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November 30, 2006

通算9,530勝タイ記録!

午前中は竹見さんち訪問。年に4回と回数が減ったぶん一度に話を聞く量が増えたのでたいへん。というかたいへんなのはお話をいただく竹見さんなんですが。
一昨日のニュースで川本裕達が笠松で期間限定騎乗というのがあったが今度は山口竜一が福山で乗る。そしてもはや当たり前のように今は浦和の内田利雄は全国を巡る。地方競馬の騎手についてはだいぶいい流れができてきた。さて日本はパートI国となったが外国人馬主を認めるのはいつになるだろう。「ダーレー・ジャパンがJRAに上申書提出」だがそういうタイミングを見計らって強く出たのだろう。海外資本とはいえちゃんと日本で登録している法人が馬主として認められないなどはますますありえないだろう。
1日おきの帰宅でお料理はホウレンソウの胡麻和え。

競馬●サンバコールの下、母バコールで父アドマイヤボスのサラ系ビンセントが認定勝ちラッセイル・ベイズ。ついにピンカイに並ぶ。ラヴオブマネーがメリーランドのノースヴュースタリオンステーションで種牡馬入り。種付料3,000ドル。

本日のワイン●おとといの続きでドメーヌ・バサック・シラー05

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November 29, 2006

つづけよう!ばんえい競馬

ばんえい競馬存続に向け、みなさまから提案をいただくためのホームページを立ち上げました。ご協力よろしくお願いします。
つづけよう!ばんえい競馬

というわけで「夕刊フジ」や「競馬総合チャンネル」の連載原稿のほうも内容はばんえい競馬のことばかり。そして自分でホームページをつくったのは7~8年前に簡単なhtmlを直接書いて作ってた以来なので、上のリンク程度のものでもたっぷり時間がかかかってしまいそれだけで1日が終了。

競馬ラッセル・ベイズ。あと1勝でピンカイの記録に並ぶ。キアラン・ファロン。7/9のジャンプラ賞のときの検査で薬物陽性反応が出てフランスギャロから11/29より半年の騎乗停止。ハッピーチケット引退。ケンタッキーのグレンクレストファームで繁殖入り。

会社泊につき本日休肝日。

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November 28, 2006

引き続きばんえいだが

多くの新聞が見出しに「廃止」としてるのはそのほうが記事としてインパクトがあるからだろう。しかしここにきて見出しに「存続」と使う記事が出てきた。スポーツ報知のコレ。ただ存続をアピールするにしても時間がないことだけは確かだ。

ハーツクライの引退は残念。もう一度出ると言ってたので来年こそはキングジョージ行こうと思ってたのに。今週からひたすら原稿まつり。さらに月末につき請求書やら外注費の計算などもろもろたくさん。精算がたくさんあるということはそれだけ仕事もあったってことでめでたいのだが。いつもの終電1本前で帰宅。野菜がたっぷり溜まってきたので本日のお料理はひたすら白菜を刻んで一夜漬け柚子風味。料理とは言わんか。

競馬今度は川本裕達が笠松へ。騎手が余ってるところと足りないところでのこういう移動はどんどんやったほうがいい。昨年のBCスプリントの覇者シルヴァートレインがヴァイナリースタッドで種牡馬入り。種付料は25,000ドル。デイラミ南アフリカへ。

本日のワイン●ラングドックのコート・ド・トングというところのヴァンドペイでドメーヌ・バサック・シラー05。すんごいジャムジャムしたシラー。いい意味でジュースのようにガブガブ飲める。

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November 27, 2006

「厳しい」は廃止確定に非ず

自民党復党問題では世間から一線をかなり画したところで大騒ぎだが競馬的にはばんえい競馬がたいへんな一日。BANBA王でチェックしていたのだがとりあえず北見の開催はこれでおしまいということで最終レースまで月曜と思えないお客さんの数。本日北見入りしたらしい矢野吉彦さんがBANBA王で状況を報告してくれたりその後も電話で直接話を聞いたりして情報収集。午後3時から岩見沢市長と帯広市長の会見のはずが予定通り会見を開いたのは岩見沢市長のみ。しかしそれを前に今朝から廃止決定のような報道が各紙に出ていて朝日新聞のコレも会見前の12:33に出されていた。そもそも帯広市が1市ではやらないと言っていたので岩見沢がやめると言った時点で廃止という解釈はできるのだが遅れて午後3時半から行われた帯広市長の会見では「現時点で(存続)は厳しい」と言うにとどまり最終判断はしなかったそうだ。そして質疑応答なども含めると会見は1時間にも及び地元から協賛企業などが出てくれば帯広のみでの存続の可能性もなくはないとのことのようだ。どうやらシナリオでは岩見沢、帯広がやめると言ったあとで市営競馬組合の管理者である旭川市長がばんえい競馬の廃止を宣言し、あらためて4市が集まって廃止後の補償などの相談をはじめるということだったらしいのだがとりあえずそれはストップした。矢野さんの表現では「9回裏、0対3で負けててツーアウトランナーなし、カウント2-0」という状態。帯広市がやめると明言せずに「(存続は)厳しい」という表現でとどまったのは上(国会議員とか農水省)からの力が働いてるのではないか。今になって思うのだが3日連続開催の3日目のまさに開催時間中を最終判断の発表としたことは現場の人々に抵抗する機会を与えないためではなかったのか。

競馬北見最後のレース、4歳オープンのクリスタル特別はカネサブラックが勝った。角田輝也調教師が年間勝利数の記録更新。BCマイル3着、シガーマイル2着のバッジオブシルバーが種牡馬入りで早くもエアドリースタッドに到着。種付料15,000ドル。キアラン・ファロンは香港でも乗れない。ええっ!ベットフェアがタイムフォームを買収するんですかっ。

会社泊につき本日休肝日。

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November 26, 2006

悲壮感漂う勝利者会見

本日も午後から府中へ。昨日のお客さんの少なさに比べて今日は歩くのもわずらわしいほど。入場人員も前年比でJCダートの土曜日は92.6%だが日曜日は125.7%だったらしい。さすがディープインパクト。しかしJCの売上げは95.9%だったと。ぼくの馬券はハーツクライからだったので昨日に続いて箸にも棒にもかからず。しかしこのメンバーなら逃げるかもと思ったコスモバルクは最後まで我慢していいレースをした。このメンバーでこの着順着差は精一杯の力の差だと思う。終了後の勝利関係者共同会見。宝塚記念のときは最初に出てきた馬主さんが今回は出てこなかったのが残念。騎手や調教師よりもむしろ話を聞きたかったのだが。共同インタビューの場所が最初わからず池江調教師のインタビューの途中から会場に入ったのだがそこにはおよそ勝利関係者のインタビューとは思えないほどの悲壮感が充満していた。この2カ月弱の苦悩とかなんとか…。終了後はもう十何年も続く競馬つながりの仲間とバランスオブゲームお疲れ様などを兼ねて宴会。1軒だけで帰ろうと思っていたのだが同じ店で2次会をやってさらにカラオケまで行ってしまった。けっこうな雨になったがレース中に降ってこなくてよかった。
サンモリッツでのスキーのワールドカップが雪不足で中止。早めに行っとかないと本気で氷上競馬もできなくなるかも。

競馬●ばんえい北見記念。最初に仕掛けたアンローズが先頭で障害を越えると後続を寄せつけず完勝。ひと腰めでバランスを崩しひざをつきそうになったがそれを立て直したのは騎手の腕か。3番手で障害をクリアしたトモエパワーが2着で人気どおりの決着。5番手のサダエリコが最後3着まで押し上げたのは馬場適性か。2番手で障害を越えたミサイルテンリュウは勢いなく5着。●水沢白菊賞。菅原勲オーナーズスキャンが2番手追走から向正面早め先頭で押し切った。直後の3番手を追走した1番人気クールビズは最後まで差を詰められず1 1/4馬身差2着。3着マツリダワルツ。●福山初のサラ重賞ヤングヒーロー。好ダッシュでハナを奪ったスターゴールドが逃げ切り。父ディアブロ。3番手追走のサンアルカローラが半馬身差2着。3着にスタート後の3~4コーナーで外から進出し2番手を追走したサクラハート。●佐賀・九州ジュニアチャンピオン。荒尾の九州ジュニアグランプリで7着に敗れていたハシリノキョショウが逃げ切り。父バブルガムフェロー。ぴったり2番手追走のギオンパワーが一旦は離されたもののゴール前で差をつめ3/4馬身差2着。1番人気フーマは中団まま5着。●南アG1サマーカップ(ターフフォンテン2000m):伏兵が上位を占める波乱の結果で勝ったのはMALTEME。クビ差2着にライクイットホット。人気のハンティングタワーは5着、シルヴァーポイント7着。●G1ハリウッドダービー(ハリウッドパーク芝10F,3yo):期待されたブラザーデレクは疝痛のためスクラッチ。断然人気のショウイングアップが直線で先頭に立って完勝。セクレタリアトSに続くG1制覇。最後方追走のフランス産オブリガードが2 1/4馬身差2着。3着イワンデニソヴィッチ。●G1メイトリアークS(ハリウッドパーク芝8F,3&up f/m):後方を追走したジャドモントファームの1番人気プライスタグがゴール前追い込み半馬身差で接戦を制した。今年の仏1000ギニーは1位入線も3着降着でこれが北米移籍緒戦だった。2着にもやはり後方から追い込んだスリーディグリーズ。早め先頭に立っていたポムズフライツはアタマ差3着。ハリウッドパーク第5Rのパドックでパトリック・ヴァレンズエラが馬に蹴られ肋骨3本骨折。ラッセル・ベイズがベイメドウズで2勝を挙げタイ記録まであと2勝と迫った。

本日のワイン●和食「たか田」にて。薦められたので今年の初ヌーヴォー。ポール・ボーデのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー06。やはり値段を考えると微妙(誤解のないように書いておくと市価を考えればこのお店の値付け自体は至極まっとう)。その後ロスヴァスコス・カベルネソーヴィニヨン04。居酒屋で安心して飲める赤。同じ店の二次会でフルーティーでとってもおいしい日本酒。アテに出された酒盗だか塩辛だかがうまかった。カラオケにてハウスワインの赤。
ところでポール・ボーデという作り手を検索していて面白いものをみつけた。コレくらいがおそらく最安値かと思うけど船便にするとこんなに安くなる。解禁日に競って飲むヌーヴォーなんてのは金額の4割くらいが航空運賃なわけですな。

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November 25, 2006

ザキャット6連勝でドバイへ

午後から府中。JCダートでも土曜日だとやっぱり人多くないなあ。アロンダイトの抜け出しには恐れ入ったがシーキングザダイヤのGI9度目の2着にも恐れ入った。夜は妻と浦和でメシ。以前から行ってみようと思っていたディアボラ。なのだが貸切パーティーだったのでふらふらと歩いて見つけたメキシコ家庭料理の店。料理はおいしかったけどタバコの煙が。何が最悪かといってワインや水をズズズと飲む瞬間にいっしょに煙も入ってきてしまうことだ。パーティー終了を見計らってディアボラに行ってみる。なかなかいい感じなのでまた来よう。

競馬●福山ヤングチャンピオン。断然人気ミスジョージが3番手追走から直線抜け出し。4馬身差2着に母ピアホルテのエイケイボーイ。とか母ピカイチのイケノセブマイン(9着)とか残された数少ないアラブはやっぱり活躍馬の血統なのかと思ったり。●G1シガーマイル(アケダクト8F,3&up):断然人気のディスクリートキャットがシルヴァートレインと競り合ったが直線は突き放して楽勝。デビューから6連勝。ドバイに行ってマクトゥームチャレンジからゴドルフィンマイルかドバイワールドCが目標。インヴァソールと使い分けするのか直接対決するのか…。3 1/4馬身差2着にバッジオブシルバー。3着シルヴァートレイン。●G2デモワゼルS(アケダクト9F,2yo f):父エーピーインディの2番人気ボカグランデが直線で抜け出した。メイドンに続く勝利で3戦2勝。3 3/4馬身差2着にゲットレディーバーティー。1番人気サクセスフルアウトルック3着。●G2レムゼンS(アケダクト9F,2yo):G1シャンペンS2着でBCジュベナイルを回避しここは断然人気となったノービズライクショービズが直線後続を突き放して圧勝。6馬身半差2着にザンヘロZanjero。3着コングザキング。●G1フランクJ.ドフランシスメモリアルダッシュ(ローレルパーク6F,3&up):BCスプリントの覇者ソーズエコーが好位から差し切り勝ち。ドバイ(ゴールデンシャヒーン)に行ってビッグマネーを稼ぎたいとダグ・オニール調教師。3/4馬身差2着にディアボリカル。2番人気ナイトメアアフェアーはクビ差3着。逃げたクラフティスキマーは4着。●チャーチルダウンズ秋開催最終日。G2ゴールデンロッドS(チャーチルダウンズ8.5F,2yo f):2番人気レディージョアンヌが断然人気チェンジアップとの一騎打ちを制し1 1/4馬身差をつけて勝利。3着ハイヒールズ。●G2ケンタッキージョッキークラブS(チャーチルダウンズ8.5F,2yo):断然人気ティツワンダフルが2番手から抜け出しG3イロコイSに続くグレード制覇で3戦3勝。半馬身差2着にエニーギヴンサタデーで人気どおりの決着。3着ドミニカン。●G3ハリウッドターフエクスプレスH(ハリウッドパーク芝6F,3&up):10/7のG1エンシェントタイトル3着だった伏兵ジャングルプリンスが2番手から抜け出し。Agapito Delgadilloという聞いたことのない騎手。メキシコ生まれの40歳でハリウッドパークではステークス初勝利。グレードはこれで3勝目ということらしい。5着まですべて半馬身差ずつの着差で2着インサメーション、3着モスボール。1番人気ニュージーランド産のキャプテンカートは7着。●G3ミエスクS(ハリウッドパーク芝8F,2yo f):後方追走のヴァルベニーが直線一気に追い込んで勝利。アイルランド産でイギリスで3戦1勝のあとこれが北米移籍緒戦だった。早めに先頭に立っていた1番人気のミスティックソウルは3/4馬身差2着。クビ差3着スペンドイットオールベビー。

本日のワイン●メキシコ料理やさんにて。メキシコのカリフォルニア半島で作られてるらしいラセット・ジンファンデル03。ちょっと軽め。ディアボラにてグラスで。ラツィオ産メルローとシラーのFALESCO TELLUS 05。シチリアのTancredi 03。ネロダーヴォラらしいけどこれは濃くておいしい。

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November 24, 2006

JC関連イベント花盛り

今日は都内だけでもジャパンC関係のイベントがいくつか。その中でGate J.でのJBCのトークショーを見に来ていただいた太平洋さんの「太平洋競馬講談会~めざせ!馬事文化賞」東京初公演を新宿の「プーク人形劇場」というところに見に行く。競馬関係者もちらほら。申し訳ないことに講談というのを始めて生で聞いたけどなるほど競馬をこういうふうに語るのもおもしろい。終了後まっすぐ帰宅。明日までにやらないといけない原稿が多数。睡魔が襲ってきたりして思わぬ苦戦で午前4時過ぎまで。例によってTBS系のニュースバードをつけていたら一般のニュースとしてばんえい競馬廃止の危機というようなニュースをやっていた。岩見沢市の有識者だかなんだかから「廃止やむなし」という答申があったようだが市長がそれをくつがえして有識者たち立場なしという展開には……たぶんならないよなあ。そもそも過去の経験からこういうときに集められる有識者ってのはだいたいにおいて4:1から5:1くらいの割合で最初から廃止論者を多く集めてるものなあ。

競馬●笠松グランプリ。断然人気のミツアキタービンが好位から抜け出し半年ぶりの復帰戦を勝利。3番人気ケンゴウザンは直線差を詰めたが3/4馬身差届かず。馬連はこの組み合わせが1番人気だった。●水曜日のシンガポール高岡厩舎。クラス5のサンド1100m戦でプライアーキングが勝利。今シーズン39勝目。オプティマムノート惜しい。また2着。しかし複勝元返しとは。●G1クラークH(チャーチルダウンズ9F,3&up):ケント・デザーモに乗り替った1番人気プレミアムタップが好位から直線抜け出し圧勝。今シーズンはG1ウッドウォードを制し前走BCクラシックは3着だった。7 1/4馬身差2着にワイルドデザート。3着エーピーアロー。2番人気ワンダリンボーイは6着。●G2トップフライトH(アケダクト8F,3&up f/m):6頭立て最低人気のラーイズアピールが3馬身差で1位入線も2着に降着(→その後、再審理で降着取消)。繰り上がり勝利はBCスプリント12着だったマリブミント。直線半ばでラーイズアピールの騎手アラン・ガルシアがマリブミントの頭をムチで叩いてしまったと。1番人気Mo Cuishleはしんがり6着。●G1サイテーションH(ハリウッドパーク芝8.5F,3&up):2番人気ゴドルフィンのアシュカルウェイが7番手追走から一気にまくって勝利。G2バーナードバルークHとケルソBCHに続くグレード制覇でG1初勝利。1馬身差2着に伏兵ヘンドリクス。3着スリーヴァレーズ。1番人気ロブロイは直線伸びず5着。レースを引っ張った日本産サイレントネーム6着。スイートリターン10着。●分割になったG3ジェネラスS(ハリウッドパーク芝8F,2yo):ディヴィジョン1は僅差2番人気のワーニングゾーンが差し切り勝ち。2 1/4馬身差2着にアンユージュアルサスペクト。ディヴィジョン2は断然人気ホワッツザスクリプトが勝利。半馬身差2着にヴァウケリン。

朝まで原稿書きにつき本日休肝日。

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November 23, 2006

サンドイッチだったらしい

妻起床の目覚ましが鳴って目が覚める。8時ちょっと前。あうっ。JCの公開調教はじまってんじゃん。佐藤あなに「来るよね?」と前日にこっちから念押ししておきながらすっぽかしてしまった。でも今日がどこかに出かける仕事でなくてホッとする。兵庫ジュニアグランプリの取材担当とかだったらたいへんなことになるとこだった。う゛う゛う゛っとうなるほど重度の二日酔い。ネットの更新や予想原稿などあるものの11時ごろ起きればいいや。と思ったのだが「競馬総合チャンネル」の原稿もあるのを忘れるとこだった。危ない危ない。
夜は久々のお食事当番。キャベツとレタスとトマトのサラダ。西友にて賞味期限ぎりぎりで安くなってた骨付きラムの香草焼き。やわらかく焼けてとってもおいしい。タイグリーンカレー。

競馬●兵庫ジュニアグランプリ。後続を引き付けて逃げたトロピカルライトが直線後続を突き放し楽勝。3コーナー手前で中団から仕掛けたトップサバトンが4馬身差2着。タッカーテンビーは5着。●ナドアルシバ開催でウインターレーシングチャレンジの3日目。メインのR70-95のダート1800m戦はアメリカ産牡3歳のダイナミックセイントが勝利。今年2月にジェベルアリでメイドン勝ちしUAEでは3戦2勝。●G2フォールスシティH(チャーチルダウンズ9F,3&up f/m):アーミンが直線ジョイントエフォートとの競り合いをアタマ差で制してグレード初制覇。3馬身離れた3着に8頭立て最低人気のカルソラ。4着サマーリー、1番人気サングリタ7着。フェアグラウンズがハリケーンカトリーナ後のオープニングを迎え入場者レコード。といっても8,732人。けっこうニューオリンズの街中に近いはずなのにこの程度なんですな。あと6勝。

本日のワイン●近所の「業務スーパー」で買ってみたDuc de Foixというカヴァ。値段なりに微妙。昨夜飲みすぎにつき軽めに2人で1本。

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November 22, 2006

スタートでおしまい

始発で帰宅。のはずが思いのほか前倒し原稿がはかどらず午前8時過ぎに帰宅。3時間ほど寝る。で、浦和競馬場。浦和記念はグラッブユアハートもレマーズガールも走るときと走らないときが極端で馬券買いにくいよなあと思いクーリンガーから。の馬券はスタートで終わった(泣)。行った行ったの展開で波乱の決着。2着のキングスゾーンは見るほうからすれば山本茜よくやったという感じだが本人はかなり悔しがっていた。勝てるレースだったと。終了後は書く人しゃべる人総勢8名で南浦和で飲み。お嬢様方4名男4名と競馬のあとにしては女性率が高いがなるほど浦和なら。レースの時間が早かったので5時の開店前からおしかける。予約が入ってるので7時45分までという約束どおりお店を出されまだ時間が早いので2軒目へ。と張り切って行ったのはお嬢様方3名とぼくの総勢4名(喜)。しかし1軒目の途中で酔いがまわるのが早いなと感じていたとおり2軒目はまったくといっていいほど記憶がない。お嬢様方に失礼がなかったか心配だ。翌日支払いのレシートを見て2軒目を出たのが11時過ぎだったと知る。

競馬●彩の国浦和記念。スタート後一旦はキングスゾーンが出るが内枠のケイアイミリオンがハナ。そのケイアイミリオンが3コーナーから徐々に後続を離し逃げ切り。キングスゾーンもそのまま粘ってそのうしろにレマーズガール、グラッブユアハート。ビービートルネードの乗替りは町田くん怪我ということらしい。●母エイシンバーリンのエーシンブランディが5戦目で初勝利。父はダンスインザダーク。今年のタイムフォーム欧州最高レーティングはジョージワシントンで133。4勝の固め打ちであと7勝。

本日のワイン●1軒目。チリの定番ロスヴァスコス・シャルドネ05。あれ?っと思うほどニューワールドっぽくなくキリリとしてた。赤はオーストラリアのサリスベリー・カベルネソーヴィニヨン04。これは想像どおりミディアムというかやや軽め。2軒目。最初にキールを飲んだがその後は記憶なし。

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November 21, 2006

歯医者オッズパーク肉まん

午前中歯医者。麻酔して削りまくり。しかし歯の治療ってなんでこんなにイヤ~な気分になるんだろう。歯を削られてるとなんだか身を削られてるみたいな。四十男が歯医者くらいで泣き言を言ってまことに恥ずかしいが。
午後から出社。オッズパークのトップページを開くといきなりレース動画になってうっとおしいと思ってた人もいたと思うけどオン/オフボタンが出現していてちょっとユーザーに優しくなった。
「肉まん作り最盛期 日産100万個」って。「日産」が肉まん製造をはじめたのかと思ったよ(苦)。

競馬●12/6の船橋・クイーン賞はダートグレード初のハンデ戦で行われる。突然決まったのかと思って要綱を見たら最初からハンデ戦として設定されてた。阿久利黒賞に出てこなかったサイレントエクセルはどうしたのかと思ったらここに出てくるのか。レイナワルツと同じ斤量はちょっとかわいそうなような。NYRAに代わるニューヨーク地区の競馬運営団体としてエクセルシア・レーシング・アソシエーツが選ばれた。来シーズンからデルマーに導入されるオールウェザーはポリトラックに決まった。ミルリッジファームで余生を送っていたダイイシスが18日に安楽死。26歳。

会社泊につき本日も休肝日。

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November 20, 2006

カルティエ賞の選出時期

眠い。なんでこんな眠いんだろう。昨日というか今朝は7時間半も寝て朝はそれなりに爽快だったのに会社ではやっぱり眠かった。
今週は木曜が祝日で夕刊フジが休刊。ふだんなら連載も休みなのだがJCウィークということで水曜発売のに入れてくれることになった。少頭数ではあるが日本の2強と欧州年度代表馬に選ばれたウィジャボードとの対戦は……という内容を書いていてふと疑問が沸いてきた。カルティエ賞にはウィジャボードが選ばれたわけでそれ自体は当然だと思う。プリンスオブウェールズSで牡馬に勝ったことに加えBC F&Mターフを勝ったのが決定的だったのだろうがそれであれば今後JCと香港を連勝するような欧州調教馬が現れたときにそれは考慮されなくてもいいのかとふと疑問に思ったもので。今年は期待されたハリケーンランとシロッコが後半はしょぼしょぼになってしまい圧倒的に勝ちまくる馬がいなかっただけにウィジャボードになったわけだが仮にウィジャボードがBCで負けていたならおそらくディラントーマスが年度代表馬になっていたであろう。そうしたときにさらに仮の話で申し訳ないがその後にウィジャボードがJCと香港を連勝するようなことがあれば間違いなく一番活躍したのはウィジャボードになるだろうという可能性があるわけだ。つまり国際交流がここまで進んだ時代にカルティエ賞はこの時期に決めちゃっていいのかと。大きなお世話かもしれないが。

競馬日本もようやく来年からパート1に。内田利雄。またまた所属初日の浦和第1Rで勝利。●角田輝也調教師は最多勝タイまであと1勝。サマーリーが木曜日のG2フォールスシティHを最後に引退。ディストーテッドヒューモアをつける予定。

本日休肝日。

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November 19, 2006

混迷のばんえい北見

昼過ぎから競馬場。昨日と違って日曜日だけにけっこう賑わってるというほどお客さんがきている。キャベツ1個50円とか玉ねぎ、ニンジン、じゃがいもとか50円で袋に詰め放題では金山調教師、久田調教師などが売り手をやっていたり。ファンサービスの餅つきはつき手が現役の騎手たち。レース中なのにすごいサービス精神。実際に来てみて北見の存廃は東京にいるのとはだいぶ温度差がある。ばんえい旭川は確実におしまいなのだが北見については帯広との2場になると道東に固まるのでいかがなものかという話が出ているだけでまだやめるとも続けるとも明言はしていないのだそうな。つまりは帯広・岩見沢・北見の3場体制や帯広・北見の2場体制も可能性としてはゼロではないのだと。ただ各人に思い入れというか思い込みなんかもあるのか聞く人ごとに違ってる話がけっこうあった。思うに廃止か存続か具体的な態度をギリギリまで表明せずに最後の最後で「競馬やめます」という競馬廃止にあたってこれまでに何度かあった役所役人の常套手段なのかなあとも考えたり。やっぱり現場まで来てわかること感じることは多いなあとあらためて思った次第。

競馬●ばんえい菊花賞。ニシキセンプー、エメラルド、ナカゼンスピードとほぼ同時に障害をクリアし一旦はナカゼンが先頭に立ったがゴール前でエメラルドが差して重賞初制覇。岩本正好調教師も重賞初制覇でワンツー。エメラルドは湿った馬場が好きな上にコーネルトップ産駒は北見コースが得意なのだそうだ。●阿久利黒賞。オウシュウクラウンとテンショウボスが3番手で並走。3コーナーで先に仕掛けたオウシュウクラウンが直線抜け出して楽勝。やや遅れて仕掛けたテンショウボスは差を詰められず2馬身半差2着。ウイナーカップの覇者オグリホット3着で人気どおりの決着。●北國王冠。4番手追走の断然人気ビッグドンが3コーナー手前で先頭に立つと後続を寄せつけず圧勝。7番手追走の2番人気テンリットルは勝ち馬との差を詰められず9馬身差2着。最後方から押し上げたロイヤルブレンドが8馬身差3着。●今シーズン最初のアブダビ開催。純血アラブのナショナルデイCプレップ(芝1600m,4&up):UAE産のダイナマイトが勝利。今年のカハイラクラシック6着だったシェイク・ハムダンのアルアワルは7馬身離れた2着。カハイラクラシック2着だったハスナドファウストは3着。ハリウッドパークのオールウェザートラックはデコボコがあったりして不評らしい。日曜日は1レースの開始が40分遅れたと。ウッドバインのジョッキールームで喧嘩。コンスタン・モンペリエが150日、パトリック・ハズバンズが60日の騎乗停止。しかしヘルメットで殴るなよ。あと11勝。

本日の酒●女満別空港のレストランにてギネスの1/2パイント。帰宅して飲まず。

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November 18, 2006

食べ物がおいしい北見

9時55分だったかのJALで女満別へ。で、北見競馬場。ほんとなら最終週の来週に来たかったのだがジャパンCとの兼ね合いもありだいぶ前にJALセールスの個人パックツアーを予約してしまっていた。とはいえJCがあのメンバーならやっぱり最終週に来ればよかったなあとも思ったけどばんえい競馬自体がこれで終わりというわけでもないので。しかしなあ。これでおそらく二度と北見に来ることもないかと思うとちょっと寂しい。というか今まで競馬場の廃止とともにいくつかの土地でそんな思いをしてきた。いざ来てみるとばんえいが存続できるかどうかという話の他にもブルーになる話がいくつかありますます暗い思いになる。しかし北見は食べ物がなんでもうまいということにいまさらながら気づく。競馬場内食堂で食べたトン汁定食はトン汁そのものは自分でつくったやつのほうがうまいなあとは思ったのだが白飯がうまいこと。うちは炊き立てのご飯を食べることが週に1回あるかないかという状況なので普段は最低価格の無洗米しか食べてないからなのかもしれないが。しかし夜に行った居酒屋の料理もうまかった。素材そのものがちゃんとおいしい。

競馬●きのう(金曜日)のジェベルアリ開催の結果がまだ出ない。シャドウェルのスポンサードで1レースから順にレース名は、ジャジル、HAAFIDH(こんな馬いたか?ハーフトの間違い?)、インヴァソール、ネイエフ、ムジャヒド、サキーとすべてシェイク・ハムダンの活躍馬。G1ニュージーランド2000ギニーは伏兵のマジックケープが勝った。●G2ミセスリヴィアS(チャーチルダウンズ芝8.5F,3yo f):ラムゼー夫妻のプレシャスキトゥンが好位から直線抜け出し押し切った。最後方から追い込んだジェイレイはクビ差届かず2着。1番人気で逃げたクワイトアブライドは1馬身差3着。●G3スタイヴァサントH(アケダクト9F,3&up):アカウントフォーザゴールドが逃げ切ってステークス初勝利。鞍上マイケル・ルージー。1番人気カーミヌークは1馬身差2着。3着オーガナイザー、2番人気リヴァーブレート4着。●G3ウッドバインスロッツカップS(ウッドバインAW8.5F,3&up):鞍上トッド・カベルのトゥルーメトロポリタンが直線抜け出し。4馬身差2着にクイーンズプレートの覇者エデンウォールド。エマジェイン・ウィルソンで1番人気のバラクーダボーイは逃げたもののしんがり6着。ラッセル・ベイズ。ピンカイの9,530勝まであと15。●G3ハリウッドプレヴューS(ハリウッドパーク7F,2yo):カップリングで2番人気クールモアのベルグラヴィアが接戦を制した。パトリック・ビアンコーヌとジュリアン・レパルーのコンビ。ハナ差2着にジレンマ。直線一旦は先頭に立った1番人気ノーショナルは3馬身差3着。

本日のワイン●北見の今どき系居酒屋にて。サッポロポレールと思われる白をデキャンタで。意に反してちょい甘口だったのでコレのやや甘口だったかも。北見でつくってるらしい銘柄失念の米焼酎をお湯割で。コンビで買ったカリフォルニアのカルロ・ロッシ・レッド01。この銘柄は普段避けるのだが1/4ボトルはほかに選択肢がなかったので。ワインにソルビン酸入れるのやめようよ。だったら飲まなきゃいいじゃんと自分で突っ込んでおく。

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November 17, 2006

ばんえいがアジアに営業

通常出社。日曜日に重賞がたくさんあるのでその予想など。
ホームページとかにはまだ出てないようだけどリリースがファックスされてきた。「中国・韓国にばんえい競馬セールス団派遣!!」というもの。近年中国や韓国から北海道への旅行客が増えているのでそのツアーにばんえい競馬を組み込んでくれと中国(香港)と韓国の旅行会社等に調教師や職員がPRしに行くというもの。自費でいいから取材として同行させてほしいなあと思ったり。ってか12月4日から6日間ということは香港国際レースの直前じゃんとも思ったのだがその香港は今回は土曜発月曜戻りという最短日程でしかいけないのでニアミスなのであった。残念。しかしもしこれでばんえい競馬が廃止になったらどうするのだろうとも思ったが廃止にならない見通しがあるからこそPRしに行くのだろうと楽観的な見方をしておくことにする。

競馬●シンガポール高岡厩舎。フューチャーベビーが芝1200m戦で初勝利。厩舎は今シーズン38勝目。ベストパル、フリーハウスがカリフォルニア・サラブレッド生産者協会の殿堂に選ばれた。

本日のワイン●ボルドーはAOCアントゥルドゥメールのシャトー・ラ・グランドメテリ・ブラン03。黄金色がかってボルドーの白としてはややこってり。ソーヴィニヨンブラン、セミヨン、ミュスカデル、らしい。

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November 16, 2006

今年達成されそうな記録

忘れそうなので書いておく。というか「競馬総合チャンネル」携帯版(なのでリンクできない)の自分のコラム(11/3付)で書いておきながらすっかり忘れていた。名古屋の角田輝也調教師が本日までで今年地方184勝。調教師の勝利数タイ記録まであと3つ。来週中には確実で年間200勝も確実。内田博幸は地方407勝、中央60勝で竹見さんの505勝まであと38。ちょっとペースが落ちてきたので微妙になってきたかも。「競馬総合チャンネル」には書かなかったけど川島正行が昨年南関としては超ハイレベルのリーディング争いを制した75勝を今年はすでに軽く突破する87勝。今年の目標として掲げていた勝率3割連対率5割という狂気とも思える数字も現時点でクリア。思うに全国的に競馬が不振で底辺が淘汰されているぶん一番上に勝ち星が集中しているというのも要因のひとつかもしれん。
なんとなく風邪をひいたかもという手ごたえの体調。今週末北見なのに。早めに帰宅して風呂であったまる。家で湯船につかるのはいつ以来だろう。本日のお料理は小松菜の胡麻和えとゆで卵(^_^;)。

競馬●東海桜花賞。逃げたレッドストーンに好位追走のウイニングウインドが3コーナー過ぎで並びかけ人気どおりの一騎打ち。ウイニングウインドが直線半ばで突き放し2馬身半差をつけた。3着ゲットゥザサミット、4着キジョージャンボ。●ナドアルシバ開催はウインターレーシングチャレンジの2日目。サティッシュ・シーマー調教師が6レースのうち4勝。アケダクト競馬場は金曜日から日曜日までメイントラックは使わず内コースに振り替える。先日の大雨で馬場が悪化したため改修するらしい。

本日のワイン●続きのサンコム・リトルジェームス・バスケットプレス・レッドNV。ちょっと足りない感じだったので「里の曙」をお湯割で2杯。

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November 15, 2006

ゴボウをささがく25時

結局デルタブルースは香港ヴァーズを回避した。検疫で中山競馬場使わせない問題のときにはもうちょっと騒ぎになるかと思ったけど案外だった。というよりネットとか競馬ブックの投稿にもあったと思うけど「なぜ香港へ行く。有馬記念に出ろ」的な意見が多いのにはちょっと驚いた。出す側(厩舎・馬主)も見る側(ファンとかマスコミ)も、世界にはたくさん競馬があってその中のひとつに中央競馬があるという見方と、まず中央競馬ありきで世界はその先の別のものという見方の違いだろうかと考えてみたり。香港に出たほうが競馬全体として面白いのになあとぼくは思うのだが。
帰宅して本日のお料理は豚汁。冬らしく根菜がたっぷりあるので。日付変更線を越えてジミにゴボウのささがき。めんどうだけどちゃんと土の香りのするゴボウはそのめんどうをしても余りあるほどおいしい。関係ないけどカニには殻をむくめんどうをしてまでという魅力は感じないのよ。

競馬●京成盃スカイライナースプリント。気合を入れてハナを奪ったグローリーウイナーが直線でも後続を突き放して勝利。1馬身半離れた接戦の2着争いは追い込んだカセギガシラが制し、1番人気ベルモントギルダーはアタマ差3着。●兵庫クイーンC。人気馬同士の争いから笠松のニッシングリンが直線で抜け出した。中団から仕掛けた金沢チヨノドラゴンが4馬身差2着。3着ゲッケイジュ。1番人気で4着のイブキオトヒメが最後に粘りを欠いたのは経験の差だろう。●荒尾のレディース招待。第1戦は別府と山本茜のデビュー2年目同士の叩き合いがすばらしいかった。わずかに別府が先着。女性騎手は数こそ少なくなったけどそれだけ淘汰されたわけで中津で卑弥呼杯をやってたころと比べてだいぶレベルが上がった。あのころは危なっかしくて見てられない感じだったりしたものだが。2戦目は平山が一旦抜けて山本茜と一騎打ちになりそうだったが山本が振り切った。これは騎手の差でしょう。しかしこのヘンなポイントシステムは誰が考えたんだ。ウィジャボードが04年に続いて2度目の欧州年度代表馬となった。ジョージワシントンも昨年の2歳最優秀に続いて最優秀3歳馬に選ばれた。ジョン・ヴェラスケスがプエルトリコの競馬殿堂入り。

本日のワイン●サンコム・リトルジェームス・バスケットプレス・レッドNV。これ飲んだの3年かそれ以上ぶりだけけどさすがサンコム。1000円ワインとしては秀逸。

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November 14, 2006

認定しなくてもいいよ

埼玉県民の日(^_^;)。午前中バリウムを飲んで胃のレントゲン。マズいっちゃマズいけどだんだん慣れてきた。結果はいかに。
ちょっと前の話題だが「日本食レストラン認定制度」ってのができるらしいが。アホらし。利権がらみの臭いプンプン。海外のレストランでとんでもない日本食が出されてるからというが食というのは土地や風土によって変わっていくもの。言葉が時代とともに変化していくのと同じ。どこかの国でとんでもない日本食が人気になったとしてもちゃんと長い時を経て根付いたのであればそれはそこの食文化でありそこの国風の日本食ってことでオッケーでしょ。人々に認められないものは自然に淘汰されていくはず。そこの国の人がつくるその土地風の日本食とその土地に日本人が行ってつくる日本食と両方があっていいと思う。純粋な日本食というなら日本の中で守られていけばいい。そもそもそんな認証を出したところでその認証を受けるというレストランがどれだけ出てくるものか。企画倒れ確実。
日常が戻ってきた感じで終電1本前で帰宅してお料理。だいぶ野菜が溜まってきた。レンコンのきんぴらはちょっと味付けが濃くなった。それから白菜の一夜漬け柚子風味。どっちも前回の冬以来ひさびさ。ようやく冬が近づいてきた感じ。

競馬G1ハリウッドスターレットSやG1ヴァニティインヴィテーショナルHなどを勝ったハリウッドストーリーがレキシントンのヒルンデールファームで繁殖入り。ストームキャットをつける予定。ドバイミレニアム産駒のテンセンチュリーズ(未出走)がレキシントンのバックポンドファームで種牡馬入り。

本日休肝日。ビールコップ半分飲んだけど許されて。

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November 13, 2006

どうなるJC公開調教

成田戻りはJAL(チケット的には往路だが)。先週末が連休だったからなのか今回は行きも帰りも空いていて快適。ただウインドウシートに座っていたインド人(推定)が何度もトイレに行きやがって邪魔だった。長野・長谷川書店にて古本として買った「ワインの謎解き」(文庫版)読了。なるほどこういう視点でのワインの本は読んだことがなかったのでタメになった。ただ物書き&編集的視点からすると繰り返し説明されてる部分が多く半分くらいの厚さにしてもいいような。それにしてもジャパンCの外国馬の少なさはどうしたことか。せっかく公開調教が祝日になったのにどうなるんだろうか。特別にディープインパクトとハーツクライの調教をやってくれるとかいう出血大サービスとかあればいいんだろうけどそれもありえないだろうしねぇ。せめてコスモバルクなら可能だったりしないんだろうか。

競馬●船橋1000mの2歳戦。母ユキノビジンのマルハチドーランが勝利。父はウイニングチケット。英国の障害のスターホース、デザートオーキッドが27歳で死亡。

本日のワイン●本日休肝日……と思ったら帰りのJALで昼前から飲んだんだった。ボルドーのBERGERACというAOCのLES CHAPELLES N.V.の赤。タンニンがやや強くあんまり万能ではない感じ。梅酒のロックも飲んだ。

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November 12, 2006

ゴールドC惜しい5着

本日も昼から競馬場へ。オーストラリアとかとの場外発売の関係なのかそれともテレビ放映との関係なのかシンガポールゴールドCは早めの第5レース。雷がゴロゴロしてきたがなんとかこのレースまではもってくれた。最内枠から好位を追走したダイヤモンドダストは直線で前が開いて抜け出す手ごたえだったが最後のひと伸びが足りず結局シンガポール航空国際Cと同じ5着。先頭からの着差は4馬身ほどで高岡調教師は「力は出した」と納得した様子だったけど着差が着差なだけに残念。最後にもうひと伸びできないのは距離が長いのだろうと。一応説明しておくとシンガポールゴールドCはインターナショナルCができるまではシンガポール最大のレースで日本でいえば天皇賞と有馬記念をいっしょにやってるような感じでその位置づけは今も変わっていない。そういうレースで勝負になる馬がいるのだからそれだけで誇れることなのだが。最終レースでO氏のグラデュエートボーイが直線突き抜けてシャンパンにありついた。終了後はホランドヴィレッジにあるインド料理屋さん。なるほどホランドヴィレッジは裏通りにおしゃれなレストランとか並んでるわけね。また来よう。
それにしてもすごいのは内田利雄。佐賀所属最終日に1番人気で九州大賞典を勝ったかと思ったら最終レースもなんと7番人気の馬で勝っていた。
抜歯したところがまだちょっと痛いんだけどだいじょうぶかなあ…。

競馬●星G1シンガポールゴールドC。中団かそのうしろを追走していたミスターラインが外から差し切り。南アフリカからわざわざルロイドを呼んだだけのことはあった。1 1/4馬身差2着にウォーホーンでパトリック・ショウ厩舎のワンツー。3着ビッグイージー、4着ラウルで5着にダイヤモンドダスト。アワファルスタッフは斤量がこたえたか見せ場なく14着。●南部駒賞。中団追走のパラダイスフラワーが3コーナーから徐々に位置取りを上げ直線貫禄の差し切り勝ち。逃げた北海道のトランプが最後まで粘っていたところ中団うしろを追走のアンダーボナンザがゴール前でわずかに差し切って2着。●珊瑚冠賞。3番手外を追走したマイネルリチャードが3コーナーで後ろから並びかけてきた1番人気シルキーゲイルとの一騎打ちをクビ差で制した。3馬身離れた3着にニッタレヴュー。●九州大賞典。1番人気内田利雄ヤマノブリザードがスタート後は後方も早めに進出し向正面では一気に先頭。後続を直線で振り切った。1馬身半差2着にレイテストモデル、3着タイキシリウス。●香港G2インターナショナルカップトライアル(シャティン2000m,3&up):ディストーテッドヒューモア産駒の4歳セン馬ハロープリティが完勝。2 3/4馬身差2着にサターン。3着ビバパタカ。●G1クリテリウムドサンクルー(サンクルー2000m,2yo c/f):ジャドモントファームのパッセージオブタイムがデビュー2戦目から3連勝で重賞初制覇。3/4馬身差2着にクールモアのガリレオ産駒ソルジャーオブフォーチュン、3着エンパイアデイで1番人気スピリットワンは4着。

本日のワイン●競馬場にて。たしか以前にも飲んだ南アフリカのツーオーシャンズ・セミヨン・シャルドネ05。シャンパンルームにてたぶんアスティのスプマンテ。インド料理屋さんにてオーストラリアはクーナワラというところのカトヌックエステート・ソーヴィニヨンブラン05。赤も同じくカトヌックエステート・カベルネソーヴィニヨン03。予想に反してバリバリのボルドータイプでうまい。

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November 11, 2006

メルボルンC効果絶大

昨夜は午前3時半ごろまで原稿やらなにやらやってたので起床は午前10時ごろ。昼から競馬場へ。シンガポールは雨季のど真ん中のようで「午後2時ごろになると毎日雨なんですよ」と。今日もそのあたりに降ってきたが止む気配をまったく見せず結局最終レースの近くまでけっこうな雨だった。雨好きの愛馬オプティマムノートは単勝30倍ほどの人気薄ながら断然人気馬を直線で振り切って完全に勝ったと思ったところ外から関係ない馬が飛んできてクビ差だけやられた。歓喜のあとのがっくし。複勝8倍もついたのでプラスはしたけど。シンガポールの競馬は見方によってはオーストラリアの属国のようなものでこの1週間はメルボルンCの話題で持ちきりなわけだ。高岡調教師はメルボルンCの翌日などは競馬場で会う人ごとに「おめでとう」と言われたそうで本人にとってはほとんど人脈とか関係ないだけに戸惑ってたようだが。オーストラリアでも活躍しシンガポールでもトップのほうにいる某調教師などはメルボルンCの前には「フレミントンの難しいコースを初めて乗る騎手が勝てるわけがない」と豪語していたそうでレース後は黙っちゃったとか。まあとにかくシンガポールでメルボルンCの話をしていればしばらく日本人は鼻高々ってな感じだ。コスモバルクがシンガポール航空国際Cを勝ったよりある意味でこっちの競馬関係者には強烈な印象だったかも。レースの歴史を考えれば当然だが。

競馬●星G3スチュワーズC(1400m,3yo):人気薄のセーフティーアウトレットが内から伸びて快勝。父フェイバリットトリック。デスモンド・コー調教師は重賞初勝利。2着ヴェガススター、断然人気のマジェスティカードは直線伸びず3着。●G1エミレーツS(フレミントン1600m,3&up):ディヴァインマドンナが勝利。クビ差2着ニコネロ。●G1ニュージーランド1000ギニー(リカートン1600m,3yo f):ドラベラが勝利。短クビ差2着プリンセスクープ。●芝11Fからダート10Fに変更でG2→G3のレッドスミスH(アケダクト10F,3&up):11頭がスクラッチし5頭立て僅差2番人気のノーティーニューヨーカーが逃げ切り。ダート変更になった場合のみ出走予定でここを狙っていたらしい。1 3/4馬身差2着に2番手追走の1番人気フェルナンド・ハラ鞍上のアングリアナ。G3格下げは一時的なもので最終的にはグレードステークスコミッティーが決めるらしい。プリークネスS2着のスイートノーザンセイントが復活。3頭立てのデラウェアパークのオデッサSで8 1/4馬身差圧勝。メドウランズとモンマスパークにもタペタ導入か。来年のブリーダーズCはオールウェザーでやるの? マイケル・ディッキンソンは大儲け。

本日の酒●レイガーデン@チャイムスにてタイガービールと紹興酒。

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November 10, 2006

太平洋線とアジア線の違い

中3日で成田空港へ。なのだが京浜東北線で考え事をしていたらいつの間にか田端を過ぎていて上野まで連れていかれた。京成上野駅までダッシュしてなんとか予定していたスカイライナーにぎりぎりセーフ。これに乗り遅れても飛行機に乗り遅れることはないのだが早めに成田に着いてラウンジで原稿を1本送りたかったので。今回はシンガポール。伝統の最大のレースシンガポールゴールドCが日曜日にあるので。シンガポール行きのUAはかなり空いていてらくちん。今まで太平洋線とアジア線で同じUAでもなんとなく雰囲気が違うなと思っていたことが中3日で乗ったことでいろいろと明確になった。まずキャビンアテンダントさん。太平洋線は再雇用と思われるおばちゃんというかおばあちゃんといってもいいような方ばかりなのに対しアジア線はアジア系の若いおねえさんが多い。それゆえか太平洋線はキャビンアテンダントと客が対等な感じで扱われる(これはこれで慣れればイヤではない)のだがアジア線は客にちゃんとサービスしようという気持ちが感じられる。アジア線は白ワインが凍らんばかりに冷えてる。

競馬ホッカイドウ競馬の06年度開催は4年連続で売上増。トッド・プレッチャー厩舎の有力馬が予定通りハリウッドパークの開催に合わせて移動した。BCクラシック4着だったジャコモが引退。ケンタッキーのアデナスプリングスで種牡馬入り。種付料12,500ドル。ゴドルフィンのリブレティストも引退。イギリスのダルハムホールスタッドで種牡馬入り。種付料1万ユーロ。

本日のワイン●UAのY席にて。飽きたと書くのすら飽きたヘイズランチ・シャルドネ03。なのだがキンキンに冷えてるといやみな樽香をあまり感じなくなりこれはこれでいいかも。赤はやっぱりカネパクラシコ・カベルネソーヴィニヨン04。はやく全線ヘイズランチの赤に切り替わってほしいなあ。さらにお決まりのベイリーズをロックで2杯。

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November 09, 2006

ゴドルフィンもオールウェザー

午前中親知らずの抜歯。史上最大に本格的な親知らずで歯医者さんも「根っこがかなりしっかりしてますね」とか言いながらあごがはずれんばかりの力でようやく抜けた。その歯を見せられて急性貧血状態(そんな症状があるのか知らんが)。ものすごくダメなんすよ自分の血とか見るの。そういうわけで30分ほど家でちょっと横になる。よかったよ歯医者がうちのマンションの向かいで。JRA経由で出社。BCに行く前には終わる予定だった初心者向け競馬ムックがようやく校了。だいぶひっぱったけどこれで一安心。帰宅してたっぷりある野菜でミネストローネスープをつくる。うんまい。

競馬●道営記念。好位追走のサンマルアンサーが3コーナーで先頭に立つと直線は後続を突き放すばかりで7馬身。圧倒的な強さでノースクイーンC、瑞穂賞から重賞3連勝。タイギャラントが2着に粘り、追い込んできたビーファイターはアタマ差間に合わず3着。●ホッカイドウ競馬最終日は五十嵐5勝の固め打ちで1勝の山口竜一と勝利数で並だが2着の差で五十嵐が大逆転リーディング。ウオレスカーリ2勝目。デルタブルース、ポップロックの香港というのは楽しみ。●G1ヴィクトリアオークス(フレミントン2500m,3yo f):1番人気ミスフィンランドがゴールデンスリッパー、コーフィールドの1000ギニーに続いてG1・3勝目。2 1/4馬身差2着にチューズデイジョイ。ラッセル・ベイズがベイメドウズで5勝を挙げピンカイの9,530勝まであと23勝と迫っている。ゴドルフィンのアルクォーズのダートコースを「タペタ」にすると。やはりダートからオールウェザーへという流れは止まらないか。●UAEの競馬シーズンがスタート。今年からはあらたに前半はウインター・レーシング・チャレンジというシリーズが始まる。初日メインのエミレーツエアラインS(1600m)を勝ったのはシェイク・ラシッドのボービッド。2着ヤンキージョージで、3着にプリンセス・ハヤのドバイドリーマー。さすがにそういうシリーズが始まるだけあって最初からマクトゥーム関係の馬がけっこう出てきている。

抜歯につき本日休肝日。

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November 08, 2006

とうとう発見東京で豚丼

カネさえあればぼくが始めたいくらいだと思っていて(当然無理だけど)いつか東京に進出してくるだろうと思っていた帯広の「豚丼」。とうとう池袋で突然昨日発見した。豚丼専門店「十勝」。池袋店とはいうものの10月1日にオープンしたばかりでまだこの1店舗だけらしい。そして今日の昼前に行ってみた次第。で、上豚丼(中)。「ぱんちょう」とかと比べるとさすがに肉は薄いけど味はまずまず。値段的には東京の人件費と場所代を考えればこんなもんだと思う。いくつかのブログを見たところ普通の豚丼はカルビっぽい豚肉らいしいのでぜひとも上豚丼のほうがおすすめ。100円の違いだし。さらにとあるブログの情報では注文を受けてモノを出したりするレギュレーションが悪いとのことだがまさにそのとおりだった。昼前の空いてる時間だったこともありそのことを知っていたので特に腹も立たず。店員さんに聞いたところ社長が帯広で見てきて始めたらしい。吉野家とか松屋の豚丼・豚めししかご存じない方にはお勧め。

競馬●サラ・プリンセス特別。ゴールドウィング賞3着だったフジノビビアンが逃げ切り。4コーナーで並びかけた兵庫のワイケイリズムは最後まで捕らえることができず3/4馬身差2着。4馬身離れた3着にオグリダイアン。●ハイセイコー記念。断然人気ロイヤルボスが3番手追走から直線で抜け出しデビューから5連勝。父アメリカンボス。1馬身半差2着ザマローレル、3着レッドドラゴン。内田利雄が乗ったトウショウゼウスというのは見てみたかった。とはいうものの宇都宮時代に2度乗ってたのね。ミスターグリーリーの種付料が35,000ドルから75,000ドルに大幅アップ。ニック・ジトーがベルモントパークの厩舎に置いている馬が馬ヘルペスの疑いで隔離されアケダクトのレースに出走できない。BCディスタフで降着となったジュリアン・レパルーは3日間の騎乗停止。

本日のワイン●西オーストラリアのケイペルヴェール・シラーズ02。フルーティーだけど酸味のバランスがイマイチなり。

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November 07, 2006

歴史的快挙の扱いは

それにしても凱旋門賞と違ってメルボルンカップの盛り上がらなさはどうよ。海外遠征はこういうときに勝ってしまうんだよなと思っていたらほんとに勝ってしまった。しかも予想もしなかった日本馬のワンツー。会社で見ていたが素直に感動した。日本馬というより角居厩舎のワンツーといったほうがいいかも。ごく短期間にアメリカで香港でそして日本人は未踏ともいえるオーストラリアでそれも最大のレースを勝ってしまった。若くして日本歴代最高の調教師といっていい。ぼく個人としてはブリーダーズCに毎年行ってるのでよほど無理をしない限りコックスプレートやメルボルンCは必然的に諦めることになるのだがそれにしても現地で見られなかったのが悔しいなあ。シーキングザパールの快挙のときと同じように。考えてみれば今年はドバイの橋口厩舎2頭とシンガポールのコスモバルクを見ているのでこれでさらにメルボルンカップまでは贅沢か。さすがにそこまでツキはない。それにしてもディープインパクトが凱旋門賞を勝つのと同じくらい歴史的快挙なのに競馬以外のニュースで伝えられる気配がないのはいかがなものかと。ものごとがなかなかうまく運ばず泣きながら本日さっそく会社泊。

競馬●G1メルボルンC(フレミントン3200m,3&up):2番手追走から直線で先頭に立ったデルタブルースが並びかけてきたポップロックとの叩き合いとなり短頭差でしりぞけた。4馬身半差の3着にメイビーベター、4着ジッピング。イエーツ7着。コーフィールドC勝ちで1番人気のトウキート19着。●金沢・プリンセスカップ。スタート後ムチを一発入れ例によって3コーナーから追いどおしの1番人気ブラックムーンが3コーナーで先に抜け出していたフアンノネガイをゴール前で捕らえた。大差の3着はメジャーフォルテ。逃げたハーベストピーチ4着。

会社泊につき本日休肝日。

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November 06, 2006

バーナーディニ引退ですか

シカゴからのUAは出発が混雑で遅れたのでそのぶん成田着もちょい遅れ。車で来ていた入江さんに東京駅まで送っていただきまっすぐ帰宅。本日、妻が美容院をオープンさせた。連日会社泊のままBC行きになだれこんだため申し訳ないことにまだお店には顔を出せていない。この2カ月ひとりでよくやったと思う。というわけで今夜はAzzurriにてそのお祝い。ポルチーニ茸のリゾットはやっぱりうまい。翌日のことだがありがたいことにAzzurriからお祝いの花をいただいたらしい。

競馬BCクラシック2着だったバーナーディニと、スプリントでしんがり14着だったヘニーヒューズが引退しともにダーレーのジョナベルファームで種牡馬入り。種付料はそれぞれ10万ドル、4万ドル。BCマイル2着だったアラゴーンも引退しレーンズエンドファームで種牡馬入り。種付料3万ドル。今シーズン30万ドルだったジャイアンツコーズウェイだが07年はプライヴェートフィーに。インヴァソールは来年のドバイワールドCが目標。バルバロのギプスが外された。BCディスタフのレース中に故障し安楽死となったパインアイランドがクレイボーンファームに埋葬された。BC勝ち馬の動向。ウィジャボードはJCと香港の片方か両方かを使ってケンタッキーで繁殖入り。キングマンボをつけることが決まっている。ターフを勝ったレッドロックスはドバイ(たぶんシーマクラシック)を目指し来年モンマスパークで連覇を狙いたいと。フリートインディアンはキーンランドノベンバーセールは欠場し牧場で治療したあと来年のジャニュアリーセールかノベンバーセールかまたはプライヴェートで売却すると。

本日のワイン●Azzurriにて。スプマンテでサンテロ・ピノシャルドネをグラスで。イタリアの銘柄忘れのピノグリージョをグラスで1杯。赤はボトルでドイツ人がイタリアで作ってるというBLAUBURGUNDER PINOT NERO 04。ガラスの栓というのは話には聞いていたけど実物を見たのは初めて。なるほどおしゃれな感じ。さらに赤をグラスで1杯飲んだような気がしたけど銘柄はまったく記憶なし。

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November 05, 2006

アイスボーイ・フェルナンド

ルイヴィルからシカゴ経由で日本戻りのため時差で空白の1日。で、注目はやっぱりインヴァソールでクラシックを勝ったフェルナンド・ハラだ。87年12月18日生まれのパナマ出身。顔を見るとまだ子供。18歳でアラブの王族の主戦に抜擢され500万ドルのレースで期待にこたえて勝ってしまうというのはどんな気分なのだろう。祖父が騎手と調教師をして父も調教師。14歳で騎手学校に入り15歳で初勝利。恐れを知らない騎乗で「アイスボーイ」というニックネームがあったらしい。ジョージ・ウルフが「アイスマン」と呼ばれてたのと同じように大物の証だろうか。アメリカには03年12月、16歳になってすぐに家族の知り合いの弁護士で趣味で調教師をやってるという人を頼ってニューヨークに来たと。初重賞は今年3月18日のG2ゴーサムS。ライクナウというグレード初出走の3歳馬を逃げ切りで勝たせた。これがすでにキアラン・マクラフリンの調教馬だったというからマクラフリンはその才能を見抜いていたのだろう。乗るほうも乗せるほうもたいしたものだと思う。以上、覚え書きということで。ドバイワールドCが目標らしいので楽しみ。
昨日付けのエントリで北米のジョッキーの世代交代のことを書いた。ここ何年かで引退した一流ジョッキーではラフィット・ピンカイJr.こそパナマ出身だけどジェリー・ベイリー、パット・デイ、クリス・マッキャロン、ゲイリー・スティーヴンスなどはみなアメリカ出身だった。これに対して近年台頭してきた騎手は、ジョン・ヴェラスケスがプエルトリコ、エドガー・プラドがペルー、ヴィクター・エスピーノザがメキシコ、ファヴィアー・カステラーノがヴェネズエラ、そして若手のジュリアン・レパルーがフランス、フェルナンド・ハラがパナマと、アメリカ出身がほとんどいない。勝てなければこれほど厳しい職業はないと思われる騎手には、やはりあまり裕福でないところの出身者が増えてきたということか。中米出身者の多い大リーグと同じ傾向なのか?

競馬●北上川大賞典。ものすごいゆるいペースでどの馬も折り合いをつけるのがたいへん。逃げたミサキノハンターが直線半ばまで粘ったが後方追走のコアレスハンターがゴール前で抜け出した。3~4番手好位追走のエアウィードもなんとかミサキノハンターを交わして2着で人気2頭の決着。●福山3歳牝馬特別。1番人気ユノマリアージュが直線で一旦は抜けたが、内から伸びてきたコルドバクィーンが差し切った。逃げた2番人気テイクウイン5着。●G1ローマ賞(カパネッレ2000m,3&up):ゴドルフィンのチェリーミックスが伊ジョッキークラブ大賞、独ラインラントポカルに続いてG1・3勝目。4馬身差2着にホーリング産駒のハッタン。3着ディスタントウェイ。3連覇のかかった1番人気ソルジャーホローは4着。●G2リボー賞(カパネッレ1600m,3&up):前走G1ヴィットリオディカア賞を勝って断然人気のラモンティがムーランズベイに5馬身差をつけて勝利。●G3ベイメドウズダービー(ベイメドウズ芝9F,3yo):ドイツ産でシルヴァノ産駒の1番人気プラウディンスキーがゴール前差し切って北米初勝利。G1セクレタリアトSでは4着だった。1 1/4馬身差2着にボールドチーフテイン。●G3カーディナルH(チャーチルダウンズ芝9F,3&up f/m):ジュリアン・レパルー鞍上のサベリナが直線先頭に立って仏G1モルニー賞勝ちで北米初出走のシルカズシスターの追撃をハナ差でしのいだ。3着ロイヤルコペンハーゲン。1番人気リッチインスピリットは4着。BCのシューメーカーアワードはやはり2勝したデットーリだった。ぼくはフェルナンド・ハラに投票したのだが。BC F&Mターフ2着だったフィルムメーカーはレーンズエンドファームで繁殖入り。ストームキャットをつける予定。

本日のワイン●シカゴから成田へ向かうUAの機内にて。白はもう飽きたよのヘイズランチ・シャルドネ。赤を頼んだら当然カネパ・クラシコが出てくるものと思ってたらなんと赤もヘイズランチのカベルネソーヴィニヨンが出てきた。初めてだ。なんてことのないミディアムな赤だけど違うのが出てきたというだけでちょっと嬉しかったり。

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November 04, 2006

ブリーダーズCです

★感想など下に追記しました。

Jfジュベナイルフィリーズ:内枠を利して先頭に立った唯一の連勝馬ドリーミンオブアンナが逃げ切り。勝ち馬のうしろ3番手を追走したオクターヴが2着。3着コットンブロッサム。人気を分け合ったキャッシュインクルーディドは好位うしろのまま5着。

Jvジュベナイル:スタート後中団に下げたストリートセンスが4コーナーラチ沿いの狭いところから抜け出すと直線で後続を突き放してグレード初勝利。父ストリートクライ。2着サーキュラーキー、3着グレートハンターで、前走10/7のG1ブリーダーズフューチュリティの上位3頭の着順が変わっただけという結果。それにしてもこのコースのこの距離は外枠断然不利。

Fmtフィリー&メア・ターフ:5番手追走のウェイトアホワイルが3コーナー手前で仕掛け、続いて仕掛けたウィジャボードが4コーナーで外に持ち出し直線半ばで抜け出して完勝。おととしに続いての勝利。恐れ入りましたという強さ。フィルムメーカー2着、ハニーライダー3着、2番人気ウェイトアホワイルは連勝ストップで4着。

Spスプリント:3番手追走の伏兵ソーズエコーが3コーナーで外に持ち出し直線抜け出し。混戦の2着争いはさらに人気薄のフレンドリーアイランド。3着ナイトメアアフェア、4着に2番人気ボードネーロ。人気のヘニーヒューズは出負けしてレースにならず。ここまでダートのレースはすべて1番の馬が勝利。

Mileマイル:日本産サイレントネームが逃げて直線入口まで先頭だったがそこまで。後方3番手を追走していたミエスクズアプルーヴァルが4コーナー大外を回して直線突き抜けた。6頭ほどが横一線の2着争いはアラゴーンが制した。3着バッジオブシルバー、4着スリーピングインディアン。

Disディスタフ:先行集団のうしろ4番手あたりの内を追走していたラウンドポンドが直線を向いたところで最内を突いて抜け出し完勝。2着アシシエンプレ、3着ハッピーチケット、4着バレットと入線したがアシシエンプレが直線ものすごい斜行でバレットを邪魔して4着降着。人気の2頭パインアイランドは2コーナーでフリートインディアンは4コーナーで競走中止。それにしてもまた1番の馬が勝った。しかもここまでゴール前接戦の決着も一度もない。

Tfターフ:後方から3番手を追走したガリレオ産駒のレッドロックスが3コーナーから徐々に位置取りを上げ直線半ばで抜け出し、その後ろを追走していたベタートークナウの追撃を振り切った。デットーリはF&Mターフのウィジャボードに続いて本日2勝目。3着イングリッシュチャンネル、4着ラッシュベイ。ハリケーンラン6着。カシークはブービー10着。

Clクラシック:ブラザーデレクが逃げて直線まで粘ったものの5番手を追走していた断然人気のバーナーディニが3コーナーからまくって出て直線単独で抜け出し。しかし中団を追走していたインヴァソールが外から伸びてきて差し切った。フェルナンド・ハラお見事。3着プレミアムタップ、4着ジャコモ。ラヴァマンはやはり東海岸では勝負にならず7着。デヴィッドジュニアは競走中止。

ダートのレースはずっと1番の馬が勝ってたため最後はブラザーデレクにこだわりすぎた。おかげで20倍近くついたマクトゥームのワンツーを取り逃す痛恨。そして勝ったインヴァソールは11番だったという。結局当たった馬券はジュベナイルフィリーズの1番人気の単勝のみというお粗末。

追記で感想など。今回はレース間隔が40分から45分あってだいぶ余裕があった。ゆえに上の写真とかもレースごとに更新してみた次第。最後のクラシックこそインヴァソールが差し切ったのにちょっと感動した(差し切らなければ馬券は当たったのだが)もののなんとなく最後まで淡々と過ぎていった感じ。写真を見てもわかるとおり接戦になるレースが少なかったからかもしれないしさすがに10年も毎年見てるといろんなものを吸収しようという意欲が薄れてきてるからかもしれん。それにしても飛ぶ鳥を落とす勢いで大挙17頭出しのトッド・プレッチャーはひとつも勝てず。プレッチャー勝ちまくりを予想して馬券も買ってたので当たらないのも当然だったのだが。そしてジョン・ヴェラスケスもひとつも勝てず。代わりにレネ・ダグラス、カルヴァン・ボレル、エディー・カストロとか一線級ではない騎手が勝ったりしてますます北米の世代交代を感じさせた。期待した若手ではディスタフでジュリアン・レパルーが降着になったのに対してフェルナンド・ハラはクラシック勝ちの快挙と明暗。馬のほうではディスタフで人気2頭パインアイランドとフリートインディアンが続けて競走中止。8連勝中で1番人気のフリートインディアンはトッド・プレッチャーのツキのなさの象徴だったか。パインアイランドは残念ながら安楽死。キーンランドノヴェンバセールに上場予定のフリートインディアンは助かったと。クラシックではデヴィッドジュニアも競走中止していたがレース後は特に異常はなかったみたいで一安心。1日(10レース)の売上げは昨年ベルモントパークの$123,978,241を更新する$136,726,378でレコード。入場人員75,132人は98年、00年のともにチャーチルダウンズに続いて3番目。

そのほかの競馬●オウシュウクラウンが盛岡古馬A1の1800メートル戦で好位から抜け出し完勝。2馬身半離れた接戦の2着争いはカシマハヤトが制した。●G3アックアックH(チャーチルダウンズ8F,3&up):2番人気イッツノージョークが好位から早め先頭で伏兵イレネスモンをクビ差で退けた。G2ホーソンゴールドCからグレード連勝。アンドロメダズヒーロー7着。1番人気マグナグラデュエート10着。●G3ターンバックジアラームH(アケダクト9F,3&up f/m):6頭立て最後方追走のミスショップが差し切ってステークス初勝利。直線一旦は先頭に立ったダイナが1馬身半差2着。逃げた断然人気のチームメイトは4着。●G3スポートページBCH(アケダクト7F,3&up):シルヴァーワゴンが直線後続を突き放し圧勝。5馬身半離れた2着にサーグリーリー。クビ差3着1番人気アフラシャド。G2ロングアイランドH(アケダクト芝12F,3&up f/m):アルゼンチン産サファリクイーンが早め先頭で押し切った。BCでひとつも勝てなかったトッド・プレッチャーはこんなところで勝ってウェイン・ルーカスの年間グレード勝利記録を更新する54勝目。断然人気のロイヤルハイネスは直線追い詰めたものの半馬身届かず2着。3着リフォームアクト。●G2ファーストフライトH(アケダクト7F,3&up f/m):後方から徐々に位置取りを上げたカーマンディアが直線抜け出し。3 1/4馬身差2着にウインマックール。3着スワップフリッパルー。人気を分けたスプレンディドブレンデッドとグレートインテンションズはブービー6着としんがり。●G3ニッカボッカH(アケダクト芝9F,3&up):7番手追走の2番人気ドラムメジャーがゴール前で差し切ってグレード初勝利。早め先頭の1番人気フィッシーアドヴァイスは粘りきれずアタマ差2着。

本日のワイン●ルイヴィルのダウンタウンのはずれにある「Park Place」というお店にて。お店のブランドのPark Place Brut NVをグラスで。これがなんとニューメキシコ産のスパークリング。細かな泡がわしわし出ててイースト香もあり期待させたが味のバランスはイマイチ。薄っぺらで酸味が残る。赤はドミナス・ナパヌック02。これはうまい。なるほど安いと思ったらドミナスのセカンドなわけね。料理はおいしかったので食いすぎ。しかしブリーダーズC価格だったのは(苦)。

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November 03, 2006

見事に失われた1日

昨夜メシのあとメールでのやりとりなどちょいと仕事があったのだが睡魔には勝てずいつの間にかソファーで寝てた。寝てる間にも仕事しなきゃという意識はあり午前2時過ぎだったか気力で起きだしてお仕事。日本が夕方でリアルタイムのメールのやりとりなどで数々の難問解決。調子に乗ってきたのでそのままいろいろ片付けちゃおうと朝9時まで。昼頃まで寝るかなと思ったのだが起きたら午後3時。さらに何度か時計を見ながらうとうとしてハッと気づいたら5時40分。一応エミレーツ航空主催というメディア向けのディナーパーティーまで20分しかない。慌ててシャワー。起き抜けにワインでディーナーという時差ボケ生活全開。ここに来るまでに3日に1回くらいしか帰れない状態だったので疲れもあったのかも。
2日に分けたJBCは2レースの合計売上げが大井に遠く及ばなかったのはともかく盛岡や名古屋より少し上という感じだったらしい。あらためてイベント的レースは1日にまとめてやれと訴えたい。

ブリーダーズC予想
・ジュベナイルフィリーズ:3連勝中のドリーミンオブアンナ
・ジュベナイル:無敗馬なしで混戦。スキャットダディー、ストーメロ
・F&Mターフ:アメリカンオークスを含め4連勝中で芝では負けナシの◎ウェイトアホワイル。連下でハニーライダー、ウィジャボード、サトワクイーン
・スプリント:ヴォスバーグまで3連勝中の◎ヘニーヒューズとボードネイロで決まりの感じ。穴ならトゥーマッチブリング、サイレンルア
・マイル:難しい。ゴレラ、オージールールズ、ロブロイ、アラーファ、ゴドルフィンにスミヨンが乗るリブレティストなどどれも勝ちそう。西海岸とは馬場が違うからアラゴーンはちょっと疑問
・ディスタフ:8連勝中のフリートインディアンはどうだろう。これで負けるのがBCの怖さだったりするのだが。むしろ同厩のプールランド、スパンシュガーに魅力。あとはバレット、パインアイランド
・ターフ:◎イングリッシュチャンネル○カシークで。ベタートークナウ2年越しの勝利というのもひょっとして。1番人気らしいハリケーンランはいらないパターン
・クラシック:バーナーディニかインヴァソールに勝ってほしい。穴なら去年2着のフラワーアレー。ラヴァマンは切る。ジョージワシントンはいらないでしょう

競馬●JBCクラシック。3コーナーでタイムパラドックスが先頭という展開は予想できないなあ。さすが岩田。1馬身半差シーキングザダイヤは8度目のGI・2着。3着ボンネビルレコード。感想はこちら。●ローレル賞。先行した2頭が直線で抜け出したが後方追走の9番人気エイコークックが徐々に位置取りを上げ差し切った。2番手追走のグリーンヒルソングが半馬身差2着。3着ヒビキウィン。逃げたフェアリーパル4着。認定新馬圧勝で1番人気のトップパンドラは11着。●G3リバーシティH(チャーチルダウンズ芝9F,3&up):北米緒戦の伏兵バイユーが好位から抜け出し。最後方追走のロードアドミラルが1馬身半差2着。これはマイケル・キネーン鞍上で馬主がヴィンセント・オブライエンて。1番人気アートマスター7着。●延期になっていたG3ナシュアS(アケダクト8F,2yo):1番人気デイパスが逃げ切り完勝。ダーレーでキアラン・マクラフリンで鞍上フェルナンド・ハラ。4 1/4馬身差2着にサイトシーイング。3着エクスチェンジャー。●こちらも延期されたG3テンプテッドS(アケダクト8F,2yo f):2番人気サクセスフルアウトルックが早め先頭に立って勝利。1馬身半差2着にスペクタキュラーマリブ。1番人気ファイヴスターデイドリームは3着。

本日のワイン●ディナーパーティーにて。ベリンジャーのホワイトジンファンデルを2杯。同じくベリンジャーのストーンセラーズ・メルロー04。今回パーティーなどで出される赤がことごとくメルローなのはなんでだろう。

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November 02, 2006

もうダメかと思ったが

午前10時ごろようやく最後の1本「競馬総合チャンネル」の原稿を送ってなんとかなった。しかしまあそれでもやはり海外にいくときは誰かに代わりをお願いしたり迷惑をかけたり犠牲になってもらったりなのだが。シャワー浴びて簡単に荷造りして家を出たのは11時45分。日暮里からは普通の特急の予定が段取り関係でメールの返事をしないといけなくなったのでテーブルの使えるスカイライナーで成田。シカゴ行きUAは満席。それでも下界から隔離されるこの空間は大切。本を読んだり自分の今そしてこれからはこんな状態でいいのかとか考えたり。ネットで多くの人がいつでもレースの映像を繰り返し見られるような時代になって紙媒体での表現というかありかたそのものが変わったよなあとあらためて確認したり(いまさらかよ)。そんなわけで10時間ちょっとはアッという間。乗り継ぎでルイヴィルへ。飛行機ちっちゃいし。アメリカの国内線でこんなちっちゃいのは初めて。数えたところ47人乗り。なかなか動かないのでどうしたのかと思っていると「ウェイトオーバーなので降りてくれるボランティアを4人募ります」と。ちゃんと聞き取れなかったけど1年有効の国内どこでも往復無料航空券をくれるらしい。手を挙げた有志はカップル1組。結局1時間ほど遅れてその状態で離陸したがあと2人分の体重はどうなったんだ。もしボランティアが現れなくてもウェイトオーバーのまま出発したのだろうかと思ったり。ホテルでプレスのキットなどを受け取ってすぐにパーティー。なんか今年はイマイチなので早めに退散。シカゴで乗り継げず遅くなった入江さんと合流。何度か行ったことのあるホテル近くのレストランで軽くメシ。いや軽くなのはぼくだけか。

競馬●JBCマイル。直線でメイショウバトラーが完全に抜け出したが3コーナー手前からまくって上がったブルーコンコルドが余裕を持って差し切った。マイルでもかなり強い競馬ができるようになった。3着リミットレスビッド。2番手追走のキングスゾーンは4コーナーまで見せ場をつくって8着。逃げたナイキアディライト9着。●ロジータ記念。後方を進んだ浦和のマキノチーフが向正面からまくって出て勝利。繁田健一は重賞初勝利?(→追記:01年の埼玉新聞杯をロイヤルエンデバーで勝ってました) 浦和の馬が重賞勝ったのはいつ以来だろう。やや遅れて仕掛けた1番人気チャームアスリープは直線顔を上げる仕草を見せるなど追い込みきれず3/4馬身差2着。1馬身差3着にグリーンベイ。逃げたスターオブジェンヌは6着。●G2チルッキS(チャーチルダウンズ8F,3&up f/m):2番手追走のサングリタが早め先頭から押し切った。マイケル・マッツ、エドガー・プラドは今年のKYダービーを制したバルバロのコンビ。混戦の1番人気ジョイントエフォート2馬身差2着。3着インディアンフレアー。バルバロは経過良好。来週ギプスを外そうかというところまできた。BCスプリントを回避したドバイエスカペードだが炎症を起こしていたのが原因だったようでこのまま引退。残念だなあ。

本日のワイン●UAのY席にていつものヘイズランチ・シャルドネカネパ・クラシコ・カベルネ。飽きた。さらにいつものベイリーズのロック。パーティーではシャルドネと思われる白とメルローと思われる赤を1杯ずつ。いつものレストランにて入江さんのチョイスでナパのワイルドホース・メルロー03

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November 01, 2006

もうあとがない木曜日

ひたすら原稿。もう後がない。日付変わって午前5時くらいにようやくムックの原稿だとかが終了。お願いしてるぶんが上がってこずそれが懸案事項として残ってしまった。さらにまだ連載が2本。1本だけやってあとはお持ち帰り。午前8時半ごろ帰宅。ってもう翌日の出来事ですがな。

競馬●楠賞。2番手追走の1番人気ジョイーレが直線逃げ込もうというところ、ロードバクシンが差し切った。重賞12勝目。3着ギャランティビートで、レッドペガサス4着。

当然休肝日。

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