« September 2005 | Main | November 2005 »

October 31, 2005

時差のため短い1日

早朝フィッシャーマンズワーフを散策。「クラブステーション」というお店で蟹の身超大盛りのクラブサンドと超濃厚で新鮮なアサリを使ったクラムチャウダー。朝からこんなに食えんというほどの量でクラブサンドのほうは途中からパンの部分はあきらめ蟹の身だけを食う。これだけでもフィッシャーマンズワーフに泊ったかいがあったかも。UA837便で成田へ。真中4席独占ですげーよく寝た。だいぶ前に買ったまま先送りになっていた「生きながら火に焼かれて」を機内で一気に読了。女性はみな生まれながらにして家畜以下の奴隷として扱われるというシスヨルダンの小さな村の実話。作り話かとも思えるほど強烈な内容。
お知らせをひとつ。11/2の18時からプラザエクウス渋谷JBC前夜祭があります。JBC当日の大井競馬場L-WINGの指定席券などが当たる抽選がありますのでぜひお越しください。

競馬●すでにきのうのニュースですがばんえい競馬を題材にした映画「雪に願うこと」第18回東京国際映画祭グランプリほかを受賞。●G3キラヴーランS(レパーズタン7F,2yo):クールモアのフロストジャイアントが2戦目初勝利が重賞制覇。父ジャイアンツコーズウェイ。

本日のワイン●UAにてヘイズランチのシャルドネ。ベイリーズのロックを1杯。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 30, 2005

ナパでステーキにありつく

ニューヨークの交通事情はほんとストレスが溜まる。市や群をまたいでタクシーに乗るとめちゃめちゃ高くなるということを今回はじめて知った。おまけにレンタカーもめちゃめちゃ高いし。同じような時間に空港に行く人もいないしちょっと途方にくれたがもう一泊するというNさんと一緒にタクシーでヘンプステッド駅まで出て1時間に1本しかない電車を待ちジャマイカへ。そこからエアトレインでようやくJFK。それでもこのエアトレインができて少し便利になった。ヘンプステッドまでタクシー8ドル(プラスチップ1ドル)、電車が3.75ドル、エアトレイン5ドルで2000円くらいかかっていることになる。かなり早めのチェックインだけどレッドカーペットクラブでいろいろやろうと思ったらJFKはスタアラゴールドでも国内線だと使えないのかよ!はじめて知った。しかたなく搭乗口のところで2時間以上過ごす。なんかそういうストレスが多いのでニューヨークはあんまり好きになれないんだよなあ。ってまだ2回しか来たことないけど。サンフランシスコ行きのUA009便は満席のはずが隣が空いていて快適。ほぼ定刻17時半くらいにサンフランシスコ到着。3泊しないと割引運賃が適用されないのでそのための余分な宿泊。空港では1便前で来ていた入江さんが車で迎えにきてくれてそのまま拉致されるようにナパへ直行。今日こそステーキ・リベンジで入江さんが予約してくれたのが「COLE'S CHOP HOUSE」。途中サンフランシスコ市内を抜けるのに渋滞があったが今日は予約した時間に余裕を持って到着。ナパのダウンタウンでまわりの店はほとんど閉まっているのだがここだけ満員盛況。いざ、20オンス(約567g)のポーターハウスステーキ。おいしいステーキはこんな量でも最後までおいしくペロリと食べられてしまうのだから不思議。大満足のサンフランシスコの夜。

競馬●北國王冠。いつものように後方集団を進んだテンリットルが3コーナーから一気にまくって直線先頭で後続を突き放した。この距離はやっぱり強い。百万石賞に続いて金沢では重賞2勝目。タフネスゴールド2馬身半差2着。ケンゴウザン4着。逃げた単勝1番人気キタノオペラ7着。●黒潮菊花賞は黒潮皐月賞1着、高知優駿2着のトップアオバが勝利。北海道→中央→高知移籍後2連勝で単勝1番人気となったシルバークロスはクビ差2着。●G1クリテリウムアンテルナシオナル(サンクルー1600m,2yo c/g):断然人気アガハーンのカルロタミックスがデビューから3連勝。父リナミックス。3馬身差2着にストーミーリヴァー。ゲイリー・スティーヴンス通算5000勝達成。●G2ファーストフライトH(ベルモントパーク7F,3&up f/m):2番人気3歳牝馬のグレートインテンションズが好位から抜け出して勝利。次走は距離をマイルに延ばして11/25のG2トップフライトH。3馬身差2着に最低人気のハビブー。逃げた1番人気スモーキーグラッケンは直線伸びずクビ差3着。●G3テンプテッドS(ベルモントパーク8F,2yo f):7頭立て最後方追走のベターナウが直線先頭に立って押し切る。5戦2勝。次走は11/26のG2デモワゼルS。3馬身半差2着カポウティズクラウン。●G3ニッカボッカーH(ベルモントパーク芝9F,3&up):秋のベルモント開催最終レース。最後方追走のアイルランド産アトランドが差し切り勝ち。●G3アックアックH(チャーチルダウン7.5F,3&up):3番手追走のストレートラインが逃げた断然人気のヴィカラージを差し切り。馬主ミホ・イズミ、調教師アキコ・ゴサードのナカヤマクンという馬が5着。●G3バークH(サンタアニタ芝12F,3&up):ゴールデンラーイが1番人気ワイルドバディをクビ差で差し切ってステークス初出走初制覇。●BCクラシックを勝ったセイントリアムはこれで引退。レーンズエンドファームで種牡馬入り。種付料は5万ドル。BCの総売上は$112,865,068でレコード。ピック6は的中がなく5レース的中が40票で払い戻し$90,325。ベルモントパークの入場人員54,289人。

本日のワイン●「COLE'S CHOP HOUSE」にて。白はグラスでナパのフローラ・スプリングス・シャルドネ04。いかにもアメリカ人が好みそうなコテコテのシャルドネ。赤はボトルでオークヴィルのマイナー・ファミリー・ヴィンヤード01(カベルネソーヴィニヨン)。まさにステーキにぴったりの赤。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

October 29, 2005

で、ブリーダーズカップ

4年ぶりのベルモントパーク。雨かと思ったが厚い雲はあるものの時おり陽も差している。週のはじめにきた台風の影響はない感じ。プレスルームにはワイアレスランが飛んでくれていて快適。
ほらね。ロストインザフォグ沈んだでしょ。しかしテーストオブパラダイスアタマ差の2着でこれが本日いちばん惜しい馬券。ん~審議になった勝ち馬が降着なら大もうけだったのに。悔しい。予想はそこそこだったのに馬券は結局ひとつも当たらず(泣)。

G3エミレーツエアラインスポーツページ(7F,3&up):直線で2番人気キャプテンスクワイアが抜けたところ中団待機のガットアゴーストオブアチャンスがゴール寸前で差し切り。
G3エミレーツエアラインディスカバリー(8.5F3yo):スクラッピーティーが逃げ粘ろうとするところマグナグラデュエートが差し切った。3着バザーズベイ。
03JFジュベナイルフィリーズ:好スタートから一旦は先頭に立ったフォークロアが2番手に控え直線を向くと先頭に立ってそのまま押し切った。メイトロンSに続いてG1連勝。ポツンと最後方追走のワイルドフィットが3~4コーナーで押し上げ唯一フォークロアを追いかけたが1 1/4差で2着。離れた3着オリジナルスピン。アデューは好位追走も3コーナーで手ごたえ悪くズルズル後退。
04Jジュベナイル:2番手追走のヘニーヒューズと好位うしろを追走していたファーストサムライが3~4コーナーで押し上げ直線この2頭の争いと思ったら中団うしろを追走していたスティービーワンダーボーイがまとめて差し切った。ヘニーヒューズは前2走とも2着に負けていたファーストサムライには先着したもののやっぱり2着。
05FMTフィリー&メアターフインターコンチネンタルが逃げ切ってグレード3連勝、去年11月メイトリアークS以来のG1勝ち。ウィジャボードは中団から早めに好位にとりついて追い詰めるも1 1/4馬身差2着。ジェリー・ベイリーがウィジャボードに乗ったことでインターコンチネンタルの鞍上がまわってきたラファエル・ベハラーノうれしそう。
06Sスプリント:ロストインザフォグは直線を向くところで先頭に立ちかけたが勢いなく7着に沈んだ。勝ったのはシルヴァートレイン。G2ジェロームHから連勝でG1初勝利。ライオンテーマーが僅差の2着に追い込む。
07Mマイル:好位を進んだ1番人気ルロワドサニモーが直線で抜け出したがアーティーシラーがゴール前で3/4馬身差し切りG1初勝利。シングレタリー8着。


08Dディスタフ:中団馬群の中にいたプレザントホームが直線ぶっちぎり。4月にG3を勝って以来5戦ぶりの勝利。2着争いは直線延々の叩き合いでソサイエティセレクション、アシャドー。4着ステラージェイン。

09Tターフ:大逃げのシェイクザバンクから離れた2番手追走クリストフ・スミヨンのシロッコが3コーナーで先頭に立つと直線でも後続を寄せ付けず。2着エース、3着アザムール、4着バゴと上位をヨーロッパ勢が占めた。
10Cクラシック:サンキング、スワーヴ、フラワーアレーと先行し、そのうしろを進んだセイントリアムが直線で先頭に立ち押し切った。最後に来たジェリー・ベイリー。フラワーアレーが内にもたれながらも2着に粘り、唯一2年連続出走のパーフェクトドリフトが3着。ボレゴは後方から差を詰められず。

夜は「Peter Luger」というブルックリンのステーキ屋さんへ入江さん京子ちゃんKさんと計4名で。1カ月以上も前に予約しないと入れないほどのお店らしいが入江さんが電話したら奇跡的に22:45に予約が入った。しかし行き先案内が違っていて道に迷い着いたのは23時過ぎ。店の入口で「もう火を止めちゃったのでダメ」と言われ途方にくれる。京子ちゃんが知り合いに電話で聞いてくれて0時までに入ればOKというマンハッタンのベルギー料理屋「MARKT」へ。なんとかこっちは3分ほど前に滑り込みセーフ。入江さんとぼくは前菜だけ頼みしばらくしてメインを頼もうとしたらもう火を止めちゃったからできないと。だったら最初に注文するときに言ってくれ(泣)。パンはおかわりがもらえたので夜中のメシはこの程度でやめておけということか。馬券は1つも当たらないしついてない1日。

本日のワイン●「MARKT」にて。ベルギービール・シメイ(赤)を1本。ピーチーキャニオン・ジンファンデル02

| | Comments (4) | TrackBack (0)

October 28, 2005

ニューヨークへ

ブリーダーズC取材のため成田→ニューヨークへ。なので更新遅れます。
朝まで必至にやったけど結局原稿2本ほど積み残し。まあ大物ではないので。
機内は隣の席が空いていて快適。いつもなら最初の機内食のときに白・赤と飲んでデザート代わりにベイリーズのロックを2杯がお決まりのコースなのだが2晩まともに寝てなかったためか白・赤までで完全ダウン。何時間かして起きたら首の後ろ側が痛い。どうも寝違えたようだ。かなり寝たのでJFKまでの12時間ちょっとはけっこうあっという間だった。ホテルについてヘコむこと1件。まあ自分の不注意というか認識不足なんですが。
入江さん手配のレンタカーでマンハッタンに出て入江さんの仕事つながりニューヨーク在住のきみちゃんとお食事。「MAS」というフランス家庭料理のお店。混んでてちょっと待たされたけどこれが大当たり。地元の人じゃないと絶対に来られない場所。日付変更線をはるかに越えてホテル帰還。時差があるので日付的にはすご~く長い1日。

本日のワイン●成田のレッドカーペットクラブは、おお、ワインが変わっていた。白赤軽く1杯ずつ。ともに同じ銘柄の聞いたことない地域のヴァンドペイ(って、それじゃ何の情報にもなってませんがな)。白はたぶんソーヴィニヨンブラン。赤はたぶんカベルネ主体のミディアムな感じ。機内にていつものヘイズランチのシャルドネと、カネパクラシコのカベルネソーヴィニヨン。
マンハッタンはずれの「MAS」にて。グラスでシャンパーニュ。白はフロッグスリープのソーヴィニヨンブラン04。赤はオレゴンのピノノワール。不覚にも盛り上がりすぎで銘柄チェックし忘れ(追記:アーチェリーサムらしい)。しかしオレゴンのピノってハズれないね。デザートでポートを1杯。

ブリーダーズC予想
有力馬の解説ということなら近走の実績を素直に評価すればいいんだけどブリーダーズCの場合それではまず馬券が当たらんというのが毎年現地で馬券を買いつづけての経験。全レースを通して「堅く収まったなあ」という記憶はまったくない。というのは木曜の夕刊フジにも書いたとおり。
で、今年危ないと思う人気馬がスプリントのロストインザフォグ。デビューから10連勝だが一線級との対戦がない。前走ようやく古馬と対戦したのだがヴォスバーグSは避けて地元のグレード外の軽いメンバーが相手だった。荒れることの多いスプリントだけにまずこの馬を飛ばしてみる。で、ここは素直に(素直じゃないけど)あまり人気がないようなのでヴォスバーグを勝ったテーストオブパラダイスを狙ってみる。
次にターフ。当初はヨーロッパから有力馬がたくさん出てきて豪華メンバーになりそうだったけど結局次々に抜けていってしまった。ここで飛ばすのはまずバゴ(1番人気じゃないけど)。ジャパンCでもそうであるようにすでに日本に種牡馬として買われた馬はあまり無理をしないでしょう。もう1頭飛ばすのがアメリカで5戦5勝のシェークスピア。レースぶりを見てもここで勝つような迫力は感じられない。1番人気のアザムールは完全には外さないけど対抗かそれ以下の評価。という消去法でいくと残るのは去年の覇者ベタートークナウ。そして以外にやるんじゃないかと思うのがエース。このあたりをボックスで買う感じか。しかし去年のベタートークナウのようにとんでもない人気薄が来てもおかしくない力関係ではある。
クラシックはセイントリアム、ロックハードテン、ボレゴの3頭が人気になるらしい。このうち切るのはセイントリアム。週初めに台風が来ておそらく道悪で慢性の脚部不安にはつらいでしょう。◎ボレゴ、○ロックハードテンということで(と思ったらロックハードテンは取消だった。たぶん西海岸での調教中の怪我)。そしてこれが来ればかなりの穴だけど狙ってみたいのがジャックサリヴァン。ヨーロッパの芝ではイマイチだけどマクトゥームチャレンジ・ラウンド2勝ちを評価したい。去年ウィルコを勝たせたデットーリ鞍上だし。遊びで少額総流しとかね。
1番人気をそのまま評価しようと思っているのがマイルのルロワドサニモーと、フィリー&メアターフのウィジャボード。マイルはこの馬と好調のシングレタリーという1、2番人気でいいような。ウィジャボードは、去年当たった馬券がなんとこの馬の単勝のみ。今年のこの路線はシーザリオがキーになっていて、あのレースでシーザリオに完敗した馬たちがその後G1で勝ったり負けたりの繰り返し。北米にこの路線で抜けた馬はいない。ゆえにウィジャボードでいいでしょう。つくづくシーザリオとの対戦を見てみたかったなあと。
ディスタフもゴーフォーワンドの勝ち方なんかを見てるとアシャドーでしょうがないという気もするけど逆転があるとすればソサイエティセレクション。
ジュベナイルとジュベナイルフィリーズは当たり前だけどそれぞれ経験が浅く実績をそのまま評価。だいたい評判の人気馬が評判どおり来ることの多いレースだし。ジュベナイルはファーストサムライとスティービーワンダーボーイ。ヨーロッパではイワンデニソヴィッチがちょっと気になる。ジュベナイルフィリーズも人気の2頭アデューとフォークロアでしょうがない感じ。
全体の予想を通してみると2歳を除く6レースのうちターフ、ディスタフ、フィリー&メアターフが連覇ということになる。こんなに連覇が出るのは過去の経験からもまずありえないのでやっぱり予想は難しい。ま、8レースのうち3つくらい当たれば上出来かなと。理想としてはジャックサリヴァンをからめた3連単で大逆転とかね。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

October 27, 2005

門別はお客さんいっぱい

明け方4時間ほど寝て引き続きひたすら原稿。北海道2歳優駿。スカパーを見ていたらパドックはものすごいファンの数でびっくり。先週のエーデルワイス賞とは大違い。地元馬が断然人気で武豊も来てるからでしょうか。これじゃあ馬券を買うのたいへんだろうなあと思うけどまだまだお客さんはこんなに入るんだよという光景はやっぱりいいねえ。長い長い審議。パトロールを見たけどあれでは降着はしかたない感じ。ゴール写真はさすがに2着馬はとってないだろうなあというのが心配。原稿や雑務がなかなか思いどおり進まない中へこむメールが1件あり。なかなかコトがうまく運ばず時間切れ。帰宅してさらに朝まで原稿。BCの予想もさらに先送りということで。

競馬●笠松4Rで濱口楠彦2000勝達成。●北海道2歳優駿。エイシンセイテンはスタート後内に切れ込んで降着。中団から押し上げ最後にエイシンセイテンに振り切られたエイティジャガーだがこれでダートは5戦全勝。人気の盲点だったがダートならめっぽう強いみたいだ。モエレジーニアスが直線伸びを欠いたのは距離?

というわけで旅立ちを前にきっちり連続休肝日。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 26, 2005

ブリーダーズC進行モード

もうひたすら原稿。月末なので請求書とかもまとめて。金曜日からのブリーダーズC取材を前にできるだけのことをやっておく。というわけで平和賞も行けず。今週末ブリーダーズCが行われるニューヨークのほうは月曜から火曜にかけて暴風雨だったようで週間予報を気にする毎日。BC当日の土曜日はずっと雨の予報だったのに晴れ時々曇に変わってきた。それはいいことなのだがもう夕刊フジの原稿に書いちゃったよ。土曜日は雨みたいだって(苦)。というわけでBCの枠順決定。予想は明日付けで。

競馬●船橋1600mのC1戦でダーレーのブックオブケルズ逃げ切り。通算7戦4勝。父シングスピール。●平和賞。タメ逃げのグッドストーンが直線後続を楽に4馬身離した。デビューから5連勝。2着北海道のラッキートゥモロウ。●笠松・ジュニアクラウン。3番手追走のオグリアラシが直線抜け出し。2着シルクジャスティス産駒のシホウネリ。●兵庫ジュニアGPトライアルのプリンスリートロフィー。1番人気メイセイオペラ産駒のジョイーレが好位追走から3コーナー手前先頭で直線突き放した。地元では4戦全勝。デビュー勝ちのあとこれが2戦目のウインドファンタジが2着で曾和厩舎のワンツー。●荒尾・九州ジュニアグランプリ。1番人気のブルーアラオが逃げ切り。これも地元に限れば4戦全勝。父ビッグサンデー。2着ケイウンヘイローで珍しく荒尾のワンツー。来年のBCデイの総賞金を2000万ドルに上げるというお話。ここ何年か落ち着いていたドバイワールドCとの賞金増額合戦が再燃という感じ。クールモアがウェスターナーをナショナルハントの種牡馬として購入。

会社泊につき本日休肝日。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 25, 2005

NY近辺は嵐でたいへん

昨日心斎橋のネットカフェで書いた原稿(というかイベント台本)を急いで仕上げる。突然お知らせですがJBC関連のイベントをいろいろやってますのでお近くの方はぜひお越しください。夜はオメデタ退社する当社社員の送別会をL社と合同で「幾寅」にて。ジンギスカンをたくさん食べる。味をつけてない肉のほうが断然おいしい。2軒目は残った有志で「itten BAR」で終電まで。帰宅してから寝るまでの記憶がところどころなかったり。

競馬●キンタマーニが船橋1600m2歳特別で2番手から抜け出しなかなか強い勝ち方。3戦2勝。●門別未勝利認定。アジュディバビデブ。●金沢2歳牝馬東海近畿交流のプリンセスC。2コーナーを回って先頭に立ったセンパツトモが直線後続を離して勝利。デビュー戦2着のあと3連勝。●荒尾1500mのA1。中央から転入緒戦のテイエムサマーオーが1番人気で勝利。●メドウランズとサフォークダウンズがハリケーン・ウィルマによる大雨と強風のため開催中止。●アンブライドルズソングの種付料が今年の125,000ドルから来年は150,000ドルにアップ。●スタークラフトはBCマイルではなく80万ドルの追加登録料を払ってクラシックへ。80万ドルを払っての出走は98年のジェントルメン以来。

本日のワイン●幾寅にて、サンタヘレナ・カベルネソーヴィニヨン。それと春雨カリーをロック大盛りで1杯。ittenにて、銘柄不明のチリの赤をグラスで2杯。結果的に途中に挟んだ春雨カリーが効いた。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 24, 2005

UAEで国際見習騎手レース

昼は行ってみたかったインデアンカレー。ちょうどお昼で列ができていたが回転が速いので数分で入れる。最初の一口は一瞬、あれ、甘いのか、と思ったけど次にスパイシーで辛いのが口の中に押し寄せてくる。たしかに普通のとは一線を画すカレーだ。梅田に来たらまた来よう。というか東京にももうすぐオープンするらしい。夕方まで時間がありそれまでどうしても原稿を書く場所を確保したい。というわけで未経験のネットカフェを心斎橋で探す。ネットは備え付けのパソコン。原稿は自分のノートパソコンという会社にいるのと同じような環境。自分のもつなごうと思えばPHSでつなげるし。飲み物も飲めるしこりゃ快適。会社にいるときと違って電話がかかってこないので原稿がはかどる。会社にいても原稿に集中したいときはネットカフェに行こうかなと思うほど。ってたぶんやらないけど。午後5時Gate J.へ。今年もやらせていただく「JBC写真展」の展示作業。ほぼ予定どおり終了し予約しておいた新幹線にいい感じで乗ることができた。
午後11時半ごろ帰宅すると野菜の山。先週想定外に野菜をいただいたのと今日来たらでぃっしゅぼーやと。妻がすでに里芋の煮物と人参大根豚肉の煮物をほぼ作り終えていて続いてわたしが小松菜と油揚げの煮びたしときんぴらゴボウ。終了したのは午前2時半過ぎ(泣)。しばらくお弁当のおかずには困らんというくらいできた。それにしてもゴボウのササガキって地味な作業だよなあ。

競馬●船橋1500mの2歳戦。UAE産ダーレーのプレリュード4戦目で勝利。父ジェイドロバリー。●船橋1000mのB1B2。フォースキックが8番人気で勝利。南関東に移籍して3勝目。ゼレンカ5着、ブリッジクリアー9着。●JRAからはまだリリースがないみたいですが。11/17からエミレーツ・インターナショナル・アパレンティス・ジョッキーズ・チャンピオンシップがUAEで行われる。11/17ナドアルシバ、11/18ジェベルアリ、11/20アブダビの開催で各2レースずつ計6レースのポイント制。アジア競馬連盟の国から14名、日本からは長谷川浩大騎手が出場する。ジェベルアリのゴール前の坂には驚くだろうなあ。それとアブダビは純血アラブのレースになるのでその感想とか。取材依頼があれば喜んで行きます。ご希望があれば道案内&運転手もやりますのでよろしくお願いします>関係各位殿。

本日のワイン●水曜日の続きのカスティーリョ・デ・マルエンダ・ガルナッチャ・セレクション02

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 23, 2005

ジャパン見事な騎乗でしょ

京都競馬場へ。菊花賞に間に合えばいいやと9時過ぎに家を出るという怠慢。しかし今回ばかりは予約したのがこの時間の新幹線でよかった。原稿などが終わらず途中2度ほどうとうとしただけでほとんど寝ずに出かけることになった。京都駅隣接の伊勢丹の「LIVE! JRA展」に野暮用がありちょっと寄って競馬場へ。ディープインパクトは一瞬届くのかという場面があってハラハラはしたけどお見事でした。負かすにはこれしかないという乗り方の横山典弘もお見事でした。で、ディープインパクトの1周目は単純に「掛かっていた」という言葉で片付けられているようですがそれについて共同記者会見での武豊はこう表現。「馬場を1周半回るのは初めての経験でディープインパクトは頭がいいから3~4コーナーを回ったら次はゴールだと思って馬が行く気になったんです」と。オーナーによると「ここが目標だったので次はまったく考えていませんでした。馬の様子を見て、使うとすれば2つのうちどちらかでしょう」。有馬記念なら再びスタート後に3~4コーナーがあるわけで今回のレースぶりからそういうレースは適さないと考えて今後は使わないのか、それとも3~4コーナーを回っても必ずしもゴールではないということを今回学習したので使ってくるのかどうか。まあいずれにしても馬の体調次第でしょう。
終了後はりりやまちゃんに誘われていて豊中に単身赴任中の彼女の父とわたしの計3名というきわめて珍しいメンバー構成で豊中のふぐ料理やさんでふぐのコース料理をご馳走になり満腹。お父様は不良っぽい方でおもしろかった。

競馬●ばんえい二世ロッシーニ記念。第2障害を一気に越えたツルマキシンザンに併走して追いかけたアンローズがゴール前抜け出し。サダエリコが最後追い込むもわずかに3着。軽馬場になるとゴール前での逆転が少ないので北見らしくないレース。こういう馬場ならツルマキでも来るんだなあ。●ばんえい2歳A1はメジロショウリキ4勝目。カップオー2着で久々の連対。●盛岡3歳芝1600mのウイナーC。後続を引きつけて逃げた川崎のキッズブルームが最後まで楽な手ごたえで逃げ切り。鞍上菅原勲。2着1番人気地元のコスモジェントルでオパールCの雪辱。3着笠松レイザーバック。●鞆の浦賞。他馬より3キロ以上重い57キロのユノフォーティーン復活の逃げ切り。2着は4連勝中だったクロマルジョージ。●G1リディアテシオ賞(カパネッレ2000m,3&up f&m):1番人気ゴドルフィンのドバイサプライズG1初制覇。鞍上はウッドバインに行ってるデットーリに替ってテッド・ダーカン。半馬身差2着にレーヴレヴューズ。●G1ロイヤルオーク賞(ロンシャン3100m,3&up):前走G1カドラン賞で2着(同着)だった10歳馬アルカザールがG1初制覇。クビ差2着にそのカドラン賞の勝ち馬リーフスケープ。カドラン賞もう1頭の2着同着のオスタンキノは6着。●G1カナディアンインターナショナル(ウッドバイン芝12F,3&up):後方追走のリラックストゼスチャーが直線先頭で4馬身半差完勝、G1初制覇。モイグレアスタッドの自家生産馬でアイルランド産馬はこのレース4連覇。2着メテオストーム。3着入線グレイスワロー4着降着で、1番人気エレクトロキューショニストが3着残念。不利がなければ勝てなくとも2着はあったかも。シモナス5着、イエーツ6着。●G1E.P.テーラーS(ウッドバイン芝10F,3&up f/m):後方追走の2番人気ハニーライダーが差し切ってG1初制覇。トッド・プレッチャーにジョン・ヴェラスケス。半馬身差2着ラティス、アタマ差3着アンビシャスキャット。1番人気ゴドルフィンのパンクティリアスは10着。●G2ニアークティックS(ウッドバイン芝6F,3&up):1番人気のスティールライトがクビ差で勝利。調教師クリストフ・クレメント、騎手コーリー・ナカタニ、生産馬主モイグレアスタッドはカナディアンインターナショナル勝ちのリラックストゼスチャーと同じ。●ローマンルーラーもBCスプリント回避ですか。残念。

本日の酒●ふぐ料理屋さんにて。銘柄失念の芋焼酎水割りをひたすら。コンビニで買った1/4ボトルのカリフォルニアの赤、カルロ・ロッシをホテルで。なんか激安ワインにありがちなイヤミな甘味。ま、コンビニ203円のワインだと思えば。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 22, 2005

不健康な食事を重ねる

一旦出社してプラザエクウス渋谷へ。JBCイベントの準備とか打ち合わせとか。先が見えてきたけどまだまだやることは多い。前からちょっと気になっていた「くいしんぼ」という安ステーキのチェーン店がセンター街にあったので入ってみる。売れ筋らしきセットで1160円の280gというヤツを食べてみたけどスジがめちゃくちゃ多い上にアゴが疲れるほどの肉でがっかり。ま、これも経験ということで。帰社して各所電話連絡とかいろいろで夜になり目標としていた原稿までは至らず泣きそう。当然メシを買いに行く時間もなく買い置きのカップヤキソバ。極めて不健康な食事の1日。
「本命ディープ、競馬に活気」といってもオグリキャップのころの競馬ブームのように競馬全体が盛り上がるという雰囲気とはかなり違う感じ。なんかディープインパクトで無理やり盛り上げてるという感じがなくもない。

競馬●ニュースが大きすぎるのでここに書くまでもないけど東京12Rの3連単18,469,120円。大井の13,000,390円を一気に更新される。●盛岡・赤松杯。ウツミジョーダンが12月の川崎・報知オールスターC以来の勝ち星。●G1コックスプレート(ムーニーバレー2040m):マカイビーディーヴァが差し切り勝ちでG1・7勝目。2着ロッテリア、3着フィールズオブオマー。トーセンダンディは11着。●G1レーシングポストトロフィー(ドンカスター8F,2yo c/f):前走G1デューハストS5着で最低人気のパレスエピソードが勝利。1馬身半差2着にウイングドキューピッド。1番人気クールモアのセプティムス3着。●G3ホリスヒルS(ニューベリー7F,2yo c/g):クールモアのハリケーンキャットが勝って3戦2勝。父ストームキャット、母スカイビューティーという高そうな馬。●G3セントサイモンS(ニューベリー12F,3&up):ジャドモントファームのデイフライトが勝ってG3・3勝目。父サドラーズウェルズ。3/4馬身差2着にセルフディフェンス。ムブタカーは4着。●G2レイヴンS(キーンランド7F,3yo f):スティーヴンゴガットイーヴン産駒のフォーオールウィノウがグレード初勝利。2馬身差2着にフラインググリッター。スクラッチしようか考えたという断然人気のリーヴミーアローンはやはり道悪が合わず8着。●BCスティープルチェイスマックダイナモが3連覇。●BCに向けてのニュースでは、ローックハードテンが左前脚に軽い外傷でニューヨークへの輸送が遅れる。モティヴェーターが調教後に軽い痛みが出たようでBCターフを回避。残念。土曜日の調教後ハイフライの右前脚に不安が出てBCスプリント回避。これによってジェリー・ベイリーはスプリントではローマンルーラーに乗る。

きのう飲み過ぎたので本日休肝日。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 21, 2005

高岡厩舎ワンツーで15勝目

午後からN社で打ち合わせ。電話連絡などが思いのほか多くちょい遅刻で申し訳ない。やらなくてもいいかという意見もでていたミーティングだが実際に会って話をすると細かな問題点や確認事項など出てきて集まった甲斐はかなりあった。終了後NさんKさん当社Oくんと4名で居酒屋へ。地方競馬はますます厳しいですねえという暗い話だがそれ以外の話題は明るく。午後8時前に早めに切り上げ(といってもスタートは5時半くらい)帰路についたが神楽坂で途中下車。最近お気に入りになったワインバーは満席で近くの居酒屋へ。終電の時間を忘れるほど酔っ払い終電はダメかと思ったが接続待ちで数分遅れていてギリギリセーフ。帰り着くまではあまり記憶がなくよく乗り過ごさずに家に帰れたな。いろいろと情報交換ができてよかったけど飲み過ぎです。

競馬●浦和6Rで折笠豊和初勝利。01年6月11日のデビューから4年4カ月311戦目。●シンガポール高岡厩舎。ファイバーサンド1700m戦で3~4コーナーで大外からまくったダイハッカイが混戦の2着以下を直線で9馬身半突き放して圧勝。バレン・ヴォースターのお見事な騎乗。2着ダイナマイトムスメで高岡厩舎のワンツー。今シーズン15勝目でちょっと無理っぽいペースと思われた年間20勝がもしかしたら可能かもしれない。●G3バイオレットS(メドウランズ芝8.5F,3&up f/m):ブービー人気のヒューモリスティックが2番手追走から4コーナー先頭で3馬身差勝利。2着に1番人気デルタプリンセス。●G3ヴァレーヴューS(キーンランド芝8.5F,3yo f):フランスから移籍の断然人気Asi Siempreが後方追走から徐々に位置取りを上げハナ差で差し切り。2着ダイナマイトラス。●ソフトバンクのTV Bank(仮称ベータ版)で岩手競馬の動画配信。サーバの問題なのかコマ数を落としているのかコマ送りのような状態でレースを見るには微妙。

本日の酒●1軒目の居酒屋にて、淡麗の生に続いて銘柄不明の焼酎お湯割りを3杯だったか。神楽坂の居酒屋にてジェイコブズクリーク・シャルドネのハーフボトル。さらに赤をグラスで2杯。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 20, 2005

馬産地競馬のいい光景

朝7:36の電車で羽田空港へ向かう。この時間ならまだそれほどラッシュではないだろうと思ったが甘かった。毎日こんな電車で通勤されている方々は大変だろうなあと思う。慣れもあるんだろうけど。9:45羽田発満席のJALで新千歳空港。千歳市内のラーメン屋さんで昼飯経由門別競馬場。好天でまだそれほど寒くなくて助かる。最初のころのエーデルワイス賞といえばメンバー的にグレードレースとはいえないようなものだったが最近は社台グループが地方競馬にも力を入れてくれるようになったこともあってそれなりのメンバーになってきた。吉田照哉さんもいらっしゃっていてそうするとその関係の方々も集まってきてグレードレースらしい雰囲気になる。で、勝ったのは下河辺牧場オーナーブリーディングのグレイスティアラ。門別競馬場では下河辺牧場のジャンパーを着たスタッフの方々を必ずといっていいほど見かけるのだが口取りにはどこから沸いてきたのかという感じで推定30名ほどが並ぶ。いいねこういう光景は。こういうのを見ても馬産地競馬はなくしちゃいかんと思う。そしてこういう雰囲気はやっぱり現場に来ないとわからないよなあとあらためて思う。馬券はヨシノアルテミスから馬連、馬単、3連単とかだったので残念。しかしこの日の山口竜一3勝2着2回でヨシノアルテミスも地方最先着の3着とお見事な活躍。帰りはとくに急いだわけでもなかったのに18:00初のJALに空席待ちですぐに入ることができ早めの帰宅。

競馬●エーデルワイス賞。断然人気のアイアムエンジェルが逃げ切りかという展開だったがアヤパンとヨシノアルテミスに突付かれて苦しくなったか直線でグレイスティアラに差される。●メイショウヒダカの仔メイショウサンデーが1000mの認定勝ち。父はメイショウオウドウ。「Dreamer」という競馬の映画。ダメになったサラブレッドを調教師が再生して大レースで復活させるというストーリーらしい。●ディストーティッドヒューモアの来年の種付料が6万ドルから一気に15万ドルにアップ。今年はコメンテーター、フラワーアレー、フォーティナイナーズサンなどの産駒がG1制覇の活躍。●アローフィールドスタッドがスタークラフトの権利を取得。BC出走までは現オーナーが所有。06年南半球の種付シーズンから種牡馬入りの予定だが北半球へのシャトルも計画。パット・ヴァレンズエラがドラッグテストにまた現れず。パット・エデリーが調教師免許を取得する。

本日のワイン●AOCボルドーの白でシャトー・デュ・パン04。ボルドーの辛口白って安いのでも高いのでもあんまり変わらないような。って、高いのはあんまり飲んだことないですが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 19, 2005

希少価値という快感

浦和の埼玉新聞杯に行く予定だったのだが今後の予定を見るととてもそんな状態になく本日も終日会社。一部を除いてほとんどの地方競馬がリアルタイムでもオンデマンドでも映像が見られるようになって馬券も買えてという状況になると無理してまでも現場に行かなくていいやと妥協してしまうことが多くなった。かつて地方競馬には現場にまで行った人しかレースを確かめることはできないという感じの希少価値みたいなものがあったのだが今ではそういうのも少なくなった。もちろん現場にいないとわからないこと感じられないこと大切なことはたくさんあるのだがそういう希少価値みたいなものが快感で地方競馬を見てきたのかもと思う。決して安くない飛行機代とホテル代を使って外国まで競馬を見に行くのも同じこと。海外の場合は現場にいるからこそわかること感じることはものすごく多いので。

競馬●埼玉新聞杯。1~4番人気の単勝がすべて3倍台でその次が10倍以上という混戦。3.9倍で4番人気のケイアイミリオンが2番手から向正面で早め先頭で押し切った。中央から大井移籍5戦目で重賞制覇。2着サクラハーンは7番人気となんでこんなに人気がなかったのだろう。3着3.4倍で1番人気のティーケーツヨシ。●BCディスタフが引退レースとなるはずだったアイランドサンドだが喉に問題がありこのまま引退となる。エーピーインディをつける予定。去年のG1エイコーンS、今年のG2デラウェアHなどを勝った。今年はBCの順番がいつもと違いますね。いつもはディスタフから始まってジュベナイルはけっこううしろのほうだったのに。ゴドルフィンが火曜日のノッティンガムで通算1000勝を達成。初勝利は92.12.24のナドアルシバ。

本日のワイン●ちょっとだけ余ってたグリーンポイント・ピノノワール03に続いて、スペインのカスティーリョ・デ・マルエンダ・ガルナッチャ・セレクション02。少ない香りの中にも何か典型的なスペインの香り。イチゴジャムを液体にしたようなジャムジャムな味。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

October 18, 2005

今日こそミネストローネ

終日会社。「週刊!木村剛・星野仙一氏は上場に賛成すべき!」。どうもTOB(株式公開買い付け)を「敵対的買収」と表現するのは違和感があるよなあと思ってたけどやっぱりなあ。日本人の文化には「金儲け=汚い」的な雰囲気があるからそういうところから「敵対」という表現が出てくるんじゃないかなと思う。
「ホリエナジー」。一度だけならためしに飲んでみてもいいかなあ。しかし商品名をもうちょっと考えたほうがいいかと。
太蔵ブログがちょっとだけ更新されました。楽しみです。
帰宅して風呂。で、今日こそミネストローネ。作りはじめたのが午前1時半近かったので終了は2時半過ぎ。睡眠時間をけずってまでよくやるなと自分でも思うよ。

競馬●園田のWSJS地方代表騎手選定レース。岩田康誠が2、1着で優勝。1、3着で田中学が総合2位と地元2名が1、2位を占めた。両方とも人気馬だったし。●G3レゼルヴワール賞(ドーヴィル1600m,2yo f):シェイク・モハメドのエミリーブロンテがデビューから2連勝。父マキャベリアン。アガ・ハーンの1番人気サナヤは1馬身差2着。●北米新種牡馬ランキング2位のソングアンドアプレイヤーの来年の種付料が10,000ドルから一気に35,000ドルにアップ。●BCターフを目指す予定だったパワーズコートだが出走せずこのまま引退。10ハロンがベストの距離なのでとエイダン・オブライエン。アシュフォードスタッドで種牡馬入り。●ニューマーケットのダルハムホールスタッドで繋養されるドバウィの06年の種付料が25,000ポンドと発表された。アイルランドのキルダンガンスタッドで繋養されるシャマーダルは40,000ユーロ。

お約束の2日連続休肝日。これで週末までワイン飲めるぞと。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 17, 2005

夜中には食べませんが

出社してそっこーでやらないといけないWeb原稿など2件。これがおわったら、あれ、今日やることないじゃん……ということはなく先々のことをこなしておかないと確実に一杯になるのでできることから片付けていく。
コイズミさんの靖国参拝。少し前まではなぜさまざまなリスクを背負ってまで参拝を続けるのだろうと思っていたけど参拝するたびに中国や韓国が難癖をつけるのはイラクの残党テロリストが自衛隊を撤退させないと人質を殺すぞという脅しに似てるような気がしてきた。
帰宅して今日はミネストローネを作ろうと心に決めていたのだが妻がカレーを食べたいというので変更。シンガポールで試しに買ってきた「シンガポールチキンカレーペースト」というのがあったのでそれで作ってみる。作りながらタイのイエローカレーペーストと似てるなあと思ったけどまさに同じものだった。結果かなりオーライ。このペーストはおいしい。また買ってこよう。

競馬●BCフィリー&メア・ターフ連覇を狙うウィジャボードの鞍上はジェリー・ベイリーになりそう。キアラン・ファロンはクールモアのモナリサに乗ることが決まっているため。

本日休肝日。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

October 16, 2005

ディープインパクトだけでなく

いくつか野暮用があり夕方実家へ。父が手術を控えこっちも車なのでアルコールなしの夕飯。梅干などをもらって帰る。ソフトバンクの勢いは逆転優勝かなあ。秋華賞はいいレースでした。ディープインパクトもいいけど秋華賞のように高いレベルでの拮抗したレースというのもちゃんと盛り上げられないと競馬は結局また一時的な盛り上がりで終わってしまうのではないかと思う。休養中だけどシーザリオもいてこの世代は牝馬も盛り上げ甲斐があるはず。
ちょっとだけ飲んで早めに寝るはずがスルスルといってしまい例によってリビングで眠りこける。気がついて寝なおしたのは午前3時過ぎと……。

競馬●ばんえい2歳オープン。5頭横一線の接戦を制したのはブービー人気ウィナーハリケン。2着キタノパワーで、メダマ5着。1番人気エメラルド9着。マルミシュンバはゴール前で倒れる。●ばんえいオープン。3番手で障害を越えたシンエイキンカイがゴール前で突き抜けた。グレートサンデー久々馬券にからんで2着。先頭で障害を越え3着に粘ったヨコハマボーイは次あたりそろそろ狙い目かも。1番人気アンローズは障害のかかりも悪く直線もまったく伸びがなく7着。●盛岡芝1000mの認定。母サクラミライに父サクラローレルという牝馬のカネサイレディーが勝利。●盛岡・若駒賞。直線を向いてアテスト、ダンディキングの一騎打ちで勝ったのは母がアプローズフラワーというアテスト。●金沢サラブレッド大賞典。3頭除外で勝ったのはキクノサンデー重賞初制覇。キクノライデンの下で母はハーモニーホー。●金沢1700mのA1。ケンゴウザンが逃げ切って移籍後6戦5勝。●校長先生もこれで初勝利。鋤田誠二2000勝達成。●G1ジョッキークラブ大賞(サンシーロ2400m,3&up):1番人気チェリーミックスが去年8月のドーヴィル大賞以来の勝利。ゴドルフィンは今シーズンようやくG1・8勝目。●G1グランクリテリウム(サンシーロ1600m,2yo c/f):4頭立て断然人気のラテラルが1馬身差で勝利。父シングスピール。●G3セルジオクマニ賞(サンシーロ1600m,3&up f/m):シェイク・モハメドのフランス調教3歳牝馬ニードルクラフトがG3・2勝目。3/4馬身差2着に人気薄のマリンブルー。1番人気ゴールデンアイランド5着。●G3オメノニ賞(サンシーロ1000m,3&up):1番人気のクリスマンが今シーズン初勝利で重賞初制覇。●G2コンセイユドパリ賞(ロンシャン2400m,3&up):モンジュー産駒のモンテアが3連勝で重賞初勝利。半馬身差2着にコカブ、さらに半馬身差3着に1番人気パイタ。●G3コンデ賞(ロンシャン1800m,2yo):サドラーズウェルズ産駒の1番人気リンダズラッドが勝って4戦2勝。短頭差2着にベストネーム。●G3サラブレッドクラブオブアメリカS(キーンランド6F,3&up f/m):2番手追走のリユナイテッドが重賞初勝利。●G3セーフリーケプトBCS(ローレルパーク6F,3yo f):フォーマルゴールド産駒のトリックルオブゴールドが逃げ切り。わずかの差で1番人気のマダレナは3馬身差2着。

本日のワイン●帰宅してきのうの続きのドメーヌ・ド・フォンドゥースを飲もうと思ったら開けっ放しで寝てしまったので完全にすっぱくなってた。料理行き。で、ヤラヴァレーグリーンポイント・ピノノワール03。おいしい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 15, 2005

はっぴぃば~すで~

途中何度か気を失いながらも朝までになんとかほぼ目標達成。午前8時近く帰宅。正午起床で競馬を見ながら仕事関係の各所に電話連絡の打ち合わせとか。夜は武蔵浦和のイタリアン「アズーリ」でお食事。妻とその同僚おじょーの誕生日が10月なので合同のお誕生会。おじょーの彼と妻のいとこさっちゃんが来て総勢5名。アズーリは満員盛況。この日は誕生日お食事の方が5~6名いたようで名前を呼ばれてハッピィバ~スデ~の合唱。ホタテのパスタはウニかカニ味噌かを使ってるのかと思ったらホタテだけであんな濃厚な味を出せるとはびっくり。ゴルゴンゾーラとクルミのリゾットもおいしゅうございました。帰宅してさらにワインを飲んだら撃沈。
ハーフリタイアという生き方。なるほど~。紙媒体の行き詰まりはいかんともしがたいのでこういう生き方はいいなあと思う。しかしマンションのローンが残っている現状ではどもならんのだが。

競馬●G1コーフィールドC(コーフィールド2400m,3&up):アイポッパーは惜しくも短クビ差2着。勝ったレイリングスは前走G1メトロポリタンHからG1連勝。G1シンガポール航空国際Cの覇者マミファイはアイポッパーから短クビ差3着という接戦。そのマミファイはゴール入線後に球節を怪我し予後不良で安楽死となった。●G1デューハストS(ニューマーケット7F,2yo c/f):サーパーシーがG2ヴィンテージSに続いての勝利でデビューから4連勝。父マークオブエスティーム。G1ジャンリュックラガルデール賞を勝ち4連勝中で断然人気となったホレーショネルソンはクビ差2着。●G1チャンピオンS(ニューマーケット10F,3&up):伏兵のデヴィッドジュニアがG1初制覇。プレザントタップ産駒の3歳牡馬で鞍上ジェイミー・スペンサー。3/4馬身差2着にプライド、3着マラーヘルで、1番人気オラトリオは4着。●G2チャレンジS(ニューマーケット7F,3&up):2年前のヴィットリオディカプア賞の覇者Le Vie Dei Coloriがそれ以来の重賞勝利。2馬身半差2着に1番人気のスリーピングインディアン。●G2ロックフェルS(ニューマーケット7F,2yo f):スペシオサが重賞初制覇。父デインヒルダンサー。クビ差2着ヴィオレッテ。●G3ジョッキークラブC(ニューマーケット16F,3&up):人気薄のカヴァーアップが8歳にして重賞初制覇。マキャベリアン産駒が16Fの重賞勝ちというのもすごい。半馬身差2着タングステンストライク、1馬身差3着に1番人気のミレナリー。●G3ダーレーS(ニュマーケット9F,3&up):エンフォーサーが勝ってこれも重賞初制覇。3歳だがすでに19戦して5勝目。2着にクールモアのマリンズベイ。ゴドルフィンのイントゥザダークは4着。●G1ヴィットリオディカプア賞(サンシーロ1600m,3&up):3歳牝馬のドイツ調教アナモンダがG2ヨーロッパマイレに続く連勝でG1初勝利。馬主「T Yoshida」って吉田照哉さんだよね。1番人気アルティエリ3着。●G1クイーンエリザベスII世チャレンジC(キーンランド芝9F,3yo f):ハナ、アタマの接戦を制したのは最低人気のスウィートトーカー。鞍上ラファエル・ベハラーノで女性調教師ヘレン・ピッツはグレード初勝利。2着カレンズケイパー、3着ゴレラ。1番人気ルアスライン6着。7頭立てで先頭からしんがりまで2 3/4馬身という大接戦。●G2オークツリーダービー(サンタアニタ芝9F,3yo):断然人気になるはずのウィローオウィスプがスクラッチ。ジャイアンツコーズウェイ産駒のアラゴーンがハナ差勝利で重賞初制覇。アイルランド産で北米に移籍してこれが2戦目。2着イースタンサンド。●大雨のため1週間延期して行われたメリーランドミリオンクラシック(ローレルパーク9.5F,3&up):離れた最後方追走のプレイビンゴが追い込んで勝利。●G3スペンドアバックH(カルダー8.5F,3&up):6頭立て最低人気のスーパーヴァイザーが差し切り勝ち。父スキップトライアル。断然人気のビービーベストはクビ差2着。●大雨でダート変更のカルダーダービー(カルダー9F,3yo):1番人気ダズリングドクターセヴィンが一騎打ちの末ドリームオンドリームオンをクビ差で退けた。●ベルモントパークも芝はダート変更。アセニアH(ベルモントパーク8.5F,3&up f/m):離れた最後方追走のアスティが直線で追い込み1番人気ボヘミアンレディーを差し切った。アイルランド産で父サドラーズウェルズ。●G3ホーソンダービー(ホーソン芝9F,3yo):G1セクレタリアトS勝ちの断然人気ガンサルートがクビ差で勝利。2着コスミッククリス。●G3ダルハムC(ウッドバイン9F,3&up):1番人気クリプトグラフが勝って僅差2番人気にニーゴン2 3/4馬身差2着。●アルゼンチン3冠の2戦目G1ジョッキークラブ大賞(サンイシドロ芝2000m)はフォーティーリックスがG1初勝利。

本日のワイン●アズーリにて。グラスでヴーヴクリコ。白は以前から飲んでみたかったトスカーナ州マレンマ地方の自然派のすごいヤツ、マッサヴェッキア・アリエント02。白でも褐色の液体。フィルターを使ってないのでちょっと白濁。フルーツジュースみたい。赤1本目はプーリア州のサヴェーゼという作り手のプリミティーヴォ・マンデュリア・テラロッサ02。最初の赤としてはいい感じのミディアム。2本目の赤はピエモンテ州のジャッコリーノ・ジラルディという作り手のハリス(HARYS)01。逆さから読むとSYRAH(シラー)というふざけたネーミングだけどおいしい。帰宅してきのうの続き、ドメーヌ・ド・フォンドゥース・キュヴェ・ヤエル98

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 14, 2005

限度は1コのマック

イベント展示物の印刷やら配送やらでいろいろと不都合が出て慌てたがなんとか収まるところに収まって一安心。午後からエクウスへ打ち合わせ。今年いくつか増えたJBC関連イベントもようやく見通しがたってきて少し落ち着いた。帰社して前倒しの原稿とかたくさん。会社泊。夕飯に若者がマクドナルドに行くというので珍しく便乗しビッグマックとチーズたまごダブルマックを食べたら胃がもたれた。マックのハンバーガーは1個が限度だなと悟る。

競馬●シンガポール高岡厩舎で共有のオプティマムノート。芝1200mで久々の入着2着。●G3ペリーヴィルS(キーンランド7F,3yo):先行した3番人気のヴィカラージが徐々に後続を突き放し10馬身差圧勝。この距離が最適と。1番人気ディリジェントプロスペクトはスタート後ハナを奪ったが徐々に後退してしんがり負け。●23歳のラファエル・ベハラーノがキーンランドの第1Rで勝利しデビューから4年目で通算1000勝を達成。●BCマイルに出走予定のウィッパーは来シーズンからアイルランドのバリーリンチスタッドで種牡馬入りする。

会社泊につき本日休肝日。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 13, 2005

当たりの安ワイン

午前中は竹見さんち訪問。昼は月イチの不健康で「ラーメン川崎二郎」へ。ここでは初めての「野菜増し」にしてみる。特大野菜スープに麺が入ってますという感じだ。でもここのは野菜に麺をからめて食うのがいい感じ。当然満腹。川崎新星堂で念願の『日本競馬狂想曲』を買う。けっこう目立つところにあった。帰社して可能なものから前倒し原稿書きと思ったのだが雑務がけっこうあるなあ。
フサイチネット協賛JBC大井のイベント詳細。15000円でもドンペリに寿司なら参加してみたいなあと思いつつ当日は当然名古屋なので残念。
楽天、TBSに経営統合申し入れ。TBS社長の会見はほとんどの物言いが遠まわしでもっとストレートに言えばいいのにと思う。攻められる側だから仕方ない面もあるけどこの時点で負けと映る。
深夜のお料理。今日こそ茄子の酢味噌和えを作る。ちょっと生姜がききすぎたけどおいしい。

競馬●園田1870mのS1特別。移籍緒戦のビッグウルフとロードバクシンの対決は終始主導権を握ったロードバクシンが半馬身差で振り切った。●旭川・瑞穂賞。2番手追走の59キロ・バンブーボカが直線で抜け出し後方追走の1番人気スローンフォルの追撃を3/4馬身差でしのいだ。赤レンガ記念に続いて重賞2勝目。

本日のワイン●ちょっとだけ残ってたコント・ド・ユサールに続いて、ラングドックのドメーヌ・ド・フォンドゥース・キュヴェ・ヤエル98。抜栓してコルクの液面に当たる部分が真っ黒でびっくり。グラスに注いでかなり濃い紫でびっくり。香りをかいで最初はそうでもなかったけどプラムのようなフルーティーな香りがバンバン出てくるのでびっくり。セパージュはカベルネ70%、メルロー30%とボルドースタイルだけど味は酸味のきいたフルーティーでちゃんと南フランス。1000円そこそこでこのクオリティはすごい。しかもこの値段のヴァンド・ペイ・ドックで98年というヴィンテージ。久々に驚きの安ワインに当たった。ちなみにこちらの3本セット送料無料でお求め。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 12, 2005

今年はフサイチネットJBC

出社してイベントものパネルの校正。午後2時前ホテルオークラ。フサイチネットが今年のJBC協賛の記者会見。質疑応答などからいくつかピックアップすると、●協賛金は1000万円でおもにJBCの広報費として使われる●JBC当日の大井競馬場ナイター開催で牛モツ?の無料配布ほかお祭りイベントを開催する●本場の名古屋ではフサイチネットとしてイベントは特に考えていない●来年以降も継続してJBCを協賛していく方向。だいたいこんなところ。大井のイベントはどんな規模でやるのか見てみたい気もする。帰社してJBCイベント関連の打ち合わせやら確認やらで電話連絡に忙殺される。最近連載やWebなど定期更新ものがいくつかありそのスケジュールばかりを気にしていると「これはちょっと後回し」と思ったメールの返事がすっかり忘却の彼方ということが何件かあり、先の週末から今日までにいくつか催促の電話やメールをいただくという状態に反省。「メールの返事がこねーよ」という方、そういうわけで忘れている可能性があるので遠慮なく催促してください。
(追記)今日のうち片付けておこうといくつか雑務に手を出したらいつの間にか2日続けての終電。終電は接続待ちで遅れることがあるので極力その1本前に乗るようにしているのだがそれが完全に貧乏くじ。浮間船渡駅を発車するところでボンッと音をたてて電車が停電。数分で復旧して発車しようとしたら再びボンッ。なんかパンタグラフが火を噴いたらしい。結局完全復旧で運転再開は1時間10分遅れ。駅のホームで電車の扉は開いていて、トイレにも行けるし煙草も吸えるし(わたしは吸いませんが)自動販売機で飲み物も買えるし冷房が止まっても苦痛ではない季節だったりとそれなりに不幸中の幸いだった。関係者の方々にとっても終電なので後続列車を気にしなくていいというのが不幸中のかなりな幸いだったと思われ。

競馬●川崎・ロジータ記念。中団追走のグローバルリーダーが直線抜け出し重賞初制覇。2着に先行したナイススマイルワンが粘り、3着に2番人気ジュエルシャネル。1番人気テンセイフジは今回も最後方からで他馬より4キロ重い斤量でこの展開ではきびしい4着。ひまわり賞3着のグローバルリーダーがこの展開で勝てるんだったらドリームチャッターが出られたら勝ってたってことか?●川崎1600mの3歳特別。ドラゴンウィンが川島正行厩舎移籍後3戦目で勝利。●笠松・スプリント。6番手あたり中団追走のタイガーロータリーが直線内から馬群を割って抜け出し1番人気ロイヤルセランガーをクビ差で退けた。笠松移籍後4戦目での勝利の鞍上が内田利雄とはめでたい!今日は2Rの2歳戦にも勝ち笠松短期所属替後はこれで5勝。●笠松1600mのA2でエンシェント6馬身差の勝利で4連勝。●岩田康誠本日園田で8戦6勝2着1回。●荒尾・九州記念。1番人気のインターレジェンダが園田から佐賀に移籍後2連勝で重賞初勝利。クビ差2着アラビアンカラー。4連勝中で2番人気の荒尾クラシカルマウント6着。ナリタホマレ7着。●レキシントンのゲインズウェイファームに繋養されているマントリヴァーモアが種牡馬引退。24歳。ターフウェイパークに続いてキーンランドも来年夏にメイントラックをポリトラックにしようかというプラン。

というわけで帰宅かなり遅れにつき本日休肝日。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 11, 2005

会見はノーカットで見たい

通常出社。連休明けは連絡事で電話が多くなかなか捗らない。探し物で池袋東口界隈を歩き回ったり。原稿をギリギリ終えて終電帰宅。深夜はだいたいケーブルテレビでTBS系のニュースバードをつけてるんだけど「注目会見」というコーナーはいつも興味深く見る。ほとんどのニュースでは時間の制約で記者会見などは象徴的な一瞬しか放映してくれないが、このコーナーではその日の注目すべき記者会見をノーカットでやってくれる。そうしてくれることで心の揺れみたいなものが伝わってきてとっても面白い。今日の村上世彰さんのしゃべりは力強く思わず引き込まれるものがあった。それに対してその後に流された阪神電鉄代表のどなたかのはほとんど何も言ってないに等しい。記者会見だけを見ても時代の流れや世代交代を感じる。ホリエモンなんかもしゃべりはそうでもないけど記者会見の利用の仕方はうまいよね。
午前1時の料理人。今日は茄子の酢味噌和えを作ろうと心に決めていたのだが茄子は妻に使われてしまっていた。残念。しかたなく定番キュウリもみ。

競馬●川崎2歳牝馬オープンなでしこ賞。ダーレーのダガーズアラベスクが勝利。UAE産のジェイドロバリー産駒。3戦2勝。●ストームキャットの来年の種付料は今年と同じく50万ドルと発表。ちなみに今年は109頭に種付して95頭が受胎した。●G2サラトガスペシャルを勝ってBCジュベナイルの有力馬の1頭となっているダーレーのヘニーヒューズがパトリック・ビアンコーヌからキアラン・マクラフリンへと転厩。G1シャンペンSでファストサムライの2着に負けたのが原因らしい。

本日のワイン●きのうの続き、コント・ド・ユサール。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 10, 2005

続けて出遅れでは涙

盛岡競馬場へ。大宮ではやて9号に乗り指定席に座ろうとするとすぐ後ろの席から突然「おはようございます」と声をかけられた。専門紙N社T社長と同K社H社長が並んで座っていて驚き恐縮。競馬場に着いてかなり久々にギャンブルフード開拓。入場門近く屋台村とほとんど馬券売場になった旧屋台村を品定め。結局入場門近く屋台村に戻り競馬場ではまだ食べたことない「じゃじゃ麺」450円也に決定。ラーメンの注文に忙しくちょっと茹ですぎたんじゃないのという感じだが味噌はまあまあおいしい。おろしニンニクの入れすぎに注意。外の特設テントで「焼きカレーパン」150円也。普通の揚げたカレーパンを炭火で焼いたもの。うーん微妙。あんまり味がしない。ムダに油分を摂取してしまったという感じ。馬券は、東京盃に続いてスタートした瞬間に終わった。内が伸びる馬場のようだったけど力の違いもあるし某有料サイトでGIだけ予想も出しているので初志貫徹でパーソナルラッシュ→ユートピアが大本線。4コーナーで先団にとりついてやはり力のあることだけは見せただけに…。涙が出るよ。終了後Web更新さらに原稿と写真を送信して岩手実況の長田さんの車で矢野吉彦さん夫妻と計4名で市内の焼肉「米内」。肉屋さん経営の棟続き。焼肉やさんで肉を食べるのは何カ月ぶりだろう。ということでおいしゅうございました。最後のクッパがけっこう大きな丼で出てきて満腹。

競馬●南部杯ユートピアが逃げ切り。全日本2歳勝ち以降の勝ち鞍はユニコーン、ダービーGP、南部杯、南部杯のみ。パーソナルラッシュはみんなが心配していたとおりの出遅れ。狙いどころが難しい。●2歳の鎌倉記念1500m。2番手追走のカネショウマリノスが直線で抜け出し。逃げたアジュディビルダー2着で、期待されたキングトルネードは終始行きっぷりが悪く4着。●園田の2歳1400m戦。メイセイオペラ産駒のジョイーレが5馬身差圧勝で中央遠征以外は地元で3戦3勝。●凱旋門賞馬ハリケーンランは結局BCターフには出走しないことになった。来年も現役は続ける。●アフリートアレックスは怪我した脚がまだ完全にはよくならずBCクラシックは回避。残念。●ニューヨークのミルファーファームで繋養されていたフォントリックが老衰のため死亡。23歳。

本日のワイン●焼肉「米内」にてワイン。「大」「小」「グラス」と書いてあったので「大」の赤。出てきたのはコンビになんかでよく見かけるたしか数カ月前くらいに発売されたと記憶するメルシャン「セパージュ」シリーズのカベルネソーヴィニヨンのフルボトル。値段なりにまあこんなもんでしょうというミディアムボディな感じ。飲む人2人、矢野さんとわたしで大(フルボトル)と小(ハーフ)を各1本。帰宅してコント・ド・ユサールというヴァンドターブルの軽い赤、税別490円だからまあ許す。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

October 09, 2005

財布の中が増えていた朝

テレビをけっこうな大音量でつけたままにしていたらしくそれで目が覚める。午前8時ごろ。ちょっと気持ち悪い。これだけ酔っ払うとだいたい着の身着のままで寝ちゃうのだが不思議とちゃんと服はすべてハンガーにかけて寝ていたようだ。ものすごく水を欲してどうしようと思ったらテーブルの上にコンビニ袋が。ちゃんとホテルに戻る前にコンビニに寄っていたのだった。気分がよくならず新幹線の中で東京競馬場に直行するのを断念して家に帰ってしまおうかと何度思ったことか。それでも府中につくころにはなんとか回復。毎日王冠は3連単マルチの2頭軸にしていたテレグノシスとバランスオブゲームばかり気にしていたら一瞬何が勝ったかわからなかった。それにしてもコスモバルク。あのまま内に入れていれば折り合いはついたかもしれなかったけどとにかくペースが遅すぎたのでとアンカツ。あらためて難しい馬だなあ。きのうの長野行きの新幹線でとある競馬本の原稿の校正をしていたらけっこうデータ的な直しがあることが発覚し本日は飲みには行かずそのまま帰宅。パソコンをネットにつないで血の気が引く。小太郎さんに馬券を頼まれていたらしいのだがまったく記憶がない。どうりで朝起きたとき財布を見たら中身が増えてるような気がしたわけだ。頼まれたのは今日の毎日王冠なのか明日の南部杯なのかもまったく記憶がなくケータイメールでお詫びを兼ねて聞いてみたらハズれていたのでよかったと。ふー、サンライズペガサスの単勝とかじゃなくてよかった。
野田聖子がとうとう折れた。カジノ推進派にとっては朗報かもしれん。

競馬●ばんえいオープン。エンジュオウカンぶっちぎりかと思いきや残り10mのあたりで何度も止まり3着。キタノコクホーが差してサンデーブライアン2着。●盛岡ビューチフル・ドリーマーC。3番手追走の北海道ドリームチャッターが直線抜け出し完勝。ひまわり賞に続いて岩手の重賞連勝。2着に川崎のハッピーアデル。●G2ベレスフォードS(カラ8F,2yo):断然人気のSeptimusがデビューから2連勝。●G3ドルメロ賞(サンシーロ1600m,2yo f):1番人気のマンバラが勝って3戦2勝。フランス産の父リナミックス。●G1スピンスターS(キーンランド9F,3&up f/m):パンパードプリンセスが好位から直線抜け出し。父インディアンチャーリー。この勝利でBCディスタフに出るかも。1 3/4馬身差2着プレザントホームでこっちもBCディスタフへ。1番人気チリ産のイソラピウベラ6着。●G2ギャラクシーS(キーンランド芝8F,3&up f/m):ジャドモントファームの断然人気インターコンチネンタルが逃げ切り。グレード8勝目。2番人気ウェンドが3/4馬身まで差を詰め2着。●G2ギャラントブルームH(ベルモントパーク6.5F,3&up f/m):5頭立て最低人気のアンパティードルが1番人気スモーキーグラッケンをハナ差で退け勝利。6歳牝馬、52戦17勝で前走デラウェアのG3エンダインHに続いてグレード連勝。次走は10/30のG2ファーストフライトH。

本日休肝日。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

October 08, 2005

三連休パスフル活用初日

ちょっと億劫だったけど久々に別所沼公園へジョギング。なまっていた足が軽くなっていい感じ。三連休パスをフル活用すべく夜は長野へ。今度こそと思っていた「ボスコ」。外まで声が聞こえるほど盛り上がってると思ったら結婚式の2次会かなんかで貸切。うう。連休初日だからか飲み屋さんはどこもいっぱい。なんとか「景家」本店のほうに入る。すぐに「景家屋台」のほうがが空いて移動。小太郎さんとTさんと3人で。長野でたいへんな人気という皮膚科の先生が合流。おもしろい。その後北へ遡上しスナックでカラオケ。再び「景家屋台」へ戻ったような気がしたけどそのあたりから記憶なし。当然何時にホテルに帰ったかもまったく記憶なし。あー、よく飲んだ。

競馬●G1ヤルンバS(コーフィールド2000m,3&up):勝ったのはEl Segundoでフィールズオブオマー2馬身差2着。英、南ア、ドバイ、香港、豪と転戦しているグレイズイン4着。●G3トーマスブライアン賞(サンクルー1600m,2yo):ジャドモントファームのセットアライトが重賞初勝利。鞍上ルメール。父ヘネシーのアメリカ産。半馬身差2着にザフォニック産駒にザトニック。シェイク・モハメドの断然人気BLUE KSARは4着。●G3オータムS(サルスベリー8F,2yo):ブリッツクリーグがクビ差で勝って2、3着にクールモアのデインヒル産駒ディラントーマス、フサイチペガサス産駒アラビアンプリンス。あれれアラビアンプリンスのほうにはジェイミー・スペンサーが乗ってる。●G3コーンウォリスS(サルスベリー5F,2yo):ハンターストリートが勝って7戦目でこれも重賞初勝利。●G1シャンペンS(ベルモントパーク8F,2yo):1番人気のファーストサムライが直線抜け出し完勝で4戦全勝。父ジャイアンツコーズウェイ。BCジュベナイルは1番人気になりそう。2 3/4馬身差2着にヘニーヒューズでG1ホープフルSと同じ決着。●G1フリゼットS(ベルモントパーク8F,2yo f):1番人気のアデューが早め先頭から押し切り2馬身差勝利。G2スピナウェイSに続く重賞制覇で5戦4勝。これもBCジュベナイルフィリーズで1番人気になりそう。●芝のはずが雨のためダート変更でG3に格下げのジャマイカH(ベルモントパーク9F,3yo):6頭がスクラッチして3頭立ての1番人気ウォッチモンが勝利。ダート変更を想定しての登録で芝のままだったらこの馬がスクラッチだったらしい。●G1エンシェントタイトルBCS(サンタアニタ6F,3&up):ヒザの怪我から復帰した6歳セン馬キャプテンスクワイアが1番人気で逃げ切りG1初制覇。半馬身差2着にアルゼンチン産の最低人気ザンジバル。●G2オークツリーBCマイル(サンタアニタ芝8F,3&up):6頭立て最後方追走のシングレタリーが差し切り勝ち。1馬身半差2着にデザインドフォーラック。1番人気ウィーオールラヴアレイナ4着。シングレタリーはBCマイル連覇を狙うがデザインドフォーラックはBCは近すぎるので11/26のG1サイテーションHを狙うと。●G1ターフマイル(キーンランド芝8F,3&up):8カ月の休養明けチリ産のホストが差し切り勝ち。トッド・プレッチャーはフリゼットのアデューとともにこの日G1・2勝で相変わらず好調。イギリスから遠征のヴァンダーリンがクビ差2着。1番人気スリーヴァレーズ5着。オーストラリアのチャンピオンホース・アリンギ8着。前走ケンタッキーカップターフダッシュを勝ったダーバンサンダー9着。●G1レーンズエンドブリーダーズフューチュリティー(キーンランド8.5,2yo):伏兵のドーンオブウォーが逃げ切り。ラムゼイさん夫妻の自家生産馬。3馬身半差2着にキャットコミナッチャ。●G3フェニックスBCS(キーンランド6F,3&up):エルーシヴジャズがグレード初出走初制覇。●大雨でローレルパークのメリーランドミリオンは翌週の土曜日に延期。メドウランズも大雨で第2R以降中止。●BCマイルに出走予定だったドバウィが後脚靭帯の怪我で引退。

本日の酒●景家にてグリーンポイントのスパークリング。景家屋台にてサンタバーバラのサンフォード・ピノノワール01。蕎麦の香りたっぷりの長野産の「黒姫」という蕎麦焼酎。スナックでキュヴェミティークとロスヴァスコスの赤。その後は記憶ナシ。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

October 07, 2005

本格的腰痛かなあ

どこかを歩きながら腰が痛くてもう歩けねぇ、という夢で明け方目が覚める。ほんとうに腰が痛い。体勢を変えたらよくなったけど。本格的に整体かなんかに行かなきゃだめだな。運動不足もあるけど。午前中、ケーブルテレビのアナログからデジタルへの切り替え。なんか機能がすごく増えたぶん使いにくい。と、おやじみたいなことを言ってみる。しかしこれ、ほんとに高齢者の方々には使えないと思いますよ。午後から出社して南部杯予想とかJBC関連とか細かい原稿たちがたくさんあり焦って焦って片付ける。夜は神楽坂で打ち合わせ。で、本多横丁からちょっと路地を入ったところにある通りすがりの串焼屋さん。2軒目は以前にも行った「ラ・カーブ・イデアル」。ラングドックをイチオシにしている珍しいワインバーでそのことを店員さんに尋ねてみると「ほかにはないんじゃないですか」とのこと。レバームースがおいしい。
関係ないけど新橋にバクテーやさんが開店するらしい。しかしランチの時間帯しかやってないんじゃなかなか行けないなあ。

競馬●東海菊花賞。後方2番手追走のクインオブクインが向正面で一気に先頭に立って押し切った。1番人気レイナワルツが直線差を詰め2着。3着ミラージェネスで上位を牝馬が占めた。●シンガポール高岡厩舎。第1Rでパシフィックスターが勝利。厩舎は今シーズン14勝目。●キーンランドミーティング初日。G2アルシビアデスS(キーンランド8.5F,2yo f):シーセッズイットベストが逃げ切り。通算6戦4勝、父ストーミーアトランティック。1番人気Ex Caelisは2馬身半差2着。●G3シカモアBCS(キーンランド芝12F,3&up):後方追走のロチェスターが直線先頭に立って勝利。ペンシルヴェニア産の9歳セン馬で父グリーンダンサー。3 3/4馬身差2着にドレッドノート。1番人気ヴァンゲリス3着。●バゴがJRAに買われBCターフ、JCで引退しJBBAの静内スタリオンステーションで種牡馬入りする。●G2メドウランズBCS(メドウランズ9F,3&up):3番人気のタップデイが3馬身差で勝利。1番人気アラムナイホール2着。

本日のワイン●串焼屋さんでグラスのソアーベ。その後「里の曙」をロックで2杯。「ラ・カーブ・イデアル」にて、AOCコトーデュラングドック、シャトー・ド・ラ・ネグリのラ・ファレーズ03。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 06, 2005

なぜ2日に分けるかな

午前中JRAへ取材証更新。その後地全協へ。約束の方の都合がつかずいったん出社して夕方出直し。いろいろと込み入った会談。で、予定していた東京記念には行けず。
きのう発表になった来年のJBC。1400のスプリントじゃなくてマイルになったのは1400だと1コーナーまでの距離が短くて危険だというのが理由らしい。普段のレースでは普通に使ってるコースだしそんなに危険なんだろうか。アメリカのBCジュベナイルとかジュベナイルフィリーズだとかは競馬場によってはスタートしてすぐ1コーナーとか信じられないようなコースでやってたりするのに。そして2日間に分けたのはやはり馬券の売上げを考えたんだろうけど、今は目先の売上げよりもでっかいイベントをどっかんとやって世間にアピールするのが先だと思うんですけど。ま、これは中央にも言えることですが。

競馬●東京記念。1番人気ボンネビルレコードが後方待機から直線一気の追い込み。黒潮盃から重賞2連勝。2着に連れて上がったウエノマルクン。●姫山菊花賞。2番手追走のヨシノイチバンボシがグレートステージの追撃をクビ差でしのいだ。逃げた浦和のアースクエイク3着。去年のキングジョージを勝ったドワイエン引退。ダルハムホールスタッドで種牡馬入り。エルエスコリアルが04-05シーズンのペルーの年度代表馬およびダート古馬チャンピオンに選ばれた。

本日のワイン●某所にて、ドイツからのおみやげだというリースリング。それとカリフォルニアの赤。銘柄をまじまじとチェックするような状況になく……。帰宅してカリフォルニアのドナーソル・メルロ03。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 05, 2005

そんな人気になるとは

大井へ行く途中のお決まりルート有楽町「ジャポネ」。本日はキムチ。メニューにはないけど混んでないときには受け付けてくれるらしい中盛りで。お腹にはこれくらいの量が優しい感じ。バターがキムチの辛さをマイルドにしておいしい! これでカレーライスを除いて全メニュー制覇。細かいところでいえば「梅のりの醤油」と「チャイナの塩」という味付けの組み合わせを残すのみ。で、大井競馬場へ。エンゲルグレーセが出遅れたところで馬券はおしまい。というかけっこうひねった狙いだと思ってたのにまさかスピニングアローとエンゲルグレーセで1、2番人気になるとは思わなかったぞ。その時点でダメだなという気はしたが。それにしてもアグネスジェダイはサマーチャンピオンを勝った時に騎手からも調教師からもこの馬の流れになれば2000でも距離はだいじょうぶという話を聞いていたんだがやっぱり短距離だよなあというのはここまでの結果ではっきりした感じ。血統も完全に1200だし。本日は西友でセゾンカード5%引きの日なのでたくさんお買い物して早めの帰宅。久しぶりにミネストローネスープをつくる。おいしい! ニンジンが余りぎみだったのでニンジンのきんぴらも。

競馬来年のJBCは川崎で。スプリントはなくマイル。●東京盃。エンゲルグレーセ出遅れ。アグネスジェダイが好位から直線先頭で押し切った。ニホンピロサートがゴール寸前で粘るロッキーアピールを交わして2着。アグネスジェダイとロッキーアピールはこのメンバーの流れではきびしいかと思ったけど流れがあまり速くならなかった上に、どっちも外枠でもまれなかったのよかったみたいだ。●大井2Rの2歳戦でウエノマルマドンナの仔ウエノマルフレンド勝利。2戦1勝。父はステイゴールド。●荒尾5Rの2歳戦。ササノコバン産駒のナガノコバンが2勝目。吉田稔トーセンダンディで2着。

きっちり2日続けて休肝日。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 04, 2005

牛肉輸入を考える

先週徹夜作業で進めた企画モノの原稿がようやく終わった。って、ずっとかかりきりというわけではなかったんだけど。それから夕刊フジ原稿。
日付的には翌日の記事になっちゃうけど時刻が午前3時だからということで米国産牛肉輸入再開問題。『米国では32頭、カナダでは22頭出ると推計した。』とか『しかし、日本に比べて飼育頭数が米国は約20倍、カナダが約3倍あるため、100万頭あたりの感染牛は米国の方が「日本よりやや少ない」、カナダは「日本と同等」と分析。』って、なんか会社の決算期にわざと赤字(または黒字)にするためにつじつまを合わせるのと同じような…。ようは輸入OKの結論ありきで作り上げた計算でしょう。このタイミングを見計らったのか松屋では新作牛めし感謝セール。吉野家では豚丼10円値上げ。しかしこれ、うまくしたから10円上げるんじゃなくて、10円上げないとやっていけないからしかたなく味付けを変えたんじゃないかと。そもそも食材が悪いんだから味付けではごまかせないでしょう。仮に牛肉の輸入が復活して吉野屋でも以前と同じような牛丼を出すようになっても、もう時代がついてこないような気がするんだけどなあ。

競馬●白山大賞典グラッブユアハートが楽な流れで2番手から抜け出し直線で突き放した。ハードクリスタルが1馬身差まで追い詰めたが手ごたえの差は歴然。3着スターキングマン。●土曜日のG1イエローリボンSを勝ったメガヘルツが11/7のキーンランドのヴェンバーセールで売りに出される。

本日休肝日。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 03, 2005

「日本競馬狂想曲」

予定どおり特殊法人改革の会議があった。やっぱり反発するのは天下り予備軍だよなあ。その天下り予備軍の方々には申し訳ないがそこに流れているお金を末端に流れてくれればなあと切実に思う。抽象的な言い方だけど。しかしオートと競輪の振興会を統合するというのは大胆だな。「払戻金額を増やすなどの利用者サービス」はどんどんやってほしい。
今週の「週刊競馬ブック」たんぱのコラム@渡辺さんは必読。めんたんぴんの佐々木忠平さんが競馬のCD出してたとは。これ、買います! フ・ミ・オだよフ・ミ・オ。

東京盃予想
どうもアグネスジェダイが1番人気になりそうな感じだけどどの馬にも一長一短。アグネスジェダイはロッキーアピールと同じように自分のペースで気持ちよく行けないと結果を出せない感じで、ここはそんなに楽な流れにならないでしょうということで評価を下げる。で、エンゲルグレーセ中心。年齢で評価を下げられがちだけどクラスターCだけでなく1200なら今年はそれほど悪い競馬はしていない。2番手にスピニングアロー。調子上向きでこの距離でこそ。ノボトゥルーも58キロでこのメンバーなら。
 ◎エンゲルグレーセ
 ○スピニングアロー
 ▲ノボトゥルー
 △アグネスジェダイ
 △ニホンピロサート
 △ディバインシルバー

競馬●岩見沢最終日の4歳オープン。1番人気エンジュオウカンが今日は最後まで止まらず押し切った。2着にニシキダイジンで人気どおり。WSJS地方代表騎手選定競走の出場騎手決定。

本日のワイン●きのうのつづき。ヴァレ・ヴィオニエ01。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

October 02, 2005

来たっ! ハリケーン!

本日もメインレースのパドックにようやく間に合うという時間に中山に着くというていたらく。船橋法典駅競馬場口の改札を出たところで地方競馬の某騎手とバッタリ。スプリンターズSはサイレントウィットネスが強い勝ち方でホッとする。すごくよかった。今まで何度も見てきた強い馬がちゃんと日本でも強いレースをしてくれたので。ほんとによかった。馬券はオッズを確認しているヒマがなかったのでトリガミ。香港馬同士の組み合わせを厚く買ってたのでこれはしかたない。ちょいマイナスでガックリ。最終レース後に人待ちをしていると矢野吉彦さん発見。そうだ!と思い出しばんえい岩見沢記念の結果を聞いたら本線馬単で的中! 電車を1本遅らせて馬券を仕込んできたかいがあった。終了後アベコーさんの仕切りで以前から話には聞いていた行徳のステーキ屋さんに総勢6名で。ステーキだけでなくいろいろ洋食系がうまい! みなさんリピーターになるのがわかる。カロリーかなり高そうだけどたまにはね。

白山大賞典
中央がイマイチなメンバーに加え、グレード別定が変更になり、G1勝ちプラス3キロ、G2勝ちプラス2キロ、G3勝ちプラス1キロに、グレード2勝以上はさらにプラス1キロで斤量差が大きく馬券的にはおもしろそう。日本テレビ盃をやめてメンバー的に軽そうなこっちを狙ってきたスターキングマンだろうと思っていたが60キロではなあ。というわけでグレード勝ちがなく56キロのハードクリスタルを中心にしてみる。続いてスターキングマン、グラッブユアハートで、この斤量なら地方勢が穴をあける可能性も十分。この距離ならのテンリットルと、テーマミュージックもおもしろそう。
 ◎ハードクリスタル
 ○スターキングマン
 ▲グラッブユアハート
 △テンリットル
 △テーマミュージック

競馬●ばんえい2歳A1。3番手で障害をクリアしたマルミシュンバがずっと前にいた2頭を差し切った。これで5戦4勝。1番人気メダマは最後伸びがなく5着。●岩見沢記念。早めに仕掛けたスーパーペガサスは第2障害を越えられず大敗7着。ミサイルテンリュウが先に抜け出したがアンローズが抜き去り、ミサイルが止まったところでサダエリコも差してきて牝馬のワンツー。アンローズは連覇。●大井の第3R新馬戦でブライアンズロマン産駒の牝馬ナットコメットが勝利。●生徒会長初勝利だが校長先生はまだ未勝利。●予告どおりフランスにもハリケーンが来た!って、まあ1番人気だからね。G1凱旋門賞(ロンシャン2400m,3&up c/f):1番人気ハリケーンランが直線抜け出し。キアラン・ファロンはアーク初勝利。2馬身差2着にウェスターナーとはびっくり。3着昨年の覇者バゴ。4着シロッコ、5着モティヴェーター。●G1カドラン賞(ロンシャン4000m,4&up):昨年のG2ショードネ賞勝ちで1番人気となったリーフスケープが2馬身差勝利でG1初制覇。父リナミックス。オスタンキノとアルカザールが2着同着。●G1アベイユドロンシャン賞(ロンシャン1000m,2&up):5歳牡馬エイヴォンブリッジがG1初勝利。短首差2着にストライキングアンビション。G2キングズスタンドS勝ちで1番人気のシニュールは4着。●G1オペラ賞(ロンシャン2000m,3&up f/m):ブービー人気のKinnairdが勝って03年9月のG2メイヒルS以来の勝利。父ドクターデヴィアス。半馬身差2着にモナリサ、3/4馬身差3着に断然人気のアレキサンダーゴールドラン。●G1マルセルブサック賞(ロンシャン1600m,2yo f):クールモアのランプルスティルツキンが勝ってG1モイグレアスタッドSに続くG1連覇。1馬身差2着にクワイエットロイヤル。●G1ジャンリュックラガルデール賞(ロンシャン1400m,2yo c/f):断然人気のホレーショウネルソンが勝って、デビュー戦、G3、G2、G1と4連勝。父デインヒル、母は英オークス、愛1000ギニーを制したイマジン。1馬身半差2着にオペラケープ。●G3独セントレジャー(2800m,3yo c/f):アカテナンゴ産駒のエルタンゴが勝利。●G1クレメントL.ハーシュメモリアルターフチャンピオンシップ(サンタアニタ芝10F,3&up):1番人気フォティナイナーズサンが4コーナーで前が壁になったが直線で抜け出した。G1エディーリードH2着、G1アーリントンミリオン3着だったがここでグレード初勝利。2位入線ウィリーは5着に降着。レプラコーンキッドが2着繰り上がり。スウィートリターン4着。ところでフォーティナイナーズサンて父がディストーテッドヒューモアだから「フォーティナイナーズグランドサン」なんじゃないかと。「子孫」という意味かと思ったけどそれなら「…サンズ」になるはず。●G2レディーズシークレットBCH(サンタアニタ8.5F,3&up f/m):ヘルシーアディクションが逃げ切り。次走はBCディスタフに挑戦。スターパレード半馬身差2着、1番人気アイランドファッションハナ差3着。以下、ハリウッドストーリー、ヴァレンタインダンサー、ケロケロ。●G2ノーフォークS(サンタアニタ8.5F,2yo):ブラザーデレクが逃げ切り。次走は当然BCジュヴェナイル。1番人気エーピーウォリアーが3/4馬身差2着。●G2ケルソBCH(ベルモントパーク芝8F,3&up):英国から移籍の伏兵ファンフェアが好位から差し切り北米で3連勝で重賞制覇。父シングスピール。次走はBCマイル。2番手追走の1番人気アーティシラーはアタマ差2着。逃げたオーストラリア産のキープザフェイスは3着。●G3アスタリタS(ベルモントパーク6.5F,2yo f):1番人気センセーションが早め先頭に立ち5馬身半差圧勝。●G2スカイクラシックH(ウッドバイン芝11F,3&up):人気2頭の一騎打ちは昨年のカナダ3歳チャンピオン・アビットオゴールドがクビ差で勝利。次走は10/23のG1カナディアンインターナショナル。わずかの差で1番人気のレヴドアップ2着。

本日のワイン●行徳のステーキ屋さんにて、ビールコップ2杯に続いて、オーストラリアのジンダリー・エステート・プレミアムセレクション・シラーズ04。ステーキに合うガッツリ濃い赤。帰宅して今日は暑かったので風呂上りに辛口すっきり安旨の白、ラングドックのヴァレ・ヴィオニエ01。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 01, 2005

知りたいインドネシア

なんとか原稿だけ形をつけて始発3本目で帰宅。夕方から妻に誘われていた「東京ベートーヴェンカルテット」のコンサートを東京文化会館(小ホール)に見に行く。たまにはこういうのもいいな。しかしちゃんと聞きたいのになぜ眠くなるんでしょうね。まわりにも寝ている人がけっこう目立った。終了後、ネットで調べておいた上野広小路近くのイタリアンへ。期待していたのだが、ん~、微妙。おしゃれな内装の創作系居酒屋がちょっとがんばってイタリアンのコース料理を用意してみましたというレベル。野菜も肉も素材はいいのにソースがイマイチ。店員の印象は決して悪くないし値段的に不満もないけど二度は行かん。帰宅するとバリ島でテロのニュース。インドネシアではなぜこんなに毎年テロが起こるのだろう。ちゃんと勉強しないと。

競馬●本日からD-netでもジャパンネット銀行での投票がスタート。なぜこれで岩手は莫大な開発費を投資してまで別の投票システムを作るのだろうと思う。●G1サンチャリオットS(ニューマーケット8F,3&up f):チュヴァリーパークスタッドのピーレスがG2ウインザーフォレストSに続く重賞勝ちでG1初勝利。前走はG1ファルマスSでソヴィエトソングの3着だった。1馬身半差2着にブービー人気のサミットヴィル。1番人気のシックは5着。●G1フォレ賞(ロンシャン1400m,3&up):シェイク・マクトゥームのコートマスターピースがアタマ、短首の接戦を制しG1初制覇。2着カラダク、3着ミラビリス。4着に日本産のサンデーサイレンス産駒サンデーネーム。1番人気ソムナスは6着。●G2ショードネ賞(ロンシャン3000m,3yo):G1ヨークシャーオークス6着だった牝馬シャムダラが3000mの重賞連勝。クビ差2着にも牝馬のFralogaでグランドロッジ産駒のワンツー。1番人気ザギーザー4着。●G2ロワイヤリュー賞(ロンシャン2500m,3&up f/m):3歳のOiseau Rareが重賞連勝で5戦4勝。3/4馬身差2着にカストリア、1番人気Guadalajaraは3着。●G2ダニエルヴィルデンシュタイン賞(ロンシャン1600m,3&up):1番人気スペシャルカルドゥーンが重賞連勝。半馬身差2着にポラーベア。●G2ドラール賞(ロンシャン1950m,3&up):前走アーリントンミリオン5着だったタッチオブランドが勝利。父はランド。短首差2着にルウィ、1番人気ランナウェイ3着。●G3パークS(カラ7F,2yo f):1番人気ユーゴファイヤーが勝ってデビュー以来9戦目で重賞初勝利。3/4馬身差2着にアビゲイルペット。3着にクールモアのカマリンスカヤ。●G1ジョッキークラブゴールドC(ベルモントパーク10F,3&up):西海岸から遠征のボレゴが最後方追走も3~4コーナーで一気に先頭に立つと後続を突き放しそのまま押し切った。パシフィッククラシックに続くG1連勝。ブービー人気スワーヴが4馬身半差2着、サンキング3着、1番人気フラワーアレーは先行したものの先頭から15馬身ほど離される4着。2番人気ラヴァマン7着。●G1フラワーボウル招待S(ベルモントパーク芝10F,3&up f/m):最低人気のリスカヴァースが3番手追走から抜け出し連覇。グラスワンダーの全妹ワンダーアゲインがアタマ差2着。1番人気メリョールアインダ7着。●G1ジョーハーシュターフクラシック招待S(ベルモントパーク芝12F,3&up):断然人気のシェイクスピアがアタマ差でイングリッシュチャンネルを振り切った。デビューから5戦5勝でG1初勝利。2番人気クールモアのエースは3着。●G1ベルデームS(ベルモントパーク9F,3&up f/m):BCディスタフ連覇を目指す1番人気アシャドーが逃げたドリームオブサマーのぴったり2番手追走から早めに先頭に立ち押し切った。G1・7勝目。2着に直線で半馬身差まで追い詰めたハッピーチケット。●G1ヴォスバーグS(ベルモントパーク6F,3&up):最低人気のテーストオブパラダイスがゴール前で抜け出し。今年初勝利がG1制覇。リチャード・マンデラの息子ゲイリー・マンデラ厩舎。2馬身差2着にタイガーハート。ポメロイとのカップリングで1番人気のライオンテイマー3着。●G1イエローリボンS(サンタアニタ芝10F,3&up f/m):断然人気メガヘルツが最後方追走から直線一気の差し切り勝ち。1馬身差2着にフリップフロップ。アモラマ4着。●G2グッドウッドBCH(サンタアニタ9F,3&up):7カ月の休養明けながら4頭立て1番人気となったロックハードテンが2番手追走から直線抜け出し。1馬身差2着にローマンルーラー。さらに1馬身離された3着にチョクトーネイション。離れたしんがりトータルインパクト。●G2オークリーフS(サンタアニタ8.5F,2yo f):ジャアンツコーズウェイ産駒のダイアモンドオミが好位追走から直線で抜け出し4戦2勝。前走G1デルマーデビュタントSを制し断然人気となったワイルドフィットは3/4届かず2着。●G2スーパーダービーXXVI(ルイジアナダウンズ10F,3yo):キングスビショップでロストインザフォグの4着だったザダディーが先行して直線抜け出しエーピーアローの追撃をクビ差でしのいだ。鞍上はペルー生まれ17歳の見習ジョッキー、パブロ・モラレスでなんとこれがデビューから26戦目。オーナーはグレッグ・ノーマン。1番人気リアルダンディ8着。●G2インディアナダービー(フージャーパーク8.5F,3yo):2番人気のドントゲットマッドが後方追走から3~4コーナーで進出し直線で突き放した。3馬身差2着にプリークネスS2着以来の出走で1番人気となったスクラッピーティー。●G2コティリオンH(フィラデルフィアパーク8.5F,3yo f):5番手を追走し向正面で動いたナッシングバットファンがヨランダビートゥーをハナ差で差し切った。3着シービロングズトゥーユー。10年前に引退し1日だけ復帰のエンジェル・コルデロJr.鞍上で1番人気となったインディアンヴェールは先行したものの徐々に後退し5着。●ベイメドウズスピードH(ベイメドウズ6F,3&up):単勝1.05倍のロストインザフォグが後続をぶっちぎりデビューから10連勝。ベイメドウズの入場人員は8,314人で通常の土曜日の倍以上だった。●今年サイアーランキング2位のエーピーインディの来年の種付料は30万ドルのまま据置きとレーンズエンドファームが発表。

本日のワイン●上野の某イタリアンにて。グラスでシャルドネを1杯。赤はボトルでシリオ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ03。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« September 2005 | Main | November 2005 »