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April 05, 2006

亡くなるときのあいさつ

原稿などの合間をぬって先日見られなかった映画『夢駆ける馬ドリーマー』の試写会に夕刻あらためておじゃまさせていただく。ストーリーのモデルとなった馬はいるもののフィクションであり、そうでありながらアシュフォードスタッドが出てきてフサイチペガサス、ジャイアンツコーズウェイ、ジョハネスバーグ、グランドスラムという現実の種牡馬が本物として登場したりしてオッと思う。考えてみればこの4頭とも現役時代のレースを生で見たことあるなあとちょっと自慢。
絵門ゆう子(旧名:池田裕子)さんが亡くなられた。だいぶ前にNHKで朝のニュースをやってたきれいな方ねという程度の印象しかなく著書とかも読んだことはないのだがネットをたどっていたらご本人のホームページに行き当たった。ご本人直々に亡くなられたことのご挨拶をされていてハッとさせられた。だいぶ以前に仕事でお世話になっていた方のお父様の告別式で「本日はお忙しい中、私の告別式に参列していただき…(文言は正確ではない)」というご本人が生前に録音されていたテープが流れたときもなんともいえない神妙な気持ちにさせられたのを思い出した。不慮の事故などは別として、さて自分が死ぬときにこうやってちゃんと挨拶ができるだろうかと考えてみたり。(追記)と思ったら「ホームページ管理者よりのご報告」と下に書いてあるので、ご本人が生前に書かれていたということではなさそうですね(あせ)
本日の深夜のお料理はきんぴらゴボウ。

競馬●船橋・マリーンC。やっぱりグラッブユアハートが強かった。直線レマーズガールと同じようなタイミングで抜け出し1/2馬身差。直線追い込んだジーナフォンテンがレマーズガールと2着同着。馬場もあったろうけど同じ追い込みではテンセイフジよりまだまだジーナフォンテンのほうが上ということか。●房の国オープン。的場文男から佐藤隆に乗り替った兵庫のトーコーカントがゴール前で1番人気ベルモントギルダーを差し切った。●笠松・新緑賞。3コーナー過ぎから1番人気キムタツプリンセスとタカノハルビーの一騎打ちとなりクビ差でタカノハルビーが競り勝った。唯一の重賞勝ち馬メイホウホップはダッシュがつかず見せ場なく5着。●BCクラシックを勝ったチャンピオンホースが日本で殺されちまったとアメリカで話題になったファーディナンドって今年の3歳馬がいたのか。兵庫のシャトルガール。●兵庫チャンピオンシップトライアル。荒尾・たんぽぽ賞を勝ったトウショウヒカリが1番人気にこたえ10馬身差をつけて逃げ切った。中央遠征を除けば6連勝。アキレスオブトロイが左前脚の靭帯を怪我して3冠戦線離脱。

本日のワイン●続きのモンテ・オリ・テンプラニーリョ・メルロー。ちょっと足りなかったのでAOCボルドーのシャトー・アンジェリク04。どっちも値段なり。しかし1000円程度のワインならもっとおもしろいのはたくさんあるよなあと思ったり。

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