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October 31, 2007

この日は皆さん様子が違う

TCKディスタフに間に合うように大井競馬場へ。各所へ顔を出すがみなさんピリピリとしていてどうも居場所がない。ってことでお腹もすいたしヤキソバ。2号スタンド1階売店のヤキソバがパック詰めのに変わっていたので食べてみたがほぼ期待どおりにハズレ。TCKディスタフだが、ベルモントノーヴァはそれはいくらなんでもうしろから行きすぎでしょう。スプリントはフジノウェーブはそんなに強かったのかと恐れ入った。双眼鏡越しのドアップで御神本のガッツポーズを見てしまったが、これでますます日本版パトリック・ヴァレンズエラだねという展開。三郎さんの今までに見たこともないような舞い上がりっぷりが失礼ながらちょっとおもしろかった。クラシックは▲○で馬連複が的中し本日トータルでプラスしたものの競馬道OnLineの予想では◎ブルーコンコルドだったので威張れたことではない。東京大賞典に勝っていることを強調しすぎてしまったが帝王賞ではボンネビルレコードに負けてるわけで、さらにそう考えれば東京大賞典は2着がクーリンガーだったわけで、この距離ではむしろ今回くらいの結果が順当なのかも。終了後、速報の原稿を書いていたらみなさん帰られてしまったようでおとなしくまっすぐ帰宅。日本シリーズはダイジェストとかでしか見てないけど、日本ハムはヒルマン監督がアメリカ行って次の契約とかしてきちゃったもんだからなんか緊張の糸が切れちゃった感じね。

競馬●TCKディスタフ。5番手追走のパフィオペディラムが4コーナーで外に持ち出し直線楽に抜け出した。内から抜け出したオリビアフォンテンが1 3/4馬身差2着。このコース取りはさすが石崎父。3着ウエノマルオキャンで、後方2番手追走のベルモントノーヴァは直線追い込むもあそこからではさすがに届かず4着。●JBCスプリント。4番手の内を追走したフジノウェーブが直線外に持ち出して差し切った。クビ、クビで先行したプリサイスマシーン、アグネスジェダイ。勝ち馬と同じような位置を進んだリミットレスビッドは直線思ったほど伸びず4着。●JBCクラシック。6番手追走のヴァーミリアンがブルーコンコルドが先に行っても我慢し直線で馬群を割って抜け出し突き放した。掛かりながら4番手の内を追走したフリオーソは直線一旦は抜け出すも4馬身差2着。追い込んだサンライズバッカス3着。ブルーコンコルドは直線伸びず4着。デトロイトに新競馬場「ピナクルレースコース」。来年7/18にスタートし63日間の開催を行う。イングリッシュチャンネルの種付料は25,000ドル。エコーオブライトはニューマーケットのダルハムホールスタッドで種牡馬入り。種付料は5000ポンド。

本日のワイン●チリのロス・アルボリトス・カベルネソーヴィニヨン06。ちょっとイヤな感じの香りに加え、安いカベルネの雰囲気でイマイチ。実際3桁なわけですが。

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October 30, 2007

繁殖シーズンな雰囲気満載

通常出社。午後から夜にかけてものすごい睡魔に襲われた。3泊5日くらいでは時差ボケになったこともないし、また現地でも時差ボケにならないような睡眠のしかたをしているのだが。単なる寝不足なのか、それとも年齢ゆえにいろんな状況変化に適応できなくなってきてるのか。それでもなんとか原稿2本。ネタ的に悩むことがなかったので助かった。終電1本前で帰宅。冷蔵庫の野菜室から野菜が溢れんばかりなのだが料理とかせず早めに寝る。

競馬スコーピオンはメルボルンC回避と。800万ドルのミスターセキグチ引退。ヒルンデールファームで種牡馬入り。種付料は5000ドル。レキシントンのダーレーで種牡馬入りするストリートセンスの種付料は75,000ドル、ハードスパンは5万ドル。同じくディスクリートキャットも種牡馬入りし、3万ドル。ストリートクライの種付料は5万ドルから10万ドルへと倍額に。エルーシブクオリティーは10万ドルから75,000ドルへと値下げ。BCジュベナイルを勝ったウォーパスの父チェロキーランは4万ドルで据え置き。アデナスプリングスの種付料一覧。オウサムアゲインは15万ドルで据え置き。11/23のG1サイテーションHを使って引退する日本産のサイレントネームは7500ドル。BCマイルをスクラッチしたアフターマーケットはそのまま引退しレーンズエンドで種牡馬入り。種付料3万ドル。BCクラシックを勝ったカーリンは現役を続けると。ケイムホームがJBBAに来るという話はペンディングと。

連続休肝日。

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October 29, 2007

人生初のロストバゲージ

ほぼ定刻で成田着。預けた荷物はすでにベルトの上を回っているようだったがそこでデカデカと「サイトウオサム様」と書かれたホワイトボードを発見。ちょっと恥ずかしい。荷物がシカゴで乗り継げなく、その連絡が成田に来ていたと。なるほど。そのバッグに入ってるのはブリーダーズCの重たい資料とかおみやげ用のレープロとかTシャツとかなので今すぐなくても影響なし。そもそも成田から宅配便で会社に送ろうと思っていた荷物なので、その送料がタダになったと思えばむしろラッキーな感じ。ユナイテッドの手荷物係りの方の対応もきわめてよかったし。会社に寄らずまっすぐ帰宅。体重1キロ増。ステーキを2日連続で食べたことより、ポテトチップとかそういうジャンクフードをちびちびとつまんでた結果かも。

競馬オッズパークばんえいマネジメントによる08年度ばんえい十勝継続委託の発表。●G3キラヴーランS(レパーズタウン7F,2yo):ジョハネスバーグ産駒でクールモアの1番人気ジュピタープルヴィアスがデビューから2連勝。3/4馬身差2着にジャドモントファームのフェイマスネーム。3着ビリーフォード。BCディスタフ3着だったオクターヴが11/4のファシグティプトン・ケンタッキー・ノヴェンバー・セールに上場される。パトリック・ヴィアンコーヌ厩舎からの転厩。レディーオブヴェニスがキアラン・マクラフリンへ。ベルグラヴィアとポイヤックがトッド・プレッチャーへ。引退が決まったイングリッシュチャンネルはレキシントンのハリケーンホールへ。BCダートマイルを勝ったコリンシアンはレキシントンのゲインズウェイファームで種牡馬入り。種付料は4万ドル。ブリーダーズCはダートではやるべきではない。と、ジム・ボルジャー。

旅帰りにつき本日休肝日。

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October 28, 2007

いろいろあったのね天皇賞

ワールドシリーズの中継つけっぱなしで3時間ほどうとうとして午前1時半(日本時刻は日曜午後2時半)起床。天皇賞の馬券を仕込んで地方重賞の速報原稿。アメリカにいて地方競馬をネットでリアルタイムで見て原稿を送るなんて、すごい時代になったもんですな。そのままこのブログ(昨日分)の更新をして寝ず。ニューアークへ。シカゴ経由で成田へと。ところで天皇賞。金曜売りで1番人気になったアグネスアークがちゃんと2着に来た。ヒシミラクルの再来かと思って単勝をほんのちょっとだけ買っておいたのだが馬連か複勝にいくべきであったか。時系列オッズを見ると金曜日に大口投票した方は同時刻に複勝も大口投票してるので複勝7.8倍はたいそう儲かったことでしょう。コスモバルクがフラフラした件でレース直後にあったやり取りなどは直接現場で見たかったという気はするが…。

競馬●盛岡きんもくせい賞。ゴール前4頭横一線の接戦を制したのはボスアミーゴ。アタマ差2着にサイレントグリーンで、結局は人気2頭の決着。ハナ差3着ガッサンカーネギー、クビ差4着クルセイズ。●珊瑚冠賞。離れた3~4番手追走のトサローランが差し切って建依別賞に続く重賞勝ち。中団追走から直線内を突いたマリスブラッシュが1馬身差2着。逃げたオリジナルステップが3着に粘り、ぴったり2番手でマークした1番人気サンエムウルフは4着。●G1ロワイヤルオーク賞(ロンシャン3100m,3&up):ガリレオ産駒のアレグレットが短クビ差でマクレヤを斥けG1初制覇。3着ポンテトレサ。1番人気ヴァレヴィーズは7着。●G1リディアテシオ賞(カパネッレ2000m,3&up f/m):3歳のターフローズが重賞初勝利。短クビ差2着に父シルヴァノのドイツ産フェアブリーズ。G3ラクープドメゾンラフィット、G2ドラー賞と連勝で1番人気となったミュージカルウェイは3/4馬身差3着。●G3ナシュアS(アケダクト8F,2yo):断然人気のエッチトが逃げ切り圧勝。6 3/4馬身差で勝ったデビュー戦から連勝。ダーレーでキアラン・マクラフリン調教師という組合せ。6馬身半差2着にアナクナカル。3着アナキム。●G3ニッカボッカーH(アケダクト芝9F,3&up):後方からレースを進めたフィッシーアドヴァイスが差し切ってグレード初勝利。1馬身差2着に直線一旦は先頭に立ったソーンソング。クビ差3着オペレーションレッドドーン。1番人気パレスエピソード7着。●G3テンプテッドS(アケダクト8F,2yo f):逃げたエルーシヴレディーが直線で差を広げ逃げ切り。デビュー2戦目のメイドンから2連勝。4 3/4馬身差2着にメリウェザージェシカ。1番人気サンデーホリデーは3着。2番人気アコーディングトゥプランはしんがり5着。●G3イロコイS(チャーチルダウンズ8F,2yo):後方追走のコートヴィジョンが直線大外から差し切った。半馬身差2着にヘイローナジブ。2番手から直線一旦は先頭に立ったセントジョーは3着。1番人気ミスティカルペガサスはブービー8着。●G3ポカホンタスS(チャーチルダウンズ8F,2yo f):後方から追い込んだピュアクランが勝利。チャーチルダウンズ開催初日の2重賞ともジュリアン・レパルーが勝った。2日前にBCジュベナイルターフを勝ったナウナウナウから見事に追い込みを決めている。 1/4馬身差2着にオーセニキャット。3着スカイマム。1番人気アナキニ6着。●G3カールトンF.バークH(サンタアニタ芝12F,3&up):中団追走から4コーナーでは2番手まで押し上げた1番人気スプリングハウスが直線抜け出してグレード初制覇。2番手追走から3コーナー手前で先頭に立ったイシピンゴは2 1/4馬身差2着。後方から追い込んだランナウェイダンサー3着。4着アトランド。BCターフを制したイングリッシュチャンネルはこのまま引退して種牡馬入り。BCジョッキーアワードはBCジュベナイルフィリーズ(インディアンブレシング)とBCスプリント(ミッドナイトリュート)で2勝したギャレット・ゴメスで03年以来2度目。そういえば今年は投票用紙が回ってこないなあと思っていたのだがいつ投票したんだろ。なんか今年はプレスルームの仕切りがいい加減だった。困ることがあったというほどではないが。

本日のワイン●シカゴのトランジットでレッドカーペットクラブでグラスの(たぶん)シャルドネを1杯。UAのCにてエドシック・モノポール・ブルートップ・ブリュットNV。今回は赤でナパヴァレーのアクウェイナス・メルロー04。ベイリーズをロックで1杯。

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October 27, 2007

ジョージの悲しい顔を見た

Mmp朝から雨。馬場はダートがスロッピーで芝がソフト。ダートコースはますます田植え状態。ところがRain/Thunderという天気予報に反して後半から陽が差してきた。まあ明日の予報が晴れだったからそれがちょっと早くなっただけか。馬券は手堅いところが当たって途中はそこそこまでプラスしたのだがターフが痛恨だった。単勝1.9倍という人気のディラントーマスが沈んだのは思い描いたとおりだったのだが本命にしたグランクチュリエはさらにうしろだった。クラシックも◎ハードスパンはよく2着に粘ったのだが馬券はハズレ。プラスしてたのがだいぶ減った。直線で競走中止をした馬が最初はなんだかわからなかったのだがジョージワシントンだった。種牡馬になれず現役に復帰しこんなかたちで生涯を終えるとは。久々に競馬で悲しい場面を目の前で目撃してしまった。夜は入江さんと昨日も行ったステーキハウス・マンハッタンにてワールドシリーズ第3戦を見ながら極上のワインで肉塊を食う。日本に帰ったらまた少しがんばろうという気になった。

競馬BCジュベナイルフィリーズ:前走G1フリゼットSを勝って1番人気のインディアンブレシングが逃げ切ってデビューから3連勝。4番手追走のプラウドスペルが3馬身差2着。1馬身半差3着にバックシートリズム。BCジュベナイル:好スタートからハナを切った1番人気ウォーパスが3コーナーから差を広げて楽勝。シャンペンSに続くG1制覇でデビューから4連勝。後方から抜けてきたパイロが4 3/4馬身差2着。3着コディアックカウボーイ。BCフィリー&メア・ターフ:5番手集団を追走したラフドゥードが4コーナー手前で先頭に立って直線抜け出し。接戦の2着争いはハニーライダーが制し、クビ差3着にパッセージオブタイム。勝ち馬と同じような位置を進んだナショバズキーは4着で連勝ストップ。BCスプリント:バテたタレントサーチを交わして直線先頭に立ったのはイディオットプルーフだったが、外から一気にミッドナイトリュートが追い込んで4 3/4馬身突き抜けた。フォアゴーHからG1連勝。ボブ・バファートはジュベナイルフィリーズに続いて2勝目。2着にイディオットプルーフでタレントサーチが3着に粘った。BCマイル:2番手追走のキップデヴィルが直線抜け出し。後方2番手から徐々に位置取りを上げた1番人気エクセレントアートは直線差を詰めたものの1馬身差2着。3着コスモノート、4着ノービズライクショウビズ。BCディスタフ:逃げたのはベアナウだが2、3番手追走のヒステリカレディーとジンジャーパンチが直線叩き合い。一旦はヒステリカレディーが出たが、ジンジャーパンチが差し返して勝利。3着に直線追い込んできたオクターヴ。BCターフ:3番手追走のイングリッシュチャンネルが3コーナーで先頭に立つと直線で後続を突き放した。2番手を進んだシャムディナンが粘って7馬身差2着。3着レッドロックス、ベタートークナウ4着。断然人気ディラントーマスは3コーナー手前でムチが入って手ごたえ悪く5着。BCクラシック:6番手追走のカーリンが3コーナーから進出。逃げていたハードスパンを直線で交わし4馬身半差をつけて勝利。後方から押し上げたオウサムジェム3着、同じく後方追走から進出したストリートセンス4着。ジョージワシントンは直線半ばで競走中止。●G3ペガサスS(モンマスパーク9F,3yo):直線先行した2頭の叩き合いで勝ったのはアクティングッド。クビ差2着にナウアヴィクター。3着スルーズティジー。●G1コックスプレート(ムーニーヴァレー2040m,3&up):6~7番手を追走したエルセグンドが直線差し切って完勝。4番手追走から直線を向いて一旦は先頭に立ったワンダフルワールドが2馬身差2着。ハナを切ったハラダサン3着。好スタートから好位3番手に控えたミスフィンランドは直線伸びず4着。●G1レーシングポストトロフィー(ドンカスター8F,2yo c/f):ゴドルフィンの1番人気イブンハルダンが勝ってデビュー2戦目から3連勝で重賞初制覇。父はドバイデスティネーション。3馬身差2着にシティリーダー。3着フィアードインフライト、4着アートマスター。●G3マウントグランジスタッドS(ホーリスヒルS・ニューベリー7F,2yo c/g):伏兵ビーコンロッジが勝利。アタマ、クビの接戦で、2着スティミュレーション、3着イグアズフォールス。1番人気シェイク・ハムダンのALMAJDは5着。●G3セントサイモンS(ニューベリー12F,3&up):ゴドルフィンのクライムシーンが重賞初出走で勝利。1 3/4馬身差2着にアイヴィークリーク。3着レジーム。●G3スポートページH(アケダクト7F,3&up):逃げたテースティーヴィルが直線で突き放して圧勝。グレード初勝利で次走は11/24のG1シガーマイル。1番人気サーグリーリーは直線差を詰められず9 1/4馬身突き放され2着。3着カウンシルメンバー。●キーンランド秋開催の最終日。G3フェイエットS(キーンランドAW9F,3&up):4番手追走のゴービトゥイーンが直線の接戦から抜け出しトラックレコードで勝利。クビ差2着に1番人気ストリームキャット。逃げたコナブレンドが3/4馬身差3着。ブラスハットは後方追走から直線外から伸びかけるもブービー8着。●G3モーヴィッチH(サンタアニタ芝6.5F,3&up):2番手追走の1番人気ゲットファンキーがゴール前で抜け出し。逃げたレラトデルガトーが粘ってクビ差2着。差を詰めたベクラクスは3/4馬身差3着。ゲットファンキーとベクラクスはマイルチャンピオンシップの選出馬になってますが。ブリーダーズC全レースの売上げは11レースになったのに去年のチャーチルダウンズのレコードより20.3%も減少です。ちなみに日曜日の入場人員41,781人は史上2番目の少なさ。

本日のワイン●グラスで白はサンタマルガリータの作り手不明ピノグリージョ。なんか新鮮さがなくいつ開けたボトルだろうという雰囲気でイマイチ。そして思案した末のドミナス04。馬券のプラス分では足りなかったものの負けたときのことを考えれば安いもの。いや安くないか。熟したプラムとか果物とかがまるっとまとまった感じ。

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October 26, 2007

初金曜日のブリーダーズC

Bcfms昼過ぎからモンマスパークへ。昼前からしとしとと雨が降り出し馬場はぐちゃぐちゃ。水が浮くというようなナマやさしい状態ではなく、田植えでもするんですかいという感じ。そのわりには前が速いのかダートも芝も追い込みが決まる。
Spcbcdbl新しもの好きというわけではないけど新種馬券は買いたくなる。今日しか買えないスペシャルデイリーダブル。本日のフィリー&メア・スプリントと明日のスプリント、それから本日のダートマイルと明日のマイルの勝ち馬を当てるという2日に渡る馬券。スプリントのほうはかすりもしなかったがマイルのほうはディスクリートキャットを切ったのが当たってくれて明日につながった。うれしい。複数レースにまたがる馬券てのは最初のレースでコケるとあとの楽しみがなくなってすんごいがっくりするのよ。これは実際に買ってみないと体験できない感覚。ダートマイルは馬単も的中で本日の収支がほぼチャラに戻った。
夜は入江さんの臭覚で嗅ぎ当てたホテル近所のステーキハウス・マンハッタン。2人分ですと注意書きのあったポーターハウスにむしゃぶりつく。ああ柔らかくておいしいステーキ。アメリカじゃなきゃ食べらんない。しばし狂牛病のことは忘れることにしておく。

競馬スーパージョッキーズトライアルは赤岡修次。BCフィリー&メア・スプリント(モンマスパーク6F,3&up f/m):中団うしろを追走したメリーフィールドが4コーナー大外を回って差し切り勝ち。エルヴィス・トルヒヨという知らない騎手。後方追走から最内を突いた最低人気のミラキュラスミスが半馬身差2着。3着ミスメイシースー、4着バロネスサッチャー。人気のドリームラッシュ、ラトラヴィアータは先行争いでやりあい5、6着。BCジュベナイルターフ(モンマスパーク芝8F,2yo):前に行った馬は総崩れ。ゴール前で一旦はクールモアのアキルアイランドが抜け出したが、4コーナー最後方のナウナウナウが大外から全馬ゴボウ抜き。父ホワイホワイホワイで本来ならパトリック・ヴィアンコーヌの調教。ジュリアン・レパルーの大胆な騎乗はすごい。半馬身差2着に1番人気アキルアイランド。3着キャノンボール。BCダートマイル(モンマスパーク8F70yards,3&up):3番手追走の2番人気コリンシアンが4コーナーで先頭に立つと直線後続を突き放して6馬身半差圧勝。逃げたゴッチャゴールド2着。勝ち馬と3番手で併走した1番人気ディスクリートキャットは直線伸びずさらに8 1/4馬身離れて3着。アタマ差4着ワンダリンボーイ。本日のモンマスパークの入場は27,803人。総売上$30,370,671は今年のハスケルの日から115.1%増(つまり215.1%)のレコード。チャーチルダウンズで馬ヘルペス陽性馬。

本日のワイン●ステーキハウス・マンハッタンにて。グラスでシャンパーニュを頼んだらほとんど泡が立ってないのが出てきた。ボトルでスタッグスリープ・メルロー・ナパヴァレー04はうまかった。まさにステーキと一緒に飲むワイン。明日はドミナスが飲めるように馬券で頑張ろうと誓う。

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October 25, 2007

今年もブリーダーズCへと

2時間ほど寝て午前8時前に起床。もしかしたら風邪をひいたかもしれんという手ごたえ。原稿書きながらうとうとしたりして明け方はさすがに冷えるなあとは思っていたのだが。昼過ぎに成田へ。出国とかほとんど人がいなくてガラガラ。UAでシカゴ。UAにしてはきわめてめずらしく若くて(といっても30くらいだと思うが)キレイな日本人のキャビンアテンダントさんがいた。最近ではJALでもおばちゃんばっかりなのに。乗り継ぎのニューアーク行きが1時間半以上も遅れてくれてパーティーにはぜんぜん間に合わず。というわけで夜は同行の入江さんとホテルのバーで軽く食べておしまい。その後原稿など。
ブリーダーズCはまともに予想しても当たらないレースがほとんどなのでちょっとひねった予想。クラシックは、3冠で惜しいレース続きで夏以降に力をつけた◎ハードスパン。一度乗替りになって戻ってきたマリオ・ピノの応援もあり。そしてハスケルでそのハードスパンをちぎった○エニーギヴンサタデー。
ターフは、かなり人気薄であろう◎グランクチュリエで。スウォードダンサーでイングリッシュチャンネルをちぎってるので。復活期待の○ベタートークナウも人気あんまりなさそう。そして▲レッドロックス。ディラントーマスは買わない。たぶん凱旋門賞で目一杯。それにあんなにヨレる馬がモンマスの狭い馬場では無理でしょう。

競馬●北海道2歳優駿。向正面からまくって出たディラクエが、先行したホウザンとの叩き合いをクビ差で制しレコード決着。3着単勝1番人気ディアヤマト。●G3フロール賞(サンクルー2100m,3&up f/m):ラバウムが1番人気コンセントリックを1馬身半差で退け勝利。ドイツ産馬のワンツー。3着ノーブルジンジャー。横川典視氏撮影(^_^)。

本日のワイン●UAのCにて。
エドシック・モノポール・ブルートップ・ブリュットNV。泡のキメがちょっい荒くて泡泡と。
ウィリアム・フェーヴル・シャブリ05シャンロワヨー。ちょっと黄色みがかったかなりしっかりしたシャブリだけどやっぱりシャブリはシャブリ。おいしいっちゃおいしんだけど何かの要素が足りないような。
赤にはたどり着けず銘柄不明のポートワインを飲んでる途中で爆睡。
夜はホテルのバーにて。かなりイマイチなグラスのカベルネ。その後部屋で入江さんが買ったBURGESS レイクカウンティー・ジンファンデル・ノヴァヴィンヤーズ01をちびっと。これはおいしい。

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October 24, 2007

でかける前恒例のバタバタ

名古屋のセクハラ問題ですが。本日のスポーツ紙(複数)に「提訴発覚後初騎乗」という記事が掲載されていた。これまでも淡々と騎乗していたのに提訴が表向きになったあと初めてレースに乗ったということになんの意味があるというのだろう。こういう取り上げ方をするからキライなのよね、スポーツ新聞は。
ブリーダーズC行きを前にやっていかないといけないことはなんとかほぼ終了。帰宅して、さらに前倒しでやっておいたほうが楽になれそうなことを泣きそうになりながら明け方まで。JBCの想定予想原稿とか。

競馬●名古屋ゴールドウイング賞。2戦2勝で断然人気のアジュディサクセスが逃げ粘ろうかというところ、未勝利馬イーストミーがゴール寸前で差し切った。ここまで3戦いずれも1秒以上差をつけられての負けだっただけに…。父はレギュラーメンバー。●久しぶりに倉見牧場さんでクラダイリン。もしかして今年の2歳馬は初勝利?ヒルンデールファームに繋養されるシェイクスピアの種付料は2万ドル。

結果的に3日連続休肝日。

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October 23, 2007

時はどんどん過ぎていく

午後から打合せで地全協へ。来年度からいろいろと体制が変わることが判明し自分もいろいろと変わらないと。帰社して夕刊フジの原稿など。ネタは決まっていて内容もたっぷりあるのだがキーボードが進まず。こういう場合手書きだと「筆が進まず」とか言うけど、パソコンだからって「キーボードが進まず」とは言わんよね、やっぱり。とか、くだらないことを考えているうちにも時間はどんどん過ぎていくわけでして。

競馬●G3レゼルヴワール賞(ドーヴィル1600m,2yo f):前走G1マルセルブサック賞しんがり10着だったGAGNOAが勝利。1馬身半差2着にデビューから3連勝で断然人気のジプソンデザート。3着アフリカンロゼ。今シーズン限りで引退するディラントーマスは今年のうちにアイルランドのクールモアスタッドに入る。

連続休肝日。

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October 22, 2007

寒そうね、モンマスパーク

ボストンが3連勝でワールドシリーズ進出を決めた。普段から応援してるというわけではないけど素直にうれしい。ブリーダーズCでむこうに行くのとワールドシリーズがずっぽり重なったので。といってももちろん生で見られるわけではなく、現地のメディアでどう伝えられるか見られるのがちょっと楽しみ。ま、見られるのはおそらく第2戦目までなんだけど。
南カリフォルニアで山火事。なんかこの時期いつも山火事が起きてるような。サンタアニタでブリーダーズCだったときに、帰りの便がかなり乱れたことがあった。今年は東海岸なんで影響はないと思うけど。

競馬土曜日のモンマスパークは雨らしい。しかも寒そう。その火事でもとりあえずゴールデンイーグルファームはだいじょうぶらしい。アイルランドのキルダンガンスタッドに繋養されるマンデューロとテオフィロの種付料はともに4万ユーロ。ほか、シングルピールは15,000ポンドとか。ストリートクライ産駒のTOMCITOがペルー4冠の2冠目、G1リカルドオルティスデゼヴァリョスを9 3/4馬身差で圧勝。

本日休肝日。

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October 21, 2007

なかなか身に付かない感覚

昼前、長野に来たら必ず行ってる大平庵へ。なんと。本日から新そばだそうで(喜)。鴨せいろ大盛。ちょい緑がかったおいしい蕎麦を満腹にいただく。菊花賞前に帰宅。馬券はロックドゥカンブだったので残念。4コーナーでの位置取りの差だったような。夜はお食事当番で妻からリクエストのあったシンガポールチキンカレー。じゃがいも煮過ぎて崩れた上にちょっとした油断でちょい辛過ぎ。こういう感覚はたまにしか料理しないとなかなか身に付かないよなあ。

競馬●G1ヴィットリオディカプア賞(サンシーロ1600m,3&up):G2アルファヒディフォートを勝ち、G1ドバイデューティフリーでアドマイヤムーンの2着だった1番人気リンガリがG1初制覇。3/4馬身差2着にG1ジャンプラ賞3着のゴールデンタイタス。離れた3着にゴドルフィンのエコーオブライト。●G2コンセイユドパリ賞(ロンシャン2400m,3&up):昨年のG1ロワイヤルオーク賞勝ち馬、モンジュー産駒のモンターレがアーチレベルをハナ差で斥け勝利。1番人気ジャドモントファームのコキャブKOCABは3着。●G3コンデ賞(ロンシャン1800m,2yo):ロックオブジブラルタル産駒のハイロックが勝利。1馬身差2着にハノウマHANNOUMA。1番人気サンジダ3着。●G1カナディアンインターナショナル(ウッドバイン芝12F,3&up):前走G2スカイクラシックS勝ちも人気薄のクラウディーズナイトが3番手追走から直線半ばで先頭に立ち、1番人気アスクの追撃をハナ差でしのいだ。後方から押し上げたキハノQUIJANOが1馬身差3着。オラクルウエスト5着、サンリヴァー6着、スカイコンカラー7着。●G1E.P.テイラーS(ウッドバイン芝10F,3&up f/m):直線先に抜け出したのは道中6番手を追走していたシーリーヒルだったが、1番人気ミセスリンゼーが道中3番手追走から直線で脚を溜めゴール前で差し切りトラックレコードでの勝利。最低人気で勝ったヴェルメイユ賞からG1連勝。最後方から追い込んだバランセラ3着。●G2ニアークティックS(ウッドバイン芝6F,3&up):押してハナに立ったヒーローズリワードが直線抜け出して初グレード勝ち。後方から直線追い込んだクワイエットリーマインは3/4馬身差2着。ハナを争った1番人気スマートイナフは3着。●オクラホマダービー(レミントンパーク9F,3yo)は、最後方からまくった断然人気のゴーイングバリスティックが直線で突き放した。3 1/4馬身差2着にリポーティングフォーデューティ。3着スマックSUMAC。

本日のワイン●控えめに。ミゲル・トーレス・コロナス・テンプラニーヨ04。カベルネも14%入ってるらしい。苦手なトーレス、さらに苦手なテンプラニーヨなんだけど、これはおいしい。

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October 20, 2007

20年ほど前の自分に出会う

20071020145715今回の長野は風林火山信州北回廊フリーきっぷというので来たのでそれを有効活用すべく午後から小布施へ。出かける前にネットでちょいと調べ「(かなえ)」という蕎麦屋さん。おいしい蕎麦屋さんでは量が少ないと後悔するので大盛を注文するのだがここのはホントに量が多かった。十割蕎麦の天ざる。1840円だったかに大盛でプラス400円で2240円也。満足にして満腹。その後小布施ワイナリーへ。地図では近そうに見えたので歩いてみたのだが意外に遠かった。「12600円以上なら送料無料になります」と言われついつい買ってしまう。夜はいつもの「ボスコ」。おいしい豚肉を塩味のソテーとトンカツでいただく。メニューにないアルデンテのマカロニサラダもおいしい。
20071021023104「メリージェーン」(←これ店名)にてカラオケで盛り上がり、その後かつて旅回りの仕事をしていたときによくいった「インディア」というバーへ。昔の写真があるかもと思っていたのだがやっぱり。写真の日付は「86.12.3」。22歳の誕生日の2日前なり。左から2人目は某有名バンドTのドラマーさん。

競馬● G1コーフィールドC(コーフィールド2400m,3&up):マスターオレイリーが勝って2 1/4馬身差2着にドウロヴァレーでダニー・オブライエン調教師のワンツー。3着プリンセスクープ。●G1デューハーストS(ニューマーケット7F,2yo c/f):ガリレオ産駒の1番人気ニューアプローチが愛ナショナルSに続くG1勝ちでデビューから5連勝。半馬身差2着にシャイク・ハムダン・ビン・モハメドのファーストカンパニー。3着に2番人気レイヴンズパス。リオデラプラタ4着。●G1英チャンピオンS(ニューマーケット10F,3&up):ゴール前馬体を併せての叩き合いを制したのはリテラート。重賞3連勝でG1初制覇。短頭差2着にクールモアのイーグルマウンテン。3着に前走アメリカでG1マンノウォーS勝ちのドクターディノ。ゴドルフィンのクリーチャドア4着。1番人気ノットナウケイトーは6着。●G2チャレンジS(ニューマーケット7F,3&up):伏兵の3歳牝馬ミスルシファーが重賞初出走で勝利。1 1/4馬身差2着にアルカシ。前走G1フォレ賞勝ちのトイルサム3着。1番人気チェザレはしんがり15着。●G2ロックフェルS(ニューマーケット7F,2yo f):クールモアのキティーマッチャムが勝って5戦2勝。父ガリレオ。前走G1チュヴァリーパークS5着のミシットがクビ差で2着。3着ロイヤルコンフィデンス。前走デビュー勝ちで1番人気となったシェイク・ハムダンのマカーセブは7着。●G3ジョッキークラブC(ニューマーケット16F,3&up):前走G2ショードネイ賞3着で1番人気となったロイヤルアンドリーガルが重賞初制覇。1 1/4馬身差2着にバルカンナイト。3着VEENWOUDEN。●G3ベンティンクS(ニューマーケット6F,3&up):ゴドルフィンのグリークルネサンスが重賞初制覇。2馬身差2着にベッカーメット。3着ガレオタ。1番人気ジダンは11着。●G3バーデンウルテンベルグトロフィー(バーデンバーデン11F,3&up):1番人気エガートンが4/1以来のG3勝ち。半馬身差2着にベルムンド。●G2レイヴンランS(キーンランドAW7F,3yo f):4コーナー横一線から最内を伸びたジャドモントファームのジブームが圧勝。父ミズンマスト。後方追走の1番人気ウエストコーストスイングが4馬身半差2着。3着ミニサーモン。●G1ブリーダーズCグランドナショナルスティープルチェイス(ファーヒルズ芝21F,4&up):マクダイナモが逃げ切り圧勝でこのレース5連覇。ブリーダーズCの新馬券。金曜のフィリー&メア・スプリントと土曜のスプリント、金曜のダートマイルと土曜のマイルのニューデイリーダブル。それからスーパーフェクタ(4連単)は10セントから買える。これは買っちゃいそう。

20071020221157本日のワイン●「ボスコ」にてお持込で。
小布施ワイナリーで買ったソガ・ペールエフィス・小布施スパークリングE・メルロー100%エクストラブリュット・ロゼ。シャンパーニュのようなイースト香はないもののアペリティフとしてはいい感じ。
ジャン・フィリップ・マルシャンのムルソー・クロ・デュ・クロマン88
タンタラ・サンタマリアヴァレー・シャルドネ04。おいしいカリフォルニアの白。
カレラ・メランジェ・マウントハーラン・ピノノワール97
「景家屋台」にて。AOCコートドルーションヴィラージュ、ドメーヌ・デ・スーラーヌのサララ・デル・マス03。グルナッシュ60%、シラー30%、カリニャン10%らしい。

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October 19, 2007

たのしくおいしい酒@長野

昼頃帰宅。本日はお休みにさせていただいた。夕方から長野へ。金曜日のこの時間の長野新幹線はほぼ満席。で、長野に何しに来たかというと、ただ飲みに来ただけ。19時に「景家屋台」に集合。小太郎師匠は20時過ぎに到着。おでん、うまい!何をいまさらって感じだけど、ここには酔っ払った状態で来ることが多かったので。とくに関西風のダシが染み込んだ大根が絶品でござる。

競馬ミルジョージが老衰で死亡。32歳。●G3ダーレーS(ニューマーケット9F,3&up):ゴドルフィンのウインザーノットが勝って04年、2歳時のG3ソラリオS以来の重賞勝ち。3/4馬身差2着にシェイク・ハムダンのMASHAAHED。短頭差3着にゴドルフィンの1番人気ブルークサール。さすがにレース名だけあってマクトゥーム関係が3着まで独占。●G3ヴァレーヴューS(キーンランド芝8.5F,3yo f):5番手追走のベルエアビューティーが直線抜け出して勝利。デビュー2戦目のG2アルシビアデスSを勝って以来1年ぶりの勝利。2馬身半離れた接戦の2着争いは最後方から追い込んだバチャータが制した。3着ピタマカン。1番人気テスタマは4着。サンタアニタAW8.5Fのアロウワンスでバザーズベイがサイレンルアーを1 3/4馬身差でしりぞけ勝利。ジョンヘンリー・リメンバー。

本日のワイン●景家屋台にて。
定番のグリーンポイント・ブリュットNV
名門バロン・フィリップ・ド・ロートシルトのヴァンドペイドック・シャルドネ06。樽がきいてて甘みもあって典型的な南仏のシャルドネ。
カリフォルニアはブリュワー・クリフトンのマウントカーメル・サンタリタヒルズ・ピノノワール(うう、痛恨のヴィンテージメモ忘れっ)。こりゃすごい。色はまるでボジョレーヌーボーのように薄いんだけどベリー系のジャムジャム感がすごい。なんとアルコール度数15.6%!!!15%を越えるワインて初めて見た。なるほど。ブリュワーさんとクリフトンさんがつくってるのね。
「リアルワインガイド」最新号の旨安大賞のドメーヌ・ポール・マスのIIIB(トワベー)エ・オウモン・ルージュ(たぶん05)。メルロ80%、カベルネソーヴィニヨン15%、シラー5%らしい。けど、すでに酔っ払ってたため残念ながら味の記憶なし。
2軒目のバーでは何を飲んだんだか記憶なし。

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October 18, 2007

JBC関連のよろしくお願い

JBCが近づいてきてやらねばならないことが増えてきた。今年もプラザエクウス渋谷とGate J.でトークショーやります。ココの下のほう。中央のGIのトークショーなんかに比べてお客さん少ないんで、時間のある方はよろしく。エクウス、Gate J.ともに当日は天皇賞をちゃんと放映してるので、そのあたりの時間からいらしてもらえるとよろしいかと。
本日は札幌でスーパージョッキーズトライアルだったのね。東川騎手の飛行機が欠航になったり、人気になるらしかった内田博幸騎手の馬が取消になったりで、こういう騎手招待はいろいろと大変ね。総合では5位まで大接戦のようで。

競馬04年のBCジュベナイルを制したウイルコがフランク・ストロナックに買われ、フロリダのアデナスプリングス・サウスで種牡馬入り。なるほど。オウサムアゲインの産駒だからね。種付料は1万ドル。06年のG1マリブSなどを勝ったレイテントヒートはレキシントンのウッズエッジファームで種牡馬入り。種付料は15,000ドル。

会社泊につき本日休肝日。

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October 17, 2007

やっと確認できた年金納付

以前からやろうやろうと思っていた年金個人情報のIDとパスワードの申し込みを10月上旬にようやくして、それが送られてきた。ぼくは戸籍が複雑だったり国民年金と厚生年金を行ったり来たりした経歴があるのでちょっと心配だったのだが、もれなくちゃんと納付済みになっていて一安心。よかったよかった。IDとパスワード発行まで2週間くらいかかったけど、年金窓口に行く必要がないので気になってる方にはおすすめですよ
午後から埼玉新聞杯で浦和競馬場へ。お客さんの入りはちょっと寂しい感じ。馬券は3連単4頭ボックスの4頭が上位4着に入ったのだが、1、3、2番人気という決着でトリガミ。チョウサンタイガーが上位に来てくれることを願って勝った馬券なので。そのまま帰宅して明日締切の原稿1本。明日がちょっと楽になった。

競馬●埼玉新聞杯。2番手追走の1番人気トーセンジョウオーが向正面で先頭に立つと直線突き放して楽勝。さすがにこのメンバーでは…。4馬身差2着コアレスデジタル、さらに4馬身差3着サウンドサンデーと実力差のはっきりしたレース。チョウサンタイガー4着。パトリック・ビアンコーヌが11/1からの1年間の調教停止を了承。この間は業務エリアに立ち入ることはできない。さらに停止期間前だがブリーダーズCにエントリーしてる馬にはかかわれない

本日のワイン●続きのペインターブリッジ・ジンファンデル05

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October 16, 2007

何度も書くが中央枠問題

JBCの選定馬が発表になった。帝王賞を勝ったボンネビルレコード補欠ですか。さすがにG1馬が何頭もいる中央馬からたった5頭をなんらかの基準をもって選ぶのでは、なんでこの馬が出られてこの馬は出られないの?ってな状況になるのは仕方ないと思う。「競馬ブック」その他いくつかの媒体にすでに書いたことなのだが、地方のダートグレードももう10年以上がたって、そろそろ中央枠フルゲートの1/3以下という縛りはどうにかするべきではないか。程度問題ではあるのだが、出たい実績馬が出られず明らかに力の劣る馬が出られるのでは確実に馬券がおもしろくなくなる。JBCと岩手のダートグレードは1/3以下プラス1頭程度は出られるようになってるのだが、層の違いを考えれば中央枠は少なくとも1/2まで認めてはどうか。さらに理想的な方法としては、地元枠は数頭確保するにしても、残りは中央地方の所属に関係なくレーティングを参考に選定するとか。今はJNBの口座を持っていれば地方の馬券もすぐに買えるのだから、ファン層の違いからしても中央馬を増やすだけで馬券の売上げも上がると思うのだが。
ところで。JBCカウントダウンて今年もやってたのか。どこにも告知がなかったような。

競馬ケンタッキーダービーのドキュメンタリーをやるらしいのだが24日じゃ見られませんがな。

本日休肝日。

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October 15, 2007

季節を感じる野菜たちよ

通常出社。時間に追われるようなものはないのだがなんだかんだ雑務があってあっという間に夕方。会社の机半分を埋め尽くす雑誌や新聞や書類の山を片付けようと思いつつ1カ月近くが過ぎた。次の忙しい波が来るまでにはなんとしてもやらんと雪崩が起きそうだ。23時過ぎ、帰宅しようとしたら埼京線が止まっていた。「線路内に人が立ち入ったため」という放送だったので、また痴漢が逃げたかと思ったらやっぱり。帰宅して今日はらでぃっしゅぼーやの野菜が届く日。この秋初めてゴボウが入ってきた。これからは根菜と白菜がほぼ毎週のように入ってくることであろう。今はスーパーに行くとゴボウとか白菜とか年中売ってるのでともすれば野菜で季節を感じることがなくなってしまうけど、こういう宅配野菜だと季節を思い出すことができる。というわけでこの秋初のきんぴらゴボウ。ちょっと醤油入れすぎてご飯がすすむクンな味になってしまった。

競馬名古屋も開催追加。また年末のすごい時期に追加してもんだね。シルヴァーチャームの父、シルヴァーバックが10/4に老衰からくる合併症のため安楽処分になっていた。29歳。スルーオゴールドも10/14に安楽死。27歳。ストームキャットの来年の種付料がようやく30万ドルに下がる。02年からはずっと50万ドルだった。

本日のワイン●続きのペインターブリッジ・ジンファンデル05

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October 14, 2007

一流の国際レースですよ

20071014205635スカパーでグリーンチャンネル、パソコンではばんえいという2元中継の日曜日。競馬終了後マイブームのコロッケを作る(といっても2度目)。ブームといってもぼくは小学生のころからカツよりコロッケのほうが断然好きという体質なので。しかしコロッケほど売ってるものより自分で作ったほうがおいしいという惣菜もないんではとつくづく思う。手間はかかるけど。今回は諸事情によりちょっと焦げ焦げになってしまったけど許容範囲(写真はいちばん焦げ焦げのもの)。妻は外飲みにつき、昨夜BS2で録画したニールヤングの1978年のライブに涙しながら(嘘)ひとりコロッケでメシとワイン。食いすぎた。

競馬●金沢サラブレッド大賞典。逃げた伏兵ミカワノボスが4コーナーで人気のマツノショウマに並ばれるも直線で振り切って重賞初制覇。マルハチヘラクレスがゴール前で迫ってハナ差2着。●九州記念。差のない3番手あたりを追走したノースダンシングと、最後方から3~4コーナーで内からマクってきたインターステディと、直線は一騎打ち。最後はノースダンシングがクビ差出た。3着フジヤマロバリーで、テイエムデウスは4着。●G1伊グランクリテリウム(サンシーロ1600m,2yo c/f):前走G2ロイヤルロッジS3着で1番人気となったファンタスティックライト産駒のシンティロSCINTILLOがG1で重賞初勝利。半馬身差2着にグラディアトラスGLADIATORUS。3着ファレル。●G1ジョッキークラブ大賞典(サンシーロ2400m,3&up):1番人気スキャパレッリが勝ってドイツ賞、オイロパ賞に続いてG1・3連勝で重賞は4連勝。1 3/4馬身差2着にジャドモントファームのシャンゼリゼ。3着ゴドルフィンのレイヴロック。●G3セルジオクマニ賞(サンシーロ1600m,3&up f):断然人気デザートプリンス産駒の3歳馬フォアジスが重賞初勝利。1馬身半差2着にMIMETICO。3着ドノマ。●G3オメノニ賞(サンシーロ1000m,3&up):断然人気のルカドルノワールが重賞初制覇。1 3/4馬身差2着にサキーズソング。短頭差3着ヴェルヴェットリヴォルヴァー。●G3BCプレミアズH(ヘイスティング11F,3&up):3番手追走のサーギャロヴィックが直線抜け出し、トップハンデ1番人気のトゥルーメトロポリタンの追撃をクビ差で退け勝利。父ヴィクトリーギャロップの3歳牡馬。逃げたニュートンジョン3着。アルゼンチン3冠の2冠目、G1ジョッキークラブ大賞典(サンイシドロ2000m)は、インディオグロリオーソが勝利。1冠目のG1ポーラデポトリリョスを勝ったイラソールは11頭立ての10着。超遅いタイムでG1パシフィッククラシックを勝ち、その後にG2ホーソンゴールドCも勝ったステューデントカウンシルがBCクラシックではなくジャパンCダートを目指すと。深い馬場のほうが合うから東京へ、ということらしい。「ジャパンカップダートは一流の(prestigious)国際レースだよ」ってわざわざコメントしなきゃなんないってことは、一流の国際レースとしては知られてないってことだよね。

本日のワイン●続きのカーヴ・ド・ラ・トゥーランジェル・トゥーレーヌ・ルージュ05。ニューボトルでカリフォルニアのペインターブリッジ・ジンファンデル05。おいしいけどコロッケにはちょっと濃すぎ。

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October 13, 2007

どうなのよジャパンカップ

久々に家にいる週末。ちょいとした校正作業があるので出社しようかとも思ったのだが家でもできる範囲なので持って帰ってきた。ほかに原稿とかネットの更新とかもあるわけで、のんびりというわけでもない。
ジャパンカップの予備登録馬が発表になりましたが。今年は白井で検疫ができないから関西の三木でやるという話はもう決定なんでしょうか。だとすると外国馬あんまり来ないよねえ。JCダートは見に行くとしても、JCのほうは外国馬がぜんぜん来ない、またはたいしたことない馬が1~2頭しか来ないという場合は、ばんえいのイベントのほうに行きたいんですが。

競馬●荒尾九州ジュニアグランプリ。今回も最後方からとなったコトブキムーンが徐々に位置取りを上げると直線を向いたところで先頭に立ち、あとは後続を突き放すばかりで7馬身差の圧勝。中央未出走のまま転厩してきたテイエムワッゼエ2着。3着サツマシンプー。デビューから2連勝で注目されたスズナリジッコウは2番手追走も後退して5着。●G1コーフィールドギニー(コーフィールド1600m,3yo):断然人気ウィークエンドハスラーが勝利。2 3/4馬身差2着にシーニックブラスト。アタマ差3着マーチング。キヌガワ残念15着。●G1トゥーラクH(コーフィールド1600m,3&up):ディヴァインマドンナが勝ってエミレーツS、クイーンオブザターフSに続くG1勝利。3/4馬身差2着にニコネロ。短頭差3着にアグネスワールド産駒のワンダフルワールド。●G1ヤルンバS(コーフィールド2000m,3&up):マルディヴィアンが勝って、断然人気のミスフィンランドは1 1/4馬身差でG1アンダーウッドSに続いてまた2着。3着アナマト。●G2スキラッチS(コーフィールド1000m,3&up):G1マニカトSを勝って断然人気のゴールドエディションが勝利。●G3トーマスブリヨン賞(サンクルー1600m,2yo):キングマンボ産駒の1番人気ザウェイユーアーがデビュー2戦目から3連勝。2馬身半差2着にセンテニアル。3着マセリヤ。●G3コーンウォリスS(アスコット5F,2yo):2歳馬ながらすでに10戦目で、1番人気のキャプテンジェラードが重賞初勝利。1馬身半差2着にキュートアス。短頭差3着にケイク。●G3プリンセスロイヤルS(アスコット12F,3&up f/m):G1ヨークシャーオークス3着だった伏兵トリックオアトリートが重賞初制覇。半馬身差2着にクイーンズベスト。3着サミラゴールド。1番人気ブリスクブリーズは4着。●G3オータムS(アスコット8F,2yo):断然人気ゴドルフィンのイブンハルダンがデビュー2戦目から3連勝で重賞制覇。父はドバイデスティネーション。1馬身差2着にレドレント。3着ヤーラブ。●G1クイーンエリザベスII世チャレンジカップS(キーンランド芝9F,3yo f):中団追走のビットオブウィムジーが直線内から伸びてきて、逃げ粘る1番人気のドリーミングオブアンナを差し切って2 1/4馬身抜けた。G3サンズポイントSに続くグレード勝ち。2番手追走の2番人気コクレル3着。●G3ペリーヴィルS(キーンランド7F,3yo):3番手追走のスティーヴズダブルが直線半ばで抜け出しグレード初制覇。大外から追い込んできた断然人気のレグラントロワは半馬身届かず2着。逃げたシュルードオペレーター3着。●G3アセニアH(ベルモントパーク芝8.5F,3&up f/m):2番手追走のクリミノロジストが直線で抜け出し勝利。最後方から追い込んだアイムインラヴが4馬身差半差2着。1番人気ダンスアウェイカポーティは6着。●G3カルダーダービー(カルダー芝9F,3yo):8番手追走の1番人気ソルジャーズダンサーが直線抜け出し圧勝。1月のG3トロピカルパークダービーに続くグレード勝ち。最後方から押し上げたアイムアワイルドアンドクレイジーギャル6馬身差2着。3着も後方から来たフェアウェザースタン。●G3スペンドアバックH(カルダー8.5F,3&up):後続を引き付けて逃げた伏兵イエスヒーズザマンが直線差を広げて4 3/4馬身差で圧勝。グレード初制覇。好位を追走したエレクトリファイが2着。3着サマーブック。●G3ホーソンダービー(ホーソン芝9F,3yo):中団追走のボールドホークが直線馬群を割って抜け出した。同じような位置取りから馬体を併せるように抜け出した1番人気トワイライトメテオはアタマ差2着。3着にも後方から追い込んだウエスタンプライズ。逃げたヴォイポーウノマスは4着。●G2オークツリーダービー(サンタアニタ芝9F,3yo):2番手追走のデイトナが3コーナーで先頭に立ち、直線は独走。次走はG1ハリウッドダービー。混戦の2着争いから抜け出したのはテンアペニーで4 1/4馬身差。3着に1番人気ストーンサイド。●G3バレリーナBCS(ヘイスティング9F,3&up f/m):単勝1.05倍のモナシーが逃げ切ってステークス11連勝。1 1/4馬身差2着にレディーラジ。●G3ダーハムカップS(ウッドバインAW9F,3&up):昨年のカナダ最優秀2歳牡馬、2番人気レナタスアンテアスが4番手追走から3~4コーナーで先頭に並びかけると直線を向いて抜け出し勝利。後方追走の2頭も直線追い上げ、エクセントリックが1 1/4差の2着、1番人気アーチホールはクビ差3着。

本日のワイン●続きのペインターブリッジ・シャルドネ06。おいしい。赤はAOCトゥーレーヌのカーヴ・ド・ラ・トゥーランジェル・トゥーレーヌ・ルージュ05。カベルネフラン主体らしい。

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October 12, 2007

来ましたカルラネイチャー

2時間ほどの睡眠で起床。ホテルパコの温泉に浸かる。空港行きのバスに乗る前に「蜂屋」でラーメン。初めて「塩」を食べてみるがこれをしょうゆと出されても気づかないかも。空港のJAL BLUE SKY売店のおねーさんグッジョブ。「スクラッチの割引券とJALカードの割引両方は使えないですよね?」と念のため聞いてみると、間髪入れず「ひとつずつレジを打てばだいじょうぶですよ」と。なんと。315円のドレッシングと630円のチョコレートを別々に会計してくれるという親切。結果、得したのは60円ほどなのだがその気遣いに感謝。東京戻りで夕方出社。そっこーで仕事を片付けプラザエクウス渋谷へ顔出し。秋華賞直前検討はすでに半分くらい進んでいたがお客さん200人以上で盛況。終了後は出演者ほかの方々と近くのインド料理「ラージマハール」(渋谷本店)。ここは20年近く前に初めて入って、その後に1回か2回か来たことがあっただろうか。タンドリーチキンとナンがデカかったのは想定外だったが、楽しくおいしいお食事でござった。

競馬●笠松ジュニアクラウン。ぴったり2番手追走のチェイリュイが3コーナー過ぎで先頭に立つと直線ぶっちぎりで8馬身。デビューから3連勝。カルラネイチャー万歳!井上孝彦調教師は通算500勝。接戦の2着争いはカキツバタクイーンで3着ココロネ。タタソールズ・オクトーバー・イヤリングセールで1歳牝馬としてワールドレコードとなる250万ギニー(約533万ドル)。父サドラーズウェルズ、母ブリジッド、母の父アイリッシュリヴァーで、G1フィリーズマイルを勝ったリスンの全妹。G1ウッドバインマイルの勝ち馬シェイクスピアが腱の古傷が再発し引退。デルリッジファームで種牡馬入り。

本日のワイン●「ラージマハール」にて。どこだったかのピルスナーのビール。スプマンテでカペッタ・バレリーナ・ブリュット。ヴィクトリア州のミッチェルトン・カベルネソーヴィニヨン(ヴィンテージメモ忘れ)。帰宅してカリフォルニアのペインターブリッジ・シャルドネ06を少々。これは何の香りと表現するんだろう。とにかく複雑な香りでおいしい。もっとベタベタな印象があったんだけどヴィンテージの違いだろうか。

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October 11, 2007

ディラントーマスBCターフへ

1時間ほど寝て昼過ぎ羽田へ。で、旭川。いつものホテルパコにチェックインして、どうせ競馬場では食べるものがないのでその前にメシ。以前に行った西武地下の「なの花」というラーメン屋さんの「学生焼きそば」380円也。麺がちょっと粉っぽいけど前回ほど印象は悪くない。ヤキソバ不毛の地ともいえる北海道・東北にあっては健闘の部類ではないかと。本日の旭川は雨が降ったり止んだり。準メインのレース中にどしゃどしゃと降ってきたのでどうなるかと思ったのだがエーデルワイス賞のときはちゃんとやんでくれた。馬券は前が速くなって人気のカミヒコーキが怪しいと思い高配当期待の3連単5頭ボックス60点買い。高配当狙いはよかったのだが5頭の中に入ってたのは勝ったマサノミネルバだけだった。夜は飲みに出ず原稿とか更新とかがまだまだたくさんあるですよ(涙)。

競馬●エーデルワイス賞。中団追走のマサノミネルバが3~4コーナーで一気に先頭に立ち、直線で楽々と突き放した。同じような位置を進んだモエレプット、ユニティが押し上げて2、3着。8着までを地元勢が独占。JRA・他地区勢は9着以下で、その中に1頭だけ地元1番人気のカミヒコーキという結果。●G3エクリプス賞(シャンティイ1200m,2yo):ドミンゲスが重賞初勝利。3/4馬身差2着にサルートラフリケイン。1番人気ウォーオフィサーは3着。クールモアは凱旋門賞を勝ったディラントーマスをBCターフに、エクセレントアートをBCマイルに出走させる予定。土曜日のG2フェニックスSのレース中、種子骨骨折で競走中止したトーフレスバーグだが、手術が成功したもよう。日曜日のG1スピンスターS5着だったアシシエンプレはこのまま引退し11/4のファシグティプトンセールに上場される。クレメントL. ハーシュターフチャンピオンシップで2着に敗れたザティンマンはBCターフの出走は見合わせる。

というわけで連続休肝日。

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October 10, 2007

急上昇マルヨフェニックス

通常出社で社会復帰。今回のJALパリ修行はちょっと無理があったかも。しかしながら無理だったかどうかは結果的にわかるものであって、たぶんだいじょうぶだろうという予測のもとでしか安い航空券は買えないものでねぇ。こればっかりはどうにもこうにも。ぜんぜん終わらずお仕事お持ち帰り。家で泣きそうになりながら朝まで原稿など。
しかしねえ。33歳の現役力士が突然引退して時津風を襲名して部屋を継ぐって、一般の感覚では理解不能。どういう利権がからんでるんでしょうか。

競馬●岐阜金賞。ハナをきった断然人気のマルヨフェニックスが3コーナーから徐々に差を広げ楽勝。2番手追走のコパノアグリグロが8馬身離されて2着。3着トミノダンディ。2番人気ワイティタッチは4着。●道営スプリント。3番手追走のセイウンドーバーが4コーナーで先頭に並びかけるとゴール前で抜け出した。同じような位置を進んだアドミラルサンダーが3/4馬身差2着。逃げた3歳牝馬ファインドロップは3着。ビービーバーニング5着。●鎌倉記念。後続を引き付けて逃げた1番人気ヴァイタルシーズが直線後続を突き放して4馬身差楽勝。ともに勝ち馬の直後、好位につけたノースダンデー、北海道のブラウンアマゾンが2、3着。フサイチペガサス産駒で05年のベルモントS2着馬アンドロメダズヒーローが来年はニューヨークのダッチェスヴューズファーム/メトロポリタンスタッドに移動し種付料は6000ドル。初年度の今年はケンタッキーのリッチランドヒルで12500ドルだった。

というわけで本日休肝日。

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October 09, 2007

ありがたきはWebメール

20071009152542パリでの離陸は滑走路の渋滞により1時間近く遅れたものの成田着は定刻。出発ロビーのパソコンデスクに行って原稿2本送信。ちょっと気が楽になった。しかし今回はつくづく海外行くときはネット環境のバックアップを何重にもしておかないとと再認識。Webメールは普段ぜんぜん使っていないのだけど、知り合いの会社が開発したWebメールのアドレスをモニターとしてもらっててそれが有効に機能。がしかし。2日目にはなぜかそのサーバがダウンしてる様子。@niftyのWebメールは使ったことがなかったのだが、これがとっても簡単で事なきを得た。やっぱり大手プロバイダのメアドは必要だよなあ。お料理教室の流れで夜は浦和の「ディアボラ」で腹いっぱいワインを飲む。飛行機であんまり寝れなかったこともあり、日付変更線はるか手前に帰宅して撃沈(写真:ポルチーニ茸のリゾット、おいしい!)。
で、おしらせ。というか宣伝。ただいま発売中のハロンにアメリカで短期免許で乗ってる船橋の林幻騎手を取材して書きました。短期免許で海外というとだいたい「武者修行」とかいう表現で十把一絡げにされちゃうんだけど、騎手ひとりひとりさまざまに状況は違うのよというのがわかっていただきたく…。ビザの期限で12月に帰ってくるわけだけど、その前に出したかったので。

競馬●白山大賞典。差のない4番手追走の1番人気ビッグドンが向正面で先頭に立つと徐々に差を広げて楽勝。6~7番手追走のマヤノオスカーが追ったがまったく差は詰まらず5馬身差の2着。3着サムソンリンリン、4着リュウヨウ。●G3アンドレバボワン賞(プロヴァンス大賞典・リヨンパイイ2000m,3&up):G1アスタルテ賞6着だった3歳牝馬バルドラロゼBAL DE LA ROSEが重賞初制覇。1馬身差2着にエラソス。シェイク・モハメドの1番人気クリティシズムは3着。32歳のジョンヘンリーがついに安楽死となった

本日のワイン●アズーリにて、いずれもトレンティーノ・アルト・アディジェ州の…
サン・ミケーレ・アッピアーノのサンクト・ヴァレンティン・アルト・アディジェ・シャルドネ05。樽がきいてて北のほうなのにアルコール度も高くこってり
ファルケンシュタイン・ブロウブルグンダー(ピノネロ)04
ヨーゼフ・マイヤーのラグレイン・リゼルバ04。ラグレインという品種100%
以下はディアボラにて…
モンテベッロ・ブリュット
カンパーニャ州、フェウディ・ディ・サン・グレゴリオのフィアーノ・ディ・アヴェッリーノ06。フィアーノ種100%
トスカーナ、トゥアリタ・ロッソ・ディ・ノートリ05
ラツィオ、ポッジョ・レ・ヴォルピのバッカロッサ04
La Court BARBERA O'ASTIというメモがあったけどこれが何だか特定できず(^_^;)
最後にブランカイア・イラトライア03。おいちい!
こんなによく飲んだもんだ。

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October 08, 2007

噂どおりのシャンパーニュ

前夜22時半就寝、本日午前2時半起床(パリ時間)。ハーフボトルとはいえさすがにワインを飲んでそのまま原稿書きでは間違いなく眠くなるので先に寝た。日本で午前2時半起床とかいうとたいへんだが時差を考えれば朝5時半に寝て9時半起床となるのでそれほどつらくもなかった。笠松の重賞予想原稿と、今週は紙面の都合で1日前倒しになるらしい夕刊フジの原稿。それから南部杯とばんえいクインカップの馬券を仕込む。帰りはJALだけど機材はエールフランスの共同運航。A330-200。10時間以上も乗る国際線でこんなちっちゃい機材は初めてかも。しかも超満員。エールフランスなのに日本人の割合が多い。しかも女性で妙齢のおばさまがたが目立つ。たぶんAFよりJLの航空券で乗ってる人のほうが多いんじゃないか。機内食の和食のチョイスが豚肉生姜焼きで、スープじゃなくて味噌汁が選べるところなんかもそういう需要が多いからに違いない。

競馬●南部杯。キングスゾーンの直後2番手につけたブルーコンコルドが直線で抜け出した。ブルーコンコルドのうしろを進んだワイルドワンダーは直線で前3頭に並ばれ外に持ち出すロスが残念。半馬身差の2着。好位の外から直線で前に並んだカフェオリンポスが4馬身離れた3着。●ばんえいクインカップ。最初に仕掛けたセンコウラブリイが先頭で障害を越え逃げ込みを図ったが、続いてクリアしたヒメカワキタがゴール10メートル手前で差し切った。3番手に障害を越えたトップハンデで1番人気のエメラルドが3着。●金沢でカルラネイチャー産駒のミスガイアが2勝目。●G3グレイBCS(ウッドバインAW8.5F,2yo):6頭立て最後方追走のストリートクライ産駒グローブトロッターが直線先頭に立つとクールゲイターとの接戦をアタマ差でしのいだ。3着サーダ。1番人気ターフウォーはしんがり6着。

本日のワイン●エールフランスはYでもスパークリングが出てくるとネットで読んだ記憶があったのだが、果たしてちゃんとシャンパーニュであった(嬉)。JACQUAT BRUT MOSAIQUE。しかしおかわりをお願いしたら数量限定(フルボトルからコップに注いでくれるシステム)で「もうありません」と冷たく言われた。白、赤は1/4ボトルでヴァンドペイドックのLA BAUMEヴィオニエ・シャルドネ06メルロー06。どっちも安ワインの部類としてクセがなくおいしい。さすがエールフランス。フランス万歳。

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October 07, 2007

クールモアの執念を見た

Dylanthomas午前4時起床でちまちまと原稿など。目標の8割方までいったところで時間切れ。レープロがなくなるといけないので昨日よりやや早めにロンシャンへ。結果的に去年の日本人騒動でレープロを増刷したのか、レース中盤くらいまでは残ってる感じだった。ロンシャンは予想してたよりもかなりの混雑。去年は日本人が大挙してきたぶん混んでるのかと思ったけどそんなことはなかった。10年前とかは凱旋門賞でもこんなにお客さんいなかったような。馬券売り場は口頭窓口が長蛇の列なのに比べ数少ない自動発券機は数人並んでる程度。「地球の歩き方」になぜか地下鉄の切符売り場は自動発売機で買う人は少なく窓口に列ができてると書いてあったが競馬場も同じ。フランス人は自動のものが嫌いなんだろうか。パリの街は物価高などを含めて来るたびにぼくには合わんと思うのだがレースは見てよかった。アベイユドロンシャン賞は中山に来るかもしれなかったベンバウンがゴール前抜けて完勝で、2歳馬ながらナンソープSを勝って1番人気になったキングズゲートネイティヴが2着に粘っていた。このレースは双眼鏡で生で見ようとしてもまったく何が何やらわからんのでモニターで見ていたのだがキングズゲートネイティヴを注目して見ていながら完全に見失っていた。どっちの単勝を買おうか迷ってキングズにしてしまった勝負弱さ。馬連なら1点だったのに。マルセルブサック賞ではルメールの馬がゲートで突進して落馬&放馬。落馬の瞬間を何度もスロー再生していたが騎手の立場だったらちょっと恥ずかしいかも。凱旋門賞は4頭出しで勝ちにきたクールモアの執念に恐れ入った。逃げたソングオブハイアワサと2番手のイエローストーンは2段構えの捨て駒のラビット。フォルスストレートでイエローストーンが先頭に代わり、直線に入ったところでちょっと早いかというタイミングでソルジャーオブフォーチュンが完全に先頭に立った。そのまま残ってもいいし、それが潰れる展開なら後ろからディラントーマスが来ると。果たしてディラントーマスが大外から飛んできた。最後はユームザインに詰められたがアタマ差でしのいだ。いいものを見た。そしておそらく思い描いていたであろう展開がちゃんとつくれる騎手の技量もすごい。表彰式が推定20分ほども遅れるほど長い審議になっていたのだが、どこが審議の対象になっていたのだろう。結局入線どおり確定したのでわからんかった。馬券はソルジャーオブフォーチュンの単勝がクールモアのカップリングということで3.5倍で戻ってきて、凱旋門賞だけで見ればほぼ元返しのほんのちょい浮き。終了後に須田鷹雄さんと合流し夜は「大富豪」という内装が悪趣味に豪華な中華&タイ料理の店でゴチになる。毎度おごってもらうばかりでスイマセン。

競馬●G1凱旋門賞。大挙4頭で臨んだクールモアのディラントーマスが7番手あたりから直線抜け出して勝利。ゴール前差を詰めたユームザインがアタマ差2着。3着サガラ。次のレースの発送時刻までに及ぶ長い審議はディラントーマスだったらしい。1番人気オーソライズドは後方まま10着。●G1アベイユドロンシャン賞(ロンシャン1000m,2&up):最初4~5番手を追走していたベンバウンが馬群から抜け出して勝利。ゴール前で唯一これを追った2歳馬キングズゲートネイティヴが2馬身差2着。3着デザートロード。●G1マルセルブサック賞(ロンシャン1600m,2yo f):ルメールのジプソンデザートがスタート前にゲートを突き破って放馬。8~9番手あたりを追走したアガ・ハーンのザルカワが直線外に持ち出して抜け出し勝利。デビューから2戦目でのG1勝ち。2馬身半差2着にカンファレンスコール、3着マッドアバウトユー。1番人気ローレンディーンゲイルは8着。●G1ジャンリュックラガルデール賞(ロンシャン1400m,2yo c/f):断然人気ゴドルフィンのリオデラプラタが直線ラチ沿いから抜け出して勝利。2馬身半差2着にデクラレーションオブザウォー。3着シェディアック。4着シェイク・アーメドのハッタフォート。●G1オペラ賞(ロンシャン2000m,3&up f/m):ゴール前3頭の叩き合いから真ん中のサトワクイーンが抜け出した。アタマ、アタマの差でプロミシングリード、レジャレーテ。●G1カドラン賞(ロンシャン4000m,4&up):逃げたのはジュニパーガールだが、スローと見るや2週目で先頭に立ったルミラクルがそのまま押し切った。ゴール前でヴァレヴィーズが差を詰めたが短頭差の2着。3馬身差3着に断然人気のイエーツ。●G3ドルメーロ賞(サンシーロ1600m,2yo f):1番人気セルティックスリッパーが勝って5戦2勝。5馬身差2着にシングスピール産駒のショートアフェアー。3着ミアディレッタ。●G3コンコルドS(ティペラリー7.5F,3&up):クビ、アタマ、アタマの接戦を制したのは1番人気イースタンアピールでG3・2勝目。2着エクセレレート、3着キングジョック。●G2ジェロームBCH(ベルモントパーク8F,3yo):シェイク・ハムダンのダーハーが2番手追走から直線を向いて先頭に立って勝利。2 1/4馬身差の2着にフォアファザーズ、3着オーナーズマニュアル。1番人気モーストディスティングイッシュトは4着。●G1スピンスターS(キーンランドAW9F,3&up f/m):道中5番手を追走した3歳馬パンティレイドが直線先頭に立って勝利。逃げた1番人気レディージョニーが半馬身差2着。さらに半馬身差3着にチームメイト。●G1エンシェントタイトルBCS(サンタアニタAW6F,3&up):2~3番手を追走したイディオットプルーフがゴール前で混戦から抜け出した。次走はBCスプリントへ。断然人気グレッグズゴールドが3/4馬身差2着。3着バーベキューエディー。逃げたボードネーロは最後に勢いをなくし4着。●G2オークツリーBCマイル(サンタアニタ芝8F,3&up):6頭立て4番手追走のアウトオブコントロールが3コーナーからマクってきて直線先頭に立ち、追い込んできたザンをハナ差で斥けた。G2アメリカンインヴィテーショナルHに続くグレード勝ちだが、ブラジル産で登録がないことからBCマイルには行かない。3着コートノール。1番人気ラヴァマンは4コーナーあたりから勝負に加われずしんがり6着。●G1レディーズシークレットBCH(サンタアニタAW8.5F,3&up f/m):直線は前に行った2頭の一騎打ちで、2番手追走の2番人気タフティズシスが先着。G2ハリウッドBCオークスに続くグレード勝ち。ハナ差で敗れたのは断然人気のヒステリカレディー。3着バイアンドバイ。

本日のワイン●「大富豪」にてAOCアルザスのピノノワール04(作り手メモ忘れ)のハーフボトル。たぶんアルザスのピノって初めて飲んだかも。なるほどさらに寒いところでピノをつくるとこういうふうになるのね。

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October 06, 2007

のんびりロンシャンの土曜

Muscadet午前5時起床。短期の海外遠征ではできるだけ日本時間で過ごすようにしている。そのほうが帰国したときに楽なので。ただ午前5時といっても日本はすでに正午なのだが。出かける正午(パリ時刻)近くまでひたすら原稿とか。ホテルに窓はあるもののまったく陽が当たらないので部屋にいると昼なのか夜なのかもよくわからないような状態。いざ外に出てみると晴れていてポカポカ陽気。といっても気温自体は東京よりだいぶ低いと思うが。地下鉄に乗ってポルトドートイユ駅から無料バスでロンシャン。ふだんの開催よりもかなり人は多いのだろうが競馬場内はかなりのんびりした雰囲気。日本からの取材も、この人は来てるだろうという方に何人かお会いする。それにしてもロンシャンは一般席だと食うものないね。ぜんぜんうまくもないバゲットのサンドイッチが5ユーロに、1/4ボトルのワインが4.5ユーロ。しめて1600円くらい(写真)。今日は馬券検討のもとになるものがレープロしかなかったので知ってる馬からちまちま単勝を買ったけど当たらず。夜はひとり寂しくカフェとか入って15ユーロとか20ユーロとか払うのも馬鹿馬鹿しく、その上原稿もやらないといけないのでマクドナルドでビッグマック。知らないカフェに入って高くてマズい飯を食うより無難な選択かも。と、納得することにする。

競馬●G2ショードネイ賞(ロンシャン3000m,3yo):さすがにこの距離だと出走全馬がまとまって返し馬をしているかのようなスローペース。中団後ろから直線勝負にかけた断然人気のコースタルパスが抜け出しデビューから4連勝。父ホーリングでジャドモントファームの自家生産。2着ノーブルプリンス、3着ロイヤルアンドリーガル、4着フリストンフォレストで4頭出しのアンドレ・ファーブルが上位4着まで独占。●G1フォレ賞(ロンシャン1400m,3&up):大外枠からハナを奪った8歳馬トイルサムが直線でも差を広げて逃げ切り。2馬身半差2着にウェルシュエンペラー。3着マルシャンドール。前走G2勝ちで1番人気タリクは5着。●G2ロワイヤリュー賞(ロンシャン2500m,3&up f/m):出負けして後方2番手を進んだアナパヴロワが直線外に持ち出し差し切って重賞初勝利。2馬身半差2着にプリンセスダンサンテ、3着ダルシャ。英・愛オークスともに3着で1番人気のオールマイラヴィングはブービー9着。●G2ダニエルヴィルデンシュタイン賞(ロンシャン1600m,3yo):まずまずのスタートから後方に下げたスピリトデルヴェントが直線を向いて最後方から全馬をゴボウ抜き。G3シェマンドフェルデュノール賞に続く重賞勝ち。2馬身差2着にG2ミュゲ賞勝ちのあるラシンガー。3着BLYTHE KNIGHT。1番人気ゴドルフィンのエコーオブライトは3番手追走から直線手前で早めに先頭に立つも失速して5着。●G2ドラール賞(ロンシャン1950m,3&up):2番手追走のミュージカルウェイが直線先頭に立って押し切った。G3ラクープドメゾンラフィットから連勝。1馬身差の2位入線RHENUSは5着に降着。ルーブレトンが繰り上がって2着。ジョハネスバーグ産駒の1番人気セージバーグは4着。●G1サンチャリオットS(ニューマーケット8F,3&up f/m):1番人気エシェロンをマークして中団後ろを進んだストリートクライ産駒のマジェスティックロワが差し切り勝ちでG1初制覇。3/4馬身差2着に昨年のコロネーションSなどG1・2勝のナニナ。前走G1メートロンS勝ちで1番人気となったエシェロンは1馬身差3着。●G3ジョエルS(ニューマーケット8F,3&up):仏・愛2000ギニーで2着だったゴドルフィンの1番人気クリーチャドールが3馬身差で勝利。2着にテル、3着ヘヴンセント。●G3オーソーシャープS(ニューマーケット7F,2yo f):8頭中7着までほぼ一団のゴールという接戦を制したのが父ファンニステルローイのカナダ産レイミコヤRAYMI COYAで、デビューから4戦2勝。半馬身差2着にステップソフトリー。3着アニースケーツ。●G1シャンペンS(ベルモントパーク8F,2yo):後続を離して逃げた父チェロキーランのウォーパスが逃げ切り。次走は当然BCジュベナイル。最後方追走から直線追い込んだパイロが1馬身半差2着。好位追走のズィーヒューモア3着。前走G1ホープフルS勝ちで1番人気マジェスティックウォリアーは見せ場なく6着。●G1フリゼットS(ベルモントパーク8F,2yo f):2番手追走の断然人気インディアンブレシングが3コーナー過ぎで先頭に立つと直線後続を突き放し楽勝。父インディアンチャーリー。後方から徐々に位置取りを上げたバックシートリズムが4馬身半差2着。3着最後方から押し上げたサンデーホリデー。●G2ジャマイカBCH(ベルモントパーク芝9F,3yo):中団追走の1番人気ノービズライクショウビズが直線半ばで抜け出すと後続を突き放して圧勝。4馬身差2着に2番手追走から直線粘ったレッドジャイアント。3着最後方から押し上げたペイズトゥドリーム。逃げたウォーモンガー4着。●G1ターフマイル(キーンランド芝8F,3&up):中団追走の伏兵ピューリムが直線追い込んで差し切り勝ち。2番手追走から直線で一旦は先頭に立ったコスモノートが2着。3着シャキス。1番人気アストロノマーロイヤル6着。●G1ブリーダーズフューチュリティ(キーンランドAW8.5F,2yo):大外枠からハナを奪ったウィキドスタイルが直線差を広げて楽勝。ぴったり2番手追走のスルーズティズナウが2着。後方から押し上げたオールドマンバック3着。●G2ファーストレディーS(キーンランド芝8F,3&up f/m):2番人気ヴァカーリVACAREが4番手追走から直線抜け出した。BCフィリー&メア・ターフに優先出走権。2番手追走のプレシャスキトゥンが半馬身差2着。3着クワイトアブライド。1番人気レディーオブヴェニスは4着。●G3サラブレッドクラブオブアメリカS(キーンランドAW6F,3&up f/m):後方待機の2番人気ワイルドゲームスが直線外に持ち出しまとめて差し切った。1 1/4馬身差2着にシュガースワール。1番人気バロネスサッチャーは3着。●G3フェニックスS(キーンランドAW6F,3&up):2番手追走のオフデューティーが直線先頭に立って押し切った。BCスプリントへ。半馬身差2着にリベリオン、3着セントアンダン。逃げた1番人気インディアンチャントは4着。2番人気トーフレスバーグは3コーナー手前で失速し競走中止。●G3セーフリーケプトBCS(ローレルパーク6F,3yo f):1番人気シンディウィズアンエスが好位追走から直線先頭に立って抜け出しグレード初制覇。逃げたチケットトゥシアトルが3 1/4馬身差2着。3着チェンジアップ。●G2インディアナダービー(フージャーパーク8.5F,3yo):最後方追走の1番人気ザンヘロが3~4コーナーから進出し直線楽に抜け出した。中団追走のブワナブルも早めに進出し3馬身半差2着。逃げたフラッシュストーム3着。2番人気メディッチコードは5着。●G1クレメントL.ハーシュターフチャンピオンシップ(サンタアニタ芝10F,3&up):2番手から4コーナーで先頭に立った断然人気のザティンマンに、後方から一気に進出した2番人気アーティストロイヤルが並びかけると直線2頭の叩き合いとなり、最後はアーティストロイヤルが1馬身突き放した。フランス時代にロンシャンでG3を勝って以来の勝利。招待されればジャパンCに行きたいと。イシピンゴも迫ってクビ差3着。

本日のワイン●競馬場にて写真のヴァンドペイドックのソーヴィニヨンブラン。メニューには「MUSCADET」と書いてあったのだが、どうやらこっちでは一般的にミュスカデというと白ワイン、コートデュローヌというと赤ワインを指すことになってるみたいだ。夜は飲まず。

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October 05, 2007

相変らずテキトーな仏入国

というわけで修行。JALの午前便でパリへ。なんか成田空港混んでるなあと思ったら世間様は3連休前日の金曜日でござったか。機体はB777-200で、C席がシェルなんとかシートでおそらく最新のやつ。Y席も先週のシンガポールから帰ってきたときよりもピッチが広いような。気のせいかもしれないけど。こんなのを見ると近いからというのもあるだろうけどアジア線は捨てられてるという感じがしないでもない。しかしJALってヨーロッパ線でもFがないのね。隣が空席だったこともありよく寝てよく読書もしてシャルルドゴール空港到着。去年はルフトハンザでフランクフルトからユーロ圏内に入ってしまったので、フランスでの入国は10年以上ぶり。イミグレーションがいい加減なのは相変わらず。入国カード裏面のまま見もせず。パスポートの名前と照合させなくていいのかよ。そもそも入国カードに乗ってきた便名とか滞在先とかサインの記入欄がないのがとってもいい加減な気がしたが。当然入国スタンプも押してくれない。入国審査官は「コンニチワ、オサムサン」とか能天気だし。エールフランスのバスでエトワール広場へ。ホテルはちょっと歩いたところの☆☆で、これで1泊100ユーロかよという気がするが、まあこれがパリの街中の現状でもあろう。無線LANが快適に繋がったのでよしとする。なんだがグダグダに疲れた感じでメールとネットをチェックしたのみで寝る。

お知らせ●なぜかこのブログのコメント欄に発言できません。コメントをいただいた方へのコメント欄での返事は帰国後になります。それと。受信はできているもののメールソフトからの送信ができん。送信サーバーを探しにいったところで止まってタイムアウト。Webメールを使えば送信できるので事なきを得ているが。原因はなんでしょう。詳しい方教えて。

競馬●G1チュヴァリーパークS(ニューマーケット6F,2yo f):ディヴァインライト産駒のナタゴラがG1初制覇。前走のG1モルニー賞は2着だったが、これでデビューから7戦5勝で重賞は3勝目。クビ差2着にフリーティングスピリット。3着フェストソ。1番人気ヴィジットは8着。●G1ミドルパークS(ニューマーケット6F,2yo c):ダークエンジェルがG2ミルリーフSから連勝。半馬身差2着にストライクザディール。3着にシェイク・ハムダンのタジディーフで父はアルジャバー。前走G2ジムクラックS勝ちで1番人気のサージェリーはブービー8着。●G3タタソールS(ニューマーケット7F,2yo c/g):リヴァープラウドが1番人気ゴドルフィンのイグアズフォールスを3/4馬身押さえて重賞初制覇。3着ジョハネスバーグ産駒のヤンケイディYANKADI。●G3フィリーズS(ゴウランパーク9.5F,3&up f/m):アガハーンの自家生産、デイラミ産駒の3歳馬ティマルワが1番人気にこたえて重賞初勝利。半馬身差2着にシェイク・モハメドのメニーカラーズ。3着モンジュー産駒のUIMHIR A HAON。●G1アルシバイアディーズS(キーンランドAW8.5F,2yo f):2番人気カントリースターが後方3番手追走から直線大外に持ち出して豪快に差し切った。デビューから2戦目の初勝利がG1勝ち。エートゥザクロフトが1馬身差2着。好位から直線一旦は先頭にたったグレースアナトミーはクビ差3着。G1スピナウェイS勝ちで1番人気のアイリッシュスモークは中団から後退してしんがり10着。●G3シカモアBCS(キーンランド芝12F,3&up):5番手中団を追走した伏兵トランスダクションゴールドがゴール前で伸びて差し切った。2番手追走から3コーナーで先頭に立ったビーチャーマーが粘って2着。ビーチャーマーと直線競り合ったドレッドノート3着。1番人気ビッグプレイリーは中団まま6着。●G2メドウランズBCS(メドウランズ9F,3&up):2番手集団から抜け出して競り合った1番人気ダイアモンドストライプスがゴール前でマグナグラデュエートを半馬身振り切って勝利。昨年のG3ペガサスS以来1年ぶりの重賞勝ち。最後方から追い込んできたエクスチェンジャーがハナ差3着。2番人気と期待されたユートピアは直線伸びずブービー6着。●G3インディアナBCオークス(フージャーパーク8.5F,3yo f):差のない3番手から3コーナーで先頭に立ったテッサブルーが直線で後続を突き放し7 1/4馬身差をつけて圧勝。父オウサムアゲインでこれがグレード初勝利。後方から進出した1番人気ボカグランデ2着。3着マリエッタ。パトリック・ビアンコーヌは数多くの違反が認められ結局10/15から1年間の調教停止。

本日のワイン●機内では迷わず梅酒。着陸前の2度目の食事後には「梅酒がなくなってしまいました」と言われた。決してぼくが飲みつくしたわけではありません。5~6杯しか飲んでないので。食事のときは梅酒では甘すぎるのでがまんしてAOCベルジュラックの赤。

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October 04, 2007

泣きそうになる海外行き前

東京記念に行くことを目標に原稿2本。南部杯の予想と競馬総合チャンネルの連載。がしかし。その原稿にとりかかりれる状況になったのが夕方近くなってしまったのに加え、どっちもネタが見つからず苦悩し、ここで大井行きはあきらめた。原稿はなんとかなったのだがその他もろもろ雑務があり大井に行くどころか終電までにも終わらん。明日は午前便で成田発なので会社泊というわけにもいかず泣きそうになりながら家でやる。睡眠時間ほとんどない。

競馬●姫山菊花賞。2番手追走のウイニングウインドが4コーナー手前で先頭に立ち直線で抜け出した。3番手集団から直線差を詰めた1番人気チャンストウライが2馬身差2着。逃げたジョイーレは3着。●東京記念。後方から徐々に位置取りを上げてきたウエノマルクンが直線半ばで抜け出し通算79戦目での初重賞勝ち。好位から直線先頭に立ったメーンエベンターが2着。3着ジルハー。●時事ネタ馬名(^_^;)●マルシンヴィラーゴの仔として重賞を勝ったデザートビューのサラ系が認定勝ち。父セイウンスカイでホワイトビューですか。

というわけで3日連続の休肝日。

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October 03, 2007

1カ月半ぶりのダートG再開

始発3本目で帰宅。で、昼過ぎ出社。夕方から大井へ。と、その途中でかなり久々にジャポネに寄った。ジャリコの中。時津風部屋の若い衆が亡くなった事件で「親方」とか「理事長」とかいう単語がたくさん出てきたけどジャポネを連想したのはボクだけではないはず。本末転倒ではあるが。で、東京盃だが。メイショウバトラーは4連勝中だから当然人気にはなるものの、1200は初めてだしこういうときが外して買う狙い目。スタートで出負けしてしめしめと思ったものの最後はちゃんと2着に来たのはさすが。一応リミットレスビッド頭の馬単は当たったけど相手がメイショウでは儲けはほんのちょっとだけだった。まっすぐ早めの帰宅。

競馬●東京盃。3コーナーでトウショウギアがいい手ごたえで一気に先頭に立ったのでどうかと思ったが直線伸びず。中団からメイショウバトラーと併走して出てきたリミットレスビッドの脚色がよく抜け出した。後方から早めに中団にとりついたメイショウバトラーが3/4馬身差2着。3着に大外からベルモントサンダーが詰めてきた。中央の開催追加にともない兵庫ジュニアグランプリが11/20(火)に。祝日だったのが平日の火曜日とは。どういう取引があったのだろう。開催日自体も23日はやめて13(火)に追加。取り止めになっていたアフター5スター賞は11/30(金)に。エアドリースタッドで種牡馬となるスティーヴィーワンダーボーイの種付料は17,500ドル。

連続休肝日。

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October 02, 2007

秋の夜長は仕事しろってか

通常出社。締切的なものは通常の連載しかないのだがJBCに向けていろいろやることが湧き出てきた。ま、10月は海外、地方と出かけることも多いのでそのしわ寄せというのもあるのだが自分の判断でいつの間にかこうなってしまったのでこればかりは仕方ない。というわけで始発電車までお仕事。それでも追いつかん。
オッズパークグランプリ2007というのが発表された。企画としてはおもしろそう。行ってみたいけどこの日はすでに予定が入っているのだった。予定というか成田着がちょうど発走時刻のあたり。ん~残念。地方同士の交流はどんどんやったほうがいい。コスモバルクの盛岡も盛り上がったようでやっぱり行きたかったなあ。コスモバルクといえばぼくは天皇賞・秋も行けないことが決まっているのだった。

競馬ケープカナヴェラルがオーヴァーブルックファームからカナダのハイフィールドストックファームへ。

会社泊につき本日休肝日。

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October 01, 2007

押し売りシステムの崩壊

弊社の近所に先月末「世界の山ちゃん南池袋3丁目店」がオープンしたので社員総勢4名で行ってみる。何年か前に川崎競馬の帰りに川崎砂子店に行って以来。競馬場とかのギャンブルフードにも通ずるジャンクな味付けのメニュー健在。それほど混んでなかったというのもあるけど店員の数を充実させてる感じで注文したりモノが出てきたりがスムーズでいい感じ。そのあたりも人気の要因なのかも。居酒屋にしてはめずらしく禁煙席があるのも好感がもてる。禁煙席から埋まるらしく喫煙席になってしまったが。ガツガツ食ったので入店後20分もたたないうちに満腹。
帰宅すると朝日・読売・日経がネットとか過疎地の配達で提携というニュース。一見あらたな枠組みをつくっているようだがこれは日本特有の宅配押し売りシステム崩壊のはじまりであろう。

競馬インフルエンザの関係でニュージーランドに入国拒否されていたゼンノロブロイとジャングルポケットはそのままオーストラリアにとどまって種付けをするみたいだ。引退したホセ・サントスがヒスパニック・サラブレッド・マーケティング社という会社を設立。

本日のワイン●山ちゃんにて。チリのカリテラ・シャルドネ06のハーフボトル。ジャンクフードにはこういうニューワールドこってり系で正解。赤までという感じでもなかったのであとは梅酒ロック。

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