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May 31, 2006

浦和競馬場で美女の笑顔

午前10時半過ぎ帰宅。出かけるまでを逆算して1時間半ほど睡眠。出かける前に原稿1本。笠松サラクイーンカップの予想。微妙。難解。浦和競馬場へ。さきたま杯。ロッキーアピールとベルモントファラオが強引なハナ争いで最内のアグネスジェダイは控えざるをえず3番手から。ペースが落ち着いた向正面では掛かるところを見せたが4コーナーではラチぴったりを回ってきてゴール前で抜け出した。ドンクールも外からよく伸びた。驚いたのはストロングブラッド。11カ月ぶり59キロで直線を向くと先頭に立って粘りこむというレースができるとはさすがにGI馬。というわけで馬券は3連単4頭ボックスが1、2、4、5着でした。今日は競馬場で美しい女性の満面の笑顔を2つ見た。ひとり目は荘司典子さん。ぼくが入場門をくぐると何やら売店で買い求める荘司さん発見。ソフトクリームを受け取ったまさにその瞬間の満面の笑みを目撃。そのソフトクリームはこちらの上から5番目。もうひとりは高橋華代子さん。さきたま杯が終わって速報原稿をメールしていると「お疲れ様でしたっ!わたし今日これから、うふふ、後楽園ホールなんです、きゃ~」と瞳がはぁとま~く。今朝まで仕事したかいあってその後は飲み。しゃべり手の方々4名にわたし。途中からうちの妻も合流。ひとしきり飲んだ後に別の店で飲んでいた3名と合流。というかメンバー入れ替え。何時まで飲んでたのか記憶なし。推定23時過ぎ。

競馬●さきたま杯。3番手追走のアグネスジェダイがラチ沿いから抜けだした。「(逃げずに)こういうレースもできるんですね」と武豊。外から伸びたドンクールはハナ差で2着。レースぶりが安定してきた。直線を向いて先頭に立ったストロングブラッドはクビ差3着。●笠松ローレル争覇はミツアキタービン1年ぶりの復帰戦。中団追走から3コーナー先頭で勝ったかと思ったが後方追走のエンシェントがゴール前で半馬身差し切った。●園田フレンドリーC。2番手追走の地元オートアルカディアが直線先頭も1番人気の名古屋ケイアイダンシングがゴール寸前でハナ差差し切った。条件クラスから3連勝で重賞初制覇。12戦連続連対中。1馬身差3着に金沢ホワイトサイクロンで人気どおりの決着。月曜日のメットマイルを勝ったシルヴァートレインの引退後の権利をヴァイナリーが購入。ケンタッキーで繋養される予定。次走はサバーバンHかトムフールH。

本日のワイン●七輪なんとかというおしゃれ系居酒屋にて。今日は暑かったのでめずらしくビールはエビス黒ビールの小瓶。で、ワイン。白は銘柄メモ忘れのソアーベ・クラシコ05。居酒屋価格2000円としてはまずまず。赤はジョルジュデュブッフ・ボジョレー05。ジョルジュデュブッフでもヌーボーじゃないボジョレーはけっこうイケるじゃん。その後はひたすら黒糖焼酎とか栗焼酎とかたくさん。飲みすぎ。

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May 30, 2006

ここで無理をしておくと

今日はちゃんと帰れるかと思ったのだが某会報誌の原稿が意外な難航で時間を要してしまい結局連泊。明日のさきたま杯はぼくの担当ではないのでさきたま杯をあきらめて出社することにすれば普通に帰れたのだが家から自転車で10分そこそこ(自転車じゃ行かないけど)の競馬場の大レースに行かないのもどうかと思ってここでちょっと無理をしておくことにした。無理をしてでもたまには出て行かないと人に会う機会も少なくなるしね。日付変更線を越えてから、というよりほとんど翌日朝という頃に毎水曜日締切の「夕刊フジ」と「競馬総合チャンネル」の原稿を書き終えて終了。

競馬●G2テンプルS(サンダウン5F,3&up):1番人気リヴァレンスがハナを奪って徐々に後続を突き放し完勝。ゴール前で追い込んだザトレーダーが1 1/4馬身差2着。●G3ブリガディアジェラードS(サンダウン10F,4&up):断然人気ノットナウケイトーが2番手追走から抜け出し。最後方追走のブールドールが早めに押し上げ1 1/4馬身差2着。3着ハッタン。逃げたバンダリしんがり6着。バルバロをエドガー・プラドが見舞う図。●おっ。楽天の競馬も始まったのね。

当然休肝日。

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May 29, 2006

ちゃんと年金払ってますが

通常出社。そっこーで某ネットの安田記念原稿。最近ありがたいことに「外国馬が出るから」という理由で頼まれる原稿がちょっとずつだが増えてきてありがたい。さすがに毎年ドバイに香港3回にシンガポール数回にアメリカ1~2回にとか行ってる元はとれないにしても少しでも回収はしないと。ひたすらひたすら原稿で本日も会社泊。今月は何日家で寝ただろう。って先月だか先々月も書いたような。特に今月は香港、シンガポール、北海道と毎週末不在で遠出をしなかったのは最後の週末だけ。その合間にも1日おきくらいに会社に泊まってるので家で寝たのは確実に一桁だな。だいじょうぶか>うち(^_^;)
年金違法免除問題。集める側の都合で勝手に免除してしまうとは理解の範囲を超えている。自慢じゃないがぼくは過去にたったの一度も滞納がなく年金を銀行口座から引き落とされてきた。しかしさすがにここまで来るとがんばって払わずに逃げ切ったモン勝ちもアリに思えてくる。

競馬●G2ヘンリーII世S(サンダウン16.5F,4&up):スマートストライク産駒のタングステンストライクが2番手追走からゴール前で突き放し5馬身差圧勝。5歳にしてグレード初制覇。2着ウィングドダージェント、3着バローロ。ムブタカー6着、1番人気のカバーアップしんがり7着。●G2コリーダ賞(サンクルー10.5F,4&up f/m):パントルセレブル産駒の断然人気プライドが昨年のフォア賞以来の勝利。1馬身半差2着に吉田照哉さんのパイタ。●G1メトロポリタンH(ベルモントパーク8F,3&up):昨年のBCスプリント勝ち馬シルヴァートレインが2番手追走から直線抜け出して押し切った。最後方追走のサンキングが追い込んでアタマ差2着。逃げたマスメディア3着。僅差の2番人気バンディニ4着。以下、ウィルコ、サーグリーリー、ニューヨークヒーロー。●G1シューメーカーBCマイルS(ハリウッドパーク芝8F,3&up):2番手から直線先頭にたったアラゴーンが快勝。鞍上コーリー・ナカタニはこれが通算2999勝目。そして次のレースで3000勝達成。1 3/4馬身差2着にシャーモ。クビ差3着に1番人気に推された日本産のサイレントネーム残念。4着ウィローオウィスプ。ミルクイットミックしんがり6着。●G1ゲームリーBCS(ハリウッドパーク芝9F,3&up f/m):シャイニングエナジーが7頭立て最後方から差し切り勝ち。昨年は同じく芝1マイルのG2サンクレメントを制している。1 3/4馬身差2着に逃げたダンシングエディー。1番人気アルゼンティナはアタマ差3着。以下、ハリウッドストーリー、エターナルメロディー、シャープリサ、ティッカーテープ。●G3ローンスターパークH(ローンスターパーク8.5F,3&up):1番人気アルゼンチン産のマグナムが好位から抜け出して勝利。次走はG1ハリウッドゴールドCで、さらにパシフィッククラシックへも。1 1/4馬身差2着に逃げたテクセス。3着リアルダンディ。ミホ・イズミさんという方が所有するナカヤマクンは5着。2番人気プリーチンアットザバーは8着。●G3ウィンスターディスタフH(ローンスターパーク芝8F,3&up f/m):断然人気スウィートトーカーが差し切り勝ち。アタマ差2着にジョイントアスピレーション。●G3ルイヴィルH(チャーチルダウンズ芝11F,3&up):6頭立て4番手追走の断然人気シルヴァーフットが差し切ってこのレース3連覇。今年の目標はBCターフ。逃げたラマザッティがクビ差で2着。クエストスター3着。●G3メモリアルデイH(カルダー8.5F,3&up):1番人気のサンフォンシティが逃げ切り。僅差の2番人気コングラッツが1馬身半差2着。3着は7 3/4馬身離れてボブズプラウドモーメント。

というわけで本日休肝日。

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May 28, 2006

意外に当たってるダービー

午後から東京競馬場へ。仕事をお願いしたりお願いされたりしてる方々とダービーのレース前とか後とかに待ち合わせして経費の精算など。ダービーというととりあえずいろんな人と会えるので便利。しかしここ何年かは府中も中山も年に数回しか行かなくなってるので「ごぶさたしてます」とか挨拶されちゃうのは我ながら困ったもんだ。その相手がぼくとしてはテレビとかでほぼ毎週見かけているのでそういう感じはしないのだが相手からすると年に何回かしか見かけないのだから当然といえば当然だ。ダービーの馬券は久々に気持ちよく的中。ダービーまでは日高の流れだろうと思ってメイショウサムソンとサクラメガワンダーの単勝2点買いと決めていたのだが昨日からどうにも前残りの馬場で青葉賞の逃げ切りが思い出され馬連複と3連単はアドマイヤメインを加えたボックス。ちょうど本日の飲み代くらいプラスした。ダービーの馬券が当たったのっていつ以来だろうとよくよく思い出してみたのだがジャングルポケットとスペシャルウィークとサニーブライアンと、おおけっこう当たってるじゃん。とさらに思い出してみたところいずれも単勝だった。ダービーは素直に強いと思う馬を単勝で買ったほうが当たるみたいだ。その前はアイネスフウジンとメジロライアンの枠連だったような。終了後はパソコン通信時代からの競馬仲間と宴会。さらにその流れで新宿に移動して東京麺通団。日曜の夜9時過ぎだからすいてるだろうと思って行ったのだがあにはからんや8割がたの着席率。いい店にはちゃんと人が集まるのだなあ。

競馬●ばんえいオープン。ミサイルテンリュウがゴール寸前で差し切って接戦を制した。今年はこの馬の年かもしれん。軽い前残りの馬場限定という可能性もあるが。最初に障害を越えたトカチプリティー、タケタカラニシキが2、3着。スーパーペガサスは他馬にひと腰で越えられてしまうような展開では厳しい。●盛岡はまなす賞。馬連複150円という人気どおり直線半ばからオウシュウクラウンとブラックショコラの一騎打ちでオウシュウが半馬身差で勝利。この2頭が58キロで3着以下に差をつけたからだいぶ力の差がある。●香港G1チャンピオンズ&チャッターC(シャティン2400m):鞍上マイケル・キネーンになったビバパタカが後方追走から直線を向いたところで前が壁になりながらも外に持ち出し直線半ばで抜け出した。4~5番手追走のベストギフトがゴール前内から伸びて3/4馬身差2着。3着スーパーコンベッド、4着スーパーキッド。●G1愛1000ギニー(カラ8F,3yo f):ガリレオ産駒のナイタイムが6馬身差圧勝。ダーモット・ウェルドの管理馬でオーナーブリーダーはダーモットの母という一家での勝利。2着人気薄のARDBRAE LADYで波乱の結果。3、4着にクールモアのクイーンクレオパトラとレースフォーザスターズ。英1000ギニー2着で1番人気となったコンフィデンシャルレディーは6着。●G1タタソールズゴールドC(カラ10.5F,4&up):3頭立てで勝ちタイム2.26.40という超スローな決着を制したのはハリケーンラン。凱旋門賞以来の出走で断然人気にこたえ勝利。7馬身差2着アレキサンダーゴールドラン、さらに12馬身離れた3着にロードアドミラル。●G3ガリニュールS(カラ10F,3yo):1番人気クールモアのサドラーズウェルズ産駒プエルトリコが勝利。4馬身差2着にモンジュー産駒のモンミッシェル。●G2メルセデスベンツ賞(バーデンバーデン11F,4&up):2番人気アルカディオが勝利。前走G3ゴードンリチャーズS勝ちで1番人気となったデイフライトは2馬身差2着。●G3ジャイプールS(ベルモントパーク芝6F,3&up):僅差の2番人気アラウンドザケープが3番手追走から差し切った。トラックレコードでグレード初勝利。逃げた最低人気のボールドディシジョンが3/4馬身差2着。クビ差3着サマーサーヴィス。1番人気アルゼンチン産ノットフォン4着。●G3コノートカップS(ウッドバイン芝8.5F,4&up):先手を奪った断然人気のリマーカブルニューズがハナ、アタマ、アタマという接戦を制した。ベネズエラ産の4歳牡馬。連覇のかかったLe Cinquieme Essaiは惜しくも2着。3着エマ・ジェイン・ウイルソンのスカイコンカラー。4着ジャンバラヤ。

本日のワイン●府中の「和食たか田」にて。白は五一わいん・竜眼。ちょっとマスカットっぽくきわめて日本的にフルーティーな白。赤はニュージーランドのオパキエステート・ピノノワール01。知らずに出されたらシラーズですかと答えてしまいそうなほど濃い。こんな濃いピノははじめてかも。冷やされて出てきたので渋みとガシガシ感ばかりだったが温度が上がってきてようやくピノっぽさが出てきた。その後みなさんが飲んでた日本酒。麺通団にて黒糖焼酎をロックで1杯。帰宅して昨日撃沈した続きでフェヴレイ・ブルゴーニュ・ルージュ02

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May 27, 2006

中3日の休肝日明けにつき

昼過ぎまでお仕事で午後2時ごろ帰宅。メインレース前にちょっとだけ昼寝してひさびさに気合を入れてお食事当番。近所の絶品豆腐屋さんの胡麻豆腐。かつおタタキのサラダ。トマトソース作りからはじめてボンゴレロッソ。ネットでトマトソースのレシピを調べたら弱火で40分とか60分煮込むとあったけど弱火があんまり弱くなかったのかもうちょっと短くてもいい感じ(覚え書き)。ボンゴレロッソを食ったら満足したのか日付変更線かなり手前で爆睡。そのまま歯も磨かずにベッドへ。

競馬●G1愛2000ギニー(カラ8F,3yo c/f):英2000ギニー4着だった伏兵のアラーファがギニー連勝を狙ったジョージワシントンに2馬身差をつけヘヴィーの馬場を制した。鞍上アラン・ムンロ。3着ディケード。プールデッセデプーラン9着だったヤスードが4着。●G2リッジウッドパールS(カラ8F,4&up f/m):最低人気のパウトが1年ぶりの勝利で重賞初制覇。1馬身半差2着に1番人気のジャズプリンセス。●G3グリーンランズS(カラ6F,3&up):シンコウフォレスト産駒のモスヴェールが重賞初勝利。1馬身差2着ムーンユニット。3連勝中で1番人気となったミスサリー3着。●G2シープスヘッドベイS(ベルモントパーク芝11F,3&up f/m):1番人気ハニーライダーが直線抜け出し。芝11Fでは5戦4勝。昨年10月ウッドバインのG1E.P.テーラーS勝ちがある。逃げたノーブルステラ1馬身差2着。3着アンガラ。●G3ハンシンカップH(アーリントンパーク8F,3&up):2番手から早めに抜け出したフィフティーンラウンズが1着入線も2着に降着。繰り上がり勝利は1番人気のグールディングスグリーン。3着スリーアワナップ。昨年のドバイシーマクラシック6着以来休養していたプリンスアーチが引退。繋養場所は未定。●南ア・スコッツヴィルのスプリントカーニバルのメインレース、G1ゴールデンホースカジノスプリント(1200m)で、単勝51倍の伏兵、ジンバブエ産のレッツロックンロールが勝利。1番人気のホワットアクエスチョンが1 1/4馬身差2着。

本日のワイン●白はAOCトゥーレーヌのカーヴドラトゥーランジェル・ソーヴィニヨンブラン04。肉厚なソーヴィニヨンブラン、と思ったけどロワールにしては酸味が弱い。もしかしてブショネになりかけかなあ。こんなもんっちゃこんなもんかもしれず判断つかん。赤はフェヴレイ・ブルゴーニュ・ルージュ02。AOCブルゴーニュとしてはそれなりだけど1000円台のブルピノは難しいなあ。

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May 26, 2006

ラーメン屋とか牛丼屋とか

わたし謹製本日のお弁当は豚しゃぶとチンゲン菜の茹でたの。それに白菜の一夜漬け。簡単らくちん。夕方から東陽町某社にて打ち合わせ。わりとすんなりまとまる。会社戻りの途中で高田馬場「ラーメン二郎」初訪問。けっこう食えるじゃんと思いつつスープ以外はほとんど残さなかったのだが会社に戻るころになっておなかにズシリときた。どなたかのブログに書いてあったように「ミニ」があるからか若い女性客が多い。ひと昔前(いやふた昔前か)はラーメン屋に女性同士だとか女性単独のお客さんなんてほとんど見かけなかったものだが。そういえば吉野家とか松屋でも最近は女性客がめずらしくなくなったなあと行くたびに思う。とはいうものの吉野家はここ半年くらいは行ってないし松屋も月に一度行くかどうかという程度だけど。今月は香港、シンガポール、北海道と週末は毎週出かけっぱなしで今週日曜日は府中なのでせめて明日(土曜日)は家にいられるように本日会社泊でお仕事。

競馬月曜日のG1シューメーカーBCマイルでサイレントネームがシーザリオに続くかという記事。ジョン・ヴェラスケスはベルモントSの前には復帰できるでしょうと。●シンガポール高岡厩舎。1200mのクランジSをガッツィースターが勝って今年23勝目。そのほかトリプルワンダー、ジェイドが2着。

というわけで本日休肝日。おお3日連続だ。

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May 25, 2006

アルバイト募集してみたり

午前中銀行で資金移動などをした以外はひたすら原稿。夜までには片付くと思っていたのだがデータ作成に意外と時間がかかったり。こういう簡単なデータ作成などはアルバイトなどにまかせられるといいのだけどたとえ時給でも常駐させると固定費がバカにならないのでどうしたもんかと思案中。そういう忙しいときだけ手伝ってくれるアルバイトとか募集しております。競馬を知っててパソコンがちゃんと使える方。地方競馬に興味があればなおよし。若くて体力と根気のある方ならさらによし。って、注文多すぎるか。結局目標まで終わらず。先々のことを考えると今日は帰宅しておいたほうがよさそうなので終電1時間ほど前で帰宅。冷蔵庫でチンゲン菜が黄色くなりかけていてかわいそうだったのでとりあえず茹でて明日の弁当の仕込み。白菜もそろそろヤバそうなので一夜漬けにする。

競馬バルバロの経過良好。サイフォンが祖国ブラジルにシャトルされる。

疲れてるときに飲むとイビキをかいて妻に怒られるので我慢して休肝日。

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May 24, 2006

人間も本気で海外へと

先週木曜以来の普通出社。さすがに出歩いてただけに仕事山積。来月は大物が2つあるのでその原稿をやらんといけないのだがその前に雑務とか競馬総合チャンネル地方版の原稿とか。ネタに苦しむがなんとかひねり出す。ネタ切れにならんようにちゃんと取材しなさいということか。とか言いながらさっそく東京プリンセス賞行ってる暇ないし。コスモバルク陰性の一報はホッカイドウ競馬のメールニュースで知る。すでに陽性はありえないでしょという雰囲気が漂っていたので当然の結果か。宝塚記念取材の段取りでもと思ったがそもそもその日は別の重要事項が入るかもしれないなあと思ったり。ディープインパクトの遠征前の一戦だけに菊花賞より混むのかなあと思ったり。今日は会社泊でも追いつかないくらい原稿とか段取りとかがありしばし思案。思案してるだけではいっこうに終わらんのだが。

昨日のエントリで「売却馬のうち20%強が海外に渡る」と書いたがもちろん今すぐに日本産馬全体の20%が海外に出て行くというわけではない。とはいうもののほんとうに日本産馬全体の20%くらいが海外に輸出されて競馬をするような時代が来たなら赤字で無理に続けている地方競馬の存在意義がますますなるなるのかなと。というのはある程度の競馬のレベルを維持するにはそれなりの生産頭数を維持する必要もあるだろうがこれまで地方に流れていた馬が海外へ行くようならそれはそれである程度生産頭数が維持されることになる。さて。仮にそうなったときに今以上に溢れてしまう才能ある地方のホースマンたちも海外に活躍の場を求めるような行動を本気で起こさないといけない時代がもうすでに来てしまっているのかもしれない。

競馬●東京プリンセス賞。ダッシュがつかず後方からとなったチャームアスリープが直線伸びてぎりぎり差し切り桜花賞に続いて2冠。直線抜け出したヨシノアルテミスは惜しくもクビ差2着。3着クリムゾンルージュ。プリークネスを制したバーナーディニはベルモントSには出ない。

会社泊につき休肝日。

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May 23, 2006

日本産馬が海外に出る時代

宿泊のホテルウィングインターナショナル千歳は各階ごとに無線LANがあって無料で使えるのだが昨夜問題なくつながったものが今朝はつながらず往生。IPアドレスが自動で割り当てられないとかなんとかいうエラー。フロントに言うと「5分くらいお待ちください」とのことだったがその後電話も来ないし直りもせず。PHSでとりあえずなんとかなったが。もはやブロードバンドがちゃんとできるかはホテル選びの最重要項目になっているだけにチェックアウトでクレームをつけようかと思ったのだが時間も労力も無駄なのでやめておいた。佐藤アナ、たかちゃんとホテルロビーに朝8時集合で一路浦河へ。雨。ずっと雨。BTCに着いても延々雨。昨日は風、今日は雨とシンガポールからわざわざこのために来ていただいた方々には申し訳ない感じ。ぼくが詫びることでもないのだが。セリはまんなかあたりまで見て20:50の飛行機に間に合うようにBTCを後にする。
で、ひだかトレーニングセールの結果。売却率61.26%はまずまずか。平均価格はやはり昨日のHBAよりひだかのほうが高い。注目すべきは今回売却されたうち何頭が海外に渡るのかということ。昨日のHBAのほうは売却90頭中シンガポール13頭韓国9頭で計22頭(推定)。ひだかのほうが売却68頭中シンガポール8頭韓国3頭で計11頭(推定)。今回はJBBAのお膳立てがさまざまあったものの売却された馬のうち20%強が海外に渡る(予定)。競走馬協会のセレクトセールからはゴドルフィンなどに買われすでにヨーロッパで走る馬も出ていて、価格帯がアジア向けのこういうセリからはちゃんとアジアに出て行く。日本で生産された馬もいよいよ海外に出ていく道筋ができた。ような気がする。

競馬●グランドナショナルを勝ったことがあるポール・カーベリーという騎手がスペインからダブリンに向かう機内で新聞に火をつけて2カ月投獄。

本日のワイン●千歳空港のレストランで豚丼を食べながら銘柄失念の地ビール。「プロント」に移動してワイン。プロントのワインのラインナップが変わっていた。チリの赤はヴィニャマイポ・カベルネソーヴィニヨン04。レストラン価格2000円としてはまずまず。「常温で」とお願いしてしまい、メニューが変わってもプロント名物?のキンキンに冷えた赤が出てくるのかどうか確かめられなかったのが心残りといえば心残り。ではある。

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May 22, 2006

いろんな変化を確かめる

札幌競馬場でHBAのトレーニングセール。朝8時半の調教開始に間に合うように張り切って起きたのだがよく考えると明日は浦河まで車運転だし今日しかちゃんと眠れる時間がなかったのでもうちょっと寝る。ただ眠かっただけともいう。だいぶ遅刻して競馬場着は調教も残り1/3程度になったころ。JBBAの招待でシンガポールのオフィシャルや馬主や調教師や騎手の方々がけっこういらしている。しかし昨日までの陽気から一転寒い。週間予報でこのくらいの気温は想定してきたけどやっぱり寒い。ま、雨はポツポツ程度でやんでくれたのでまだよかったが。2歳トレーニングセールでJBBAが何頭か競り落とすという状況はおもしろい。「なんでJBBAが2歳馬を買うんだ?」とか不思議に思ってる方々がいたようだけどそういうことです。やっぱりセリは結果だけ見ているだけではわからないことが多くさまざまに変化していることを感じる。たくさんの人とお会いするのも大切。で、セリ結果。琴似の焼鳥屋さん経由で千歳に移動。JAL最終便で千歳着のたかちゃんをピックアップして「いねむりパンチョ」というメキシコっぽい居酒屋。不思議なおばちゃん(日本人)がやっている変な店。近所に適齢期の若者などいれば無理やり相手を探してきちゃうようなタイプにちがいない。

競馬●G3エクリプスS(ウッドバイン8.5F,4&up):2番人気のアーチホールが5番手追走から早め先頭で勝利。2 3/4馬身差2着に1番人気アラムナイホール。バルバロは手術翌日も元気な様子。

本日の酒●いねむりパンチョにて。焼酎の水割り。ギネス。各1杯。

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May 21, 2006

バルバロは本日手術

RpRACING POSTのトップページの写真が痛い。そしてBLOOD HORSEがここのところめちゃめちゃ重いんだけどアクセスが集中してるんだろうなあ。手術は現地時間本日午後6時らしい。

本日はちょい遅めに無料バスで競馬場入り。到着は2R前。スタジオ(?)に行くとN社長がいらしていてご挨拶。BANBA王やばんえい競馬の今後について熱い想いをいろいろ聞かせていただきぼくのほうも可能性について提案させていただく。詳細については当然書けん。出番は昨日と同じだと思って予想してきたのだが1レース遅い出番になっていてちょっと焦る。昨日は競馬のことを何も知らないまま放り込まれた感じでほとんど会話に加われないままだった二宮歩美ちゃんだが昨日の番組終了後に新聞の読み方などを教えてあげたら今日は積極的に会話にからんでいていい感じ。終了後にもN社長の熱いご意見をうかがっていたのだが駅まで送ってもらう車が出る時間になり失礼とは思いながら失礼させていただく。ばんえい競馬おもしろいよ。長谷川アナと一緒に札幌戻り。あっ、戻りなのは長谷川アナでぼくはただの移動か。宿泊のサンルートは札幌駅北口でひとりですすきのまで出る元気はぜんぜんなく明日も早いしラーメンだけ食って部屋でメールチェックなど。オークスも映像チェック。日高の馬が勝つとなんとなくホッする。

なるほど新幹線の受動喫煙。あそこは吸わないと我慢できない人たちばかりが張り切って乗るからいつもモクモクだもんなあ。絶対に乗りたくない車両。そう考えると今の飛行機はストレス事項のうちのひとつがほぼ完璧に排除されてるだけに快適なのかもしれん。

競馬●福山ダービー。ハナを奪ったバクシンオーが徐々に後続との差を広げ2着に3.1秒差をつけ圧勝で6連勝。重賞はキングカップに続いて2勝目。接戦クビ差の2着争いは最低人気ユタカオーサマ。●福山ではじめてのサラ2歳の新馬戦。サニーブライアン産駒のサニーエクスプレスが逃げ切り楽勝。●佐賀2000mのA1A2特別。ヤマノブリザードが後方追走から徐々に位置取りを上げ3コーナー過ぎで一気に先頭を奪うとそのまま押し切った。2着ザオリンポスマンとは1馬身差だがレースぶりは楽勝。佐賀に移籍して2連勝。●G1イタリアダービー(カパネッレ2400m,3yo c/f):断然人気ジェントルウェーヴが4馬身差圧勝。ゲイリー・タナカさんでアンドレ・ファーブル、マルコ・モンテリゾ。2着ストームマウンテンがダリオ・バルジュー、3着ロックマスターがミルコ・デムーロってみんな日本に来たジョッキー。●G1イスパーン賞(ロンシャン1800m,4&up):父オクタゴナルのアイルランド産レーヴロックがG1初制覇。短クビ差2着マンデューロ。●G1サンタラリ賞(ロンシャン2000m,3yo f):断然人気のジャーマンス(ゲルマンス?)が勝利。父シルヴァーホーク。半馬身差2着サナヤ。●G2ヴィコムテッセヴィジエ賞(ロンシャン3100m,4&up):アガ・ハーンのシャムダラが昨年のG2ショードネ賞に続く重賞制覇で重賞3勝目。父グランドロッジ。ハナ差2着に父モンジューのMONTARE。昨年のG1カドラン賞を勝った1番人気リーフスケープは3着。●G2シュヴィーH(ベルモントパーク8F,3&up f/m):テイクドツアーが逃げ切り圧勝。5馬身半差2着ダーレーのUAE産バレット。3着スマッグラー。断然人気インディアンヴェールしんがり5着。ウッドバインは強風のため第2レース以降中止。G3セレーネSは24日に延期。●G3ウィルロジャースS(ハリウッドパーク芝8F,3yo):3番手追走のストラサムが差し切り勝ち。父モーツアルトのアイルランド産で2歳時ヨーロッパで7戦2勝のあと北米では4戦3勝。3/4馬身差2着にニュージョイセイジェフ。

本日のワイン●特急ライラックにて昨日今日と馬券で儲かった長谷川アナにフラノワインのハーフボトル白をおごっていただく。ごちそうさまでした。ホテルの部屋で昨日のいただきものサントリーの「-196°グレープフルーツ」の500ml…だけど半分くらいしか飲めず。

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May 20, 2006

なんとバルバロ骨折ですか

BANBA王。出番は7レース後なのだがパソコン画面を映すテストなどもあり8:15ロビー集合の車で競馬場へ。予想はしていたが山田まりやちゃんと長谷川アナのテンションの高さにはさすがにかなわん。堅い配当が多く6レース中3レース的中してもトータルマイナス。終了後居酒屋でみなさんとメシ。一旦ホテル戻りで旭川在住Nさんを呼び出し今旭川でいちばん勢いがあるという広いフロアのカクテルバー。いろいろと濃い話。途中から結婚式後と思われる大集団が来てけっこうな騒ぎ。しかしいきなりこの大人数の客をさばけるレギュレーションと店員教育はすごいなと感心。明日の予想などもあり日付変更線前でホテル戻り。ばんえい競馬楽しいよ。

競馬●G1ロッキンジS(ニューベリー8F,4&up):チュヴァリーパークスタッドのピアレスが後方3番手を追走から馬群を割って抜け出し。昨年10月のサンチャリオットSに続くG1・2勝目。1 3/4馬身差2着メジャーズキャスト。3着コートマスターピース。1番人気ソヴィエトソング4着。●G1プリークネスS(ピムリコ9.5F,3yo):単勝1.5倍のバルバロがなんと。スタート直後に骨折し競走中止。現在治療中で生命の危機も。勝ったのは直線後続を突き放したダーレーのバーナーディニ。5 1/4馬身差2着にスウィートノーザンセイント。さらに6、4、7馬身とばらばらの入線でヘミングウェイズキー、ブラザーデレク、グリーリーズレガシー。プリークネスSの入場人員は去年の115,318を上回るレコードで118,402人。●G2ディキシーS(ピムリコ芝9F,3&up):7頭立て最後方追走のベタートークナウが差し切ってアタマ、クビという接戦を制した。2着ドレッドノート、2番手追走のアーティシラー3着。●G2ピーターパンS(ベルモントパーク9F,3yo):中団追走の1番人気サンリヴァーが差し切り勝ち。ベルモントSに出走予定。逃げたルイスミッシェルがクビ差2着。3着ストロングコンテンダー。●G3ギャロレットH(ピムリコ芝8.5F,3&up f/m):フランス産オゾンベレ(OZONE BERE)が差し切って北米緒戦で勝利。アタマ差2着ヒューモリスティック。1番人気マイタイフーン4着。●G3ハーシュジェイコブズS(ピムリコ6F,3yo):ダーレーの断然人気ソングスターが逃げ切り10馬身差圧勝。2着ヴァリッドブラッシュ。●G3メリーランドBCスプリントH(ピムリコ6F,3&up):1番人気フレンドリーアイランドが最低人気セルティックイニスの追撃を3/4馬身差で退け今シーズン4戦目での初勝利。トッド・プレッチャーにギャレット・ゴメス。アタマ差3着ガフ。●G3ウィリアムドナルドシェーファーH(ピムリコ9F,3&up):1番人気マスターコマンドが逃げ切り。トッド・プレッチャー、ギャレット・ゴメスのコンビはこの日ハイコットンでサーバートンSも勝っていてステークス3勝。2 3/4馬身差2着アンドロメダズヒーロー。僅差2番人気ファニーサイドは2着から4 3/4馬身離れた3着。●G2ラザロS.バレラメモリアルS(ハリウッドパーク7F,3yo):伏兵ノーザンソルジャーが2番手から抜け出しステークス初出走を3連勝で飾る。父ヤンキーヴィクター。3/4馬身差2着に逃げたリメンバリングスター、さらに3/4馬身差3着に1番人気アーソンスカッド。●G3マリーンS(ウッドバイン8.5F,3yo):5頭立て3番人気、ストロナックステーブルのマラコフが直線抜け出し圧勝。父レモンドロップキッド。カナダ3冠の緒戦クイーンズプレートに向かう。7 1/4馬身差2着にオーケーノーサンクスフォーアスクン。断然人気ベアキャラクター3着。

本日の酒●居酒屋にて「鍛高譚」お湯割。カクテルバーにてグラスの白は、ん~イマイチ。なのでひさびさにマイヤーズ牛乳割りを2杯。

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May 19, 2006

ばんえいモードへ切り替え

昼過ぎに旭川へ。東京近郊はここのところ雨ばかりだがこっちは曇ってこそいるものの雨は降ってないので気持ちいい。明日の打合せをしてから競馬場に行きBANBA王のスタジオを下見。なるほど想像はしていたがかつての馬券売り場をスタジオにしていてだいぶ広い。地方競馬はどこの競馬場も稼動している馬券売り場がかなり少なくなっているがそれゆえにこうやって有効活用できるのはなにか複雑な感じもする。夕飯では控えめに飲んで気合を入れて明日の予想。コスモバルクの件もあり昨日まで頭の中がシンガポールモードを引きずっていたのだが完全にばんえいモードに切り替わった。

競馬●父カーリアンのアングロアラブとして現役時注目されたカーリセレスの仔オウシュウロマンが2戦目で勝利。●G2ヨークシャーカップ(ヨーク14F,4&up):4番手追走のパーカッショニストが徐々に位置取りを上げ直線先頭に立って圧勝。重賞勝ちは04年5月のG3ダービートライアルS以来2年ぶり。3馬身差2着サージャントセシル。6馬身離れた3着オケーディアン。1番人気カストリア4着。ゴドルフィンのザギーザーは3番手を追走したものの最後まったく伸びず5着。ラビットのチェリーミックスはそのあと6着。●G1ピムリコスペシャル(ピムリコ9.5F,4&up):2番手を追走したハムダンのインヴェイザー(→じゃなくてなるほどインヴァソールって読むのか?)が差し切って北米初出走で勝利。父キャンディストライプのアルゼンチン産。ウルグアイで5戦全勝のあとシャドウェルスタッドに買われUAEダービーに出走したがディスクリートキャットの4着だった。逃げた断然人気のワンダリンボーイ1 1/4馬身差2着。3着ウェストヴァージニア。2番人気ハーリントン4着。●G2ブラックアイドスーザンS(ピムリコ9F,3yo f):逃げ切ったスマートンプリティは2着降着。3馬身半差2位に入線したリーガルエンゲージメントが繰り上がり勝利。父キャットシーフ。3着最低人気のバグダリア。1番人気シーズアンイレヴン5着。●G3ミスプリークネスS(ピムリコ6F,3yo f):ワイルドキャットベティービーが逃げ切り。ラモン・ドミンゲスはピムリコスペシャル、ブラックアイドスーザンも含めグレード3勝。2馬身差2着にプレスキャンプ。1番人気ジーシティギャルはさらに5馬身離された3着。●G3・BCディスタフH(ピムリコ8.5F,3&up f/m):2番手追走から早め先頭に立った1番人気プールランドがそのまま押し切った。これで6戦5勝。1馬身差2着ジョシュズマデリン。トップハンデのインザゴールド3着。●シンガポール高岡厩舎。ミュージックマスターが勝って今シーズン22勝目。再びリーディング3位。

本日のワイン●BANBA王関係者とやや遅めの夕食で居酒屋。生グレープフルーツサワー。フラノワインの白をグラスで。キリリと辛くてなかなかいける。余市ワインの白をグラスで。マスカットのような甘さはあるものの決して日本の安ワインにありがちなジュースのような下品な甘さではない。

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May 18, 2006

ちゃんと解約しましょう

ばんえい競馬が241chに移動してホッカイドウ競馬だけの795chが無料放送になったのにスカパーからの請求金額が変わらないなあと思ってたら795は解約しないといけなかったのね(汗)。795ってメインの放送はミュージックグラフィティのほうでこれは有料のままなんだ……今日気づいたよ。
お知らせ。土曜と日曜のBANBA王に出させていただきます。小寺さんと同じ役割では足元どころか足元のツメのアカにも及ばないので別路線でお役に立てるようがんばる所存でございます。
明日から北海道方面にお出かけなのでできるだけ原稿。なのだが出役として衣装っぽいのをほとんど持ってないので途中に買い物に出かけたり。会社泊の可能性も考えていたけど家でちょっとやればだいじょぶな感じになったので終電1本前で帰宅。だいじょぶな感じと思っていたのだが眠気と戦いながらで結局終了したのは午前4時過ぎ。

競馬●母タケノベルベットの2歳牝馬タケノダイヤモンド(父サクラバクシンオー)が2戦目で勝利。●エトワール賞。直線は3頭の叩き合いとなったが最内からエビスファイターが抜け出し大井から移籍(というか2歳時以来の出戻り)緒戦で重賞初制覇。半馬身差2着に1番人気アドミラルサンダー、さらに半馬身差3着ヒロショウグン。●川崎1600mのA3B1皐月特別。休養明け2戦目のナイトスクールがここも快勝で休養をはさんで4連勝。クビ差2着ゼレンカ。●G2ダンテS(ヨーク10.5F,3yo):1番人気のセプティマスが残り2Fで逃げていたベストアリバイを捕らえるとゴール前で突き放し8馬身差圧勝。2着ベストアリバイ、さらに11馬身離れた3着にスノカルミーボーイ。●G3ミドルトンS(ヨーク10.5F,4&up f/m):ハナを奪ったジェイミー・スペンサーのストロベリーデールがゴール前で突き放し重賞初勝利。勝ち馬の直後を追走したマンゴミスチーフが3馬身差2着。断然人気ゴドルフィンのポートレヤル3着。バルバロの種牡馬入りについてはベルモントSが終わるまでわからない。ってか、そんなにはやく決めちゃうのかよ。ディスタントビューがアルゼンチンへ。

明け方までかかってしまったので結局休肝日。

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May 17, 2006

帰れるのかコスモバルク

コスモバルクがシンガポールに足止めされている問題でぼくのところにも何箇所かからお問い合わせをいただいたけど残念ながら報道されている以上のことはわかりません。まったく情報がないというのも申し訳ないので夕方になってシンガポールに問い合わせてみたところ各報道などとは異なるところなどを少々。ただしどの情報が正しいのかは責任もてませんのでそこんとこよろしく。●検査はレースの前に受けたもののようで、結果が出たのが日曜の夜だったかという話。もしこの結果が土曜日に出ていたらレースは除外されていた可能性が高かったらしい。●ウマピロプラズマ病(なの?)は日本でもシンガポールでも過去に発症例がないものでシンガポール側は早く日本に帰したかったのだが日本側からの要請でしかたなく留め置いている。●検査はひじょうに微妙なものでとりあえず陽性がでてもそれが正確なものかどうかははっきりとはわからない。ゆえに月曜日にイギリスに正確な検査を依頼した。●その結果が出るのは早くても来週の22日(各報道では24日となってるけど)なのでそれまではどうにもならない。だいたいこんなところ。
帰宅して久々に深夜のお料理。料理というより野菜の処理か。白菜の一夜漬けとホウレンソウの胡麻和え。ワンパターンだなあ。
このブログに自分の名前を出してなかったことに最近気づいてサブタイトルを変えてみました。右下のほうの「About」には書いてあったんですが。

競馬●G2デュークオブヨークS(ヨーク6F,3&up):伏兵の7歳セン馬スティーンバーグが馬場の中央(馬群としては最内)から抜け出し快勝。03年11月以来の勝利で(たぶん)重賞初制覇。半馬身差2着に9歳のキート。3着ソムナス。●G3ミュージドラS(ヨーク10.5F,3yo f):父ディクタットのショートスカートが2番手追走から一旦はうしろに下げてゴール前で差し切り重賞初制覇。6頭立て最後方を追走した断然人気アレクサンドロワは早め先頭に立ったものの勝ち馬に差され1 1/4馬身差2着。昨年のカナダ年度代表馬アビットオゴールドが引退。年末の香港国際レースの賞金がアップされ、スプリントは1000mから1200mに変更される。

本日のワイン●ヴェネト州のチェスコン・ラボッソ03

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May 16, 2006

いなないていたコスモバルク

通常出社で本日はひたすら原稿書き。始発電車が動くまで。
コスモバルクについておそらくメディアではほとんど伝えられていないことをいくつか。シンガポールのパドックでは榎並厩務員と田部調教師をぐいぐいと引っ張ってまるで日本ダービーのときのような気合を見せていた。しかしダービーのときとまったく違っていたのは何度も何度も「ぶひひ~~~ん」といなないていたこと。おまえは新馬戦に出る2歳馬かと思うほどだった。レース後しばらくして田部調教師にうかがうと「調教のときでも必ず同じ場所にくるとなくんですよ」と。だからなんだというわけではないんだけどパドックでないたのは初めてらしい。

競馬●これも有力2歳馬か。ゴールデンジュビリ。インパーフェクトの勝ちタイムを0.1秒上回った。

朝帰りにつき本日も休肝日。

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May 15, 2006

馬券は払い戻しましょう

日記としては別日付だが内容的には前日からの続き。部屋戻りが午前3時50分で空港行きの車は5時20分に出るので寝ている時間はない。荷物の整理も途中までしかしてないし。しかし。ちょっとベッドに横になったら当然のように眠りに落ちてしまった。しかしなんと。奇跡的に30分ほどで目が覚めた。よほど気が張っていたのだろう。慌ててシャワーを浴びて支度してなんとか迎えの車に間に合った。7:20発のUAはそこそこ空いていて3時間ほど爆睡してだいぶ楽になった。夕刻出社して海外帰りの恒例行事メールの返事と雑務。早めに帰りたかったのだが結局23時過ぎの電車で帰宅。
お風呂に入っていて思い出した。はて。頼まれていたコスモバルクの単勝は払い戻してくるものだったのか。いや。記念馬券だから払い戻さなくてよかったのだろう。そもそもぼくは3連単1,3,4着で馬券が当たらなかった上に当然レース後は大騒ぎで馬券がどうのなんて考えには及ばなかった。まあ払い戻してほしいという場合は馬券を送って払い戻してもらうか90日以内にまたシンガポールに行けばいいのだ。馬券を買い忘れなかったことだけでもよしとする。いやまてよしかしとそこでまた思いついた。シンガポールの馬券は的中していても払い戻し額が印刷されたものをすべて返してくれるのだ。これは間違いなく払い戻すべきだっただろう。なんたって「COSMO BULK」という馬名に加えて払い戻し額まで入っちゃうのだ。なるほどこれは90日以内にシンガポールにまた行けということだなときわめて前向きに解釈する。そしてさらに思い出した。レープロも頼まれていたんだった。騎手や調教師のコメントをびっちり書き込んだ自分用のしかもって帰ってこなかった。さてこれはどうしたもんか。

競馬●G2グレフュール賞(サンクルー2000m,3yo c/f):断然人気アガ・ハーンのヴィシンダーが4馬身差で重賞初制覇。アタマ、クビの接戦の2着争いはオネラス。3着ハローサンデー、4着ザトニック。ハリウッドパークのビュレットSをスコッツブラフが勝ち、5.5Fで1分00秒26という世界レコードを樹立。とはいっても5.5Fという距離設定自体がマイナーだと思うが。

これも海外帰り恒例、本日休肝日。

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May 14, 2006

とうとうこの日が来た!

本日も早めに昼前に競馬場へ。12時半ごろ競馬場はバケツをひっくり返したような雨。しかし30分ほどで止みこちらではよくあること。でもこれで馬場が少しだがさらに重くなった。きのうと同じイールディングだがターフメータ(ペネトロメータと同じなんでしょうか?)の数値はきのうより上がった。
Ddそして表題。ぼくにとって「この日」とはコスモバルクがGIを勝ったということではなくまず高岡厩舎が世界の舞台に立ったということ。シンガポール移籍のお手伝いを少しだけさせていただき02年のホッカイドウ競馬シーズン終わりですぐに引越し03年に厩舎開業。最初の年は6勝しかできず気をもんだがあれから3年半で国際GIに日本産のダイアモンドダストを出走させることができた。早かったといえば早かったけど長かったといえば長かったようにも感じる。今年も海外からの遠征組のレベルが低いとはいえ今のシンガポールのトップクラスのレベルを考えれば勝ち負けはかなり難しい。そんな中で5着はよく走ったと思う。キングアンドキングの2着は走りすぎだろうとも思う。そもそもダイアモンドダストはレース前々日に外傷だが骨瘤だかで「もしかしたらスクラッチかなあ」という状態だった。おそらく普通の何でもないレースだったらスクラッチしていただろう。しかし共有の馬主さんがシンガポールまでレースを見に来ていたのに加え鞍上の22歳フランス人セドリック・セジョンもなかなかこういうレースに乗るということもないだろうからということで出走することになった。もちろん出してもだいじょうぶという状態にはあったと思うが。離されはしたがそれで5着はよく走った。ひとつ結果を出したことで高岡厩舎にとってはここがまた新たなスタートになるのだと思う。
Bulk3高岡調教師が数カ月というきわめて短期間でシンガポールでの厩舎開業の許可を得たのはあのタイミングでなかったらというほどさまざまなことがうまく回ったのだがコスモバルクの国際GI勝利もまさにこのタイミングでなかったらという感じはする。須田さんが日記に書いていてくれていたように「このメンバーなら中山のスピードの出る馬場でやればコスモバルクが5馬身は軽くちぎって勝つでしょ」と言ったのはぼくなのだが結果を見ればやっぱりそういうメンバーではあった。この時季シンガポールはところにより毎日のようにスコールが来て冒頭にも書いたとおり競馬場では昼過ぎに相当の雨が降った。そして勝ちタイムは2.06.50。これで折り合えたのだから相当に力の要る馬場だったのだろう。そして田部調教師が「むしろ重い馬場になっていいんじゃないかとレース前に思っていた」といっていたのは興味深い。コスモバルクはなぜか日本の芝では稍重がたった一度あるのみで見事に良馬場でしか走っていない。こういう時計のかかる馬場が合うのなら狙いは間違いなく香港カップか香港ヴァーズでしょう。去年のチャンピオンズマイルは適性以前の問題でまったくレースになっていなかっただけに。しかしおそらくまったく報道されないような些細な部分で海外遠征の問題点がたくさん見えたのも事実。実際に見たり聞いたりしてやっぱり地方競馬という環境からの海外遠征では単なる数だけではなく人材不足の問題は否定できないなと。そんな状況でも勝ったのだからやっぱり力の差もあったしタイミングもあったしと思うのだ。とにかくおめでとう。
コスモバルクが勝ったことで日本から突発の依頼などもあり競馬場からホテルへ戻るプレス用の最終バスにはぜんぜん間に合わずタクシーで帰るからと言ったのだがその後にもう1本バスを出してくれた。ホテル戻りは23時45分過ぎだったか。先にお店に入っていた月本さん夫妻、Mさん、それにK先生と娘さん、Mさんと合流し閉店まで30分ちょっとで軽くメシ。ワインはたぶん初めて飲むというくるみちゃんがおいしいと感激してくれたのでよかったよかった。ニューワールド系ピノノワール大正解。その後コスモバルク陣営の打ち上げが散会したKさんと2人で飲みに行きましょうということになりロングバーに行くがすでに閉店。チャイムスの中に朝4時までやってるというお店がありそこで飲む。ホテルの部屋戻りで時計を見たら午前3時50分だった。ような気がする。

競馬●GIシンガポールエアラインズインターナショナルカップ。逃げたブルームブルームの2番手を追走したコスモバルクが直線半ばで抜け出し快勝。1 3/4馬身差2着に地元のキングアンドキング。3着ボウマンズクロッシング、4着ヴルームヴルーム。中団を追走したダイアモンドダストは直線でもしぶとく粘って5着。●岩鷲賞。スタート後しばらくしてハナを奪ったダンディキングを好位追走のブラックショコラが直線で楽々と差し切った。馬連複120円とはやはりそれだけ力差があり3着以下は7馬身。1番人気のダンディキングは今回はスタート後に脚を使ってしまったのが敗因かと。●高知エスケープハッチがA級特別を勝って通算41勝目。現役では単独最多勝。●G1共和国大統領賞(カパネッレ2000m,4&up):鞍上デムーロのディスタントウェイがG1制覇。1馬身差2着ソルジャーホロー。●G1プールデッセデプーラン(ロンシャン1600m,3yo c):半馬身、アタマの接戦をオージールールズが制してG1初制覇。2着マーカスアンドロニカスでエイダン・エイダンオブライエンのワンツー。3着に1番人気ストーミーリヴァー。イワンデニソヴィッチ7着。●G1プールデッセデプーリッシュ(ロンシャン1600m,3yo f):伏兵プライスタグが1位入線も3着降着でタイブラックが繰り上がり勝利。不利を受けたインプレッショナントが短クビ差2着。前走G3グロット賞勝ちで1番人気となったダルタヤ4着。●G3セントジョージ賞(ロンシャン1000m,3&up):ラトナがマトリクスに1馬身半差をつけ重賞初勝利。●G2ダービートライアルS(レパーズタウン10F,3yo):ディラントーマスが重賞初制覇。1馬身半差2着にマウンテンでこちらもエイダン・オブライエンのワンツー。●G3・1000ギニートライアル(レパーズタウン8F,3yo f):1番人気クイーンクレオパトラが重賞初勝利でまたまたエイダン・オブライエン。●G3ヘンドリーS(ウッドバイン6.5F,4&up f/m):僅差2番人気のハイボタンシューズが好位追走から抜け出しステークス初制覇。昨年のカナダ3歳牝馬チャンピオンで1番人気となったゴールドストライクは3馬身半差2着。エマジェーン・ウィルソンのミスコンサートはハナ差3着。1600万ドルのザグリーンモンキーがベルモントパークで初の調教。

本日のワイン●レース後の取材は当然のことだがたいへんなことになり落ち着いて日本とメールのやりとりや写真の送信ができるようになったところで冷えた缶のタイガービールを2本。ホテル併設のイタリアンでアルゼンチンのトラピチェ・ピノノワール00。チャイムスにある店名不明の飲み屋さんにてペンフォールドのカベルネ・シラーをグラスで1杯。さらにリンデマンのメルローをグラスで2杯。

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May 13, 2006

クラークキー再開発にも驚き

Op6起きられたら調教にも行ってみようかと思っていたのだが一旦起きたのが午前1時過ぎ。寝なおして起きたらすでに6時を過ぎていたのであっさり諦める。部屋からネットにつなぐと24時間で2000円ほどかかるしかといってホテルのプレスルームでは自分のパソコンで接続できるかはわからないしさてどうしようかと思案。結論。早めに競馬場のプレスルームへ。最終レースでオプティマムノートが勝ってくれた。日本のプレスがたくさんいたので写真撮ってくれる人多数。シャンパンルームでは乾杯する人より写真を撮る人のほうが多いという珍しい光景。終了後は月本さん夫妻、K先生と娘さん、IさんMさんMさん総勢8名でクラークキーへ。クラークキーが再開発される過程はちょっとずつ見てきたが開発がほとんど終了したのを見てちょっとびっくり。クラークキー全体がテーマパークのようになってる。たとえば2~3年くらいまえの「地球の歩き方」を見たのではまったく違う場所になってて役に立たないと思う。8名席が空いていたアジア系のレストラン。くるみちゃんに喜んでもらえたようでよかったよかった。仕事か遊びかにかかわらずほんとに競馬が好きじゃないといつもいつもわざわざ外国にまで競馬を見に来ないよねとそういう話で盛り上がりきわめて楽しき夕飯。たしか23時前くらいに散会。

競馬●シンガポール高岡厩舎。共有のオプティマムノートが芝1200m戦で勝利。好位追走から直線抜け出し差されるかと思ったがぎりぎり粘った。通算6勝目。厩舎は今シーズン21勝目。●G3ダービートライアルS(リングフィールド11.5F,3yo c/g):G1クリテリウムドサンクルー勝ち馬で今シーズン緒戦のG2ノアイユ賞は4着に敗れていたリンダズラッドがヘイジームをアタマ差で退け1番人気にこたえた。●G3フィリーズS(リングフィールド7F,3&up):断然人気エシェロンが重賞初制覇。父デインヒルでシックの半妹。1馬身差2着シャンティイビューティ。●G3ボールドルーラーH(ベルモントパーク6F,3&up):5頭立て2番手追走の1番人気タイガーが直線抜け出してグレード初出走で勝利。3馬身半差2着ダークチーター。逃げた2番人気ビショップコートヒル3着。●G2マーヴィンルロイH(ハリウッドパーク8.5F,3&up):5頭立て断然人気のサーフキャットが最後方追走から早めに先頭に立ち圧勝。次走は6/17のカリフォルニアンSでさらに7/8のG1ハリウッドゴールドCを目指す。3馬身半差2着に2番人気スペルバインダー。3着ディキシーマイスターで人気どおりの決着。●ジムマーレーメモリアルH(ハリウッドパーク芝12F,3&up):愛ダービー馬グレイスワローが断然人気にこたえ5馬身差圧勝。次走は6/10のG1マンハッタンH。さすがに近走ぱっとしなかったグレイスワローでも北米芝のこのクラスならという感じ。2着ブレコンビーコン。●G3ロサンゼルスH(ハリウッドパーク6F,3&up):後方追走のサイレンルアーがゴール前で抜け出し。父ジョイユーダンスール。鞍上アレックス・ソリスはこの日ハリウッドパークのグレード3戦全勝。1馬身差2着に1番人気アーユートーキントゥミー。クビ差3着最低人気のプロランナー。●G3ローンスターダービー(ローンスターパーク8.5F,3yo):前走ウィンスターダービーを勝って断然人気のワナランナーが2番手追走から早め先頭に立って楽勝。グレード初制覇。オンタリオ産なので6/25のクイーンズプレートを目指すと。5 1/4馬身差2着に最低人気のウェイトインライン。●星G1ライオンシティC(シンガポール1200m):スプリント3冠確実という感じだった3歳セン馬ホワイビーが見せ場なく5着。勝ったのは2番人気のアレンティ

本日のワイン●ディーナーが盛り上がりすぎて自分で注文したにもかかわらず詳細メモ忘れ。南アフリカのネダバーグのシラーズ。2本目はオーストラリア定番のグリーンポイント・ピノノワール

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May 12, 2006

リトルインディアも変わりゆき

午前3時過ぎ起床。4時15分のバスで競馬場へ。競馬場に着くとすでにコスモバルクは馬場に出ていて厩舎のほうへ戻っていくところだった。競馬場のプレスルームにはなんと!電話回線のコードがたくさん出ていた。去年はちゃんとネットワークケーブルが出てなのにこの設備退化は何。まあ無線LANはちゃんとしてたのでだいじょぶだったけど当日たくさんの人が使ったらどうなるのかちょっと心配。高岡調教師、それからもうすぐこちらで開業する仁岸調教師にもご挨拶しいろいろお話。仁岸調教師からはちょっとサプライズなお話(いい意味で)もうかがう。ホテル戻りで午前中はネットの原稿など。昼過ぎ、Kさん、Mさん夫妻とメシを食おうということになりリトルインディアのバナナリーフアポロでフィッシュヘッドカレーとマトンカレー。うま~い。リトルインディは年々きれいに再開発されていて「らしさ」が失われていくのがちょっと寂しい。ムスタファセンター、それからタングリンモールでのお買い物に御三方をつき合わせてしまう。夜はターフクラブ主催のガラディナー@ザ・オリエンタル。メインの魚と肉はちょっと不評だった。こちらの実況アナウンサーにコスモバルクが勝ったらインタビューしたいから調教師を紹介してほしいと言われ田部調教師をご紹介する。

競馬●G3ディーS(チェスター10.5F,3yo c/g):デットーリ鞍上のアートデコがデビュー3戦目で重賞制覇。父パントルセレブル。クビ差2着に1番人気アイヴィークリーク。●G3オーモンドS(チェスター13.5F,4&up):10歳セン馬ザホイッスリングティールが約2年ぶりの勝利。重賞勝ちは02年10月のG3セントサイモンS以来3年半ぶり2勝目。半馬身差2着オーケイディアン。断然人気ムブタカーしんがり5着。

本日のワイン●バナナリーフアポロにてタイガービール。普段あんまりビールを飲まないぼくもここのカレーには絶対ビールだと思う。ガラディナーにて。ターフクラブご用達なのかウルフブラスのシャルドネと赤はたぶんカベルネ。ウルフブラスのラインナップの中ではたぶんミドルクラスのやつだと思う。

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May 11, 2006

ホーカーズも変わりゆき

ほとんど寝ないまま朝の通勤ラッシュに揺られ成田空港へ。京浜東北線が信号故障かなんかで遅れていたので池袋経由山手線にしたのだがその影響で山手線までのろのろ運転。予定していた京成線特急に間に合わずスカイライナーで成田空港。先週末の香港では「このままシンガポールですか」と何人もから言われた。たしかに火水と中2日ですからねえ。最近はネット回線がちゃんとしているので仕事ができないこともないけど出社しないと対応できないこともあったりするので行きっぱなしというわけにもいかん。成田空港でライターKさんと合流。11:30発のJALでシンガポールへ。チャンギ空港の到着にはちゃんとお迎えが来ていたのだがホテルのチェックインではちゃんと予約が入ってなくて難儀。ほんとに難儀だよっ!取材証ほか書類だけは部屋に届いてとりあえず事なきを得る。メールなどチェックしたあとブラスバザーロードのコンプレックスのホーカーズでKさんと地元メシ。このホーカーズは3~4年ぶりくらいに来たのだがこぎれいに改装されていてなんと!冷房まで入っていた。シンガポールのホーカーズはいまやどんどんと改装されていてかつての雰囲気がどんどん失われていく。シンガポールスリング発祥の地、ラッフルズのロングバーで2杯ずつ飲んでホテル戻り。

競馬南関東で6/25からフォーメーション・マルチ導入。●G3ハクスリーS(チェスター10.5F,4&up):4頭立て断然人気のマラーヘルが昨年のこのレース以来の勝利で連覇。●G3チェスターヴァーズ(チェスター12.5F,3yo c/g):クールモアで厩舎はマイケル・スタウトという珍しい組み合わせのモンジュー産駒パパルブルが1番人気にこたえて勝利。3連勝で重賞初制覇。カリフォルニア州の競馬場に07年末までにポリトラックを導入することが州の上院で可決された。って、競馬場にポリトラックを導入するのに議会の承認が必要なのね。アシュフォードスタッドで繋養されているパワーズコートがチリにシャトルされる。

本日の酒●JAL機内にて1/4ボトルの白赤を1本ずつ。白はコート・デュ・タルン(TARN)というところのヴァンドペイでフルール・デュ・タルン。赤はボルドーのBERGERACという聞いたことないところのAOCでLES CHAPELLES BERGERAC。どっちもヴィンテージが書いてないんですが、ヴァンドペイとかAOC格でNVってアリなんでしょうか。
ホーカーズにてタイガービール。
ロングバーにてペンフォールドのカベルネ・シラーズをグラスで2杯。

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May 10, 2006

さすがに羽田盃は現地で

夕刻大井競馬場行きの前に今日は有楽町でお仕事だったという原山嬢と待ち合わせしてインデアンカレーにお連れする。このインデアンカレーがあるTOKIA地下1階はおもしろそうなお店がたくさん入っていてそそられる。で、その後大井競馬場へ。羽田盃のパドックはそこそこお客さんがいるもののやはりかつてと比べてしまうとかなり少ない感がある。レースは外枠からハナを奪ったサンキューウィンが逃げ切り。クラウンCの勝ち馬が3冠路線で活躍するのはめずらしい。重賞になってからでは過去にはキングセイバーくらいか。クラウンC2着馬トキノシャンハイも3着に入った。そもそもクラウンC自体が距離だとか開催時期だとかが常に変わっているので過去の傾向とも言えないのだろうけど。終了後はまっすぐ帰宅してシンガポール行きの準備。会社で時間がなくできなかった原稿が1本あるのだがどうにも眠かったのでちょっと寝てしまい送信完了したのは午前5時だよ(泣)。

競馬●羽田盃。逃げたサンキューウィンと2番手追走のグッドストーンが直線では一騎打ち。直線半ばではグッドストーンが完全に並びかけたが最後はサンキューウィンが突き放した。岡林光浩厩舎のワンツー。●札幌のフレッシュチャレンジ。話題のインパーフェクト圧勝。青森産の父ナリタトップロード。岡田氏のコメントなど。●内田裕也財布すられるってウインズにいたら目立つと思うぞ。シャープヒューモアも戦線離脱。

必然的に本日休肝日。

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May 09, 2006

もうすぐシンガポール

今月22,23のトレーニングセールやら7月のセレクトレールやらの予定が見えてきたので航空券やホテルの手配などをしていたら夜になってしまった。やろうと思っていた原稿3本のうち1本しかできず。締め切りは明日なのだが明日の予定を考え帰宅してワインを飲みながらさらに1本書く。
コスモバルクの今朝の調教。それにしても今年のシンガポールエアラインインターナショナルカップのプレス対応はどうしちゃったのという感じ。担当者がはじめて聞く名前なのでパニックになってるのかもしれん。とりあえずぼくのところには正常に連絡が来たのだがもうすぐ出発というのに手配がちゃんとされずにこの期に及んで担当者が直接電話をかけてくるなどという対応を受けているという人もけっこういたりするらしい。とりあえずホテルと取材証とネット回線の手配だけはちゃんとされていることを願う。
苦情650件。関係ないのに便乗して苦情の電話とかしてるヤツ絶対いると思う。

競馬KYダービー12着に敗れたロウヤーロンは右後脚の関節に炎症が見つかりプリークネスは出ない可能性が高い。

本日のワイン●たまに飲みたくなるロゼ。ラングドックのトートワーズクリーク・ロゼ・ダンニュイ02。このロゼいつ飲んでもうま~い。

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May 08, 2006

ちょっと見直したANA

9:40発NH912便のチェックインカウンターは黄色い帽子をかぶった大陸系の不思議な集団で長蛇の列。隣のClub ANAのカウンターはほとんど人がいないので「スターアライアンス・シルバーでこっちはダメですか」と念のため聞いてみたがゴールドじゃないとダメですと冷たくあしらわれた。この集団と一緒で満席じゃ憂鬱だなあと思いつつ搭乗時刻。なんと搭乗口でCにアップグレードされた!どうりでClub ANAのカウンターは空いてたはずでCのシートはガラガラ。数えたところ15人ほど。シルバーでアップグレードされちゃうとはゴールド会員すらあんまりいなかったに違いない。何かと相性の悪かったANAだが一気にポイントアップ。UA以外でアップグレードされたの初めてかも。海外から昼間便で帰国の日は通常休肝日と決めているのだがタダで高いワインを飲ませていただけるのだから遠慮せずに飲む。お客さん15人ほどに2台のワゴンでのサービスなのに昼日中からワインがどんどん減っていくのはぼくと同じような貧乏性が多いのかと思ったり・・・違うか。さんざん飲んだあと最後の1時間爆睡して成田着。ゴールデンウィークが明けてもさすがにその翌日だけに帰国客はまだまだ多かった。第2ターミナルなので京成線特急では座れないと思い迷わずスカイライナー。ほぼ満席のスカイライナーって初めて乗ったかも。夕刻出社して雑務など。

競馬●G2オカール賞(ロンシャン2200m,3yo c/f):デビュー3戦目のナミドが初勝利で重賞制覇。短クビ差2着にここまで3戦全勝で断然人気のジェントルウェーヴ。●G3エドゥヴィル賞(ロンシャン2400m,4&up):ジャドモントファームの自家生産馬ベラミーケイが1番人気にこたえ昨年秋から3連勝で重賞初制覇。3/4馬身差2着にサルティノでアンドレ・ファーブルのワンツー。1馬身差3着にウォークインザパーク。

本日のワイン●ANAのアップグレードされたCにて。シャンパーニュはド・ヴノージュ・コルドンブルー・ブリュット・セレクトNV。時間が経過してもものすごい泡。トースト香がいい感じ。油断していたら2杯目まで注がれてしまった。白はマールボロのホワイトヘイヴン・ソーヴィニヨンブラン05。ものすごく上品なマールボロらしいソーヴィニヨンブランの香り。赤はAOCオーセイ・デュレスのブルゴーニュ。ド・アウレオ・スピリトのグランチェイオ・カストロ・ピノノワール02。ジャムジャム感ばっちり。さらに赤でカリフォルニアのアヴァロン・カベルネソーヴィニヨン02。ベリー系が際立つカベルネ。白がもう一種類カリフォルニアのウェンテ・ヴィンヤーズのシャルドネがあったのだがこれを飲めなかったのが心残りといえば心残り。かなり満足度が高く帰宅後はなんとなく飲まずに寝る。

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May 07, 2006

ハンバーゲ野菜人

昼前シャティン競馬場へ。香港チャンピオンズマイルはドバイデューティーフリー3着だったセイハリが鞍上マーウィンで単勝70倍となんでこんな人気がないんだろうとここから勝負。5番手追走で直線では行き場を失い下がってしまったがあそこで間に割って入れなかったのは勢いがなかったということでしょう。中団うしろを追走したブリッシュラックが直線外に出して一気に差し切り勝ち。安田記念に来るらしい。サイレントウィットネスはマイペースで逃げたように見えたがあの下がり方では1200でも無理だろうという感じ。しかし香港の競馬の客の入らなさといったらちょっとびっくり。場外馬券売り場は大盛況らしいがこれはサッカーくじを売っているかららしい。日本のJリーグも賭けの対象になっている。なんでも香港ジョッキークラブは元手のまったくかからないサッカーのほうに売り上げを頼ってるというお話。南関東場外に頼ってる福山とか高知みたいだと思ったり。
夜は銅鑼湾で富柏村さん夫妻とたかちゃんと待ち合わせ。予約してくれていた「雪園」へ。母の日1週前ということでそういう家族で大盛況。冠軍一哩賽で単勝・馬連・ワイド・3連単をがっつり獲ったたかちゃんのおごりでシャンパーニュ抜栓。シャンパーニュをボトルで注文する客は珍しいようで店員ニコニコ。ここのメニューは中国語英語日本語併記なのだがその日本語はメニューまるごと「VOW」のネタになりそうなものでそれを読み上げるだけで一同抱腹絶倒。そのひとつが表題。

競馬●香港G3クイーンマザーメモリアルC(2400m):向正面でマーウィンのサターンが一気に先頭に立ちそのまま粘り込むかと思ったところドクターウェルが差し切った。●香港G1チャンピオンズマイルブリッシュラックがゴール前で抜け出し昨年のこのレースでサイレントウィットネスに土をつけたとき以来の勝利で連覇。1馬身半差2着ダナコート。3着ジョイフルウィナー。しかし最近の国際レースの盛り下がりぶりといったらどうだ(ドバイは除くが)。アジママイルチャレンジもレースを拡大してもそれを狙おうという馬はほとんど出てこない。なかなか難しいものだ。●ばんえいオープン。障害を一腰で越えたミサイルテンリュウが圧勝。●今年は盛岡でのシアンモア記念。好位につけて徐々に位置取りを上げたエアウィードが直線で先頭に立ち、追ってきたタイキシェンロンを1 1/4馬身振り切った。3着僅差で1番人気の船橋インターセフォー。●北日本新聞杯。ハナを奪ったセンパツトモが徐々に後続との差を広げそのままゴール。重賞4勝目。3番手追走のマトリックスが2番手で粘っていたトラベラーズギフトを交わして3馬身差2着。●黒潮皐月賞。スタート後は中団も徐々に位置取りを上げたマルチシークレットが接戦を制した。大井で2戦3着2回から移籍し高知で2連勝。父ウイングアローは地方で地味に活躍馬が出てきてる感じ。直線外から1番人気ラインフォークが追い込んだがアタマ差届かず2着。内で粘っていたダイコービブロス3着。●G1英1000ギニー(ニューマーケット8F,3yo f):外に固まった馬群の先頭を進んだスペシオーサがゴール前で後続を突き放し勝利。昨年10月のG2ロックフェルS、今年4月のG3ネルギンSに続いて重賞3連勝。2馬身半差2着コンフィデンシャルレディー、3着ナシージ。今季初出走の1番人気ランプルスティルツキンは見せ場なく7着。●G2ジョッキークラブS(ニューマーケット12F,4&up):BCターフ勝利以来の出走で断然人気となったシロッコが2番手追走から残り2ハロンで先頭に立ち完勝。後方2番手を追走していたマンセフが3馬身半差2着、逃げたバンダーリ3着。●G3ダーリアS(ニューマーケット9F,4&up f/m):ヴァイオレットパークが重賞初出走で勝利。半馬身差2着にロイヤルアルケミスト。●G1サウスオーストラリアンダービー(モルフェットヴィル2500m,3yo):G1AJCオーストラリアンダービー3着だったテスタファイアブルが1番人気にこたえて勝利。1 3/4馬身差2着エンパイアゴールド。●G1グッドウッドH(モルフェットヴィル1200m,3&up):モアザンレディ産駒の伏兵パーフェクトレディが勝利。●G3ヤルバブエナBCH(ゴールデンゲートフィールズ芝9F,4&up f/m):昨年のイタリアオークス2着馬ハロウドドリームがグレード初勝利。1 1/4馬身差2着にスカイドリーム、さらに1 1/4馬身差3着ドリームスカムトゥルー。1番人気ドリームレディー6着。出走馬がドリームばかりだ。●G3ホーソンH(ハリウッドパーク8.5F,3&up f/m):僅差の2番人気スターパレードが逃げ切り。ハロウドドリームとあわせゲイリー・タナカ氏は南北カリフォルニアでグレード制覇。このレース連覇を狙ったハリウッドストーリーは1 3/4馬身差2着。離れた3着に1番人気ヘルシーアディクション。

本日のワイン●競馬場内の寿司屋さんにてゴムの如しうなぎを食しながらグラスで白を1杯。ワインは普通にまとも。「雪園」にてシャンパーニュはレネジェフォリー・キュヴェ・ド・レゼルヴ・ブリュットNV。続いてAOCサンセールのLes Longues Finsという作り手と思われる白(ヴィンテージメモ忘れ)。なんとなく赤までは至らず。しかし赤は中国ワイン以外は見事にボルドーのみしかリストになかった。もうちょっと考えようよ>香港のそれなりの中華やさんたち。まあ持ち込みにすればいいということなのだが。

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May 06, 2006

寅さん名作を見ながら香港へ

午前中はお願いしていた原稿の確認など。午後から銀座のギャラリーへ。まさこちゃんがやってるグループ展を見に行く。へー銀座にもこんなレトロな建物が残ってんだという感じの不思議な空間。すぐ近くなのに気づいて久々に「ジャポネ」で梅のり醤油のレギュラー。そして成田空港へ。めずらしくANA。ANAの国際線はいつ以来だろうと考えるにロサンゼルス便が就航した87年とその翌年に仕事でLAに行って以来かも。飲み物時間に出てきた紙ナプキンに「全日空国際線就航20周年」と(英語で)書いてあったのでなるほどLA便が飛んだのは国際線就航の翌年だったのね。機内では普段ぼくはほとんど映画は見ないのだが「男はつらいよ」をやっていたので見る。しかもぼくの中で寅さん名作選5本の指に入るマドンナが竹下景子の第32作。ストーリーはもちろんのこと台詞のところどころまで覚えてるくらい何度も見ているのだが途中不覚にも落涙。歳をくって見ると若いころとは違っていろいろ見えてくるもの感じるものがあり、またこれを最初に見たころ自分がどうだったかとか思い出したり。機材到着が遅れてた上に滑走路の混雑で1時間近く遅れての出発でその遅れのまま到着。ホテルチェックインは日付変更線を越えていた。

競馬●G1英2000ギニー(ニューマーケット8F,3yo c/f):馬群のうしろにつけたクールモアの1番人気ジョージワシントンが残り2F過ぎで馬群を割って抜け出し圧勝。今シーズンはこれが初出走。デビュー戦で3着に負けたあとは5連勝でG1は3連勝。グランデラの半弟でもある。2馬身半差2着サーパーシー。3着オリンピアオディッセイ。●G3スタンジェームスパレスハウスS(ニューマーケット5F,3&up):モーツアルト産駒の牡3歳ダンディマンが重賞初出走で勝利。1 1/4馬身差2着ピボタルフレーム。●G1ケンタッキーダービー(チャーチルダウンズ10F,3yo):好位につけたバルバロが早めに抜け出し6馬身半差の圧勝。デビューから6連勝でダービー制覇。2着ブルーグラスキャット、2馬身差3着ステッペンウルファーと2着以下は伏兵が入った。ブラザーデレクはジャジルと同着の4着。結局1番人気になったスウィートノーザンセイントは7着。ロウヤーロン12着。シニスターミニスター16着。逃げたキードエントリーしんがり20着。KYダービーの売り上げ$118,426,874は北米の1レースの売り上げとしてはレコード。入場人員157,536人は第100回の74年の163,628人に次いで2番目。●G1ターフクラシックS(チャーチルダウンズ芝9F,3&up):好位につけたイングリッシュチャンネルが直線で抜け出した。去年勝てなかったG1をようやく制した。次走は6/10のG1マンハッタンH。半馬身差2着に1番人気カシーク。3着ミルクイットミック。●G1ディスタフH(チャーチルダウンズ7F,4&up f/m):好位追走のプッシーキャットドールが逃げた断然人気のビヘイヴィングバッドリーを差し切った。ラブレアSに続くG1制覇。ボブ・バファート厩舎のワンツー。●G3チャーチルディスタフターフマイルS(チャーチルダウンズ芝8F,3&up f/m):2番人気ミラビリスが直線で抜け出して勝利。フランスからボビー・フランケル厩舎に移籍してこれが4戦目。ジャドモントファームの自家生産馬。1馬身差2着に伏兵スペシャルグレース。1番人気ウェンド4着。●G3ラトロイエネS(チャーチルダウンズ7.5F,3yo f):好位から追走から3~4コーナーで動いたジョイントエフォートが直線で抜け出して勝利。3 1/4馬身差2着に1番人気アデュー。●G2チャーチルダウンズH(チャーチルダウンズ7F,4&up):トリッキートレヴァーが直線先頭に立って圧勝。3馬身差2着にウィズディスティンクション。1番人気バトルウォン5着。●G3レールバードS(ハリウッドパーク7F,3yo f):ベッタランファーストが差し切り勝ちで4/1のG3サンタポーラSに続いてG3連勝。3/4馬身差2着にミステリーガール。1番人気ソーロングソノマ3着。●G3セニョリータS(ハリウッドパーク芝8F,3yo f):5頭立てで一旦は最後方まで下げた断然人気のフォクシーソックスが差し切って今シーズン北米に移籍してから4連勝。1 1/4馬身差2着にアーレン。●G2ナッソーカウンティBCS(ベルモントパーク7F,3yo):6頭立て最低人気のハローリバティが2番手から差し切り勝ち。次走は6/10のエイコーンS。逃げていたウィンマックールがクビ差2着。アイバー・コアがベルモントパーク第3Rを勝って通算3000勝。

本日のワイン●ANAの機内にて。白は1/4ボトルでラングドックのラ・デッセ・デ・ヴィネスという作り手のシャルドネ04。香りがまったくない。コップの中に鼻を突っ込んでも何も香ってこない。飲んでみるとちょっと酸味がありフルーティーとはいえないようなフルーティーな感じがちょっとだけするのみ。例えると炭酸の抜けたサイダーのような感じ。甘みはないけど。赤はどうだろうと思いこちらも1/4ボトルはラングドックのガストン・カベルネソーヴィニヨン04。こっちも見事に香りがない。たしかに赤ワインではあるものの楽しむ要素が皆無のワイン。しかたなくビールとワイン以外のアルコールは何があるのか聞くとジンのカクテルを薦められたのだがあまり得意でないのでアイリッシュウィスキーの水割りしか選択肢がなくそれを。飛行機の中で水割り飲むのは初めてかもしれない。機内でワインの香りがしなかったのはもしかして自分の鼻がおかしいのかとも思ったが香港についたらいろんな匂いがしてきたのでとりあえず鼻はおかしくなかったと確認。

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May 05, 2006

大荒れのKYオークス

午後から船橋競馬場。IKEAがオープンした上にららぽーともすごい人出で南船橋駅は大盛況。ららぽーとに渡る歩道橋は人々が立ち止まらないように競馬場側はフェンスを高くしているのだがちょっと離れた部分から競馬場を眺めるのに人々が鈴なりになってるなんて状況は初めて見たよ。かしわ記念はアジュディミツオーの逃げ切り。まだまだ強くなってるんじゃないかと感じさせるレースぶり。サカラート頭の3連単勝負では当たらん。押さえに買ったボックス3連単は一応当たったのだが790円では焼け石に水じゃなく焼け石に水滴以下。かしわ記念の速報原稿3本を書いて送信してるうちにみんな帰っちゃったみたいなのでそのまま帰宅。なんとなく肉という感じで前から気になっていた西友で最近けっこうなスペースを割いて売ってる味付け冷凍ラム。けっこうイケるじゃん。

競馬●かしわ記念。後続を離して逃げたアジュディミツオーが4コーナーでブルーコンコルドに並ばれたが直線で突き放した。アジュディミツオーにとっては決してハイペースではなく普通のペースだったという。4コーナーで後続を引き付けて突き放しているところに今までにない強さを感じる。川島調教師によるとオーナーが来年のドバイに行きたがってるんだとか。●赤レンガ記念。中央から転入緒戦で1番人気のジンクライシスが2番手追走から4コーナー手前で先頭に立ち楽勝。2番人気バンケーティング3着。山口竜一2日連続で重賞制覇。各地で競馬が廃止になり騎手や調教師のその後もさまざまだがこの人はいいほうにころんだパターン。このくらい乗れる騎手は地方競馬にはまだまだたくさんいるという証明でもある。●名古屋・駿蹄賞。5番手追走のホウライミサイルが3~4コーナーでマクって直線突き放し圧勝。重賞初出走での勝利。2番手追走のマウタンが5馬身離された2着。逃げたゴールドハートラン3着。1番人気オクトパスは勝ち馬のうしろを追走も不発で4着。●兵庫大賞典。好スタートの川原正一ロードバクシンが逃げ切り。連覇で重賞11勝目。後方から押し上げた2頭、マグマサインが1馬身差2着、1番人気アグネスミステリー3着。●G1ケンタッキーオークス(チャーチルダウンズ9F,3yo f):最低人気レモンズフォーエヴァーが最後方追走からの差し切り勝ち。父レモンドロップキッド、鞍上マーク・ギドリー。単勝48.1倍は132回の歴史でもっとも人気薄。1馬身半差2着アーミン。3位入線ブッシュファイヤーは6着に降着。繰り上がり3着ウェイトアホワイル。1番人気バランス11着。入場人員108,065人はオークスデイとしては史上2番目。●G2ルイヴィルBCH(チャーチルダウンズ8.5F,3&up f/m):1番人気のアイルランド産ジャイアンツコーズウェイ産駒ウーナフマックールが楽勝。3/25のG2ランパートHに続くグレード制覇。3 1/4馬身差2着にラリーズンでトッド・プレッチャーのワンツー。●G3クラウンロイヤルアメリカンターフS(チャーチルダウンズ芝8.5F,3yo):6頭立て最後方追走のストリームキャットが差し切り勝ち。クビ差2着に1番人気ゴービトゥイーン。●G3イーゴンターフスプリントS(チャーチルダウンズ芝5F,3&up):豪州産の1番人気マンオブイリュージョンが勝利。エンコスタデラルゴ産駒。パトリック・ヴィアンコーヌ調教師、ジュリアン・レパルー騎手はストリームキャットでの勝利もありこの日重賞2勝。クビ差2着最低人気のジャスティスフォーオーストン。3/4馬身差3着に2番人気アティカスクリスティ。フォークロアがひざの疲労骨折で引退。

本日のワイン●ウエスタンケープのバレラ・ホワイト05。3桁価格としては大満足。赤は南フランスのMonts de la Grageということろのヴァンドペイでドメーヌ・スーリエ04

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May 04, 2006

運動しないとダメだね

引き続き本日も家で半分休み半分仕事の生活。別所沼公園へジョギング。気持ちいい。1カ月ほど前に「ぼくはほとんど肩こりにならない体質で」と書いたのだが実はそのあとずっと肩じゃないけれど背中の真ん中あたりが凝ったような状態でどうしたもんかと思っていたのだが当然といおうかジョギングを2日ほどしたらあっさり解決。ずっとパソコンの前に座って1日おきに会社の椅子を並べて寝てたんじゃそうもなるわね。もっと運動しないと。

競馬●兵庫チャンピオンシップ。中団追走のフレンドシップとグレイスティアラの一騎打ちとなり、最後はグレイスティアラがクビ差出たが着差以上に余裕があったみたいだ。この馬はあまり強そうに見えないけど実は強いというタイプかも。ジョイーレ3着。●札幌・春霞賞。北斗盃が1700mになったからかこのレースが1000mに戻った。ぴったり2番手追走の山口竜一ピクシーストーンがゴール前で差し切り勝ち。逃げたドリームドアバード1馬身差2着。5番手追走の1番人気ビッグマウスは直線で押し上げたが3着。●大井期間限定騎乗の岡崎準が船橋8Rで初勝利。●名古屋でのアラブ重賞はこれが最後らしい名古屋杯。2番手追走のキジョージャンボが3コーナー過ぎで先頭に立ちモナクカバキチ、エムエスオーカンを振り切った。名古屋杯3勝目。2着モナク、3着エムエスも過去に名古屋杯1勝ずつ。●G3ケンタッキーBCS(チャーチルダウンズ5F,2yo):フェイヴァリットトリック産駒の2番人気デイトリックが2番手追走から差し切り勝ち。1 1/4馬身差2着に伏兵プロピンク。逃げたセントリー3着。最後方追走の1番人気セコイアキングは6着で、4頭出しのスティーヴ・アスムッセンは1、3、6、8着。KYダービーを前にロウヤーロンの権利の大部分をストーンウェルファームが取得した。

本日のワイン●残ってたユーステンベルグ02を2杯ほどでおしまい。

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May 03, 2006

DWC2着のブラスハット失格?

午前6時半ごろ帰宅。休みだけど仕事の日。昼は久々にパスタを作ってみる。春キャベツとアンチョビのパスタ。ベーコンを使わずアンチョビだけで塩味を出そうと思ったがアンチョビがちょっと少なかった。ゴールデンウィークは地方競馬の開催がたくさんあって重賞もあり例によって家でテレビとパソコンの多重中継を見ながらその原稿などをちょこちょこと。夜はずっと楽しみにしていた下のワインで何を食べようかと思い冷蔵庫の野菜室でヘタリかけていたチンゲン菜とピーマンと椎茸を醤油で炒める。西友で値引きのマグロたたきの丼。テレビでは各所で大混雑大渋滞のニュース。やっぱ家にいるに限るね。

競馬●ばんえいオープン。差のない3番手で障害を越えたシンエイキンカイが接戦を制した。ゴール前で伸びてきたスミヨシセンショー2着。●ばんえい4歳すずらん賞。微妙な重量差でトップハンデのカネサブラックより20キロ軽いスーパークリントンが3番手で障害を越え最後まで力強い足どりで抜け出した。2着キタノカイザー。●船橋東京湾カップ。3番手につけたシャイニールックが4コーナー余裕の手ごたえで先頭に立つと楽々と後続を突き放しデビューから4連勝で重賞初制覇。4馬身差2着にキャプテンシーオー。●かきつばた記念ロッキーアピールが見事な逃げ切り。小回りでこういうレースができると強い。ただいつでもこうはいかないので馬券的には狙いにくい馬かも。好位から1番人気プリサイスマシーンが差を詰めたがクビ差2着。●兵庫ダービートライアル。内田利雄に乗り替った1番人気オリエンテーリングがぴったり2番手追走からゴール前の接戦を制して抜け出した。これで5戦3勝2着2回。2着アイランドイチ、3着逃げたトーコーペルセウス。●九州皐月賞荒尾ダービー。断然人気のユウワンが4コーナーでも単独先頭でそのまま逃げ切るかと思ったがスターオブジャパンが徐々に差を詰め半馬身差し切りレコード勝ち。ユウワンを追いかけたブルーアラオは3コーナー手前から後退し5着。●G3サガロS(リングフィールド16F,4&up):今シーズン緒戦のカヴァーアップが勝って昨年10/15のG3ジョッキークラブCから連勝。アタマ差2着に1番人気タングステンストライク。●G3ウエストチェスターH(ベルモントパーク8F,3&up):1番人気のサーグリーリーが好位追走から逃げていたラヴオブマネーを3/4馬身差仕し切った。次走は5/29のG1メトロポリタンH。2番人気ガイジスター4着。ドバイワールドC2着のブラスハットからメチルプレドニゾロンアセテート?が検出され失格。馬主側はアピールするらしい。モティヴェーターがパドックでコケて今年残りの種付けを中止。G2マサチューセッツHがまた復活するみたいだ。04年以来か。

本日のワイン●シャトーメルシャン・甲州きいろ香05。去年発売された04が初リリースで生産本数が少なく現物を見ないまま市場から消えてしまい残念な思いをしたので今年の05は発売直後に2本買っておいた。去年売れたからか生産本数が5千本から2万本と増えている。香りは・・・迷わずソーヴィニヨンブランと答えるような香り。味も1500円くらいの上品なソーヴィニヨンブランみたいな感じでやや期待はずれ・・・かと思ったら抜栓して2時間くらいしたら昔懐かしい酸っぱい夏みかんのような香りがぶわっと出てきて味もヴォリューム感がかなり出てきた。この時点で残り1/3くらいになってたのでもっとゆっくり飲めばよかったなあと。ひとりでスイスイと1本空いてしまった。覚え書きとして04が出たときのニュースリリース。さてあとの1本はいつ飲もう。そして何日か前の残りのユーステンベルグ02を2杯ほど飲んだらリビングで撃沈。

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May 02, 2006

ユートピア、ゴドルフィンへ

ひたすらひたすら原稿。「サラブレ」の原稿でちょっと難儀したもののだいぶ片付いてきた感じ。連休前につき銀行。今日はばんえい競馬お休みで「BANBA王」もなく特筆すべきこともなし。なのでニュースからいくつか。
住宅金融公庫の金利が3.71%に。いつの間にかぼくが4年前にマンションを買ったときの金利を上回っていた。
「愛子さま風邪の症状 ご一家での静養取りやめ」というニュース。別のどこかのヘッドラインで「愛子さま風邪で静養取りやめ」となっていた。思わず「風邪で静養をやめて運動でもするんかい!」と突っ込んでしまった。
原稿はだいたいメドがついたのだが雑務がけっこうあり連休中に持ち越したくなかったので朝までお仕事。ただ連休といっても世間様が連休というだけで連日ネット関係の原稿やら更新やらがあり休みはほとんどないのだが。

競馬●いつまでB1を走れるんだよという荒尾のナムラハンニバルが本日も大差圧勝で18連勝、26戦連続連対。ユートピアがゴドルフィンにトレードとはちょっと驚き。でも日本の競馬もそういう時代になったということ。●G3アレフランス賞(シャンティイ2000m,4&up f/m):1番人気パイタが04年11月のG1クリテリウムドサンクルー以来久々の重賞勝ち。2馬身差2着にベーステッドでエリー・ルルーシュ厩舎のワンツー。ブリーダーズCの総賞金が昨年の1400万ドルから今年は一気に2000万ドルに大幅アップ。

というわけで3日連続休肝日。

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May 01, 2006

とっても楽しみなSAIC

暑い。ここは香港かと思うくらいの陽気。3日連続「BANBA王」のハナシで申し訳ない。本日も会社でチェックしていたのだがさすがに本気で原稿をやらないとまずいので映像を流しておく程度であまりちゃんとは見ていなかったのだが途中でズッコケた。なんと!競馬場内の立ち食いそば屋さんで30年もそばをつくってるというおばちゃんまでスタジオでトーク。こりゃあ画期的ですよ。
あまりにも話題にならなさすぎてチェックを忘れていたのだがシンガポールエアラインズインターナショナルカップ(長い)の出走馬が発表されていた。相変わらず国際的にはG2か今年はG3といってもいいくらいのメンバー。ちゃんと調べてないけどG1勝ち馬は去年のイスパーン賞とクイーンアンを勝ったヴァリシールくらいか。それにしたって去年のBCマイル後にゴドルフィンがお買い上げになってからは成績がよくない。ならばドバイワールドC6着のチャイクイン(チキティンとは発音しないと思う)とかドバイシーマクラシック3着のファルスタッフあたりでも通用してしまいそうな。有馬記念くらいのレースができればコスモバルクが間違いなく一番強い。がしかし。この時期シンガポールはもっとも暑い時期だというのとJRAと違って馬場がやわらかく時計がかかるので高速馬場のセントライト記念でレコード勝ちしたような馬がこの馬場でどうかというのがかなり不安材料。地元馬では去年のシンガポールゴールドカップの勝ち馬ターフェルは近走不振。前走G3を勝ったマウントストリートあたりが上位だがこのメンバーならそのレースで3着しているダイアモンドダストが勝ってもぜんぜんおかしくない。というわけでとっても楽しみだ。

競馬●G2ミュゲ賞(サンクルー1600m,4&up):KRATAIOS重賞初制覇。2馬身半差2着にアガ・ハーンのケンドールダイン。1番人気ジャドモントファームのアートマスターは4着。●G3クレオパトル賞(サンクルー2100m,3yo f):アロウェイが重賞初制覇で、断然人気サナヤは1馬身差2着。

というわけで会社泊につき計画どおり連続休肝日。

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