突然立ち会う5000勝の偉業
本日も朝は4時起きで調教見学。その後、今日は林(下藤)幻騎手のレース騎乗があるというのでオハイオ州のリヴァーダウンズ競馬場へ。日本の競馬場ではヤキソバ、アメリカではホットドッグ。ってことで、まずはさておきホットドッグ。スーパードッグ3ドル、アイスティー2ドルで計5ドル也。細かい現金がなく、開門直後ということで売店にもおつりがないという。で、おばちゃんいわく。「あそこのインフォメーションが開いたら両替してきて」って、どうやらこの場はお金払わずに食べちゃっていいらしい。いいなあ田舎の競馬場は。しばしののちにちゃんと両替して払いましたよ。第1レースのクレーミング。どう見てもこれだろって馬の単勝10ドル。1番人気だけど2.5倍もついた。1レースなのにウイナーズサークルが騒がしい。続々と人々が集まってきたので、勝ったのは何十人かで共有してるような馬なのかなあと思ったが、行ってみるとペリー・ウーツという騎手が通算5000勝なんだと。林幻騎手もプレートのすぐ右の絶好位をキープしてアピール(写真)。第2レースの2歳メイドン。林幻騎手の馬はあんまり調教ができてないってことで残念ながらしんがり負けだった。夜は2年ぶりだか3年ぶりに再会したW牧場のYさんに誘っていただき本日は「TOMO」という和食屋さんでメシ。アメリカ競馬や日本の馬産のことなどで意見交換。今回もいろいろな人との思わぬ出会いに感謝。やっぱり現場には来てみるもんだ。
競馬●G1インターナショナルS(ヨーク10.5F,3&up):3歳で1番人気オーソライズドが中団内を追走からゴール前で抜け出しディラントーマスの追撃を1馬身差で振り切った。3馬身差3着にノットナウケイトー。エイジアティックボーイは5着。●G2ロンズデールC(ヨーク16.5F,3&up):クールモアの1番人気セプティマスが勝利。1馬身差2着にバルカンナイト。3着アンナパヴロワ。●G2グレートヴォルティジュールS(ヨーク12F,3yo c/g):英ダービー4着だったルカルノLUCARNOが重賞初制覇。1番人気イエローストーンは1馬身差2着。3着マッカーサー、4着アカプルコ、5着マーラーと、2~5着はぜんぶエイダン・オブライエン。●G3エイコムS(ヨーク7F,2yo):ファストカンパニーがデビューから2連勝。3馬身半離された2着に1番人気クールモアのストームキャット産駒ルシファーサム。3着ウィズアウトアプレイヤー。●ライフズマジックがトラックサイドファームで死亡。26歳。●そういうわけでペリー・ウーツの5000勝。
本日のワイン●「TOMO」にて。グラスの白で、ピノグリージョとソーヴィニヨンブランを1杯ずつ。


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