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July 15, 2007

シンガポールダービー3着

Jae_sdエミレーツ航空のおかげで今年も賞金増額となり、とうとうミリオンレース(シンガポールドルだけど)となったシンガポールダービー。高岡厩舎の日本産ジェイドは前走、シンガポールダービートライアルで好走の3着でここに臨んだ。2番枠からのスタートで好位3番手のラチ沿いを追走。3コーナー過ぎでは、あれれれって感じで後退したものの、4コーナーから直線で盛り返し、一旦は先頭に。勝ったか、と思ったものの、外から伸びてくる馬がいて、1馬身+クビ差の惜しい3着だった。3コーナーで後退したのは馬がハミを外してしまったからだそうな。あれがなければ勝ってたかとも思うが、どうにもならないほどの気性の馬をここまでにしたんだからたいしたものだ。「善戦だけれども悔しい3着(とか2着)」って書き方は、競馬のモノ書きとして何度も書いてきたような気がするけど、その悔しいという気持ちはそんな簡単な言葉ではとても表せないということを今回痛感させていただきました。善戦てのは、馬を走らせている側からしたらやっぱり負けなんですよ(これは自戒を込めて)。あそこまでいったらなんとか勝てなかったものかと。しかも勝ち馬は、3走前でジェイドが勝ったときの3着馬だし。終了後は鞍上の藤井クンがまだ行ったことないというので久々にイーストコーストパークのシーフードレストランで残念会。その後ぼくだけチャンギ空港に直行して帰国。

競馬●せきれい賞。4番手あたりを追走したサイレントグリーンが直線で抜け出し、04、05年に続いてこのレース3勝目。勝ち馬の直後を進んだ川崎コスモダークが2馬身半差の2着。逃げたマルタカキラリーは3着。●G1アイリッシュオークス(カラ12F,3yo f):英オークス2着で前走G1プリティーポリーSを制していたピーピングファウンが、5~6番手追走から先に抜け出していた英オークス馬ライトシフトを直線で交わすと3馬身半差をつけて楽勝。3着オールマイラヴィング。●G3アングルシーS(カラ6.5F,2yo):マイボーイチャーリーが7馬身差でデビューから2連勝。2着に未勝利馬タスカンイヴニング。クールモアの1番人気サウスダコタは4着。●G3ミンストレルS(カラ7F,3&up):レッドストーンダンサーが前走G3ブラウンズタウンSに続く勝利で3連勝。3/4馬身差2着にハードロックシティ。重賞初出走の3歳牝馬イヴニングタイムは1番人気で3着。●G3インターナショナルS(カラ9F,3&up):1番人気ディケードが勝ってG3・2勝目。2馬身差2着にクーガーベイ。3着デインヒルミュージック。●G2ボーリンググリーンH(ベルモントパーク芝11F,3&up):2番人気サンリヴァーが逃げ切り勝ち。昨年はG2ピーターパンを制し、フロリダダービーとベルモントSは3着だったが芝でも重賞制覇。次走は8/11のアーリントンミリオン。直線唯一勝ち馬との差を詰めたトリッピズストームが1 1/4馬身差2着。3着シルヴァーホイッスル。1番人気シャキスは4着。●G2デラウェアH(デラウェアパーク10F,3&up f/m):3番手追走のアンブライドルドベルが直線抜け出し、最後は手綱を抑える余裕でグレード初制覇。後方追走から押し上げたブービー人気のリラペイジが7 3/4馬身差2着。3着プロムネードガール。1番人気インディアンヴェール5着、2番人気アシシエンプレは6着。●G3バルバロS(デラウェアパーク8.5F,3yo):好位で競り合ったエクスチェンジャーが断然人気キングオブザロキシーを1馬身突き放して勝利。バルバロの主戦だったエドガー・プラドが勝った。逃げたフォンホームが3着。●G2サンセットBCH(ハリウッドパーク芝12F,3&up):離れた最後方追走のランナウェイダンサーが直線馬群をさばいて抜け出した。2 1/4馬身差2着にフィッツフラッグ。3着スプリングハウス。1番人気ストーミンアウェイはブービー5着。●20歳のマイケル・ベイズがハリウッドパーク春夏開催で73勝を挙げリーディング獲得。17歳のジョー・タラモが68勝で2位。マイケル・ベイズは、1950年ビル・シューメイカーの19歳に次ぐ若さでのタイトル。●プリンスオブウェールズS(フォートエリー9.5F,3yo):アレツァンドロが逃げ切り。最後方追走の1番人気ジグズコズが直線差を詰めたが1 3/4馬身届かず2着。1冠目のクイーンズプレートを勝ったエマジェイン・ウイルソンのマイクフォックスは4着。

本日の酒●競馬場にてタイガービール1杯。シーフードレストラン「ロングビーチ」にて缶のギネスを2本。スタアラのラウンジにて、オーストラリアのウイローグレン・セミヨン・シャルドネ06を2杯。おお、このセミヨン・シャルドネは04も05もこのラウンジで飲んでるのだった。SQの機内ではプラスチックのコップに注がれてきた赤(ラングドックあたりのカベルネと推定)を1杯だけ。

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