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October 31, 2006

ブリーダーズCチャレンジ!

さすがに寝たのが朝6時近かったので遅刻して出社。そして最後の追い込み@会社泊。前にも書いたけど10月末だってのになんでこんなに暖かいんでしょ。パソコンとかプリンタとかが放熱してるからってのもあるんだろうけど会社にいると夜でも半そでのTシャツ1枚でだいじょぶなんですけど。それでも暖房も冷房も入れずに快適に徹夜できる季節はほんとにありがたいと思う今日この頃だったり。

競馬●荒尾・九州ジュニアグランプリ。地元荒尾のフジヤマロマンが逃げ切り。これで地方では3戦3勝。父トウカイテイオー。道中中団の後ろを追走していたスリーディーエア、ハートのエースが3コーナー過ぎから徐々に位置取りを上げ2、3着。ドバイエスカペードがBCスプリント回避。残念。来年はブリーダーズCの前哨戦が「ブリーダーズカップ・チャレンジ」としてシリーズ化される。ちなみに来年のBCは10/27モンマスパークにて。ん~。またJBCとの兼ね合いが微妙な日程だな(苦)。

会社泊につき本日休肝日。

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October 30, 2006

いよいよあとがなくなり

昼過ぎの新幹線で大阪から会社戻り。車中、眠気と格闘しながら某競馬ムック残り8ページのラフとかを考える。あとは書くだけのところまできた。夜はL社と合同での宴。「赤から」池袋東口店にて。辛い鍋うまい。のだがアメリカ行きを前に夜はあと3回しかない。逆算すると今日も原稿をやらないと終わらないためかなりセーブして飲む。帰宅して明るくなるまで途中何度か気を失いながら原稿。

競馬●G3キラヴーランS(レパーズタウン7F,2yo):ケープクロス産駒のコンフューシャスが3戦目の重賞初勝利。3/4馬身差2着に1番人気アルバートアインシュタイン、1 1/4馬身差3着にフレデリックオザナムでエイダン・オブライエンは2着3着。

本日の酒●「赤から」にて。グレープフルーツサワー、柚子酒ソーダ割を各1杯ずつちびちびと。疲れてるのもあったかもしれないけど集中して原稿を書くには2杯はちょっと度が過ぎた。

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October 29, 2006

もうすぐJBCなので

30分ほどうとうとしたくらいで寝ず。ときどき気を失いながら最低限の目標をなんとかクリア。さすがに2日風呂に入ってないのでサウナ経由で大阪へ。新幹線でがっつり寝ておく。GateJ.へ。天皇賞はまさかと思いつつもノリちゃん2着付けの馬単総流しを買ったら2週連続で当たっちゃったよ(爆)。ちゃんと買った馬券はここでチャンスを生かせなかったらというコスモバルクの単勝だったのでトータルではマイナスにならなかったという程度だけど。Gate J.でのJBCイベントはみなさんがすごくよくやってくれたのでぼくは進行を確認する程度でほとんど何もしない感じ。ほんとにありがとうございます。Gate J.もエクウスもお客さんの入りが想像していたよりもイマイチだった。去年平日でかなりイマイチだったので枠順が出てなくても日曜日にということだったのだが難しいなあ。終了後は今回全面的にいろいろとお願いした吉田勝彦さんの仕切りで居酒屋で打ち上げ。恐れ多くも吉田さんの隣で競馬のことから人生のこと(汗)などさまざまお話させていただき不覚にも泣いてしまった。吉田さんの語りは普段でも説得力がある。再来年以降もし園田でJBCをやることになったらという話で盛り上がる。2軒目は個室でカラオケのできる居酒屋。楽しい時間はすぐに過ぎホテルにチェックインしたのは午前2時過ぎ。

競馬●ばんえいオープン。ヒカルセンプーが1年ぶりというか31戦ぶりの勝利。●福山菊花賞。ラピッドリーラン先頭でバクシンオー2番手。3コーナー過ぎでバクシンオーが抜けてそのままかと思ったら最後バタバタになってヤスキノショウキに差された。●星G1ラッフルズカップ(シンガポール1800m,3&up):単勝万馬券近いリムズクラシックが勝利。2馬身差2着にオールウェイズファスト。ラウル5着、アワファルスタッフ6着、ターフェル7着、高岡厩舎のダイヤモンドダスト8着。チャーチルダウンズにパット・デイの銅像。92年リルイーティーでKYダービーを勝ったときのポーズ。●チャーチルダウンズ開催初日。G3イロコイS(チャーチルダウンズ8F,2yo):先行した人気の1番人気ティツワンダフルが圧勝。6 3/4馬身差2着にホワットアテール。3着スターベース。●G3ポカホンタスS(チャーチルダウンズ8F,2yo f):父ディストーテッドヒューモアの1番人気チェンジアップが好位からゴール前で抜け出し。ギャレット・ゴメスはイロコイSと両G3を勝利。早め先頭に立った2番人気ミスティカルプラン2着。3着レディージョアンヌ。●オークツリー開催最終日。G2ラスパルマスH(サンタアニタ芝8F,3&up f/m):中団追走の1番人気ビューティーアンドザビーストが差し切り勝ち。僅差2番人気のクライネットも最後方から追い込むもアタマ差2着。3着ニュージーランド産のケマー。●G3モーヴィックH(サンタアニタ芝6.5F,3&up):ブービー人気モースボールが好位から差し切り。イギリス産で04年10月の2歳時以来の勝利が北米移籍後の初勝利。鞍上は19歳のマイケル・ベイズで8日前のG3カールトンF.バークHをシンフォニーシドで勝ったのに続くグレード2勝目。逃げたアパラチータイガーがクビ差2着。3着オシディー。1番人気レベルレベルは見せ場なく後方まま8着。アケダクト競馬場は強風のため第1Rをやったのみで中止。予定されていた2歳のG3、ナシュアSとテンプテッドSは11/3に延期。●G1クリテリウムアンテルナシオナル(サンクルー1600m,2yo c/f):クールモアのマウントネルソンが3戦目で重賞初勝利。父ロックオブジブラルタル。前走G3シェーヌ賞を6馬身差圧勝で断然人気となったスピリットワンはアタマ差2着。1馬身半差3着にイエローストーンでこれもクールモアでロックオブジブラルタル産駒。●G3パース賞(サンクルー1600m,3&up):アナバー産駒の3歳セン馬パッセイジャーが重賞初勝利。半馬身差2着にGWENSEB。今年4月にG3エドモンブラン賞を勝ったスウェドフSVEDOVが3着。

本日のワイン●乾杯のビールに続いて大阪のどこだかの地名がついたワインの白、赤。白はデラウェアでちょっとイマイチだったけど赤はマスカットベリーAでなかなかイケた。マスカットベリーA最高! 2軒目ではキールロワイヤルと梅酒。だったかな?

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October 28, 2006

フィールズオブオマーですか

土曜日ゆえ電話がまったくかかってこないので競馬を見ながらでも仕事がはかどる。やっぱ平日の昼間は会社にいるといろんな連絡がきて原稿などはほとんど進められないことを再認識。会社にいて仕事が進まないんではどこでやるんだというハナシですが。日曜日は雨っぽい予報だったのが曇りになった。雨ならコスモバルクにはいいかなあと思ってたのにちょっと残念。しかしカリフォルニアってなんでこんなに山火事が多いんだろう。

競馬●盛岡プリンセスカップ。ダーレーのパチョリが特別勝ち。G1コックスプレート(ムーニーヴァレー2040m,3&up):フィールズオブオマーがハナ差の辛勝でこのレース03年以来の2勝目。9歳での勝利はコックスプレートでは初めてのこと。レース後すぐに引退が決まった。ハナ差2着にエルセグンド。●シンガポール高岡厩舎。芝1800m戦で単勝40倍のスポーティングチャンスが勝利。厩舎は今シーズン37勝目。●G3ベイメドウズBCH(ベイメドウズ芝9F,3&up):フレームスローインテクサンが逃げ切り。芝初出走でのグレード勝ち。1番人気ファンタスティックスペインは直線差を詰めるもアタマ差届かず2着。●キーンランド秋開催最終日。G3フェイエットS(キーンランドAW9F,3&up):エクセントリックが後方からまくって差し切り。05年には英G3ウィンターヒルS勝ちがある。3/4馬身差2着に逃げたボールフォー。3着に2番人気グッドリワード。1番人気エーピーアローは4着。暴風雨のためアケダクトの開催が中止。予定されていた2つのグレードは延期。

会社連泊につき当然休肝日。

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October 27, 2006

会社にひきこもりにつき…

さすがに書くことないので時事ネタ。必修科目の履修漏れ問題。「多くは受験に影響の少ない日時や方法を検討」って結局受験が中心で本末転倒なまま。大学に入ったら入ったで今度はすぐに就職の心配で結局そこで学ぶべきことはそっちのけ。ぼくの高校時代はといえば古典や世界史の時間は物理の参考書を読む時間。受験のためではなく単に趣味。みんなが嫌いな物理大好きという当時から変わりもんだったんです、わたくし。大学でも4年になるときに休学して働いてたからえらそうなことは言えん。それでもちゃんと復学して卒業はした。もうあれから20年か。ふう。

競馬●船橋3歳未受賞を圧勝のトリプルピエットはサンデーサイレンス産駒のアメリカ産。日本産サンデーブレイクは来年はレキシントンのウォルマックファームで繋養される。種付料は7,500ドル。スパイツタウン4万ドルで据え置き。

会社泊につき本日休肝日。

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October 26, 2006

バランスオブゲームのおかげ

引き続き2泊3日目の会社。昼間はやっぱりいろんな連絡の電話がかかってきたりで原稿がまったく進まん。
バランスオブゲーム引退ですか。残念だなあ。種牡馬になれるらしいのでそれはそれでめでたい。なぜか競馬場で買うと当たらなくてPATで買うと当たる馬でだいぶPATの口座を復活させてくれた。最後のレースとなったオールカマーでも競馬場に行くにもかかわらずとりあえずバランスオブゲームの単勝だけはPATで買っとくかと思って電車の中で携帯から投票したのが当たって底をつきかけていた口座が復活した。しかもだ。その後凱旋門賞のためパリからスプリンターズSのテイクオーバーターゲットの単勝にドンと行って増え。さらにだ。菊花賞でドリームパスポートの2着づけ馬単総流しなんてのが当たっちゃったからほとんど数千円までになっていた口座が今は8万円近くにまでなっている。それもこれもバランスオブゲームのおかげだ。普段特に贔屓にしているわけではぜんぜんないのだが日本ハムよかったね。感動した。オールニートニッポンて(^_^;)
明朝歯医者の予約があるので本日は帰宅。

競馬●北海道2歳優駿。直線アンパサンドとミスティックベルとの競り合いかと思えたが伏兵トップサバトンが中団追走から直線外から飛んできて楽々と差し切った。井上俊彦は99年のタキノスペシャル以来のこのレース勝利。しかし2着のアンパサンドはなんでこんなに人気がなかったんだろう。昨年の愛オークス、ヴェルメイユ賞を勝ったシャワンダが引退。繋養場所は未定。

本日のワイン●疲れすぎちゃうと神経が高ぶって逆に寝れなくなるのでちゃんとお風呂に入ってワインを飲んで寝ることにする。めずらしくボルドーの白。AOCアントゥル・ドゥ・メールのシャトー・ピエルセル04。なるほど。セミヨン、ソーヴィニヨンブランにミュスカデも入ってるのね。

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October 25, 2006

騎乗を制限される理不尽

引き続きずっと会社。3つ同時進行のうちなんとか2つまで先が見えてきた。しかし残るひとつは大物だけに……。
今年3場に拡大された『レディースジョッキーズシリーズ』。中央の2名は最初の荒尾しか乗ってはならんということでその荒尾でも中央の2人はポイントの対象からは除外される。つまり荒尾の2戦では仮に中央の2人が1着2着となった場合には3着の騎手が1位のポイントを得て以下もすべて繰り上がるという奇妙なポイントシステムとなるようだ。まさか本人たちが荒尾だけならいいけど高知と名古屋は乗りたくないと言ったようなことはまずないでしょう。2人とも以前はけっこう乗り数はある印象だったのに今年はあと2カ月を残すのみというところまで来てそれぞれ5戦0勝、25戦0勝という少なさ。地方とはいえせっかく貴重な騎乗機会が得られるのだから参加させてあげればいいのに(>JRA)と思うのはよけいなお世話か。

競馬●平和賞。逃げた3番人気のキンノライチョウ、中団を進んだ1番人気フリオーソが直線馬体をぴったり併せての叩き合い。キンノライチョウがわずかハナ差先着した。父マチカネキンノホシ。3着ホッカイドウのレイズミーアップ、4着岩手のネバーオブライト。●名古屋ゴールドウィング賞。2番人気ワイティタッチが中団から外に持ち出し4コーナー手前で先頭に立つと、後方から早めにマクってきた1番人気シンゼンフウマを半馬身差で振り切った。鞍上尾崎章生重賞初制覇。逃げたフジノビビアンは7馬身離れた3着。モンマスパークの調教馬から馬ヘルペスウイルスの陽性反応。エンパイアメーカー据え置き10万ドル。エルーシヴクオリティーも据え置き10万ドル。ディスクリートキャットはBCクラシックにはとりあえず登録だけ。バーナーディニに何かあったときのための保険ということで。アケダクトの開幕日。G3ディスカヴァリーH(アケダクト9F,3&up):5頭立て最後方追走のローマンダイナスティが差し切り勝ち。トッド・プレッチャーはウェイン・ルーカスの年間グレード勝利数記録53に並んだ。ちなみに年間G1勝利は17勝で03年にボビー・フランケルが達成した25とはまだちょっと離れている。1番人気オンボードアゲインは半馬身差2着。

会社連泊につき当然休肝日。しかし辛く痺れる「麻辣(マーラー)うどん」 を食べて胃をいじめた。

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October 24, 2006

ブリーダーズCの季節

雨。しかし会社に篭って仕事してるぶんにはあんまり関係ない。おととい「10月後半てこんなに暖かかったっけ」って書いたらいきなり寒くなった。ラジオでは11月下旬の気温とか言ってたけど11月下旬てもっと寒くなかったか。「平年の気温」て過去何年の気温の平均だったけ。まあ11月下旬の気温といってもここ10年とか20年のスパンで見れば確実に暖かくなってるわけでね。3つ同時進行のうちのひとつになんとかメドがついた。そしてあと2つ。

競馬ロックオブジブラルタルの種付料は420万円。デヴィッドジュニアは180万円。WSJS地方代表は浜口楠彦。第3戦まででトップで並んでいた2人が最終戦で8着9着で決着。終わってしばらくして結果を知ったけど第3戦までのポイントを知ってて第4戦を見たらおもしろかっただろうね。●G3フロール賞(サンクルー2100m,3&up f/m):デビューから4戦目の3歳馬ミスサルヴァドールが重賞初勝利。ハナ差2着ウィングスパン。1番人気ダイナフォース5着。ブリーダーズCのタイムスケジュールと発売される馬券の種類が発表された。ディストーテッドヒューモアの来シーズンの種付料が15万ドルから225,000ドルに一気にアップ。ストームキャットの種付料は50万ドルで据え置き。レキシントンのダーレーで繋養されるロックポートハーバーの種付料は2万ドル。

会社泊につき本日休肝日。

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October 23, 2006

シロッコはダーレーへ

2時間ほど寝て午前中プラザエクウス渋谷へ。JBC関係の展示と打ち合わせ。その後川崎競馬場。JBC関連の展示追加。以前から気になっていた川崎競馬場近くの「大阪回転すし スシロー」で昼飯。一皿105円という激安で味は値段なり。回転すしとしては大店舗ゆえ注文してから出てくるまでに時間がかかるけどそれも105円と思えば許せる範囲か。しいて言えば安いので食いすぎるのが難点(^_^;)。帰社。優先順位1位の雑務などがどんどん出てきてどれから手をつけたらいいのやらという状態。本来の業務である原稿書きまでなかなか辿りつかん。困った。かなり遅れ遅れになってきた。あと10日ほどで終わらなくっても終わるんだけど(意味不明)。それでも今日はちゃんと帰宅。らでぃっしゅぼーやが来ていてぴかぴかに新鮮なホウレンソウ発見。迷わず茹でて胡麻和え。調理をしているときに右に大根の葉っぱ、左に外が青々としたレタスが置いてあり青草と泥の香りに癒される。
というわけで今年もJBC関連の事前イベントやります。プラザエクウス渋谷では天皇賞関連のスペースを分けていただいてすでに写真など展示してあります。検討会トークショーは枠順はまだ出てないけど天皇賞当日の29(日)の18時から。今年は竹見さんに加え、BC騎乗の川崎所属騎手にも来ていただきます。で、今年は初めて大阪Gate J.でもトークショーやります。同じく29(日)の18:30から。どっちも豪華JBCオリジナルグッズの抽選会があるのでお時間のある方はぜひどうぞ。イベント東西同時開催につき当社からはコスモバルクの天皇賞取材には誰も行けませんがな(苦)。

競馬凱旋門賞を最後に引退するらしいシロッコはシェイク・モハメドに買われニューマーケットのダルハムホールスタッドで種牡馬入り。キーンランドのQEIIチャンレジCを制して4戦全勝のヴェイケアだが間隔が短かったり距離が長かったりでBC F&Mターフには出ない。そしてBC翌日のファシグティプトンセールに上場されると。ロックオブジブラルタル導入。

本日のワイン●AOCコトー・ディクサン・プロヴァンスのレ・ベアティーヌ・ブラン04。シャプティエがかかわってるらしい。けっこうな酸味でワイン単体ではちとつらいけど胡麻和えにしたホウレンソウの緑の味にはよく合う。

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October 22, 2006

考えないほうが当たったり

たっぷり寝て朝は久々のジョギング。走りはじめは関節がバラバラな感じだけどちゃんと運動すると1日体が楽になる。家にいると窓をあけていても半そででだいじょぶなほど暖かい。10月後半てこんなに暖かかったっけ。午後から出社。ディープインパクト回避はまあ予定どおりでしょう。菊花賞はなんかピンと来る馬がなく買うのをやめようかとも思ったけどドリームパスポート2着づけの馬単総流しというふざけた馬券が当たってしまった。ぱぁ~っと飲みに行きたいところだけどジャパンネット銀行じゃなくて昔のPATのままなのでお金おろせないしそもそも本日会社泊でひたすら原稿なので残念。

競馬●盛岡ウイナーカップ。2番手追走の笠松オグリホットが3コーナーで仕掛け直線抜け出し。父タバスコキャット、母オグリローマンで重賞初勝利。2馬身半差2着にテンショウボス、3着ツルマルオーカン。●G1リディアテシオ賞(カパネッレ2000m,3&up f/m):アイルランド産のフロリオットが勝利。1 1/4馬身差2着に今年のG1ディアヌ賞勝ち馬コンフィデンシャルレディー。3着ミュージカルウェイ。●G1ロイヤルオーク賞(ロンシャン3100m,3&up):前走G2ロワイヤリュー賞勝ちのモンジュー産駒モンテアMONTAREがG1初制覇。短首差2着にベラミーケイ。3着サージャントセシル。1番人気ロードデュスードは4着。●G1カナディアンインターナショナルS(ウッドバイン芝12F,3&up):イギリス産8歳セン馬コリアーヒルが好位から抜け出し、ゴーデピュティの追撃をハナ差でしのいだ。05年の愛セントレジャー以来の勝利。3馬身半差3着にスカイコンカラー。1番人気カストリア8着。●G1E.P.テーラーS(ウッドバイン芝10F,3&up f/m):中団からまくって直線先頭に立った地元のアラヴェールが勝利。デルマーオークスに続くG1制覇。中1週でBC F&Mターフに行くかもと。1馬身差2着に伏兵バランセラ。3着に最後方から押し上げたナイサンスロイヤル。1番人気レッドブルーム6着。●G2二アークティックS(ウッドバイン芝6F,3&up):1番人気ワシントン州産の3歳セン馬ファストパレードが早め先頭で押し切った。ステークスは4勝目だがグレードは初制覇。3/4馬身差2着にインサメーション。3着オールドドッジ。ファーラップの死因はヒ素による毒殺だったのではないかと。

会社泊につき本日休肝日。

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October 21, 2006

うまい蕎麦は鴨せいろに限る

朝6時ごろホテルで一旦目覚めるが寝なおして8時半起床。盛岡ウイナーカップ予想原稿。昼前の開店直後に「大平庵」。新そばの季節で鴨せいろ大盛。うまい。午後新幹線にて帰宅。
昨日東京新聞から電話インタビューを受けたやつは思いのほか記事でけっこう使われていた。ちょっと誤解されかねない表現もあるけどまあいいか。イプラトロピウムは実は日本でも日常的に使われているという意見も。

競馬●盛岡芝1000mの認定新馬戦。父トーホウエンペラー、母メイセイオペレッタの牡馬チョコクッキーが勝利。●G1コーフィールドC(コーフィールド2400m,3&up):好位追走のデルタブルースは4コーナーで先頭をうかがう勢いでゴール前も伸びたが惜しくも僅差の3着。ポップロック7着。勝ったのは昨年の英セントレジャー3着馬トーキート。シャドウェルは最近オーストラリアで好調。父キングマンボでデヴィッド・ヘイズ調教師。2着アクアダモーレ。●G1レーシングポストトロフィー(ニューベリー8F,2yo c/f):モンジュー産駒のオーソライズドがデビュー2戦目の初勝利がG1制覇。ピーター・チャップルハイアムでデットーリ。1 1/4馬身差2着にケープクロス産駒のチャーリーファーンズバーンズ。3着メディシンパス。前走G2ベレスフォードSを勝って断然人気のイーグルマウンテン4着。鞍上マイケル・キネーンでクールモアと復縁だろうか。●G3ホリスヒルS(ニューベリー7F,2yo c/g):シェイク・アーメドのディジールが勝利。4戦2勝。短頭差2着にレモンドロップキッド産駒のミシカルキッド。●G3セントサイモンS(ニューベリー12F,3&up):前々走G1ヨークシャーオークス2着のショートスカートが勝利。2馬身差2着にクールモアのモンジュー産駒マウンテン。1番人気ドラゴンダンサー6着。●G2レイヴンランS(キーンランド7F,3yo f):グレード初挑戦の伏兵リーアズシークレットが接戦から抜け出した。3/4馬身差2着にヴェストリーレディー。3着エクスカエリス。1番人気ウィンディ4着。●G3セーフリーケプトBCS(ローレルパーク6F,3yo f):徐々に位置取りを上げたワイルドギャムスが差し切り勝ち。3月のG3シカダS以来のG3勝ち。G1プライオレス勝ち馬で1番人気となったワイルドキャットベティービーは3/4馬身差2着。逃げたジーシティーギャルは3着。●G3カールトンF.バークH(サンタアニタ芝12F,3&up):大逃げのシンフォニーシドが楽々と逃げ切り。鞍上は19歳のマイケル・ベイズでサンタアニタでのステークス初勝利でグレードも初制覇。タイラー・ベイズのいとこで、さらにラッセル・ベイズのセカンドカズンってのは「はとこ」ってことでしょうか。離れた2番手追走の断然人気アーティストロイヤルは5馬身半も離れた2着。3着ランナウェイダンサー。サラファンしんがり7着。●「ばんドルBAN2!」って番組が始まったらしい。見てみたいなあ。

本日のワイン●あまりものの酸っぱいカザマッタ・ロッソ04をちびちびと。

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October 20, 2006

遊ぶときはちゃんと遊ぶ

午前中東銀座A社にて打ち合わせ。別途確認しなければならない事項が多すぎて短時間で終了。なんとなく寿司という気分で回転寿司経由で帰社。ぼくごときのところにも「ディープインパクトのことでお話を…」という新聞社からの問い合わせが2件。しかしですね。「イプラトロピウムというのはどんなものなんですか」とか聞かれても困りますがな。馬に使う薬でもラシックスとビュート程度ならなんとなく知ってるというレベルなのに日本では馬に使うことがないしそういう前提もなかったというほどのものですからね。まあ聞かれたのはそれだけではないけど。陰謀はさすがにぼくはないと思うと言っておいた。昨日のニュースを見ていてもニュースヴァリューとしては北朝鮮問題の次にくるくらいの大きいものなのに内容が専門的なことが多すぎて記事を書く記者さんたちも困ってるという状況みたいですな。
仕事を早々と切り上げ長野へ。3つ同時進行している仕事のいずれも進捗状況がよくないのだが遊ぶときにはちゃんと遊ぶ。ウェイティングバー代わりの焼き鳥屋で合流。長野のイタリアン名店「ボスコ」にてキャベツサラダ、ガーリックピザ、そしてイタリンアンカツ(っていうのか?)が絶品。レモン(グレープフルーツだったかも)をちょっと絞るだけでソースはかけなくても豚肉自体にやさしい感じで塩味がついてる。その後「景家屋台」。さらに「メリージェーン」でなつかしのフォークを中心にカラオケ。予定どおり4軒でおひらき。

Jockeysafetyequi競馬●これでケガなしとは奇跡。bloodhorse.comより。●G3バーデナースプリントC(バーデンバーデン1400m,3&up):G1プールデッセデプーラン、G1ジャンプラ賞ともに5着で1番人気となったフランス調教馬ガルニカが勝利。2馬身差2着にドナテロ。3着ソアーヴェ。最下位13着は重賞初出走ドイツ産のARC DE TRIOMPHE。ってそういう馬名ありかよ。●ヴァイオレットS(メドウランズ8.5F,3&up f/m):大雨により芝からダート変更でG3→G外で5頭がスクラッチし5頭立て。1番人気ノースリープが逃げ切り。一度は脚部不安で引退し繁殖入りする予定だったがオーナーが変わって今年夏に現役復帰を果たしていた。2馬身半差2着にプロップミーアップ。3着フィリスサッシー。●G3ヴァレーヴューS(キーンランドAW8.5F,3yo f):こちらも雨で芝からオールウェザーに変更になったけどこっちはグレードの変更なし。1番人気メリベルが最後方追走から差し切り勝ち。半馬身差2着にプレシャスキトゥン。3着メイナイト。ガルフストリームパークにスロットマシンが導入され「ガルフストリームパーク&カジノ」となる。アデナスプリングスも来年の種付料を発表。オウサムアゲインとエルプラドは125,000ドルで据え置き。20万ドルだったゴーストザッパーは15万ドルに。

本日の酒●焼き鳥屋さんにてビールを少々。「ボスコ」にて。コントラフォン・モンラッシェ・グランクリュ99サンフォード・ピノノワール01。ぼくが1年以上も前に持参し眠っていたオーパスワンのセカンド、オーヴァーチュアにようやくありつく。ボスコの親方よりサービスの銘柄メモ忘れのイタリアのメルロー。本日のメインは小太郎さん提供ナパのダン・ヴィンヤーズ・カベルネソーヴィニヨン96カレラ・デザート・ヴィオニエ・マウントハーラン04。「景家屋台」にてカリー春雨の水割り。「メリージェーン」にて飲み放題のワイン白と赤。しかしこれはおそらくソルビン酸たっぷりであまりいただけず最後は梅酒のロック。

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October 19, 2006

禁止薬物による極私的な影響

午前中から夕方まで外に出っぱなしでさまざまな打合せ。最後に地全協にいるところでディープインパクト禁止薬物のニュース。誰がどうしてどうなったとかよりぼくのきわめて個人的な大問題としてはディープインパクトの凱旋門賞挑戦を巻頭にすえた企画が進行中でまさにそこのところを今夜書こうとおもっていただけに「どう書いたらいいんだよ」ってな感じでテンション奈落の底まで落ちまくり茫然自失で帰社。最終的な処分はだいぶ先らしいのでさすがにその結果も待てないし。結局凱旋門賞関連記事は縮小することで決着。そんなこんなで会社泊だったもののあまり仕事がはかどらず。そんななか地方競馬的にはいい知らせもひとつあった。これはフライングになるのでまだ書けん。

競馬BCマイルで人気が予想されるアラゴーンだが、それを最後に引退し来年はケンタッキーのレーンズエンドファームで種牡馬入り。アドヴァロレム、オージールールズ、ジョージワシントン、ハリケーンランもBCを最後に引退しクールモアの施設で種牡馬入り。北米の種牡馬の数は06年は3,053頭で昨年の3,097頭からわずかに減少。繁殖牝馬は逆に1.2%増えて58,739頭。覚え書き資料ということで。

会社泊につき休肝日。

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October 18, 2006

本日も大井には行けず

こういう日記的なものは一度怠けるとずるずると書かなくなってしまうので長時間の国際線に乗っているときなどを除いて日付の翌日のうちに書くことを自分に課してきたのだがとうとう落としてしまった。朝に歯医者に行った以外はずっと会社で普通に忙しくなんてことのない1日だった上にこの日のことを書こうと思ったらディープインパクト禁止薬物のニュースが飛び出してきた(日付的には翌日)のに関連してかなりテンションが下がりまくってまあそういうことで……。

競馬●TCKディスタフ。中団追走の1番人気アウスレーゼが大外からマクってきて直線抜け出し大胆に完勝。トゥインクルレディー賞から重賞連勝。遅れて仕掛けてきたグリンセレブが2着を確保し人気どおりの結果。3着エトワールフルーヴ。逃げたアヤパン6着。●岐阜金賞。スローペースの3番手を追走したティアマットが4コーナーで抜け出し完勝。最後方追走の伏兵オグリシルクが直線伸びて2着。中団から直線伸びが見られなかった1番人気イエロージャケットは3着。2番人気キムタツプリンセス5着。●荒尾・九州記念。中団追走のコウエイベストがゴール前伸びて勝利。やはり直線伸びたクラシカルマウントが半馬身差2着。トウショウゼウス3着。断然人気のテイエムデウスは好位を追走しながら直線伸びず7着。荒尾では初の敗戦。●G1コーフィールド1000ギニー(コーフィールド1600m,3yo f):断然人気ゴールデンスリッパーの勝ち馬ミスフィンランドが勝利。短頭差2着にPERMAISCUOUSでデヴィッド・ヘイズ厩舎のワンツー。●金沢。昭和懐古展てすごいな。フサイチ軍団が公約どおり佐賀に入厩。アシュフォードに繋養されていたエルグランセニョールが老衰のため安楽死。25歳。

連続休肝日。

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October 17, 2006

覚えてますか益田の連勝馬

静内での宿泊は去年11月オープンのホテルアネックスイン。つくりはちょっと安っぽいけどきれいだし有線LANも問題なく満足度高し。重賞予想の原稿を書いたりしてたら結局寝たのが午前4時になりチェックアウトぎりぎりの10時半まで滞在してセリへ。展示の後半にはけっこうものすごい雨が降ってきてたいへん。予定時間より早めに切り上げられるほどだった。1歳馬の初日の結果は牡馬40%、牝馬22%。もうちょっと売れてくれればなあという感じか。驚いたのは昨日の当歳にも今日の1歳にも益田で連勝してちょっと話題になったセリーセクレタリーの産駒が1頭ずつ出ていたこと。てか種牡馬になってたのか……。発見したときは目がクギづけになってしまった。両方とも売れたけど買ったのは馬名どおりの中央時代のオーナーさんだった。セリはちょうど午後4時に終了し余裕をもって千歳空港で帰宅。JALは不祥事が続いた一時期に比べてだいぶ混むようになってきた。中年~壮年の方々のツアー客が多い感じ。

競馬アングロアラブにラムタラをつけるとは大胆な(汗)。テイラーメードファームで繋養されるオフィサーの種付料は4万ドル。引退したサンデーサイレンス産駒のレイマンはフランス・ノルマーンディーにあるダーレーの施設で種牡馬入り。

旅帰りにつき本日休肝日。

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October 16, 2006

なぜありがとうがいえないか

自分ごとながらかねがねなぜだろうと思っていたことがあった。アメリカとかだとスーパーとかレストランで支払いをしたあとに「サンキュー」と自然に言葉を交わすのに、日本だとそういう状況で「ありがとう」というようなことはまず絶対にない。今朝その理由がなんとなくわかったような気がした。ホテルの朝食バイキングに行ったときになんとなくスタッフの方の「おはようございます」という挨拶が気持ちよかったので「おはようございます」と返してみた。普段日本ではこんなことはほとんどない。あとから入ってくるお客さんたちを見ていてもまず挨拶に返事をしている人はほとんどいない。日本では親しい人の間では当たり前のように挨拶するのに店員対客となったときに客のほうが挨拶をするということはきわめて少ないような気がする。なぜか。きっとファミレスやファストフードなどのように挨拶までマニュアル化されちゃったからだと思う。なんたって日本では自動販売機が「ありがとうございます」とかエレベーターが「お待たせしました」とかしゃべっちゃう国である。そんな心のこもってない機械的なもんには返事しないわなやっぱり。さらに最近テレビか何かを見ていてなるほどと思ったこと。日本人は「ありがとう」と言わずに「すいません」と言っちゃうんだそうな。まさにぼくですそれ。これからは気をつけようと思った次第。
わざわざ変えてもらったすすきののはずれの某Aホテルは有線LANが9M以上のスピードが出ていて快適だった。レンタカーをピックアップして眠気と戦いながら一路静内へ。オータムセールはたぶん初めて。今日は当歳のみ。ほとんど主取りで売れるのは再上場ばかりで買うほうは様子をうかがいながらという感じ。仕事的に北海道まで来てるような状況ではなかったのだがやっぱり実際に来てみないことにはこういう雰囲気は実感できない。夜はシンガポールから来ているOファームのオーナー夫妻とM場長と門別のなじみのお店で。ぼくは車で静内のホテルまで戻るのでアルコール抜き。それでも昨日からラーメンとかカレーライスとか高カロリー食だったので魚系の手作り料理がめちゃめちゃうまい。

競馬WSJSの盛岡予選。第1戦で単勝最低人気万馬券の馬で勝った浜口楠彦が第2戦でも3着で暫定1位。4着、2着の山口竜一が2位で、続いて内田博幸、的場文男。ディラントーマスを諦めたクールモアはやはりジョージワシントンをBCクラシックにもってきた。BCマイルには代わりにオージールールズとアドヴァロレムを出す。今年のBCクラシックはマクトゥームファミリーとクールモアのガチの勝負でわくわく。フサイチペガサス産駒で昨年のG1ブルーグラスS勝ち馬バンディニがレキシントンのウォルマックで種牡馬入り。種付料は17,500ドル。ウィンスターファームで繋養されるブルーグラスキャットの種付料は5万ドル。リアルクワイエットがペンシルヴァニアのピンオークレーンに移動。

本日のワイン●静内に戻ってホテルの部屋にて。セブイレブンオリジナルの田崎真也セレクション。ラ・カゼル・ドック04というヴァンド・ペイ・ドックのグルナッシュ・シラー。ハーフがなかったのでこれなら余ってもいいやと思ってフルボトルを買ったけどなかなかどうして680円ならかなり満足。もったいないので結局ぜんぶ飲んじゃった。

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October 15, 2006

おしごと的ライフライン

昼前のJALで札幌へ。ホテルにチェックインしておしごと。移動するのが会社なのか札幌なのかというだけで何も変わらん。というはずだったのだがホテルのネットが切れる切れる。一度切れると復帰するのに5分以上かかるのでたまらん。部屋のモデムを変えたりなんかしても改善せず。こっちはブロードバンドが使えるかどうかでホテルを選んでるんだからルータの元につながせてくれといったのだが事務所の中なのでとさすがに断られた。それでもロビーなら無線LANが使えるようなのでソファーの前に机を置いてもらう。そこでもやはり定期的に切れる。ここなら数秒で復帰するので普通にネットを見るのはあまり影響ないのかもしれないけど動画を見なきゃいけないので使い物にならん。さすがにこっちもキレてネットをちゃんと使えるホテルに移るからと探させた。車で送ってくれて「料金は?」と聞いたら「こちら(ホテル側)で払います」と。まあ当然だがその料金はこっちで払ってもいいから無駄になった3時間を返してほしいくらいだ。いろいろと誠実に対応してくれたのは評価するが「部屋でブロードバンドが使えます」とちゃんと書いてあってしかもネットを使うのに500円別料金をとってるからにはトイレの水が流れるとかシャワーで温水が出るとかと同じレベルで使えるようでないと困るよと強く言っておく>ホテルグランデ330札幌。そんなこんながあって夜はひとり寂しく狸小路のラーメン屋でラーメンと餃子。酒は部屋で飲む。
それにしてもこのいじめの問題はすごい展開。先生も軽い気持ちで何も考えてなかったんだろうけど「一生かけて償います」と言われてもという感じだろう親にしてみれば。

競馬●盛岡・若駒賞。2番手追走のホッカイドウのグローリーソングが逃げたオペラダンディをアタマ差とらえ重賞初出走で勝利。4番手追走のセイントセーリングは6馬身離された3着。●金沢サラブレッド大賞典。2番手に控えた断然人気チヨノドラゴンが3コーナー手前で先頭に立ち直線後続を突き放し圧勝。後方追走のコーワティアラが2着争いから抜け出した。3着ベットボトムダラー。●鞆の浦賞。クビ、クビ、アタマ、クビ、アタマ、半馬身という接戦を制したのは7番手追走から直線大外から伸びてきた伏兵のモナクリュウオー。逃げたフジノコウザン2着。3着ハマホーオン。断然人気のバクシンオーは終始内で包まれ抜け出すところがなく7着に敗れた。●黒潮菊花賞。高知優駿3着で断然人気となったレッドスターリリーが3コーナーから後続を引き離しにかかり直線独走。8馬身離れた2着に2番手を追走した高知優駿勝ち馬ラインフォーク。●シンガポール高岡厩舎。クランジSBでジンリーが勝利。今年36勝目。●G2コンセイユドパリ賞(ロンシャン2400m,3&up):アガ・ハーンの1番人気ダラムサーが重賞初制覇。クビ差2着にアリックスロード。3着ベイビーファースト。●G3コンデ賞(ロンシャン9F,2yo):セルティックスイング産駒のミッドナイトビューティーが勝利。ハナ差2着にマッシヴ。3着アイルトン。●G1伊グランクリテリウム(サンシーロ1600m,2yo c/f):1番人気ジェイドロバリー産駒のアイルランド産カークリースが重賞初勝利で6戦2勝。短頭差2着にSTROBILUSでシェイク・モハメドのワンツー。3着クールモアのチャイニーズウィスパー。●G1ジョッキークラブイタリアーノ大賞典(サンシーロ2400m,3&up):こちらもシェイク・モハメドで1番人気のレイヴロック。アタマ差2着にフェアナシュワンで、3着にゴドルフィンのチェリーミックス。4着エガートン。●G3セルジオクマニ賞(サンシーロ1600m,3&up f/m):デザートクワイエットが勝利。1馬身半差2着にムサゴロサ、3着1番人気ミセススノー。●G3オメノニ賞(サンシーロ1000m,3&up):短頭、短首の接戦でデムーロ鞍上の伏兵チャンピオンプレースが勝利。2着クリスマン、3着サッチョ。●G3アセニアH(ベルモントパーク芝8.5F,3&up f/m):断然人気ポムズフライツが2番手追走から直線抜け出し。3/4馬身差2着に2番人気チャイビア。3着ドリームレディー。●G3ブリティッシュコロンビアプレミアズH(ヘイスティング11F,3&up):僅差の2番人気トゥルーメトロポリタンが2番手から直線で抜け出し。3 3/4馬身差2着に逃げた1番人気のスパゲティマウス。デビュー以来ずっとニューヨークをベースにしてきたリチャード・ミグリオーレが10/28からカリフォルニアをベースにする。昨日のG3サラブレッドクラブオブアメリカSで4着に敗れたビヘイヴィングバッドリーが引退。レキシントンのヒルンデールファームで繁殖入り。何を種付けするかは未定。●5戦全勝でデューハストを制したテオフィロが10/29サンクルーのG1クリテリウムインターナショナルも走ると。

本日のワイン●コンビニで買い出し。カクテル系だとか缶チューハイだとかはまず飲まないのだがこれは一度飲んでみたかったキリン缶チューハイの「氷結シャルドネスパークリング白ぶどう(シャルドネ&マスカット)」。ってほとんどマスカットの味しかしませんがな。それでもマズイわけじゃなくしかしちょっと甘いのが残念。次回はロゼピノノワールを飲んでみよう。そして十勝ワイン「トカップ」ロゼのハーフボトル。これはけっこうイケるかも。

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October 14, 2006

やっぱ強いんじゃんプライド

Connexion by Boeingからご丁寧にメールがきてサービスが今年一杯で終了しますが10/2からは無料になると。なんだよ凱旋門賞の帰りの日からじゃん。帰りはちゃんと寝ようと思って使わなかったよ。なんか損した気分。ブリーダーズCでアメリカに行くときにボーイング777に乗るんだけどUAはConnexion by Boeingを導入してないんだった。残念。このサービス、どこかで買収して続けてくれないかなあ。ってもう遅いか。

競馬●G1コーフィールドS(コーフィールド2000m,3&up):カジュアルパスがポンペイルーラーを短頭差でしりぞけて勝利。断然人気のエルセグンドは3着。フィールズオブオマー4着。元香港のスーパーキッドしんがり7着。●G1コーフィールドギニーズ(コーフィールド1600m,3yo):アグネスワールド産駒のワンダフルワールドが勝利。1 3/4馬身差2着にエキサイツ。3着1番人気コートコマンド。●G1トゥーラクH(コーフィールド1600m,3&up):1番人気レッドダズラーが勝利。リワーヤはクビ差2着。3着ニコネロ。●G1英チャンピオンS(ニューマーケット10F,3&up):凱旋門賞2着のプライドが3馬身差完勝。やっぱり強いんじゃん。2着ロブロイ、アタマ差3着に1番人気ハリケーンラン。サーパーシーは7着。●G1デューハーストS(ニューマーケット7F,2yo):1番人気テオフィロが前走愛ナショナルSに続くG1連勝でデビューから負けなしの5連勝。アタマ差2着に前走G1ジャンリュックラガルデール賞を勝ったホリーローマンエンペラー。3着ストラテジックプリンス。●G2チャレンジS(ニューマーケット7F,3&up):1番人気スリーピングインディアンが昨年のG3ハンガーフォードS以来の重賞勝ち。1馬身差2着にオーペン産駒のキリーベッグス。アタマ差3着にゴドルフィンのサッチェム。4着ソムナス。●G2ロックフェルS(ニューマーケット7F,2yo f):前走G1マルセルブサック賞を勝ったフィンシールビオFINSCEAL BEOが順当勝ち。3馬身差2着にシェイク・ラシッドのラーイヤー。●G3ジョッキークラブC(ニューマーケット16F,3&up):1番人気ホーリッジプリンスが圧勝で重賞初勝利。6馬身差2着にブルワーク。3着バルカンナイト。●G3ダーレーS(ニューマーケット9F,3&up):ステージギフトが重賞初勝利。アタマ差2着にゴドルフィンのウィンザーノット(ってかつて聞いたような馬名)。1番人気ピンソン11着。●G1ヴィットリオディカプア賞(サンシーロ8F,3&up):前走ジャックルマロワ賞7着だったラモンティが勝利。2馬身半差2着にシェイク・モハメドのノータビリティ、3着ゴドルフィンのカラダク。●G1シャンペンS(ベルモントパーク8F,2yo):父ジョハネスバーグの2番人気スキャットダディが直線先に抜け出していた1番人気のノービズライクショービズを差し切った。トッド・プレッチャーすごい勢いで勝ちまくりでさっそく年間ステークス勝利数のレコード更新。逃げたペガサスウィンド3着。●G1フリゼットS(ベルモントパーク8F,2yo f):伏兵サトラSUTRAが後方追走からまくって差し切り勝ち。BC行きを考えないといかんなと。鞍上はマイケル・ルージというあまり聞いたことない騎手。1 3/4馬身差2着に最低人気のエンチャンティングスター。3着リリーカーソン。1番人気アリュードは6着。●G2ジャマイカBCH(ベルモントパーク芝9F,3yo):G1セクレタリアトSの勝ち馬で圧倒的人気ショウイングアップが好位から抜け出し。次走は11/26のG1ハリウッドダービー。3馬身半差2着に2番人気のアウトパフォーマンス。3着スパイダーパワー。●G1クイーンエリザベスII世チャレンジCS(キーンランド芝9F,3yo f):好位追走のヴェイケアが早め先頭で押し切った。前走G3パッカーアップSに続くグレード勝利で4戦全勝。半馬身差2着にマウララカナ。3着クワイエットロイヤル。1番人気ジャーマンス4着。2番人気マグニフィセントソング6着。●G2ファーストレディーS(キーンランド芝8F,3&up f/m):1番人気フランス産ゴレラが最後方からマクってハナ差で差し切り。G1ビヴァリーDに続いてグレード3勝目。パトリック・ビアンコーヌとジュリアン・レパルーのフランスコンビ。昨年3着だったBCマイルで牡馬と対戦予定だがBCF&Mターフの可能性もある。直線先頭に立っていた2番人気カレンズケイパー2着。5馬身半離れた3着にマイタイフーン。●G3サラブレッドクラブオブアメリカS(キーンランドAW6F,3&up f/m):G1プリンセスルーニーHの勝ち馬2番人気マリブミントが差し切り勝ち。1馬身差2着にハイドアンドシック。1番人気ビヘイヴィングバッドリーは直線伸びず4着。●G3カルダーダービー(カルダー芝9F,3yo):カップリングで1番人気のキャントビートイットが3コーナーから動いて直線先頭に立ち後続を突き放してグレード初制覇。父アティカス。伏兵クロトンロードが3 1/4馬身差2着。カップリングのもう1頭エリザブルが3着。●G3スペンドアバックH(カルダー8.5F,3&up f/m):NKOSI REIGNSが逃げ切ってグレード初制覇。1馬身差2着にビッグラヴァー。1番人気サイフォンシティはしんがり8着。●G3ホーソンダービー(ホーソン芝9F,3yo):伏兵ベストオブバディーズが逃げ切り。ステークス初出走での勝利。ゴール前差を詰めたクレステッドがクビ差2着。さらにクビ差3着にアーバックルバンディット。好位追走の断然人気ブリリアントは直線後退して6着。●G2オークツリーダービー(サンタアニタ芝9f,3yo):4番手追走から直線先頭に立ったダークアイランダーが勝利。父シングスピールのアイルランド産。次走は11/26のG1ハリウッドダービー。僅差2番人気のオブリガードは最後方追走から追い込んだものの1 1/4馬身差2着。1番人気エーピーウォリアー3着。●G3ダルハムC(ウッドバイン9F,3&up):2番人気フランク・ストロナックのバラクーダボーイが逃げ切り。鞍上エマジェイン・ウィルソン。5 1/4馬身差2着に伏兵セクステット。6頭立て最後方追走の1番人気ゴウルディンググリーンは4着。●G3バレリーナBCS(ヘイスティングス9F,3&up f/m):好位追走のジンズマジェスティが早め先頭のスルーパストを3/4馬身差し切った。1番人気アクラスライフは4着。

本日のワイン●ロベールサロー・ブルゴーニュ・シャルドネ05。香りも味もひととおりブルゴーニュの白の要素を持っているもののなんかトゲトゲしいところが3桁ワイン。カザマッタ・ロッソ04。えええ???カザマッタってこんなに酸っぱいの?はてなマークいっぱい。

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October 13, 2006

そんなに低いわけない

午前中は近所の病院で健康診断第1弾。最後のほうの血圧測定で上が80いくつだかで下が40いくつだかって値が出て看護婦さんに「めまいとかしませんか」と言われた。びっくりしたけどいくらなんでもそんな低いことはないでしょう。たぶん故障かなにかの間違いのような。そういえばたしかに今朝はいつもと同じ8時に起きようとしたけどなかなか起きられなかったなあとは思うけど。まあそれとは別に病気とかでなく思い当たるフシはひとつある。しかしもしほんとに低血圧だったらと思い「血圧」でぐぐってみたらヒットするのは高血圧ばっかり(笑)。「低血圧」でぐぐったらちゃんといろいろ出てきたけど。それだけ高血圧のほうが深刻に需要があるってことでしょうな。午後から出社。会社泊で秋のGI関連ムックの原稿をやろうと思っていたのだがその前段階の作業だとか雑務だとかが出てくるわ出てくるわで原稿書きまでなかなか至らず。

競馬●ばんえいオープン。アンローズ5連勝。北見でしかもこの重量差で勝つとはどうしたんだこの強さは。●G3ベンティンクS(ニューマーケット6F,3&up):1番人気ゴドルフィンのバイゴーンデイズが重賞初出走で勝利。短頭差2着にボーダーレスコット、3着タックスフリー。●G2メドウランズBCS(メドウランズ9F,3&up):僅差2番人気のマスターコマンドが逃げ切り。父エーピーインディ。トッド・プレッチャーは今年ステークス92勝目で87年にウェイン・ルーカスが達成した年間記録に並んだ。1 1/4馬身差2着に2番手を追走したワイルドデザート。離れた3着にオウサムツイスト。●G3ペリーヴィルS(キーンランド7F,3yo):後方からまくったミッドナイトリュートが直線抜け出し。父リアルクワイエット。4 3/4馬身差2着にルイスマイケル。3着コートフォリー。1番人気ハイファイナンス4着。

というわけで連続休肝日。

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October 12, 2006

平地旭川昼間開催初体験

エーデルワイス賞で旭川へ。平地の旭川昼間開催はぼくにとっては初体験。昼間開催自体が(たぶん)12年ぶりだからね。まあナイター開催でも前半のレースは明るいので何が変わるというもんでもないけど。しいていえばお盆あたりのナイターよりだいぶお客さんが少ないということか(苦)。そしてばんえいが今後どうなるのかさまざまな方々から聞き取り調査(というほど大げさなことでもないけど)。予定されているとおり20日に旭川で4市長?の協議がありそのあとで結論が示されるだろうという感じらしい。エーデルワイス賞はパラダイスフラワーはちゃんと持ってるんだがアグリフェスタは……という人多数。ぼくもそのうちのひとり。ゴールの50mくらい前まで3連単できてたんだがなあ。旭川日帰りってのもめずらしいかも。

競馬●エーデルワイス賞。4番手追走の岩手パラダイスフラワーが直線伸びて差し切り勝ち。コースレコードは前日の雨で馬場が締まっていたからだろうけどそれにしても見事なレース。全日本2歳優駿を使うかもと。中団からゴール前で一気に追い込んだ伏兵アグリフェスタがクビ差2着。2番手追走の2番人気フェアリーライドがアタマ差3着。逃げた1番人気タガタメは4着。ストームキャットの種付料は引き続き50万ドル。

本日休肝日。

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October 11, 2006

浦和がいろいろ変わった

浦和競馬場に行くと時間的な犠牲が大きいのでどうしようかと思ったのだが、午前中びっちり家で原稿→浦和競馬場→出社という行動に決めた。結論。行ってよかった。浦和競馬がいろいろ変わっていた。バスが浦和競馬専用の新しいものになり乗り場もちょっと変わった。路線バスなどの流用ではなくファン送迎のための競馬場専用バスは全国でもはじめてじゃないかとヒゲU氏が言っていたがたしかにそうかも。高崎も競馬場専用だったけどあれは本来の目的は騎手送迎用でその流用だよね。それから1号スタンドと2号スタンドの間の売店が建物ごときれいさっぱりなくなり別の場所に移っていた。いつごろ何がどうなったかを浦和競馬場に普通にいる女荘司さん((c)須田さん)に聞いたらだいたい把握していた。さすがだ。埼玉新聞杯は順当にナイキアディライト。サンキューウィンは3歳馬に58キロはいくらなんでもねーだろうと思ったがそういう結果だった。ロッキーアピールは買えず。出社して作業いろいろ。ディープインパクト年内引退発表が話題になった1日。

競馬●埼玉新聞杯。転厩緒戦のナイキアディライトが好位から早め先頭で圧勝。これをマークしたロッキーアピールが5馬身差2着。2番人気3歳馬サンキューウィンは逃げたものの力尽きて6着。●道営スプリント。3番手集団追走のアドミラルサンダーが直線抜け出し。昨年の北斗盃以来の重賞制覇。4コーナー最後方のヒロショウグンが豪快に追い込んだがアタマ差2着まで。逃げたシャンハイジャンプがハナ差3着。●姫山菊花賞。好スタートをきった3歳馬ジョイーレが直線後続を突き放して完勝。2番手追走のゲットゥザサミットが2馬身半差2着。3コーナーあたりで勝ち馬に競りかけていったレッドペガサス3着。タイミングが合わず大きく出遅れたウイニングウインドは競馬にならず10着。BCクラシックに出走予定のフラワーアレーだが来年はケンタッキーのスリーチムニーズファームで繋用される。キアラン・ファロンがメルボルンCでのイエーツに騎乗可能になった。見に行かれる方は楽しみですね。

本日のワイン●昨日の続きスワガルー・シャルドネ04。ちょっと足りなかったがさりとてニューボトルというほどでもなく「里の曙」をロックで1杯。

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October 10, 2006

さすがです、内田利雄

東京戻りで昼過ぎ出社。白山大賞典を見ようとYAHOO!動画の金沢を見ると、ひとつ前のレースで勝ったのは(今は)佐賀の内田利雄ではないか。そうして成績を見てみると白山大賞典までになんと3勝。この勢いならと思い予想とは別にヤマノブリザードから100円総流しをしてみたけどさすがにここでは力が違ったか。久々に応援馬券みたいなのを買ってしまった。もしやと思って12日の旭川を見てみるとエーデルワイス賞を含めて5レースに騎乗。この人がいると明らかに地方競馬のレースの流れが変わる。北海道のレースを変えたと言われている山口竜一との対戦も楽しみだ。

競馬●白山大賞典。3コーナーで先頭に立ったレマーズガールが後続を突き放して勝利。地元ビッグドンが3馬身差2着、5馬身離れた3着にレイナワルツ。逃げた1番人気グラッブユアハートは3コーナーあたりで力尽き4着。レーンズエンド繋養の来年の種付料。エーピーインディは30万ドルで据え置き。キングマンボは30万円からプライヴェートに。マインシャフト10万ドル。韓国馬事会はメニフィーに続いてヴィカーも買った。

本日のワイン●オーストラリア・ニューサウスウェールズのスワガルー・シャルドネ04

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October 09, 2006

温泉にて北朝鮮核実験を知る

結局昨日(というか今日か)は午前4時近くまで家で仕事。寝不足のまま南部杯の盛岡へ。新幹線ではひたすら寝る。今年の盛岡行きはマーキュリーとクラスターでダービーグランプリは行けなかったのでそれらにくらべるとさすがGIてな感じでお客さんが入っていて一安心。モニターもないし実況もまったく聞こえてこないプレス用の部屋にこもって南部杯パドックのギリギリまで原稿とかメールの処理とか。現地まで行ってこんなことでいいのかとも思うのだがしかたない。予想ではシーキングザダイヤを◎にしないわけにはいかずしかし人気があまりにも集中していてとてもそのままの馬券は買えず(以下省略)。終了後は実況長田さんの仕切りで佐賀の中島アナと荒尾の藤田アナと一緒に鶯宿温泉のホテル森の風。岩手で競馬と温泉を組み合わせるのはじつはぼくにとってははじめて。市内とかにはけっこう泊まってるんだけどねぇ。チェックインして部屋でテレビをつけるととうとう北朝鮮が核実験をやっちまったというニュース。飛行機なら2時間ちょっとほどの近さの独裁放し飼い国家がほんとうに核をぶっぱなしたらと最悪のシナリオを考えると911のときに感じた不安や怖さの比ではない。とはいうものの温泉なんでそんなことはちょっと忘れて午前2時過ぎまでひたすら飲む。

競馬●南部杯。ヒシアトラスが抜けてジンクライシスが追い込んできたところ、この2頭の間からブルーコンコルドが一瞬の脚で抜け出した。だいぶ以前からマイルでも長いことはないと服部調教師はおっしゃっていたのだが今回はマイルの距離でも最後に脚が使えるような調教をしていてその結果が出たということらしい。断然人気のシーキングザダイヤは直線ラチ沿いから伸びかけて伸びず4着。●G3グレイBCS(ウッドバイン8.5F,2yo):2番人気スキップコードがゴール前抜け出して勝利。父スキップアウェイでデビュー戦8着のあと2連勝。1馬身半差2着にエマジェイン・ウィルソンのキャッチザフィーバー。1馬身差3着に1番人気スキャターザタク。

本日のワイン●夕飯で銀河高原ビールのスタウト。持参したニコデミ・トレッビアーノ・ダブルッツォ05

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October 08, 2006

ここでふんばらねば

関東地方は抜けるような青空だったのに北見は大雨でばんえい競馬が中止になった。雪で中止は何年かに1回くらいはあるけど雨で中止はめずらしいのではないか。昨日も書いたけどますます前途多難だなあ。まじめに。なんか昨日の日記の繰り返しみたいだ。先は見えないがしかし締切は決まっている作業というか企画がたまりまくりでぼくも前途多難。

競馬●ビューチフル・ドリーマーC。差のない2番手を進んだサイレントエクセルが3コーナーで先頭に立つと直線では後続を突き放すばかりでレコード勝ち。10馬身離れた2着に好位を進んだタカエイチフジ。3着ドリームチャッター、4着グローリサンディ。●G2ベレスフォードS(カラ8F,2yo):フューチュリティS、シャンペンSとG2連続で2着だったクールモアの断然人気イーグルマウンテンが圧勝。父ロックオブジブラルタル。7馬身差2着にキャピタルエクスポージャー。3着サイレントウェーヴス。●G1スピンスターS(キーンランドAW9F,3&up f/m):ASI SIEMPREが直線で先頭に立って勝利。鞍上ジュリアン・レパルー。フランスデビュー馬で昨年は芝G3を勝っていた。2 1/4馬身差2着にソウルサーチ、3着プロムナードガール。1番人気ハッピーチケット6着。●G2ギャラントブルームH(ベルモントパーク6.5F,3&up f/m):カップリングの1番人気グレートインテンションズが逃げ切り圧勝。父キャットチーフ。4馬身差2着に最低人気のアニカラス。ハナ差3着ゲットコージーウィズケイリー。2番人気ウィンマックール4着。●G2ノーフォークBCS(サンタアニタ8.5F,2yo):伏兵ストーメロが好位追走から差し切り勝ち。クビ差2着に僅差2番人気のプリンシプルシークレット。1番人気ホースグリーリー7着。

本日のワイン●シャトーメルシャンのワインをいろいろとたくさん。

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October 07, 2006

東京は快晴も北見は大雨

午前5時就寝で起きたのは10時半過ぎ(もちろん会社にて)。うわっ寝すぎた。9時には起きようと思ったのに。ばんえい競馬が北見に移った。土砂降りの軽馬場なのにゴール上で止まる馬が多い。2障害からゴールまでが長く勾配がある北見らしい。ばんえい競馬は今日から存廃にかかわる協議に入ったようだがどうなるのだろう。前途多難を象徴するような大雨だなあ。お食事当番の約束をしていたのでどうしても今日やらないとマズイって作業以外をかなり残して夕方帰宅。本日は行く夏を惜しんで初挑戦のラタトゥイユ。おお。これはけっこう失敗なしにイケるたぐいの料理かも。それから鴨のロースト。23時過ぎからBS1でやってた凱旋門賞の特集を見た。この番組だけじゃなくほかにもアンドレ・ファーブルは勝つために3頭出してきたみたいな論調があるけどシロッコはともかくあとの2頭がジャドモントファームとクールモアだから「どれか1頭を勝たせる」的な競馬はありえないでしょう。結果的にそう見えるような展開になったかもしれないけど。厩舎というくくりより馬主のくくりのほうを重視すべきだと思う。

競馬●G3コーンウォリスS(アスコット5F,2yo):父ピヴォタルでUAE産、シェイク・アーメドのアルザーラ(アルゼラ?ALZERRA)が7戦目で重賞初勝利。1 3/4馬身差2着にホーマイク。3着エンタイシング。●G3オータムS(アスコット8F,2yo):1番人気カルドラがこれも7戦目で重賞初制覇。5馬身差2着に父レモンドロップキッドのキッドマンボ。3着MOUDEZ。●G1ジョッキークラブゴールドC(ベルモントパーク10F,3&up):すごいメンバーが集まるはずだったのがふたを開けてみたら4頭立て。バーナーディニとディラントーマスの対決だけが興味の対象。2番手追走の断然人気バーナーディニが直線先頭に立って6 3/4馬身差圧勝。プリークネス、トラヴァーズに続くG1・3勝目。6連勝でおそらく1番人気でBCクラシックに臨む。逃げたワンダリンボーイが2着。6馬身離れた3着アンドロメダズヒーローで、さらにそこから19馬身半も離れてディラントーマス。●G1ヴォスバーグS(ベルモントパーク6F,3&up):1番人気のヘニーヒューズが早め先頭で押し切った。キングズビショップに続くG1制覇で9戦6勝2着3回。2 3/4馬身差2着にウォーフロント。2番人気シルヴァートレインは見せ場なくしんがり5着。●G1ジョーハーシュターフクラシックインヴィテーショナルS(ベルモントパーク芝12F,3&up):断然人気イングリッシュチャンネルが直線抜け出し。トッド・プレッチャーはこの日ほかにベルデーム、フラワーボウルとG1・3勝。ジョン・ヴェラスケスはほかにフラワーボウル、ヴォスバーグとこちらもG1・3勝。4馬身半差2着にフリードニア。3着ロイヤルハイネス。●G1フラワーボウルインヴィテーショナルS(ベルモントパーク芝10F,3&up f/m):2番人気ハニーライダーが1番人気フィルムメーカーにハナ差で勝利。逃げた伏兵ジェイドクイーンが半馬身差3着に粘った。●G1ベルデームS(ベルモントパーク9F,3&up f/m):断然人気フリートインディアンが直線抜け出しバレットの追撃をアタマ差でしのいだ。1、2着は前走G1パーソナルエンスンと同じ結果。フリートインディアンはこれで18戦13勝。7馬身離れた3着ラウンドポンド、4着チームメイト。●G1エンシェントタイトルBCS(サンタアニタ6F,3&up):断然人気ボードネーロが逃げ切り。BCには登録がないが追加登録料の18万ドルを払ってBCスプリントでヘニーヒューズと対戦予定。1馬身差2着に2番手追走のトールズエコー。3着ジャングルプリンス。●G2グッドウッドBCH(サンタアニタ9F,3&up):断然人気ラヴァマンが逃げ切り完勝。今年7連勝。2 1/4馬身差2着ブラザーデレク、3着ジャコモ、4着プリーチンアットザバー。●G2オークツリーBCマイルS(サンタアニタ芝8F,3&up):断然人気アラゴーンが早め先頭で勝利。1馬身差2着コートノール。3着ロードアドミラル。●G1ターフマイルS(キーンランド芝8F,3&up):今年の仏2000ギニー馬、クールモアのオージールールズが後方からまくって北米デビュー戦を快勝。BCマイルへ。1 3/4馬身差2着にベネズエラ産のリマーカブルニューズ。ハナ差3着ブラジル産のオールドドッジ。1番人気となった日本産サイレントネームは7着。●G1ブリーダーズフューチュリティ(キーンランドAW8.5F,2yo):2番人気グレートハンターが直線伸びて勝利。3戦連続してグレードで2着だったがこれがグレード初勝利。父アプティテュード。G1ホープフルSまで3連勝で断然人気のサーキュラーキーは1 3/4馬身差2着。ハナ差3着ストリートセンス。4着バードバードイズザワード。●G3フェニックスBCS(キーンランドAW6F,3&up):伏兵ケリーズランディングが差し切り勝ち。1馬身差2着にアーユートーキントゥミー。3着レベルプレイングフィールド。1番人気シルヴァーワゴン5着。●G2インディアナダービー(フージャーパーク8.5F,3yo):逃げたスターダブラーと追い込んだシエロゴールドが同着優勝。断然人気ブライトワン7着。●G2コティリオンBCS(フィラデルフィアパーク8.5F,3yo f):2番人気インディアが逃げ切り。1 1/4馬身差2着にアマンダテュード。1番人気ミラキュラスミスは5頭立て4着。トッド・プレッチャーの1シーズン獲得賞金レコード更新は今日だったのか。

本日のワイン●ジャン・ルイ・バララン・クレマン・ド・ボルドーNV。ボルドーのヴァンムスーというのもなかなかイケますな。ドミニク・ローラン・ブルゴーニュ・ピノノワール・ヴィエイユ・ヴィーニュ04。AOCブルゴーニュでしかも税別1980円でこれはすごい。

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October 06, 2006

ドバイでも冬というのか

世間様は週末連休につき地方競馬的には重賞がいくつもあるのでその予想とかいっぱい。南部杯行きなどにそなえて会社泊の勢い。昨日のエントリで書いたドバイの「ウインターレーシングチャレンジ」。ふと思ったのだが暑くてもあの時期はやっぱり「冬」っていうんだなとか妙な感心をしたり。ってかおそらく命名は欧米人の発想だと思うけど。

競馬●笠松スプリント。ハナを奪ったクィーンロマンスが3コーナーから差を広げにかかり直線独走で重賞初制覇。5番手から向正面で徐々に上がっていったタイガーロータリーは直線でも前との差をなかなか詰められず2馬身差2着。5馬身差3着ミラージェネス。●G3トーマスブライアン賞(サンクルー1600m,2yo):シェイク・ハムダンの自家生産でスウェイン産駒のマカーンが勝利。3戦2勝。3/4馬身差2着にHOLOCENEでラロシェット賞につづいてG3・2着。1番人気ラシアンデザート3着。●キーンランドがポリトラックのオールウェザートラックに変わっての初日。G2アルシビアデスS(キーンランドAW8.5F,2yo f):伏兵のベルエアビューティーが差し切り勝ち。デビュー戦2着で2戦目での初勝利が重賞制覇。鞍上フェルナンド・ハラ。前走G1デルマーデビュタント2着で1番人気となったアンタッチトタレントは直線先頭に立っていたが2着。3着ハーマジェスティ。●G3シカモアBCS(キーンランド芝12F,3&up):1番人気レヴドアップが直線で抜け出し。2馬身差2着に2番人気ラッシュベイ、3着3番人気オールウェイズファーストで人気どおりの結果。●G3ペガサスS(メドウランズ9F,3yo):2番人気ダイアモンドストライプが後方追走から直線先頭に立って押し切った。前走サラトガで未勝利を勝ったばかりでこれが重賞初勝利。トッド・プレッチャーはこれで1シーズンの獲得賞金レコードを更新。1馬身半差2着にオンボードアゲイン。1番人気ハイコットンしんがり8着。●G3インディアナBCオークス(フージャーパーク8.5F,3yo f):2番人気バグダリアが直線抜け出して突き放した。6月のアイオワオークスに続く重賞制覇でG3・3勝目。4馬身差2着にクリプトキップ。3着サザンフルー。●シンガポール高岡厩舎。クラス5の1200m戦でベイビーランナー勝利。今シーズン35勝目。ほんとにジャパンC出るのかなあ。

会社泊につき本日も休肝日。

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October 05, 2006

肥大続けるナドアルシバ開催

夕方赤坂某社で打ち合わせ。10月はわりとのんびりかと思ってちょこちょこと出かける予定など入れていたらかなりいっぱいいっぱいになってきた。正直なところだいじょうぶかってなくらいに一杯だ。といったところにちょっとびっくりなちょっとうれしいお知らせ。来年のドバイワールドCは3月最終日の31日(土)になった。たしか一旦は1週前の24(土)に設定されていたと思うのだが31日のほうが「international holiday seasonなのでより多くの方に来てもらえる」からだそうな。インターナショナルっていうかヨーロッパ方面はってことでしょうか。日本では学生さんたちは春休みだけど大人たちはむしろ年度替りで休めない人のほうが多いような。ぼくにとっては25日のばんえい記念が見られることになったのでかなり朗報なわけだが。スーパーサースデーは3/1で本番との間隔も1週間広がった。それから11/9~1/11のナドアルシバ開催で「ウインターレーシングチャレンジ」というシリーズをやることになった。これまであまり盛り上がらなかったシーズン前半も盛り上げようってなことらしい。しかしUAEの競馬は年を追うごとにナドアルシバの開催が拡大するのとは対照的にアブダビをはじめそれ以外の開催が縮小していってる。これでナドアルシバはシーズン前半が「ウインターレーシングチャレンジ」で、それがおわるとすぐに「インターナショナルレーシングカーニバル」に突入してクライマックスのドバイワールドCまで盛り上がる。シーズンを通してイベント的な開催になったわけだ。ナドアルシバの開催はドバイの街とともに肥大していく。
話はコロッと変わるけどスゴイな内田利雄(今は佐賀)。10日は金沢に遠征で12日は旭川だ。1年以上も過ぎると期間限定騎乗も珍しくなくなって取り上げられることも少なくなってきたけどここらでまたどこかでちゃんと取り上げないとという気がしてきた。

競馬●東京記念。逃げたカイジンクンの離れた2番手を追走したマズルブラストが3~4コーナーで先頭に立つと追ってきたボンネビルレコードを直線で突き放して重賞初制覇。エイシンチャンプは離れて3着。ケンタッキーのストーンファームで繋養されていたメニフィーが韓国馬事会に売却された。

週末飲み続く予定に備え連続休肝日。

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October 04, 2006

再びファンの前に出る心境は

本日より通常勤務に戻る。つっても通常というのがなんだかよくわからんけど。夕方から大井競馬場で東京盃。1番人気になったアグネスジェダイだが心理的に鞍上がきついだろうと思って連下に評価を下げたらやっぱり。シーキングザベストを頭の馬単にしたら馬連複にしとくんでしたという結果。速報原稿を送ってそっこー帰宅でさらに原稿2本。とりあえずここで一息。ゴボウがしなしなになる前にと思って深夜のお料理はゴボウと牛肉の煮物。と、ここでもう1本朝までにやらないといけない原稿があるのを思い出して血の気が引く。ネタ探しに苦しんで結局朝まで。トホホのホ。

競馬●東京盃。シーキングザベストが直線で抜け出したがそのうしろにいたリミットレスビッドが差し切った。後方追走のニホンピロサートがラチ沿いからするする伸びてきて3着。1番人気アグネスジェダイはスタート後に挟まれたかなんかで見せ場なく7着。●荒尾アラブ大賞典。3番手追走の断然人気ワタリタキオンが直線抜け出し最後方から飛んできたコウザンシンオーをアタマ差でしのいだ。ベルモントS勝ちのジャジルは怪我から復帰して間もないのでBCクラシックは使わず来年のドバイワールドCを目指すと。ラヴァマンが15万ドルの追加登録料を払ってBCクラシックへ登録を行った。JRAがデヴィッドジュニアを買った。ポメロイがBCスプリント後に引退しフロリダのクローバーリーフファームで種牡馬入り。

本日休肝日。

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October 03, 2006

世間の評価はやっぱりね

シンガポールでTGへの乗り継ぎ。ここからは別発券チケットなのだが同じスターアライアンスなのでシャルルドゴールでチェックインできるでしょうとのことで買った。そのとおり昨日のシャルルドゴールのSQカウンターではおねえさんがにっこり笑ってチェックインできますよと言ったのだがコンピューターがどうしたこうしたで今はできないと。そいうことではここでゴネてもしかたないのでチャンギでの乗り継ぎ勝負。1時間15分の乗り継ぎで新たにチェックインもしなければならないというスリル。到着が遅れたらまず乗り継げないのだが超ラッキーなことにSQ333は定刻より15分も早くチャンギ到着。これでとりあえず一安心。ターミナル2から1に移動してチェックインカウンターに行ったのだがタイ航空専用ではなくたくさんの航空会社をまとめて処理してるカウンターなのでこれがまた信じられないほど長蛇の列。これに並んでたのでは間違いなく飛行機が飛んでしまう。さてどうしよう。叫んで訴えようかと思ったものの一番端にファーストクラスの列を発見。ここからはY席なのだがここに並ばせてもらって無事発券。これでかなり安心。空港の構造が頭に入ってるシンガポールじゃなかったら乗り継げてなかったな。というかいざとなれば泊まらせてもらえるところがあるシンガポールだからやや無理のある発券をしてみた次第。そしてバンコクの新しい空港でさらに乗り継ぎ。ところどころ工事してるところもあり間接照明だからなのかテレビやネットで見るのと違って全体的に暗い感じ。以前のバンコクの空港もそうだったけど乗り継ぎの行き先案内が相変わらず不親切。バンコクから成田へ向かう機内では30代くらいの日本人カップルが隣になりその男性のほうが衛星版読売新聞スポーツ欄のディープインパクトの記事を見つけて「ああ、ディープ3着だったのか。絶対勝てるって言ってたのになあ」と。やっぱりこれが世間の一般的な評価なんだなと確認。成田から日暮里へ向かう京成線特急の車内では20代前半とおぼしき4~5人のグループがディープの単勝がネットオークションでいくらになってるとか話してたみたいだ。ちょっと離れてたのでよく聞き取れなかったけど。

競馬●笠松ジュニアクラウン。断然人気のオーナーズクリークは3番手につけたが激しい先行争いで消耗したか直線伸びず3着。中団を追走したトミノハマチャンが直線抜け出して勝利。後方から追い込んだトミノダンディがゴール前でオーナーズクリークを差し切って2着。土曜日のG1ジョッキークラブGCに出走予定だったインヴァソールは熱発があり回避。BCクラシック直行で調整。残念。初の古馬との対戦となるバーナーディニも出否を迷っているもよう。

本日のワイン●バンコクから成田へ向かうTGの機内にて。白はローヌだかのヴァンドペイ。赤はラベルは見られなかったけど推定ラングドックあたりのカベルネ主体か。帰宅してアルゼンチンのインカ・トロンテス・シャルドネ05

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October 02, 2006

結局シンガポールなわけだ

時差の関係もあって今日と明日はずっと移動でほとんど飛行機乗りっぱなし。SQのFはLHよりかなり快適な感じ。座って早々にキャビンアテンダント(男)が競馬を見に来たのかと食いついてくる。ぼくがアジアマイルチャレンジのポロシャツを着ていたからだろう。「おれも昨日はテレビで凱旋門賞を見ていたよ」と。SQなので必然的にシンガポールの話になり「シンガポールに日本人の調教師がいるぞ」と言うからそんなもんあんた知りすぎるくらいに知ってますがなという話で盛り上がる。オンデマンドの映画では「ALWAYS 3丁目の夕日」をやっていたので心して見る。キャビンが消灯されないうちに後半に入ったので一旦ポーズして暗くなってから後半。まわりが寝静まりはじめたころ泣いた泣いた。んでもちょっとカットされた部分があったような。しかしなんで昭和にこんなに郷愁を感じるんだろうね。その後はパソコンは使わずにちゃんとフルフラットにして寝た。12時間あっという間。ルフトハンザはそうでもないけどシンガポール航空のファーストはマイルを貯めてまた乗ってみたい。

競馬●凱旋門賞に出走したアンドレ・ファーブル厩舎の3頭。レイルリンクは今年はこれでおしまい。ハリケーンランは英チャンピオンSでプライド、ウィジャボードと対戦予定。シロッコは未定。クレイボーンファームで繋養されるファーストサムライの種付料は4万ドル。トッド・プレッチャーが1シーズンの獲得賞金記録更新確実に。

本日のワイン●シャルルドゴールのbmiラウンジンにてAOCボルドーの白を1杯。
SQのF席にて。
ドンペリニヨン98
ドメーヌ・ラロッシェのシャブリ・プリミエクリュ・レ・ボウロワ00
Urziger Wurzgarten Riesling Spatless Dr. Loosen 04
ジョセフ・ドルーアンのモレサンドニ99
シャトー・コスデストゥルネル99
ほかにシャトー・ピションロングヴィル・コンテスドラランド98とタウニー・ポートの20年があったけどそこまで至らず残念。シャブリは高いのでも相変わらずぼくに訴えかけてくるものを感じないなあ。

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October 01, 2006

日本の競馬ファンは真剣です

タクシーでけっこうな遠回りをされながら開門15分ほど前に正門前到着。さまざまな幸運があり開門ダッシュの位置につけた。もちろんダッシュはしなかったけど。開門前にごっそり溜まった人人人は推定95%以上が日本人。松岡修三さんなんかが来ていて開門前から大盛り上がり。例によってすごかったですね、レープロの争奪戦。そして日本人がディープインパクトの単勝馬券を買う「英語窓口」の先頭のほうに並んでいた立○優○ちゃんに「スタメン!という番組ですけど…」とインタビューが来てちゃんと答えちゃってるのがおかしかった。まずテレビで流れることはあるまい(笑)。ぼくが単勝で勝負していたシロッコはあの位置で先頭に立ってああだめだろうなあと思ったしそのあと先頭に立つ勢いだったディープインパクトもだめかなあと思いながらわりと冷静に見ていた。それより発走数分前にビジョンに単勝オッズが表示されてディープインパクト1.1倍でそれ以外はすべて10倍以上というのを見たときに3歳馬ぜんぶの単勝買わしてくれっ!と真剣に思ったよ。すでに身動きがとれないような状態だったので無理だったけど。今回はディープインパクトという馬がいたことによって日本の競馬をとりまく環境がどれだけ競馬に真剣かってことを世界にしらしめたように思う。飛行機で十何時間もかかるようなところまで何千人もの客が押し寄せてそして単勝馬券をお土産として何十枚何百枚と買う。「アホか、こいつら」と思ったフランス人もいたに違いない。単勝オッズなんかは馬の力関係からすればむちゃくちゃなものが記録として残ることになる。しかしそれが日本人の競馬に対するパワーなんだとも思った。これを書いてるのは日付の翌日で、今ごろで申し訳ないが3着で残念だったな感がじわじわと出てきた。ぼくが関係者だったら「レースをもう一度やらせてくれないかなあ」という思いが消えないような気がする。

競馬●G1カドラン賞(ロンシャン4000m,4&up):最後方追走の1番人気サージャントセシルが直線徐々に位置取りを上げて差し切った。G2ロンズデールC、G2ドンカスターCからデットーリで長距離重賞3連勝。好位追走から直線先頭に立っていたシャムダラが3/4馬身差2着に粘った。3着ルミラクル。昨年の覇者リーフスケープは4着。●G1アベイドロンシャン賞(ロンシャン1000m,2&up):レース中盤で先頭に立った伏兵のデザートロードが押し切って重賞初制覇。ナンソープS、スプリントCとG1連勝中で1番人気となったレヴェレンスはクビ差2着。短クビ差3着モスヴェール。●G1オペラ賞(ロンシャン2000m,3&up f/m):後方2番手を進んだマンデシャが内ラチ沿いから伸びて楽勝。アスタルテ賞、ヴェルメイユ賞からG1・3連勝。さすがに凱旋門賞をやめてこっちを使っただけのことはある。3/4馬身差2着にサトワクイーン。G1・3連勝中で1番人気になったアレキサンドロワは2馬身半差3着。4着南アフリカから移籍のイリディセンス。凱旋門賞ステップの3レースをすべて勝ったスミヨンだけどこの土日では結局このレースしか勝てず。運をすべてステップレースで使い果たしてたか。凱旋門賞もそんなレースだったような。●G1マルセルブサック賞(ロンシャン1600m,2yo f):伏兵のFINSCEAL BEOが直線後続を突き放して圧勝。重賞初出走でのG1制覇。5馬身差2着にDARRFONAH。押し出された1番人気LEGERETEはクビ差3着。ポルタワ4着。●G1ジャンリュックラガルデール賞(ロンシャン1400m,2yo):内でじっと我慢していたホリーローマンエンペラーが直線抜け出し。やっぱり一番強いのはこの馬だった。内から伸びたバトルペイントが2馬身差2着。3着ヴァイタルエクワイン。デビューから3連勝で1番人気となったヴィジョナリオは6着。●G1凱旋門賞(ロンシャン2400m,3&up):ディープインパクトが直線一旦は先頭に立とうかというところもあったがレイルリンクが中団から伸びて差し切った。プライドもゴール前伸びてクビ差2着。ハリケーンラン4着。早め先頭に立ったシロッコはしんがり8着。ゴール後向正面から戻ってくるときすでに号泣だったパスキエには感動した。レイルリンクがパリ大賞典、ニエル賞と連勝しているにもかかわらず人気にならなかったのは春シーズンのダービーなどのメジャーなタイトルがなかったからだと思う。覚え書きということで。ディラントーマスが出ていればけっこうな人気になったはず。●G3ドイツセントレジャー(ドルトムント2800m,3yo c/f):G1ドイツダービー馬スキャパレッリが断然人気にこたえて勝利。1馬身半差2着にN´OUBLIEZ JAMAIS。●G3フェデリコテシオ賞(サンシーロ2200m,3&up):フェアナシュワンが、前走G2ドーヴィル大賞典を制して断然人気となったグルームテッセを半馬身差退けて勝利。3着マイルズグローリアス。●G2ジェロームBCH(ベルモントパーク8F,3yo):5頭立て単勝1.05倍のディスクリートキャットが逃げ切って10 1/4馬身差圧勝。2着ヴァリッドノートブックであとはバラバラの入線。●G2レディーズシークレットBCH(サンタアニタ8.5F,3&up f/m):断然人気ヘルシーアディクションが2番手追走から逃げたダウンザダスティロードを直線でとらえ1馬身半差をつけて勝利。3着ハリウッドストーリー。●G3オンタリオダービー(ウッドバイン9F,3yo):G3カナディアンダービーを勝って1番人気のシレラースルーが圧勝。7 1/4馬身差2着にロイヤルチャレンジャー。●岩見沢記念。先頭で障害を越えたアンローズが後続をちぎって勝利。このレース3連覇。牝馬による同一重賞3連覇はばんえい史上初らしい。3番手で障害を越えたシンエイキンカイが2着。トモエパワー3着。勝ち馬の直後に障害を越えたミサキスーパーは4着。●盛岡ダート1400mの2歳戦。ジェベルネバーの仔ネバーオブライトがデビューから2連勝。父ウェイオブライト。1馬身半差2着にパチョリ。●高知1600mのA級特別でエスケープハッチが後方追走から徐々に位置取りを上げ直線でファルコンパンチをとらえ勝利。最多勝記録となる通算47勝目。

本日のワイン●レース終了後行こうと思っていたモロッコ料理の店に予約の電話をしたらすでに一杯。ホテル近くのビストロっぽい店に入ったのだけれどこれが失敗。店のつくりとか雰囲気はよかったのだけど。作り手不明のラングドックのシャルドネ。ラブレ・ロワのブルゴーニュ・オートコートドニュイ・ルージュ05

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