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November 30, 2005

あれもこれもそれも競馬

月末につき資金繰りなどの雑務で一旦出社。昼過ぎ浦和競馬場へ。浦和記念というと極寒のイメージなので完全防備で出かけたがやっぱり暖かい。まだ11月だからというのもあるが。準メインのC2特別に共有で所有のシェアコンサート出走。「冬毛ぼーぼーなのでこれで放牧に出すから」ということを聞いていたので馬券を買わずに見ていたら好スタートから2番手につけ直線先頭で2馬身差快勝。7番人気で単勝1820円。まあ競馬なんてそんなもんです。しかしこの安馬で5勝もするとは。それも競馬です。浦和記念はノボトゥルーがあまりにも人気がないので馬連で狙ったけど残念。それでも3連単は的中でちょいマイナスで終了。夜は急に冷え込んできた。

競馬●浦和記念。好位を追走したヴァーミリアンが直線でちょっと気合をつけただけで突き抜けた。ダートでは強い。父エルコンドルパサーは芝でもいいんだろうけどダートはもっと走る馬を出すと思う。個人的に史上最弱のドバイワールドC勝ち馬と評価しているアルムタワケルの年にエルコンドルパサーが出ていればなあと当時思った。●アブダビ開催。純血アラブ芝1600mのG1ナショナルデイCビッグイージーが3/20のリワオアシスに続いてG1・2勝目。3/4馬身差2着にファンニステルローイでシェイク・ラシッドのワンツー。●同じく芝1600mのサラブレッドのナショナルデイCは、南アフリカ産の9歳セン馬トレードマークが勝利。これもシェイク・ラシッドの持ち馬。短頭差2着にキングジョックで、サモナー3着。まだまだ続くゴドルフィンのお買い物。シャワンダとヴァリシール、カラダク、ワゾラルOiseau Rareをアガ・ハーンから購入。アルカセットが香港ヴァーズに出走予定。しかし府中の2400で2.22.1とかいう馬がシャティンの馬場ではダメでしょう。むしろシャティンならJCの着順を逆にして狙ってもいいくらいでウォーサンとかウィジャボードでしょう。04年のUAEダービーを勝ったランディーズライアビリティが今シーズンもドバイに厩舎を置くマイク・ド・コックのところへ戻る。

本日のワイン●日本のヌーヴォーで本日は赤。シャートー・メルシャン・ヌーヴォー(赤)05。ガメイじゃないのにボジョレーのヌーヴォーと言って出されたらわからないかも。ヌーヴォーの味というのはセパージュよりもむしろ製法に依存するんでしょうか。ま、ガメイとマスカットベリーAが似てるといえば似てるかもしれない。

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November 29, 2005

中国と中国語の勢い

本日も終日会社でWebの原稿数本と1日前倒しの夕刊フジ原稿。asahi.comには載ってないけど朝日新聞で連載中の「岐路のアジア」に書いてあるのをそのまま信じるならば中国の勢いはまさに驚異。武力ではなく経済と言語による合法的アジア侵略という感じ。英語ではなく中国語が共通語になる時代がくるのか。もしそうならば国民のかなりの割合が英語と中国語を話せる香港とシンガポールは今後さらに伸びることになるのかと思ったり。そして日本は。
大きい大根が来ていたので深夜のお料理は豚角煮大根。今夜は圧力鍋で柔らかくするだけ。味付けの煮込みは明朝。

競馬●荒尾1300mの2歳戦でナイキジャガーの半妹スマイルラバーが4戦目で初勝利。父はアラジ。BCジュベナイル2着だったヘニーヒューズはこの冬はドバイで過ごす。

本日のワイン●続きのペインターブリッジ・ジンファンデル02

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November 28, 2005

肌で感じる温暖化

終日会社。今日はまたほんとに暖かい1日だった。競馬のように毎年毎年同じ時期に同じこと(レース)を繰り返すということをやっていると地球(というか僕らの場合は東京近辺だが)の温暖化をはっきりと感じる。ジャパンCの公開調教のときなども今年はコートもいらないくらいでこのまま温暖化が進んだら20年後30年後はどうなるんだという話が出ていた。そういえば何年か前まではJCの公開調教というとコートにマフラーと手袋でも寒いくらいだったし「昔は霜が降りてたよ」という人もいた。ちなみにうちのマンションは南向きなので真冬でも陽の当たる日の昼間などは暖房がいらないくらいなのがありがたい。いや、ありがたいと言ってる場合ではないのかもしれないが。
坂田さんの日記によると土曜日にアジアマイルチャレンジの記者会見やってたのか。知らなかった。やっぱメインレースだけ見に行ってるようじゃダメだな。しかし最低限こういうシリーズになっている海外のレースは馬券を売るべきでしょう。

競馬●土曜日のG1シガーマイルを勝ったパージがこれを最後にレキシントンのヴァイナリースタッドで種牡馬入り。種付料は20,000ドル。さらに2着だったマスメディア、5着のヴァリュープラスも引退種牡馬入り。マスメディアはレキシントンのヒルンデールファームで種付料7,500ドル。ヴァリュープラスはケンタッキーのストーンウェルファームで種付料10,000ドル。

本日休肝日。

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November 27, 2005

今回もばんえいで補填

午後から東京競馬場へ。例によって今日もギリギリで到着はようやくキャピタルSの発走に間に合ったのだがレースは見ずにパドックへ直行。JCはきのうに続いてゴール前は見ごたえのある接戦。5着までで日本人騎手は武豊のみという結果。◎○▲に3連単4頭ボックスであと1頭何を入れようかと思いアドマイヤジャパンかハーツクライか悩んで結局アドマイヤのほうを選んでしまった(苦)。◎はこなくてもハーツクライだったら当たってたのに。本日も外飲みは自粛して早めの帰宅。電車の中でばんえい北見記念の結果をチェックすると◎→○の本線で馬単的中。心の中でガッツポーズ。トータルでプラスにはならなかったがかなりの補填にはなった。というわけで本日もお食事当番。圧力鍋を使って牛肉を使ったポトフに初挑戦。野菜を煮込む時間がちょっと長すぎてじゃがいもがくずれたけどものすごくおいしい。歳を重ねてくると濃い味よりこういう薄味だけれどもいろんなダシがちゃんと出てる味がおいしい。思ったより簡単なのでまた作ろう。

競馬●JCはタップダンスシチーがいいペースでいいレースになった。それにしてもレコードとは驚き。しかし競馬はやっぱり騎手の腕なのかと思う。●北見記念。サダエリコとシンエイキンカイの一騎打ちでゴールでわずかにサダエリコが抜ける。アンローズはもうあと数センチでゴールのところでパタッと倒れたけどだいじょうぶだったみたいだ。●ばんえい2歳オープンのオホーツク特別。第2障害を越えて3頭横一線の競り合いとなったがメジロショウリキが最後まで伸びて4連勝。通算8戦6勝2着1回。1番人気ニシキセンプーはゴール前やや一杯になり2着。●水沢・白菊賞。2番手追走のサイレントエクセルが直線抜け出して重賞初制覇。父ウイングアロー。●金沢1900mのA1。エイシンクリバーンが4馬身差で勝ち昨年夏の金沢移籍以来9戦連続連対。●福山ヤングチャンピオンは2番人気アトムオーエンスが勝って9戦5勝。●福山1800mのA1。ラピッドリーランが5馬身差逃げ切り。4カ月ぶり復帰戦のスイグンは7着に沈む。掲示板をはずしたのはデビュー以来初。●佐賀・九州ジュニアチャンピオン。単勝9番人気のナセが逃げ切り。父サイレントハンターの荒尾産。日本のクレイジーな競馬ファンはレースを見るのに1週間も前からキャンプをして待つという記事。マツモトヨシノさん30歳女性。by レイ・ポーリック。

本日のワイン●ローヌの白、ル・パラドゥー・ブラン04。これも超辛口。赤はペインターブリッジ・ジンファンデル02。安旨ジンファンデル。

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November 26, 2005

アジアマイルにボーナス

昼過ぎ東京競馬場へ。GIといっても土曜日というだけで盛り上がりがもうちょっとの感じ。マスコミとかの取り上げかたも含めて。やっぱりJCと同日にやったほうがいいんじゃないかと思う。アジュディミツオーはレース中に落鉄していたらしい。直後にいたシーキングザダイヤが優勝争いなのでそれほど厳しいペースではなかったという内田博幸だったがやっぱり厳しいペースだったんじゃないでしょうか。厩舎が違うからそんなことはないだろうけど結果的にユートピアの逃げが中団にいたカネヒキリを優勝に導くラビットになった感じ。それにしても武豊のゴールラインで馬の首を下げて前に出す技術はすごいね。偶然ではなくあれは狙ってやってると思う。脳味噌が溶けて出てきそうなくらい鼻水が出るので最終レースを見ずに帰宅。お食事当番。レタスと香菜のサラダ。シンガポールチキンカレー(=タイのイエローカレー)。夜は家でおとなしくすごしたら風邪はだいぶ改善した感じ。

競馬●JCダートカネヒキリがゴール前の混戦をわずかに抜け出しレコード勝ち。3番手追走したシーキングザダイヤもほとんど勝ったようなレース。スターキングマンはこの激戦で残れる力があるんだなあ。騎手の力か。●G1シガーマイル(アケダクト8F,3&up):今日もトッド・プレッチャーの日。単勝26.5倍という人気薄のパージが後方追走から直線で抜け出し快勝。前走はG2メドウランズBCでタップデイの3着だった。3 3/4馬身差2着のマスメディアは来年ヒルンデールファームで種牡馬入り。3着ガイジスター。1番人気バッジオブシルバーは8着。トッド・プレッチャーは去年のライオンテーマーに続いて連覇。01年にはレフトバンクでの勝利がありこのレース3勝目。●G2レムゼンS(アケダクト9F,2yo):断然人気のブルーグラスキャットが逃げ切り。トッド・プレッチャーにジョン・ヴェラスケス。●G2ダモワゼルS(アケダクト9F,2yo f):父リアルクワイエットの最低人気ワンダーレディーアンエルが勝利。5頭立てのうち3頭出走させたトッド・プレッチャーは2~4着。1番人気ベターナウは最下位。●G2ケンタッキージョッキークラブS(チャーチルダウンズ8.5F,2yo):1番人気のプライヴェートヴァウが2番手追走から抜け出し。9月のG2フューテチュリティS9馬身勝ちがありこれで6戦4勝。2 1/4馬身差2着ハイコットン。●G2ゴールデンロッドS(チャーチルダウンズ8.5F,2yo f):1番人気フレンチパークがゴール前で抜け出し。父エクトンパーク。前走G3ポカホンタスSに続く重賞連勝でデビューから3連勝。3/4馬身差2着に3番人気シーセッズイットベスト。チャーチルダウンズ最終レースでのゲイリー・スティーヴンスは惜しくも3/4馬身差2着だった。来年4レースに増えたアジアマイルチャレンジだが全勝すると400万ドル、3勝で200万ドル、2勝で100万ドルのボーナスが設定された。ケンタッキーのアシュフォードスタッドで繋養される予定だったフットステップスインザサンドだがアイルランドのクールモアスタッドに変更になった。

本日も休肝日。

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November 25, 2005

風邪っぴきはつらいよ

熱はなさそうだけど本格的に風邪。鼻うがいやって黒酢を飲むようになって以来あんまり風邪ひかなくなってたんだけどな。外飲みにつながりそうな打ち合わせが延期となり4日連続の外飲みは回避。帰宅する頃には鼻水がまさに水のように流れる状態でティッシュを両方の鼻の穴に突っ込んでおく以外に対処できず早めに寝る。
NHLでもポッドキャスト。著作権の関係で音楽が使えない音だけのポッドキャストはかなり期待はずれだったけど動画版ポッドキャストは使い道があるかもね。

JCダートは外国馬はいらないでしょう。◎アジュディミツオー、○カネヒキリ、▲サカラート、△タイムパラドックスで、たまに勝つときは強いパーソナルラッシュまで。外国馬を入れるとすればタップデイ。
JCは実績よりここに臨む過程と馬場適性で◎キングスドラマ。あとは○ゼンノロブロイ、▲アルカセット。キングスドラマからなら配当的に総流しもアリでしょう。一応連下はベタートークナウ、アドマイヤジャパン、ハーツクライ、ヘヴンリーロマンス。

競馬●笠松の認定新馬を内田利雄で勝ったディアオトヒメはベラミロードの姪。●G2クラークH(チャーチルダウンズ9F,3&up):マグナグラデュエートが1番人気のスワーヴをアタマ差で振り切りグレード3連勝。4馬身離れた3着にパーフェクトドリフト。マグナグラデュエートのトッド・プレッチャーはこの日の第2レースを断然人気のスピンファクターで勝ちボビー・フランケルの持つ調教師の年間獲得賞金レコードを更新していた。●G2トップフライトH(アケダクト8F,3&up f/m):ゴドルフィンの断然人気ステラージェインが逃げたボヘミアンレディーをゴール前で半馬身とらえて勝利。ステラージェインはBCディスタフを勝って引退の予定だったが4着に負けたのでもう1戦ここを使いめでたく勝って繁殖入りと。●芝のグレード2つ予定されていた本日のハリウッドパークはメイドンとクレーミングのみで寂しい限り。チャーチルダウンズで引退会見を行ったゲイリー・スティーヴンスだが今後はTVGの解説者となる。明日土曜日チャーチルダウンズの最終12Rが引退レースとなる。

というわけで本日休肝日。生姜湯を飲んで寝る。

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November 24, 2005

喫茶店も禁煙を望む

午前4時半起床。がしかし体が言うことを聞いてくれずしばしソファーでうとうと。目標時刻より30分ほど遅れで東京競馬場。外国馬はもう馬場に出始めていた。この軽い調教を見たからといって予想に影響することはあんまりないのだがむしろ外国馬関係者の共同インタビューを聞きたいので。さらにいろんな人たちと情報交換の場としての年中行事ともなっているので。出社する時間はなくJCDの予想原稿を書くべく麻布台のデニーズへ。がしかしなんと閉店改装中。慌てて喫茶店を探すが喫茶店て喫煙率高いからヤなんだよなあ。その点ファミレスは禁煙スペースがちゃんとあるうえにテーブルが広いので快適なのだが。予定どおり1時間ほどで原稿を書き終えて送信。地全協で打ち合わせ。夕方にちょっと喉が痛くなり風邪の症状。起きたのが早朝だったとはいえ体が動かなかったのは体力が落ちてたのかも。それに加え電車のほか人ごみにいることが多かったので。日付変更線ごろ早めの就寝。
アメリカがアルジャジーラ攻撃計画。ほんとうならすごいね。イラク戦争で司令部を置かせてくれた国なのに。ま、バグダッドでパレスティナホテルのプレスの部屋を狙って攻撃した国だからありえるかもね。

競馬●ダーレーのUAE産ロウランドが船橋の認定新馬戦を勝利。父ジェイドロバリー。●G2フォールズシティH(チャーチルダウンズ9F,3&up f/m):1番人気インディアンヴェールが2番手追走から直線先頭に立って6馬身半差圧勝。父エーピーインディの3歳牝馬でカナダ・オンタリオ州産。6戦5勝。一度の敗戦はエンジェル・コルデロJr.が1日だけ復帰して騎乗したG2コティリオンHの5着。2着に2番人気パンパードプリンセス。

本日のワイン●「プロント」にて。いつものフィンカフリッチマンのカベルネが品切れらしく安いほうのチリの銘柄失念メルロー。千歳空港のプロント同様凍らせたワイングラスとキンキンに冷えた赤のボトルが出てきた。マニュアル化されてるに違いない。

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November 23, 2005

スティーヴンス2度目の引退

午前7時半起床で原稿1本。日曜日に書いたのとちょっと辻褄があわなくなり難儀する。はやめに船橋競馬場でトーシンブリザード引退式。メインレースよりこっちのほうがマスコミが多かったような。で、京成盃グランドマイラーズはシーチャリオット4着。スタート後の直線から頭を高く上げてまったくちゃんと走ってなかった。プライドキムに負けた全日本2歳優駿のときの子供っぽい走りがさらに悪くなった感じ。「砂をかぶってイヤがってた」ということらしいけどそれだけではないような。そして船橋にいながら兵庫ジュニアグランプリの速報原稿を送らなければならなかったのだが映像をやってくれたのは最終レース終了後。今までの経験から場内ではやらないような気がしたので南関東チャンネルでは生でやってくれるだろうと思い事務所のテレビの前にいたのだがご丁寧に南関東チャンネルも場内に合わせて最終終了後までやってくれなかった。何が理由で生で流せないのだろう。さすがに業務用のテレビを「795chに変えていいですか」とは言えなかった。終了後、J社Nさんの希望により行徳のステーキ屋さんへ総勢4名で。おいしいサラダと激辛青唐辛子パスタとハヤシライスと常陸牛ステーキを堪能させていただきました。デザートで出していただいた関西のほうのどこだかから取り寄せてるという柿も絶品だった。東西線だし神楽坂あたりでもう一軒行ってもいいような時間だったのだが翌日はジャパンCの公開調教なので早めの帰宅。

競馬●京成盃グランドマイラーズ。直線は2、3番人気のベルモントストームとインターセフォーの競り合いとなりベルモントが抜け出した。チョウサンタイガーが追い込んできて3着。シーチャリオットは馬群の中でほとんどレースにならず。序盤からこりゃ勝てないだろうとわかるようなレースぶり。ドバイ関連イベントの日なのにことごとくダーレーの馬が勝てない1日だった。●モナ。●兵庫ジュニアグランプリ。3コーナー手前で先頭に並びかけたモエレソーブラッズが地元のジョイーレを振り切って楽勝。クローバー賞3着があるもののダートでこそという馬なのかも。1番人気ユーワハリケーン3着で今年は中央のレベルがいまいちだったか。●笠松グランプリ。2番手追走のホワイトサイクロンが直線抜け出し重賞初勝利。中団うしろを追走の1番人気ロイヤルセランガーはまったく見せ場をつくれず7着。●G1フロリダダービー勝ちのハイフライ引退。BCスプリントに向けた調教中に脚を怪我したことによる。●BCディスタフを勝ったプレザントホーム引退。ケンタッキーのクレイボーンファームに繋養されオウサムアゲインをつける。ゲイリー・スティーヴンスが金曜日に引退会見をする予定。

本日のワイン●ステーキ屋さんにて。オーストラリアのジンダリー・エステート・プレミアムセレクション・シラーズ04。今日は控えめに。

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November 22, 2005

競馬もPodcastsで

本日の外飲みは某競馬ムックの打ち上げ。かなり昔からの競馬つながりで久々に会う人とか初めて会う人とかで盛り上がる。スタートが8時過ぎと遅かったので1軒のみで散会。
JBCのときにちらっと聞いてたんですが内田利雄騎手の笠松所属1開催延長。これで来年元旦からOKになった南関東の期間限定騎乗に続くといいなと。

競馬荒尾・全日本レディース招待は第1戦を勝った地元の岩永千明が2年連続総合優勝。2戦目は笹木美典が勝って総合2位。見習騎手チャンピオンシップの結果リリースが出たので一応。チャーチルダウンズでレース実況や映像をポッドキャストで提供する。これはちょっと楽しみ。北京で競馬開催休止後に約600頭のサラブレッドが殺された。

本日のワイン●池袋の某居酒屋にて。乾杯でビールをちょこっと。飲み放題コースのハウスワイン。一応フランスワインだけどリオンドール(LION D'OR)という銘柄は何かと思ったらラベルに銀座ライオン(GINZA LION)のロゴが入っていたのでお店はその系列なんでしょう。白は氷を入れて水代わりに飲みましょうかというレベル。赤も同じ銘柄でかなり軽い。味わって飲むような感じではないのでガブガブ飲んじゃった。帰宅して続きのシャトーメルシャン・ヌーヴォー(白)04。日本のおいしいワインはホッとする。連続外飲み初日から飲み過ぎ。

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November 21, 2005

リスクの大きい買い物

終日会社。「姉歯」問題ですが結局はバブル崩壊による不況で究極までコスト削減を迫られたツケなわけで建設関連に限らずこれからはいろいろな業種でこういう問題が出てくるんじゃないでしょうか。牛肉偽装も似たようなもんだし。ぼくも住宅ローンを払い始めてようやく3年ちょっとが過ぎたわけですが新築マンションてのは難しいですね。実物をはじめて見られるのは内覧会なわけでそのときにはもう後に戻れないという。当たり前だけど現物を見せられないままの買い物としては庶民にはリスクが高すぎますよ。だからこそ偽装偽造のチャンス?がたくさんあったんだろうけど。
太蔵ブログが結局つまらないまま。フリーターやニートの浮動票集めの役割を党から与えられそれ以上でも以下でもないただそれだけの感じ。だったら2500万円の使い道だとか新幹線はグリーン車に乗れるだとか自由に発言させておいたほうがむしろ若者の賛同を得られるんじゃないかと思ったり。
終電で帰宅し本日のお料理は白菜の一夜漬け。今日は石垣の塩で漬けてみた。

競馬●船橋1000mのB1B2。2番手追走のフォースキックがゴール前3頭クビ、同着の接戦を制した。南関移籍後4勝目。トッド・プレッチャーもボビー・フランケルが持つ調教師の北米賞金レコードの更新が今週末の重賞にかかっている。シェイク・モハメドが繁殖牝馬としての可能性を見込んでG1コロネーションSなどを制したメイズコーズウェイを購入。

振り返れば先週は月曜日しか休肝してなかった。今週の予定はと見れば火曜日から金曜日までもれなく外飲み予定で土日も府中。ゆえに白赤とも半端に開いてるボトルがあるけど心を鬼にして本日休肝日。

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November 20, 2005

長谷川浩大勝ったのに

UAEでやってる見習騎手戦の第5戦で長谷川浩大くんが勝ったのにJRAのお知らせにすら出ませんね。総合でも2位ですよ。JRA職員はついていってないんでしょうか。個人的にオーストラリアに行ってる青木芳之の騎乗成績は逐一出てるのに。結果は下に。
昼過ぎ出社。JCに向け月木金土と「夕刊フジ」に外国分析などを書かせていただくのでその月曜分の原稿を書くため。たぶん家でも書けたと思うけど資料が足りなくて往生するといけないので念のため。マイルCSはダイワメジャーが来ちゃったら馬券はハズレ。ペリエとルメールで決着。しかし気合が入ったのは予想を出している関係上ばんえい菊花賞のほうでこちらはお見事◎○で11.4倍の馬連的中。霜月Sも的中してトータルプラスではプラスになった。本日からセールをやってるワイン屋さんに寄って帰宅。

競馬●ばんえい菊花賞。4~5番手で障害を越えたカネタマルが格の違いで楽々と差し切った。牝馬のエンジュダイヤ2着。●ばんえい北見産駒特別2歳。このメンバーが相手ではトップハンデでもメダマ楽勝。●水沢・阿久利黒賞。4番手内を追走の1番人気ウツミジョンソンが直線外に出して差し切り勝ち。若駒賞以来の重賞2勝目。1 1/4馬身差2着に2番人気オリエントボス。●「地方競馬を共同法人化」を伝えたのは産経新聞と夕刊フジだけだったでしょうか。●エミレーツ・インターナショナル・アパレンティス・ジョッキー・チャンピオンシップの3日目最終日@アブダビ。第5戦純血アラブの芝1400m戦で長谷川浩大勝利! ShijaというUAE産でアブダビ王家の自家生産馬。3 1/4馬身差2着モーリシャスのスニル・ブサント。3着トルコのムスタファ・タルファン。第6戦は純血アラブの芝1600m戦。勝ったのは韓国のリ・ユンチョル(って読むんでしょうか>Joon Chul Lee)。2着ムスタファ・タルファン、3着マカオのチャン・ポクハン。総合では1,2,3着がそれぞれ1回のムスタファ・タルファンが優勝。長谷川浩大が2位。3位は香港のアレックス・ライとオーストラリアのキャシー・オハラという結果。●で、そのアブダビ開催初日は全6レースとも純血アラブのレースでそのうち(たぶん)5レースまでアブダビ王族関係の馬が勝ち、最終レースはシェイク・サイード・ビン・マクトゥーム(ラムタラの現役時の名義上の馬主)が3着まで独占という結果。●G3リバーシティH(チャーチルダウンズ芝9F,3&up):1番人気アメリカアライヴが最後方から差し切ってハナ、クビ、1/2、クビ、1/2という接戦を制した。5/7のG1ターフクラシックS勝ち以来の出走だった。2着ジーピーフリート、3着シャニコ。●G3ヴァレーストリームS(アケダクト6F,2yo f):5頭立てブービー人気のミラキュラスミスが最後方追走から差し切り勝ち。デラウェアからの遠征でこれでデビューから3連勝。2馬身差2着にダイアモンドスピリット。1番人気インディアは3着。そのインディアの3着でジョン・ヴェラスケスがジェリー・ベイリーの持つ1シーズンの獲得賞金記録を更新。

本日のワイン●今年からボジョレー・ヌーヴォー買うのやめました。値段相応の満足感が得られないんだもの。ボトル1本600~700円くらいならためしに買ってみてもいいんだけど。それに毎年毎年「すばらしい出来」ってのも怪しすぎ。バレンタインデーのチョコレート以上に売る側の戦略に踊らされてる感じだし。とくに今年は航空運賃(燃料)の値上げ分も加算されて高いし。ってことで前置きが長くなったけどボジョレーではなく本日は日本のヌーヴォーを飲んでみる。シャトーメルシャン・ヌーヴォー(白)05。限りなく透明に近い麦わら色。甲州の柑橘系がかなり勝っていて辛すぎるってくらい辛い。しかし時間がたってちょっと温度が上がるとシャルドネっぽさも出てくる。それでも日本のワインはなんかホッとする。シャブリよりもこういうのこそ生牡蠣に合うんじゃないでしょうか。って、わたしは牡蠣食えないんですが。しかし発売日までボジョレーのヌーヴォーに合わせるこたぁないでしょうに。

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November 19, 2005

サンドロップ米G3勝ち

午前中、近所の病院に年に一度の基本検診。ココはおととしにも来てバリウムがまた後日になるのでちょっと面倒。来年は別の病院に行ってみようかな。覚え書きということで。昼は「アズーリ」へ。ランチは初体験。「晩秋の特別ランチパスタコース」というのに惹かれて行ってみたけどこれがびっくりするほど満足度高し。夕方は父をちょっと見舞ってその後妻の妹家族と「がってん寿司」草加店。最近食べ過ぎ気味でお腹がきつくなってきた(^_^;)。帰宅して溜まってきた野菜の処理でお料理。大根と鶏手羽元の中華煮。定番のホウレンソウ胡麻和え。最近1日の行動の羅列のみという小学生みたいな日記が多いな(苦)。

競馬●水沢1400mの駒ケ岳賞でトキオパーフェクトが逃げ切り昨年の早池峰賞以来1年近くぶりの勝利。●G1フランクJ.ド・フランシス・メモリアル・ダッシュS(ローレルパーク6F,3&up):ヴォスバーグS5着だったサイフォン産駒アイムザタイガーが逃げ切ってグレード初制覇。フランク・ストロナックの自家生産馬。3 1/4馬身差2着にタイガーヒートで2、1番人気の決着。●G3カーディナルH(チャーチルダウンズ芝9F,3&up f/m):BCフィリー&メア・ターフでしんがり負けだった日本産のサンデーサイレンス産駒サンドロップが2着デルタプリンセスに1馬身差をつけて勝利。1番人気ブラジル産ムービースターは4着。●G3ハリウッドプレヴューS(ハリウッドパーク7F,2yo):ユアテントオアマインがデビューから2連勝。父フォレストキャンプからこの馬名か。次走は12/17のG1ハリウッドフューチュリティ。2馬身半差2着にダストゥープス。1番人気オールドサンダーは4着。●G3スタイヴサントH(アケダクト9F,3&up):イヴニングアタイアがウェストヴァージニアをクビ差で差し切って昨年8月のG2サラトガBCH以来15カ月ぶりの勝利。1番人気アガダン3着。●G3ウッドバインスロッツカップH(ウッドバイン8.5F,3&up):1番人気のクリプトグラフが後方追走から早め先頭で押し切った。2馬身半差2着に昨年のクイーンズプレート勝ちのニーゴンで、前走10/15のG3ダルハムカップHと同じ決着。

本日のワイン●「アズーリ」のランチで、マーラ・ヴィーノ・ディリパッソ02をグラスで1杯。「がってん寿司」にて熱燗を1本。帰宅してスターク・コンデの今度はメルロー02。2,000円とは思えないおいしさ。

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November 18, 2005

食べ飲み放題で遠慮なく

夜、Iさん出産休職の出勤最終日ということで会社の向かいに何カ月か前にオープンしていたダイニングバーにはじめていってみる。メニューなど一新してリニューアルオープンということでわざわざ招待状を持ってきてくれたので。本日は招待状持参者限定で全メニュー1980円食べ放題飲み放題。個室は真っ黒な板で仕切られちょっと怪しい空間。日本酒はとりあえず高いほうから飲んでみる。さすがにおいしい。が、酒と肴のバランス極めて悪し。こんな日本酒をとりそろえてるんなら刺身とか食べたいよなあとか思ったり。最後に食べたお店イチオシのスープチャーハンはおいしかったけどそれ以外でおいしかったものといえばミックスナッツとあたりめでしょう(^_^;)ということで意見が一致。1980円なら飲み物だけで満足だけど普通にお金を払っては来ないでしょうというレベルかも。

競馬●名古屋ゴールド争覇。8番人気金沢のマヤノオスカーが直線突き抜ける。中央から移籍後10戦目で重賞初勝利。鞍上吉原寛人。1馬身半差2着にも金沢のタフネスゴールドで金沢同士の決着。1番人気アラブのキジョージャンボは4着。●シンガポール高岡厩舎。クラス4の芝1200mでナインティファイブシールが勝利。通算2勝目。厩舎は今年17勝目。目標の20勝まであと3!。●エミレーツ・インターナショナル・アパレンティス・ジョッキー・チャンピオンシップの2日目@ジェベルアリ。1400mの第3戦は、1着トルコのムスタファ・タルファン、2着フィリピンのブライアン・ヤムゾン、3着モーリシャスのスニル・ブサント。長谷川浩大は残念出走取消だか競走中止だか。1800mの第4戦は、香港のアレックス・ライが6 3/4馬身差で圧勝。2着マカオのチャン・ポクハン、3着は父フォーティナイナー母アイネスブルームという日本産のインディキャントに騎乗したシンガポールの女の子シェリル・チェム。長谷川浩大5着。BCクラシックをスクラッチしたロックハードテンが調教中に左前脚種子骨骨折で引退。G2オークリーフを勝ってBCジュベナイルフィリーズはしんがりに敗れたダイアモンドオミが肺炎を発症して17日に安楽死となった。

本日の酒●最初にキール。そのあと久保田の萬寿とか黒龍の純米吟醸とか。

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November 17, 2005

短期所属替もむずかしい?

平和な1日。懸案だった机周りに堆積した資料や本などの整理。早めの帰宅でお料理はレンコンのきんぴら。甘辛く煮て最後に八幡屋磯五郎の七味をふったらお見事自画自賛のおいしさ。
ちょいと小耳に挟んだ話。ある騎手が内田利雄騎手のあとに笠松で「短期所属替」で乗りたいと希望しようとしたらしいんだが短期所属先の笠松ではなく現在所属しているところの騎手会からちょっと待ったがかかったという。理由はその所属している場所にまだ「短期所属替」として受け入れる態勢ができてないので出て行くばっかりではまずいだろうということらしい。たしかにいかにもな話だけどなんとも了見の狭いお話。
UAEでやってる見習騎手交流戦はなんか注目度低いですね。って、所詮見習騎手の交流だからでしょうか。結果は下に。

競馬●園田1400mの2歳戦(第3R)で母マルシンヴィラーゴのインディペンデント(父ワレンダー)がデビュー戦を3馬身差で勝利。●エミレーツ・インターナショナル・アパレンティス・ジョッキー・チャンピオンシップの1日目@ナドアルシバ。ダート1000mの第1戦はオーストラリア・ニューサウスウェールズのアパレンティス・チャンピオンとなった19歳の女の子キャシー・オハラが勝利。クビ差2着に長谷川浩大。3着香港のアレックス・ライ。ダート1600mの第2戦はニュージーランドのバディー・ラマスが勝利。1 3/4馬身差2着にサウジアラビアのアブデュラジズ・アルディーシュ。アレックス・ライが第1戦に続いて3着。第1戦を勝ったキャシー・オハラは4着。長谷川浩大13着。●ナドアルシバR40-65というクラスのダート2000m戦で父リアルシャダイ母ペブルスという日本産馬センリスが連闘の出走で勝利。●昨年のG1フランクJ.ド・フランシス・メモリアル・ダッシュSを勝ったワイルドキャットエアがフロリダのクローバーリーフファームで種牡馬入り。種付料8,000ドル。●オーナーブリーダーのラムゼーさんの牧場で種牡馬入りするキトゥンズジョイの種付料は25,000ドル。●シャディードが病気からくる合併症のため13日に安楽死処分となった。23歳。19年間繋養されていたゲインズボローファームに埋葬された。

本日のワイン●きのうの続きでスターク・コンデ・カベルネソーヴィニヨン02

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November 16, 2005

両雄並び立った決着

昼寝した上に6時間寝たのだが危ないところで寝過ごすところだった。出社して急いで「夕刊フジ」原稿。で、大井競馬場へ。昼間開催の重賞を見に行くのは慌しい。グッドストーンが2着とか3着の馬券はちゃんと買っていたのだが勝ったのがアタゴハヤブサではどうにもならん。前走直線最後方から一気の追い込みはちゃんと評価すべきだったか。終了後東京駅下車。大阪から進出してきて11日にオープンしたばかりの「インデアンカレー」へ。あれ!空いてるなあと思ったら無情にも「本日は17時半からオープン」の貼り紙。くぅぅぅぅぅ。到着が16時50分だったので40分も待つわけには…。奥で話し合いをしていた感じだったのでオープン直後ということもありなんかトラブルでもあったんだろうか。しかたなく有楽町まで歩いて「ジャポネ」へ。東京駅の南側と有楽町の北側で思ったよりはるかに近く徒歩7~8分だった。本日はチャイナ塩の大。帰社してゆるゆると雑務などを片付ける。

競馬●いまだについ青雲賞と言ってしまうハイセイコー記念。無敗馬同士の対決はアタゴハヤブサが逃げ切り。道中キングトルネード、グッドストーンと続いて2、3着が入れ替わっただけの決着だからそのまま力どおりと判断してよさそうな感じ。●兵庫クイーンカップ。3番手内を追走のキクノジェニーが向正面で一瞬の隙に先頭に立ってそのまま押し切った。今年春に中央から移籍し重賞初勝利。岩田ドリームシフトがゴール前で3/4馬身差まで迫った。

本日のワイン●ステレンボッシュのスターク・コンデ・カベルネソーヴィニヨン02。あ~、南アフリカ行きたい。

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November 15, 2005

南関重賞騎手開放矛盾あり?

睡眠3時間ちょっとで午前5時半起床。4時間寝られるとけっこうだいじょうぶな体質なのだがそれ以下が続くとけっこうつらい。シンガポール滞在中に1度だけ6時間寝られたけどその前からずっと3時間程度の睡眠なのでそろそろキツイ。今日は父が直腸の手術をするというので朝から病院へ。昼過ぎ無事に終了しひと安心。本日は会社も休んで買い物などをして帰宅。夕方2時間ほどがっつり昼寝して睡眠的にもようやくひと息ついた感じ。野菜溜まりまくりでだいぶ寒くなってきたので夜は豚しゃぶとか餃子とかで野菜中心の鍋。超満腹だけど野菜ばっかりだからすぐにお腹も落ち着いて健康的。ハロンが校了したということよりとりあえずこの1年近くの目標だったダイアモンドダストのシンガポールゴールドカップが終わってプチ抜け殻。

競馬●昨年のBCマイルを制したシングレタリーがカリフォルニアのカーディフスタッドで種牡馬入り。種付料は5000ドル。●11/1付ワールドリーディングホース。130でハリケーンランがトップ。2位はゴーストザッパーの128。ゼンノロブロイが24位タイ。ディープインパクトが120でボレゴ、ジャコモ、パワーズコート、イエーツなどと並んで32位。●関地協から南関東4場の交流騎乗についての発表(来年元旦から実施)。南関東限定重賞には他地区の騎手は誰でも乗れるようになり当日は重賞を含め4レースまで騎乗可能。もうひとつ、いわゆる「短期所属替」は2500勝以上、南関各競馬場で年1回1名のみ2カ月以内。で、南関東重賞は地方所属騎手なら誰でも騎乗可能というのだけど、ダートグレードや地方交流重賞は自場の所属馬と一緒でないと乗れないという但書きがついている。もしかして来年度から南関東の重賞に地方交流が激増して結局は馬と一緒に来ないと乗れないんじゃんというような状況になるんじゃないでしょうね。とはいうものの本来南関東の重賞は一刻も早く岩手のように地方競馬すべてに開放すべきでそういう意味でこのルールは矛盾というか怪うさを孕んでいるかも。

本日のワイン●南アのムルダーボッシュ・シャルドネ03。あー、おいしい。

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November 14, 2005

とりあえずひと息

シンガポール7:15発のUA890で帰国。4人席が独占できるほどは空いてなかったけど隣はいなくて快適。最初ちょっとだけ寝てあとはひたすら持ってきた校正。当然だが電話がかかってくることもなく誰からも話しかけられることもないので集中できてはかどる。成田着陸10分ほど前にめでたく終了。ホッと一息。出社して校正を反映して校了。あー、今回はJBCと重なったのでスケジュール的に厳しかった。そのほかWebの原稿などもありそのまま会社泊を覚悟していたのだが終電ギリギリ最低限のものは終わって帰宅っと。

競馬●Invasorが日曜日のグランプレミオナシオナル(ウルグアイダービー)を6馬身半差で勝って94年のParsiphal以来のウルグアイ3冠馬となった。Invasorは父キャンディストライプのアルゼンチン産。

本日休肝日。

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November 13, 2005

重賞タイトルは持ち越し

昼過ぎに競馬場へ。今日はLステーブルのマネージャーR氏がハイビスカスルームを予約してくれてそこへ。以前から高岡厩舎ダイアモンドダストが目標にしてきたシンガポールゴールドカップ。好位の5~6番手を進んだものの1コーナーを回る手前で躓いてバランスを崩したりで3コーナー過ぎで徐々に後退してレースは終わる。勝ったのは目下リーディングのKBスーのターフェルだった。昨日に続いて馬券も乗ってればけっこう儲かったはずで意識してはいたのだが今日は狙いきれず。馬券ひとつも当たらず本日はこのまま終了かとあきらめていたがその後のレースで高岡先生オススメ馬の理由がまさに納得できるもので乗ってみる。ゴール直前大外から突っ込んできた馬に完全に差されたかに見えたけどそれはカメラの角度せいでオススメ馬が残っていた。単勝50ドルが6倍ちょっとついて本日もわずかながらプラスに転じた。終了後高岡先生夫妻と三浦さんと日本から来てる方々総勢7名で「なんじゃもんじゃ」ウォーターフロントプラザ店へ。ダイアモンドダストは負けたけどいろいろ話しに花が咲く。帰りのタクシーがなかなかつかまらず戻ったのはジャスト日付変更線。シンガポールにはまた1月に来ることになるかな。

競馬●G1シンガポールゴールドC:シンガポールの2200mという長距離にしてはやや速めのペースで追い込んできた馬たちがゴール前で接戦。KBスーのターフェルが抜け出す。ダイアモンドダストは残念16頭立ての14着。●南部駒賞。北海道のモエレスターダムが重賞初出走初勝利。後方2番手を進み向正面で一気にマクッて先頭。直線は断然人気地元アテストとの叩き合いをクビ差で制した。●金沢1500mのA1。ケンゴウザンが逃げ切り。重賞ではないA1だと強い。2馬身半差2着タクミシルバー。●九州大賞典オンユアマークが逃げ切って去年のこのレース以来の勝利で連覇。2馬身差2着に1番人気ダンツプライズ。

本日のワイン●競馬場にて、南アのダーバンヴィルヒルズ・シャルドネ03。ニューワールドっぽいのを期待してたけど意に反してシャブリみたいな酸の聞いたキリリ系。時間がたって温度が上がったら香りが立ってきた。「なんじゃもんじゃ」にて、タイガービール生を1杯のあと注文した赤が品切れでほかにリーズナブルなのはハウスワインとして出してるチリのミゲル・トーレス・カベルネソーヴィニヨン03しかなくそれを。別にマズくはないんだけどミゲル・トーレスは本家のスペインのもチリのもどうも好みではない。

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November 12, 2005

快適なシンガポールで満腹

明け方ものすごい雨音で目が覚める。明け方といっても寝たのが4時ごろだったから寝入りっぱななんだけど。寝るときはけっこう暑かったのだがこれで一気に気温が下がる。自然が健康的に機能しているのを感じる。そういえば日本では夏の暑い日でも最近は夕立が少なくなったような。昼過ぎから競馬場。本日高岡厩舎は除外が多く出走は第1Rのみであとは馬券に専念。例によってまったく当たらず。3連単とか馬連をやめて7,9Rを目下リーディングKBスーの単勝コロガシにしたら見事はまってプラスに転じた。シンガポールで1日をプラスで終えるのは記憶にないくらい久々かも。夜はシンガポールや香港そのほかオーストラリアだとかフランスだとかで馬をたくさん所有している大馬主LステーブルのマネージャーR氏に高岡調教師が夕食に招待されていてご一緒させていただく。カールトンの中に入ってる中華屋さん。北京ダックや子豚の皮など。当然のごとく食い切れないほど満腹。

競馬●G1クリテリウムドサンクルー(サンクルー2000m,2yo c/f):断然人気のリンダズラッドが勝ってG3コンデ賞に続く重賞連勝でG1初勝利。5戦3勝2着2回。●G2ミセスリヴィアS(チャーチルダウンズ芝8.5F,3yo f):1番人気のマイタイフーンが直線先頭に立ってゴール前イスラコジーンの追撃をハナ差で退けた。父ジャイアンツコーズウェイ、母アーバンシーのアイルランド産。●G2レッドスミスH(アケダクト芝11F,3&up):JCに出走予定のキングズドラマが断然人気にこたえ向正面で早めに先頭に立って快勝。「ボビー・フランケルはJCの調教代わりと考えていたんじゃないか」とエドガー・プラド。2馬身半差2着にルージングヴィクトリー。ドレッドノート3着。

本日のワイン●カールトンの中華屋さんにて。R氏が自慢げに「シンガポール・ワイン」というのでそんなのあるわけないじゃんと一瞬思った食前酒はなんとライチ酒。白ワインにライチを漬けたもので砂糖不使用だそうな。甘すぎずこれはおいしい。お酒のまったく飲めない隣の方のぶんまでいただきこれだけでけっこう酔いが回る。あとはワインなのだがラベルをまじまじと確認できる状況にはなく……。白はウインダムエステートのセミヨン。ん~なかなか樽が効いてる。赤は同じウインダムエステートのたぶんカベルネ・メルロー。最後にメインにとっておいたと思われるシャトー・ララギューヌ。遠目にしかラベルが見えなかったのだがたぶん間違いない。ヴィンテージを確認できなかったのが残念。しかしニューワールドのやや濃い目のあとのボルドーではちょっとペラペラに感じてしまったかも。

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November 11, 2005

快適にシンガポールへ

睡眠2時間ちょっとで午前4時起床。夜飛行機の中でたっぷり寝られると思いがんばる。たっぷりといっても機内食の時間なんかを考えるとせいぜい4時間くらいのもんだけど。午前6時前出社。半日遅れでなんとか入稿をすませるがボロボロ。いや内容がではなく進行が。夕方UA891便でシンガポールへ。UAの機内食に飽きたら「アジアンベジタリアン」を予約しておくといいですよとBCでアメリカに行ったときに入江さんに教えてもらいそれを実践。名前の書いた紙が乗って最初に運ばれてくるのはちょっと優越感。なるほどヒヨコマメ?のカレーはヘルシーでおいしい。成田空港は団体客などでけっこう混雑していたのだがシンガポール行きのUAは適度に空いていて4席独占で爆睡。本などほとんど読むひまもなく予定より40分ほど早くチャンギ空港着。

競馬●アドマイヤドンが門別ブリーダーズSSで種牡馬入り。●ヴォスバーグSを勝ってBCスプリント2着のテーストオブパラダイスが左前脚の腱を痛めて引退。●BCマイルで2着に敗れたルロワドサニモー引退。ケンタッキーのストーンウェルファームで種牡馬入り。種付料は3万ドル。●98年のG1ターフクラシックなどを勝って種牡馬入りしたジョイユーダンスールが繋養されていたオーストラリアで腸の破裂により死亡。4世代の産駒を残し南半球での繋養は2シーズン目だった。ゴドルフィンが現役有力馬をたくさん購入。JCに来るかもしれなかったエレクトロキューショニスト、英セントレジャー2着のザギーザー、レーシングポストトロフィーを勝ったパレスエピソードとその2着のウィングドキューピッドなど。●マタドールマーシャルが金曜日のアルゼンチンG1コパ・ド・オーロ大賞(サンイシドロ2400m)を9馬身差で勝って来月のG1カルロスペリグリーニ国際大賞の最有力馬に。

本日のワイン●いつものカリフォルニアのヘイズランチ・シャルドネとチリのカネパクラシコ・カベルネソーヴィニヨンの1/4ボトルを1本ずつ。食後にこれもいつものベイリーズをロックで2杯。寝て起きたらけっこう酔いがまわっていた。

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November 10, 2005

UAEの競馬シーズンですよ

またまた3時間ほどの睡眠で起床。だんだんハイになってくるころ。結局一部入稿に間に合わずご迷惑をおかけする。さすがに3日も続けて会社にこもってると書くこともなくなる。帰れるような状況ではないのだが明日のシンガポール行きの前に一度は帰宅せねばならず23時過ぎ一旦帰宅。

競馬●道営記念。中団追走の1番人気バンブーボカが徐々に位置取りを上げ馬場の中央から抜け出した。山口竜一に乗り替わったビーファイターが内から抜けて2着。3着スローンフォル。●川崎1600mJRA認定の葉牡丹特別。好位追走から内を突いて抜け出した1番人気クラチェゲラが勝利。父ナリタハヤブサ、母の父ダイコウガルダンというさすが倉見牧場さん。●川崎に復帰のトキノコジローA2の1600m戦で4馬身差快勝。●園田1400mの2歳特別でシティボスが勝って5戦4勝。父アドマイヤボス、母アラマサキャップ。●園田1700mのS1特別でレッドペガサスが復帰戦を勝利。2着イブキミーティアー、1番人気ビッグウルフは5着、マイネルエクソン7着。●本日のナドアルシバからUAEの競馬シーズンスタート。ダート1100mのR75-100のレースで父ノーザンテーストのノーザンファーム生産7歳セン馬ノーザンロックが勝利。これを含めてシェイク・ラシッドはさっそく2勝。ほかにダート2000mのレースに父リアルシャダイ、母ペブルスというダーレー生産の日本産馬センリスが出走も4着。関係ないけどドバイにもパートナーシップやシンジケートの馬がかなり増えてきた。

本日のワイン●先日のイスラエルの赤と同じ銘柄の白。ゴランハイツワイナリーのヤルデン・ソーヴィニヨンブラン03。おいしい。こんなこってり肉厚のソーヴィニヨンブランは初めて飲んだかも。どろソースの濃い関西ヤキソバみたいな感じ。ようするにおいしいんだけど毎日だと飽きるというか、しかしある日無性に食べたく(飲みたく)なるような、とでもいいましょうか。

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November 09, 2005

本田美奈子というアーティスト

朝3時間ほど睡眠。校正してる合間に何度も気を失う。たしかに本田美奈子さんが亡くなったという報道が多いなあと思っていたけどなるほど勝谷氏の意見に納得。夜中に仕事をしながらiTunes Music Storeでかつてのヒット曲が入ったベストとそれとは対照的な一番最近のアメイジング・グレイスを買って聞く。これほど見事にアイドルからアーティストに変われる人というのもそうはいないだろうなあと思う。

競馬●黒船賞をGIIIとして3/20に実施が正式決定。追加でグレード認定になるのではという話は4月から聞いていたけど。●来年の関東オークスがGIIに格上げ。●笠松サラ・プリンセス特別。北海道から移籍緒戦のミヤビダンサーがやや強引にハナを奪い直線で後続を突き放した。父トレジャーアイランド。●川崎ローレル賞。3番手につけたダーレーのダガーズアラベスクが直線で後続を楽に突き放し7馬身差圧勝。4戦3勝。父ジェイドロバリーのUAE産。明日のメドウランズではルイジアナ州出身のジョッキーが中心となり3,4,6,7Rで「カトリーナ招待ジョッキーチャレンジ」と題したチャリティーレースが行われる。●スタークラフトが来年の北半球種付けシーズンからニューマーケットのチュヴァリーパークスタッドで種牡馬入り。

引き続き会社泊につき休肝日。

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November 08, 2005

ひたすら校正の日々

始発4本目で一旦帰宅。10時半起床。らでぃっしゅぼーやの野菜がきのう届いていたので悪くならないうちにまず葉モノの処理。出社前のお料理。思いつく限りもっとも簡単な方法でホウレンソウは茹でてゴマ和え。白菜は一夜漬け。午後2時出社でひたすら校正。なのでこれといって変わったことはなし。昼間は暑いというくらいの陽気。11月ってこんな暖かかったっけ。しかし油断してると夜は寒い。

競馬●兵庫が2月下旬より3連複、3連単発売。●笠松1400mのJRA認定新馬戦(第3R)でカネミボンバーの仔ティアマットが4馬身差で勝利。父ライブリマウントの牡馬。

本日も会社泊につき休肝日。

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November 07, 2005

アシャドーがレコード更新

竹見さんち訪問。山手線がストップした影響で京浜東北線も止まったのだが行き帰りとも間一髪でその影響を逃れる。夕方打ち合わせ1件。今週はいよいよ校正祭り。アクセスが急に増えたと思ったら須田さんのリンクでした。さすが有名人。
日航の赤字っぷり末端の社員まで給与1割削減てのはすごいね。いろいろと不祥事があった直後同じ路線の同じ時間帯の便では明らかに全日空のほうから満席になってたもんね。
「振り込む前にコレを読め!!」という本を書いてる人がまさに犯人だったとはスゴイ。

競馬キーンランドノベンバーセールでアシャドーが現役または繁殖牝馬としてはレコードの900万ドルで落札。例によってジョン・ファーガソンとデミ・オバーンの競り合いでシェイク・モハメドの「ベリーベリーベスト」との願いにこたえてジョン・ファーガソンが勝った。レキシントンのジョナベル・ファームに繋養される。ダービーダンファームで繋養されていたメドウレイクが5日に腸の破裂により安楽死となった。22歳。

朝まで会社につき本日休肝日。

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November 06, 2005

お食事当番もひさびさ

朝ネットをチェックして本田美奈子さん死去のニュースにびっくり。ぼくが音楽業界でアルバイトをはじめたころ東芝EMIの営業の方だかに「今度すごい子がデビューするのよ」と聞かされてデビューしたのが彼女だったことを今でも鮮明に覚えている。だからといってその後一緒に仕事をするとかがあったわけではないんだけど。午後はPATで馬券を仕込んで久々にプール1250m。ファンタジーSのティーサー人気がなくて期待してたんだけど沈むの早かったなあ。夜は妻の同僚おじょーが来てお食事当番。近所の豆腐屋さんの絶品ごま豆腐。定番マグロなかおちのユッケ風。リクエストのあった野菜スープ。ベランダ菜園のバジルで作っておいたジェノベーゼのパスタ。骨付きラムの香草焼き。

競馬●ばんえい2歳オープン。メジロショウリキ逃げ切りで7戦5勝。トップハンデのメダマ3着、1番人気ウィナーハリケン8着。●ばんえいオープン知床賞。3番手で障害を越えたサンデーブライアンが差し切り。先頭で障害を越えた1番人気ツルマキシンザンはゴール前で一度詰まるも粘って2着。●北上川大賞典。好位追走の1番人気エアウィードが直線で抜け出し。中団追走のコアレスハンターが直線ラチ沿いから差を詰めたが惜しくもハナ差届かず。トニージェント3着。●金沢1300mの2歳戦。トラベラーの仔トラベラーズギフトが2戦目で勝利。父バチアーの牝馬。●福山菊花賞。後続を引き離して逃げたラピッドリーランが向正面からさらに差を広げ8馬身差圧勝。後方を進んだ1番人気ユキノホマレはまったく追い込めず5着。●珊瑚冠賞。中団から3コーナー手前で先頭に立ったシンボリオレゴンが後続を突き放した。地方では重賞初出走初制覇。バンブーウニオンが直線で2馬身差まで詰め2着。●G1ローマ賞(カパネッレ2000m,3&up):ソルジャーホローが勝ってG1・3勝目。2馬身半差2着ウィズアウトコネクシオン、3着エパロ。●G2チルッキS(旧チャーチルダウンズディスタフ、チャーチルダウンズ8F,3&up f/m):G1ゴーフォーワンドでアシャドーの2着だったベンディングストリングスが1番人気にこたえて早め先頭で快勝。昨年のG2ファーストフライトH以来約1年ぶりの勝利。BCディスタフに行きたかったけど9Fではちょっと長いのでやめたと。4馬身半差2着にプロスペクティヴセイント。●カリフォルニアCクラシック(サンタアニタ9F,3&up):マッキャンズモハヴが逃げ切り。1馬身差2着に1番人気デザートブーム。エリスパーク競馬場が早朝の竜巻でたいへんな被害。馬3頭が死にけが人も出てグランドスタンドもかなり破壊された。エリスパークの今年の開催は9月5日に終了していたが調教のため150頭ほどが在厩。インディアナ州南部では少なくとも21人が亡くなった。ちなみに台風の直撃を受けたルイジアナダウンズもこのエリスパークもチャーチルダウンズ社グループ。●ウッドバインの開催が強風のため4レース以降中止。コローネーションフューチュリティは10日に延期。

本日のワイン●南アのスパークリングでアーニストンベイ・ブリュット。きのうの続き、キザンファミリーリザーブ02。新たに赤はオーストラリアのヤラリッジ・ピノノワール03

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November 05, 2005

20年ほどの月日が流れ

「ジャリコの大」。ものすごく暑い日に生ビールをクイッと飲むような快感。明け方4時間ほど寝て午後2時に最低限の原稿やら雑務やら終了。そして有楽町「ジャポネ」。前夜の夕食以降せんべいくらいしか食べてなかったので冒頭の。そして田町へ。母校の大学学園祭最終日(ちなみに田町といってもKOではありません)。来春から校舎が豊洲に移転するので田町校舎ではこれが最後ということでぼくより上の方々もけっこう来ている。かつてと変わらず続いているものしかしその中でも少しずつ変わってきていたり。今現役の方々はぼくらが現役の頃はまだ生まれてなかったんだよなあという話に納得。早めの帰宅で妻と「承知の助」。久々のお寿司おいしい。

競馬●横山典弘府中で6連勝すごい。ばんえい久田厩舎公正確保のため全馬除外。●G2ラスパルマスH(サンタアニタ芝8F,3&up f/m):5月のゲームリーBCHでG1を制していたミードミナが逃げ切り。11/27のメイトリアークを使う予定だったがハリウッドパークの芝のレースがキャンセルになったので予定がたたないと。1馬身差2着に1番人気のエルーシヴディーヴァ。●G2ロングアイランドH(アケダクト12F,3&up f/m):フランスから移籍緒戦のオラヤが差し切り勝ち。父シアトリカル、馬主ファイサル・サルマン王子。クビ差2着にスポットライト。1番人気ラティスは5着。●G3ターンバックジアラームH(アケダクト9F,3&up f/m):シービロングストゥユーとパーソナルレジェンドがスクラッチ。5頭立てで後続に9馬身半差をつけて逃げ切ったインディアンヴェールが重賞初制覇。父エーピーインディ。●G3イロコイS(チャーチルダウンズ8F,2yo):前走G1ブリーダーズフューチュリティでドーンオブウォーの2着だったキャットカミナッチャが勝利。クビ差2着ハイコットン、3着に人気薄のモンダヴィ。1番人気フランダースフィールズ5着。●G3ポカホンタスS(チャーチルダウンズ8F,2yo f):1番人気のフレンチパークが早めに先頭に立って押し切りデビューから2連勝。父エクトンパーク。●11/9からはじまるハリウッドパークの開催は芝のレースが行われないことによって水曜日の開催を4日間キャンセル。

本日の酒●母校にて、酔鯨の樽酒を1杯いただく。「承知の助」にて、八海山と久保田千寿を1杯ずつ。帰宅して日本の赤。機山洋酒工業キザンファミリーリザーブ02。メルロー40%、ブラッククイーン40%、カベルネソーヴィニヨン20%。いやあほんとにキザンワインはおいしい。

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November 04, 2005

気がつけば入稿目前

通常出社。なのだが7時間以上寝たのに異常に眠い。終日会社で原稿書き。JBCが終わってあらためて来週あたりまでの短期的なスケジュールをよく考えてみると「それで間に合うのかよ」という状況が目の前に。朝までやれば十分だろうと思っていたのだがそれでも怪しい状況で必然的に会社泊。ゆえに本日は特筆するネタもないので突然気合が入る荒尾の全日本レディース招待のお知らせ(^_^)。ちなみに土曜日にはアメリカのフージャーパークでも女性騎手チャレンジが行われるようです。

競馬●大井1200mの2歳戦。東京3歳優駿牝馬を勝ったニイタカローズの仔ニイタカライズが3戦目で勝利。●シンガポール高岡厩舎。ファイバーサンド1200mのクラス5でプライアーキングが勝利で通算2勝目。厩舎は今年16勝目。目標の20勝が見えてきたかも。

会社泊につき休肝日。

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November 03, 2005

JBCはいかがでした?

午前4時半ごろ起床。東京7:26発ののぞみで名古屋へ。そしてあおなみ線初乗車。名古屋も名古屋競馬場前も券売機と改札が少なく大混雑。まあこんなに混雑することは今後もあまりないんだろうけど。それにしてもどっちの駅も券売機に列ができると改札を完全に塞いでしまう構造はどうかと思う。1レース前から名古屋競馬場は大入り満員。食べものやさんはどこも長蛇の列。さすがに夕方まで何も食わないのはまずいので昼飯は一旦外に出て「松屋」へ。で、チキンカレー。松屋は牛めしも豚めしも2度は食わなくっていいやというレベルだがカレー類は値段を考えればかなりイケてると思う。馬券を買うのもかなりの列なのでパソコンからD-netで。プレスルームにはブロードバンドと無線LANが用意されていてかなり快適。終了後すぐに原稿2本に写真も送らないといけなかったのでこれはものすごく助かった。臨時のプレスの部屋にブロードバンドをひいてくれたのは地方競馬では史上初ではないか。これは評価できる。個人的馬券はスプリントはハタノアドニスがまったく買えずクラシックはナイキアディライトが来なかったらまったくダメな買い方なので両方ともハズレ。むしろナイキアディライトは除外してくれよと思った。しかしゲート前で座り込んだところで蹴っ飛ばすのはまずいだろう。G1なんだからいろんな意味で。で、「お詫び」。そもそも座り込んだのは細いロープを脚に引っ掛けてゲートに入れようとしたのが原因なわけで、ゲート入りを嫌がる馬の対応とか放馬の対応とかは日本は諸外国に比べてほんとうにレベルが低い。見ていて恥ずかしくなるくらいに。それから表彰式。全レース終了後にスプリントとクラシックの表彰をまとめてやったのだがこれは1レースずつやるべきだろう。進行がきびしいのはわかるけどあんなに時間がたってからではシラける。さらに問題なのは騎手交流レースとゴールドウィング賞の表彰式をやらなかったこと。普段地方競馬にはあまり来ない層がたくさん来ているような機会に地元の競馬をアピールしなくてどうする。それと結局は何人かの抗議で訂正されたのだがクラシックが終わるまで通常のプレスは検量室前まで行けずに騎手や調教師に話が聞けないかもしれなかったこと。クラシックが終わってからではスプリントのみの関係者がいなくなってしまうだろうしそもそも複数のレースの話をいっぺんに聞くってのも無理だ。それに騎手交流やゴールドウィング賞の取材にもまったく対応できないし。こんな大規模なレースは経験がないから対応できないではなく全国的なレースをやるからには最低限対応しないといけないこと。さらには今までのJBCにもいえることだけど勝利騎手・調教師は別室を設けて共同インタビューをやるべきだと思う。売上げ面ではさすがに大井と比べるわけにはいかないがスプリントクラシックともに盛岡を上回れなかったのは厳しい。発売箇所が増えている上にとくに今年はネットバンクという便利なものが使えるようになっただけに。中央のファンがもっと買ってくれると思ったんだけどなあ。意外に中央のファンもPATを今までの口座のまま使っている人が多いのではないかと思ったり。新たにネットバンクを開設して使ってる人がどのくらいの割合なんだか知りたい感じ。
指定をとっていた新幹線の時間がちょっと半端で新幹線ホームの立ち食いできしめんを食って帰路につく。ここはかつてトッピングは玉子と天ぷらだけだったはずだが種類がかなり増えていた。「親子」という玉子に鶏肉を入れたのを食べてみたが真空パックものでイマイチ。

競馬●ファンタジスタジョッキーCは徳留康豊が最後方から得意のマクリを見事に決めた。●ゴールドウィング賞。牝馬ゴールドハートランが逃げ切り楽勝。5戦4勝で2着に負けたのは園田プリンセスCのみ。1戦1勝の1番人気フジノスターダストはスタートでダッシュがつかず5着。●JBCスプリントブルーコンコルドはスタート後は中団後ろだったが向正面からロングスパートで直線5馬身突き放した。予想していた以上に急激に力をつけた。ハタノアドニスはよく粘った。アグネスジェダイは斤量なのか距離なのか。●JBCクラシック。勝てずともレイナワルツはレースを十分に盛り上げた。結果、タイムパラドックスの追い込みが届く展開になったんだと思う。それにしてもパーソナルラッシュはいいスタートを切ったにもかかわず手ごたえがよくなかった。これで終わるとはおもえず狙いどころがつくづく難しい。●兵庫デビュー馬限定の重賞となった楠賞。単勝元返しのロードバクシンが2着に敗れる波乱。4コーナー外を回って差し切ったのは6番人気アクティブワンダーで重賞初勝利。●TCKディスタフ。中団内でじっと我慢したジーナフォンテンが直線外に持ち出して抜け出し完勝。後方から追い込んだアイチャンルックが2着。逃げたコウエイソフィアが粘って3着。最後方からのテンセイフジは7着。ドリームチャッターは岩手でのレースと違い流れが厳しかったか9着。●昨年75,000ドルまで下がっていたジャイアンツコーズウェイの種付料が今シーズンスタート時は15万ドルで4月には20万ドルに上がり来シーズンは30万ドルにまでアップ。来シーズンの種付料最高額はストームキャットの50万ドル。その次が30万ドルでエーピーインディ、キングマンボと2位タイ。●ヒルンデールファームで種牡馬入りするマスメディアの初年度の種付料は7,500ドル。●今シーズン54,000ドルだったモンジューの種付料も15万ドル(125,000ユーロ)にアップ。●BCスプリント10着だったワイルドキャットエアがレース後に亀裂骨折が見つかり引退。繋養場所は未定。

本日のワイン●飲んでみたかったイスラエルのワイン。ゴランハイツワイナリーのヤルデン・マウント・エルモン04(赤)。カベルネソーヴィニヨン33%、メルロー51%、カベルネフラン16%。ブラインドで飲んだら迷わず南仏のカベルネ主体って答えちゃうと思う。もうちょっと濃いのを想像していたけどゴラン高原は緯度的にラングドックあたりと同じなんでしょうか。

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November 02, 2005

痛恨の寝過ごし久々の

思ったより捗らず志半ばで原稿2本ほど残し始発2本目にて帰宅。10時に起きるつもりがギリギリまで引っ張って10時45分起床。会社に寄っていくつもりが埼京線痛恨の寝過ごしで新宿。池袋戻りで一瞬出社したのち渋谷エクウスへ。JBC検討会のイベント。過去2年は日曜日でけっこうな集客があったけど今年はその半分ほどでちょっとショック。競馬ファンにとってやっぱり曜日の感覚ってのは大きいのかなあ。あとは名古屋でやるレースに対して東京でイベントってのも難しかったか。ひとつ準備不足があり始まってから慌てるがとりあえず事なきをえて無事に終了。Sさん、Kくんとごく軽くメシをして明日に備え早めの帰宅。

競馬●門別1200mの2歳オープン。ハナを切ったアヤパンが4コーナーで並びかけてきたグーニーズとの直線での叩き合いをアタマ差で振り切った。地元のこのくらいのオープンでは強い。●大井1600mおおとりオープン。3番手に控えたトップハンデのスピニングアローが直線で先に抜けていたインターセフォーをゴール前で差し切り。3着ケージーチカラと人気どおりの決着。

本日のワイン●帰りがけに寄った渋谷のイタリアン、というよりリーズナブルなスパゲティ&ピザのお店でスパークリングと赤をそれぞれデキャンタで。

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November 01, 2005

北米は世代交代の過渡期か

成田上空で着陸順番待ち旋回などあったもののほぼ定刻どおり15時半ごろ成田着。そのまま出社。たまった雑務や原稿など朝まで。ほかに書くようなこともないので今年のBCで感じたことなど……。北米では騎手が世代交代の過渡期にあるのかなということ。ラフィット・ピンカイJr.、クリス・マッキャロン、パット・デイなどがここ何年かで次々と引退。かつて一度引退したゲイリー・スティーヴンスなんかはBCではもうあまり人気馬には乗らないしジェリー・ベイリーも今年はクラシックを勝ったもののそこまで何頭か人気馬に乗っていたもののかつての勢いはなくなってしまった感じ。これらの次に台頭する感じだったコリー・ナカタニやケント・デザーモなどはなんとなく目立たなくなってしまった。で、今年勝った騎手はエドガー・プラド2勝、ギャレット・ゴメス2勝、ラファエル・ベハラーノ、コーネリオ・ヴェラスケス、クリストフ・スミヨン、ジェリー・ベイリー。ね、あまり海外の競馬になじみがない人には最後の2人以外は印象薄いでしょ。出走馬と照らし合わせたわけではないけれどレース前に今年あたり活躍するのは去年から急激に勝ち鞍を伸ばしているジョン・ヴェラスケスとかラファエル・ベハラーノあたりなんだろうなあと思っていたけどジョン・ヴェラスケスは勝てず。ラファエル・ベハラーノはF&Mターフをインターコンチネンタルで勝った。しかし2人ともなんとなく印象が地味で最初に挙げた5人の名騎手のような強烈な印象は(まだ)ない。むしろスミヨンなんかのほうがアピールがうまい感じでインパクトは強い。翌日さっそくフランスに戻って2歳のG1を勝ってたし。そういう意味では今がおそらく一番充実しているキアラン・ファロンをはじめヨーロッパのほうが充実してるかも。アメリカにも次の世代からもうちょっと個性的なインパクトの強い騎手が出てきてくれればもっと面白くなるのになあと思った次第。だからといってパット・ヴァレンズエラみたいな個性じゃ困るけど。

競馬●内田利雄本日名古屋で3勝。●G1メルボルンC(フレミントン3200m,3&up):トップハンデ58キロを背負った6歳牝馬マカイビーディーヴァが鞍上グレン・ボスとともに史上初の3連覇。マカイビーディーヴァこれを花道に引退。1 1/4馬身差2着に伏兵オンアジューン、3着エクセレント、ヴィニーロー8着、アイポッパーは12着、グレイズイン17着。●G2クリテリウムドメゾンラフィット(メゾンラフィット1200m,2yo):ザール産駒のバルサザールズギフトが6戦目で重賞初制覇。鞍上ジェイミー・スペンサー。●BCスプリントを脚部不安で回避したローマンルーラーが引退。レキシントンのヒルンデールファームで種牡馬入り。種付料は3万ドル。この秋のハリウッドパーク開催では改修された芝コースのレースがすべてキャンセルされることになった。

会社泊につき本日休肝日。

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