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March 31, 2005

豚汁とけんちん汁

万博の弁当持参解禁て、単に談合か圧力か囲い込みだったんでしょ。食中毒になるかもしれないって、笑っちゃうようなこじつけ。仮にそうだとしてもそんなの個人の責任の範囲じゃん。しかも自分で作った弁当のみ持込可にするって、食中毒が理由なのとぜんぜん関係ないし。むしろそれが理由なら買った弁当のほうが防腐剤とか入ってて傷みにくいし。前にも書いたかもしれないけど今どき盛り上がらない万博で何とかお金を使わせようと必至なんでしょうねえ。
ようやく引越しの片づけが一段落してきた感じ。帰宅してひさびさに午前1時の料理人。里芋とゴボウを処理しないといけなかったので豚汁。里芋とゴボウの量に合わせたら6~7人の家族でもだいじょうぶなくらいの量になった。でもおいしくできました。ところで豚汁とけんちん汁の違いって何なんでしょうか。豚肉がメインになってるかなってないかだけ? 知ってる人がいたら教えてください。

競馬●4/9のサンタアニタダービーに出走するウィルコには再びデットーリが騎乗する。

今日こそ休肝日。

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March 30, 2005

最近の地震て変だよね

本震より大きな余震はないというのが地震の定説だったはずが、スマトラでも去年の新潟でもかなり大きな余震があって地殻の構造か何かが変わってきちゃってるんだろうか。
引越しと会社が変わったのが同時なのでいろいろと手続きや連絡関係がたいへん。夜になってようやく荷物の整理にとりかかる。あやうく終電を逃すところだった。

競馬●1/20所有のシェアコンサート、川崎7RのC2戦でしんがり負け。●川崎A2以下準重賞2100mでチョウサンタイガー勝利で前走A3から連勝。1番人気ゼレンカ3着。●姫路・六甲盃は笠松シノブホマレ重賞初勝利。2着ユウキュウ、3着ロイヤルセランガーで東海勢3頭が上位独占。●ゴーストザッパーは4/9のG2オークロンHで今年緒戦を迎える予定だったが熱発のため回避。次走は5/30のG1メトロポリタンHになる予定。●シンガポールに今年は日本からたくさんエントリーしてくれてうれしい。

本日休肝日…、のはずだったのだが、不眠症とは無縁の体質なのにきわめて珍しいことに眠れず、シナモンとカルダモンを入れてマイヤーズでホット・バタード・ラムを濃い目に2杯。

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March 29, 2005

不要品整理には引越ですよ

夜が明けても荷造り終わらず。というより最大の問題点としてダンボールが足らん。引越し業者が来る午前9時までにすべての荷造りは不可能かと泣きたくなったがなんとか最低限の形にし、幸いにも引越し先は徒歩1~2分なので荷造りできなかったものは自分で歩いて運ぶ。本類ぎっしりのダンボールが多く底が抜けそうなものもあり若いアルバイトくんたちの顔が苦しそうでちょっと申し訳ない感じ。インターネットの開通は後日だが引越し先でとりあえずパソコンだけつなげて本日おしまい。
夜は妻と待ち合わせて以前から気になっていた家の近所のカジュアルなレストラン。ほとんど寝てないのでかなり眠かったのだが「アズーリ」に移動してさらに飲むことにする。ここのバールは初めて利用したがリーズナブルでありがたい。ソムリエのSさんにシャトー・メルシャンの「日本の地ワイン」シリーズを勧められ、それは家でけっこう飲んでますよと、シャトー・メルシャンの話題で盛り上がる。日付変更線少し前に帰宅し冷蔵庫にあったチョコレートケーキを食べて爆睡。

競馬●チャーチルダウンズ・サイマルキャスト・ネットワークが扱ったドバイワールドCの北米(カナダも含む)での馬券売上げは$2,552,554で昨年から0.8%減。

本日のワイン●白はデキャンタゆえ作り手不明クローズエルミタージュの99年。赤はムーランアヴァンというAOCのジャン・ポール・エ・セシル・セルスの00年。ガメイ100%なのにしっかりとした厚み。アズーリにて、トスカーナのCEVOLIS 01。メルロー主体の濃厚な香りと味。

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March 28, 2005

明日は引越しなのだが…

引越しの準備をしなければならないのだがちょっとした原稿や雑務をやっているうちに時間がどんどん過ぎる。結局ほとんど手をつけられず時間切れで阿佐ヶ谷へ。宇野さん司会プロデュースの「Monday Special」にゲストとして出させていただく。年度末の月曜に雨ということで客足はいまいちだったけどそれなりに楽しんでいただけたようで。ドバイ関連の話だと何時間でも話せるなあ。終了後ちょっと食事&お話で会社戻り。本格的に引越しの荷造りを始めるが、さてどれをゴミにするかの選別に思いのほか時間がかかる。地方競馬はそれほどでもないのだがこの10年ほどの海外競馬取材で溜まった資料がかなりの量で最低限のプログラムや統計資料以外は思い切って捨てることにする。

競馬●名古屋・サラオープンでキジョージャンボ1番人気で勝利。●ゴドルフィンは惨敗したシャマーダルは当然あきらめて、どうやらUAEダービーを12馬身差で圧勝したブルースアンドロイヤルズでケンタッキーダービーに挑戦するようだ。鞍上はデットーリになるようだがこの馬、デットーリでは勝利がなく2勝ともにケリン・マケヴォイなんだよねえ。

本日のワイン●Monday Specialの前後にヴァンドターブルの赤と白。

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March 27, 2005

相性の悪さはどうにも…

午前0時半ホテル発のバスで空港へ。昨日はまともに飲み食いできなかったので空港のアイリッシュバーでひとりでワインとサンドイッチ。エミレーツの関空便はA340-500だけでなく古い機材も飛んでるらしいのだが幸運なことに帰りもA340-500。と思ったのだが隣に図体のでかいヤツが来た。肘掛からこっちに腕を出してきて狭いことこの上ない。しかも同じエコノミーでも後ろのほうはシートのピッチが狭いようで二重の責め苦になる。相変わらず呼び出しボタンを押してもキャビンアテンダント来てくれないし。通路を通りかかったキャビンアテンダントがようやくランプが点いているのに気づいてくれるという状態。特段サービスが悪いというわけではないのだがどうもぼくにはエミレーツ航空を好きになれない雰囲気がある。単に相性が悪いだけかもしれないが。ますますエミレーツ航空乗りたくない感を増して関空経由羽田からモノレール、京浜東北線で帰宅。
すげえな。カタールまでドバイと同じような開発をはじめた。

競馬●佐賀・はがくれ大賞典はオペラキッスが連覇。●芝12ハロンのG2サンルイレイHは、スタンレーパークが勝利。スウェイン産駒でゲイリー・スティーヴンス鞍上。次走は4/16のG1サンファンカピストラーノ招待H。1馬身差の2着に1番人気ミーティアストームで次走は5/7チャーチルダウンズのG1ターフクラシック。スターオーバーザベイ5着。

本日のワイン●ドバイ国際空港のアイリッシュバーにて、グラスの白。ジェイコブズクリークのシャルドネ(だと思う)。行きの機内でのメモ発見。白はチリのラペル・ヴァレー Bodega Cien y Cerro シャルドネ03。赤はカリフォルニアのヘイズ・ランチ・シラーズ02。行きと同じく250mlと187mlボトル1本ずつ。帰宅して南アのパンゴリン・シャルドネ03とパンゴリン・シラーズ03。

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March 26, 2005

10周年のドバイワールドC

午前6時半起床。ネット接続のため競馬場へ。年々チェックがきびしくなっていて競馬場に入るのに朝から空港搭乗口と同じような検査を受ける。そういえばナドアルシバ競馬場のプレスルームにはようやく無線LANが導入され快適になった。スピードはあまり速くないけどダイヤルアップでつないでたことを思うと問題のないレベル。しかし当然のことながらイスラムブロックで競馬関連のホームページは見られない。JRA-VANのデータをダウンロードすることもできないのはちょっと困る。
午前中、川島調教師内田騎手が馬場を歩いて1周したらしいのだが時間がなく見に行けず。

Dubai04Dubai05

レースがはじまってプレスルームに人が増えるとネットの接続状態が悪化。とりあえずアジュディミツオーの返し馬と、勝ったローゼスインメイ。帰りの飛行機の時間が迫っているのであとは帰国後でご勘弁。

で、ドバイワールドC。アジュディミツオーは出遅れとも見えるようなダッシュがつかないスタートで12頭立ての10番枠(グランドオンブレが取り消しなので実際には9番枠)ではいかにも厳しい。これでさらに外枠にいたローゼスインメイに内に入られてしまったので想定した展開とはまったく逆。内田博幸騎手は「普段からスタートがあまりいい馬ではないし」とレース後に言っていたのでスタートは想定の範囲だったのかもしれない。しかしスタートダッシュはローゼスインメイなどは少ししか手を動かさずに前のほうに取り付いたのに対して、アジュディミツオーはムチこそ使わなかったもののかなり気合を入れてなんとか前に行ったという感じで、このあたりがアメリカと日本(というか地方)の流れが決定的に違うところなのだろう。結果、ヤードアームとチャイクイン(チキティン)が先行争いをしたとはいえマクトゥームチャレンジR3に出走した4頭がケツから4着を占めたわけで、やっぱりあのレースのレベルは低かった。ローゼスインメイはあの展開で圧勝は力の違い。2着ダイネヴァーはサウジ調教馬とはいえサウジでは前走1戦のみだからほとんどアメリカ調教馬と考えてよく、上位3着までは事実上アメリカ調教馬が占めたことになる。

川島調教師にはスーパーサタデーのときにご一緒して取材させていただき、それ以降さまざまに貴重なお話をうかがうことができた。日本にいるときから、そしてドバイに着いてからも押し寄せるマスコミすべてに丁寧に対応する姿にはほんとうに感心させられた。今の段階ではマスコミなどにあまり表に出ることはないだろうが、川島調教師の常に先を見つめて行動する姿勢はおそらく何年かのちに間違いなく大きな結果につながるであろうことは強く確信できた。

ドバイワールドC開催●カハイラクラシックは、マクトゥームチャレンジR3で2着だったマジャニが先行して4コーナーで抜け出し後続を突き放した。その前哨戦を勝ったジェルメインは5着に敗れたが上位3着までをシェイク・ハムダンが独占。4着にシェイク・ラシッドのヴェルテ。●ゴドルフィンマイルは前走ジャックサリヴァンの2着に敗れていた南ア調教馬グランドエンポーリアムが順当に勝利。プログラムと勝負服が違う!と思ったのだが直前にシェイク・ラシッドにトレードされていたのであった。ゴドルフィンのカイスがゴール前追い詰めたが1 1/4馬身差2着まで。●UAEダービーは、注目のシャマーダルがブラジル最強のダーバンサンダーとの先行争いとなり4コーナーで討ち死に直線仲良く歩く。そしてゴドルフィンのナンバー2、昨年7月にヨークでメイドンを勝っただけという鞍上ケリン・マケヴォイのブルースアンドロイヤルズが直線後続を12馬身突き放した。●シーマクラシックは意外に注目されなかったフェニックスリーチが直線抜け出していたゴドルフィンのラズカラを差し切った。日本人にとってはJC6着の印象が強いけどこれで香港ヴァーズから連勝。強い。チェリーミックスはブービーで、やっぱり去年の凱旋門賞はレベル的にちょっと。●ゴールデンシャヒーンは先行していたサラトガカウンティーが抜け出し、まったく伏兵のトロピカルスターが2着。どうも脚部不安があったらしい人気のピコセントラルも粘ったが4着。●デューティーフリーは、あまり注目されなかったオーストラリアのエルヴストロームが逃げ切り。前々走のG2ではマカイビーディーヴァを負かしていて、今後どんなレースを使うのか注目。2着にも2番手追走のアメリカ調教馬ウィリーが粘り、連覇を狙ったライトアプローチは3着。●ワールドCは上記のとおり。

競馬終わりで空港に行くまで飲まなかったので結果的に休肝日。

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March 25, 2005

姑息にカネ儲けのヤツら

Dubai02午前3時起床。午前4時出発で競馬場へ。3月上旬に来たときはほとんど照明をつけてくれなかったのだが火曜日からはちゃんと照明がつくようになったようで明るい。アジュディミツオーは火曜日に最後の追いきりをすましているので今日はダクで1周、キャンターで1周と軽め。1カ月前にドバイ入りし、聞き伝えられる限りではここまできわめて順調。川島調教師が馬場をチェックしたところ、マクトゥームチャレンジR3のときより浅くなっていてかなりちゃんと整備されているという。おそらく本番に向けてスピードの出る馬場にしたのだろう。
Dubai03午前8時ごろだったか内田博幸騎手が空港から競馬場に直行してきた。ちゃんとスーツでこの格好で飛行機に乗ってきたんだろうか。京浜盃後ジャージ姿で関空に現れた川島調教師とは対照的(^_^;)
午後からはテレビ撮影のお手伝い。ドバイ市内のご案内で運転手を務める。まずはジュメイラビーチホテルのプライベートビーチなのだがエミレーツタワーで予約を入れていったにもかかわらず受付ではカネを払えという。戻った後にエミレーツタワーで確かめるとやはり無料で入れることには間違いない。おそらく受付のヤツたちがグルになってポケットマネーにしようとしていたに違いないという結論に達する。糞野郎!表向きはちゃとしていてもこういうヤツらがドバイにはまだまだいるのだなあ(追記:この件に関してはコメントのとおりさまざまな勘違いと行き違いが重なったためと判明。しかし、受付で「エミレーツタワーに泊ってる」と言ったら最初は90DHSと言ったくせに、あとから一般料金の290DHSだと言われたのは事実だ!)。時間もないのでビーチはあきらめ隣のマディナ・ジュメイラのステーキ屋さんでランチ。砂漠から見るビル街を撮影し、クリーク沿いの街中へ。だいたいわかっているつもりでも街中はまだまだ道が難しいなあ。ちょっと迷ってぐるぐる回ったり。ドバイ・ヨット&ゴルフクラブに行ってみたがあまりいい撮影スポットではなかった。コーディネーターもどきの役割が完璧に果たせず少し反省。
夜は須田さん京子ちゃん、Kさん、もじゃ、カメラ福田さんと計6名でシェラトン・ドバイ・クリークにある絶品インド料理「アシアナ」へ。記憶が正しければ第2回から毎年来ていてこれで9年連続ということになる。メニューがやや難解だがだいたい思い通りのものを注文できるようになってきた。ここはやっぱりおいしい。

本日のワイン●アシアナにて。ルイ・ラトゥールのマコンヴィラージュ02。最初はよかったけどカレーのスパイシーなのを食べちゃうと水と変わらん状態。下品な白かカレーには定番のゲヴュにするべきでした。選択ミス。ワイン飲む人3人だったのになぜか赤までたどり着かず。きわめて健全な量の飲み方。

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March 24, 2005

ドバイは意外に雨が多いのよ

Dubai01定刻よりやや早め午前5時半ごろドバイ着。ホテルへ送迎のリムジン手配でちょっとトラブったものの無事ホテルにチェックインしてすぐに競馬場へ。スタンド前での朝食会。川島調教師のまわりを大勢の日本人メディアが囲むが、ひとつひとつ丁寧に質問に答えられている姿にはいつも感心する。頼まれたおみやげグッズを買い、成りゆきで何年かぶりにデューティーフリー&アイリッシュビレッジのランチツアーに参加。思いがけず懸案のおみやげをディーティーフリーですませることができた。アイリッシュビレッジは野外でランチの最中に突然の雨。料理の皿とビールを持って慌ててうろうろ。ホテルに戻り1時間ほどの仮眠から起きるとものすごい疲労感。アラビアンナイトパーティーはパスしようかと思うほどだったが移動のバスでちょっと寝たらほぼ復活。アイリッシュビレッジのランチの時間が押したため食欲出ず。生野菜をちょっとだけ食べた程度であとはひたすら飲む。例年のように22時過ぎにシェイク・モハメドご来場、そして我々は例年のように23時ごろ撤収。長い1日でした。

本日のワイン●アラビアンナイトパーティーにて。例年どおりチリのMONTES。白はソーヴィニヨンブラン04、いやこれはなんとも青臭い典型的ソーヴィニヨンブラン。赤はカベルネソーヴィニヨン03。

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March 23, 2005

今月2度目のドバイ行き

「夕刊フジ」の原稿を書いてあとはひたすら引越し準備。うーん、ドバイに行く前にだいたい終わらせようと思ったのに半分も終わってない感じ。というわけでこれから羽田、関空経由でドバイなので更新遅れます。

関空のドバイ行き搭乗口で川島調教師合流。20時20分発走の京浜盃を見て、21時ちょうど羽田発の関空行き、そして乗り継ぎ約50分という綱渡り移動のわりには意外に余裕だったみたい。
ドバイ行きのエミレーツはそれほど満員でなく隣が空いていたという幸運に加え、最新鋭のA340-500。エコノミー座席の画面もけっこう大きく、インタラクティヴに選べるオーディオ/ムビーチャンネルはなんと500。ドバイミレニアムの番組があったので食い入るように見る。国際線でも普段は映画も見ないし音楽もほとんど聞かないのだが、日本のオーディオチャンネルだけでもモー娘。浜崎あゆみから井上陽水、北島三郎、小林旭、美空ひばりなど専用チャンネルから選び放題で、思わずいろいろと聞いてしまう。「エミレーツは二度と乗らん」といいつつ、今回のメディアパッケージはけっこうな安さゆえエミレーツを使うことにしたのだが、ちょっとだけ見直したい気分。しかし。食事メニューに「食前酒」という項目がありながら飲み物は食事の後のワゴンでしかこなかったりとか、呼び出しボタンで何度キャビンアテンダントを呼んでも一度もこなかったりだとか客サービスという面ではやっぱりイマイチでした。

本日のワイン●そういえばエコノミー席のワインはメニューに書いてあるのとは違うのが出てきたり。で、銘柄ちゃんとメモしたのに紛失。白はチリのシャルドネだったような。ちょっと大きめの250mlボトル。赤はカリフォルニアのシラー187mlボトル。このシラーは機内エコノミーサービスものとしてはけっこうなパフォーマンス。

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March 22, 2005

トークイベントのお知らせ

11時55分高知発のJALで帰京、出社。とにかく引越しの準備とそれにともなう手続きなどでほかに何もできない。
で、お知らせ。元ラジオたんぱで現在はフリーで活躍されている宇野和男アナウンサーが毎月最終月曜日に阿佐ヶ谷のレストランでやっている「Monday Special」というトークイベントにわたしが出演することになりました。27日にドバイから帰国してその翌日、ドバイのことや競馬のこと、本のこと編集のことなどをお話する予定です。お時間のある方はぜひお越しください。

【Monday Special Vol.12】
3月28日(月) 開場19時 開演20時
レストラン「ラ・モリーユ」
Tel.03-3336-4372 杉並区阿佐ヶ谷北1-29-16
JR阿佐ヶ谷駅北口徒歩3分
大人4,800円 高校生以下3,000円
(ワンドリンク・軽食付き)
司会:宇野和男

競馬●荒尾オープンで北海道から移籍緒戦のナリタホマレが3馬身差で勝利。●いつまでこのトップページに表示されてるかわかりませんがアジュディミツオーの調教

ドバイ行きにそなえて本日休肝日。

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March 21, 2005

のんびりと高知競馬

5時起床。のつもりが寝なおして5時半起床。休日なので朝の電車が空いていて助かる。高知競馬場へ。「去年のあの騒ぎは何だったんだ」と去年も来たみなさんは言っている。幸か不幸かぼくは去年は来なかったのでいつもののんびりした雰囲気。そして競馬ファン先生は今日も来ている。条件交流のほうを勝ち「準備いいでしょ」と、自前のカメラでゴール写真をみずから撮影するという用意周到ぶりには恐れ入る。口取りと表彰式はさすがに本人が撮影するわけにはいかないのでぼくが撮ってさし上げる。高知は初勝利だとうれしそう。新人王争覇戦は人気馬に実力上位の騎手が乗っていたのでと思ったがやはり馬券を買うレースじゃなかった。黒船賞は、うーん、G1馬同士の決着。
夜は実況アナ橋口さんの仕切りで地元組5名、遠征組5名で宴会。Tちゃんに1年半かそれ以上ぶりの再会。鰹とかのれそれとかを堪能。さすがに東京あたりのスーパーで買うのとは違う。って、当たり前ですが。本来なら本日休業のRを貸切で開けていただき盛り上がって更けゆく高知の夜。カード払い不可とは知らず手持ちの現金足りませんでした。申し訳ない。午前1時ごろ(だったか?)散会。

競馬●新人王争覇戦はやはりいつもの新人王らしく我先にと競り合ってハイペースの前潰れで北海道・伊藤千尋騎手が勝った。●黒船賞。ディバインシルバーは今日は馬場入りしてから騎手が乗り相変わらず馬場入りにてこずる。続いてマイネルセレクトも馬場に先入れ。1番人気のシーキングザダイヤがゲート内でバタバタと暴れ出遅れこれでおしまい。マイネルセレクトは途中の熱発などで順調ではなかったが力が違った。ロッキーアピールは4コーナー先頭で粘り最後はノボトゥルーに差されて3着だったが小回りでこの距離ならすんなり先行できれば粘れると。まさに覚え書きということで。

本日の酒●魚系の居酒屋さんにて、サントリー輸入の250mlビンBOLLAのソアーヴェ03。意外にも色は濃いが香りはそれほどでも…。続いて薦められた高知の「瀧嵐」(だったと思う)。Rにて、ひたすらハーパー水割り。

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March 20, 2005

ドバイが近づいてきた

正午ちょい過ぎ出社。引越しの準備なのだがいろいろやってると結局引越し準備は後回しになってあまりはかどらず。ちょっと先のことだけに優先順位ということになるとなかなか進まん。
夜は渋谷で来週のドバイの打ち合わせ。というか飲み会か。ドバイの面白さについて語るといくらでもネタはある。ぼくの知識程度でも役立てていただけるとありがたい。

競馬●福山ローゼンホーマ記念は1番人気スイグンが好位から差し切り。3馬身差の2着に最低人気のモナクラムセスで波乱。ラピッドリーラン5着、ユキノホマレ8着。●高知C2でイヴニングスキーが勝って9連勝で通算40勝。●高知・黒潮皐月賞トライアルはトップアオバが勝って高知移籍後6戦3勝。ローゼンセンプー10着。●アブダビ開催。純血アラブ芝1400mのG1リワオアシスは、ビッグイージーが勝って昨年3着の雪辱。今シーズンはこれで5戦4勝2着1回。ヴェルテ2着でシェイク・ラシッドのワンツー。さらにこの日6戦中4勝という活躍。●きのうのレベルSで1番人気ながらしんがり負けしたアフリートアレックスは肺の病気だったことがわかった。4/16のアーカンソーダービーを目指す。●G1ラスヴァージネスSを勝ったエーピーアドヴェンチャーが引退繁殖入り。ストームキャットを付ける予定。●サンタアニタ牝馬芝9ハロンのG2サンタアナHは、1番人気のメガヘルツが最後方追走から一気の差し切り。昨年1位入線2着降着の雪辱。ボビー・フランケル調教師はこのレース6勝目。昨年の勝ち馬Katdogawn半馬身差2着。

本日の酒●渋谷の焼き鳥屋さんにて、ひたすらいいちこお湯割。帰宅して、おとといの続き、コートドサンモンVDQSのバスティオン・ブラン03。

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March 19, 2005

エキサイティングな1日

中山競馬場正午到着。土曜のこんな早い時間に中央の競馬場に来たのはしばらく記憶がない。のんびりした雰囲気。Iちゃんつながりの関係で月本さんと3名でアイルランド大統領の招待ルームへ。当然というか場違いの感じで隅のほうで控えめにワインを飲む。アイルランド政府観光庁の方を紹介いただきアイルランドの魅力について語られるうちにぜひともアイルランドに行ってみたい気にさせられる。14時半ごろ到着されたアイルランド大統領(女性)にご挨拶して緊張。10Rのアイルランド大統領賞は押さえの馬連が引っかかってくれて少ないカネが減らずにすんだ。
終了後、丸ビル地下のSOTOKOTO LOHAS KITCHEN & BARへ。17時過ぎから飲みはじめる。自然の食材たちはほんとうにおいしい。けっこう酔いがまわったところでどこからそういう話になったのかまったく記憶がないが「月本さん、たまに村治佳織さんと仕事しててうらやましいですねえ、実はファンなんですよ」などとぼくが言うと、「うしろに来てるよ」と。げげっ。トイレに行ってる間にいらしていたらしい。ご挨拶をさせていただき一緒に写真をとっていただく、なんたる偶然の幸運。
スタートが早かったのでたっぷり飲んで22時ごろ散会。エキサイティングな1日でした。

競馬●5/14香港チャンピオンズマイルと6/5安田記念がアジアマイルチャレンジに。●3歳のG1サンフェリペSはコンソリデイターが2番手から抜け出して6馬身半差で圧勝。次走は4/9のサンタアニタダービーかウッドメモリアル。ジャイアコモ2着でウィルコ4着、人気のローマンルーラーはしんがり8着。●オークロンパーク3歳のG3レベルSは、3番人気のグレイターグッドが勝って3連勝。脚の怪我で11月のレムゼンS以来の出走で仕上がり途上のロックポートハーバーは逃げて半馬身差2着。断然人気のアフリートアレックスはしんがり6着という波乱。●タンパベイダービーは単勝1.05倍のカリスマティック産駒サンキングが逃げ切り順当勝ち。次走はウッドメモリアルを予定。●アケダクトの3歳G3ゴーサムSは、サーヴィヴァリストが勝って1番人気のギャロッピンググロッサーは繰り上がりの2着。2位入線のパヴォは4着降着。●フェアグラウンズ芝9ハロンのG2マーヴィンH.マニツJr.メモリアルHは、伏兵のラピッドプルーフが勝ってハル・ウィギンス調教師はグレード初勝利。クビ差2着にエートゥザズィー。ハナ差3着アメリカアライヴ、1番人気のバーニングサン5着。●ガルフストリームパーク芝9ハロンの3歳牝馬G3ヒアカムズザブリッジSは1番人気ケープホープが勝って芝に路線変更してから4連勝。●マカイビーディーヴァがローズヒルガーデン2400mのG1The BMWを勝ってG1を連闘で連勝。●タヤスツヨシ産駒ホロービュレットが豪G1を2勝目

本日のワイン●中山競馬場のアイルランド関係ご招待ルームにてデキャンタに入った白と赤。白はマスカットか?ちょい甘め。赤はよくわからんけどミディアムなタイプ。SOTOKOTO LOHAS KITCHEN & BARにて。ハウスワインの白フラスカティ。ハウスワインの赤はなんだったけな。その後は今週のワイン。'00 Badia A Passignano ANTINORI/ Toscana州はサンジョヴェーゼ100%に樽がばっちりきいててこれはおいしい。'00 Ateo CIACCI PICCOLOMINI D'ARAGONA /Toscana州はサンジョヴェーゼ主体にカベルネソーヴィニヨン。'99 Carmignano Riserva Elizana AMBRA /Toscana州、これもサンジョヴェーゼにカベルネだったような。

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March 18, 2005

なぜか白を多く飲んだ冬

事務所移転先(というか新規)契約。そして来週ほとんど何もできないのでぼちぼちと引越しの準備。当然のごとくなかなかはかどらない。
ここ数日で東京近郊はかなり暖かくなった。この冬を思い起こしてみるとワインはなんとなくちょっと冷えた白ばかりが飲みたくなったような。1000円前後で値段相応にコストパフォーマンスが高いスッキリさっぱり系。今まで家では冬はほとんど赤だったのに、やたらと白の消費量が多かったような。

競馬●船橋1200mのC2に1/20所有のシェアコンサート出走8着。●名古屋1600mの6頭立てオープン。レイナワルツが勝って地元に限れば5連勝。●今シーズン最後のジェベルアリ開催。1000mのジェベルアリスプリントはシェイク・ラシッドのマジックマスターが今シーズン初勝利。父ナショナルアセンブリーの南ア産。2着スレイプナーがブラジル産で、3、4着も南ア産。最近は南半球産でもオセアニア以外の国々が急激に増えてきた。連覇を狙ったコンフリクト5着。

本日のワイン●そして本日も白。南西地区のコートドサンモンのVDQS。ってかVDQSの実物をはじめて見ました。プレモン生産者組合のバスティオン・ブラン03。プティクーブ、マンサンというあまり聞いたことないこの地区の品種らしい。色は濃くないけどちょっとねっとり感のある白。

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March 17, 2005

打ち合わせいっぱいの日

出社して打ち合わせなどさまざまこなし、K社訪問。初校渡しに別件の色校確認。その後N社訪問。思っていた以上にいろいろお願いを聞いていただけてありがたい限り。がんばります。年度末ということで、ごくろうさまと来年度もよろしくを兼ねて錦糸町の居酒屋へ。リーズナブルだけど刺身とかはおいしい。1軒目でドボンしないように控えめに飲む。その後若手有志4名で飯田橋に移動して飲む。K女史あんなにはじけるのはじめて見ました。おもしろい。また飲みましょう。京浜東北線終電1本前にて帰宅。

競馬●姫路1400mのS1、シンドバッドが勝って休養明け2着後3連勝。

本日の酒●錦糸町の居酒屋にて鍛高譚のお湯割をひたすら。飯田橋のマスマス2号店にてAOCボルドーのグラスの赤を3杯。

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March 16, 2005

ヤキソバ呪縛から逃れ大判焼

24時間営業の西友に寄って午前8時半帰宅。11時45分起床。船橋競馬場へ。早めに行ったのだがいろいろな人と立ち話とはいえ、ちょっとした打ち合わせやら情報交換やらであっという間にレースの時間になってしまう。ヒシアトラスを生で見るのはたぶんはじめて。パーソナルラッシュとタイムパラドックスの立派な筋肉の馬体に比べると馬体重のわりにはちょっとイマイチ感。と、パドックを見る前からそろそろ走り頃と思っていたパーソナルラッシュが強い勝ち方で会心の的中。タイムパラドックスが最後に差してくれなかったらハズれてたところ。レース直後の原稿送信にちょいトラブル発生で難儀し時間がかかる。午後7時過ぎ帰社。というか出社か。広告の修正など。そろそろ引越しの準備をしないといけないのだがぜんぜん片づかん。
Oさんからジンガロ関連で相談を受ける。仕事ではないがぜひ実現させましょう。
早めの帰宅(といっても11時ちょっと前)で、野菜がたまってきたのでお料理。大根の醤油漬ゆず風味。圧力鍋でオニオンスープはちょっとコショー入れすぎた。ほうれん草と油揚げの煮びたし。

競馬●ダイオライト記念はパーソナルラッシュが好位3番手から抜け出して突き放す。後方追走のタイムパラドックスがゴール寸前でヒシアトラスを差して2着。4着以下は7馬身。このメンバーでは3連複1点勝負かと思ったが190円では買わなくてよかった。馬単で正解。●園田ダービートライアルはグレートステージが勝ってホウヨウソウル2着で人気どおりの決着。●3/9にクリミナルタイプが日本で死んだことが本国アメリカでけっこう大きなニュースになってます。●ゴドルフィンのシャマーダルが噂どおりUAEダービーから北米3冠を目指すことになりそう。

本日のワイン●ヴァンドペイドックのマルキドボーラン・メルロー03。
「リアルワインガイド第9号」連載・路上観察学「ブルゴーニュ好きはどうしてこうもアホか」おもしろすぎ。文字を読んで声を出して笑ったのはなんだか久しぶりのような気がする。

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March 15, 2005

頭でっかちの体系

17年度のダートグレードが発表になった。廃止の高崎、宇都宮の2Rに加え、オグリキャップ記念が地区交流に格下げ、全日本サラブレッドCも格下げか廃止かでとりあえずグレードではない、ほかに名古屋優駿、サラブレッドCC、黒船賞。一気に7レース減って来年度の地方でのダートグレードは36。地方競馬の規模からすれば、単に数だけをみればこんなものかと思う。しかし当然弱小主催者のグレードからなくなっていくわけで、当然なくなるのはG3が多い。対してG1をやってるようなところは、とりあえず岩手が続く限りなくならないわけで、そういう意味ではG3が少なくなってG1とかG2はあまり数が変わらないというどんどん頭でっかちの体系になっていくのはどこかで全体を見て修正すべきだと思う。
いろいろな人と話してここ10年くらいで単行本の制作費とか印税は半額近くになったとあらためて悟る。ぼくのやってきたパソコンとか競馬の分野に限るかもしれないが。単純に半分の時間で倍の仕事をしない限り成り立たない。それともスッパリとやめちゃうという選択肢を考えるところまできてるような気もする。

競馬●内田博幸今年100勝越えはいつだった? 今日までで103勝。ホントに500勝いくかという勢い。●キアラン・ファロンが「ニュースオブザワールド」というタブロイド紙の出版社を名誉毀損で訴えた。例の途中で追うのをやめたレースのことらしい。●バレッツの2歳トレーニングセールでソングアンドアプレイヤー産駒の牡馬をボブ・ルイスさんが190万ドルで落札。

会社泊につき休肝日。

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March 14, 2005

100円ヤキソバ食いおさめ

午前6時起床でメールやネットのチェック。本日最終開催の宇都宮競馬場へ。なんとなく昼前に着きたかったので早めに出て宇都宮駅11時発の無料バスに乗る。かなりの満員。そして競馬場だが、どうも最後の寂しさ感があまりない。「結局あの日が最後でした」という終わり方の中津と、最終日に行ったにもかかわらず雪で最終日が延期になった新潟を除いて、益田、足利、上山、高崎と最後のレースの瞬間に立ち会ってきたが、寂しい感たっぷりだった上山とは対極の感じ。奥様がこのブログの愛読者であるらしい矢野アナも同じような感想だと。パドックに出てくる厩務員や騎手、装鞍所での調教師、みな会話は一様に笑顔だ。これまで廃止になった競馬場の中では唯一といってもいいくらい廃止反対の声が表にでてこなかった競馬場だからなのか、おそらく廃止が決定する前から覚悟ができていたのだろう。今日ここに来たファンの人たちにとってもここが唯一無二の自分の競馬場ではなく、いくつもある競馬場の中のひとつがなくなるという、そういう感覚なのかもしれない。というよりもはやそういう時代なのか。最後のとちぎ大賞典は、いやすばらしいレースでした。地元2000勝ジョッキーが上位5着までをずらっと占めた。そういえば「途中工事やってて間に合わないかと思っちゃったよ」とか言って本日も競馬場にいらっしゃいました競馬ファン先生。すばらしい。とちぎ大賞典の口取りにもしっかり収まる。
内田大賞典までちょっと時間があったのでこれもたぶん食いおさめとなるであろう二荒山神社近くの餃子「正嗣」へ。と思ったら「本日の営業は終了しました」の札。ってまだ午後6時15分ですよ。気を取り直して近くの「みんみん」へ。慌てて食べて口の中をヤケド。内田大賞典は満員盛況で盛り上がる。しかし最後は内田利雄騎手のごあいさつで、いままで当たり前に存在してきたものがなくなるときの寂しさをここでひしと感じる。宇都宮最終1本前の新幹線で帰宅。

競馬●とちぎ大賞典はトウショウゼウスの大逃げで縦長の展開。タイミングを計って追い出したフジエスミリオーネが貫禄勝ち。ヤマニンバリーは直線を向いたときに一瞬勝ったかという内田利雄の腕を見せた。ハイコンプリートはトウショウゼウスを追いかけただけ最後はバテて3着。●ドバイワールドCに出走する北米調教馬が決定。コングラッツ、チョクトーネーション、ランディーズライアビリティ、ローゼスインメイ。

本日休肝日。

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March 13, 2005

煮込みモノは翌日が美味

昼過ぎ、池袋は雪。宇都宮競馬ラス前ということで宇都宮に行こうと思っていたのだが、来週の高知・黒船賞に続いてドバイ行きを考えるとやっておかなければならないこと満載につき出社。3月もそろそろ半分が過ぎる。4月までにあと何ができるかと考える。21日からの週はほとんど何もできないので実質あと10日くらいしかない。

競馬●宇都宮。当初明日の予定だったが大晦日に雪で中止になったとちぎ大賞典が最終日にまわってきて1日前倒しになった北関東弥生賞は1番人気ヒラマサファーストが重賞初制覇。北海道から転入して以来7戦4勝2着2回。●佐賀3歳の飛燕賞はダンシングスキーが逃げ切り。地元では4戦3勝2着1回。1番人気のタマノダイキ4馬身差2着。カンモンカイキョウ5着。●シンガポール高岡厩舎。クラス3のクランジSでダイヤモンドダストが勝って3勝目。厩舎は今年4勝目。シンガポールダービーに出るにはもうひとつ勝ちたいところ。●香港ダービーは、前走G3センテナリーヴァーズを勝っていたヴェンジャンズオブレインが勝って3連勝。ザビール産駒のニュージーランド産。●アブダビ開催。純血アラブの芝2200m、シェイク・ハリファ・トリプルクラウンの3戦目は、Hasna De Faustという馬が今シーズン2勝目で重賞勝利。3冠に王手がかかっていたケルベルロトワは残念1 1/4差2着。ここまでの2冠ともいずれも2着だったアルジャービーは取消だか除外だか。●シンガポールのマイルのG3コミッティーズプライズはキューエクスプレッションが勝ち2着スペクトロパワーでパトリック・ショウのワンツー。昨シーズンドバイで活躍したサーヴェイヤーはシンガポール移籍してからいいこところがなく今回も14着。●G1サンタアニタオークスは断然人気のスウィートカトマインが3馬身差圧勝でG1・3勝目。次走は4/9のサンタアニタダービーで牡馬に挑戦の可能性。

本日のワイン●きのうの残りのビーフシチューできのうの続きのニールエリス・シラーズ02。ビーフシチューがきのうより落ち着いた感じでおいしくなってる。

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March 12, 2005

たぶん今月最後の休日

昨夜の忘れもの、お店に電話したらなかったようなのでたぶん電車の中でしょう。
今月たぶん最後のお休みにつき本日お食事当番。トマトサラダ・オニオンドレッシング。ビーフシチュー。うーん、圧力鍋でやったらちょっと焦げたなあ。

競馬●フェアグラウンズのG2ルイジアナダービーは1番人気のハイリミットが逃げ切り。ラモン・ドミンゲス騎手、ボビー・フランケル調教師。次走は4/9ウッドメモリアルか4/16ブルーグラスS。●G2フェアグラウンズオークスはスティーヴ・アスムッセン厩舎の断然人気サマーリーが逃げ切って前走G3シルバービュレットデイSに続いて連勝。今年初出走のランウェイモデルは3着。●9ハロンのG2ニューオリンズHは1番人気のバッジオブシルヴァーがこれまた逃げ切り。昨秋ボビー・フランケル厩舎に移籍以降グレードで3戦2勝。フェアグラウンズでは5戦4勝。ライムハウス2着、セカンドオブジュン3着、ポラーズヴィジョン4着。●牝馬9ハロンのG1サンタマルガリータ招待Hは、パット・ヴァレンズエラのターロウが逃げ切り。G2ラ・カナダSから連勝。ハナ差2着にドリームオブサマー、アルゼンチン産の1番人気ミスローレンは3着。エーピーアドヴェンチャー5着、元日本調教馬フェスティバル7着。●オークロンBCSからアゼリBCSにレース名が変わった牝馬8.5ハロンのG3はインジャスティスが逃げ切り。リドジャスティス産駒。次走は4/9アップルブラッサムH。●ガルフストリームパークの7ハロンG2リヒタースケールBCHは、1番人気と同オッズで2番人気のサーシャックルトンが勝利。シガーマイル勝ち以来の出走で1番人気となったライオンテーマーは1馬身半差2着。●ベイメドウズのG3エルカミノリアルダービーは1番人気アンクルデニーが重賞初制覇。●フレミントン2000mのG1オーストラリアンでマカイビーディーヴァがコースレコードで勝利。3/19のG1・H.E.タンクレッドSを使って日本へ遠征の予定。

本日のワイン●機山洋酒工業のキザンセレクション・シャルドネ02。上品に樽の効いたシャルドネ。ってかシャルドネ80%、セミヨン20%らしい。へー、日本でこんな白ができるんだってちょっとびっくり。赤はニールエリス・シラーズ02。これ、前回とってもすっぱくなってて飲めるような状態じゃなかったのでリベンジマッチ。やっぱニールエリス、うめぇ!

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March 11, 2005

酔っぱらって忘れもの

出社して、手続き関係だとか引越し関係だとかやることが多い。夜、恵比寿でKさんと待ち合わせてカジュアルな感じのフレンチレストラン。カニのスープがおいしい。お仕事関係の謀議。ワインをすいすい飲んじゃって途中から記憶なし。申し訳ない。終電にて帰宅。のときに、待ち合わせの前に恵比寿駅にある成城石井で買ったオリーブやらフォンドヴォーなどをどこかに忘れてきた。うう。

競馬●宇都宮競馬、今日から月曜日までがとうとう最終開催。●デクランズムーンが先週土曜日のサンタカタリナSを勝ったあと、レントゲンで剥離骨折がわかり戦線離脱。残念!●ユーザーフレンドリーで英愛オークスを制したジョージ・ダフィールド騎手が引退。58歳で67年初勝利だから、同じ67年デビューで56歳の岡部騎手とまったく同世代ですな。●03年のダーバンジュライを制して南アの年度代表馬になったダイナスティが引退。●UAEは今シーズンこの日たった1日だけのシャージャ開催でした。

本日のワイン●恵比寿のフレンチレストランにて。白はロワールのドメーヌ・ド・ラ・トゥーシェ(って読むんでしょうか>Touche)のミュスカデ03。赤はレ・フィエフ・ド・ラグランジュ96。飲み過ぎってほどでもないと思うけどなぜか酔いがものすごく回りました。

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March 10, 2005

よろしくお願いします

銀行で手続き。突然お知らせですが、新会社設立の手続きが完了しました。引越しが今月末でまだ電話番号も決まってないのでいろいろと決まり次第関係者各位にはご案内をお送りします。営業開始は4月からになります。今後ともよろしくお願いします。
中学校の同窓会の連絡が来た。ハタチを過ぎて以降、そういうのはまったくといっていいほどなかったので懐かしい。なるほど、40歳で二度目の成人式ですか。たいへんたいへん残念なことにその日はまさにドバイワールドCの日なので日本にいないのであった。

競馬●大井の蛯名末五郎厩舎に入ったダーレーのブルーロビンがデビュー勝ち。●大井の準重賞・桃花賞は北海道からの移籍組で決着。雲取賞10着だったクリストサファイアが勝ってアウスレーゼ半馬身差の2着。1番人気スコーピオンリジイ7着。●笠松・マーチCはタイムトゥチェンジが逃げたロイヤルセランガーとの直線での一騎打ちを制した。2番手から3コーナーで一旦先頭に立ったレジェンドハンターは力尽きて4着。●本日のナドアルシバもスーパーサタデーに続いて全9レース。UAEオークスはゴドルフィンのサティンキスが順当勝ち。UAE1000ギニーに続く連勝。イギリスのクラシックに行くんでしょうか。今シーズンはここまであまり目立ってなかったゴドルフィンだが本番を前にやはりそれなりの馬を出してきた。UAEオークスを含め本日4勝。3歳のダート1400m戦はフサイチペガサス産駒のドバイウィングスが3戦目で初勝利。

本日のワイン●ちょっとだけ残ってた続きのテラヴィティス・コートデュローヌ・ルージュ03。に続いて、いただきものの銘柄メモ忘れのAOCボルドーの赤。

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March 09, 2005

時差ぼけ的眠気に

きのうも今日もちゃんと6時間寝てるのに眠いなあ。ドバイごときで時差ボケになったかなあ。出社してまず「夕刊フジ」原稿。途中打ち合わせなどをしていると大井競馬場に行ってる時間がなくなる。予想はハズレたので無駄な馬券を買わずにすんだ。法務局で手続き。「ハロン」の色校正が出てくる。

競馬●東京シティ盃は後方追走のブルーローレンスが先に抜け出したトミケンマイルズをゴール前で差し切る。クラウンCに続いて重賞2勝目。●内田博幸きのう今日と勝ち星がなく96勝でちょっと足踏み。●笠松・若草賞はクインオブクインが逃げ切って重賞初勝利。1番人気ミラージェネス2着。

会社泊につき本日休肝日。

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March 08, 2005

シンガポール話で盛り上がる

4月からのことでいろいろと雑務が多い。とりあえず入稿完了。夜、アジアとかで幅広く仕事をされているMさんと久々にお会いすることに。新宿で待ち合わせて某餃子やさんへ。シンガポール関連のお仕事の話などはとっても盛り上がる。なんとかうまくいくといいなあ。ほかにも勉強になるお話をいろいろ聞かせていただく。
きのうの話題ですが、わたし献血できない人になりました。とはいうものの、中学生のときの貧血検査でフラフラになった経験があり、そんな思い出から献血ってやったことないんですが。

競馬●荒尾・大阿蘇大賞典。中団から3コーナーで先頭に立ったスターキングブルが抜け出し、一旦は下がった岩永千明タカキスターが直線で盛り返し2着。1番人気キンシストーン7着、重賞2度目の挑戦のキサスキサスキサス8着。●土曜日のフランクE.キルローマイルで5着だったミュージカルチャイムスが引退。ケンタッキーのゲインズボローファームで繁殖入り。G1タイトルは仏でプールデッセデプーリッシュ、米でジョンC.メイビーH。●木曜日にスタートするKYダービーの第2回フューチャー・ベットはデクランズムーンが1番人気で5-1、続いてアフリートアレックスとハイフライが並んで10-1。同じくKYオークスはスウィートカトマインが4-1、続いてシスシティ6-1。

本日のワイン●歌舞伎町の餃子やさんにて。メニューに「ワイン 白/赤(ミニボトル)」とあったのでどんなワインが出てくるか、とりあえず白。サッポロビールのポレール「生葡萄酒(きぶどうしゅ)白」でした。まあジュースだと思えば。続いて調子に乗っても。こっちは、うーん、ちょっと。というわけで3本目は再び白に戻る。帰宅して昨日の続き、テラヴィティス・コートデュローヌ・ルージュ03。

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March 07, 2005

帰国して日常に戻る

早朝バンコクでトランジット3時間。しかしバンコクの空港って案内不親切だなあ。表示も人も。ほぼ定刻どおり午後4時ちょっと前成田着。ワンストップに加えトランジットでドバイから成田まで17時間かかった。暗くなる前に帰ってきたかったのでこれはこれでしかたない。出社して日常に戻る。楽天で予約しておいたジンガロのチケットが届いている。入稿作業。

競馬●キン

本日のワイン●JRのカシオペアで出されているという、ビューカードのポイントでもらったワイン。サンシニアンというAOCの2003年の赤。サンシニアンてどのへんかわからないけどワイン自体は完全にボルドータイプ。続いてテラヴィティス・コートデュローヌ・ルージュ03。

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March 06, 2005

wagamama、インド人

oldhiltonわざわざ写真をとりに行ったので懐かしの旧ヒルトン取り壊し中の図を載せておきます。
午前中は最後の原稿書き。正午ぎりぎりにチェックアウト。メシをどこで食べようかと考え手近なところでクラウンプラザへ。「wagamama」というヌードル・バーを発見。メニューを見るとラーメン、ヤキソバ、チャーハン、そば、餃子、コロッケ、唐揚げって、ひと昔前の日本の大衆食堂じゃん。で、それをものすごくおしゃれにした感じ。Yasai YakisobaとGyozaを頼んでみる。Gyozaはチキンを使ってると書いてあるとおり鶏肉だけどまずまずの味。Yasai Yakisobaは、麺がなんと日本蕎麦ですよ。味付けは東南アジア風で紅しょうがはちゃんと乗ってる。しかしこれがけっこうイケました。ジャンクフード的味付けではあるけれど。今月末にドバイに行く方々には話のネタとしてお勧め。決してマズくはないので。
さて、飛行機は17:55なのでそれまで何するか。空港に行くという手もあるがチェックインカウンターが開いてないと居場所がなくなって困るなあと思い、マクドナルドで校正をやることにした。これが思いのほかはかどった。
ある程度予想はしていたが空港のレンタカー返却が難儀。空港の到着のところに来たら電話をしろというもの。しかしそこが駐車禁止帯でレンタカー屋の係が来るまで何度も警察(?)に移動しろと言われる。レンタカーをここで返すんだと言っても聞いてくれない。携帯を持ってたからいいようなものの、そもそも携帯を持ってなかったらどうすんだよ。こういういい加減なシステムがドバイにはまだあるのだなあ。
帰りのバンコク行きTGはインドのチェンナイでワンストップあり。乗ってるのはあきらかにほとんどインド人。インド人以外は推定5%かそれ以下。そしてこのインド人たちもうちょっとモラルをどうにかしろ! 飛行機が動き始めてるのに携帯使ってるし、不要に動き回るし、うるさいし。隣のヤツは機内食で「ベジタブル or ラム」と聞かれてるのに「ビーフ!」と言い張るし。着陸したと思ったらわらわらと荷物を取り出し始め「シッダウン、プリーズ!」と叫びまわるキャビンアテンダント。まるで中学生の修学旅行。たいへんだろうなあ、こういう路線のキャビンアテンダント。
「サニーサイドアップの仕事術」読了。メディア関係の方には必読かも。

競馬●福山キングCはユノフォーティーンが順当勝ちで重賞3勝目。ちなみに前日のクイーンCも順当にピアドロイ。どちらも単勝120円。●芝11ハロンのガルフストリームパークBCHは、プリンスアーチがG1初制覇でドバイシーマクラシックを目指す。ハナ差2着にブラジル産のジグリ。1番人気ムスタンファー3着。

本日のワイン●ドバイ国際空港のスターアライアンスのラウンジにて、ヴァンムスー3杯。TG機内にて白赤1杯ずつ。

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March 05, 2005

念願のスーパーサタデー!

午前2時半起床。しかしどうにも眠く、シャワーをあきらめ目覚ましをかけなおして午前3時起床。ナドアルシバ競馬場へ。まだ真っ暗。照明は少ししかついてなく、あれえ、この時間の調教ってこんな暗かったっけなあ、と不安になりながら待っていると4時半過ぎ、暗闇の外ラチ沿いに突然馬が現れた。この時間は日本馬すなわちアジュディミツーしか馬場に出ないと聞いていたのでたぶん間違いない。最初はダクで、2度目はキャンターで直線を過ぎていった。暗すぎて当然デジカメでは写真撮れません。
ホテルに戻って再び寝る。9時過ぎ起床。部屋から一歩も出ずにひたすら校正。ドバイに来て月刊としては最後となる「ハロン」の校正とは、競馬の仕事をはじめてからの自分を象徴しているようでこれはこれでアリかもと思う。
本日ナドアルシバ開催「スーパーサタデー」の取材証がホテルに届くはずなのだが届かない。意を決して電話をすると「忙しくて届ける暇がないので、すまん。競馬場で渡す」と言われる。で、夕刻ナドアルシバ競馬場へ。携帯で苦心のやり取りの末、なんとかメディア用のバッヂを受けとり念願のスーパーサタデー。そこそこ混んではいるがワールドCのように行く手を遮られるほどではないし、マクトゥーム・スタンドの席もところどころに空席があって快適。しかしいつも思うのだがこんなに世界的にトップクラスの馬が集まってるのに地元の来場者たちはどこまでわかってるのだろう。たぶんレース後の抽選会を楽しみに来ているのだろうなとは思う。しかしシティオブゴールドでマイク・ドゥ・コックのチームが勝って引き上げてくると大きな拍手と歓声。インターナショナル・レーシング・カーニバルの常連だけにさすがに地元のファンにも人気なのか。イッピトンビのときほど大人数ではないが、このチームは勝ってパドックに引き上げてくるときは何人かが引き綱を持って誇らしげに戻ってくる姿は健在。
「おう、行くぞ」と川島調教師に言われ、マクトゥーム・チャレンジの装鞍所に同行。敵情視察でライバルになる馬たちの馬体を凝視。今年来られると思っていたかどうかはわからないが、いつかドバイに挑戦する日を確実に見据えて、その日のためにドバイに何度も訪れたり、そして今日、実際に本番で戦う馬たちを事前に自分の目でしっかり見ておくという姿勢は、今までの中央の調教師さんたちにはなかったのではないだろうか。
そして競馬は前哨戦を見てこその本番だと思う。サクラローレルが出たときのフォア賞とニエユ賞とヴェルメイユ賞を見て本番の凱旋門賞を見たときも思ったけど、今回も貴重な経験。スーパーサタデーを見ると本番のワールドCは10倍楽しくなるよ、と本番を見る前から言ってみたり。しかし毎年こんなことをするわけにはいかんだろうなあ、とも思う。取材費は当然自腹で大赤字なわけですよ。

Chiquitin競馬●ナドアルシバ開催はスーパーサタデー。ワールドCの前哨戦7レース以外にメイドンが2レースあり、ドバイで全9レース施行は初めてのような。●第1Rの牝馬メイドン6頭立てはすべてマクトゥームファミリー関係。デットーリのドバイエスカペードというオーサムアゲイン産駒が直線残り300mで後ろを振り返る余裕の圧勝。これは強くなりそう。●純血アラブのマクトゥームチャレンジR3は12頭立てで、シェイク・ラシッド7頭、シェイク・ハムダン4頭、ラシッドの弟シェイク・マジド1頭というご家族での争い。前走ラウンド2で4着だったジェルメインが勝ってハムダン3着まで独占。●マイルのバージュ・ナハールはマイク・ドゥ・コックのグランドエンポーリアムとゴドルフィンのカイスの叩き合いでこの2頭の決着と思ったところ大外から一気にジャックサリヴァンが差し切って前走マクトゥームチャレンジR2から連勝。●ドバイ3歳3冠の2冠目アル・バスタキヤは前走メイドン勝ちのパロールボードが直線で抜け出し。●芝2400のドバイ・シティ・オブ・ゴールドは南アのグレイズインが中団から抜け出し。前走ダートのマイルのアルファヒディフォート4着からの路線変更が正解。南アG1ダーバンジュライとか勝ってるのでやっぱりこっちの路線が正解。●直線1200のマハブ・アル・シマールはシェイク・ラシッドの8歳セン馬ホーリーブル産駒エスティムラールが逃げ切り。●芝1777のジェベル・ハッタは昨年グッドウッドでG3勝ちのあるハムダンのアルカーデムが中団から抜け出したが、むしろ注目は2着に突っ込んできたライトアプローチ。去年のデューティーフリーを勝ったあと香港QEIICを5着で、それ以来の出走にもかかわらず調教はほとんどやってなかったんだそうな。デューティーフリー連覇は確実のような…。●マクトゥーム・チャレンジR3は、鞍上マイケル・キネーンのサウジアラビア調教馬、逃げたチャイクイン(Chiquitin)が直線突き放した。ラウンド1を4着、ラウンド2を2着でイマイチだった馬。ちなみに今までこの馬「チキチン」と表記してましたが、実況ではチャイクインと聞こえました。少なくともチキチンではぜんぜん違います(^_^;)。期待の南ア・ヤードアームは向正面引っ張りきれないような手ごたえでこれは圧勝かと思ったけど直線以外にも伸びず5着。この結果が本番につながるかどうかは…。本番は、アメリカの馬か、もう一度ヤードアームか、これで2分04秒07というタイムならアジュディミツオーでもだいじょうぶじゃないかと思ったり。●G1サンタアニタHはロックハードテンが勝ってリチャード・マンデラ調教師はこのレース3勝目。2着コングラッツ。ランディーズライアビリティー5着で、人気のセイントリアムは6着。●3歳のG2サンタカタリナSは期待のデクランズムーンが好位抜け出し楽勝でグレード4勝目。次走は4/9のG1サンタアニタダービー。●3歳のG2ファウンテオブユースSは1番人気のハイフライが2番手から早めに抜け出して勝利。4/2のG1フロリダダービーを使ってケンタッキーダービーへ。2番人気バンダニ2着。●8.5ハロンのG2ガルフストリームパークHは1番人気のエディントン。●3歳7ハロンのG2スウェイルSも断然人気のロストインザフォグ。●サンタアニタ芝8ハロンのG1フランクE.キルローマイルHは、1番人気ブラジル産のルロワデサニモーが逃げ切ってサイテーションHに続くG1制覇。ケイジャンビート6着、シングレタリー7着。

なんと外国に来て連続休肝日なんてたぶんはじめて。ホテルのバーに行ったらほぼ満員に加え、とってもうるさかったのであえなく退散。おとなしく寝る。

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March 04, 2005

イスラムの休日でした

午前5時起床。ナドアルシバ競馬場へ。空港に着いて競馬場に直行するという川島調教師を待っていたのだが来ない。何度か電話してようやくつながると、調教は朝早く終わっちゃったから厩舎を見てそのままホテルに行っちゃったと。120キロで車をとばしジュメイラビーチホテルへ。朝食をご一緒させていただき、いろいろと興味深い話をうかがう。美浦の検疫に入っていたときより10キロくらい減ってる感じだと。実際に計らなくても見た目でちゃんとわかるのだそうだ。アジュディミツオーにずっとついている厩務員の藤川伸也くんにもお会いし、アジュディミツオーの藤川牧場を取材した記事の載ってる「ハロン」を差し上げると、「日本語の本を見るのは久しぶり」と喜んでくれた。知ってれば雑誌とか買ってきたのに。検疫厩舎はパスが発行されてる人しか入れないとのことで本日はアジュディミツオーの様子は見られず。
Jebelaliフォーポインツ・シェラトンをチェックアウトして本日開催しているジェベルアリ競馬場へ。途中でなんでこんなに渋滞しているのかと思ったらドバイデザートクラシックの2日目であった。ジェベルアリは第1Rが2時半で、その1時間半も前についてしまいまだ人はあまりいないだろうと思っていたがところがどっこい。すでに駐車場は満車に近い。何ごとかと考えたら本日はイスラムの休日金曜日であった。久しぶりのジェベルアリ競馬場。アルムタワケルが勝った年に菅原勲騎手を案内して以来の気がする。そのときは開催中ではなかったので、開催を見に来るのはホクトベガが死んだ翌日以来。もうすごい昔だ。全7レースで最後の2レースはサラブレッドのメイドンとUAE産限定の純血アラブというあまり興味のわかないレースでもあり、駐車場を出るときに混むといけないので5レースまでで退散。いつものクラウンプラザのスーパーで買出しをして、本日はNOVOTEL World Trade Center Dubaiという、おそらく去年のドバイワールドCのときはまだ工事中だったホテルにチェックイン。昨日ネットがダイヤルアップでほとんど使えなかったぶんを取り戻すべく夜はお仕事。早めの就寝。

今回のドバイで気づいたことの覚え書き●ステイゴールド以来日本馬の調教は午前4時15分からに決められてしまったようでアジュディミツオーもその時間にたった1頭で調教。●開発を急速に進めているエミレーツタワーホテルの周辺一角は「ダウンタウン・ドバイ」ということになるらしい。そしてその中に「BURJ DUBAI」というまたまた突飛なデザインのタワーが立つらしい。ホームページを見ると、すげーぞこの高さ。しかし「ダウンタウン」てそんな人為的に作るものなのか疑問。●今回の宿泊でなつかしの旧ヒルトン(その後ワールドトレードセンターホテル)も候補にしようかと思ったのだがジュメイラ・インターナショナルのグループから消えていてどこかに売却でもしたのかと思っていたら、なんとぶっ壊してる最中でした。初期のドバイにプレスとして来てた方々にとっては懐かしのホテルがなくなります。ま、つくりが古かったもんね。●ドバイランドとは別に、ドバイでスノボができる施設を建設しているのを発見。シェイク・ザイード・ロードからバージュアルアラブへ向かう立体交差の横っちょ、海とは反対側。今年9月オープンだそうな。骨組みを見た感じでは今はなきザウスを大規模にした感じ。●今年もナドアルシバは工事をやってます。入口の駐車場のところのアスファルトをかなり広範囲にわたってひっぺがして、さて今年は何ができるんでしょうか。

なんとドバイで休肝日。

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March 03, 2005

バンコク経由ドバイへ

成田空港へ。TG641でバンコク、TG517でドバイへ。というわけで更新が遅れます。
さらにドバイでは不当なイスラムチェックにかかってこのブログにアクセスできないなんて事態が発生すれば更新すらできない可能性もアリ。エッチ画像とかなくても、何らかのキーワードで引っかかるのか、むこうのネット経由だと掲示板とかブロックされてアクセスできないことがあるんですよ。
で、バンコク乗り継ぎで、無事にドバイ到着。成田の出国激混みでした。タイ航空に乗ったのはたぶんホクトベガのとき以来だから8年ぶりでしょうか。ほとんど満席。たしかにこれでは直線で変更できないはずだわ。そして今どき珍しsiteblockいくらいマズイ機内食、というか餌レベル。
本日のみ、宿泊はフォーポインツ・シェラトン・バードバイ。残念ながらアクセスはダイヤルアップで21kくらいしかでなくてすごく難儀。メールもちゃんと読めないし。参考までにイスラムブロックの表示を掲載しておきます。なぜか地全協のホームページとか本日のレース情報にもブロックがかかるのよ。

本日のワイン●成田空港のスターアライアンスのたぶんANAがやってるラウンジにて朝から1/4ボトルの白ワイン。ボー・リヴァージュというAOCボルドーなんだけどなぜかヴィンテージの表記なし。バンコク行きの機内にて白赤赤、ドバイ行きの機内にて白赤赤。ボトルから注いでくれるパターンで銘柄チェックできず。どうやら白赤とも2種類ずつあるようで注ぎ足されてまぜこぜになったり。

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March 02, 2005

昼夜逆転、とも違う

午前9時半帰宅。午前10時就寝、午後1時起床。と、むちゃくちゃな生活。洗濯、メシなどののち浦和競馬場午後3時半到着。浦和競馬場ではテレグノシスがドバイ辞退で出走馬はアジュディミツオーだけになったというのがホットな話題。さて、おそらくJRAの予算はつかないだろうからドバイからの中継はやるのでしょうか。しらさぎ賞はナイトスクール、マズルブラストだと思ったがいろいろな人と話してて慌しかったのと2.2倍という馬連(最終的には2.1倍)を見て買うのをやめる。と、まさにそのとおりの決着でした。終了後、厩務員食堂で川島正行調教師プチインタビュー。本日浦和に来たのはしらさぎ賞というよりむしろこちらがメインの目的。一旦帰宅してドバイ行きの準備を整える。ああ、一件電話を忘れていたのに気づいたがどうやら本日は休んでいたようで結果オーライ。午後9時出社。とりあえずひたすら原稿、と思ったが昼間ずっと空けてたら雑務や連絡事がたまってた。明日あさってと留守にしてだいじょうぶかと不安になる。

競馬●浦和・しらさぎ賞はナイトスクールが好スタートから逃げ切り。マズルブラストは3戦連続2着。エアムートンは余力なく7着で底が見えた感じ。●石崎隆之通算5500勝に、酒井忍通算1000勝。●5頭だてになった名古屋A1の愛・地球博特別。レイナワルツが勝って1番人気キジョージャンボ3着。●名古屋大賞典。一旦は下がったクーリンガーが直線で伸びてきた。こういうレースもできるのか。内でヨシノイチバンボシが後退しレマーズガールは行き場がなくなったが最後は伸びてなんとか2着。抜け出すところがあれば勝ってたかも。古馬になってからは牡馬とのレースでは初連対。マルブツトップは佐賀記念のときの粘りがぜんぜんなかった。●姫路・白鷺賞。伏兵のウエイトフォーが重賞初制覇。兵庫に移籍してからは5戦4勝2着1回。逃げた1番人気ホクセツガーデンクビ差2着。マイネルエクソン3着、タイキアヴェニュー4着。●スチュワート・エリオット(ってカナダ国籍だったのね)が4年前の暴行だか強制わいせつだかの有罪判決で連邦移民局に逮捕、拘留された。強制退去になるの?

会社泊につき本日も休肝日。

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March 01, 2005

ミツオーは本番直行のようで

本日も早起き。月イチの竹見さんち訪問。その後市谷にて某社社長に昼食をごちそうになり打ち合わせ。中華料理でおいしい飲茶をいただきました。現在進めている案件は日々状況が変わっておもしろい。いや、おもしろいとか言ってる場合ではない。ちゃんと仕事として成立させないと干上がってしまう。夕刻出社してひたすら編集とか原稿の続き。のはずが細々とした雑務が次々と発生してなかなかはかどらず。最大の難関はドバイのホテルだったのだが紆余曲折があって結局1泊目だけ違うホテルになってしまった。うぬー。やはり海外旅行の直前アレンジは難関が多く高くついてしまう。それでもヴィザが必要だったかつてならこんな直前になってのドバイ行きはそもそも不可能なことで、それを考えればドバイもだいぶ気軽に行けるようになったもんだ。

競馬●アジュディミツオーがマクトゥーム・チャレンジR3に登録してますが、どうやら回避のようで。●ファシグティプトンコールダーセールで、テールオブザキャット産駒の牡馬が2歳トレーニンセールとしては世界レコードとなる520万ドルで落札。買ったのはシェイク・モハメドの代理人ジョン・ファーガソン。

会社泊につき本日休肝日。

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