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January 31, 2005

旅は読書の貴重な時間なり

午前4時起床。シンガポール7:20発のUAにて帰京。なぜかわたしの列だけ5席とも埋まっていてなんじゃこりゃと鬱な気分になったが別の隣の空いている通路側の席に移動できて事なきを得る。「カラシニコフ」読了。綿密な取材によるすばらしい内容に加え、すべての記事が一貫した単純な結論に帰結しているので読みやすい。取材というものはこうやるのだと強く教えられた。
ほぼ定刻で成田着。スカイライナーにうまく乗り継げて午後4時半過ぎ出社。とりあえず最低限の雑務をこなし早めの帰宅。健康的に野菜中心の鍋を腹いっぱい食べて寝る。

競馬●結果を見るのを忘れていた1/27のワールド・エンデュランス・チャンピオン@ドバイ・インターナショナル・エンデュランス・シティは、昨年亡くなったUAE大統領シェイク・ザイードの孫シェイク・ハッザがレースレコード(というのか?)で優勝。02年にモハメドの息子シェイク・アーメドが優勝して以来、UAEに二度目の金メダルをもたらした。シェイク・モハメド3位、シェイク・ラシッド10位。完走61人中、日本人は林加奈子さん30位。●ドバイワールドC創設時から99年までドバイワールドカップ・コミッティーのチェアマンを務めていたマイケル・オズボーンがワールド・レーシング・チャンピオンシップのチェアマンに就任。

本日のワイン●マルキドボーラン・ソーヴィニヨンブラン03。

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January 30, 2005

馬は勝ったが馬券は負け

昼過ぎ、競馬場へ。第2レースで高岡厩舎のスピーディーヒーローが勝ってくれて2度目のシャンパン体験。しかしその後最終の第9レースまで出走馬がない上に、珍しいマレーシア・ペナンとの同時開催の相互発売でレース間隔が40分と長いこともありちょっとダレダレ。ついつい無駄に馬券を買ってしまいその上荒れ気味なので負けつづける。おまけにずっとオーナーズラウンジにこもっていたら冷房も寒いし。そんな状況で最終レースを迎えダレた気分が馬に伝わったか果敢に逃げるもゴール前で脚をなくし10着。出走手当てのケツ4までもハナ差で逃す。3日間キャリーオーバーが続いたダブルトリオはようやく的中者が出て配当は7万3千いくらだか。的中1票で日本円にして約500万円独り占めだな。結局おとといのプラス分を大幅に上回る負け。夕飯も地味にフードコートで。競馬以外とくに何もなかった1日。
イラクではどうやら予定どおり選挙が実施されたようだが、それがどんな影響を与えるのだろうか。

競馬●シンガポール高岡厩舎。第2レース、クラス5の1400m戦でスピーディーヒーローが最後ぎりぎり粘る。月間3勝はたぶん初めて。好調。第9レースのオプティマムノートはゲートで立ち上がるも好スタートで逃げたがゴール前で一杯になり10着。●ばんえいオールスターCはここのところ調子落ちだったミサキスーパーが7番人気で勝利、接戦の2着にスーパーペガサス。ばんえい記念に向けてちゃんと役者が出てきた感じ。3着サダエリコ。●ばんえい3歳ジュニアCは2番人気キタノカイザーが勝って1番人気カネタマル7着。相変わらずアテにならない実力馬。●福山1800mのA1は、今回はスイグンが雪辱。メイユウオライオンに3馬身の差をつけた。ユキノホマレ3着。●JRA東京の500万下で船橋のドラゴンシャンハイ勝利。マルゼン橋本牧場生産で馬主は吉田照哉氏(おそらく地方の社台の共有であろう)というおもしろい組み合わせ。地方での2戦に続きこれで3戦全勝。●京都3歳ダートのバイオレットSはドンクールが勝って兵庫のレッドペガサス5着。登録のあった名古屋の無敗馬キミガヨオーは結局出なかったのか。●アブダビ開催。純血アラブ芝1000mのAl Ruwaisはシェイク・ラシッドのビッグイージーがこのレース3連覇。今シーズンもこれで3戦全勝。●サンタアニタ牝馬7ハロンのG1サンタモニカHはアルゼンチン産のソルトチャンプが北米移籍後初出走での勝利。リチャード・マンデラ厩舎。ゲイリー・スティーヴンス騎手。1番人気のアイランドファッションは1馬身差2着。●きのうの南ア・ケニルワース2000mのG1、J&B METは、伏兵の6歳セン馬アラスターがG1初制覇。人気のタイソンは4着。

本日のワイン●おとといの続き、ペンフォールド・ローソンズリトリート・シラーズ・カベルネ02。

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January 29, 2005

個性と魅力が消えゆく国

早朝競馬場で調教見学。というより現地の方々からいろいろと情報収集。そのかいあり午後には短期免許で来ているイタリア人某ジョッキーとお仕事のお話。うーん、実現するとしてもちょっと先だなあ。
夜はスターレーシングの会員さんと待ち合わせてクラークキーへ。川沿いのレストランは半年くらい前にやっていた大々的な工事がほぼ終了していたのだが川沿いのオープンテラスの部分は統一されたデザインで店ごとの個性がまったくなくなってしまった。メニューもどこもそれほど変わり映えがせず、せいぜい目立つものといえばフーターズのおねえちゃんくらいか。近年シンガポールはどこもかしこも開発が進みどんどん個性をなくしていく。ホーカーズなんかもマックスウェルに代表されるようにおしゃれになったり、それならまだいいのだがコンプレックスに入ってるホーカーズなんかは例えば日本のデーパートの食品売場の横っちょにあるフードコートみたいになってしまってつまらない。この小さい国土に雑多な人種が住んでいてさまざまな個性があったのに、街並みからどんどんその魅力が消えている。
そして新たなお仕事に向けて敵なのか味方なのか悩む。って、前にも書いたような。とにかくこっちのペースを崩さないようにしないと。

競馬●根岸S、メイショウボーラー7馬身差とはすごいな。●サンタアニタとガルフストリームパークはカリフォルニア産馬とフロリダ産馬の対抗戦、サンシャインミリオンズデイ。●ガルフストリーム9ハロンのクラシックは単勝71.1倍のMusique Toujoursが逃げ切り、ジョン・サドラー厩舎。2着も伏兵ザコシティで大荒れ。セカンドオブジュン6着、1番人気ミダスアイズ9着●芝9ハロンのF&Mターフは、クビクビクビアタマクビという大接戦を制したのはジョン・コート鞍上のヴァレンタインダンサー。2着マーウッド、3着チェンジングワールドで、人気のモスコーバーニング5着。●3歳6ハロンのダッシュSは断然人気のロストインザフォグが逃げ切り勝ち。●6ハロンのF&Mスプリントはエンドスウィープ産駒アリックスエムが勝って人気のベアファン2着。●以下はサンタアニタ。芝9ハロンのターフは、BCターフ8着だったスターオーバーザベイが逃げ切り。半馬身差2着に1番人気エートゥーザズィー、3着シルヴァーツリー。●8.5ハロンのディスタフは最後方追走のスウィートリップスがまくって直線差し切り。2着に人気薄フェンスラインネイバー。アルファベットキスイズ4着、人気のイヤリーリポート5着、ハウスオブフォーチュン8着。●6ハロンのスプリントは単勝48.5倍のレッドウォリアーが直線一気の差し切り。2着フルムーンマッドネス、3着に1番人気アーユートーキントゥミー。●3歳牝馬6ハロンのオークスは伏兵ホイットストームが勝ってアタマ差2着にシーズアジュエル、人気のブルックズヘイローは10着。結果はフロリダ産5勝にカリフォルニア産3勝。

本日のワイン●パイパーズクリークのシャルドネ03。間違えて持ってこられたマスカットの甘めのスパークリング。いやこれはボトルを見せられたときにちょっと変だなと思いつつオッケーと返事してしまったわたしが悪いのだが。最後にカラフェでシラーズか何かの赤。

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January 28, 2005

体に優しい高温多湿

この時期シンガポールはほどほどの暑さでとっても過ごしやすい。それに何より乾燥しきっている日本から来ると湿気が多いのがありがたい。若い頃などはまったく気にならなかったのだがこの年になるとどんどん皮膚に湿度がなくなってくるのでむしろ高温多湿のほうが体には優しい。
本日シンガポールの競馬は夜開催。北海道からマレーシアとシンガポールの競馬を視察しにきた生産・育成を広く手がけるO氏にお会いする。途中一瞬の通り雨でかなり涼しくなり過ごしやすい。相変わらず馬券当たらず…、と思ったのだが最後にダイヤモンドダストからの馬連28倍をゲット。シンガポールで馬券プラスは記憶がないくらい久しぶり。儲かったというほどでもないが。

競馬●ばんえい3歳戦、ナリタボブサップが3戦連続2着のあとの勝利。●川崎B1特別でゼレンカ4馬身差勝利。●笠松・ゴールドジュニアは1番人気の牝馬クインオブクインが5馬身差楽勝。重賞は3戦目で初勝利。2着ミツアキトッキュー。●シンガポール高岡厩舎。期待のダイヤモンドダスト2番手追走からそのまま粘り惜しくも2着。●昨年のコックスプレート勝ち馬サヴァビールとニュージーランドのG1勝ち馬キーニンスキーが6月のロイヤルアスコット開催の招待を受けた。サヴァビールはその後コックスプレート連覇を目指したあと、ジャパンCや香港Cにも興味を示している。

本日のワイン●ターフクラブのオーナーズラウンジにて、リンデマンのプレミアセレクション・シラーズ・カベルネ03。高岡調教師宅に戻ってペンフォールドのローソンズリトリート・シラーズ・カベルネ02。

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January 27, 2005

船橋経由シンガポール行き

成田空港に行く途中で川崎場外の船橋競馬場へ。レストラン「Odds On」の取材。十勝産黒毛和牛サーロインステーキ200g、3,675円也を食べると決めて行ったのだが、ここ何日か問屋から肉の入荷がない、ということで残念! しかたないので千葉県産若潮牛サーロインステーキ150g、1,860円也を食べる。ものすごくおいしいというほどでもないけどサラダ、ライス、コーヒーがついてこの値段ならたいへんお得。ちょい豪華なお昼を食べたいときとかにはお勧め。
で、成田空港へ。UAのレッドカーペットクラブでトマトジュースと白ワインを1杯ずつ飲んで機上へ。それなりに空いていて助かる。しかしこのUAのB777の2-5-2という席は空いていて隣がいなければいいのだが混んでいるときはほんとに煩わしい。なぜJALのように3-3-3にしなかったのかといつも思う。たくさん本を読もうと思っていたのだが最後の3時間ほどは爆睡。ほぼ予定どおり日付変更線ちょっと手前でチャンギ空港着。タクシーに乗って午前0時半過ぎ、高岡調教師宅到着。機内の続き、橋田信介著「戦場の黄色いタンポポ」を最後まで読んで寝る。

競馬●川崎・多摩川オープンはブルーローレンスが2番手から差し切り。デンバースワンが2着に逃げ粘り、1番人気チョウサンタイガー3着。●ナドアルシバ開催。【1R】ダート1200mのアラビアントロフィーは23日のシェイク・ハリファ・トリプルクラウンR1から連闘のケルベルロトワが連勝。2着Al Djerbyも連闘で連続2着。どちらもシェイク・ラシッドの持ち馬。【3R】3歳馬によるダート1400mのダマスプレートはモンジュー産駒ステージライトが勝って、2~5着はシェイク・ラシッドが独占。【4R】芝1500mのダマスクロノスイスSはメジャーズキャストが勝ってジェレミー・ノセダ調教師は3Rに続いて連勝。3/4馬身差2着にハヤ王女のサモナー。【5R】ダート1800mのダマスボールウォッチSは南ア、マイク・ドゥ・コック厩舎のローハンプトンが勝って、2着にクルール、8着ステートシント。【6R】芝1777mのダマスロジャーデュビスSは南ア産ウルフホイッスルが勝ってマイク・ドゥ・コック厩舎連勝。【7R】アルシンダガスプリントは8歳馬エスティムラールが3馬身差快勝、03年のマクトゥームチャレンジR1以来の勝利。コンロイ2着。

本日のワイン●船橋競馬場「Odds On」にてグラスで赤を1杯。レッドカーペットクラブでいつものヴァンドペイドックの白を1杯。UA機内でいつものチリのカネパクラシコ・シャルドネ02、カリフォルニアのブルックホロー・カベルネソーヴィニヨン02。そろそろUAのエコノミーのワイン変えてくれないかなあ、とくに白。最後にベイリーズをロックで、これがきいた。

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January 26, 2005

上山最終日を思い出し…

午前6時半起床で普段よりかなり早めの出社。原稿やら何やら片付けて本日も川崎競馬場へ。着いたのは川崎記念直前だったがとりあえず今日はヤキソバ。川崎記念はタイムパラドックスとシーキングザダイヤを軸に3連単を流したが3着のウツミジョーダン抜け。しかも単勝はシーキングザダイヤだし。急いで帰社して某ホームページの更新準備をしていると、すっかりごぶさたの元上山実況與那覇さんから電話。「何ぃ~、ハロンがなくなるぅっ?」とけっこうな勢いで聞かれいろいろと励まされたりしていると、思わず上山の最終日のことなどが思い出され涙が出そうになる。宇都宮最終日にはいらっしゃるとのことで再会を誓う。

競馬●川崎記念は思ったほどのスローにならず出入りが激しかったが結局はタイムパラドックスとシーキングザダイヤの一騎打ち。タイムパラドックスはやっぱり左回りのほうがいいのか?●NARのデータベースを見ると、ばんえいとホッカイドウにはすでに何頭も明け2歳馬が登録されていて、ホッカイドウにはメイセイオペラの下カカオソルジャー(父エアジハード)と母メイセイオペレッタのメイセイピロレッタが登録されていた。どちらも角川厩舎で馬主はちゃんと(有)明正商事なので、メイセイさんも岩手は撤退しちゃったんでしょうか。しかしメイセイオペレッタに父がニホンピロウイナーでメイセイピロレッタには笑った。●オーストラリア・ヴィクトリア州のランガルパークスタッドで繋養されていたシガーの父パレスミュージックが種牡馬引退。24歳。●フサイチペガサスの昨年の種付頭数が346頭で、04年の世界最高種付頭数となった。北半球193頭、南半球153頭。

明日からのシンガポール行きに備えて本日休肝日。

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January 25, 2005

馬券テンション上がらず

ちょい早起きして昨夜断念したオニオンスープをつくる。時間切れで味見までいかなかったが妻によるとおいしくできたらしい。で、川崎競馬場へ。ものすごく久々の名物タンメンを食う。4年ぶりとか5年ぶりとかそんなもんだと思うがよく覚えとらん。おやじさん引退につき代替わりしてからは初めて。よく煮た野菜の甘さは変わらずおいしい。しかし麺はちょっとイマイチのような。昔はそこまでラーメンを味わわなかったので気づかなかっただけかも。しかしこの4コーナー寄りの2階というあまり人が来ない場所でよくもここまで流行るものだ。というか仮にパドック付近にあったらすごい行列で収拾つかなくなるであろう。昼過ぎの早め到着だったためコロッケも。今日のはコショーのききがイマイチだけど相変わらず絶品。騎手交流レースは勝負という感じではなくみなさんなごやかな雰囲気。どうも馬券を買うというテンションにはならず売上げにはまったく貢献できず申し訳ない。むしろ隅のほうで隠れるように議論した笠松とかばんえいとかの問題のほうが気持ちの大きな部分を占めていたような。
夜は妻とその同僚と待ち合わせして「マンジャ・ペッシェ」にてメルシャンのワイン・メーカーズ・ディナーに参加。日本の赤に合わせるのはやっぱり根菜なんですねとここでも確認。

競馬●日付としては昨日発表になったエクリプス賞。年度代表馬は以外にも差がついてゴーストザッパー。成績のみを比較すればまあそういうことになるでしょうな。注目のスプリンターは最後に印象を悪くしたピコセントラルは落選でBCスプリント勝ちのスパイツタウン。●佐々木竹見チャレンジカップは3、1着で石崎優勝。2位岡部誠、3位今野。●園田5Rで中央から移籍緒戦のナイスネイチャの下ゲッケイジュが6馬身差で初勝利。●韓国市場開拓。ここに出てくる輸送費、飛行機で60万円、船で20万円というのは、単に航空運賃と船の運賃だけのような…。「輸送費」ということでは税関での手数料やらなんやらがこれ以外にけっこうかかると思うんだど、どうでしょう。

本日のワイン●「マンジャ・ペッシェ」にてすべてシャトー・メルシャンの…。長野県塩尻市桔梗ヶ原地区収穫スパークリング地ワイン・ロゼ。メルローでつくったスパークリングのロゼ、ちょい甘めでおいしい。ジェイフィーヌ・甲州シュールリー03。新鶴シャルドネ01、これは樽がきいてておいしい。ジェイフィーヌ・メルロー&マスカットベリーA00。長野メルロー00。桔梗ヶ原メルロー99。最後にカベルネソーヴィニヨンとメルロー50%ずつの非売品、たしかにこれはおいしかった。

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January 24, 2005

休肝日のはずが昼から…

ちょっとだけ出社して品川へ。「グリルつばめ」にて打ち合わせとランチ。会社に戻ってできるところから「ハロン」の原稿。と雑務。そして4月以降の状況について予測してみたり。これがなかなか…。

競馬●宇都宮・織姫賞。今回は3番手からのハイコンプリート一応3連勝。単勝160円。クビ差2着レザーネック。●ばんえいオープンは1番人気でヨコハマボーイ。前走今シーズン初勝利だったヒカルセンプー2番人気で9着。●川崎3歳若竹特別。ビービーレアルが逃げ切って6戦4勝。そして9頭立てのこのレース、びりっけつまで人気順の決着。お見事っ!●佐賀3歳戦。オンナウルトラマン初勝利。アカイリンゴは2勝目。●佐賀A2A3戦でアラブのキングダイオー4馬身差勝利。

本日のワイン●本日休肝日予定が「グリルつばめ」で昼から飲んじまった。CHATEAU HAUT PEYRUGUET 02というACボルドー。紫のけっこう濃い色のを冷やして出してきた。予想市価1000円くらいという感じ。というわけで夜は休肝します。

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January 23, 2005

給与二重取りに話題満載

「給与の二重取り」ねえ。みなさんよく覚えておきましょう。
本日お食事当番で近所のH夫妻来る。山芋と梅たたきのサラダ。ホタテとすずきのカルパッチョ。はまぐりの白ワイン蒸しパスタ。実はアサリが売り切れだったのではまぐりでつくってみたのだけれど、貝が開いてくれるまでアサリより時間がかかり麺の茹で上げに間に合わないかと焦る。なるほどはまぐりのほうが貝っぽい味が濃い。近所の西友で賞味期限切れ直前に半額で買って冷凍しておいたラムのローズマリー焼き。思いのほかやわらかくなかなかおいしい。また半額を見つけたら買っておこう。スタートが9時近くと遅かったため日付変更線あたりまで盛り上がる。

競馬●ばんえいウイナーズカップはコスモカップが勝って好調持続。●イヴニングスキー高知D3を勝って移籍後6連勝、通算37勝。●高知1400mのオープンはハナハナクビアタマクビの接戦をストロングボスが制し、イブキライズアップは8着と大敗、高知では初めて3着以内を外した。●佐賀ワダイマンサイ連勝。●サイレントウィットネスがボヒニアスプリントトロフィーを勝って無傷の14連勝。次走はスプリント3冠の2戦目、2/27のセンテナリースプリントC。●アブダビ開催。芝1600mのシェイク・ハリファ・トリプルクラウンのラウンドIは、Kerbel Lotois(ケルベルロトワって読むんでしょうか?)が勝ってシェイク・ラシッドがワンツー。●東海岸大雪のためアケダクト、ローレルパーク、ターフウェイパークの開催が土日とも中止。●昨日の南ア・ケイニルワース1000mのG1ケープフライングチャンピオンシップは7歳セン馬NhlaviniがG1初制覇。

本日のワイン●ニュージーランドのクラウディーベイ・ソーヴィニヨンブラン04。薄い緑色で青臭い香り。好みが別れると思うけどわたしは好き。オーボンクリマ・サンタマリアヴァレー・ピノノワール02。やっぱABCはイイですね。サンデマン・ルビーポートを1杯。

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January 22, 2005

胃に負担の少ない食事

会社にて午前9時過ぎ起床。企画書づくり。昨年後半からいくつ企画書だとか見積をつくっただろうか。
昨日の夕食以降はほとんど食べずお腹がすいたので帰宅前に何を食べようと思い、迷いに迷って吉野家で豚丼に玉子と豚汁。食べてるときはまあこんなものかと思うが、食後はなんとなく胃がもたれる感じ。うちの母は「おごるよ」と言ってもファミレスとか焼き肉とかは行きたがらずかたくなに家で食べたいという人なのだが、ぼくもしっかりその血を引いているようだとこの年になって認識してきた。
午後3時帰宅。若駒Sでディープインパクトのすごい脚を見てちょっと寝る。そして夕飯。食べるタイミングを失っていたらでぃっしゅぼーやの山芋をたっぷりすってマグロのやまかけ。近所の手作り豆腐屋さんの絶品厚揚げにらでぃっしゅぼーやの大根おろし。旭川から送ってもらった厳選新巻シャケの切り身。こういう食事だと腹いっぱい食べても胃に負担がかからず健康的。

競馬●ばんえい3歳オープン。カネタマル11月以来4戦ぶりの勝利。●宇都宮・紅梅特別は2番人気ゴールドグレース勝利。認定勝ち以来3戦連続中央を使って1番人気のワンピース3着。●佐賀3歳かささぎ賞は1番人気のコメットサンサン。ホッカイドウから転入後は4戦2勝2着2回。●ラッセル・ベイズがゴールデンゲートフィールズで4勝を挙げ通算8834勝とし、ビル・シューメーカーの8833勝を抜いて通算勝利数歴代単独2位となった。まだ46歳だけにピンカイの9530勝も抜けるんではないか。●サンタアニタ芝10ハロンのG2サンマルコスHはアイルランド産のウィリーが逃げ切ってグレード初制覇。断然人気ライセンストゥランは5着。●G1ニュージーランドオークスはジャスタタッド。

本日のワイン●ちょっと残っていた続きのルパラドゥー・コートデュリュベロン03。機山洋酒工業のキザンワイン赤02、ぶどうはブラッククイーン100%。日本の赤はぶどうの種類にかかわらず醤油系と土っぽい香りがあって、醤油(または味噌)で味付けした根菜系にほんとによく合う。
せんべいと日本の赤ワインのマリアージュってのもけっこうイケると思うのだがどうでしょう。

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January 21, 2005

明るい話題はないかね

JRAで取材章の更新。昼前、福山Oさんと待ち合わせして大井の広報、地全協の広報へとご案内。ちょっと時間はかかったけど思わぬところで新しい分野を開拓できたので収穫はあった。
来週木曜日からシンガポール行きなので前倒しで原稿など片付けようと思ったのだが、ネタが思いつかず明け方まで悩む。廃止関連ならいくらでもあるのだがそれにはあまり触れちゃいけないところの原稿なので。今の地方競馬で前向きな原稿というのも難しいよ。最近競馬場に行く回数も減ったしなあ。

競馬●シンガポール高岡厩舎。ホンモノがサンド1200mで5馬身差圧勝。シンガポールに移籍していちばん最初に勝てるだろうと思っていたうちの1頭だけに長かった。それにしてもまる2年で32戦とは丈夫によく走った。厩舎としては先週のラヴアンドピースに続いて今年2勝目。このペースで勝ってくれないかなあ。●ばんえい。竹ヶ原茉耶初勝利『輓馬』映画化。●ジェベルアリ開催。R60-85のダート1950mを勝ったイブテカー(Ibtecar)は父シーキングザゴールド、母バランシーンという超良血。今シーズン2勝目。

会社泊につき本日休肝日。

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January 20, 2005

そして場外発売は残る

歯医者へ。診察券の裏側を見たら1年半ぶりだった。つめていたのがとれたので行ったのだが「これ、親知らずだから抜くこともできますけど、どうします?」と聞かれ、一瞬考えたのち「つめてください」。歯医者さんが苦笑いしたのはおそらく「弱虫め」と思ったに違いない。
出社して最低限やることをこなし、夜は福山から上京のOさん、横浜Nさんと有楽町で待ち合わせて高架下のカジュアルっぽいイタリアンで情報交換。なんか最近外食がイタリアンづいてる。
帰宅して録画しておいた「ガイアの夜明け」を見る。内容的には人から聞いたりネットで見たりしていたので。しかし最後のシーンはなぜか川崎競馬場だったのみなさん気づきました? で、茂呂菊次郎といえば、わたしとしては全国の地方競馬を精力的にまわりはじめたのがヨシノキングのころだったりとか、D-netが始まるにあたっての試験投票のときの出馬表が茂呂次郎だったりしたのを思い出す。
高崎競馬場は暫定的に今年度末(3月)まで場外発売をやると発表していたが、その後も場外発売を続けることになったようだ。その場外発売所を運営管理するのはおそらく今までの群馬県競馬組合の残党だろう。厩舎関係者は切り捨てておいて、まず赤字が出ることのない場外発売業務で自分たちは職を失わずに残ると。しかもクビを切った翌月の発表とは恐れ入谷の鬼子母神だ。

競馬●大井第2Rの3歳戦でルイボスゴールド産駒ホクトボスが3戦目初勝利。●名古屋ウン連勝。●園田のJRA桜花賞トライアル選定競走のクイーンセレクションは笠松のミラージェネスが8馬身差圧勝。●ナドアルシバは本日からドバイ・インターナショナル・レーシング・カーニバルがスタート。●純血アラブのマクトゥーム・チャレンジ・ラウンド1は、シェイク・ラシッドの持ち馬でマジン・アル・クルディ厩舎が上位3着まで独占。勝ったヴェルテ(Velte)は昨年に続いての連覇。03年のカハイラクラシックの覇者バップムーンは6着。●サラのマクトゥーム・チャレンジ・ラウンド1は、マイク・ドゥ・コック厩舎の南ア2000ギニー馬、グランドエンポーリアムが勝利。ナショナルアセンブリー産駒の4歳セン馬。2着はカネコ(Kaneko)というトルコ産のトルコ調教馬。サウジアラビア調教で鞍上マイケル・キネーンのChiquitin(チキチン?)4着。ドゥ・コック調教師はこの日ほかにも1勝を挙げ今年もドバイで快進撃。毎年毎年の活躍は驚異的。

本日のワイン●有楽町高架下のイタリアンにて。白はフリウリのデイサッシカヴィ・シャルドネ02。メニューに書いてあるような黄金色ではなかったような、普通に果実味と酸味。赤はロベルトストゥッキ・キャンティクラシコ01。帰宅して昨日の続きのルパラドゥー・コートデュリュベロン03。

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January 19, 2005

乗ってみたいA380

出社して1時間ほどしか猶予がなくなんとか「夕刊フジ」原稿を書き上げる。ネタがきのうのうちに決まってて助かった。大井競馬場へ。走り頃だと思ったプルザトリガーがぜんぜんダメだったので馬券はぜんぜんダメダメ。終了後、TさんFさんと木場のもんじゃへ。古い競馬つながりの人々とも合流。本日笠松で対策委員会がありその話題で談論風発。お開きになった直後にかつてDTP関連で一緒に仕事をしていたSさんが亡くなったとの電話あり。ぼくと同じかひとつくらいしか違わないのに…。
完全2階建てのA380。乗ってみてぇ。A340-500で最長不倒のシンガポール-ニューヨーク便を飛ばしたシンガポール航空がやっぱりA380も最初に就航するらしい。SARSで経営不振の影響はもうないのか。

競馬●TCK女王盃。コウエイソフィアが大逃げで直線粘ったがレマーズガールが余裕で差し切った。57キロであのレースだからたしかに強いのだが牡馬に入るとGIIIでも勝ち負けにならないだけになんとも。それよりジーナフォンテンの復活のほうがびっくり。●大井第1Rの3歳戦。ナミの全弟ドリームフローが3戦目で勝利。●名古屋オープン、ヨシノイチバンボシが勝利。1馬身半差2着にアラブのキジョージャンボ。●ゴーストザッパーが130で世界のトップにランキングされた。●クリス・マッキャロンがマグナエンターテインメント社の副社長の座を離れ、レキシントンに騎手学校をつくることを計画中。●エスプリシーズ結局引退したらしい。

本日の酒●もんじゃやさんにて眞露お湯割。帰宅してコートデュローヌのルパラドゥー・コートデュリュベロン03、フルーティー&ベリー系なグルナッシュ主体。

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January 18, 2005

先週から外飲みが多いなあ

午前8時起床でまず昨夜仕込んだ豚バラ角煮の様子を見る。すばらしい。ちょっと前にテレビでやっていたのだが、味付けせずに煮たあとアク取りシートを被せて一晩そのままにしておくと、1~2ミリの層になって浮いていた油がぜんぶ白く固まって一滴残らず捨てられた。醤油、砂糖、みりんでシンプルに味付けしてゆるゆると煮込むことぴったり1時間。ちょっと味付け濃かったけど初めてにしてはまずまずよくできました。
出社。午後からN社にて月イチ定例のミーティング。それなりの立場にありながら行動力も決断力もない人はいらん。
突発のお客様があり池袋で合流。「プレゴ・パケット」へ。入れ替わり立ち代わり人が出たり入ったりでまわりのお客さんには申し訳ないくらい盛り上がった。

競馬●大井の1200mオープン準重賞ウインタースプリント。ベルモントソレイユが2番手から抜け出し。逃げたエビスファイター2着。なぜ1200mに出てる?サンデーバニヤン5着。1番人気カセギガシラは直線沈んで12着。●カセギガシラでは勝てなかったが内田博幸今年も引き続き好調でここまで24勝と地方リーディングぶっちぎり。

本日のワイン●「プレゴ・パケット」にて。フリウリのピノグリージョ。北イタリアだったかのカベルネソーヴィニヨン。ハウスワインをデキャンタで。盛り上がりすぎて詳細をメモするタイミングを失った。帰宅してサンデマンのルビー・ポートを一杯。飲み過ぎです。

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January 17, 2005

強烈な衝撃の日に思う

午前中CB社で打ち合わせ。これはうまくいきそうな案件でありがたい。「よし乃」のラーメンを食べて14:10旭川発JALで帰京、出社。いろいろ動き出し電話連絡ばかりで時間が過ぎていく感じ。
阪神大震災から10年。あの日とあの翌日、どこで何をしてどんなことを考えていたのか今でも鮮明に思い出せる。御巣鷹山の日航機墜落、9.11、昨年末の新潟震災も同じように、その日何をしてどんなことを思ったのかしっかり覚えている。あとは美空ひばりがなくなったニュースを聞いた日のことも。こういう強烈な衝撃を受けた日のことは、一生忘れることがないのだろうなあと思う。
帰宅して午前1時の料理人。圧力鍋で大根と豚バラ角煮を仕込む。

競馬●ゴーストザッパーの復帰戦は4/9のG2オークロンHになりそう。●フランク・ストロナックの息子、アンディ・ストロナックがノースダコタのファーゴにあるハワード・ジョンソン・イン(モーテルの大手チェーンですな)のベッティング・パーラーで、新しいコンセプトのベッティングマシンの実験をする。「賭けは難しいから機械に選んでもらう」というもので、日本でいえば宝くじより払戻率は高いしサッカーのtotoでもやってるし、けっこうアリかも。●メルボルンCを連覇したマカイビーディーヴァがドバイシーマクラシックのあと天皇賞・春に出走予定。ぜひ来てください。

休肝日予定だった先週木曜日に突発岐阜行きがあって以来外食が続き休肝日も飛んでしまった。で、ちょうど1週間ぶりの休肝日。

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January 16, 2005

羽田旭川札幌旭川

午前4時起床。雨はたくさん降っているが雪でなくてひと安心。羽田8:05発で旭川へ。機内へ入る列に並んでいると異常にうるさい。なるほど日曜日早朝便だけにビジネス客はほとんどなくみなさん観光だからか。「旭川地方雪のため新千歳空港に向かう場合もあります」とアナウンス。旭川から札幌に行くためそりゃ好都合と思ったが爆睡から覚めるとよく晴れた旭川空港に着陸。そんな都合よくはいかん。旭川は午前10時前でマイナス17度。地元CB社N氏が迎えてくれその車で札幌へ。Aiba札幌見学。たしかに便利な立地。いろいろ話では聞いていたがやっぱり実際に自分で見て聞いてみないとわからんことは多い。南関東を売る日は客入り、客単価、売上げが断然いいと。わざわざ来てよかった。ばんえいの売上げにちょっとだけ貢献し旭川へ戻り。CB社社長、F氏と合流し「胃酒屋」(居酒屋ではない、念のため)へ。日曜日ゆえ貸し切り状態。マスターも合流して旭川を元気にする話など。わたしもたくさん元気をもらう。極上の魚をたくさんいただく。

競馬●シンガポール高岡厩舎。重賞スリーリングストロフィーは期待されたダイアモンドダスト4着。もうちょっとだなあ。そしてローリー・ラクソン厩舎は今年も好調でワンツー。●ばんえいウインターCはスミヨシセンショーが直線伸びて快勝。サダエリコ2着、グレートサンデー4着。最初に第2障害を越えたエンジュオウカンは5着、近走不調。オープンの睦月特別はシンエイキンカイ順当勝ち。コスモカップ4着。●福山A1特別はラピッドリーランが勝ってユキノホマレがハナ差2着。すっかり気まぐれになったワシュウジョージ5着。●佐賀・花吹雪賞はただ1頭荒尾から挑戦のアリランが4コーナー先頭から押し切った。●佐賀A1特別はタイキシリウスが勝ってカシノオウサマ3着、オンユアマーク4着。●アブダビ開催。純血アラブのHH President Cup Prepは、シェイク・ハムダンのMadjaniが勝って今シーズン2連勝。●馬場状態悪化で1/9の予定が延期になっていたサンタアニタ3歳牝馬のG3サンタイサベルHは、断然人気のスウィートカトマインが早め先頭から完勝。グレード4連勝。●昨日のG2で8着に負けた03年のBCジュベナイル勝ち馬アクションディスデイが引退することになった。ケンタッキー郊外のキャッスルトンリヨンで種牡馬入り。●昨年のG1マザーグースSやG1ガゼルHなどを勝ち、キーンランド・ノベンバー・ブラッドストック・セールでシェイク・モハメドに買われたステラージェインがこの冬はドバイで調教をつみ、今年後半は北米でレースに復帰する予定。●サンタアニタのラ・カナダ牝馬シリーズ第2戦、4歳牝馬8.5ハロンのG2エルエンシーノSは、エルーシヴクオリティ産駒ガールウォリアーがステークス初出走初勝利。ニール・ドライスデール厩舎。人気のトップハンデ、エーピーアドヴェンチャーはアタマ差2着。●香港3冠の第1弾スチュワーズCを勝ったのは昨年の香港C2着だったブリッシュラック。鞍上クリストフ・スミヨン。2着エイントヒア。

本日の酒●金箔入り焼酎をお湯割で。

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January 15, 2005

幸先よく今年初勝利

野菜がダブついてきたのでお惣菜づくり。小松菜と厚揚げの煮びたし。きんぴらごぼう。白菜の塩漬けゆず風味。
夜は昨年末に送られてきたクリスマスカード持参で1月いっぱい2割引になる武蔵浦和「アズーリ」へご近所のH夫妻を誘って。本日はパスタとピザを中心に。料理もサービスも相変わらず秀逸。
午後7時前に雪になり、帰りはまたみぞれに戻っていたが風がだいぶ強く、明朝はちゃんと飛行機は飛んでくれるだろうか。

競馬●ばんえいオープンはヒカルセンプーが最初に第2障害を越えてそのまま楽勝。まあこの相手ならというメンバーだが。いくら不調といっても今シーズンこれが初勝利でしたか。●シンガポール高岡厩舎、1600mのクラス5をラヴアンドピースが勝って今年初勝利。●ナドアルシバ開催。R60-90、ダート1200mのフェイエットHをタルファービントスウェインが勝ってメイドンから連勝。1月は連続連闘でこれで3戦目。馬名どおりスウェイン産駒の牝馬5歳。●サンタアニタ4歳8.5ハロンのG2サンフェルナンドBCSは、03年のBCジュベナイル2着だったミニスターエリックがグレード初制覇。リチャード・マンデラ厩舎。人気のマスメディアは半馬身差2着。アクションディスデイは見せ場なく8着に敗れた。●3歳1マイルのG2サンラファエルSは、ゲイリー・スティーヴンスのスパニッシュチェスナットが逃げ切り、グレード初出走で初制覇。ホースチェスナット産駒。人気のカーケンダールはしんがり5着。

本日のワイン●アズーリにて。食前酒はプロセッコにイチゴをすりつぶした本日のおすすめ。シャトーメルシャン・長野シャルドネ01、ふむ、樽がきいててバランスがいい。トスカーナ・テスタマッタの安いバージョン、カザマッタ03。外があまりに寒かったので帰宅してホットバタードラム。

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January 14, 2005

ジビエとワインを堪能

午前6時起床。岐阜駅7:10快速、名古屋7:54発のぞみで東京へ。10時出社。通勤圏じゃんと思うが毎日だったらやだよなあ。
なんとか夕方までにやることをやってジビエとワインを楽しむ会という集いに平井へ。こんなところにこんなお店がというちゃんとおしゃれなフレンチで、最近はそういうお店が増えてきたように思う。というか自分がそういうお店に行く機会が増えてきたというだけかもしれないが。お互いにおいしい笑顔を見るのは楽しい。みなさんいろんな経歴や経験をお持ちで興味深い。ゲヴュルツトラミネールを使ったアイスのデザートが笑っちゃうくらいゲヴュをそのままアイスにしたという味で印象的に秀逸。

競馬●笠松・白銀争覇は岩手から名古屋に移籍して3戦目の9歳馬マーブルシークが後方から3コーナーでまくり、先に抜け出していた9歳馬パープルモンクをゴール前で差し切った。

本日のワイン●平井のレストラン・コバヤシにて。グラスでシャンパーニュ。白はヴェロニク・ドゥ・マクマホンのオーセイ・デュレス(AUXEY-DURESSES)01、へー、マクマホンて00年が初ヴィンテージなんですか。赤はヴァンドペイドックのサンジャネル・カベルネソーヴィニヨン03、典型的ラングドックのミディアムなカベルネ。もいっちょヴァンドペイドックでLESCREISSLEの01(ってメモがまちってるかもしれん)。あとはコートデュローヌのグルナッシュ主体の銘柄失念もグラスで1杯飲んだような。

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January 13, 2005

すぐに来いと呼ばれ岐阜へ

午後、市ヶ谷某社にて打ち合わせ。いろいろと頭をひねってなんとか企画になりそう。なにせ急を要する事案だけに、夕刻急遽岐阜に行くことになる。午後9時前岐阜到着。I氏夫妻N氏と合流し密談。うーん、東京と岐阜ではちょっと考えがずれてたなあ。
11日にファックスを送ったドバイ取材申請の飛行機やホテルの確認がもう来た。すばらしい。かつて手配がボロボロで毎年クレーム続出だった某マクドナルドが担当してたころから比べると天国のようだ。ヴィザがいらなくなったりとかその他もろもろ第1回ドバイワールドCの頃を考えるとドバイも気軽に行けるようになったものだ。
先週末のサンタアニタでは川のような馬場で競馬をやってたかと思ったら日曜日は中止になったりしていたのだが、実はカリフォルニアは大規模な土砂崩れが起きて何人かが生き埋めになるほどの豪雨だった。シュワちゃんが救助の消防士などを激励に行った映像をやっていた。

競馬●南アフリカ出身でシンガポールで騎乗しているジョニー・ジェラディスがシンガポールを離れドバイに行くことになった。一昨年からドバイで大活躍のマイク・ドゥ・コック厩舎のセカンドジョッキーとしてチャンスに賭ける。ちなみにファーストジョッキーはW.マーウィン。●ドバイの日本登録馬。●レネ・ダグラス騎手が通算3000勝達成。北米では122人目。パナマ出身の37歳で過去にはアーリントンパークで4年連続リーディングをとったこともある。●03年UAEダービーを勝ったヴィクトリームーンなど32頭を所有するマッドシンジケートが解散することになり、馬たちはオークションにかけられる。中にはドバイインターナショナルカーニバルに出走のためドバイにいる4頭も含まれる。●ナドアルシバ開催。R60-80の純血アラブのレースはHH President所有のサラブ(Sarrab)という名のアラブが勝利。メインレースR60-90のダート1600mはシェイク・ラシッドの7歳馬ディルードが勝利。10/28のシーズンスタートからこれがすでに8戦目、1月はなんと元旦から毎週連闘で、今シーズン3勝目。2着エジプシャン。

本日のワイン●岐阜某所にて。ラロッシュのシャブリ02。そしてなぜかレミーマルタンのルイ13世、3杯もいただいちゃってよろしかったんでしょうか。

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January 12, 2005

雲を掴むような状況は続く

午前中某社打ち合わせ、というか提案というかお伺いというか。わずかながらいろいろと道筋が見える。しかし誰が敵か味方か判断がつきにくく、さらにいえば今の味方が敵かもしれず、また逆に今の敵が味方かもしれずという状況。そしてすべてを把握している人は皆無で人から話を聞けば聞くほどさまざまな意見が出てきて、それはもちろん立場によってもいろいろなのだが。地方競馬も大変だがこれをなんとかしないと4月以降のわたしも干上がってしまうので。出社して締め切りギリギリの「夕刊フジ」原稿、明日の打ち合わせの資料づくり。夜は旭川から出張のN氏と謀議。

競馬●NARグランプリ受賞馬・受賞者発表。コスモバルクでおそらく多くの人が納得だがアジュディミツオー陣営には不満であろう。●浦和・ニューイヤーCはダーレーのナイトスクールが好位から直線で7馬身ちぎった。川島厩舎の外厩(^_^;)。●園田の3歳戦を勝ったキョウトセンプーはアラブみたいな馬名だなと思ったらやはり母はアラブであった。父キョウトシチー。兵庫では母がアングロアラブのサラ系がけっこう勝ち上がっている。●荒尾のたんぽぽ賞トライアル・ノカイドウ特別は佐賀のミラクルフォースが勝った。●パット・バレンズエラにカリフォルニア州での騎乗免許がおりた。何度同じことを繰り返しているのだろう。●クールモアの種付権利オークションによる津波被害への寄付は350万ドル以上になった。

本日のワイン●居酒屋にて、カリフォルニアのデリカート・シャルドネ03。ヴァンドペイドックのアランパレ・シラー03。

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January 11, 2005

おめでとうございます

始発帰りだったので昼過ぎ出社。終日会社でひたすら時間に追われる。
旋丸巴さんの「馬映画100選」が馬事文化賞を受賞された。たいへん申し訳ないことにぜんぶを読んだわけではないのだが、よくぞこんなに馬の映画を見られたものだと感心した。「ハロン」でも以前連載をしていただいたりというつながりで、いずれ牧場におじゃましますと言っておきながら不義理をしたままで重ね重ね申し訳ない。帯広方面には雪の時期しか行かないからなあ。エンデュランスもしばらく見に行ってないので、今年はまとめてそういう機会をつくろうと思う。

競馬●かしわ記念がGIに格上げされ廃止された群馬記念の指定席だった5月5日に行われることになった。●地方競馬廃止関連の番組が18日にテレビ東京で(PURE GOLD-競馬ニュース-より)。

本日のワイン●コート・デュ・ジュラというAOCは、スイス、イタリアと国境を接する高地にあるらしい。そのアンリメール・ピノノワール99。酸味、果実味、タンニンどれもほどほどでスイスイというかジュースのようにガブガブ飲めちゃうので危険かも。

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January 10, 2005

思考ぐるぐるの休日出社

出社。今週のうちにやらなければいけないことを逆算していくと休んでるわけにはいかん。某所から依頼された地方競馬の原稿だとか、ドバイの取材申請だとか、企画とか、提案とかいろいろ。今日は頭の中をぐるぐるといろいろな思考が巡った。で、明日までにやらねばならないことを考えたら結局徹夜で始発帰り。
イラク戦争からもうすぐ2年。とても国民議会選挙などできるような状況ではなく、情勢が落ち着いたらぜひバグダッドの競馬場を見に行きたいと思ったのがまさに2年前のイラク戦争の真っ最中だったのだが、実現はいつのことになるやら。

競馬●中央から岩手経由で高知に行ったシンボリオレゴンがD級の成人の日特別を勝って11連勝。●97年の英2000ギニー馬で、クールモアで4シーズン繋養されたあと日本に来ていたアントレプレナーがロシアのVoskhodスタッドで繋養されることになった。●昨年のドバイシーマクラシックを制したポーリッシュサマーがフランスで種牡馬入り。

というわけで休肝日。

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January 09, 2005

在庫野菜一掃料理

ちょい遅めの起床でジョギング、洗濯。夕飯はお食事当番。「真空調理」なる方法でローストビーフを作ってみたくなり牛ロースの塊を探しにスーパーを4件まわるもどこにもなし。そのうちひとつは量り売りのちゃんとした肉屋さんがはいってるのに。残念! で、水菜が冷蔵庫でしおれかけていたのでひさびさの定番、水菜とカリカリじゃこのサラダ梅ドレッシング。ドライトマトの戻し汁で味付けした野菜スープ。玉葱の丸焼きハーブ風味。生ハムとキャベツのパスタ・バルサミコ味。という在庫野菜の一掃メニューで、さらに白菜の塩漬けゆず風味を仕込む。バルサミコのパスタは初挑戦でちょっと汁気が足りずパサパサになってしまった。いずれリベンジマッチをやろう。

競馬●ガーネットS。直線入ったところで勝負あり。メイショウボーラー強えなあ。さすがに南部杯を使うとか言ってただけのことはある。「エンゲルグレーセまだ走ってたのかあ」とか昨日言ってたんだが当然買えません。●ばんえいオープンのニューイヤーCは帯広記念2着のコスモカップが一旦は先頭に立ったスミヨシセンショーを差し切った。牡馬相手でも安定した力を発揮するようになってきた。●ばんえい黒ユリ賞は第2障害を楽に越えたウィナーサマーが逃げ切り。3歳牝馬では敵なしか。2番手追走のエンジュダイヤはゴール上で止まりアロアローズが2着。●宇都宮のA1特別でハイコンプリート勝利。1番人気のフジエスミリオーネは1馬身半差2着。セイエイシェーン6着。●イヴニングスキーが高知11RのE級選抜を勝って高知移籍以来5連勝。●サンタアニタは豪雨により第2レース以降取止め。●ヨーロッパのシーズンスタートまで北米で騎乗しているキアラン・ファロンが、ガルフストリームパーク芝8.5ハロンのマーシュアズリバーSをエンジェルズラヴで勝った。●コスモバルク中央移籍の可能性。

本日のワイン●中央葡萄酒のグレイス甲州04。きのうの続き、シャトー酒折のマスカットベリーAの02。

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January 08, 2005

肝臓には優しい生活…か?

会社2泊目は校正をしているうちにいつのまにか寝てしまいとっても不快な目覚め。夕刻、なんとか無事に入稿を終える。ラーメンにコンビニ食に、結局不健康な食生活をしてしまった。反省。
早めの帰宅。の途中に近所の西友に寄ると、2割引でほとんど売れる気配のなかったジョルジュ・デュブッフのボジョレー・ヌーヴォーがとうとう半額で投売りされていた。年も変わったしもうヌーヴォー=新酒という意味もなくなってきたということだろう。というより安くても売っちゃわないと棚も倉庫も空かないのであろう。ボジョレー・ヌーヴォーというだけで普段はあまりワインを飲まない人たちが群がったりするのは、本に載ったというだけでその翌日からたいしておいしくもないラーメン屋さんに行列ができるのと同じだし、おととし「100年に一度のデキ」と宣伝して早くに売り切れたものだから去年はそれ以上のヌーヴォーを輸入して仕入れそしてアテがハズれたという、まさに行列文化とバブル崩壊という日本の縮図を見た気がする。

競馬●コスモバルクは千葉津代士に乗り替りになるらしい。「地方競馬のいろいろな人にチャンスを与えたい」というそれ以上の裏はないらしが。●アジュディミツオーのドバイ遠征が正式に発表になった。日本では使わず向こうでプレップを使うかもしれないと。で、スポニチさん、「GII=2月10日、GIII=3月5日」はグレードでななくマクトゥーム・チャレンジのRIIとRIIIで、ラウンドIIとラウンドIIIですよ。ちなみにラウンドIは1600mで1月20日です。さらにちなむとグレードはRI=G3、RII=G3、RIII=G2ですので。●中山9R呉竹賞でエーデルワイス賞4着後に中央入りしたスプリットメイド快勝。おみごと。●ばんえい5歳オープン、トップハンデでもサダエリコ楽勝。同世代ならさすがに強い。●ナドアルシバ開催。マジン・アル・クルディ調教師とテッド・ダーカン騎手のコンビが1、2Rを連勝。今シーズンも勝利数リーディングのオーナー部門を独走するシェイク・ラシッドのメイン厩舎なら当然だが。ダーカンはさらにもう1つ勝って本日3勝。●サンタアニタは大雨で泥沼ような馬場。8.5ハロンのG2サンパスカルHは、1番人気のトータルインパクトを5馬身半ぶっちぎったコングラッツがグレード初制覇。エーピーインディ産駒。2/6のG2サンアントニオHからサンタアニタHに向かう。●芝のG2だったはずがダート変更になりG3となった牝馬8ハロンのサンゴルゴニオHは人気のフェンスラインネイバーが逃げ切り。鞍上Luis Jaureguiはグレード初勝利。●ガルフストリームパーク9ハロンのG3ハルズホープHは1番人気バッヂオブシルヴァーが勝ってクビ差2着にダイネヴァー。●6ハロンのG3ミスタープロスペクターHはサラトガカウンティが勝って3月のG3ゴーサム以来のグレード制覇。●南ア3冠の第1弾、ケニルワース1600mのG1ケープギニーを勝ったのはラビヤ(Rabiya)。父は02年南アのチャンピオンサイアーのジャラド(Jallad)。

本日のワイン●続きのコートデュヴァントーのル・パラドー03。シャトー酒折のマスカットベリーAの02。以前に飲んだ長野メルローなんかもそうだったけど、日本の赤は香りに醤油のニュアンスがあるものが多いと思う。

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January 07, 2005

そろそろドバイの季節

会社にて9時ちょっと前起床。喉もだいぶ調子よくなってきた。しかし昨日立て続けに咳をしたときに筋か何かに負担がかかったようで左胸のちょい下あたりが痛い。本日も引き続き校正まつり。
ドバイワールドCの出走表明がいきなり続々と出てきたと思ったら、今年は1次2次の登録があるわけではなく1/12が締め切りになった。で、さらに追加登録の制度ができていて1/12以降でも、2/16までが総賞金の0.1%、3/5までが1%、3/21までが10%という追加登録料を払えばあとからでも出走できるようになっていた。3/21というのはあまりに直前の追加登録になるわけだけど、いつも直前まで手の内を見せない自分たちマクトゥームファミリー関係のための設定でしょうね、おそらく。今年は個人的に3月から4月にかけていろいろ動きがあるので短期でしか行けないのがちょっと残念。それにしても時の経つのは早いもので10回目ですか。
巧妙化してるらしいので気をつけましょう

競馬●シンガポールは新年の開催初日。共有のオプティマムノート、Class3の芝1400mで残念7着。●ジェベルアリ開催。ダート1600mの純血アラブのレースを勝ったMijdaddは、なんとなんとカハイラクラシックを3度制した無敵の女王アラヌードの仔ではないか。母馬名がUnchainedd Melodyとなっていたので不思議に思ったのだが昔のプログラムを見たらAlanuddの横にカッコ書きでこの別名も併記されていた。アラヌードの仔がもう5歳になっていたのか。今シーズン2戦目での勝利。同じH H The Presidentの勝負服で走っている。ぜひともカハイラクラシックに出てきてもらいたいものだ。R80-105の1950mネイエフHは、7歳セン馬のアルバドーが勝って今シーズン2勝目。ハナ差2着にスタンレー・チンのサービトン、ドバイオナー5着、ドバイワールド7着。そして父ノーザンテーストの日本産馬、ノーザンロックは今年7歳でまだ現役だった。R80-105の1400m戦10頭立てで残念しんがり負け。●さまざまな問題で昨年7/1以来騎乗停止となっていたパット・ヴァレンズエラの騎手免許が再び(というか何度目だ?)許可されることになった。ちょっとびっくり。●ティッカーテープの売却は結局ご破算になった。

年末年始で仕事が中断したツケは大きく会社連泊。ゆえに本日も休肝日。

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January 06, 2005

コンドガンバリマス

高崎競馬最終日の記事を書いていて気づいた。新潟の最終日が延期、延期で打ち切りになったのは2年前の正月だと思っていて、高崎最終日のときに出演したラジオ高崎でもそうしゃべったのだが、調べてみたら新潟廃止からもう3年も経っているのか。そして足利は2年前の3月と。どうりで年をとるはずだ。
本日から構成まつり。ちょっと進行を勘違いして今日は余裕で帰れると思っていたのだが、徹夜しないとぜんぜん追いつかないことが判明。

競馬●レンジデチン に コンドガンバリマスウン。●名古屋杯は金沢所属だったマッピーウェーブが重賞2勝目。●ナドアルシバ開催。アルシンダガ・スプリント・プレップ(ダート1200m)は、昨年のゴドルフィンマイル2着馬トロピカルスターが5馬身差圧勝。2着に一昨年のマクトゥーム・チャレンジIを勝ったエスティムラール。●ティッカーテープが200万ドル超の金額でトレードされ、キアラン・マクラフリン厩舎に移動。●チリでG1を2勝している3歳牝馬Musica Siがリチャード・マンデラ厩舎に移籍する(かもしれない)。Musica Siの父はマンデラ調教師が管理していたマレック。

というわけで今年最初の会社泊につき休肝日。

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January 05, 2005

日本の砂で強いからと…

12月の最終週が天皇誕生日で休刊日だっため久々の「夕刊フジ」原稿。そのほかやるべきことを粛々とこなす。会社としては今日が仕事始めで年末に話をしていた「軽く飲みに行く」というのをハタと思い出したのが夕方近く。しまった。夕飯用の弁当持ってきちゃった。なので飲みはほんとうに飲むだけ。とはいうものの、野菜とか鍋とかちょっとずつつまんだので結局たぶんカロリーオーバー。
シューマッハー個人で1000万ドル寄付はすごいなあ。

競馬●すでに前日の記事だけどプライドキム、ケンタッキーダービー挑戦。日本のダートで強いから短絡的にドバイだアメリカだというのはどうかと最近いつも思う。日本の、それも特に地方のダートは砂でありアメリカやドバイとかとは同じ「ダート」とは言うもののまったく異質なもの。アグネスデジタルみたいに芝でもダートでもという馬ならまだしも、そんな馬はなかなかいないだろうし、むしろアメリカやドバイのダートには芝のスピード馬でなおかつ馬群で泥の塊が飛んできても怯まないような馬が向いてると思う。トゥザヴィクトリーがドバイワールドCで2着になったこととかをもう少しちゃんと考えたほうが…。●エクリプス賞のファイナリスト。●04年の北米リーディングサイアーはスマーティージョーンズの父エルーシヴクオリティ。2歳リーディングサイアーはストームキャットが7度目。フレッシュマンサイアーはサクセスフルアピール。●アゼリの初年度の種付相手はストームキャットを予定。

本日の酒●会社近くの「キンペイ」にて。黒糖焼酎「有泉」をお湯割で。その後柿やらパイナップルやらなんやらをホワイトリカーでつけたオリジナルの甘いお酒を少々。帰宅して赤、コートデュヴァントーというところのAOCでル・パラドー03、サラサラしたグルナッシュ。

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January 04, 2005

不健康な食生活も本日まで

定例の竹見さん宅訪問。電車は平日ダイヤに戻ったがサラリーマンの方々はまだ休みが多いようで通勤時間帯の電車がラッシュでなく助かる。午後1時出社。年末からそのままになっていた机の上の堆積物をかたづける。
期限切れ間近のタダ券があったので昼はマクドナルド。夕飯は会社で、日にち的に出前の取れるところが限られているのでチャイナクイックで肉味噌の辛いラーメン。どっちも食べた後にすごく喉が乾いた。40を迎えて外食の濃い味がすっかり体に合わなくなってきているのをあらためて感じる。明日からまたちゃんと弁当持参の生活に戻ろう。おいしい鮭を旭川から送ってもらったし。

競馬●水沢・桐花賞はトニージェントが好位から抜け出し3連覇。人気のウツミジョーダンが中団うしろからまったく見せ場をつくれず7着。●名古屋記念は東海菊花賞勝ちのレイナワルツが重賞2勝目。ストロングライフ2着で1番人気になったアラブのキジョージャンボ3着。しかしイッコーオーだけ56キロでそれ以外ぜんぶ52キロというハンデ戦て何なんだ。●高崎の境町トレセンではこんなことがありました。しかしハルウララは、スポーツ紙ならまだしも一般紙の全国版でそんなに大きく取り上げることか?高知の方々には申し訳ないが。●ケンタッキーダービーの総賞金がこれまでの100万ドルから今年から200万ドルに引き上げられることが発表された。昨年行われた世界じゅうのダービーでは日本ダービーが311万ドル余りで世界最高賞金であることを「サラブレッドタイムス」が伝えている。●ウインチェスターファームの吉田直哉さんが、レキシントンのイートンファームの繁殖部門であるインディアンヒルファーム(268エーカー)を買収した。繁殖牝馬、当歳、1歳馬をこちらで繋養することになるもよう。シンガポールでお会いしたのは1年ほど前だっただろうか。是非またお会いしていろいろお話を聞かせていただきたい。

本日のワイン●終電ひとつ前で帰宅し風呂上りの風邪っぴきでなぜかカヴァ、オリオールロッセール・ブリュット。妻の友人来客で半端にあいていたのがあったので。

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January 03, 2005

正月進行につき出社

「ハロン」正月進行につき本日から出社。本格的に喉をやっちまった感じで風邪。会社に来て現実に戻ってみると懸案事項山積にあらためて気づく。おまけに机の上も本やら資料やら山積。大変だっ!
夕方から友人M氏宅での競馬仲間の新年会に参加する予定だったのが仕事ぜんぜん終わらず。キャンセルで申し訳ない。ダルマイヤックがあったらしい。残念! 結局会社を出られたのは11時過ぎでそのまま帰宅。

競馬●ばんえいポプラ賞はこれまで重賞入着が何度もあるスターエンジェルが重賞初制覇。藤野俊一昨日の帯広記念に続いて連日の重賞勝利。1番人気サダエリコはさすがにこの重量ではきびしかったか3着。●ばんえい3歳オープンは人気2頭ナリタボブサップ、カネタマルを退けてスーパークリントン。●船橋3歳特別でダーレーのブックオブケルズが勝って2連勝。●名古屋・新春ペガサスCはキミガヨオーがゴールドウイング賞に続く重賞制覇でデビューから5連勝。●園田・新春賞はタイキアヴェニューが重賞初制覇。寺倉純慈も重賞初勝利か?●年末の中止で1日ずれた福山大賞典は明け4歳のメイユウオライオンがレコード勝ち。1番人気スイグン1馬身差2着でそのうしろは大差。●荒尾金盃は北海道から移籍し荒尾初出走のオースミツヨシが勝利。バンブーマリアッチ7着。●アシュフォードスタッドに繋養されているフサイチペガサス、ジャイアンツコーズウェイの05年の種付料がそれぞれすでに発表されていた、10万ドル、13万5千ドルから、いずれも15万ドルに引き上げられることが発表された。昨年の新種牡馬ランキングでそれぞれ3、4位と活躍したため。●馬場が全面的に改修され、現在はスタンドを改装中でテントの臨時スタンドで今シーズンの開催がスタートしたガルフストリームパークだが、初日からトラブル続出。第1レースではゲートのトラクターが動かずレース不成立。第9レース、芝1マイルのアロウワンスではアルゼンチン産ミスターライトの勝ちタイムが1.31.41でこれが世界レコードとなったが、何らかのトラブルの疑いがあり、第10レースはキャンセルとなった。●ケンタッキーのテイラーメードファームから今シーズンはフロリダのクローバーリーフIIファームに移動する予定だった種牡馬エクスプロイトが急遽韓国でで繋養されることになった。

喉をやっちゃったので休肝日。正月三が日のうち休肝日が2日間も。すばらしい。って、きのう3日分くらい飲んだか。

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January 02, 2005

正月らしく競馬と酒

午前中はリクエストされたタイカレー(イエロー)をつくり、午後から船橋競馬場へ。南船橋駅を出るとららぽーとへ行く人帰る人の人並みが途切れない。なるほど福袋を求める人たち。競馬場も正月らしい人出。馬券を買うのにはわずらわしいがこれくらい入ってくれないと競馬が続かん。気温は低いのだろうが晴れていて風もないので日なたはそれなりに温かい。がしかし、人ごみのせいか喉をちょっとやられた感じ。帰宅すると妻の友人が来ていてワインをたくさん飲む。酔った勢いで近所のカラオケに行きせっかく直りかけた喉を完全にやってしまう。これから忙しいのに。
「紅白」視聴率40%割れ

競馬●船橋ブルーバードCは川島厩舎のワンツー。タイムライアンが楽な手ごたえで直線で抜け出す。この馬こんなに強かったかあ。今年の南関東3冠は「出走馬の1/3くらいが川島厩舎になるんじゃないか」とカメラのひげさんに言われなるほどと思う。●ばんえい帯広記念はスーパーペガサス復活、なのか?これで目標だった4市冠レース全制覇。重量が例年より軽くなっていたのはやはり馬場が重くて馬が壊れるという厩舎側の訴えを汲んだものだろうか。2着コスモカップ。この重量なら牝馬でもということか。●水沢・金杯は北海道のシーズン終了後に移籍して3戦目のリリーサージャンが重賞初出走初制覇。ダイタクサージャン産駒。●名古屋・新春盃はオグリスキーが勝って断然人気エイシンスペインは7着。●福山の3歳特別・若駒賞は全日本2歳アラブ優駿を制したユノフォーティーンが順当勝ちで6連勝。●サンタアニタ5.5ハロンのG3エルコネホHはアーユートーキントゥミーがグレード初勝利。スモークスター産駒じゃん。●南カリフォルニアは悪天候が続きフサイチサムライは予定していた9日のG3サンミゲルSには出走しないことになった。●1日に行われた南ア・ケニルワース1600mのG1クイーンズプレートはウインターソルスティス(って「冬至」かい)が勝利。04年南アのチャンピオンサイアー、ウエスタンウィンターの産駒で、次走は1月の終わりに行われるケープタウン最大のレースG1J&Bメットの予定。

本日のワイン●カヴァはオリオールロッセールのロゼ。白はヴェネト州のチェスコン・ソーヴィニヨン03。オーボンクリマ・ピノノワール・サンタマリアヴァレー01。南アのド・トラフォード・カベルネソーヴィニヨン01。ああよく飲んだ。

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January 01, 2005

とにかく健康を願う

起きようと思うのだがあまりの眠さに苦しんで起きられず、という夢を寝起きに見るという極めて不快な新年の目覚め。今年わたしの立場がちょっといろいろと変わる予定なのだがその苦難を示しているのかと思うとやや不安になる2005年元旦の朝であった。
昼過ぎに妻の祖母宅訪問、夕刻わたしの実家訪問ときわめて常人らしい正月を過ごす。午後10時過ぎ帰宅。明日妻の友人来訪の予定あり、リクエストのキーマカレーを作る。ちょっとヤバイかと思ったのが的中し底を焦がす。しかし焦げた部分を除いて別の鍋に移しなんとか事なきを得る。料理初めでも苦難を示す結果となった2005年元旦の夜であった。

競馬●船橋B2戦でゼレンカ逃げ切り完勝で通算6勝目。●園田メインのNewYearスプリントカップはトーセンノースランが勝って兵庫移籍後2連勝。北野真弘年明け初勝利でもあり縁起よし。●福山は大晦日の代替開催で元旦のメインレースが「大晦日特別」。勝ったのは9歳になったワシュウジョージ。ほかにも「2歳戦」で3歳馬が走ったりおもしろい。●高知は昨年たしか2歳戦が1レースしか組めなかったが年明けでいきなり3歳戦が2レース。北海道からの転入馬が増えてきたのだろうか。高知市長賞は2番人気エスケープハッチが勝って昨年の全日本アラブグランプリを楽勝したマルチジャガーは3馬身差2着に敗れた。●荒尾・門松賞はケイウンホマレ。って、アラブの3歳とかはもうよくわかりません。●ナドアルシバ開催。05年最初のレース、純血アラブ、ダート1200mのSIR BANI YASはシェイク・ラシッドのビッグイージー順当勝ちで今シーズン2連勝。2着も順当にシェイク・ハムダンのベンガラント。●サンタアニタ9ハロンのG3サンガブリエルHは断然人気トゥルーリーアジャッジがスタークロスに1馬身差をつけて勝利。もともと芝G2で行われる予定のレースだが豪雨による馬場悪化のためダートで行われグレードダウンとなった。●カルダー芝9ハロンのG3トロピカルパークダービーはロードロビンがステークス初出走で勝利。芝に路線変更してからこれで3連勝。

実家訪問の運転手ということもあり、なんと元旦から休肝日。おととしの基本検診では中性脂肪と肝臓の数値が基準を上回っていたのだが、年末に届いた昨年の基本検診ではすべての検査項目が基準の数値内に収まっていた。週2回の休肝日をほぼ徹底できたのに加え黒酢効果だろうか。とはいうものの総コレステロールや中性脂肪などが上限にきわめて近い数値なので今年さらなる健康の願いをこめる意味で休肝。あとは運動ももうちょっとしないとなあ。

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