夜便はつらいよ
ほぼ定刻で成田着。B777の3-3-3配列の席で絶望的に満席に近かったのだがやや前方に真中3席まるまる空いているところを発見しそっこーで確保。横になって寝られたからまだいいけどやはり浅い睡眠3~4時間で起こされるのはつらい。さらに到着してみてこのJALの夜便の致命的なつらさをもうひとつ思い出した。朝早すぎて京成線がこの時間は各駅停車しかないのだ。それに加え佐倉だったかで羽田空港行きの特急の待ち合わせをするもんだから思わず乗り換え、さらに高砂か青砥で再び上野行きの各駅停車に乗り換えとなる。やっぱりこの便は二度と乗らんと決意する。いやすでに決意してたんだが今回はどうしてもこの便じゃないとシンガポールダービーと帰ってからの仕事との折り合いがつかなかったので。そのまま午前8時過ぎに出社。30分ほど横になってから粛々とお仕事。行きの機内でひいた風邪だが帰りの機内では油断してるとほとんど水状の鼻水がつるっと出てくるというほどだったのが、飛行機から降りたらだいぶよくなった感じ。とりあえず鼻水だけで熱とかはでなかったのでよしとしよう。
「サマワのいちばん暑い日」読了。対象がなんであれ現場に取材する人が自分しかいないというのは快感だよなあと思う。ぼくはといえば最近ではプリエミネンスのサンタマリアHがそうだったけど結果もともなわなかったし、そもそもサマワの取材とでは天と地ほどの差、いやそれ以上の差があるなあ。
競馬●名古屋1Rで宮下瞳通算351勝達成。あと10勝くらいになったときに吉岡牧子さんに「ご自身の記録が破られるのはどんな心境ですか」と聞いてみたことがあるんだけど、記録よりも「女性として10年も騎手を続けてることがすごい」と。●高知3Rで鷹野宏史通算2000勝。●ばんえい4歳オープンのライラック賞。第2障害でホクトキングが先手を奪い直後にエンジュオウカン。ホクトキングが一旦は詰まって先頭を譲るが最後に盛り返し、追い込んできたミスターハヤサキをわずかに振り切った。1番人気エンジュオウカンは3着。●マーキュリーC。1番人気のピットファイターが直線だけで7馬身差。ようやく出てきたなあという感じでもう6歳だがまだ18戦しかしていない。しかし盛岡の2000はなぜ勝つ馬が圧倒的な差をつけるのが多いのだろう。それと地元の馬が4コーナーでとりあえず見せ場をつくるのもいつもと同じだ。●G2スコティッシュダービー(エアー10F,3&up):4頭立て1番人気のインペリアルストライドが勝ってグレード/グループレース初勝利。1 1/4馬身差2着にパワーズコートで人気どおりの決着。
本日のワイン●ブルーノ・ニコデミ・トレッビアーノ・ダブルッツォ01。


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