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March 31, 2007

日本が普通に1着3着な時代

ナドアルシバ競馬場は飽和状態。マクトゥームグランドスタンドの半分までを有料の指定エリアにしたため地元民が残り半分から向こうに閉じ込められてすんごい人口密度。ナドアルシバでやるにはもう限界。3年後に新しい競馬場に移ると思えば我慢できなくもないが。
カハイラクラシックは、今シーズン芝2200mを一度だけしか使われなかったマジャニが勝って3連覇。
勝ちそうな馬がいなかったマイルは、アメリカのスプリングアトラストだった。前走サンタアニタHでラヴァマンから2馬身半差ならなるほどという感じ。
Uaederbyやっぱり強かったエイジアティックボーイ。プリンセス・ハヤのラリングクライとゴドルフィンのデイパスにびっちり競りかけられながら直線楽に後続を突き放した。あきれる強さ。叫ぶマーウィン。
ゴールデンシャヒーンはやっぱりアメリカでケリーズランディング。デットーリはゴドルフィンじゃない馬でようやく勝った。2着フレンドリーアイランドもアメリカだが、3着にサラームドバイというUAE調教馬が食い込んだ。
シーマクラシック。ベンジャンスオブレインには驚いた。直線に入ったところでもう勝つ感じの手ごたえだった。遠征しても強いじゃん。なんでポップロックはあんなうしろからいったんだろう。
Dutyfree_1デューティーフリーは直線に入ったところでダイワメジャーが勝ったかと思ったが外からアドマイヤムーンが伸びてきて完勝。会長はいろんな人と抱き合って涙涙。
ドバイワールドCはインヴァソールが次元の違う強さ。最終コーナーを回ったところでフェルナンド・ハラがちらっとうしろを振り返ったところで勝負あった。直線ではプレミアムタップの半馬身くらいうしろだったがこのときまったく手は動かず。ちょっと追い出されただけで一瞬にして前に出て、あとは楽勝。ディスクリートキャットは最初からレースをあきらめていた感じ。ブックとかこことかに何度か書いたけどやっぱり出ないほうがよかったという結果。
しかしインターナショナルレーシングカーニバルでは大活躍だったシェイク・ハムダン・ビン・モハメド名義でイスマイル・モハメド調教だった馬たちが今回ごっそりとゴドルフィンに移動していたのだが1頭も勝てず。
終了後、例年のようにホテル1階の24時間レストランにて居残り組でお疲れさま。ほとんど勝負にならない日本馬を見てがっくりするのが当たり前だったのがもうひと昔も前のことのよう。ドバイデューティーフリー2頭出し1、2番人気で1着3着なんて時代がくるとはねえ。

競馬●G1ジョージライダーS(ローズヒル1500m,3&up):クビ、クビ、クビ差の接戦を制したのはハラダサン。フサイチペガサス産駒が南半球でG1初勝利。2着メンタリティー。●G1ザBMW(ローズヒル2400m,3&up):G1オーストラリアンCでポンペイルーラーの5着だったBLUTIGEROOが勝利。1 1/4馬身差2着にレイリングス。前走G1ランヴェットS勝ちで1番人気となったデザートウォーは4着。●G1ゴールデンスリッパーS(ローズヒル1200m,2yo):フライングスパー産駒の牝馬フォーレンシクスが勝利。フサイチペガサス産駒のジゾウが短首差でブルーダイヤモンドSに続く2着。ブルーダイヤモンド勝ちのスリークチェイシスは14着。●G1アローフィールドスタッドS(ローズヒル2000m,3yo f):断然人気のミスフィンランドがバンクドフォーチュンに2馬身差をつけて勝利。G1・5勝目。●G1クイーンオブザターフS(ローズヒル1500m,3&up f/m):1番人気ディヴァインマドンナが勝利。1馬身差2着にチーキーチョイスで、リダウツチョイス産駒のワンツー。●G1フロリダダービー(ガルフストリームパーク9F,3yo c/g):G2ファウンテンオブユース勝ちで1番人気のスキャットダディーが好位から抜け出し。エドガー・プラドはこの日6戦5勝。トッド・プレッチャーはガルフストリームパークでグレード3勝を含む4勝。G3リズンスター、G2サンラファエル勝ちのノーショナルが1 1/4馬身差2着。3着チェロキー、4着ストーメロ。●G3オーキッドH(ガルフストリームパーク芝12F,4&up f/m):1番人気アルゼンチン産のサファリクイーンが3番手から抜け出し。1馬身半差2着にアルモンスーンで、トッド・プレッチャーのワンツー。2番人気タイムオン4着。●G3パンアメリカンH(ガルフストリームパーク芝12F,4&up):1番人気ジャンバラヤが好位から抜け出し。半馬身差2着にホットスタッファンゼンサム、3着に逃げたフライガイ。2番人気レヴドアップは7着。●G3スキップアウェイH(ガルフストリームパーク9F,4&up):断然人気エーピーアローが好位から抜け出してステークス初制覇。伏兵REHOBOTHがアタマ差2着。2番人気ポリティカルフォース3着。●G3ネクストムーヴH(アケダクト9F,3&up f/m):断然人気インディアンヴェールが逃げ切り楽勝。これもトッド・プレッチャー。5馬身半差2着にアトゥループッシーキャット。ラーイズアプルーヴァルはスクラッチして翌週のG1アップルブラッサムへ。●G3東京シティC(サンタアニタ9F,4&up):フェアバンクスが6 3/4馬身差で逃げ切ってグレード初制覇。これもトッド・プレッチャーでこの日グレード5勝。2着に1番人気ネコベイ。3着ラケティア、4着プリーチンアトザバー。

本日のワイン●お疲れさま会は盛り上がってまったくメモ忘れ。ピザとパスタ中心なのでひたすら赤。シチリアのメルロー。トスカーナのカベルネ・サンジョベーゼ。フリウリのカベルネ。3種4本。

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March 30, 2007

びっくり仰天な新競馬場

Pm今日なんだか明日なんだか予言者ムハンマドの誕生日なんだそうな。で、本日午後6時から明日の午後7時まではレストランやホテルでもアルコールを出してくれない。毎年行ってるインド料理のアシアナに行こうと思っていたんだがアルコールが出ないので中止。ではランチの時間にとも思ったのだが不幸にも金曜日なのでランチはやってないし。昼。ホテル下のこれもおなじみヌードルハウスで飯をしながらビール。ビールは昼に限るね。で、がっつり昼寝。海外に来ても競馬場とメシ以外はめっきり出歩かなくなった。夜はセレブレート・ドバイレーシングクラブというまったくといっていいほど趣旨が説明されていないパーティーに出席。パブリックなところはアルコールはだめだが、こういうパーティーならおっけーだろうという期待もあって参加。どうやナドアルシバに代わる新競馬場の発表があるらしいとの噂だったのだが、まさにそのとおりで、その競馬場というのは想像をはるかに超える規模のものでびっくり仰天。メイントラックが芝になっていて、スタンドは(映像でしか見たことないけど)新しいアスコットのスタンドを5倍くらいにしたようなものすごい規模。ホテルも併設。ヘリポートもあって川が流れボートでも競馬場に来ることができるらしい。今のナドアルシバの横っちょにできるらしく「Meydan City」という名前になる。3年後ということは2010年にオープン。コレ。ナドアルシバでドバイワールドCをやるのも今回を含めてあと3回ってことね。ちなみにMeydanはどういう意味かと思ってぐぐってみたらトルコ語で広場とか領域とかってな意味らしい。黒川紀章さんのところにいたという日本人のシバタさんという方が設計にたずさわっていて、いろいろとお話を聞かせていただいた。今年のドバイは目新しいことはないのかと思っていたらなんとびっくりな発表だった。ホントかどうかわからんけどドバイではこれまでで一番カネをかけたプレゼンだったらしい。おみやげにティファニーのネームプレートらしきものとゴディバのチョコをいただいた。

競馬南関東のローカル格付けは「S」になる。ダートグレードのJpnと併記をやめるのはよろしい。

本日のワイン●パーティーに参加したおかげでシャンパーニュ(ただのスパークリングかもしれん)を3杯、白、赤とたっぷり飲んだ。

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March 29, 2007

自然のものまで造る力技

ほぼ定刻で午前2時前にドバイ到着。チェックインして少々寝る。午前7時前にナドアルシバ競馬場へ。ブレックファーストウィズザスターズで軽く朝飯。頼まれもののドバイワールドCグッズを大量購入して一安心。今年はなんかプレスルームに人が多い。当日が心配だ。途中何度かプレスルーム全体の電源落ちるし。
夜は例によってアラビアンナイトパーティー。特に例年と変わったことなし。あっ、ワインがチリのMONTESではなくなってた。
DUBAI PROPERTIES(要するに「ドバイ不動産」か)という不動産開発の看板で、川沿いにコテージを造って売りますみたいな宣伝があり、いまさらクリーク沿いにそんなのを造る場所があるのだろうかと思って見ていたのだが、なんと。競馬場に行く途中のDUBAI PROPERTIESの造成地らしいところで川を人口造成している場所を見かけた。なるほど。この国では、普通の国なら自然にあるものがないから、まず自然にあるはずものを造ることからはじめるのだな。そういう無理やりがなんともこの国には多い。

競馬セクレタリアトが馬として初のケンタッキーアスレチックの殿堂入り。

本日のワイン●アラビアンナイトパーティーにて。オーストラリアのバンロックステーション・ソーヴィニヨンブラン06。ロゼがあってけっこううれしい南アのKUMALAというロゼ。リンデマンCAWARRAシラーズ・カベルネ06

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March 28, 2007

日本のワイン飲んでドバイ

【お知らせ】MixiとかGREEとかでメールを送ってくれている方。ドバイではイスラムチェックのため両サイトにはアクセスできないので、4/1くらいまで、メールはここの右下のほうにある「メール送信」から送ってください。

結局ほとんど寝ず。大荷物で朝のラッシュに揉まれ立ったまま寝ながら日暮里。スカイライナーで成田。SQのラウンジでシャンパンを飲もうと思って早めに来たのだが航空会社の発着場所の再編があってからどうやらSQの専用ラウンジはなくなったようで、ANAのラウンジ。しかし巻き寿司やいなり寿司、うどん、蕎麦などがあってなかなか充実。シャンパンこそないものの、ワインは中央葡萄酒の「グレイス」シリーズなので、これはこれでかなりOK。日本のおいしいワインを飲むと日本人に生まれてよかったと思う。おいしくつくった甲州とかマスカットベリーAって体に染み入っていく感じというか。シンガポールへ向かう機内で「UDON」、ドバイへ向かう機内で「釣りバカ日誌17」を見た。
やっぱり旭川市長の挨拶には怒号が飛んだんだ。ちょっと安心というか。

競馬●名古屋大賞典。ここが目標ではないブルーコンコルドは59キロでもありある程度凡走も予想できたがオープンでは惨敗続きだったアルドラゴンとはおどろいた。あまり差のない5番手あたりから直線差し切り。ムーンバレイを2着に粘らせてしまう吉田稔はさすがだ。3着ブルーコンコルド、4着キクノアロー。●京浜盃。船橋に転入緒戦の北海道2歳優駿勝ち馬トップサバトンが差のない2番手追走から、直線外から追い上げてきたアンパサンドを半馬身差でしのいで勝利。御神本好調。ニューイヤーC勝ちのレッドドラゴンも粘ってクビ差3着。北海道から転入後4連勝で1番人気となったアートルマンは5着。ゴドルフィンのフォークはUAEダービーの結果次第で5/4のケンタッキーオークスへ向かう。

本日のワイン●ANAラウンジにて。グレイス甲州05グレイスルージュ茅ヶ岳05。どっちもおいしい。シンガポールへ向かうSQの機内ではドイツのリースリングと、ラングドックのシラーズを1杯ずつ。シンガポールのスタアラのラウンジでオーストラリアのウイローグレン・セミヨン・シャルドネ05と同じシラーズ・カベルネ05を1杯ずつ。ドバイへ向かうSQ機内でドイツのリースリング1杯。もうワインはいいやって感じになりベイリーズをロックで1杯。

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March 27, 2007

人は入るが売上げは下がる

今週唯一の通常出社。ドバイ行きの前に前倒し原稿2本。とはいうものの4月以降の段取りなどが意外にてこずって原稿まで至らず。で、お持ち帰り。帰宅して睡魔と闘いながら夕刊フジ、競馬総合チャンネルの原稿。結局朝5時近くまでかかってしまった。
で、ばんえい記念なのだが。これを書いてるのがスカイライナーの車内という状況なので正確な数字ではないのだが、当日の本場入場人員は去年が3800だったかから今年は4300ほどに増えた。にもかかわらずばんえい記念1レースの売上げは昨年の約4900万円から4500万円余りと減った。一昨年は確か5千何百万だった。それで思ったのだが観光のついでに競馬場に来るような方は馬券なんぞ買わないのではないかと。ましてこれから呼ぼうとしている香港とか台湾とか中国からのお客さんなどを想定するならば、よっぽどちゃんとした案内とかが必要なんではと。某トラックマンが「ほら、ツアーで来てる人たちは誰も競馬新聞持ってないでしょ」と言っていたのはなるほどと。専門紙を安価でツアー会社か主催者が買い上げて客に配るという必要もあるかもね。さらに簡単な馬券教室みたいなのもやるとか。お声がけいただければご協力しますよ。中国語ではできませんが。

競馬船橋の公式ページがオープン。したがなんかイマイチかも。ドバイの日本馬。

必然的に本日休肝日。

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March 26, 2007

新しいばんえいがはじまる

午前便で東京戻り。昨日は帯広も昼間はかなり暖かくなったが東京はもう暑いくらいだ。ところがばんえい最終開催をスカパー!で見ているとメインや最終のあたりには雪がチラチラしていた。市営競馬組合主催での最終日ということで旭川市長が挨拶していたが罵声とかは飛んだのだろうか。テレビからではちょっとわからなかったが。廃止にはならなかったらそんなでもなかったんだろうか。新年度のロゴも発表された。「馬の一発逆転ライブショー ばんえい十勝」。来年度の日程表も配布されていて、気づいてはいたのだがもらってくるのをすっかり忘れた。ん~、今日まで見届けて最終便戻りにするんだったな~、とちょっと後悔。夜は神田小川町にてL社移転と弊社Oくん退社などを兼ねて飲み会。帰宅してドバイ行きの前に野菜を処理しておかないといかんので小松菜の胡麻和えとゴボウはきんぴらに。

競馬今年のブリーダーズCの経済効果は5760万ドルになるだろうと。NBCSports.comが3/31のフロリダダービーをWebサイトで生中継。リアルクワイエットの脚の腫れが治りピンオークレーンファームに帰ってきた。

本日のワイン●「街のパスタ屋ピザの店 デニーロ」にて。飲み放題コースのハウスワイン白と赤。カラオケでは控えてウーロン茶。帰宅してラングドックのマルキドボーラン・シャルドネ05をちびっと。

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March 25, 2007

地方でも共同会見やろうよ

「六花亭」経由で昼ごろ競馬場へ。タクシーを下りようとした瞬間に須田さんより電話あり。まだアメリカかと思ったら帯広に来てたのね。古林先生も合流して以前から行ってみようと思っていた競馬場向かいのステーキ「煉瓦亭」で昼飯。競馬場と同じく十勝農協連の所有なのだがなるほど。あんまり商売っけはない感じ。サーロインステーキを食ったけど値段なりにまあまあ。かつては競馬場入口の資料館の隣にあったんだそうな。場内にもレストラン出せばいいのに。競馬場はかなりの人出。競馬場に人がいっぱいというだけでなんか楽しくなる。最終的に去年よりかなり多い3500人近く入ったらしい。しかしだ。本日の馬券はまったくもって悔しい外し方ばかり。騎手の技量を考えればいずれも当りの方を引けただけに。まったくもう。中央のほうは昨日に続いてかすりもせず。最終レース終了後にばんえい記念の騎手、調教師、馬主(今日は不在)、生産者の共同会見をやるようになっていた。去年からだそうな。地方競馬でも大きいレースはこうしてちゃんとやったほうがいい。その後恒例の優良農用馬生産者等表彰式。今年はありがたいことに招待をいただいた。馬肉を食わないという方には申し訳ないが、ここの立食パーティーで出される馬肉は絶品。居酒屋なんかで出されるヤツは何なのかと思うほど。今年はバラ肉のタタキが記憶に残る一品だった。一旦ホテル戻りで原稿アップ。午後10時半ごろ街に出ると当然のように関係者と遭遇し合流。

競馬●ばんえい記念。早め早めに仕掛けたトモエパワーが逃げ切って圧勝。4.4%で4.50.6もかかった。2番目に越えたミサイルテンリュウは今回も末が甘くなりシンエイキンカイに差された。●全国交流となったローゼンホーマ記念。断然人気ユノフォーティーンが逃げ切り楽勝。好位勢接戦の2着争いは名古屋のモナクカバキチが振り切った。4コーナー一旦は先頭に立ったヤスキノショウキは3着。●佐賀はがくれ大賞典。縦長の展開最後方追走の1番人気シルクメイジャーが向正面中間から仕掛け余裕の差し切り勝ち。先行4頭の2着争いはザオリンポスマンが制し、タイキシリウス3着、プリンシパルリバー5着。●G2サンタアナH(サンタアニタ芝9F,4&up f/m):断然人気シトロネードが逃げ切り。レモンドロップキッド産駒でストロナックステーブルの自家生産。5 1/4馬身差2着に伏兵コンヴェヤーズエンジェル、3着メモレッテ。●G3ヒアカムズザブライドS(ガルフストリームパーク芝9F,3yo f):1番人気シャープスーザンが逃げ切り。次走は5/4チャーチルダウンズのエッジウッドS。8頭立て最後方から追い込んだコミュニケが3馬身差2着。3着パーフェクトモーション。

本日の酒●表彰式でビールを少々。居酒屋にて梅酒2杯。意識的にあんまり飲まないでみた。

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March 24, 2007

帯広のうまいものたち

ほとんど寝ずに羽田へ。電車、モノレール、飛行機でだいぶ寝たが。そして帯広。道路にはまったく雪は残っていないものの、人が足を踏み入れない場所は一面の雪。帯広駅でバスを降りて豚丼「ぱんちょう」直行。空いていてラッキー、と思ったが、同じバスから降りてきた方々が続々と流れ込んできてたちまち満席。最近は意識的にいろんな豚丼を食べていたので「ぱんちょう」はひさびさ。「地元の人は誰もぱんちょうなんか行きませんよ」と言うが、よそ者が初めて豚丼を食べるときはやっぱりボリュームのあるここがいいと思う。たしかに観察してると9割かそれ以上の客が観光客なので地元の方々はあんまり近寄りたくないでしょうね。9レースあたりで競馬場。中央も含めてまったく当たらず。レース終了後、とかちプラザの「ばんえい記念前夜祭」を見学。ちょっと退屈な感じだったが厩務員さんが主導してこういうイベントをやったというのはスゴイ。終了後、古林先生とお嬢様方2名と「吟寿司」でタチの塩焼きと牛トロ太巻きを堪能。外に出るとフードをかぶって手を振りながら近づいてくる怪しげな人物あり。夜到着の矢野さんだった。2軒目は日付変更線あたりで散会。パコの温泉にゆったり浸かろうと思って控えめに飲んでいたのだがベッドに横になったらやっぱり爆睡。

競馬●G1ローズヒルギニーズ(ローズヒル2000m,3yo):ヒーズノーパイイーターが3週前のチッピングノートンSからG1連勝。半馬身差2着にアンビシャスゼネラル。●G2ディスタフBCH(アケダクト6F,3&up f/m):メアリーフィールドが中団から差し切り勝ち。2 1/4馬身差2着にキャンディーボックス、3着オプラーウィニー。1番人気ヴィクトリーナは4着。●3/17から延期されたG3シカダS(アケダクト6F,3yo f):1番人気コントロールシステムが好位から抜け出し。僅差2番人気のゴールデンドリーマーが3馬身半差2着。3着スペシャルドリーム。●G3パームビーチS(ガルフストリームパーク芝9F,3yo c/g):前走でメイドンを勝った2番人気ドゥヴィーンDUVEEN(父ホースチェスナット)が、元旦のG3トロピカルパークダービー勝ち馬で1番人気ソルジャーズダンサーをハナ差で退けた。2馬身差3着ストームインメイ。●G2サンルイレイH(サンタアニタ芝12F,4&up):フォーティナイナーズサンが2番手から抜け出し。05年10/2のG1クレメントL.ハーシュターフチャンピオンシップ以来の勝利。1馬身差2着にノータブルゲスト、ハナ差3着プロスペクトパーク。1番人気ワンオフはしんがり7着。●G2レーンズエンドS(ターフウェイパークAW9F,3yo):僅差の2番人気ハードスパンが3番手から直線先頭に立って圧勝。次走は同じポリトラックのG1ブルーグラスS。3 1/4馬身差2着にセッジフィールド。3着ジョーゴットイーヴン。人気を分け合う1番人気のトワイライトメテオは6着。●G3バーボネットBC(ターフウェイパークAW8F,3yo f):父ポイントギヴンの2番人気シーリーヒルがゴール前差を詰めてきたパンティーレイドをアタマ差で振り切って勝利。3着アスピリン。1番人気シルヴァーインユアポケットは5着。

本日の酒●「吟寿司」にて熱燗2本。2軒目の居酒屋にて梅酒ロック3杯。

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March 23, 2007

すでに気分は年度末の月末

ドバイに備えて国際免許の更新。歯医者。JRAで取材証の更新。で、出社。今月で退社するOくんにお子さんが生まれた。めでたい。今月はあと1週間残っているのだが、来週はほとんど不在となるため、ぼくにとって月締めの雑務をするのに残された時間は本日と来週の火曜日のみ。定期の原稿などはお持ち帰りとなり、これが思わぬ大苦戦。途中何度か挫け気を失いながら結局朝までかかってしまった。とほほ。

競馬●ジェベルアリ開催最終日。ジェベルアリスプリント(ダート1000m,3&up):シェイク・ハムダンのファンタスティックライト産駒、タクシームが勝利。1 3/4馬身差2着に昨年このレース3着だったキーオブデスティニー。

というわけで不本意にも休肝日。

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March 22, 2007

よろしく、ウマニティ

20070322204034明け方ようやく起き出し体にムチ打って校正。その後夕方までに原稿2本を上げたかったのだが、今日締切の競馬総合チャンネルのみで時間切れ。夕刻日本橋の某制作会社へ。元T出版の岡田さんに声をかけていただき、この4月に正式にスタートするらしいウマニティの収録(写真)。ぼくが中央の予想番組なんかいいんでしょうかという恐縮な感じなんだが山崎エリカ姐さんの露払いということで。しかし岡田さんは話題になった某騎手の単行本を企画するなどそのアイデアにはほんとうに感心させられる。山崎姐さんとは帰りの電車が一緒だったのでいろいろ話したのだが、ばんえいの馬券はぼくなんかより頻繁に買ってるらしい。こういう方をちゃんと使えばばんえいに目を向けてくれる人も増えるかなと思ったり。まっすぐ帰宅して原稿。なのだがこれがまた耐え切れない眠気が襲ってきて苦戦なのだった。

競馬エリザベス女王のKYダービー観戦が正式発表された。エンコスタデラゴはクールモア・アイルランドで繋養される。2008年のベイメドウズの開催が行われないことになった。

あまりにも疲れてたので本日休肝日。

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March 21, 2007

串勝のヤキソバを偲ぶ

飲みすぎた。よく真夜中にホテルを移動したもんだ。起きるのにちょっと苦しんだ。昼前に競馬場へ。高知競馬場名物、鯨カツを売っていた「串勝」はおやじさんが病気とのことで完全に閉店してしまったようだ。スタンドから離れたところの店舗はシャッターが下りていて、スタンド下の出店は完全に撤去されていた。ぼく的にはちょっと脂がキツい鯨カツよりもここのヤキソバは全国の地方競馬場でもベスト3に入るものなのでなんとも残念。そういうわけでいろいろ食べ物やさんを巡ってみてとっても感心させられることに気づいた。競馬場のギャンブルフードはたいがい店が違っても同じメニューには同じ値段がついてるという、まあ言ってみれば談合のようなものなのだが、高知にはどうやらそういうことがなく、店ごとに値段がちがっているのがイイ。本来あるべき姿だと思う。新人王は岩手から来た二人のうちのひとり、山本聡哉くんが勝った。いろんな意味でよかった。浦和桜花賞の馬券を買ったつもりが高知の11Rになっていた。高知のマークカードでは「場1」という欄は自場で(「場1」は塗らなくてもOK。ならなんのために存在するんだ)、他場は「場2」をマークしなければならないと。馬券当たらず。アルコールを摂取せずまっすぐ帰京。そのまま出社。色校を見ないといけなかったのだがどうにも眠くて寝てしまった。眠いというより疲れた感じ。こういう疲れ方はトシを実感する。

競馬●黒船賞。抑えきれないような手ごたえで4番手あたりを追走したリミットレスビッドが直線で抜け出し。中団からニホンピロサートが伸びたが3馬身と決定的な差。3着キングスゾーン、4着ロッキーアピールはよく走ったがたしかに力の差はあった。●浦和桜花賞。スタート後はハナを奪ったものの5番手に控えたマルノマンハッタンが3~4コーナーで内から進出して勝利。後方から差を詰めてきたアグネスターフが半馬身差2着。浦和所属馬の重賞勝ちは99年桜花賞のワンダールナ以来? ブラックムーン競走中止は残念。●福山サラ系キングカップ。中団追走のシルクニューヒットが4コーナーで前をとらえると直線で楽々と抜け出した。逃げたキングスターリーが3馬身差2着に粘った。

というわけで本日休肝日。

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March 20, 2007

午前2時半のホテル移動

通常出社で急いで夕刊フジ原稿。高知へ。高知空港には例のボンバルディア機が前のほうにテントをかぶせらた状態で端のほうに置いてあった。同行の長野・小太郎さん、Tさんとまずひろめ市場。休前日だからかけっこうな盛況。なるほど。明神水産の鰹の塩タタキうまい。しばらくしてレセプション出席組と合流しけっこうな人数になる。ひとしきりしたところでもう8年ものつきあいになるRへ。小太郎さんのご希望で某VIPルームに移動してカラオケ。その後屋台で餃子を食ったり。これがうまかった。ホテルに戻ってネットにつなごうとしたらつながらん。モデムを変えてもらって部屋も変わってもつながらん。さすがに午前2時を過ぎてるのでお金はこっちで払うからちゃんとつながる別のホテルを探してくれといって移動。深夜の高知でちょっとした騒動だった。

競馬バルバロのドキュメンタリーがベルモントSの3日前、6/6に放映される。タタソールズがセリ出身馬に高額レース。

本日の酒●ひろめ市場にて。カヴァでカステルブランチ・ブリュットゼロ。差し入れの越の寒梅。Rにて。お持込でオーボンクリマ・サンタイネツヴァレー・シャルドネ01と、オーボンクリマ・オレゴン・ピノノワール98。あとは焼酎の水割りだったか。

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March 19, 2007

ストーンズの次はポリス

岩手競馬の存続が決まった。ばんえいのときの帯広市長も今回の岩手県知事も、一旦は「廃止せざるを得ない」と結論は出したが、それは手続き上そうするしかなかったわけで、その後どうやって逆転しようかという算段はもうそのときからある程度はあったのだろう。高知や笠松やばんえいは、もうこれ以上削れないようなところまでさまざまなもの削っているが、超高コスト体質の岩手がどうやって立て直しを図るのかは中央も含めた今後のモデルケースとなるのかもしれない。いや立て直せなかったらそれはそれでたいへんなことになるのだろうが。
12日発売の「週間競馬ブック」で、ほんとうにディスクリートキャットはドバイワールドCに出てくるのか?という疑問を呈してみたが、今週のリチャード・グリフィス氏のコラムでも「これといった理由はなく単なる直感なのだが、出てこないような気がする」と書いている。やっぱりあの臨戦過程で出てくるとは思えないよなあ。まあ、サウジアラビアに行ったプレミアムタップだとかストームメイヤーが出てくるだけでも十分に楽しみだが。

競馬すげぇ。ストーンズの次はポリスだ。チャーチルダウンズでのコンサート。7/14。今年のブリーダーズCのロゴ。

本日のワイン●1杯分だけ残ってたシャトーサラティ・メルロー・ピノ04。本日はこれにておしまい。

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March 18, 2007

ナカタニのエージェントは

校正はなんとかメドをつけて午後から中山競馬場。地下通路から入ってパドックのところに上がると。おや。ぼくの競馬の師匠とも言えるキョショー(通称)に邂逅。お互いを確認した瞬間、発する言葉はなくお互いに固まってしまった。会うのは5年ぶりか6年ぶりか7年ぶりか、とにかく前回いつどこで会ったんだかまったく記憶にない。中山競馬場徒歩圏内在住で、師匠といっても馬券の買い方とか馬の見方とかを教えてもらったわけではなく、競馬を見に行きたいと思いはじめたときに、たまたま仕事関係の近いところにいたので「今度連れてってください」と言って何度か連れてってもらったというだけだが、楽しいお酒もたくさん飲ませてもらった。もう20年近く前か。スプリングSのパドックを一緒に見ながらいろんなことを思い出した。パドックの途中で「馬券買ってレースは家で見るから」と去っていった。終了後はハラヤマさん赤見さんを、ちょっと前に約束した蕎麦屋「梅ぞ乃」にお連れする。満足していただけたみたいでよかったよかった。武蔵浦和下車でまだ時間が早かったので「アズーリ」でワインを1杯。と思ったら妻がちょうど仕事が終わったところだというので合流。アズーリで出してるパンだとか、カルパッチョに使ってるオリーブオイルがめちゃうまだったので、小瓶に分けて売っていただいたり。帰宅してさらにワイン。リビングで撃沈。

競馬●スプリングS。フリオーソは3コーナーあたりで手ごたえ一杯でしんがり負け。芝での走りがよくないというわけではないそうだが。ちょっと太めだったかとも。最後方から追い込んだフライングアップルは見事だったが本番でフサイチホウオーを逆転できるという感じでもなかった。サンツェッペリンは案外で8着。●福山サラクイーンカップ。超縦長の最後方を追走したモモカプリンセスが3コーナー手前からロングスパートで、まさに計ったように差し切った。先行したサニーエクスプレスとスターゴールドを4コーナーでとらえ先頭に立ったシバマリンが2着。3着サニーエクスプレス。●今シーズンのアブダビ開催最終日。純血アラブのG1エミレーツチャンピオンシップ(アブダビ芝2200m,5&up):昨年のカハイラクラシック3着で、今シーズンここまでG1,G2で2着1回3着4回というCHARHが今シーズン初勝利。クビ差2着にMABRUMでシェイク・ハムダンのワンツー。●サラブレッドのアブダビチャンピオンシップ(アブダビ芝2200m,3&up):こちらもシェイク・ハムダンでホーリング産駒のグレートプレーンズが今シーズン初勝利。クビ差2着に南ア産のジェットパスト。●ウインスターダービー(サンランドパーク9F,3yo):3番手から早め先頭に立ったソングオブナヴァロンがステークス初制覇。1馬身半差2着にサレムプロミス。1番人気フォーティーグラムスは3着。●ウインスターサンランドパークオークス(サンランドパーク8.5F,3yo f):1番人気タフティズシスが早め先頭で押し切ってこちらもステークス初制覇。3 3/4馬身差2着にスイスカレント。すげぇ。ゲイリー・スティーヴンスがコーリー・ナカタニのエージェントになるだと。

20070318220238本日の酒とワイン●梅ぞ乃にて。蕎麦焼酎「狩干」を蕎麦湯割りで。アズーリにて。グラスのスプマンテ。グラスで、写真のネロダーヴォラ(暗くて読めない、汗)と、カリフォルニアのRabid REDという怪しげな赤。カベルネ35、プティシラー28、シラー18、テンプラニーヨ17、グルナッシュ1、ジンファンデル1って、そんなに混ぜて意味あるのかってな感じのセパージュ。帰宅してまだ残ってたシャトーサラティ・メルロー・ピノ04。

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March 17, 2007

内田利雄マカオギニー制覇

明け方、月曜締切の原稿が思いのほかはかどってそれを一気に書き上げたため結局帰宅したのは午前7時半過ぎ。会社にずっとこもっていたからわからなかったけどさすがに昨日雪が降っただけあって朝は寒い。4時間ほど寝たんだか寝てないんだかよくわからない状態で午後から出社。
岩手は廃止案の提出を見送り結論は月曜日に持ち越されたみたいだ

競馬内田利雄。マカオギニーを2番人気のHELIONで勝利。この馬で4/8のマカオダービーも出るらしい。●G2サンフェリペS(サンタアニタ8.5F,3yo):5頭立て2番人気のコバルトブルーが逃げ切り。4戦3勝でグレード初制覇。父ゴールデンミシル。KYダービーの前に4/7のG2イリノイダービーを使う予定。1番人気エアコマンダーは2馬身差2着。次走は4/7のG1サンタアニタダービー。3着レベルレッド。●G3レベルS(オークロンパーク8.5F,3yo):6週前に13馬身差でメイドンデビューを飾った2番人気カーリンが直線先頭に立って5 1/4馬身差圧勝。2着イギリス産のオフィサーロケット。トップハンデのトーフレスバーグ3着。2番手追走の1番人気フライングファーストクラスは8着。●G3タンパベイダービー(タンパベイダウンズ8.5F,3yo):昨年のBCジュベナイル勝ち馬で4番手を追走したストリートセンスが1番人気のエニーギヴンサタデーをハナ差で退け勝利。KYダービーの前に4/14のブルーグラスSを使う。6 1/4馬身離れた3着にディライトフルキス。●G3ヒルズボローS(タンパベイダウンズ芝9F,4&up f/m):1番人気キャシードラが逃げ切ってグレード初制覇。僅差2番人気のマイタイフーンが1 3/4馬身差2着。●フロリダオークス(タンパベイダウンズ8.5F,3yo f):BCジュベナイルフィリーズ3着以来の出走、1番人気のコットンブラッサムが直線先頭に立って勝利。2馬身差2着に最低人気のスワーヴネス。●G2シャーリージョーンズBCH(ガルフストリームパーク7F,4&up f/m):後方からまくったスウィートフォーエヴァーが逃げた1番人気エニーリミットを1馬身差し切って重賞初制覇。鞍上フェルナンド・ハラ。3着マイラッキーフリー。G3シカダSが行われる予定だったアケダクトは大雪のため中止。明日の日曜日も中止。シカダSは24日に延期と。

引き続き会社泊につき本日休肝日。

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March 16, 2007

TBSの坂をばん馬が登る

池袋では気づかなかったが、東京では明け方に初雪を記録したらしい。ちょうど降ってたらしい朝7時ごろに目覚めたのだが。忙しく入稿作業などをしながらも岩手の動向が気になる1日。夕方に岩手からリリースが送られてきた。とりあえず今年度最後の24~27日の開催はちゃんとやるらしい。その中で今のところ予定が空いてるのはなんと最終日の27日のみ。場合によったら行くかな。水沢。しかしだな。それに行くとなると月曜日に帯広から帰ってきて火曜日には水沢日帰りで水曜日には午前中からドバイへ旅立ちとなってその週はほとんど使い物にならない1週間となる。明日(17日)に正副管理者の協議があって岩手競馬の運命がいろいろと決まるのだろう。
今日は余裕で帰れると思ったのだがけっこうギリギリになってしまい、金曜日につき酔っ払いで満員の終電であわてて帰るよりも始発でゆったりと座って帰ったほうが精神的にも楽だと思い夜明けまで原稿など。
企画段階からほんとにできるのかどうかってな話になっているのはきいていたのだが実現するみたいだ。TBSの坂をばんばが登る。現地で生で見たかったのだが残念ながらドバイにいるのだった。

競馬●笠松若草賞。ハナを奪ったシンメイジョアーが直線で後続を突き放し8馬身差圧勝。後方からマクって上がってきたオーナーズレオン2着。●シンガポール高岡厩舎。芝1200mのクラス4で共有のオプティマムノートが勝利。もう7歳で、通算9勝目ですよ。厩舎は今年6勝目。NYRAのBill Nader氏が香港ジョッキークラブに入るという。日本でもオフィシャルにこうやって外国人を入れるようにならないとなかなかきちんと世界の中に受け入れらないような気がするのだがどうでしょう。アメリカ競馬の殿堂ファイナリスト。ぼくが生で見てるのではシルヴァーチャームとかシルヴァービュレットデイとか。アルゼンチンのG1カルロスペレグリーニ大賞典を勝ったストームメイヤーとかがドバイワールドCへ出走。楽しみ。ほんとの意味でワールドCになってきた。

そういうわけで本日も休肝日。

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March 15, 2007

岩手では天下分け目の1日

早めに出社して競馬総合チャンネルの原稿そっこーで1本。午後地全協に顔を出すと岩手県議会のネット中継がなかなかはじまらないと。夕方会社戻りで校正まつり。夜半前、ちょっと眠くなったので椅子を並べて寝てたらなんか音がする。携帯だ。岩手のYさんから。切れちゃったので折り返すと本会議で融資が否決されたと。23時半。なんか競馬が廃止になるのは、再出馬はない県知事選の直前というタイミングが多いような。宇都宮のときとか、存続にはなったけど笠松のときとか。どさくさで一気につぶしちゃえという力が働くのかヤリ逃げなのか。まだ廃止と決まったわけじゃないけど。参考まで
関係ないけど帯広駅前のホテルノースランド帯広が4/1からホテル日航ノースランド帯広になると

競馬●笠松マーチC。2番手追走のクインオブクインが向正面で先頭に並びかけると3コーナーから徐々に後続を離して勝利。後方から3コーナー過ぎで位置取りを上げてきた1番人気ウイニングウインドが2着。3着逃げ粘ったエイシンダイオー。28歳のクラフティプロスペクターが種牡馬引退。

会社泊につき本日休肝日。

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March 14, 2007

ゴドルフィンのお買い物

某競馬雑誌編集の方から退社のごあいさつのメールをいただいた。去年暮れあたりから競馬出版関係でそういう人が多い気がする。ぼくの知り合いだけかもしれないが。まあ新しい人もどんどん入っているのだろうがやっぱり競馬出版業界ってのはお先真っ暗な手ごたえはある。ようやく書く原稿は終了。明日から校正まつり。
totoが不振らしい。ここまで売上げが下がるとはさすがに誰も思ってなかったでしょう。今やもうぼくもぜんぜんやってないし世間的にもその存在すら忘れられてるような。

競馬ダートグレード決定。ハンデ戦が増えた。これを機にオープン以上とか重賞だけとかでもレーディング導入を考えてはいかがでしょうか。●六甲盃。超スローペースに持ち込んだ1番人気タガノインディーが直線で突き放した。団子状態でレースは進んだものの、結局は2、3番手追走のビッグインディ、マイネルゲベートがそのまま2、3着。●東京シティ盃。ナイキアディライトが直線まで先頭で粘っていたが、中団追走のフジノウェーブが余裕を持って抜け出し9連勝で重賞初制覇。3着コアレスタイムで1、3、2番人気の決着。ウィジャボード、キングマンボの受胎を確認。パレスエピソードとレオがゴドルフィンにトレードされた。チームヴァラーがブラジル三冠馬コリーナヴェルデを買った。ニール・ドライスデール厩舎に入る。

4日ぶりのワイン●1杯分だけ残ってたベルクール・ピノノワール05。これすげえ。バキュバンしてるとはいえ6日もたってるのにぜんぜんヘタってない。それからめずらしいルーマニアのシャトー・サラティ・メルロー・ピノ04。メルローとピノノワールという普通ありえないセパージュ。1000円ワインの上にピノが入ってるってのに濃いんですけど。

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March 13, 2007

問題は輸送ではないかと

引き続き会社。ずっとこもってると楽しみは食べることくらいだがさりとて会社近辺のものはだいたい飽きちゃってるしという状況。昼は隣のパンやで超厚切りハムカツ。夜は肉やさんでイカとアジのフライ弁当。どっちもうまかったけど昼夜連続して揚げ物食っちまったよ。うぅ。ボンバルディア機の事故は無事でなにより。テレビで生中継とかやってたの? 無事だったから言えるけど見たかったなあ。しかしテレビなど見てる余裕は当然なく、迷うことなく連続会社泊でござんす。

競馬●荒尾大阿蘇大賞典。ハナを奪ったケイウンヘイローが2番手追走のフジエスミリオーネを突き放して重賞初勝利。フジエスミリオーネがそのまま4馬身差2着。中団から押し上げたテットウテツビ3着。バルバロの埋葬場所がまだ決まらず。生産牧場ということになりそうだが、過去のダービーウィナー、キャリーバック、サニーズヘイロー、ブローカーズチップ、スワップスなどが眠るケンタッキーダービーミュージアムへというオファーもあると。すっかり忘れかけていたがグリーンモンキーの近況。今はアシュフォードにいて、4月にはトッド・プレッチャー厩舎に合流。ラヴァマンは結局デューティーフリーに出るようだ。「初めてのダートコースを心配してるわけではないが」ということだが芝を使うらしい。芝ダートの問題ではないような気もするのだがということで表題。

というわけでさらに続く休肝日。

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March 12, 2007

マンションに囲まれる小向

午前中竹見さんち訪問。昨日の忘れ物は竹見さんちに持って行くDVDだったのよ。川崎の小向調教場の近辺は川崎駅寄りの河川敷と、厩舎地区のすぐ隣で大規模なマンション建設。今どきこんな住宅街の真ん中に厩舎があって許されるのだろうかちょっと心配になる。まあ順番的にはもともと厩舎があったところにマンションがあとから建ちはじめたわけだけど。池袋の丸亀製麺で釜揚げカレーうどんを食って出社。う~ん、ここのカレーうどんはちょいイマイチくん。相変わらずひたすら原稿で追い込みなのだ。今日こそ会社泊。

競馬あらためてホリーローマンエンペラーとジョージワシントンの役割交代。JBC協会がJBC競走への支援中止の件。以前の抗議集会にしても今回の発表にしてもフリだけのような気がする。最終的には当たり障りのない落としどころを見つけて握手みたいな。だってどんどん日本の生産馬を外国に出していこうとしているのに外国デビュー馬をいつまでも締め出したままにしておくという理屈は競馬の一流国としてどこかで必ず破綻すると思う。外国人馬主についてもそのうちね。

会社泊につき本日休肝日。

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March 11, 2007

仕事日和の日曜日だったが

昼から出社。やる気満々で会社泊。の予定だったのだが痛恨の忘れ物をしてきたことに気づいた。明日の予定を考えるとどうしても家まで取りに戻らねばならず無念の終電1本前で帰宅。そのぶん家で作業をもろもろ午前3時半まで。

競馬●ばんえいイレネー記念。最初に障害をクリアしたのはシベチャタイガーだが、続いたカネサリュウがすぐに先頭を奪うと、そのまま押し切った。3着アローファイターで人気どおりの決着。オースミレパード最高齢出走&勝利。リリースはファックスで来たものの高知のホームページに出てないってのはどうよ(12日夕方現在)。●G1サンタアニタオークス(サンタアニタ8.5F,3yo f):5頭立て断然人気のラグズトゥリッチイズが直線後続を突き放して圧勝。デビュー戦は3着に敗れたもののその後これで4連勝。ラスヴァージネスSに続くG1連勝。クールモア、トッド・プレッチャーのタッグが快進撃。5馬身半離れた2着にシルヴァースワロー。3着キャッシュインクルーディド、バロネスサッチャー4着。●G2ランパートH(ガルフストリームパーク9F,4&up f/m):ミスショップが直線伸びて6 3/4馬身差圧勝。2番手から一旦は先頭に立ったプロップミーアップが2着。3着スワップフリッパルー、断然人気のラウンドポンド4着。●G3ベイメドウズBCスプリントH(ベイメドウズ6F,4&up):4頭立て1番人気のスモーキーストーヴァーが2番手から抜け出して勝利。07年は3戦3勝でグレード初制覇。1馬身差2着にブリッツジュレ。3着アーユートーキントゥミー。

というわけで本日休肝日。

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March 10, 2007

3歳使わず引退させますか

昼過ぎ那須より帰宅。アネモネSのエミーズスマイル強かったな。桜花賞見に行くかなあ。早めに投票しておいたのだが単勝2.3倍まで下がるとは。内田博幸1~3レースを3連勝に加え、さらに直前の10レースでも勝ったこともあってさらに人気倍増だったかも。阪神でも兵庫の騎手が活躍した。
20070310205814しばらくなかなか家に帰れない日々かもしれないのでサービスでお食事当番。来客は妻のお店のSさんに、いとこのさっちゃん。りりやまさんレシピをちょっとアレンジしてアボカド温泉タマゴのせにマグロのタタキを添えてみました。うぬ~。温泉タマゴつくるの失敗した。写真はなんとかリカバリーできたもの。以前から欲しかった寿司飯台を先日の結婚式の引き出物(カタログから選べるやつ)でもらったのでさっそく手巻き寿司。手巻き寿司用のお刺身盛り合わせがあったのでらくちん。ダシ昆布を入れて寿司飯をちゃんとつくるとご飯だけでもおいしい。手巻き寿司だと各自作りながら食べるので以外にワインが進まないことに気づいた。

競馬鮫島克也騎乗機会10連勝。●G1オーストラリアンC(コーフィールド2000m,3&up):ジェニュイン産駒のポンペイルーラーがG1初制覇。ドバイシーマクラシックを狙うと。1 1/4馬身差2着にマラスコ、3着トウキート。前走G1フューチュリティS勝ちのアクアダモーレは4着。1番人気エルセグンドは7着。●G1オーストラリアンギニーズ(コーフィールド1600m,3yo):短頭、ハナ差の接戦を制したのは昨年のゴールデンスリッパー勝ち馬、1番人気のミスフィンランドでG1・4勝目。コックスプレートを目指す。2着カジノプリンス、3着ジョーカーズワイルド。●G1ニューマーケットH(コーフィールド1200m,3&up):これまたアタマ、クビ、ハナの接戦を制したのは1番人気のミスアンドレッティで勝ちタイム1.07.74はコースレコード。G1・4勝目。キングズスタンドS、ゴールデンジュビリーSに遠征。2着ゴールドエディション、3着アンデュー、4着マグナス。●G1ランドウィックギニーズ(ランドウィック1600m,3yo):1番人気メンタリティが2歳時のシャンペンSに続くG1勝ち。●G1ニュージーランドS(エラズリー2000m,3&up):ゲイズが1番人気サースリックを短頭差でしりぞけ勝利。鞍上マーク・デュプレシス。●G3エクスビュリ賞(サンクルー2000m,4&up):昨年のディアヌ賞11着だったパールスカイが5馬身差圧勝。2着エラソス、3着ランナウェイ。ホリーローマンエンペラーがジョージワシントンの身代わりですか。●G1サンタマルガリータインヴィテーショナルH(サンタアニタ9F,4&up f/m):人気のバランスが差し切り勝ち。ラスヴァージネス、サンタアニタオークスに続いてG1・3勝目。直線一旦は先頭に立った2番人気アーミンが半馬身差2着。3着リヴァーサヴェージ。1、2着馬とも次走はG1アップルブロッサムH。●G3ボールドウィンS(サンタアニタ芝6.5F,3yo):5頭立て断然人気のデザートコードが差し切ってステークス初勝利。父イードバイ。●G2ボニーミスS(ガルフストリームパーク9F,3yo f):2番人気ハイアゲインが好位から直線先頭に立って勝利。4/7のG1アシュランドSを使って5/4のケンタッキーオークスへ。1馬身半差2着にクリスマスキッドで、G2ダヴォナデールとは1、2着が逆になった。3着フィーフィフォーファン。●G2フォワードギャルS(ガルフストリームパーク7F,3yo f):フォーエヴァートゥギャザーが2番手から直線抜け出しステークス初出走で勝利。1番人気シルヴァーノッカーズが2馬身差2着。●G2ルイジアナダービー(フェアグラウンズ8.5F,3yo):後方追走の1番人気サーキュラーキーがゴール前で抜け出した。逃げたケッチカン2 1/4馬身差2着。3着ザンヘロ。●G2マーヴィンH.マニッツJr.メモリアルH(フェアグラウンズ芝9F,4&up):ブラジル産アインシュタインが差し切り勝ち。昨年ガルフストリームパークBCSでG1勝ち。半馬身差2着に伏兵クラウディーズナイト。3着ネサンスロイヤル。1番人気キングズドラマは向正面で歩様が乱れ競走中止。●G2ニューオリンズH(フェアグラウンズ9F,4&up):断然人気マスターコマンドが直線早め先頭で楽勝。G3マインシャフトHに続いてのグレード制覇。3馬身半差2着にパトリオットアクト。3着スモーキージョーンズサットン。●G2フェアグラウンズオークス(フェアグラウンズ8.5F,3yo f):サンシャインミリオンズオークス勝ちのミスティカルプランが逃げ切ってグレード初勝利。1番人気オクターヴは後方から追い込んだものの3 1/4馬身離れて2着。●G3ゴーサムS(アケダクト8.5F,3yo):カウタウンキャットが直線抜け出してステークス初勝利。直線一旦は先頭に立ったワフィシティベル。3着に1番人気のサマードウルドラムス。●G3トボガンH(アケダクト6F,3&up):昨年のBCスプリント5着、先行した1番人気アティラズストームがグレード初勝利。次走は4/7のG1カーターH。1 1/4馬身差2着にワイルドジャム。●G3エルカミノリアルダービー(ベイメドウズ8.5F,3yo):1番人気ブワナブルが好位から抜け出し。前走ゴールデンゲートフィールズのカリフォルニアダービーでステークス初勝利を果たしていた。1馬身差2着にフリースグッド。3着ゾニングイン。●G3アゼリBCH(オークロンパーク8.5F,4&up f/m):1番人気インディアが逃げ切ってステークス3連勝。6頭立て最後方からまくったケトルワンアップがアタマ差2着。3着アトゥループッシーキャット。

本日のワイン
アバッツィア・ヴィノスプマンテ・ブリュット
ブシャール・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ・シャルドネ・ラヴィニエ04
ロベール・サロー ブルゴーニュ・ピノノワール04

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March 09, 2007

接骨木って読めますか?

眠い。資源ごみを出すために一旦8時半に起きたのだがもう一度寝てしまった。さすがにここのところ睡眠2時間程度だったからなあ。午前中歯医者。夕方北上する都合上本日は家でお仕事。スーパーサーズデーのゲラチェック。あら。昨日のエントリで書こうと思ってて忘れた。スーパーサーズデーの記事を書いたのは「週刊競馬ブック」でござんす。スクラッチしたディスクリートキャットの考察など。今度の月曜日発売です。よろぴく。明日、今月末に地方競馬教養センターを卒業予定の候補生の記者会見があるため夕方東北新幹線で那須塩原へ。金曜夕方を甘く見てた。直前では満席で指定とれず。夕飯、風呂のあとどちらかというと若めの記者さんたちと部屋で午前2時ごろまで。

競馬大井競馬が外国馬導入を発表。まあそうなるわな。香港登録馬。コスモバルクにはぜひ香港→シンガポールと続けて出走する初の日本馬になっていただきたい。●G3レイザーバックBCH(オークロンパーク8.5F,4&up):前走G1ドンHしんがり負けだったもののここは1番人気となったマグナグラデュエートが2番手から直線抜け出し。1 3/4馬身差2着にステューデントカウンシル。前走G3エセックスH勝ち2番人気のジョーンズボロは逃げて3着。
ジョンヘンリー32歳のお誕生会。

本日の酒●乾杯のビール1杯。あとはひたすらいいちこお湯割り。最後にウイスキーかなんかの水割りも飲んだような。

正解はこちら

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March 08, 2007

ナドアルシバ新設重賞は

スーパーサーズデーの原稿が終わったのが朝7時ごろ。成績表をつくるときに馬名をカタカナ表記にするのだが動画を見ながら発音を確認するのにけっこう時間がかかった。2時間ほど寝て地全協訪問。午後早々に帰社して再び原稿。さすがに今日は終電前に帰宅。今週夜ちゃんと家で寝られるのは今日と土曜日だけだな。
ちょっと読んでみてください。高知の現状。

競馬●名古屋スプリングカップ。逃げたサンキンカミカゼが直線まで粘っていたが3コーナーから仕掛けたワイティタッチが直線半ばで先頭。さらに大外から伸びたキャプテンハートがゴール前で差し切った。断然人気のマルヨフェニックスは3コーナーで先団の直後までとりついたものの直線まったく伸びず5着。シンガポールの日本からの登録馬。登録だけでなくほんとに遠征しそうな馬がたくさんいておもしろそう。角居厩舎なわけですが。内田利雄マカオでの騎乗延長。シンガポールや香港では成績によって短期免許を何度も何度も延長するってことがよくあるんですが、言葉がちゃんと話せない状態での延長はすごい。●DIRC最終日。新設のアルクォーズスプリント(ナドアルシバ芝1200m,3&up):ゴドルフィンのグレートブリテンが後方追走から直線で徐々に位置取りを上げ、叩き合いとなったシェイク・ハムダンのマナダムをアタマ差退けた。●こちらも新設のザビールマイル(ナドアルシバ芝1600m,3&up):マイク・ドゥ・コック調教のカピルがラチ沿いの中団追走から直線半ばで馬群を割って抜け出した。3 3/4馬身差2着に逃げ粘ったロードアドミラル。●UAEオークス(ナドアルシバ・ダート1800m,3yo f):逃げたフォークが余裕の5馬身差圧勝。UAE1000ギニーから連勝で二冠。好位のラチ沿いを追走したサンバレゲエが2着で、シェイク・ハムダン・ビン・モハメド、イスマイル・モハメド調教師のワンツー。さらに5 1/4馬身離れた3着にグリーティング。ジョンヘンリー9日で32歳ですか。

本日のワイン●ベルクール・ピノノワール05

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March 07, 2007

イスマイル・モハメド快進撃

午前10時半ごろ帰宅。1時間半ほど寝る。船橋競馬場へ。電車の中も貴重な睡眠時間。こういうときに1時間近く乗り換えもなく座っていけるのはありがたい。しかも南船橋は終点なので乗り過ごす心配もなく心置きなく眠れる。注意することといえばヨダレくらいか。で、ダイオライト記念。取材のカメラマンとかもろもろけっこう多い感じ。というか最近南関東のダートグレードは取材の人が増えてるかも。景気が上向いてるのか。関係ないか。馬券は3連単はハズレたけど馬連は当たったのでほんのちょいプラス。3連単もちゃんとナイキアースワークまで買ってるんだがなあ。組み合わせ方が違った。まあマイナスにならなかっただけでもよしとする。そっこー帰社、というか出社で原稿の続き。

競馬●ダイオライト記念。向正面で一気に仕掛けたサイレントディールと連れて上がったキクノアローが直線突き放して4馬身差圧勝。3~4番手追走のクーリンガーが今回もがんばって2着。転厩緒戦のナイキアースワーク3着。●明日のドバイ・インターナショナル・レーシング・カーニバル最終日を前に、イスマイル・モハメドがここまで72戦13勝でDIRCのトレーナーズ・リワード確定。●ドバイゴールデンシャヒーン連覇を狙っていたプラウドタワートゥーは腱の断裂が判明。全治6カ月でまた来年ドバイに挑戦すると。ボビー・フランケルがサンタアニタで通算869勝目を挙げチャーリー・ウィッティンガムの記録に並んだ。

会社泊で当然本日も休肝日。

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March 06, 2007

花粉症の疑いは晴れる

昼前、原宿まで例の耳鼻咽喉科へ。血液検査の結果が出ていて、今の時期のスギ、ヒノキ、カモガヤ(って聞いたことない)などの花粉症はまったく疑いすらないという結果が出た。ただホコリやダニなど原因はわからないものの、そういうもののアレルギーがある可能性はあると。そういうことらしい。薬を処方してもらって帰社。風邪などで喉を痛めなければそのうち治るでしょう。原稿がホントに切羽詰ってきた。というわけで本日も会社泊。

競馬トッド・プレッチャーがイングリッシュチャンネル、ホストなど、今年は大挙5頭をドバイに送り込む。

本日も休肝日。

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March 05, 2007

トラックネットメディア

通常出社でひたすら原稿。気がつけば今週来週中にやらなければならないことがかなり溜まってしまった。というわけで本日より会社泊態勢。今月は後半に高知と帯広と2度目のドバイがあり何回家に帰れるだろう。楽しみだ(嘘)。それにしても暖かい。ってか暑い。暖房ナシで泊まれるのでそれはそれでありがたいのだが。

競馬チャーチルダウンズとマグナがデポジットでの賭けシステムTrackNet Media Group というジョイントヴェンチャーを立ち上げることに合意した。のか?ビヴァリーDSなどを制したゴレラが球節の剥離骨折で引退。

というわけでさっそく会社泊につき本日休肝日。

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March 04, 2007

ドバイの疲れが今ごろ

昼前から東京ドームホテルにてL社Oくん結婚式。乾杯の挨拶を仰せつかった。昨日名古屋から戻る新幹線で考えブツブツと何度も暗記した。いい経験。新婦さんから両親への手紙ってのはやっぱ涙を誘われるね。昼日中からワインとフレンチのフルコースで酔って満腹。午後6時半ごろ帰宅。なんかぐったり。ドバイで競馬場でたっぷり歩いたのとその翌日にもホテルの周りを歩いた疲れが、昼間にアルコールを摂取したことによって今頃出たのかも。少々昼寝ならぬ夕寝。疲れたときは野菜スープ、ってことでミネストローネを作る。ワインも疲れたときにはビオのさっぱりした白。

競馬●ばんえいチャンピオンカップ。一度はひざを折ったが3番目に障害をクリアしたフクイズミが持ち味を発揮して差し切り勝ち。2番手で障害を越えたトモエパワー2着。先頭でクリアした1番人気ミサイルテンリュウはゴール前で止まり3着。カネサブラック6着。●福山キングカップ。後方追走から徐々に位置取りを上げたユメオウウマが前で競り合っていた人気2頭を直線で差し切って勝利。2コーナーで先頭に立った人気のエイケイボーイは直線で後退し5着。競り合ったアトムホワイトは3着。ゴール前大外から追い込んだユタカフクタロウが勝ち馬にクビ差まで迫る2着。鮫島克也6戦6勝。●純血アラブのG1リワオアシス(アブダビ芝1400m,5&up):シェイク・マンスール・ビン・ザイードのミツナMIZZNAが今シーズン初出走で勝利。クビ差2着にダヘス。昨年の覇者で前走G2バニヤス3着のアルケスビAL KESBEが3着。●UAE産純血アラブのエミレーツクラシック(アブダビ芝1600m,4yo c/g):シェイク・ハッザ・ビン・ザイードのラフェドRAFEDが勝利。●G3アップルトンH(ガルフストリームパーク芝8F,4&up):1番人気シルヴァーツリーが差し切り勝ち。クビ差2着にスティールライト。3着ブラジル産オールドドッジ。●G3ハニーフォックスH(ガルフストリームパーク芝8.5F,4&up f/m):BC F&Mターフ4着以来の出走、昨年のエクリプス賞最優秀3歳牝馬、断然人気ウェイトアホワイルが逃げ切り。1 1/4馬身差2着にプレシャスキトゥン。3着シャイビア。

本日のワイン●披露宴では乾杯のシャンパーニュ。っつーか、香りが弱いのでただのヴァンムスーだったかも。白赤ともにラベルに「BORDEAUX」とデカデカと書かれたAOCボルドー。ワインエキスパート試験とかに出されそうな(って受けたことないけど)典型的なソーヴィニヨンブラン(+セミヨンかも)と、カベルネソーヴィニヨン(主体)。夜は家でヴェネト州のチェスコン・ソーヴィニヨン05。あー、おいしい。チリチリとちょっと発泡してる。ボトル3/4くらい飲んでもあんまり酔わないなあと思ったらアルコール11%だった。普段は南仏ばっかり飲んでるので14%くらいが普通の感覚になってるのかも。

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March 03, 2007

3月で番組変更になってた

28日のエントリでお知らせしたエミレーツ航空のオンデマンドの「ゴドルフィン・レーシング」をもう一度確認しておこうとチェックするが。番組表に……ない。何度見ても……ない。表紙を見ると「March」と小さく書いてあった。げげ。3月になって番組が変わり、ゴドルフィン・レーシングのチャンネルがなくなってた(苦)。というわけで、お知らせしたドバイワールドCを回顧する番組は、残念ながら見られません。今月は競馬関係の人々がたくさん乗るのにこんなことでいいのか。ほぼ定刻どおりセントレア着。新幹線で東京駅でまっすぐ帰宅。今日の東スポを見て知ったのだが矢野吉彦さんもドバイにいたんですかっ!

競馬●福山クイーンC。ハナを奪ったミスジョージが逃げ切り。4番手追走から4コーナー手前でイケノスリリングが2番手に上がるが差を詰められず1馬身半差2着で人気どおりの結果。さすがに牡牝を分けると層が薄い。佐賀1800mのA2A3戦。プリンシパルリバーがなんと02年の羽田盃以来5年近くぶりの勝利。ブリーダーズCの当歳登録が16,272頭でレコード。南半球産の締切が4/15なのでさらに増えると。●アジアマイルチャレンジ第1戦、G1フューチュリティS(コーフィールド1600m,3&up):クールモアのアクアダモーレが勝利。1 1/4馬身差2着にシーチェンジ、断然人気のエルセグンドはさらに1 1/4馬身差の3着。●G1ニュージーランドダービー(エラズリー2400m,3yo):リダウツダンサーが勝って133回の歴史でオーストラリア調教馬の初勝利。オーストラリア産馬としては6頭目の勝利。●G1サンタアニタH(サンタアニタ10F,4&up):トップハンデで断然人気のラヴァマンが3番手追走から直線先頭に立って勝利。このレース連覇は81,82年のジョンヘンリー、02,03年のミルウォーキーブルーに続いて史上3頭目。ドバイワールドCに行くかもと。後方から追い込んだモレンガオが3/4馬身差2着。3着ボボマン。●G1フランクE.キルローマイルH(サンタアニタ芝8F,4&up):オクラホマ州産のキップデヴィルがクビ、ハナの接戦を制した。昨年12月のG3サービューフォートSに続くグレード勝ちでG1初制覇。リチャード・デュトローにとってはこれが通算1000勝。2着バイユー、直線先頭に立っていた日本産サイレントネームは惜しくも3着。●G2ロバートB.ルイスS(サンタアニタ8.5F,3yo):後方追走から直線先頭に立った1番人気グレートハンターが勝利。父アプティテュードでBCジュヴェナイルは3着だった。次走はG1ブルーグラスS。1 1/4馬身差2着にサムピー。3着セントポール。●G2ファウンテンオブユースS(ガルフストリームパーク9F,3yo c/g):2番人気スキャットダディーが逃げ粘るストーメロをハナ差で差し切った。トッド・プレッチャーはこの日ガルフストリームパークで5勝。断然人気ノービズライクショービズは半馬身差3着。4着アドアザゴールド。●G2ガルフストリームパークH(ガルフストリームパーク9.5F,4&up):ちょうど1年前のファウンテンオブユースで1位入線3着降着となっていたコリンシアンが2番手から抜け出しグレード初勝利。クビ差2着にヒーズアンオールドソルト。3着エーピーアロー。●G2ハッチスンS(ガルフストリームパーク7.5F,3yo c/g):キングオブザロキシーが直線先頭に立って勝利。ベルモントパークのフューチュリティSに続くG2勝ち。2 1/4馬身差2着に伏兵ボールドスタート。3着アウトオブグエッダ。●G2リヒタースケールBCスプリントチャンピオンシップH(ガルフストリームパーク7F,4&up):先行した1番人気ハーフアワーズが最後方から追い込んだパークアヴェニューボールを半馬身差で退けた。グレード初出走での勝利。次走は4/7のG1カーターH。3着2番人気のディアボリカル。

本日休肝日。

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March 02, 2007

ドバイフェスティバルシティ

ドバイフェスティバルシティというのがオープンしたらしい。デイラシティセンターもこの中に組み入れられたのかと思ったけど、地図を見たらデイラシティセンターのすぐ東隣からがドバイフェスティバルシティの敷地みたいだ。空港にもけっこう近い。ドバイワールドCの前日か翌日にでも探索に行ってみましょう>誰とはなく。
今日はジェベルアリで開催があったのだが、たいしたレースもないし、もう何度か開催は見てるし、今回はレンタカーではないのでタクシーで行ったところで帰りのタクシーなんてまずいないだろうし、ってなことであっさり断念。戻りの飛行機が本日深夜というか土曜早朝の午前2:45発なので、それまで部屋にこもって昨日のレースのデータやネタを調べたりとか週末の予想原稿とか。最後の24時間は部屋のハイスピードのネットを使ってみる。が、400-450kくらいしか出てないし。無料の無線LANとあまり変わらん。というかそもそも今回の宿泊プランは部屋からのアクセスも無料だったらしいことに今頃気づいた。外に出たのはちょっと早めの夕飯のみ。気の利いたものはないかと歩いてたら結局クラウンプラザまで歩いてしまった。
こっちではイスラムブロックで地全協のホームページやデータベースがまったく見られないので予想のための重賞の出馬表などは実は会社でhtml保存してもらい、それをメールで送ってもらっているという状態。オッズパークや楽天競馬なども当然ブロックされている。以前にはwww.jra.go.jpもブロックされていて、jra.jpというURLができたときにはこれだけ見られるという状態だったのだが、なぜか今日試しにやってみたらwww.jra.go.jpのほうもだいじょうぶになってる。JRAがお願いでもしたんだろうか。というわけでこのイスラムブロックは基準がよくわからん。エッチなサイトは見たまんまなのでほとんどブロックされているのだが、競馬関係はまったくもってあいまい。幸いにもこのブログはちゃんと見ることができる。というかこのブログは自分で原稿を書くときにけっこう重要なデータベースとなりつつあるので、もし見られないとなるとかなりの不都合が生じてしまう。なので、このままの扱いでよろしくお願いします>イスラムブロックの係りの方(って、誰に言ってるんだか)。ブログなんかはプロバイダ単位でダメになったりしてるのかとも思ったりするのだが、ぼくと同じcocolog-nifty.comを使っている三浦さんなんかは予想系ではないにもかかわらずなぜかブロックされてしまっている。ほかにもブロックされてる競馬関係のブログはけっこうある。で、予想系がけっこう載ってるwww.netkeiba.comがちゃんと見られるのはなんとも不思議だ。それで思い出した業務連絡。MixiやGREEもイスラムブロックでまったくアクセスできないため、MixiやGREEでメールを送ってくれている方には返事が帰国後になります。って、もうすぐ帰るんだけど。

競馬●シンガポール仁岸調教師。第2レース、サンド1200mの2+3歳メイドンでシンガポールでの初勝利!父ロイヤルタッチ、母ニシケンタイムのサイレンスタッチ。JBBA調査馬としても初勝利だそうな。高知の新人王出場騎手。地元に対象者がいないだろうにどうするんだろうと思っていたが、いないままやるのね。800万ドルのミスターセキグチ、サンタアニタのアローワンスで2勝目。

本日のワイン●エミレーツのビジネスラウンジにて。ヴーヴクリコ・イエローラベル・ブリュットを2杯。BOLLA・ピノグリージョ05を飲んでウトウト。機内ではスコッチマンズヒル・シャルドネ05を1杯飲んだら爆睡。

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March 01, 2007

スーパーサーズデー

夕方からナドアルシバ。ドバイレーシングクラブのメディア担当セブにホテルに迎えに来てもらい、ここでディスクリートキャット熱発回避を聞いてショックを受ける。しかしこの馬には謎が多い。ほんとにドバイワールドCを使うかどうかはかなり疑わしい気がしている。あくまでも私見だが。
●純血アラブのG1マクトゥームチャレンジ・ラウンド3を勝ったのはやっぱりシェイク・ハムダンのアルジャルファンという馬で、これがラウンド2からの連勝。なのだが、今年ドバイワールドC当日のピック7の最初のレースとなるカハイラクラシックはけっこう混戦かも。3連覇がかかるマジャニが今シーズン1戦しかしていないので、これが出てくるかどうかにも左右されるし。
Mofarij●第2レースは3歳未勝利戦で、勝ったのはモファリジというデビュー2戦目のべリング産駒。で、なんとゴドルフィンは今シーズンのドバイ・インターナショナル・レーシング・カーニバルではこれが初勝利。ここまで2着が7度あった。不振なのかなんなのか。モファリジはイギリスダービーに登録があったりして、そのあたりでも勝ち負けになる可能性はあると思う。
Asiaticboyアルバスタキヤはエイジアティックボーイとゴドルフィンのデイパスが競り合う形で先行したがエイジアティックボーイが楽に突き放し後ろを振り返る余裕で7馬身。本番はおそらく大本命。ビクトリーテツニーは直線盛り返し4頭の2着争いに競り勝った。日本のダートよりむしろこっちのダートのほうが合っているのだろう。
G3マハブアルシーマールは、期待されたソーズエコーはあまり積極的には行かず6着という案外の結果だったが、勝ったシェイク・ラシッドのテリフィックチャレンジはやっぱりアメリカから持ってきた馬。なのだがアメリカでは芝を使われていた。アグネスジェダイはソーズエコーをマークする形でそれをきっちり差し切る5着。
G3ドバイシティオブゴールドを勝ったのはアカテナンゴ産駒のドイツ調教馬クイジャノ。ナドアルシバで3連勝で、これで通算は11戦10勝。
●ディスクリートキャットが取り消したG3バージュナハール。勝ったのはナドアルシバで連勝のボストンロッジなのだが、追い込んで接戦の2着に入ったのは04年のJCダートで最後の直線歩いてたヴォルテクス。ちなみに前走はナドアルシバの1500m戦を勝っていた。本番を勝つのは別路線組だと思う。
●3/4馬身、1/2馬身、短頭、アタマという接戦のG3ジェベルハッタを勝ったのは去年のデューティーフリー3着のセイハリ。前走アルラシディヤを勝って期待されたフォーマルディクリーは2着。3着に昨年香港のQEIIを逃げ切ったイリディセンス。本番も混戦になりそうだがここの上位馬も勝負になりそう。
EutambemG2マクトゥームチャレンジ・ラウンド3はブラジルから買ってきた3歳馬オウタンベムが5馬身差圧勝。
詳しくは、ディスクリートキャットの謎なども含めて3/12発売のB誌に書かせていただく予定。

競馬去年のプリークネスS2着のスウィートノーザンセイントがゴドルフィンマイルに出るかもと。クリス・マンスが香港で30カ月の懲役刑。レキシントンのダーレースタッドで今シーズン種牡馬入りしたバーナーディニとヘニーヒューズ、それからイギリスのダーレーにいるリブレティストが今年後半はダーレーオーストラリアにシャトルされる。デラウェアパークのG3レオナルドリチャードSがバルバロSとレース名を変える。フサイチロックスターがルイジアナのインディアンリッジファームで種牡馬入り。●唐突だが荒尾のホームページもぜひこの線でがんばっていただきたい。

図らずも本日休肝日。ナドアルシバで案内されたマクトゥームグランドスタンドの部屋にはビールやワインやカクテルなどフリードリンクがあったのだがずっと歩き回っていたので飲んでる暇はなかった。

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バージュ・ドバイを臨む

Burjdubai定刻よりやや早め、午前5時過ぎにドバイ着。今回のホテルはデュシット・ドバイ。部屋からは建設中の世界最高の高さになるというバージュ・ドバイが見える(写真)。空港から乗ったタクシーの運転手が「ここにできるショッピングモールも世界一だ。ドバイは何でも世界一だ」と皮肉っぽく笑っていた。原良馬さんが競馬ブックのアジア会議レポートの中で「第1回ドバイワールドC以来のドバイ訪問で、街の変わりように驚いた」というようなことを書いておられたが、毎年来てるぼくでも毎年驚いてるんだから10年以上ぶりに見るドバイたるやたいへんなものだったでしょう。もはやシェイク・ザイード・ロードのあのあたりではエミレーツタワーですらあんまり目立たないような状態になってきた。ホテルのネット環境は、部屋だとワイヤードの高速回線が来ていてこれが24時間で100Dhms(約3300円)。やっぱこっちの相場はこれくらいか。ロビーに行けば無料の無線LANが飛んでいて、これが200~300K程度と遅いのだけれど、午前中はこれで地味にメールチェックとか原稿とか。

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