差2着。UAEダービーとは1、2着馬が入れ替っただけでまたもマイク・ドゥ・コックのワンツー。ゴドルフィンのニュマーニィは3着。●G3マハブアルシマール(ダート1200m,3&up):ゴドルフィンのダイアボリカルがゴール前突き放して圧勝。強い。さすが父アータクスで母の父デイジュール。前走G3アルシンダガスプリントは4着だったが、昨年はG1カーターH2着で、G3メリーランドBCスプリントHとG2アルフレッドG.ヴァンダービルトHを勝っていた。4馬身半差2着にスタークラウンド、ハナ差3着ニューフリーダム。●G3バージナハール(ダート1600m):3番手を進んだゴドルフィンのエルーシヴウォーニングが直線先頭に立って勝利。今シーズンナドアルシバで2連勝、内から迫ったシェイク・ハムダン・ビン・モハメドのブラッカトブラッキトゥンが半馬身差2着で、サイード・ビン・スルールのワンツー。勝ち馬の直後をマークする形で進んだ期待のエイジアティックボーイは直線突き放され2 3/4馬身差3着。●G3ドバイシティオブゴールド(芝2400m):ゴール前一瞬で伸びたゴワーソングが差し切ってナドアルシバ4戦目で初勝利。父シングスピール。半馬身差2着にムーリライアン。アタマ差3着に一昨年の勝ち馬オラクルウエスト。ゴドルフィンのグラヴィタス4着。連覇を狙ったキジャノは直線一旦先頭に立ったものの5着。インペリアルスター7着。ハリカナサスはしんがり11着。G2マクトゥームチャレンジR3(ダート2000m):4番手追走ゴドルフィンのジャリルが直線満を持して追い出されると楽に抜け出し完勝。今シーズン、ナドアルシバで3連勝。直線外から伸びたグロリアドカンパオが1馬身半差2着。内で粘ったラッキーファインド3着。カルロスペレグリーニ大賞典を勝っているラテンシーは8着。カンディデートはスタートで落馬。●G2ジェベルハッタ(芝1777m):後方から直線豪快に伸びたヴィンセント・オブライエンのロードアドミラルが差し切り勝ち。前々走G3アルラシディヤを勝って、前走G2アルファヒディフォート3着でここに臨んだ。ケープギニー、ケープダービーと南アの2冠馬、逃げたジェイペグは1馬身差2着。短頭差3着にトラフィックガード。ヴィヴァマカオ4着。2番手で粘っていたシーチェンジは最後内外から一気に交わされ6着。G1ドンHの勝ち馬スプリングアトラストはドバイへは行かず、4/5のカーターHへ向かう。

会社泊につき本日休肝日。

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March 05, 2008

ありがたきはマクドナルド

日付が変わったあたりから途中睡眠を挟んだりして原稿3本。夕刊フジ、優駿、競馬総合チャンネル。不完全なものもあったけどなんとかノルマを達成し船橋競馬場へ。ギリギリでダイオライト記念のパドックに間に合った。フリオーソが勝ったのは当然として予想以上に強かった。というかこのメンバーなら当たり前か。馬券はハズレ。どうやらマコトスパルビエロを高く評価しすぎていたようだ。という結論に達する。終了後そっこーでマクドナルドに移動して原稿送信。いや~、船橋競馬場すぐ横のマクドナルドはほんとに便利ですなあ。終了後、妙な取り合わせのメンバーで赤羽で下車してちょっとだけ飲む。場所もまた妙だ。赤羽はほぼ毎日電車で通過しているのだが改札から出たのはいつぶりだろう。少なくとも10年以上ぶりな気がする。おそらく今週は平日たった1度になるであろう自宅へ帰宅。早めに寝ようと思っていたのだが原稿の直しなどがあり結局午前2時半。

競馬●ダイオライト記念。3番手を追走したフリオーソが直線楽に突き放して5馬身。接戦の2着争いは道中後方を進んでいたボンネイビルレコードが外から差し切った。鞍上的場だとよく走る。3着サカラートで、マコトスパルビエロは4着。戸崎圭太はダートグレード初勝利だったのか。

本日の酒●赤羽で寄った豚系居酒屋にて。黒糖焼酎「喜界島」お湯割りを1杯。白ワインをデキャンタで。梅酒「鶯宿梅」をロックで1杯。きわめて健全な量でおしまい。

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March 04, 2008

話題満載のスカイワード

午前5時起床。ホテルパコの温泉に浸かってさっそく原稿。なんだか朝型になってきた。会社泊のときなども一旦寝て捗るのは午前中だし。JALの午前便で東京戻り。浜松町でGのKさんと待ち合わせブツの引渡し。打合せを兼ねたランチののち出社。JALの機内誌3月号が個人的に話題満載だった。機内音楽の子供の歌のチャンネルに「崖の上のポニョ」by藤岡藤巻と大橋のぞみがラインナップされていた上に、ご丁寧にこの写真まで掲載されていてびっくり。ところで「藤岡藤巻と大橋のぞみ」じゃなくて「大橋のぞみと藤岡藤巻」という順番のほうが普通だと思うのだがなんか意図があるんだろうか。それからフランスで話題になっているらしい和食の「あい田」が記事になっていたのだがなんとタイムリーなことにミシュランに掲載されることになったと。もちろん行ったことはないっすよ。

競馬●大阿蘇大賞典。3コーナーからケイウンヘイロー、エランセ人気2頭の競り合いとなったが、道中後方に待機していたワイルドコマンダーが直線外から伸びて差し切った。エランセが最後まで粘ってクビ差2着。ドバイインターナショナルレーシングカーニバルセール。最高価格は6歳セン馬のブラジル産、ニューフリーダムで、230万Dhms。91年のBCターフを勝ったミスアレッジドが安楽死となった。数日前にミエスクズサンの牝馬を出産した後、子宮動脈が破裂していた。21歳。

会社泊につき本日休肝日。

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March 03, 2008

引退間際アンローズ新説

Enrose午前6時起床。ホテルパコの温泉に浸かって午前中は原稿。昨日行ったオランジュを本日も再訪しランチの1800円コース。最近言われている地産地消を実践してる感じ。再びホテルに戻って原稿。なかなか思うように進まず。競馬場はメインのみ。何しに帯広まで来てるんだかという感じだけどアンローズが帯広で勝つところを見られてよかった(写真)。前走はようやく粘ったという感じだったけど今回は危なげなく完勝。帯広はこの日後半になってこの冬はじめての馬場水分量1%台。帯広単独開催となったとき「もしかしてアンローズは帯広がダメなんじゃなくて夏が得意なだけ、つまり帯広は夏に開催がなかったので勝てなかった」説(長いな)を唱え、見事にそれは否定されたのだが、引退間際にしてあらたに「馬場水分量2%以下だと強い」説を唱えたい。それが正しいかどうか答えは出ないままなわけだけど。夜はばんえいI騎手の結婚祝賀会@北海道ホテルに参会。北海道独特の御祝儀代わりの会費制披露宴には20年ぶりくらいだかに参加した。それほど深い付き合いではない人まで呼んでとにかく大々的に盛り上げちゃうというのが北海道式らしい。最後のほうにお決まりの新婦から両親への手紙というのは、男でもうるうるしちゃうよね。翌早朝原稿書きに備え2次会とかには行かずまっすぐホテル戻り。日付変更線前には就寝。

競馬キアラン・ファロン。フランスギャロからの18カ月の騎乗停止に対するアピールは認められず。騎乗停止が明けるのは2009年の9月だが現役復帰を決めているようだ(ってなことが書いてあるRACING POSTの記事はリンクできず)。ラグズトゥリッチズ、ジャジル、そしてカジノドライヴの母であるベターザンオナーは、今年エーピーインディの牡馬が流産だったが、もう一度エーピーインディをつけると。

本日のワイン●オランジュのランチにて。日本とブルゴーニュの白を飲み比べというのをいただく。日本のは北海道のケルナー種、ブルゴーニュはこれといって特徴のない普通のシャルドネだった(と思う)。結婚祝賀会にて。乾杯のシャンパン(じゃないけど)はスプマンテでモンテベッロだった。その後ご両親ほかさまざまな方に注ぎに来ていただきビールをちびちび。グラスワインの白を1杯のみ。

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March 02, 2008

あらためておそるべし帯広

帯広へ。つい数日前まで営業していたスノーフィールドカフェをゆえあって見学。といっても外観だけ。見事なロケーション。ランチは市内の吟寿司。店長オススメ握り。いつもひとりなのでなかなか食べる機会のない絶品の牛トロ太巻き。それから今入荷してるのでこの冬はおしまいというタチの軍艦。メインに間に合うように競馬場へ。チャンピオンカップは印としては一応▲△だったけどまったくもって恥ずかしい限りの予想だった。
Ram夜は以前から気になっていた「オランジュ」へ。同行のTさん、それから「とかち馬文化を支える会」の理事会に出席されていたKさん、Yさん、F先生と総勢5名で。白糠産仔羊が入荷していて、迷わずそれをお願いする。ローストと煮込みがあって、ローストの部分は我々が食べたの限りでもう入荷はないだろうとのことだった。プルプルで1人前がかなりの量のラム(写真上が調理前の塊の状態、下が調理後)。もうほんとに奇跡のタイミングであった。あらためて帯広恐るべし。ワインもブルゴーニュが得意というソムリエさんのオススメで大当たり。ぜひまた来よう。

競馬●福山マイラーズカップコスモハードリカーが4コーナーから後続との差を広げて逃げ切り。3馬身離れた2着争いは直線外から伸びた断然人気のナムラベンケイが制した。1馬身半差3着にリスティアグリー。●ばんえいチャンピオンカップ。二腰で障害を越えたツジノコウフクが先頭、ナリタボブサップ、ミサイルテンリュウと続いたが、やや離れた4番手で越えたカネサブラックがぐんぐんと追い込み、ツジノコウフクとの競り合いとなるも、わずかにツジノコウフクが逃げ切った。ナリタボブサップは3着。ツジノコウフクは単勝750円で6番人気も馬連複は2番人気での決着。●メイダン競馬場。まずグランドスタンドの建築着工というリリースが送られてきた。●アブダビ開催。純血アラブ芝2200mのザ・ドバイは前走G1HHザ・プレジデントC5着だったシャディーダが実績どおり圧勝。●UAE産純血アラブのエミレーツコルツクラシック(アブダビ芝1600m,4yo c/g):1着アフアサシAF ASASI 、1 1/4馬身差2着にアフカエドAF QA'EDでジリアン・ダフィールド調教師のワンツー。●G1リワオアシス(アブダビ芝1400m,5&up):ミズナがこのレース昨年に続く連覇で、G1ナショナルデイCなど含め今シーズン4連勝。半馬身差2着にTASHREEFAT。●G2ダヴォナデールS(ガルフストリームパーク8F,3yo f):4番手追走の2番人気ビーシャープソナタがゴール前で抜け出した。2/9のG2フォワードギャルSからグレード連勝で4連勝。1/12のG2オールドハットSを勝って断然人気ゲームフェイスは2馬身差2着。3着ロビーズギャル。●G3バルドウィンS(サンタアニタ芝6.5F,3yo):スタートで出遅れ後方からとなった伏兵テンメロパTEN MEROPAが直線で追い込み勝利。1 1/4馬身差2着に1番人気スカイケープ。3着ディーダブルユー。G1シガーマイルの勝ち馬ダーハーが昨日のスタイミーH(アケダクト9F,3&up)で3着敗退。勝ったのは4頭立て最低人気のマリブムーンシャイン。4馬身半差2着にテンポラリーセイント。ダーハーはさらに2 1/4馬身離された。ドバイに行くかどうかは未定で、もし行かなければ4/5のG1カーターHを使うと。

20080302214917本日のワイン●オランジュにて。
ドメーヌ・ド・ラ・バジョレ(Bajole)のクレマン・ド・ブルゴーニュ。しっかりとパンを焦がした香りがあってシャンパーニュとなんら変わりのないクレマン。
白はローヌのAOCコスティエール・ド・ニームのシャトー・レルミタージュ05。ルーサンヌ50%、グルナッシュブラン40%、ヴィオニエ10%。
赤はソムリエさんのとっておきらしいブルゴーニュでGLANTENETという作り手のオートコートドニュイ03。グラスに鼻を近づけただけでぶわっと高級ブルゴーニュの香りが。

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March 01, 2008

人生が劇的に変わるとき

引き続き会社。もう3月ですか。鷹野騎手の応援馬券を勝ってみたけどさすがに単勝万馬券の馬ばっかりではどうにもならんかった。それでも韓国馬事会杯は見せ場があり5着。今の高知のいちばん賞金が高い重賞の1着賞金より、韓国馬事会杯の5着賞金のほうが高いっすからね。人生が劇的に変わるということはこういうことなんだろうなと思う。
土曜日ってことでちゃんと夕飯に間に合うような時刻に帰宅。ギョーザと簡単おいしい手巻き寿司。

競馬●アジアマイルチャレンジ第1戦、G1フューチュリティS(コーフィールド1600m,3&up):ダンゼロ産駒の6歳セン馬ニコネロが勝利。デヴィッド・ヘイズ、クレイグ・ウイリアムスのコンビで、フルートゥンベグSに続くG1勝ち。2馬身差2着にカーゴカルト。1番人気ミスフィンランドは3/4馬身差3着。●G1サンタアニタH(サンタアニタAW10F,4&up):4番手追走のヒートシーカーが直線抜け出してトラックレコードで勝利。G3ネイティヴダイヴァーHに続くグレード勝ちでG1初制覇。ゴービトゥイーンがゴール前差を詰め3/4馬身差2着。後方を追走したシャンゼリゼは2 3/4馬身差3着。ティアゴ4着。後続を離して大逃げの1番人気モントレージャズは12着。●G1フランクE.キルローマイルH(サンタアニタ芝8F,4&up):2番手追走のエヴァーアフレンドが4コーナーで先頭に立って直線突き放した。グレード初出走での勝利。目標は5/26のG1シューメーカーマイルで、さらにBCマイルと。3 3/4馬身離れた接戦の2着争いは最後方から伸びたアルティストロワイヤル。1番人気ウォーモンガーはクビ差3着。●G3シャムS(サンタアニタAW9F,3yo):ぴったり2番手追走の2番人気コロネルジョンが4コーナーで先頭に立ち、外から強襲してきた1番人気エルガトマロを半馬身振り切って勝利。年末のG1キャッシュコールフューチュリティ2着以来の出走でグレード初勝利。逃げたヴィクトリーピートは3馬身差3着。日本産のリフレクトタイムスは差のない3番手を追走したものの4コーナーでエルガトマロに大外に振られる格好となって1馬身差4着。●G2ガルフストリームパークH(ガルフストリームパーク9.5F,4&up):3~4番手追走のサーウィムジーが3~4コーナーで先頭に立つとそのまま後続を振り切って勝利。同じような位置を進んだ1番人気フェアバンクスがラチ沿いから抜けてきて半馬身差2着。逃げたキスザキッド3着。G1メルセデスダービー(エラズリー2400m,3yo):シンコウキング産駒のC'EST LA GUERREが勝利。4馬身差2着にプリンスカープスタッド。

本日のワイン●メディチ・エルメーテ・アッソーロ・レッジャーノ・フリザンテ・ロッソ・セッコ。足りなかったけど半端に開けるのもなんだったので黒糖焼酎「奄美」をお湯割で。

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