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December 31, 2006

ひたすら原稿の大晦日

突然目が覚めてまったく降りるべきではない西日暮里で電車から降りてしまったりとかようやく埼京線に乗り換えたと思ったら一駅乗り過ごしてしまったりとかあって午前6時過ぎになんとか帰宅。寝る。昼過ぎからひたすらネット関係の更新。夕方客人が来てもまったく終わらずワインも舐める程度で夜までずっと正月重賞の予想原稿とか。はっ。年賀状まだやってねーよ。せめてもの救いは会社のやつの使いまわしで通信面だけは印刷してあること。なんとか年が変わるまえに印刷できた(^_^;)。今年は仕事がなんとか軌道に乗ったものの新年も課題満載。

競馬●桐花賞オウシュウクラウンが5番手から直線抜け出し。後方からゲイリーエクシードとチュードサンデーが追い込み2、3着。2番手を追走したサイレントエクセルは調子落ちだったか3コーナー過ぎで後退して8着。とはいっても0秒6差。●東海ゴールドC。手薄なメンバーで4番手を追走した1番人気のニッシングリンが逃げねばるエイシンダイオーに並びかけ半馬身差し切った。●尾張名古屋杯。7枠2頭ニシノフィクサーとマウタンが好位から3コーナー過ぎで抜け出したが中団から3~4コーナーで進出したコスモスパーブが一気に差し切り6馬身圧勝。●高知県知事賞。ストロングボスが逃げ粘ったが3コーナー過ぎから進出した伏兵サンエムウルフが並びかけ直線で突き放し高知での初勝利が重賞制覇。●肥後の国グランプリ。ダイキチムスメの大逃げで3コーナー過ぎでこれをとらえ先頭に立った1番人気フジエスミリオーネがとちぎ大賞典以来の重賞制覇かと思ったが直線では3頭での叩き合いとなり最後方からから押し上げたテイエムハエドーが差し切った。ツルギデンカが2着でフジエスミリオーネは惜しくも3着。●内田博幸は524勝。川島正行は305戦100勝、勝率32.8%、連対率50.2%。角田輝也は663戦204勝、勝率30.8%、連対率47.8%。●G2サンガブリエルH(サンタアニタ芝9F,3&up):断然人気キングスドラマが2番手から抜け出し。サンルイレイHに続いて今シーズンサンタアニタでG2・2勝目。05年にはサラトガのG1スウォードダンサーを勝っている。逃げたレイルロードが半馬身差2着に粘った。1馬身差3着に2番人気ヘンドリクス。06年北米の勝利数リーディングは調教師がスコット・レイクの528勝。騎手がジュリアン・レパルーの403勝。

本日のワイン●モンサラ・カヴァ・ブリュット。トスカーナの赤でイルパルコ・ロッソ02ジャン・リュック・ジョワイヨ・ブルゴーニュ・ピノノワール04。ちょっとだけ余ってたチェスコン・ラボソ04で2006年もおしまい。

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December 30, 2006

相談所は盛況でした

昼前に大井競馬場へ。昨日に続いてふるさとコーナーに開設した「ばんえい競馬相談所」。昨日はさすがに東京大賞典もありふるさとコーナーは溢れんばかりの人が来た瞬間もあったが果たして今日は。と思ったが想像以上に多くの方に楽しんでいただけたようで一安心。特に昨日はふるさとコーナーでの売上げレコードだったらしい。それにしても専門紙のデータを一瞬にして読みつくす矢野さんのばんえいの予想過程はすばらしい。1月2日、3日にはばんえい重賞の場外発売がある川崎でトークショーをやりますのでよろしくお願いします。昨日馬券でプラスしていたぶん本日は心置きなく負けた。東京2歳優駿牝馬は自信をもってブラックムーンから馬連と馬単を流したのだがヒビキウィンは持ってなかった。しかしあんな追い込みができるとはびっくり。終了後は品川の居酒屋へ。あとからしゃべり手書き手のお嬢様方も合流し総勢9名で年末っぽくはちゃめちゃに盛り上がった。2軒目はちょっとおしゃれっぽいカフェ。3軒目はカラオケで電車が動くまで。例によって後半は記憶がない。

競馬●東京2歳優駿牝馬。中団後ろを追走して3コーナーあたりでは手ごたえが悪いかに見えたブラックムーンだが直線大外から豪快に差し切り勝ち。直線内から伸びたヒビキウィンがクビ差2着。逃げたタガタメも3着に粘った。パチョリ4着。的場石崎という決着はいつ以来だろう。●ライデンリーダー記念。差のない3番手追走のマルヨフェニックスが3コーナー過ぎで先頭に立ち3馬身差で楽勝。中団から遅れて仕掛けた1番人気トミノダンディは2着。●園田ジュニアカップ。後方追走の伏兵プラチナクラウンが豪快に差し切り勝ち。中団から3コーナーで早めに先頭に立ったエンタノメガミが2着。最後方から追い込んだホクセツファミリー3着。1番人気タッカーテンビーは出負けし4番手あたりを追走したが伸びを欠いて4着。●G1ラブレアS(サンタアニタ7F,3yo f):ダウンザダスティーロードが2番手から抜け出し重賞初制覇。ボブ・バファートはこのレース5勝目。4 1/4馬身差2着にスコーラシアス。1番人気バランスは3着。ウィンマックール5着。●G3フランシスA.ジェンターS(アケダクト芝7.5F,3yo f):2番人気バイユーズラッシーが逃げ切り。カルダーの芝では5戦4勝で重賞初制覇。後方から追い込んだ1番人気ジェイレイはアタマ差届かず2着。●G3ステージドアベティーH(アケダクト8.5F,3&up f/m):断然人気テイクドツアーが逃げ切り14馬身差圧勝。次走は1/27のサンシャインミリオンディスタフ。2着タイガーベル。BCディスタフでレース中に怪我をしたフリートインディアンはストームキャットをつける予定。サイマルキャストの発売をしているサフォークダウンズが元旦に閉鎖。

本日のワイン●居酒屋さんにてチリのヴィーニャグラシア・シャルドネ05。同じ赤のカベルネ。コートドリュベロンだったかの赤。2軒目ではレストラン価格としては安かったので調子に乗ってモエエシャンドンを2本も空けちまった。ほとんど記憶がないのだが作り手メモ忘れのジュヴレシャンベルタンも飲んでたらしいことを帰宅後レシートを見て知った。カラオケでは白を頼んだらしいが寝ちゃっててあんまり飲んでないような。

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December 29, 2006

あわただしく東京大賞典

一応会社は本日から休みとしてあるのだが今年最後の平日ということで早起きして銀行経由の出社。資金移動とか事務処理とか。で、午後1時過ぎに大井競馬場。矢野アナ、渡辺アナ、坂田アナで正午から開設している「ばんえい競馬相談所」@ふるさとコーナーに合流。ふるさとコーナー大盛況でびっくり。ぼくはこれまでに何度かしか来ていないが、何人かが「こんなに人がいるの見たことない」と言っていたのでそういうことなのだろう。ばんえいは本場やAibaの売上げはイマイチだったらしいがふるさとコーナーの売上げはかなりアップしたらしい。もちろん相談所を開設したからというだけではないだろうが、初めてばんえいの馬券を買うという人もかなりいたという手ごたえはあった。東京大賞典はだいぶ人が入ったなあという感じだったが昨年比103.9%の32,754人だった。これでかつてのように5万とか7万とか入るとどうなるんだろう。馬券はココでもブルーコンコルド本命としていたとおり、というか想像以上の強い勝ち方だった。競馬道の有料サイトで出してる予想ではクーリンガーまで印はまわっていないのだがブルーコンコルドからだとどこにいってもつくのでけっこう薄目まで流していて超久々の6桁払い戻し。速報原稿とかその他の原稿でけっこう時間がかかってしまいみなさん三々五々に飲みに行かれてしまってさりとてどこかに合流しようかという感じでもなく寂しくまっすぐ帰宅。なにげなくグリーンチャンネルをつけていると今年の海外競馬の総括をやっていてあらためて日本馬が活躍した年だったんだなと。ユートピアとハーツクライがドバイで勝ったのはもうずっと前のことだったようにも思えるのだが。キングジョージと凱旋門賞はある程度というかかなり期待されていて負けたので残念という思が強かったのだがあらためて第三者的な目線で見てみると自分で記憶していた印象よりもすんごい接戦のいい勝負をしていた。

競馬●東京大賞典ブルーコンコルドは中団後ろから他馬よりやや遅めの仕掛けで直線楽に差しきるという逆周りだが川崎のJBCマイルの再現のようなレースで圧勝。フェブラリーSやJCダートで勝てないのは距離のカベではなくむしろ地方の馬場のほうに適性があるのではと思うのだが。シーキングザダイヤはみなさん期待されていた(というかぼくも期待していた)2着ではなくもうひとつ下の3着。これはブルーコンコルドは別次元のレースをしてむしろ接戦の2着争いの中でクーリンガーに差されて2番目にゴールしたととらえるべきかと。要するに末が甘いというか接戦に弱いというか勝負弱いというか。アジュディミツオーは休み明けプラス18キロだったがそれよりもこんなに長きにわたってピークを維持し続けられるだろうかという疑問もあったのだがやはりという結果。ベイメドウズは2007年末までにオールウェザーにしなさいというカリフォルニアホースレーシングボードからの指令を保留にしてもらってオールウェザーへの変更を延期するかもしれないと。アイバー・コアが1940年以降でスティーヴ・コーゼン、エンジェル・コルデロJr.、マイク・スミスに次ぐ4人目のニューヨーク地区年間300勝ジョッキーとなった。ディスクリートキャットとデイパスがこの冬はドバイへ。

本日のワイン●家で原稿書いた後にまったりと昨日の続きでチェスコン・ラボソ04。昨日より酸っぱさのカドがとれた感じでおいしい。

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December 28, 2006

騎手で買えば簡単なのだが

園田競馬場へ。飛行機は安いチケットがないので新幹線にて。運賃を考えなければ大阪までならゆっくり寝れるしいろんな作業もできる新幹線のほうが何かと便利。なのだが東海道新幹線の車内検札はどうにかならないものか。東北・上越新幹線では来ないのでやってできないことはないはず。なんでも人減らしにつながるから労働組合だかなんだかの反対で導入できないという話を聞いたことがある。客にしてみればそんな余剰人員減らして運賃を安くしてくれという感じだ。てなわけで東海道新幹線は今後できるだけ使わないようにしようとも思うのだがたとえば名古屋に行く場合などはどうにもならないので困ったもんだ。園田競馬場は年末のダートグレードなのにお客さんの入りがちょっと寂しい感じ。ただ兵庫ゴールドトロフィーは2億4千万弱売れた。去年は1億7千万弱しか売れなかったことを考えればまずまずだろうか。馬券はハズレ。○リミットレスビッド▲ニホンピロサートの馬連で1,610円ならけっこうついたなとは思うが◎メイショウバトラーと○の組合せがガチガチなのでなかなかそういう半端な穴には手を出しにくい。メイショウバトラーは中団でまったくレースになっていなかったが常に強いレースばかりする馬ではないのでしかたない。終了後は大阪に泊まって吉田アナ矢野アナと飲みに行くことも考えたが翌日午前中に銀行やら事務処理やらやらないといけないのでまっすぐ帰宅。新幹線車中で551の豚まん2個。

競馬●兵庫ゴールドトロフィー。2番人気リミットレスビッドが3番手から4コーナーで先頭に立ち楽に抜け出した。今年ダートグレード4勝目。中団から直線で追い込んだニホンピロサートが2着で岩田、小牧の決着。後方からマクって上がってきたコアレスデジタル3着。断然人気メイショウバトラーは中団まま見せ場なく5着。●今年最後のナドアルシバ開催。純血アラブのG2・AL RUWAYAH(ダート1600m)はシェイク・ラシッドのケルベルロトワKERBEL LOTOISがG1ナショナルデイC4着の雪辱。3/4馬身差2着にナショナルデイCを勝ったUAE産ダイナマイト。メディア・エクリプスアワード写真部門の受賞作。ジュリアン・レパルーの落馬シーン。来年のアジアマイルチャレンジとグローバルスプリントチャレンジ。

本日のワイン●ヴェネト州のチェスコン・ラボソ04。すっぱいなちょっと…。なんか気合の入ったAOCブルゴーニュみたいなすっぱさ。もちろんピノノワールとはちょっと違うが。

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December 27, 2006

どこまで上がる航空運賃

明日は園田行きなので今年最後の通常出社。机周りに堆積した資料や本などの整理がとうとう年を越すことになってしまった。毎年のことだが。
そろそろドバイ行きの準備の季節。前回乗り継ぎが便利になっていたSQの便が共同運航になっていたりして格安の設定がない。まあそれはいいのだがとにかく航空券の値段がどこも高くなっている。たぶん使わないけどプレス用のディスカウントチケットはいくらで設定してくるのだろう。そして案の定春休みド真ん中ゆえかエミレーツの直行便も含めて帰りの便に空席がない。とりあえずSQのキャンセル待ちで予約は入れたが前回の3~4万円増しという感じ。というわけでドバイに行く予定の方は早めの手配をお勧めしますよ。
夜は社員一同(といっても3人だが)でお疲れ様の飲み会。こちらのお店。「和」チーズ3種盛りというゴルゴンゾーラとかクリームチーズとかを酒盗とか味噌系につけたのがおみごとだった。ワインでは完全に負けてしまうので焼酎とか日本酒でないとダメだが。帰宅していつの間にか床で寝てしまい気づいたのが午前3時ごろ。喉が痛い。うっ、やっちまったか。これから忙しいのに。

競馬●チビスケって(^_^;)。ほんとちっちゃいな。ホースケアさんですか。

本日のワイン●アーネスト&ジュリオ・ガロのシカモアキャニオン・カベルネソーヴィニヨン04。黒糖焼酎をお湯割で。

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December 26, 2006

じゃがいも10kg当選!

午前中は先月やった健康診断の結果を医者に聞きにいく。中性脂肪が基準値をわずかに越えていたのみでまずまず合格ラインというところか。週2日の休肝日、できれば2日連続で、というのを続けていればそっちの値が悪くなることはないようだ。一旦帰宅すると突然宅配便でじゃがいも10kgが届いた。北見から。はて。ばんえい競馬関係だろうか。とも思ったけどそれなら自宅の住所など知るわけなく会社に送ってくるはずだ。開けてみるとなるほどすっかり忘れていたアンケートの抽選が当選したらしい。先月北見に行ったとき泊まった東急インの部屋に北見市商工会議所だかとJTB北海道と合同で北見市の観光に関するアンケートが置いてありせっかくだったので答えて投函していたのだった。<北見に来た目的→競馬><訪れた場所→北見競馬場のみ>と至極まじめに答えておいた。競馬がなくなったことを残念に思ってくれればという思いもあったのだがおそらく極めて少数意見ではあろう。しかしだ。10kgもじゃがいもどうしよう。欲しい方いませんかね。手渡しにかぎりますが。
午後から出社して12月の精算関係などの事務処理。すごい雨の中ちょい早めに日付が変わる前に帰宅。さて野菜の処理はどうしようかと思ったところ妻がラムを食べたいというので日付が変わろうかという時刻に骨付きラムを焼く。それから冷ご飯でチャーハン。10kgじゃがいも以前に蓄積されていたじゃがいもで粉ふきいも。じゃがいもの食べ方として粉ふきいもって好きなのよ。チャーハンと粉ふきいもはもちろん夜中に食べるわけでなく翌日のお弁当ですよ。さらに残りのラムもローズマリーとにんにくとグレープシードオイルにつけておきこれもお弁当用。なんか本格的な料理になってしまった。

おしらせ。年末年始ばんえいのトークショーなどイベントやります。12月29、30日に大井。1月2日に園田。1月2、3日に川崎。詳しくはこちら

競馬●サンタアニタの冬春開催初日。G1マリブS(サンタアニタ7F,3yo):ジャドモントファームのレイテントヒートが好位追走からゴール前で抜け出しグレード初制覇。父マリアズモン。2馬身差2着にスプリングアトラスト。3着ミッドナイトリュート。1番人気ブラザーデレクは5番手追走も直線伸びず7着。●G3サービューフォートS(サンタアニタ芝8F,3yo):好位追走のキップデヴィルが差し切り勝ち。リチャード・デュトローJr.、リチャード・ミグリオーレはともにサンタアニタでステークス初勝利。1馬身差2着に伏兵オウサムジェム。最後方を追走した1番人気ポルトサントは4着まで。

年末に備えて連続休肝日。

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December 25, 2006

最強の悪役がいてこそ

通常出社。今年はローテーション的に年末進行的なものはなくネットの更新がある程度。なのだが大晦日と正月三が日は地方競馬は開催が大量にあるうえ重賞もたくさんあるので休んでられないのだが。
で、ディープインパクトなのだが。JRAと御用メディアが盛り上げたことでこの2年間は表向きには盛り上がった。しかしその反面シラけた感もあったのはもちろん薬物疑惑があったことが最大の要因かもしれないが仮にそれがなくてもやっぱりシラけた感はあった。ぼくが今年春頃から思っていたのはディープインパクトをあまりにも正義の味方にしすぎたのではないかということ。それはJRAや御用メディアに作り上げられたという部分も少なからずある。圧倒的に強いモノは常に憎まれ役でなければならないとぼくは思うのだ。たとえばV9時代の巨人。もちろん首都圏ではたいへんな人気だったが常に巨人vs阪神という構図があり巨人を徹底的に嫌うという層が確実にいた。相撲でも圧倒的な強さの北の湖や朝青龍は常に憎まれ役だ(った)。競馬でも、ぼくはその時代には競馬をやっていなかったので聞いたり読んだりしただけだが、圧倒的に強かったシンボリルドルフのときに人気があったのはミスターシービーのほうだった。どうも去年の有馬記念でディープインパクトを負かしたハーツクライのほうが完全に悪役になってしまったところからそのシラけがはじまったように思う。それにしてもフランスまで何千人も押し寄せた凱旋門賞の騒ぎからすると11万7千人しか入らなかった有馬記念での潮の引き方は想像以上だった。倒すべき悪役を失えばたとえ正義の味方でもたいして魅力のないものになってしまうということなのだろう。
帰宅して深夜のお料理は豆板醤でピリ辛サツマイモの炒め煮。

競馬吉原寛人7戦6勝。

本日休肝日。

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December 24, 2006

意外な拍子抜け117,251人

午後から有馬記念。行くのをやめようかという時間になってしまったが立場上やはりコスモバルクはちゃんと取材しとかんといかんということで駅まで走る。なんとか有馬記念のパドックには間に合った。ゴールをだいぶ過ぎたところで見ていてダイワメジャーは4着に見えたのだが残っていて3連単は1、2、4着。ん~、香港から1、2、4着に嵌ってるなあ。ディープインパクト引退式ということでどんなに人が来るんだろうと思っていたら入場人員11万7千ちょっと。意外な拍子抜け。去年は16万人以上も入ってたのに。とはいうものの中山なので見た目はかなり混んでたが。たぶんおそらく去年の有馬記念より多いんじゃないかと予想してた人がほとんどだと思うけどこの数字はどうしたことだろう。武豊の共同会見があってから引退式。ほとんど暗くなっての引退式といえばメイセイオペラを思い出したがあのときと違って感動みたいなものはあんまりなかった。もちろんぼくの場合は馬や厩舎の人々とのかかわりがメイセイオペラとディープインパクトでは天と地ほども違うというのもあるけどそれだけでもないような。その後にオーナーさんと調教師の会見。検量室前の予定表には調教師としか書いてなかったので馬主さんが来てくれたのはありがたい。宝塚記念以来だろうか。「三冠をとったときから引退の時期は考えていた」とか「もう1年という声もあるけどあと1年も無事で走ってくれるかどうかと思うとぼくの心臓は小さすぎて耐えられない」というのはたしかにそのとおりだと思う。あらためてG1くらいは共同会見の場で優勝したオーナーがしゃべるべきだと思う。そのほうが感動も伝わるし。そういう意味ではだいぶ前にある人から言われてなるほどと思ったのだが地方競馬でもせめてJBCと東京大賞典と帝王賞くらはレース後に共同会見をやるべきだと思う。慣れた地元の記者が囲んで聞くだけじゃたまにしか来ない記者やライターなどはちゃんと話が聞けないし。夜は飯田橋に移動して十何年も前から集まってる仲間と宴会2軒。

競馬●ばんえいダービー。最初に坂を越えたナカゼンスピードがそのまま押し切って重賞初制覇。藤本匠はこれで通算2500勝。6番手あたりで障害をクリアしたニシキユウがぐんぐんと伸びて2着。この馬はどういう条件で来るのか狙いにくい。3着ヒロノドラゴン。ホクショウダイヤ4着。2番手で坂を越えたニシキセンプーはそのまま突き抜けるかと思ったがまったく伸びず8着。●中島記念。先行争いからやや離れた4番手追走のナムラハンニバルが3コーナー過ぎで楽に先頭に立つと追ってきたタイキシリウスを直線で楽に突き放すこと4馬身。大阿蘇大賞典に続く重賞2勝目。後方から押し上げたザオリンポスマン3着。北米の種牡馬の種付料が来年は軒並み下がり気味だと。フサイチペガサスは125,000ドルから75,000ドルとか。●アブダビ開催。UAE産3歳牡セン馬のアブダビクラシック(芝1600m)はシェイク・ハッザ・ビン・ザイードのジェイファーJAIFARが勝利。母Sumarya (IQ)というのはイラク産なのか?●3歳馬によるアルアサイルチャンピオンシップ(芝1600m)はアルリーフステーブルのジャラクドレイルDJARAK DE LEYREが勝利。●サラブレッドのHHザ・プレジデントC(芝1400m)はトップハンデのキングジョックが勝利。クビ差2着にシェイク・ラシッドのナショナルキャプテンでナショナルデイCと同じ決着。

本日のワイン●1軒目の居酒屋にて。最初の白はイタリアのだったか。赤の1本目はカリフォルニアのキャニオンロード・メルロー(ヴィンテージメモ忘れ)。赤の2本目はAOCエルミタージュの何だったか。2軒目ではペンフォールズのローソンズリトリート・シラーズ・カベルネ06をひたすら。チェーンの安居酒屋ではこういうワインを置くべきだと思う見本のようなワイン。そういう意味ではたしかに飲むだけなら安くていいね>和民。

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December 23, 2006

競馬だけでは成り立たない

朝起きたら携帯の電源が落ちていた。単に充電が切れただけらしい。がしかし。充電器を会社に置いてきていた。電池がもたなくなってきたのとかもあって機種変したのだが新しいのはその電池のもちがわるくなってきた状態と同じくらい電池がもたない。デジカメ機能とかはまだ使ってないんだけどなあ。1日じゅう家にいるのはいつ以来だろうというくらい久しぶりなのに会社まで充電器を取りに行くのはすごく悔しい。緊急の用事もなさそうと判断しこの週末は普段はモバイル専用になっているPHSだけで用を足すことにした。夜は妻の妹とその子供たち、いとこのさっちゃんが来てかなりひさびさにお食事当番。大根と水菜のサラダ柚子胡椒ドレッシング。帯広から送った筋子とご飯。同じくホッケ焼き。こっちでは見かけないようなデカいシマホッケを張り切って買ったのだが家庭のグリルでは焼けないことが判明ししかたなく半分に切って焼いた。鶏肉と大量野菜のポトフ。和洋折衷でおよそクリスマスっぽくないメニューでした。

競馬来年のサンタアニタHのスポンサーにカジノやさん。ガルフストリームパークには2月にさらに700のスロットマシンが入る、とか。

本日のワイン●いただきもののスプマンテでモンテベッロ・ブリュット。珍しくドイツの白でBurg Layer Schlosskapelle Kabinet Nahe 98って(^_^;)、奥のほうで忘れかけてたやつので飲むにはかなりギリギリだった。持参いただいたニュージーランドのデザートワインでペガサスベイ・アンコール・リースリング04

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December 22, 2006

ドバイワールドCに向けた動き

通常出社。今頃になって「ココログメンテナンスについてのお詫び」という12月5日からの53時間メンテナンスのお詫びのメールが来た。相当クレームがあったのだろうなあ。無料サービスならともなく有料のほうもこの長時間はやっぱまずいでしょ。今日は終電近くなるとたいへんなことになりそうなので最低限やることだけやって夜8時半ごろ会社を出る。池袋の街はいかにも忘年会という感じでわさわさと人が溢れている。妻と待ち合わせて浦和でメシ。が、やはりどこもけっこう混んでいて最近開店したという日本人がやってるタイ料理や。おいしいけど上品でちょっと量が少ない。「ディアボラ」でちょっと飲んでタクシーがつかまりそうな時間に帰宅。

競馬●シンガポール高岡厩舎。クラス5のサンド1600m戦でブラックタレントがシンガポールでの初勝利。厩舎は今シーズン42勝目。●ジェベルアリ開催。ジェベルアリS(2000m,3&up)はシングスピール産駒のシンギングポエトが今シーズン2連勝。オーナーはシェイク・マジド・ビン・モハメド。ウッドウォード、クラークHとG1・2勝のプレミアムタップがサウジアラビアにトレードされドバイワールドCを目指す。ゴドルフィンがアルゼンチンの牝馬三冠馬エモーションパレードを買った。

本日のワイン●タイ料理やさんで赤をデキャンタで。「ディアボラ」にて。まずスプマンテ。シチリアのフィリアート・アルタヴィラ・ロッソ04(ネロダーヴォラ75%、カベルネソーヴィニヨン25%)。トスカーナのスヴェレートという産地のトゥアリータ・ロッソ・ディ・ノートリ05(サンジョヴェーゼ60%、メルロー30%、シラー10%)。ミケーレ・キャルロのMONTEMARETO モンフェラート・ロッソ01

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December 21, 2006

年末年始も休みなし、か

通常出社。競馬総合チャンネルの原稿1本。ここのところばんえい競馬のネタならいくらでも書けるのだが毎週毎週というわけにもいかないので別ネタ。それから年末年始のWeb更新の相談など。ん~、ほとんど休みがないに等しい感じ。いろいろ調整していたら帰宅は結局いつもの終電1本前になってしまった。年末らしい電車の混み方。明日の終電はおそらく乗り切れない客続出であろう。早めに帰らないと。帰宅して明日のお弁当の仕込みで鶏の雉焼き。
「つづけよう!ばんえい競馬」のトップページをプチ更新。ま、内容的には変わらないんですが。

競馬●ナドアルシバ開催。メインのエティサラットクラシック(ダート1600m,R75-100)はボービッドが勝って今シーズン2連勝。シェイク・ラシッド、サティッシュ・シーマーはこの日4勝。テッド・ダーカンは3勝。雨による馬場悪化でフェアグラウンズの開催が中止。

週末に備えて本日休肝日。

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December 20, 2006

太め残りで浦和は回避

帯広でたらふく食って飲んだため2キロ増(^_^;)。割合からしてサラブレッドにしたら20キロ増、ばん馬にしたら40キロ増といったところか。午前中は目黒某所にて謀議。スタートは来年4月だけどいますぐにでもやらないとというお話。浦和のテレビ埼玉杯に行く気満々だったのだがよく考えたらいろいろやっておかないとずるずるとあとに引きずってしまいそうなので断念して会社で作業。夜は赤坂の居酒屋で軽く飲みながら謀議。ほんとにたいへんなのはこれからだというお話。

競馬●名古屋グランプリ。断然人気ヴァーミリアンが3コーナー過ぎから進出し直線突き放して6馬身差楽勝。逃げたレッドストーンが粘ってなんと2着。直線叩き合いとなったドンクールはクビ差3着。ビッグドン4着。マイネルボウノット9着。●テレビ埼玉杯。別定58キロのチョウサンタイガーが中団追走から4コーナーで先頭に立って直線で後続を突き放し重賞初制覇。先行争い3頭のうしろを追走したカセギガシラ2着。1番人気ベルモントストーム6着。プリークネスSの日に行われていたサーバートンSが来年はバルバロSと名称変更。18歳アパレンティスのジャーメイン・ブリッジモーハンがトロピカル・ミーティング@カルダーで85勝の開催最多勝記録更新。16日のカルダーでダート変更となり暫定G3と格下げされていたW.L.マクナイトHとラ・プリヴォヤントHだがともに元のG2と認定された。

本日の酒●赤坂の某居酒屋にて。ギネスを1杯。「黒龍」を2合。帰宅してだいぶ前にあけたカスティーリョ・デ・マルエンダ05を2杯。外飲みが続いてるのでなかなかなくならない。

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December 19, 2006

帰京して年末を感じる

朝はさすがにつらかった。もう一度温泉に入りたかったのだが断念してあと30分寝る。午前の便で東京戻り。キオスクに並んだスポーツ紙だとかブック、ギャロップの見出しに一斉に「有馬記念」の文字が並んでいて急に年末を実感。夕刊フジは来週は年末構成ということでぼくの連載は今年は今週が最後。その原稿がちょっと押してしまい東邦出版さんの忘年会に1時間近く遅刻しておじゃました。1次会は21時過ぎにお開きとなり麻布十番に移動して「麻布十番で飲む会」という本日限りの会合(3名)に合流してさらに飲む。いろいろと競馬のお話。翌日早いこともありぼくは終電にて帰宅。かなり濃い競馬ファン(マスコミ関係も含む)でもばんえい競馬の馬券を買ったことがあったり知ってたりする人の割合は想像以上にびっくりするほど少ないというのを思い知った1日でもあった。

競馬角田輝也年間200勝。「Wire To Wire」が終わっちゃうのか。代わりに生中継が増えるみたいだが。フロリダで馬ヘルペスが広がりそうでカルダーへの新たな入厩が制限されている。フィラデルフィアパークにカジノがオープン。ハリウッドパークではオールウェザートラックにしたことで1レースあたりの平均出走頭数が増え、売上げもアップしたというお話。

本日の酒●忘年会飲み放題のワインを白、赤。芋焼酎ロック。これからはワイン以外もちゃんと銘柄をメモしておこうと気まぐれに思ったり。

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December 18, 2006

おそるべし帯広の食

本日朝イチの飛行機で帯広到着のK嬢を駅前バス停にお迎えに上がる。「吟寿司」開店までちょっと時間があるので六花亭本店でちょっとお茶。11時半の開店時間に満を持して「吟寿司」へ。K先生と連れの若者某さん(名前失念)も合流。店長おまかせの握りにプラスして名物牛トロ寿司の握りと太巻き。さらに絶品タチ(たらの白子)を塩で焼いたやつも。熱燗もいただいて昼から大満足の超満腹。本日の競馬はおまけみたいなもんだった。1番人気2着づけの馬単で勝負した最終レースはその1番人馬が惜しい3着(涙)。競馬終了後、小太郎さん経由で吟寿司のおやじから薦められたという競馬場横に位置する「魚誠」で干物や筋子を買って実家とか自宅とかに送る。ホテルに戻ると北海道ローカル(十勝ローカルかも)のNHKで昨日旭川で行われた4市管理者会議のもようをやっていた。とりあえず今シーズンは予定どおり3月26日の開催までやることは確認されたが解雇される市営競馬組合の職員への補償や競馬をやめる3市が帯広市に対してどのように協力するかは持ち越しとなったようだ。十勝毎日の記事。夜はK嬢が魚誠で「ここの魚とかはどの店にいったら食べられるんでしょう」と聞いて紹介してもらった居酒屋「えふし」へ。予約したほうがいいと言われたので夜7時ごろに電話すると果たして満員だといわれた。ぼくはWebとかの更新、K嬢はアカスリに行きたいということだったので「8時半ごろ行くので空いてたらお願いします」とお店には伝えておいたら1周目のお客さんがぞくぞく帰って余裕でカウンター席に座れた。酒は店のおやじに薦められるままに北海道の地酒。ホタテ、なんとかヒラメのエンガワ、ヤリイカなどの刺身が激ウマ。魚誠での質問はグッジョブでした。帯広おそるべし。というか魚誠つながりおそるべし。ほどなくして「馬主さんに呼ばれている」と言ってたO騎手と合流。「もう一升は飲んだ」とロレツがまわってないし(^_^;)。ばんえいの取材というとほとんどが重賞のある日曜日なので月曜夜まで泊まったことがなく開催終了後に一緒に飲むのははじめて。その後「帯広で一番人が入ってる」というスナックに連れて行かれ紫煙もうもうの中で飲む。O騎手と別れた後にK譲とホテルパコ最上階のバーで1杯飲んでようやくお開き。すんげー食って飲んだ。今まで帯広というとばんえいをやっている冬しか来る機会がなかったけど帯広のみでの開催となるといろんなシーズンに来られるようになってうれしい。

競馬内田博幸。浦和11で通算506賞で竹見さんを越えた。吉田稔。地方通算2000勝。●G2ダーリアH(ハリウッドパーク芝8.5F,3&up f/m):2番人気グランデメロディーが1番人気ナイサンスロイヤルをハナ差で退けた。鞍上ジュリアン・レパルーは今年402勝目で目下北米リーディング。3着シンガロング。

本日の酒●昼から「吟寿司」にて熱燗を少々。「えふし」にて北海道の地酒を何種類か。繁盛スナックにて十勝ワイン「清見」という赤。なるほど清見というぶどうの種類があるわけね。パコ最上階のバーにてベイリーズのロック。

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December 17, 2006

ジャンクな食生活@帯広

帯広2日目。昼過ぎに競馬場へ。重賞もないのに廃止の危機があって安い航空券を買ってしまったからなのか知った顔がけっこう来てたり。本日は鈴木勝堤2000勝達成の表彰式があったのでこれもタイミングがよかった。メインの師走特別は前走イオンCの勝ちっぷりからフクイズミを狙ったがミサイルテンリュウにすいすい行かれてしまって見せ場がつくれなかった。これから重量も重くなるし第2障害からゴールまでが短い帯広では厳しいかもしれん。というわけで今日は1コも当たらず(泣)。昼は競馬場で味噌ラーメン。夜はカレーショップ「インデアン」in長崎屋でインデアンカレーというジャンクな食生活。その後は飲みに出ずに原稿書いたりなど。オッズパークの過去のレース映像が途中からなぜか再生できなくなって往生。パソコンの問題なのかサーバーの問題なのか不明。

競馬●早池峰賞。中団追走の断然人気ヤマニンエグザルトが直線粘るオリエントボスを余裕で差し切り重賞初制覇。●中日杯。2番手追走のタフネスゴールドが直線後続を突き放し連覇。8連勝中で1番人気となったブラウトリートは中団から3コーナーで一気に先頭に立ったが直線バテて4着に後退。これを直線で交わしサムソンリンリン2着、ミツアキトッキュー3着。●福山アラブ王冠。スタート後一旦はフジノコウザンがハナもバクシンオーがこれを制して先頭へ。3コーナー過ぎでバクシンオーは後続との差を広げ逃げ切った。これに競りかけた組は総崩れというありがちな結果で後方追走のパラディース、センリョーマサムネが押し上げ2、3着。●シンガポール高岡厩舎。フューチャーベビーがクランジSを勝って今シーズン41勝目。●G3グレイヴセンドH(アケダクト6F,3&up):明日から45日間の調教停止になるトッド・プレッチャーのビショップコートヒルが逃げ切り。今年春のG1カーターH以来の勝利。1馬身差2着にサンタナストリングス。2番手を追走した1番人気ウィルヒーシャインはアタマ差3着。カナダのソヴリンアワード年度代表馬にG1デルマーオークスやG1EPテイラーSを制した3歳牝馬のアラヴェール。G1ハリウッドスターレットS(ハリウッドパークAW8.5F,2yo f):伏兵ロマンスイズダイアンが好位から抜け出して3連勝。おお。オーナーは西村専次さん(漢字あってるか?)ですか。鞍上デヴィッド・フローレスはこの日5勝。マイク・ミッチェル調教師は翌日からハリウッドパークで45日間の出走停止がはじまる直前でのG1勝ち。後方から追い込んだクイックリトルミスが1馬身差2着。3着ダウン。1番人気ミスティカルプランは8着。ラッセル・ベイズがベイメドウズで騎乗機会5連勝。これで通算9548勝。

本日のワイン●クリスマス間近ってことで帯広駅南口の長崎屋にはスパークリング&シャンパーニュのコーナーができていてその中から安いながらもそこそこイケそうな感じのキリンが輸入しているスプマンテを買ってみる。カペッタという作り手のバレリーナ・ブリュット。うへっ。1段上にあったフレシネ・コルドンネグロ級(苦)。金属っぽいのがよろしくない。昨日半分弱残った芳醇な香りと豊かなコクのカベルネソーヴィニヨン。ワインもジャンク級。

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December 16, 2006

ばんえい存続した帯広へ

Tsuruhashi2番目の飛行機で帯広へ。ばんえいが廃止だの存続だのいろいろあって12月はこの週末しか来られないので飛行機を予約していたのだがありがたいことに存続もほぼ決まった。日曜日に4市の管理者会議があるとのことで勝手に帯広だろうと決めていたのだが言われてみれば当たり前の旭川でやるんだそうな。結局普通にばんえい競馬を見に来るだけの感じになったけど現状を見ておくのも大事かなと。というわけで3日間競馬場にいるのに急ぐこともないと思い今まで行けなかった豚丼の「鶴橋」へ。たしかにコールタールのように真っ黒だ(写真)。しかしぜんぜんしょっぱくはない。黒砂糖か何かを焦がしてるのかという感じ。焦げ臭いという意味では豚丼界のラーメン蜂屋って感じかも。100円の豆腐の味噌汁もかなりうまい。競馬場に着くと準メインの前に調騎会と馬主会の方々がスタンド前に整列して存続ありがとう報告の挨拶。これを見ただけでも来た甲斐があったかも。夜はFさんの仕切りで総勢5名でジンギスカンやさん。うはっ。図らずも昨日の新宿から連闘でジンギスカン。まあジンギスカンの場合は焼いた野菜をたくさん食べられるので。みなさん明朝が早いので日付が変わるかなり前に散会。

競馬●G1ハリウッドフューチュリティ(ハリウッドパークAW8.5F,2yo):先行した2番人気ストーメロが2番手追走の伏兵リキッディティに並びかけられながらもクビ差で振り切った。G2ノーフォークを勝っていたがBCジュベナイル5着の雪辱。1番人気ベルグラヴィアは4着。●雨のため馬場悪化で芝からダート変更でG2→G3となったラ・プリヴォヤントH(カルダー12F,3&up f/m):アルゼンチンでG1・2勝の断然人気サファリクイーンが逃げ切り。5 1/4馬身差2着にフランス産のバランセラ。●こちらもダート変更でG3に格下げのW.L.マクナイトH(カルダー芝12F,3&up):デヴィルズプリーチャーが差し切ってステークス初勝利。逃げたボブズプラウドモーメントが1馬身半差2着。1番人気ラマズッティは3着。●G3フレッドW.フーパーH(カルダー9F,3&up):2番手から早め先頭の1番人気ヒーズアンオールドソルトが直線でも突き放して完勝。G1トラヴァーズ4着がありこれがステークス初制覇。3 1/4馬身差2着にREHOBOTH。3着ドライマティーニ。逃げたサンフォンシティは競走中止。●G3ケニーノーJr.H(カルダー7F,3&up):ウェイゲリアが逃げ切り楽勝。カルダーではこれで7勝目。4 1/4馬身差2着にパラダイスダンサー。ハナ差3着ハウズユアヘイロー。1番人気ナイトメアアフェアー6着。トッド・プレッチャーが12/18から1/31まで45日間の調教停止。04年8月14日サラトガで出走したテールズオブグロリーから薬物が検出された問題の裁判の結論が出たというこか?アルゼンチンのG1カルロスペレグリーニ国際大賞典ストームメイヤーが連覇。

本日の酒●乾杯の生ビール1杯。ジンギスカンやさんのメニューに赤ワインがあったので頼んでみたら出てきたのは十勝のトカップ特別醸造というビン内熟成したらしいたぶん地元でしか買えないのかもというやつ。こんな軽いのを熟成しても効果はあるのだろうかとちょっと疑問。値段なりには満足ということで。ローソンに寄ってメルシャンの芳醇な香りと豊かなコクのカベルネ・ソーヴィニヨンという500mlボトルを買って部屋で飲む。

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December 15, 2006

摂取カロリー高すぎ

昨夜飲んでるときに携帯に電話があり薄着のまま外に出てしばらく話をしていたからかちょい風邪の手ごたえ。ばんえい関係もとりあえず一段落でほっと一息。とりあえず正式な契約までは見守っていくだけ(というわけにもいかないか)。夜はJ社Mさんに誘われそしてSさんも誘って新宿で飲み。今日あたりが忘年会のピークかって感じですごい人。どこもかしこも満員でいつものジンギスカン「NORTH」に落ち着く。香港で食いすぎたのは予定どおりとしても帰国してからも仕事が一段落したこともあり食べ過ぎっぱなし。今日もジンギスカンと野菜をたらふく食った。今年は葉ものの野菜のデキがいいようでキャベツの芯の部分が甘くておいしいこと。暑いところで汗をかきながら飲んでたら風邪は回避できた手ごたえ。お決まりのコースでゴールデン街の「if」終電になると電車がたいへんなことになるのは間違いないので終電3本前でちゃんと帰宅。

競馬●内田博幸。川崎で2勝して年間502勝。14日にフリント・シュルホファー死去。もう80歳だったんだ。皮膚がんのため05年に種牡馬を引退していたゼネラルミーティングが安楽死となった。18歳。

本日の酒●「NORTH」にてマッコルリ。「if」にて鍛高譚の水割りを1杯。帰宅してぼく的には登場回数の少ないスペイン産。カタラユッドという場所のカスティーリョ・デ・マルエンダ05というガルナッチャ100%。ジャムジャムしてるけどちょっと煙っぽい。

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December 14, 2006

ばんえいの業務委託合意

ひさびさに家でちゃんと寝たら案の定寝過ごした。ちょい遅刻して出社。ようやくハロン校了。年末の大井開催ではたぶん売ってますが流通の関係で書店に並ぶのは年明けと思われます。
帯広市とソフトバンク・プレイヤーズの業務委託が合意された。ただ詳細が決まるのはこれから。今後の地方競馬のみならず公営競技全般のモデルケースになるだけにしっかりと見ていきたい。とりあえずいろいろ一段落したので社員一同3名でだいぶ前に近所にオープンした「呑ませ屋」を名乗る飲み屋へ。雰囲気はいい感じでまずます。残念なのは創作系の料理が多く素材そのものの味がわからないこと。というか素材自体にはこだわっていないのでこういう料理になるんだろうけど。不満はないけどすすんでまた行こうという感じでもない。
おお。シンガポールターフクラブのホームページがここ数日落ちててどうしたのだろうと思ったらリニューアルされた。しかし相変わらず重いのはあの国の回線自体が遅いからなのだろうなあ。

競馬●ナドアルシバ開催。ダート1100mのシルクスプレートはドクターヒラリーが勝って2着サンサルヴァドル。ダート1600mのザ・ピック・シックス・コンペティションSはアルゼンチン産のブルーオンブルースが勝って今シーズン2連勝。2馬身半差2着にオポーテュニスト。3着ステートシント。サンタアニタのジョージ・ウルフ・アワードのファイナリストにジョン・コート、ヴィクター・エスピノーザ、ロバート・ゴンザレス、アーロン・グライダー、マリオ・ピノ。ベイメドウズの開催は馬場悪化の影響か1、2Rで落馬があり危険と判断され3R以降が中止になった。

本日の酒●サービスの梅酒を1杯。あとは黒糖焼酎のお湯割をひたすら。帰宅して昨日の残りのシャトー・クープ・ローズ、キュヴェ・ラ・バスティード04。

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December 13, 2006

恐れ入りましたのフリオーソ

すべての原稿を終えて帰宅したのが午前8時。始発で帰れれば楽でいいのだけれど朝まで仕事してラッシュに当たると凹むんだよなあ。下りなので満員なわけではないけど。2時間。と思ったが起きられずに2時間半寝てしまった。そして川崎競馬場。家で飯を食ってきたばかりなのでヤキソバは断念してコロッケ1個のみ。全日本2歳優駿は恐れ入りました。フリオーソ買ってないし。上位拮抗でオッズは割れたが5番人気で単勝710円。来年あたりは「へ~、あのときはそんなについたんだ」ってな馬になってるかもしれん。思えばトーシンブリザードもこのレースのときは単勝1370円もついたんだった。まっすぐ帰社して再校の確認。ちょっとトラブってたが手を出せない部分なのでなんとも。日付の変わるあたりで無事に帰宅。なんと12月になって夜ちゃんと家で寝るのは本日がはじめて。遠出は香港の2泊だけなのに。だいじょぶか>うち。

競馬●全日本2歳優駿。4番手追走のフリオーソが4コーナーで逃げたトロピカルライトに並びかけゴール前で楽に突き放した。ダーレーはグレード初勝利。2着そのままトロピカルライトで3着に内から差を詰めたアンパサンド。4着トップサバトンも力はあるのだが相手が悪かったかと。●内田博幸全日本2歳優駿で今年500勝目。

本日のワイン●ラングドックはAOCミネルヴォワのシャトー・クープ・ローズ、キュヴェ・ラ・バスティード04。グルナッシュとカリニャン50%ずつ。

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December 12, 2006

雪に願うことはただ一つ

ボロボロになりながらもなんとか色校戻し。本日はこれで余裕をもって帰宅できるはずだったのがありがたいことに(泣)突発で原稿依頼などをいただいたことに加えばんえい関連でもかなりの苦戦が生じて香港から帰国後そのまま会社2泊となってしまった。
鳴海さんのこの言葉にちょっとドキっとして感動した。
雪に願うことは、ただ一つ、来年の春もばんえい競馬が見られますように……。

競馬金沢から大井に転入緒戦のブラックムーンが川崎1600mの2歳特別を楽勝。デルマーはポリトラックを採用することになった。

というわけで帰国早々連日の休肝日。

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December 11, 2006

今年の仕事もいよいよ佳境

CXの午前便で成田へ。機内ではひたすら校正まつり。で、成田からまっすぐ出社。帰国してみると週末のスポーツ新聞各紙は一様にばんえい競馬はソフトバンクグループが名乗り出たことで「廃止から一転存続へ」と伝えていたようだ。しかしどれもほとんど同じ見出しなのはなんでだ。伝えられるのが道新を元にした二次的情報だからか。それとも統一しなければならない何かがあるのか。中には「苦渋の廃止発表から一発逆転」としているのもあるが誰も廃止発表なんてしてないっちゅーの。予定どおり本日はそのままま会社お泊まりでひたすら校正まつり。日本では記事をみかけないが香港ジョッキークラブの発表によると今朝になってソングオブウインドは右前の腱を怪我してるのが見つかったらしい。

競馬●内田博幸。本日までで地方435勝、中央61勝で合計496勝。いよいよ505勝までカウントダウンだ。グリーリーズギャラクシーがニューヨーク州のシュガーメープルファームで種牡馬入り。種付料7,500ドル。ゴドルフィン7スターズの優勝は329ポイントでスリランカのElayathamby Canuteさん45歳。ちなみに日本人のトップはササキカズヨさんで282ポイント。

会社泊につき本日休肝日。

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December 10, 2006

やっぱプライドは強かった

曇ってて肌寒い香港。こんなに寒いのははじめてかも。なのにプレスルームにも冷房。競馬終わってホテル戻りのバスにも冷房が入ってて風邪ひいた手ごたえだったけど熱いシャワーを浴びて夜の飯の外出は厚着してなんとか持ちこたえた。時間は前後するがレース前日にウィジャボードが左前脚跛行で出走取消。薬物が検出されていたテイクオーバーターゲットも結局レース当日第1レースの30分前(12時30分)に除外が発表された。17-alpha-hydroxyprogesterone hexanoateという黄体ホルモンらしい。ヴァーズとスプリントの本命が出られなくなり残念。どのレースだったかで馬券を買っているとすぐ隣の窓口で同じく馬券を買っていたのは地方競馬で今飛ぶ鳥を落とす勢いのT調教師であった。腕を吊っていたので何事かと聞いたら馬に蹴られたそうで帰ったら手術するのだと。馬券は地味にヴァーズとスプリントの単勝、カップの馬連複が当たってめずらしくちょっとだけプラス。無理せず単勝や馬連を馬券の中心にすると大儲けできないながらも馬券が当たるという基本的な楽しさがあるのを再確認(今頃かよ)。とはいうものの3連単とかも小額で買っていて1、2、4着というのが2度あって悔しい思いも。国際レースがすべて終わると武豊6日間騎乗停止のリリースが出ていた。水曜日のハッピーバレーでのレースについて。で、その騎乗停止が有馬記念翌日からという日本の競馬事情を考慮してのもの。きっとJRAから「なんとか有馬記念が終わってからということで…」ってなお願いがあったのだろう。
終了後本日の夕飯も柏村さんにお世話になりっぱなしで有名店「鏞記(Yung Kee)」へ総勢12名で。黄身がトロッととろけ出るピータンに絶品のガチョウのローストなどなどなど。ワインもお持込で7本!。中華は大人数に限るね。2軒目は昨日に続いてFCCでワイン。テーブルは昨日と同じなのだがぼくが座った位置がちょっと違っていて昨日は目に入らなかった「安全への逃避」の写真がすぐ横の壁にあるのに気づいた。こんな写真のすぐ前で2夜連続でバカっぱなしでホントに申し訳ない。

競馬●香港ヴァーズ。1番人気のアドマイヤメインが逃げてソングオブウインドは最後方から。4番手を追走していたコリアーヒルが直線抜けてゴール前でカストリアが突っ込んだがわずかハナ差届かず。3着シャムダラでソングオブウインドは4着。アドマイヤメインは直線バテて8着。●香港スプリント。直線で一旦はシンティレーションが先頭も外からアブソリュートチャンピオンが差し切って後続を突き放しレコードで楽勝。2着にサイレントウィットネス、3着ベンバウン。●香港マイル。好位追走のザデュークが直線抜け出し、追い込んできたアルマダをアタマ差でしのいだ。逃げたラモンティ3着。4着ブリッシュラック。ダンスインザムード12着。●香港カップ。日本馬2頭は最後方を追走。直線で一旦はベンジャンスオブレインが先頭に立ったが外からプライドが単独先頭。後方からアドマイヤムーンが迫ったがゴール前短頭差届かず2着。3着にはベンジャンスオブレインが残った。●最終レース終了後にロバート・フラッドのシンガポール移籍にともなうお別れセレモニーがあったみたいだ。鈴木勝堤帯広第4Rで通算2000勝。●ばんえいオークス。最低人気のキキリンドウ、1番人気のエメラルド、キタノパワーの順番で障害を越え、この3頭で抜きつ抜かれつの大接戦となったが結局この順番でゴール。福山の2歳サラ・アラ混合の福山サンシャインカップ。アラブ2歳の重賞ヤングチャンピオンを勝ったミスジョージが単勝元返しで勝利。2着にもヤングチャンピオンの結果そのままエイケイボーイで、サラ2歳の重賞ヤングヒーローを勝ったスターゴールドは離れた3着という微妙な結果。●アブダビ開催。UAE産純血アラブのアブダビフィリーズクラシック(芝1600m, 3yo f):シェイク・ハリファのアトラールが今シーズン2戦目での初勝利。●G3ネイティヴダイヴァーH(ハリウッドパークAW9F,3&up):先行争いから離れた4番手追走のセイントスティーヴンが差し切り勝ち。2着サザンアフリカ。逃げたフレームスロウインテキサンを深追いした1番人気ボールフォーは5着。

本日のワイン
●「鏞記」にお持込。
西オーストラリアはマーガレットリヴァーのCAPE MENTELLE ソーヴィニヨンブラン・セミヨン05
ベリンジャー・シャルドネ04
ベリンジャー・メルロー04
マルゴーのLa Pame DE MALESLOT 99
ポムロルのLe Seuil de Mazeyres 03
サンテステフでレ・パゴド・ド・コス99(入江さん持参)
オーストラリアのMAGLIERI of McLAREN VALE メルロー04
●FCCにて。
ドメーヌ・ロシニョール・トラペという作り手のジュヴレシャンベルタン02(FCC#5000)
アルゼンチン・メンドーサのトラピチェ・オークカスク・マルベック04(FCC#メモ忘れ)

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December 09, 2006

焦った走った探した

なんだかんだやってたら結局寝られるのが1時間ソコソコになってしまった。ベッドで寝ると危ないのでソファでうとうと。目覚ましで一旦起きるがシャワーを諦めてあと30分寝るか悩む。寒いしものすごく悩む。しかしさすがに3日もシャワーを浴びないで飛行機に乗るのはどうかと思いシャワーを選択。予定していた電車にはやや余裕があったが家から最寄の駅についたところでハタと考えた。あれ、これだと飛行機の出発まで30分くらいしかないじゃんよ!出かける時刻は普段から前日には駅探でチェックして今回もそうしていたのだが何を勘違いしたのか飛行機の出発の30分前で設定して調べていたのだった!正確にはスカイライナーが成田空港の駅に着くのがフライトの45分前。ちゃんと着いてくれれば40分前にはチェックインカウンターにたどり着けるだろうと信じることにする。果たしてキャセイのチェックインカウンターに表示されている便はすでに次のものになっていたがギリギリでチェックインさせてくれた。しかし今日は飛行機に乗る前にやらないといけないことがまだある。まず現金を2000円しか持ってないのでカネを引き出す。さらなる難題は昨夜ちょっと家で作業したものを宅配便で送らないといけない。出発フロアに宅配便のカウンターがあったけどここでは着払いしか扱っていないという。「すいませんが、1階の到着のところで」と。しかしさすがに1階に降りてる時間はない。そうだ北ウイングには郵便局があったはずだ。と思ってその場所に走ると閉鎖されていた。場所が移された郵便局に走る。うげっ。9時前だからなのか土曜日だからなのか閉まってる。さすがにこれを香港までもっていくわけにはいかないので一瞬悩んだのち1階まで降りる。宅配便の場所はなんと南ウイング側の一番端であった。いやエレベーターで降りた場所が悪かったのかもしれんが。ありがたいことに朝だからか並んでる客はおらず送る手続きはすぐに完了。CX509便は9:20出発でこの時点でちょうど9時。4階に戻って移動していた郵便局の前を通るとちょうどシャッターを開けたところだった。もう走れないくらにバテバテでおそらく鬼の形相だったに違いない。出国カウンターではすでにCX509便の札を持った係の方がいて「ハイ!」と元気よく手を挙げ「すいませんねすいませんね」と列の一番前に入れてもらって間に合った。まだ最後の搭乗客ではないらしく先に乗ってる客からの痛い視線がとんでくるほどではなかったのがせめてもの救いだった。隣の2席は20代とおぼしき香港観光のOLさん。無理してシャワー浴びてきてよかったよ。お二方は職場の同僚らしく香港に着くまで延々上司への愚痴や上司同僚の評価から男の話などまるでそれは漫画かドラマかと思うような典型的なOLさんの会話だった。聞いてどうなるというもんでもないがときどき耳をダンボにして聞いてるとそれなりにおもしろい。いやしかしほとんど寝てないのでここでちゃんと寝ておかなければいけないのだ。普通なら飛行機に乗ればすぐにストンと眠りに落ちるのだがなんつったて鬼の形相で走って汗かいたから体じゅうの血液が沸騰していて寝れるわけがない。それではと午前中から食前に白を1杯。機内食とともに赤を1杯飲んだらさすがに眠りに落ちた。こんなに文字数使ってここまででこの日はまだ午前中なのである。今年の香港はプレスが多いみたいだ。日本人はだいたいいつもと同じだがヨーロッパ系がたくさん来てるらしい。おかげで土曜到着組はブルゾンがもらえなかった。夕方ちょっと寝て夜はぼくの希望で柏村さんに手配をお願いした「雪園飯店」北角店で総勢10名。フカヒレスープうまい!ものすごく久々にちゃんとおいしいものを食った。生きてるってすばらしい。その後は柏村さんの先導で残った有志5名でいつものFCC。バカっぱなしでワインをボトル3本。

競馬●G1ハリウッドターフC(ハリウッドパーク芝12F,3&up):重賞初出走のボボマンが中団から差し切り勝ち。父キングマンボ。リチャード・マンデラはこのレース3勝目でレコードタイ。1馬身差2着にブービー人気のランナウェイダンサー。3着同着でアリストロイヤルとメテオストーム。1番人気ティエッチアプルーヴァルは後方まま7着。●シーザリオS(ハリウッドパーク芝8F,3yo f)は父アンブライドルズソングのキャプティヴメロディーが勝利。●G3クイーンズカウンティH(アケダクト9.5F,3&up):約1年ぶり休み明けの断然人気マグナグラデュエートが逃げ切り圧勝。6馬身半差2着にパピチュロ。

本日のワイン●CXのY席にて。白はヴァンドペイどこだかのシャルドネをグラスで1杯。赤もヴァンドペイどこだかのメルローをグラスで1杯。雪園にて青島ビールと紹興酒。FCCにて。ヤラリッジ・ソーヴィニヨンブラン05(FCC#3506)。マールボロのハンターズ・ピノノワール05(FCC#3000)。チリのERRAZURIZ MAX RESERVA シラーズ05(FCC#4000)。

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December 08, 2006

ばんえいとソフトバンク

Doshin本日の道新1面トップ。「ばんえい帯広存続へ ソフトバンク全面支援 中旬にも市と合意」(写真はすいません。鳴海章さんのブログから拝借いたしました)。

とりあえずハロン入稿だが締め切りだけはなんとか守って格好をつけただけという状況。それに加えばんえい存続関係の作業も香港に持ち越すことになってしまった。明日は朝便なので始発で帰ったのではぜんぜん間に合わないため日付が変わらないうちに帰宅。さらに頼まれごとなどやってたら結局寝てる時間がほとんどなくなった。
ばんえい関係ではちょっとこちらの「公営ニュース」さんを読んでおいたほうがいいかも。

競馬●シンガポール高岡厩舎。クラス5の芝1400m戦でトリプルワンダーとスポーティングチャンスがワンツー。どちらかというとスポーティングチャンスのほうに勝ってほしかったが今シーズン40勝目。イワンデニソヴィッチはアイルランドのクールモアで種牡馬入り。種付料11,890ドルは10,000ユーロってことか?●ジェベルアリ開催。R45-70の2200m戦で日本産リアルシャダイ産駒の6歳セン馬センリスが勝利。05年12月1日のナドアルシバ以来のUAEでの勝利。

本日の酒●12月になってはじめてのアルコール。ワインとも思ったけど半端に開けちゃうといつの間にか寝ちゃって飛行機に間に合わなかったなんてことになりそうなので自粛。「里の曙」お湯割2杯のみでおしまい。

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December 07, 2006

まだまだこれからですよ

本日の帯広市議会で砂川帯広市長がちょっとだが譲歩してきた。でもまだまだ油断はできません。
調教師・騎手・厩務員さんたちの声も必読です。
引き続き会社に篭る日々…。

競馬●園田金盃。大井から園田に転厩2戦目のタガノインディーがスタート後は先頭も3番手に控え直線差し切り勝ち。同じく好位から直線で伸びたベストタイザン2着。タガノインディーを制してハナに立った1番人気ジョイーレは直線伸びず4着。ロードバクシンは3コーナー手前で後退し5着。3コーナー手前で仕掛けて進出したレッドペガサスは直線バテて6着。●船橋記念トライアルの東京スポーツ盃(1000m)。3番手追走の内田利雄フォースキックが8番人気の低評価ながら直線抜け出し。川原正一地方通算3000勝。アーリントンパークも5/4の開催に向けてダートを合成素材にする工事を始める。

おおお。7日も続けて休肝日。12月に入ってまだ1滴も飲んでない。

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December 06, 2006

ありえない長時間メンテ

ココログは12/5の10時から延々12/7の15時まで53時間に渡るメンテナンスってどうよ。お知らせは出てたんだろうけど当然そんなの毎日チェックするはずもなく知らなかった(苦)。

ほとんど寝ず。午前8時半ごろ一旦帰宅。洗濯とかいろいろやって予約していた歯医者。今日も麻酔で削られた(泣)。仮眠する暇もなくちょっと作業して船橋競馬場。乗り換えなしで座って寝て行けるのがせめてもの救い。降りるのは終点だし。で、クイーン賞。レマーズガールはなかなか買いにくい馬で切ったのだがスタートしてうまく外の2番手につけられたらこれは確勝でどうにもならん。包まれて砂をかぶると用無しなんだが。移籍緒戦でプラス33キロのトーセンジョウオーというのもさすがに買えん。せめてお腹だけでも満たしたいと思い有楽町線銀座一丁目途中下車でジャポネ。ナポリタンの大。で、出社。今日明日とひたすら「ハロン」の校正まつりなのだがほとんど徹夜の上に競馬場で歩いたらさすがにものすごい疲労感と眠気で何もできない状態。しばし寝る。目が覚めてちょっとしたらタイミングのいいことに「報道ステーション」のばんえい競馬を取材したコーナーがはじまる。この放送が終わってしばらくすると「つづけよう!ばんえい競馬」の掲示板の書き込みが急に増えた。番組でホームページの存在に触れられたわけではないのでおそらく検索してばんえい競馬のオフィシャルページを見てそこのリンクから来たのだろう。そういえば存続を訴える関係のホームページで掲示板上で意見などを募ってるのはここだけだということに気づいた。やはりというか「虐待」を主張する意見も来た。たぶんこれはいくら説明しても虐待だと譲らない考えの人もいるだろうし話せばわかってくれる人もいるだろう。ばんえい競馬が存続したときにはより広く支持を得るためにもそういうことをちゃんと話していくことから始めないといけないと思う。

メンテナンスのおかげでタイミングを逸してしまったが『雪に願うこと』の原作『輓馬』の著者・鳴海章さんがブログを開設された。

競馬●船橋クイーンC。すんなり2番手につけたレマーズガールが直線突き放して圧勝。プラス33キロながら直線追い込んできたトーセンジョウオーがゴール前躓いてあぶなかったけどなんとか2着。グレイスティアラ3着。サイレントエクセル54キロは背負わせすぎだと思うがハンデ戦もおもしろい。●遠征馬がたくさんいてわりと豪華メンバーとなった総の国オープンは御神本が乗った笠松のゲットゥザサミットが差し切り勝ち。2着に1番人気マズルブラスト。シーチャリオットは5着だった。香港インターナショナルジョッキーズチャンピオンシップはペリエが2度目の優勝。マグナの主導で昨年ウルグアイのサイマルキャストをやったメリーランドジョッキークラブだが今年もアルゼンチンとウルグアイのサイマルキャストをやる。マスメディアはフロリダのクローバーリーフファームで種牡馬入り。種付料5,000ドル。

引き続き会社泊につき休肝日。

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December 05, 2006

手ごたえは感じるがさて

会社4連泊して目覚めた42度目の誕生日の朝。爽快です(嘘)。ようやく原稿が一段落したので午後に一旦帰宅。4日ぶりのシャワー。爽快です。3時間ほど仮眠して夜からまた出社ですがな。ばんえいの存続運動もだいぶ盛り上がってきた。さすがにここまでくれば何かが動くような気がしてきた。笠松のときよりも状況はいいような気がするのだが。あくまでも個人的な手ごたえということで。

競馬リダウツチョイスが怪我をして種付けを中止してるらしい。種牡馬入りするアンドロメダズヒーローがケンタッキーのリッチランドヒルズに到着。種付料12,500ドル。

さらに休肝日。

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December 04, 2006

四晩はなんて読むのか

本日、「つづけよう!ばんえい競馬」に寄せられた意見をまとめた「ばんえい競馬存続に向けたご提案」を帯広市長に手渡しました。ってぼくが行ったわけではなく渡しているのは旋丸さんですが。

12月1日に出社して以来ずっと会社。本日もお泊りで四晩め。ところで「四晩」てなんて読んだらいいんでしょう。一晩二晩三晩は「ひとばん、ふたばん、みばん」だと思いますが四晩は、よんばん?よばん?よつばん?しばん(←これはさすがになさそう)。どれも違和感があるんですけど。一応変換では「よんばん」で候補に出るな。ここのところくらだない内容ばかりで申し訳ない。ずっと会社にいて原稿書いてるかばんえい関係の対応してるかどっちかなんで。世間的にたいしたニュースもないし。ってか郵政民営化造反議員の復党はまったくの茶番であきれるばかりですね。戻るほうも呼び戻すほうも恥ずかしくないんでしょうか。なぜか本日は「ですます」調ですな。

競馬●土曜日の中山での騎乗をキャンセルした内田博幸だが本日船橋で元気に3勝。

会社泊四晩めにつき当然休肝日。

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December 03, 2006

フクイズミになりたい

ばんえい競馬は土曜日に帯広開催が始まったところで翌日曜日(本日)は一般紙で「フィナーレ」だとか「最後の開催」だとかという記事が増えた。「事実上廃止」ってな書き方がいくつも目立つけど「事実上」ってのはなんだ。事実上じゃない廃止ってのがあるのか。と新聞に向かって突っ込んでみたり。そんななかでもフクイズミは強かった。ためてためて障害はひと腰。ゴールまで手綱はずっと緩めたままで圧勝。フクイズミのように強くなりたいもんだ(意味不明)。

競馬●水沢はものすごい雪。オープンの白嶺賞は単勝1.2倍の人気だが行きっぷりの悪いオウシュウクラウンは届かず2着。ニッショウウララが逃げ切った。●金沢ヤングチャンピオン。1番人気のフアンノネガイは終始手ごたえが悪くそれでも直線は伸びてきたが2着だった。勝ったのは好位から抜け出したマツノショウマ。●G2バヤコアH(ハリウッドパークAW8.5F,3&up f/m):12頭立て最後方追走のフォクシーソックスが一気にマクって差し切り勝ち。クビ差2着に最低人気のラウンドヒールズ。3着ドナアメリア。1番人気シルヴァーハイライトは9着。●アブダビ開催。純血アラブのG1ナショナルデイカップ(芝1600m)はUAE産の5歳セン馬ダイナマイトがこのレースのプレップに続いて連勝。1 1/4差2着に2月にナドアルシバのG2バニヤスを勝ったヴェルテ。昨シーズンのシェイク・ハリファ・チャレンジR2などを勝ったケルベルロトワ4着。●サラブレッドのナショナルデイカップ(芝1600m)は2月のG2アルファヒディフォート4着だったキングジョック。クビ差2着に南ア産のナショナルキャプテン。そして3着エースなのだが元クールモアのエースがなぜここに。

会社3泊目につき当然休肝日。

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December 02, 2006

人生初のカメラ付きだよ

ひたすら原稿書いてるか「つづけよう!ばんえい競馬」の対応をしてるかってな生活。
あまりに忙しいときってまったく別のことをやってみたくなるもんで携帯を変えた。12月になったら機種変更というかMOVA→FOMAの契約変更が安くなったので。人生初のカメラ付き(笑)。3メガピクセルだからちょっとは使えるかなと思って。しかし買ってから気づいたが。重いよ。当たり前かカメラが付いてんだから。まあポイント使って2000円くらいで3メガピクセルのカメラを買ったと思えば。あと忙しいときってなぜかツメを切ってみたくなったり。

競馬●G1レールウェイS(豪アスコット1600m,3&up):ベルビザールが勝って短頭差2着にバブルガムフェロー産駒の6歳セン馬コンフェクショナー。●南アG1ケープフィリーズギニー(ケニルワース1600m,3yo f):父フジキセキのオーストラリア産サンクラシークが勝利。●G3マイチャーマーH(カルダー芝9F,3&up f/m):フランク・ストロナックのアモラマが直線混戦から抜け出して今シーズン初勝利。1馬身差2着にバイユーズレイジー。1番人気ドリームレディー7着。●G3トロピカルターフH(カルダー芝9F,3&up):アイルランド産のバラストが2番手追走から直線抜け出し。1 1/4馬身差2着に伏兵のボブズプラウドモーメント。1番人気ドラムメジャー3着。●G3ヴァーノンO.アンダーウッドS(ハリウッドパークAW6F,3&up):5頭立て最低人気のセイラーズサンセットが逃げ切り。ステークスレコードとはいえ馬場がオールウェザーに変わったばっかりなので。最後方追走の1番人気サイレンルアは1 3/4馬身届かず2着。3着デクランズムーン。

連日会社泊につき休肝日。

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December 01, 2006

とにかくやめると言わせない

つづけよう!ばんえい競馬。はじめるときにはポツポツとしか書き込みがないような状態だったらどうしようとか冷やかしの書き込みばかりになったらどうしようかと思ったがとんでもなかった。ぞくぞくと増える書き込みに驚きさらに皆さんがそれぞれの立場で真剣に考えてくれているのにさらに驚いた。メールでの提案もかなりの数になった。掲示板はどんな名前でも発言できるしメアドも入れる必要がないので適当なハンドルネームで投稿してくれればとも思ったが直接人目にさらされるところに書き込むのは気が引けるという方が意外と多いというのは勉強になった。まったく根拠はないのだがなんとなく来シーズンも続けられるような手ごたえを感じてきた。12月中旬に総務省に開催のなんだかを伝えなければいけないというようなことが言われているがおそらくそれは形式的なものだろう。笠松のときなんかはつい最近例の岐阜県庁裏金工作で世間に広く顔をさらすことになった梶原元知事の旗振りのもと廃止に向けてまっしぐらだったのだがそれをくつがえして存続の決定が出たのは年明けの2月3日のことだった。あのときのことを思うと今の帯広市の立場は当時の笠松町および岐南町の立場と似てるように思える。とにかく今は「やめる」と言わせないことだ。

競馬ラッセル・ベイズがベイメドウズの第4レースを勝って通算9,531勝。ラフィット・ピンカイJr.の記録を更新。●G3デルタジャックポットS(デルタダウンズ8.5F,2yo):バードバードイズザワードが後方追走からマクって直線先頭に立って勝利。最後方から追い込んだパイレーツデピュティは3/4馬身届かず2着。3着エクスチェンジャー。来年の北米の格付け。グッドウッドBCHなど5レースがG1に格上げ。2レースがG1からG2に格下げ。

会社泊につき本日休肝日。

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