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November 30, 2004

この冬初の白菜浅漬けは…

午前8時30分長野発の新幹線で東京へ。途中佐久平は雪。何ごともなかったかのようにちょい早めの出社。原稿の続きとか雑務とかをやって、夜はまさこちゃん主催の宴会。健康的に1軒のみで散会。帰宅。らでぃっしゅぼーやでも葉モノが復活してきて白菜がダブついてきたので浅漬けをつくる。久々だったこともあり、翌朝ちょっとした失敗に気づく。白菜の重さを量って容器の重さをマイナスするのを忘れた。ゆえに塩分は容器の重さまで含めた3%。ちょっとしょっぱいなという程度で、塩抜きという最悪の状況は避けられたのでまあいいか。

競馬●水沢は土曜日6レース以降のみの代替開催。2歳のロイヤルハーバー(父バブルガムフェロー)が3勝目。●ジンバブエ産でドバイデューティーフリーなどを勝ったイピトンビがニューマーケットのタタソールズ・ディセンバーセールで火曜日の最高価格となる85万ギニーで取引された。●「Quips, Quotes and Oats: Smarty Jones Talks」というタイトルでスマーティージョーンズの子供向けの本が出版された。●ジェイミー・スペンサーは1月に再びアメリカ・南フロリダに渡りトッド・プレッチャー厩舎でエンジェル・コルデロJr.元騎手の指導のもとひきつづき修行する。●強盗に襲われたトニー・クルーズ調教師は順調に回復していて数日中には復帰できそう。●主にシェイク・ハムダンの所有馬を調教していたM・トレゴニング厩舎にシェイク・マクトゥームが9頭の1歳馬を送り込むことになった。

本日のワイン●宴会前にちょっと打ち合わせで入ったショットバーにて、ピエモンテの白とプロヴァンスの赤をグラスで1杯ずつ。宴会では一番安いのを頼んだらジョルジュ・デュブッフさんのヴァン・ド・ターブルでした。白・赤ボトルで。

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November 29, 2004

官能のDRCモンラッシェ86

1時間以上早めの出社。もはや忘却の彼方になってしまうほどズルズルと遅れてしまったJBCの原稿と、全日本サラブレッドCの原稿をそっこーで書き、夕刻新幹線で一路長野へ。秘蔵ワインを飲む会のお誘い。ちょい遅刻で長野の秀逸なイタリアン「ボスコ」へ。メンバーは地元長野組が小太郎さん、Iしゃちょー、ソムリエールのTさん、東京からNさん、うち夫婦という6名。ワインについては下で。いや官能のワインたちで至福のときでありました。その後「景家屋台」、店名失念の韓国食堂でブデチゲとチヂミで午前2時過ぎまで。食べ過ぎです。

競馬●名古屋・宮下瞳、第7Rで地方通算300勝。●シンガポールのローリー・ラクソン調教師が驚異の年間100勝まであと4勝。開催はあと3日を残すのみ。たぶんイケるでしょう。●BCクラシックの勝ち馬ゴーストザッパーの来年は、メトロポリタンH、サバーバンH、ホイットニーH、ウッドウォード、BCクラシックと全5戦をすべてニューヨーク地区で走る予定。BCクラシック2着のローゼスインメイはドンHからドバイワールドCに向かう。●クレイボーンファームで余生を送っていたプライベートアカウントが11/25に老衰のため死亡。28歳。●クリテウムドサンクルーとカナディアン国際のG1・2勝があるバリンガリーが引退。フランスで種牡馬入り。●愛セントレジャー4連覇のヴィニーローがアイルランドの年度代表馬に選出された。●サイレントウィットネスの調教師トニー・クルーズが香港の自宅に強盗に入られ、頭を怪我してヤバイ状態らしい。

本日のワイン●ソムリエールTさんがご自分で輸入されているシャンパーニュ、モンマルト・プレミア・クリュ。ロベール・グロフィエのジュヴレ・シャンベルタン01、う~んおいしいブルゴーニュ。わたし持参のシャトー・フィジャック87、エッジがオレンジ色で思ったより濃くないけど香りよし。Nさん持参のペンフォールド・グランジ95、さすがに濃いです、グラスの向こうがぎりぎり見えるくらい、胡椒とプラムの味わい。そして最後にIしゃちょー提供のDRCモンラッシェ86!!!!!!すげぇ金色、スイートポテトのような焼栗のような甘く焦げた味、飲み干してもなおグラスに鼻を押し付けて香りをかぐとメープルシロップの香り。官能の時を過ごしたあと、泡盛・八重泉で酔う。

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November 28, 2004

取材規制の圧力

東京競馬場へ。テレビなどでもみんな言ってたがこんな暖かいジャパンカップは経験ない。パワーズコートはもともとそういう目で見てるからかもしれないが勝負になりそうな雰囲気がまったく感じられない。ダートもターフもやっぱり外国馬は馬券にからめず。両レースとも軸の片方が当ってたのみで馬券はハズレ。馬券の種類が増えると難しい。って、高配当を狙ってるから当たる回数が減るのは当然だけど。終了後の共同インタビュー。ダートで松田調教師はワンツーだったのだが断然人気のアドマイヤのほうが負けて「質問は勝ち馬に関してのみにしてください」という、なんともはや…という規制。圧力をかけてるのは誰だ。
かなり遅れていつものメンバーといつものお店での宴会に合流。
帰宅してこれも久々午前1時の料理人。きんぴらごぼうとニラ玉@明日のお弁当のおかず。

競馬●ばんえいレディースカップは人気のサダエリコに古豪コスモカップがわずかに先着。●水沢3歳の阿久利黒賞はマツリダブロッコ。●金沢アラブA1は順当にマッピーウェーブ。●全日本アラブグランプリは断然人気の高知マルチジャガーが逃げ切り7馬身差圧勝。2着は近走不振で人気を落としていた地元福山のヤスキノショウキ。●高知・珊瑚冠賞はナイキアフリートが勝って大井から移籍後3連勝。2着ストロングボス、3着イブキライズアップで人気3頭の決着。●佐賀の2歳戦を勝ったラドランブルームはサプライズパワーの下で父はゼンノメイジン。●内田利雄騎手、高崎第9Rで通算3000勝達成。●アブダビ開催。R50-75の芝2200m戦で父リアルシャダイ母ペブルスという日本産馬センリスが4着。3Rを勝ったジャッチ・ウィッカム、4Rを勝ったジリアン・ダフィールドはともに女性調教師。●芝10ハロンのG1ハリウッドダービーはジェリー・ベイリー騎乗の伏兵グッドリワードが勝って通算4勝目がG1制覇。インペリアリズム3着。1番人気ブラックドーンは9着。●芝1マイル牝馬のメイトリアークSはジャドモントファームの自家生産馬インターコンチネンタルが2馬身差勝利。こっちも騎手はジェリー・ベイリー。2着エトワールモンタントでボビー・フランケルのワンツーとなり、過去9年でこのレース6勝。勝ったインターコンチネンタルは昨年の勝ち馬ヒートヘイズの半妹。ティッカーテープ3着、アイランドファッション4着、1番人気ミュージカルチャイムス6着、フランスの2歳チャンピオンで北米初出走のデネボラ8着。ケロケロ最下位9着。フランケル調教師はターフフェスティバルに9頭出走させグレード4勝。●馬場状態の悪化で木曜から延期されたアケダクト6ハロンのG3フォールハイウェイトHはサンダータッチがステークス初出走初制覇。ストロナック・ステーブルでキアラン・マクラフリンという不思議な組み合わせ。1番人気メダリスト5着。

本日の酒●銘柄失念の富山の日本酒。〆張鶴の純米吟醸。エビスビール。

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November 27, 2004

ちょー早寝の土曜日

ちょい早起きで月イチの竹見さんち訪問。
帰宅して、夜はものすごく久々のお食事当番。スモークサーモンと白菜のサラダ。ドライトマトとバジルのパスタ。鶏もも肉の赤ワイン煮。どれもよくできましたが特に鶏もも肉の赤ワイン煮は簡単で美味。
それほど疲れていたというわけでもないのに「ローマ帝国」を見ているうちにウトウトしてしまい、なんと午後10時半というちょー早い時間に就寝。

競馬●水沢開催。第6レース以降強風のため取り止め。その前の第5レースは全馬除外。「能力影響」って強風のためなんでしょうか。全馬除外って、初めて見ました。●G1シガーマイルはBCスプリント2着のケラが熱発でスクラッチ。伏兵、マイケル・テイバーのライオンテーマーが勝利。トッド・プレッチャー相変わらず好調。ハナ差2着にヴァッジオブシルバーで、断然人気で逃げたピコセントラルはトップハンデがこたえたか失速、なんと4 3/4馬身も離された3着に敗れた。●2歳9ハロンのG2レムゼンSはロックポートハーバーが逃げ切り。ジョン・サーヴィスにスチュワート・エリオットのコンビ。2番手追走ギャロッピンググロッサーが2着で人気を分け合った2頭の決着。●2歳牝馬9ハロンのデモワゼルSはカップリングで断然人気、BCジュヴェナイルフィリーズ4着のシスシティが完勝。●ハリウッドパークはターフフェスティバルの週末。芝8.5ハロンのG1サイテーションHは、2番人気ブラジル産のLeroidesanimauxが勝って半馬身差2着に最低人気のA to the Z。1番人気ナッシングトゥルーズは6着。●チャーチルダウンズの2歳8.5ハロンのG2ケンタッキージョッキークラブSはグレイターグッドが勝ってグレード2勝目。●2歳牝馬8.5ハロンのG2ゴールデンロッドSは1番人気ランナウェイモデルが3馬身差快勝で、G2・2勝目。

本日のワイン●チリのアラウカーノ・シャルドネ04、樽香がして濃いシャルドネ、おいしい。昨日の続きのジョルジュ・デュブッフさんボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー。鶏の煮込みに使ったヴァンドペイドックのマルキドボーラン・メルロ03、ああおいちい。

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November 26, 2004

ドバイランドだってさ

今日もひたすら原稿とほかの人が書いた原稿の編集でこれといって変化のない1日。
ドバイランドとは恐れ入る。地図を見ると敷地の広さにも驚く。石油がなくなったあとの観光資源だろうが、ドバイまで行ってスキーはしたくないだろう。以前から心配しているのだが、ちょっと前のマカオのようにどこかで経済がはじけて造りかけの建物がそのまま放置されるというような状況にはならないのだろうか。

競馬●笠松の柴山雄一JRAの一次試験合格とはすごいね。●なんとなんと、シンガポールで共有のオプティマムノートが格上挑戦で前走に続いて連勝。今年4勝目はすごいですよ。高岡厩舎も今年10勝目。この日はほかに3着と4着で出走3頭ともに入着。●ジェベルアリ開催。おお、第4レースでスタンレー・チン勝利。今シーズンはマーク・ジョンストンの遠征厩舎でドバイで乗るらしい。第6レース、01、02年のゴドルフィンマイルで2、3着のクルールがダート1400、レーティング70-100のレースで勝利。この日メインの第3レース(1950m)はバーントエンバーが5馬身差楽勝。2着に昨年のゴドルフィンセブンスター勝ち馬エムティヤズ、3着ドバイオナー。●9ハロンのG2クラークHは、ウッドウォードでゴーストザッパーのクビ差で惜敗していた断然人気のセントリムが2番手から抜け出しグレード初制覇。2着にブービー人気のシークゴールド、ハナ差3着に2番人気パーフェクトドリフト。逃げたトップハンデのランディーズライアビリティは6着。●牝馬1マイルのG2トップフライトHは1番人気の3歳馬デイドリーミングがハナ差で勝利。エーピーインディ産駒。2着はベンディングストリングス。●ハリウッドパーク芝5.5ハロンのG3ハリウッドターフエクスプレスで昨年のBCスプリント勝ち馬ケイジャンビート復活。●2歳牝馬芝1マイルのG3ミエスクSは分割となり、最初のレースは父シンダー母フランダースというフランスから移籍したLouvainが勝利。2戦目はパディーズデイジーが勝って6戦4勝。

本日のワイン●ジョルジュ・デュブッフのボジョレーヴィラージュヌーボー。

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November 25, 2004

早起きはつらいよ

午前5時起床でジャパンCの公開調教。「今年は暖かいね~」というのがみなさんの朝の挨拶。外国馬が少ないので調教は一瞬で終わり。外国勢の共同インタビューは、早起きに加え暖かい室内で、例によって途中何度も気を失う。「輸送は問題なかった。調子はエクセレント!」とどの陣営も毎年決まったように口をそろえるが、ホントかよ!
午後1時過ぎに出社して「夕刊フジ」のJCダート予想原稿に続いて「ハロン」の原稿たくさん。しかし2日連続で早起きゆえにはかどらず。

競馬●グローバル・スプリント・チャレンジという英豪日でのスプリントのシリーズが発表された。●香港国際レースの選出馬が発表になった。なんだラクティはやっぱり香港Cじゃん。誰かから今年はマイルだよって聞いた気がしたんだけどなあ。いちばん勝てそうな香港ヴァーズになんで日本馬は行かないんだろう。●ナドアルシバ開催。レーティング40-65というクラスのダート1800mにIndicantという父フォーティナイナー母アイネスブルームという日本産馬が出走し4着。●チャーチルダウンズ牝馬のG2フォールズシティHは結局アゼリは出走せず。1番人気のハロリーレイが直線で突き放し11/7のG2チャーチルダウンズディスタフに続くG2連勝。アゼリは12/12のG2バヤコアHに出走する。●アケダクトの開催はコースコンディションの悪化で3レース以降が中止。メインのG3フォールハイウェイトHは日曜日に延期。

本日のワイン●昨日開けたマルキドボーラン・ボジョレーヌボーの続きを。

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November 24, 2004

酒断ちで奇跡的な目覚め

名古屋から定時に出社するべく6時半起床。がしかし。ホテルの部屋の時計と携帯の目覚ましと念のため二重にかけておいたのを両方とも止めて二度寝。それでも奇跡的に6時50分に目が覚める。もし午前2時半まで普通に酒を飲んでいたらいつまでも寝ていたことだろう。心を鬼にして休喉日にしたことに感謝する。有楽町でJALプラザに寄ってちょい遅れで出社。原稿や編集などもろもろ。明日はJCの公開調教で早起きなので早めの帰宅。

競馬●川崎の2歳戦を勝ったキッズブルームは母がホッカイセレス。同じく2歳戦を勝ったチャンピオンプレーは母がアクアライデン。●兵庫ジュニアグランプリは3コーナー先頭のプライドキムが直線で後続を突き放し、地元レッドペガサスが2着に粘る。2歳のこの時期の交流は予想が難しい。●園田の認定を6馬身差で圧勝したホクザンアスリートはホクザンフィールドの下で父エイシンサンディ。

本日のワイン●リハビリということで白赤1杯ずつ。冷蔵庫に残っていたパンゴリンのシャルドネ03。約1週間おくれでようやく抜栓となったヌーボーは、マルキドボーランのボジョレーヌボー。酸味が効いてます。

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November 23, 2004

笠松競馬本日は盛況なり

笠松競馬場へ。快晴。20度はありそうな感じで暑いくらい。お客さんもいっぱいで「いつもこれくらい入ってくれれば…」というのはこれまで廃止になってきた競馬場の最終日に何度も聞いた言葉。6170人。普段の倍以上は入ったのだろう。
競馬終了後、笠松町中央公民館にて「笠松競馬を未来へつなげる集い」にパネリストととして参加させていただく。レースが終わったばかりの騎手も全員壇上に上がって挨拶。300席ほど並べられたパイプ椅子には座りきれず入口から溢れそうなほどの立ち見もいて500人以上は集まっていただいただろうか。テレビ局のカメラもたくさん来ていて、夜のニュースなどで取り上げられていたらしい。
厩務員さん、獣医師さん、装蹄師さんなど現場の人々の「笠松競馬を見に来てください」という言葉に悲痛な思い。たとえば企業の作る製品を「買ってください」と言われれば、安くていいものなら買うよ、というのが当たり前だが、馬や騎手などいい素材があっても、その見せ方、つまり競馬の番組を決めているのは数十年も前から変わらないファン(客)にはとても理解しがたいお役所仕事の番組編成でしかない。せっかく企業がいい製品をつくっても、みすぼらしいディスプレイになんの工夫もなく店頭に並べられたのでは売れるものも売れない。企業ならば営業さんが小売店に指導するだろうが、地方競馬の場合は現場が番組に口を出せるような立場にはない。今回改正された政令案はそれを大きく変えられる可能性がある。実現すれば日本の競馬にとっては歴史上大きな転換点になることは間違いない。
終了後、愛馬会の方々とお食事。こういう会のあとだけにさまざまに熱い議論になる。

競馬●全日本サラブレッドカップは、病気から復帰したアンカツがディバインシルバーで快勝。中央に行ってからは笠松のダートグレード制覇は初めて。ファンの声援も熱い。2着ヨシノイチバンボシ、3着カセギガシラと健闘。地方初出走で1番人気になったサイレンスボーイは見せ場なし。●笠松第5レースで後藤保調教師通算1000勝。●川崎ローレル賞はスコーピオンリジイという川崎のアジュディケーティング産駒。岩手から移籍で1番人気になったウツミキャサリンは好位につけるが直線で沈み8着。●九州ジュニアチャンピオンはカンモンカイキョウが1番人気にこたえ3勝目。

今回はちゃんと直すと誓い休肝休喉。ずっとお茶で午前2時半まで。

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November 22, 2004

役所の文章は難しい

原文はまだネットにはアップされてないんでしょうか。19日に閣議決定された「競馬法施行例の一部を改正する政令案の概要」を見たけど、民間として堂々と儲けにつなげられるのが主に馬券発売(儲かるかどうかは別にして)。競馬の開催業務に関しては民法第34条の規定により設立された法人に委託できると。要するに公益法人ですな。公益法人は利益を出せないというところに、競馬全体に民間がどうからんでいけるのかという問題があると思うのだけれど。
明日は「笠松競馬を未来につなげる集い」に参加させていただきます。お近くの方はぜひ。と、今ごろ言っても遅いか。

競馬●水沢A1、デンゲキヒーロー4馬身差の楽勝で去年の北上川大賞典以来1年ぶりの勝利。今回の鞍上は陶文峰。

まだまだ続く休肝休喉日。

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November 21, 2004

休喉休肝いつまで…

PATの口座に残金があまりなかったという情けない理由で府中へ。しかしスタートの瞬間に終わる。ラクティ大きく出遅れ。この借りは香港マイルで返してもらうと強く誓う。
終了後新宿へ。ロフトプラスワンで「ハルウララ奪還…」とかいうタイトルだったが実際は地方競馬廃止問題のトークショー。高崎からも今日の開催を終えて調教師や騎手など数名がかけつける。たっぷり4時間、10時半過ぎまで。とにかくさまざまなメディアに露出して世間の目が向いている間になんとかしないと。外に出ると大雨。

競馬●ばんえい帯広開催最初のオープンはミサイルテンリュウ。スーパーペガサス2着。●2歳の釧路産駒特別はカネタマル。●高崎雷電賞はドラゴンウィン逃げ切り5馬身差。●百万石賞はエイシンクリバーン3馬身差順当勝ち。2着に3歳馬センジュチカラ。●九州大賞典は、おお、大井から転入2戦目のオンユアマーク。2着オペラキッスで3着以下は大差。●香港のG2インターナショナルスプリントトライアルに出走したサイレントウィットネスが1000mを55.9秒で復帰戦を快勝。デビューから12連勝。●昨日デルタダウンズのデルタベルSをコロナドローズで勝ったスティーヴ・アスムッセン調教師は今年の通算勝利数を497とし北米の年間レコードを更新。●アケダクト2歳牝馬のG3ヴァレーストリームSはトップハンデのメガスケープが勝利。ニューヨーク産のケープカナベラル産駒でグレード初出走初制覇。スティーブ・アスムッセンの管理馬で通算勝利498となった。1番人気のアルフォンシナは2 1/4馬身差2着。●土曜日にパドックで騎乗しようとした馬に腹を蹴られて入院していたジェイミー・スペンサーだが、怪我はたいしたことなく今日には退院できたようでJCでパワーズコートに乗るのは可能のよう。●メルボルンCを制したマカイビーディーヴァは来年のドバイシーマクラシックを目指す。●シェイク・ザイードの喪に服していたUAEの競馬がアブダビで再開。ナショナルデイCプレップはシェイク・アーメドのインザウイングス産駒8歳ウォルムーフが勝利。あら、ドゥルバ・セルバラトナム調教師、ジェベルアリに戻ってきたのね。Tadhg O'Sheaという若そうな騎手はこのレースも含めこの日3勝。ハヤ王女の名義になったサモナー残念7着。

昨日は喉がだいぶ回復気配だったので普通にワインを飲んだら、やっぱり今朝、喉の痛いのが復活してしまった。というわけで本日休喉休肝日。1週間も喉が痛いのが続いてお酒が飲めないのははじめてのような気がする。ちなみに体はいたって元気。

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November 20, 2004

勝沼町産ワインのお店

午後から妻と待ち合わせて東京都美術館へ。高校の恩師(というか単なる書道の先生)が日展に入選したという案内をいただいていたので見に行く。たぶん20年ぶりくらいの再会。担任だったわけでもなんでもなく、週1時間だか2時間だかの芸術選択の授業だけだったのだが、いろいろとおもしろい先生だった。高校の卒業式当日の夜に悪友数名と飲みに連れて行ってもらったりとか。今の時代だったら問題になりそうだが当時はそんなのんびりした時代だった。今ではもちろん退職しておられるが、その後は生徒たちも個性がなくなってつまらなくなったと嘆いていた。
新宿に移動して以前から気になっていたカーヴドゥカツヌマで夕食。新宿のこの場所で外界とは遮断されたような静かでおしゃれな空間。おいしい料理と勝沼町産のワインを堪能。早めの帰宅で「ローマ帝国」を見る。

競馬●内田利雄本日高崎で1つ勝ち通算3000勝まであと1勝。●今年はピムリコで行われた6ハロンのG1フランクJ.ド・フランシス・メモリアル・ダッシュSは伏兵のワイルドキャットエアが初重賞勝ち。鞍上はスチュワート・エリオット。クビ差2着に1番人気ミダスアイズ。●G3ローレルフューチュリティは断然人気のダンチヒ産駒デファーが勝って3戦2勝。●3歳牝馬のG3 Anne Arundel Sはヴァージニア州産ガルチ産駒のエッセンスが勝利。トッド・プレッチャー、ジョン・ヴェラスケスのコンビは相変わらず好調。●アケダクト芝11ハロンのレッドスミスHは今シーズン当初障害を走っていたドレッドノートがサーティファイアブリークレイジーをハナ差で退ける。1番人気イヴニングアタイア8着。●G3ハリウッドプレヴューSはデクランズムーンが2馬身差完勝でデビューから3連勝。次走は12/8のG1ハリウッドフューチュリティ。●スティーヴ・アスムッセン、金曜日に2勝し今シーズン492勝で年間レコードまであと4勝。●アケダクトで修行中のジェイミー・スペンサーが第4レースの騎乗馬にパドックで蹴られて入院。ジャパンCには乗れるのか?

本日のワイン●カーヴドゥカツヌマにて。シャトージュンのスパークリング、ハーフボトル。甲州葡萄酒本舗の樽熟甲州02。丸藤葡萄酒のルバイヤートルージュ02。

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November 19, 2004

通りすがりのヌーボー我慢

今週は企画と打ち合わせに動き回り、雑務がたまりまくりで会社泊という情けない状況。それでも全部は終わらず最後に月曜夕刊フジ掲載のジャパンC原稿。パワーズコートを調べていたら、ラクティはパワーズコートにも勝ってるのね。日曜日は前走クイーンエリザベスII世Sを勝った直後から決めていたラクティで勝負しますよ。

競馬●昨日に続いて船橋でまたまたダーレーの2歳馬が認定勝利。フランス産のシングスピール産駒ブックオブケルズ。●02年2月に種牡馬を引退していたクリスが死亡。28歳。

本日も休肝日。通りすがりの店頭でボジョレー・ヌーボーの試飲を勧められても我慢。

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November 18, 2004

アラファトはアル中だったか?

アラファトの死因が肝硬変て、なんだやっぱり酒飲んでたんじゃん、と突っ込んでみる。一般にアルコールが禁止されていると言われるイスラムだが、UAEの一部首長国やバーレーンなどではけっこう簡単にアルコールが手に入れられたり、アラブ服のやつがホテルのバーで酒を飲んでいたりとかいいかげんなもんである。もっとも厳しいと言われるサウジアラビアなんかにしても週末になるとバーレーンに渡る橋がアルコールを求める人々の車で渋滞するらしい。サウジアラビアの大金持ちの王族なんかも隠れてアルコール浸りの日々を送っている、なんて現実がきっとあるに違いない。
午後浜松町にて謀議ののち、夕方から六本木某社にて会議。その流れでN氏T氏と六本木ヒルズ内の中華料理で夕飯。いちばん安いコースでもわたしには量多すぎ。

競馬●船橋のJRA認定新馬戦でダーレーのグレイズイン3馬身差で勝利。ティンバーカントリー産駒のUAE産。UAE産馬が日本で勝ったのはたぶんこれが初めてではないかな。●スティーヴ・アスムッセン調教師がチャーチルダウンズで3勝を挙げ今年の通算勝利を489とし、1976年のジャック・ヴァンバーグの年間勝利記録496まであと7勝と迫っている。●G1フリゼットSを制しBCジュベナイルフィリーズで2着だったUAE産のバレットが故郷のUAEに送られる。3/10のUAEオークスが目標となり、その後アメリカに戻るかどうかはわからない。●UAEの競馬はシェイク・ザイードの死去で20日までキャンセル。で、01年のクイーンエリザベスII世Sを勝ったサモナーSummonerが21日アブダビのナショナルデイカップ・プレップになんと2年以上の休養明けで出走する。以前はゴドルフィンだったが、今回のオーナーはなんとなんとHRH Princess Hayaとなっている(ここの11番)。今年だか去年だかにシェイク・モハメドと結婚したヨルダンのハヤ王女だ。UAEでホースオーナーに女性個人の名前が出るのは極めて珍しいことなのだそうだ。

まだ喉が完調ではないので休肝日、というか休喉日。宅配便で届いていたボジョレー・ヌーボーいつ飲めるんだろう。

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November 17, 2004

船橋のドバイフェスタ

船橋競馬場へ。重賞の京成盃グランドマイラーズと今開催中の「ドバイフェスタ」見学。ナドアルシバ競馬場の案内もちょっとあったがやっぱりドバイの観光案内だった。新規開店のレストラン「オッズオン」にも入ってみる。ダーレー関係の出資というようなうわさを聞いていたが店員さんはまさにダーレーのエプロンをしていた。ドバイ関連の写真などの飾りもあり。アルコールも充実していて大井や川崎のナイター場外のときにやっていればいい感じだと思ったがナイター開催はもう終わったんだった。
その後夕刊フジでジャパンC関連の打ち合わせを兼ねてお食事。ジャパンCの週は休刊の祝日を除いて外国馬について毎日書かせていただくことになった。
帰宅して明日の打ち合わせ用の企画書。
晴れていても競馬場の外の空気は以外に冷たく、どうやら普通の風邪に突入したもよう。

競馬●京成盃グランドマイラーズはこのメンバーならトミケンマイルズ完勝。左回りのマイルなら石崎でユニークステータスも順当2着。期待された3歳馬キョウエイプライドはプラス13kgでしんがり。●兵庫クイーンCはカーディナルローズ、タイキアヴェニューという地元の人気薄で決着。人気のキウィダンスは2着から4馬身離された3着。●カルティエ賞年度代表馬は英愛オークスとBCフィリー&メアターフを制したウィジャボードに決まった。

本日の酒●打ち合わせを兼ねたお食事は中華料理で、喉の状態もあり紹興酒2杯のみで遠慮し、あとはお茶で我慢。

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November 16, 2004

かつて堤義明本をありがたく読んだ

そして喉の痛みだけが残った。ここ何年かは風邪はひいても熱まで出ることはほとんどないのだが、喉が腫れたり咳が出たりは年に何度か。じつは花粉の季節に多かったりするのでその関係を疑っているのだが鼻水がじゅるじゅるということはほとんどない。偶然にも会社から徒歩1分のところに耳鼻咽喉科のお医者さんがあるのはありがたい。というわけでそのお医者さんに診てもらうと「前回より腫れが大きいですね」と言われてしまう。うう、そうですか……。
午後から東陽町N社にて月イチミーティング。どんどん暗い方向に行くがしかたない。終了後飲みに誘われるが喉がこの状態でもあり、そもそも今日終わらせなければならないことが残っているので午後7時帰社。夕刊フジ原稿のみでタイムアップ。あさって打ち合わせの企画書があるのだが断念して終電帰宅。
西武鉄道上場廃止ですか。20年ほど前、西武ライオンズ快進撃のころに堤義明関連本を何冊かまとめて読んだプチファンとしては感慨深い。かつて国鉄私鉄が毎年のようにストをしていたときに西武鉄道だけがストと無縁だったのはそういうことでしたか。

競馬●船橋2歳のナドアルシバ競馬場カップはホッカイドウで認定レースを1勝してるだけのコスモメンツェルが勝利。3頭出しの川島厩舎タイムライアン2着。ダーレーはオージア6着、ナイトスクール7着。●ひとつ前のB2B3と中央との条件交流で1番人気ゼレンカ、クビ差2着。●体重が重くなり00年に騎手を引退したウォルター・スウィンバーンが、リングフィールドのメイドンレースで調教師として初勝利を挙げた。

この喉の腫れは酒を飲むと確実に悪化するので本日も休肝日。

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November 15, 2004

なんとか回復してくれ

どうも風邪ではなかったみたい。早朝4時起きのため昨日は23時就寝。しかし体全体が熱くて眠れず。熱いわりに汗がほとんど出ず1時間おきにおしっこに行くという状態。どうやら汗を出す機能が麻痺してしまってるみたいだ。喉も痛いし過去の経験からすると過労の症状。ゆるゆると時間を過ごして疲れることはしてないんだけどなあ。精神的な問題か。ようやく午前3時ごろになってうとうとするが4時には起床。眠気はほとんどないが腕や足の関節が痛い。帰りのUAは予約の段階からエコノミープラスの席は窓側しかないと言われていたとおり。B777で2-5-2という席の窓側だがなぜかお隣さんの通路側は誰も来なかった。かなりラッキー。めいっぱい足を伸ばして寝たおかげで成田に着くまでにけっこう回復。夕方5時前出社。たまった仕事をこなす。家でゆっくり寝て、完全に回復すればただの疲労。再び熱が出ればやっぱり風邪ということになるが、さて…。今週は急を要す企画の打ち合わせなどがいくつかあり体調を崩してる場合ではない。

競馬●ばんえい北見最終日、4歳オープンでサダエリコ3着だが牡馬相手のトップハンデなのでこれはしかたない。●水沢の2歳戦、ロイヤルハーバーという馬が勝ってるし。ちなみに父バブルガムフェロー。●大井のナイターも今日が最終日、メインのA2準重賞はウエノマルクン02年4月以来の勝ち星。●去年からずっと工事していた香港シャティン競馬場のパドックが完成した。●バリードイルの主戦になりながら今年は大レースで散々な成績だったジェイミー・スペンサがエンジェル・コルデロJr.元騎手の指導のもとニューヨークのトッド・プレッチャー厩舎で修行に入った。ブリーダーズCでも5戦してマイルで2着だったものの2度も致命的な出遅れがあり、今年は北米で18戦してひとつも勝てなかったため、というのが理由らしい。

当然休肝日。

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November 14, 2004

埼玉県民の日です

8時に起床してメールチェック。7時間も寝ているのにご飯を食べると眠くなり昼寝。悪夢に目が覚めると正午前。なんと時間がゆるゆると過ぎることか。会社にいるときは当たり前として家にいるとこうはいかない。やることをやっているとあっという間に夕方、ご飯を作って酔っ払ってるうちにあっという間に寝る時間、という具合だ。
本日も午後から競馬場。今日はコミッティールーム。伝統のレース、シンガポールゴールドCということでいつもの倍のスペース。悪夢から覚めたときに寝汗をかいてちょっとやばいかと思ったが調子に乗ってワインを飲んでたら喉が痛くなってきた。終了後、高岡調教師宅に戻ると体全体が熱い。風邪っぽい。馬券もたっぷり負けた。

競馬●シンガポールゴールドCは逃げたラウルと2~3番手追走のマヨズミュージックの一騎打ちとなりラウルがわずかに粘る。デュ・プレシス騎手は連覇。ラウルの父はHIDEYOSHIでその父はデヴィルズバッグ。●注目の18歳ジェイソン・ワデルは3勝したがそのうち単勝買ってたのはひとつだけ。●父タイキシャーロックの日本産馬がメイドンに出ていたがスタート後からついていけずしんがり。●北見記念はうへっ、アンローズですか。相変わらず思わぬところで走る。グレートサンデー2着、スーパーペガサス3着だが大友栄人厩舎3着まで独占。●南部駒賞は北海道のスマートシェーブ。1番人気地元のウツミジョンソンはアタマ差2着。●とちぎスプリンターズ天馬杯はブリッジクリアーが重賞2勝目。2馬身差2着に1番人気パワフルダンサー。●アラブの石川テレビ杯は人気どおりのマッピーウェーブ。●福山3歳牝馬特別を6番人気で制したミスマーキュリーはマーキュリサンダーの半妹。●荒鷲賞は単勝元返しのマルチジャガーが大差圧勝。●佐賀のA級特別はモダンナシャシンが連勝。

本日のワイン●シンガポールターフクラブのコミッティーズルームにて。ウルフブラスのシャルドネだが通常のよりたぶん高いバージョン。樽とバニラの香りがたっぷり。赤はいつものウルフブラスとは違い名前未確認のカベルネソーヴィニヨン。こちらはちょっと酸が効きすぎという感じだった。

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November 13, 2004

なかなか出て行けないニッポン

昼過ぎから競馬場へ。救急医療のお医者さんで地方競馬で何頭も馬を所有していたが先月シンガポールに移り住んできたという方にお会いする。やはり日本からは馬の輸送費が高すぎるので今度アルゼンチンに馬を買いに行くらしい。たしかに日本から馬を輸出するシステムには談合や癒着などがあって値段が吊り上がっているのだけれども、それはもともと輸出機会が少ないから仕方のないことであって、それを打破するには誰かが犠牲になって馬の輸出自体を増やしていくしか方法がないように思う。需要が十分に増えなければ価格競争も起こらない。馬の値段が安く常日頃から馬だけでなく畜産物をたくさん輸出しているオーストラリアやニュージーランドに対抗していくのは相当の覚悟が必要ですよ。
馬券は前回来た時から注目しているニュージーランドの見習騎手18歳ジェイソン・ワデルの単勝がひとつ当たったのみ。1、3、4着という3連単が2度かすりだいたい予定していた金額内での負け。
夜は門別から来ている獣医さんや生産者の方々8名と高岡夫妻とお食事。日本人の大人数ならということで中華料理「レイガーデン」へ。立場上仕切り役となるがコースメニューなので楽ちん。

競馬●シンガポール3歳のG3スチュワーズC。ニュージーランド産のシンコウキング産駒フェアリーテイルが中団から直線先頭に立って最後まで粘る。前走オプティマムノートの7着に負けていたアルゼンチン産のエルサントスがスタート後最後方に下げ直線では勝ち馬との叩き合いになるもクビ差2着。3着ジェイソン・ワデルのビッグイージー。●チャーチルダウンズ3歳牝馬の芝G2Mrs.Revere Sは1番人気のリバーベルがハナ、ハナの接戦を制した。2歳時にイギリスでG2勝ちがあり北米に移籍して初グレード制覇。鞍上はキアラン・ファロンで、何人かの騎手が医療保険を巡って騎乗をボイコットしていたため呼ばれていた、ということだったような。●インディアナ州のフージャーパークでは医療保険を巡って騎手が騎乗を拒否し12日の全レースが中止となった。

本日のワイン●レイガーデンにて、ローズマウントエステートのシャルドネ。

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November 12, 2004

シンガポールへ

雨。通勤ラッシュのいちばんひどい時間にあたってしまい荷物を持つ手がちぎれそうになりながら日暮里へ。たぶん明日は右腕が筋肉痛にちがいない。京成線特急では企画のアイデアを考えているうちに爆睡。第2ターミナルをあやうく乗り過ごしそうになった上に、扉が閉まる寸前で網棚に置いていた荷物に気づき事なきを得る。午前便は夕方のうちに着けるのでいいけどやっぱり朝がつらいなあ。…成田空港ラウンジにて。
JALでB777-300は3-3-3の席で真ん中3席を独占できたので楽ちん。出発は15分ほど遅れたもののほぼ定刻でチャンギ空港着。先月引越しのお手伝いをした高岡調教師宅はすっかり片付いていた。というよりわたしが来るので急いで片付けたみたい。日本は災害が多くてたいへんとかイラクはベトナムみたいだとかそんなお話をする。

競馬●名古屋のJRA認定を勝ったナツノビリーヴはアグネスワールド産駒のオーストラリア産。

本日のワイン●JALのエコノミーはあたりまえだが先月のシカゴ行きと同じフルール・ド・リンチというAOCボルドーの白と赤。高岡調教師宅にて前回持参するも引越し中にワインオープナーが発見できず断念していたAOCボルドーのメルロのロゼ、ロゼ・ド・フォングラーヴ03。

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November 11, 2004

この際枠組みも変えちまえ

一応本日の覚え書きということで高崎
のんびりと雑務をこなして夕方から大井競馬場へ。JBCのあとということもあるけど重賞にしてはさびしいお客さんの入り。
高知競馬もライブドアへ。実現するかどうかは別として南関東以外の地方競馬はすべてなんらかの形でライブドアとからむことになりそう。16日には岐阜県知事も会談の予定。考えていくことや決めていくこと、難関は山積だが、「中央」「南関東」「ライブドア傘下の競馬」という枠組みもありかもしれない。
ハルウララ。これはおもしろそう

競馬●門別最終日道営記念。好位から余裕を持ってバンブーボカが抜け出したが後方にいたテイエムアラシがわずかに差し切る。かもしか賞勝ち馬ミドリタケルの半弟。岡島玉一道営記念5勝目。●大井ハイセイコー記念。直前まで単勝元返しのエスプリフェザント、躓くような格好で出遅れ。スタート後のいちばんペースが速いところで前を追いかけちゃういちばんいけないパターンをやってしまい失速してしんがり。相当焦ったんだろうなあ、とはいえ最悪のパターン。トウケイファイヤーの有年淳は重賞2度目の騎乗で初勝利。●ネットにはニュース出てないのかなあ。金沢の蔵重浩一郎、裁決に不服で騎乗ボイコットしていた。騎手免許を更新しない可能性もあるらしい。

明日からのシンガポール行きに備えて本日休肝日。

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November 10, 2004

笠松は今月が正念場

昨日から会社泊でした。無事に校了してひと段落。とはいうものの定期ものが終わっただけで気を引き締めてやることはたくさんある。おもに来年度に向けて。
群馬県知事とライブドア堀江社長との会談があったがタイミング的に高崎はちょっと遅かったような気がしないでもない。そして笠松はまだ望みがある。正式な決定はまだ先だが、実はそれが内定するのはほとんど今月中なんだそうだ。
「笠松競馬経営問題検討委員会」なるものが9月13日に出した中間報告の提言を引用。
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Ⅳ 笠松競馬の抜本的対策(提言)
1. 抜本的振興策については、競馬事業を継続し、収益確保の見通しがない以上、新たな投資をするべきではない。
2. 抜本的経営改善策については、既に実施されている経営改善策による効果が限界に達していると判断されることから、新たな実施による効果は期待できない。

Ⅴ 笠松競馬の今後のあり方(提言)
笠松競馬の第一の目的である地方財政に対する貢献ができないこと及び今後の自立的経営が困難となっていることから、競馬事業は速やかに廃止すべきである。
なお、関係者の雇用対策については、岐阜県地方競馬組合の構成団体である岐阜県、笠松町及び岐南町による密接な連携による対応が必要である。
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いくつかの主催者が立ち上げた(依頼した)検討委員会なるものは、だいたいが廃止への道筋作りだ。決まったように「廃止すべき」の結論が導かれている。<新たな投資をするべきではない>というのは民間が参入すれば意味をなさないし、<経営改善策による効果が限界に達している>と言えるほどのことを今までやってきたとは思えない。民間が入れば違ったアプローチもできる。売上げが下がっているのはたしかだが、戦後からずっと引きずっている旧態依然とした競馬のシステムを壊し、時代に合った、というより世界の競馬の流れに合ったシステムに変えていくことが必要だと思う。地方競馬は極めてファンに評判の悪いわかりにくい格付けをやめてレーティングによるクラス編成に変えるべき。それから今の時代に、所属している地区でしか馬を出走させられず、騎乗できないというのはどう考えてもおかしい。今後もそれを続けていくなら時代に取り残されるだけで結末は見えている。
「笠松競馬を未来につなげる集い」というのを11/23、17:30から笠松町中央公民館でやるらしいので、将来に渡って地方競馬を見たいという方はぜひいらしてください。
ひと段落したので前から一度行ってみたかった会社近くのベンガルカフェに。ネットでの評判で期待していたのだけれどそれほどでもなかった。値段なり。

競馬●キサスキサスキサスがA2で6着に負けてるし。デビュー以来初の4着以下。●来春ファニーサイドの映画化のプランあり。●10/28にUAEの04/05シーズン初日を迎えたものの、シェイク・ザイードの死去にともない11/4,7,11の開催がキャンセル。再開はたぶん18日のナドアルシバ。

本日のワイン●ベンガルカフェにて。名前失念のサンジョヴェーゼ主体のヴィノ・ダ・ターヴォラの赤。ワインはこれの白赤しか選択肢がなかった。その後「キンペイ」にて黒糖「有泉」をお湯割で2杯。

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November 09, 2004

優勝劣敗の競馬社会を願う

日曜日に出かけた高崎競馬場では「ライブドア参入歓迎 高崎競馬存続」の署名活動が行われていた。しかしすでに廃止が決定した上での一般会計補正予算案が可決していて、存続はかなり難しいように思う。仮に続けることができたとしても今の体制をそのまま続けるのは無理だ。これはあくまで人から聞いた話だが、存続をかけた活動をしている調教師がいるかたわら、退職金代わりの補償金目当てに廃止反対の運動をよく思わない成績の上がらない調教師(ほとんどはお年寄りらしい)が少なからずいるそうだ。存続されてはその補償金がもらえなくなるということらしい。そもそも優勝劣敗のほとんどない囲われたなかで優劣を競ってきているのだから、そこにそういう歪みがおこらないわけがない。もし地方競馬が再生するならば、実力のない調教師や騎手には必然的に退場いただけるようなシステムができなければ未来はないと思う。たとえば高崎と宇都宮が廃止され実力のあるトップジョッキーはすでに移籍する場所がなく廃業を余儀なくされ、一方で南関東や兵庫では年間に一桁ほども勝てないたくさんの騎手が生活していけてしまうという現実がある。もちろん中央も含めて。実力のある人材を切り捨て、そうでない人間が残っていくようなところで行われている競馬を、将来にわたってファンが応援し、馬券を買いつづけていきたいと思うだろうか。

競馬●北海道2歳優駿。あんまり偏った人気なので心配したが人気どおりの強さでしたモエレアドミラル。向正面6番手から3コーナーでマクッて直線で突き放すという正攻法の強い勝ち方。父ブライアンズタイム、母の父ノーザンダンサー。小島太厩舎に移籍がすでに決まっていたそうで。●浦和の認定勝ちカヌマゼライトの母カヌマスキャンはかもしか賞2着馬。●G1ハリウッドゴールドC勝ちのトータルインパクトがJCダート出走を表明。●02年からニューヨーク州で種牡馬をしていたシティジップが半弟ゴーストザッパーの活躍により来シーズンはケンタッキーのレーンズエンドファームに栄転。種付料も$7,500から倍増の$15,000。

本日の酒●讃岐うどんの店「硯家」にて。鳥取の「野添」。甕に入った年季モノの紹興酒。

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November 08, 2004

グーラッシュといえば…

BCディスタフの勝ち馬アシャドの母馬がグーラッシュGoulashであることに気づいた。
早めに出社してハロン校正。時間切れで15時過ぎの新幹線で大阪へ。Gate J.展示物の回収。作業はほんの15分ほどで終わり新大阪19:53発に乗変して急いでお土産の551豚まんとシューマイを買い求め乗車。社内で夕飯として豚まん2個。無駄に睡眠をとってしまうことになるのでちょっと前から新幹線でのアルコールはやめることに決めた。読書に励む。予定よりだいぶ早めに23時過ぎ帰宅。せっかく見られる時間だったのにうっかりして「英語でしゃべらナイト」を見逃す。

競馬●米年度代表馬はスマーティジョーンズかゴーストザッパーかという議論が花盛り。●フサイチペガサスがオーストラリアのクールモアスタッドへシャトル。南半球での種付料は$58,000。●ダリル・ホランドとセバスチャン・サンダースは今年の冬は短期免許で香港で乗る。●スウェーデンのステークスウィナー、ヴォルテックスVortexがJCダートに出走を決めた。

本日のワイン●昨日のつづき、スタークコンデ・シラーズ02。ちょっと足りなかったのでさらにおとといの続きのジョルジュデュブッフ・ニュージェネレーション・シラー・レゼルヴ03。わかってはいたけどスタークコンデを飲んだあとだとペラッペラ。なんかイヤミな甘さも気になる。

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November 07, 2004

グーラッシュの日曜日

何日かぶりに家で目が覚めるといい天気。さっそく洗濯。久々にずっと家にいようと思ったのだが高崎競馬場へ。今年大晦日で最後なのがほぼ確実で、あと何回行けるかわからない上に今日はおそらくこれが最後になるであろう北関東菊花賞なので。高崎とか宇都宮はたしかにかつてよりだいぶお客さんは少ないものの、アメリカやオーストラリアの田舎の競馬場なんかを考えれば、なんでそんなに赤字が出るんだろうと思う。たしかに日本は土地代と人件費が高いとは思うが、役人の経営による超高コスト体質が一番の原因のような気がする。
競馬終了後そっこー帰宅。ものすごく久々のお食事当番。トマトサラダ、定番マグロのユッケ風。ほうれん草バター炒め、そしてずっと前から作ってみようと思ってたハンガリアン・グーラッシュ。まずまずだけどジャガイモが崩れちゃったりとかスープが多かったりとか反省点がいくつかあるのでまた作ってみよう。デミグラスソースとか使わないので油分がほとんどなく健康的。デザートに杏仁豆腐。

競馬●北関東菊花賞はフジエスミリオーネ3冠達成。北関東統一の3冠になって最初で最後の3冠馬。●ばんえい菊花賞は、ばんえい大賞典、はまなす賞、ばんえいダービーとずっと3着だったニシキタカラが重賞初制覇。1番人気のエンジュオウカン2着。アオノキセキしんがり。●盛岡・北上川大賞典は、南部杯で地方最先着だったウツミジョーダン。アタマ差2着トニージェントで、1番人気デンゲキヒーローは4着。●笠松アラブ銀杯はツルギベンサー、ブラウンダンディの決着。アラブはさすがに層が薄いのでだいたい人気どおり。●黒潮菊花賞は高知優駿2着だったトレジャーアイランド産駒の牝馬ムラサキシキブ。カイヨウソルトオーはハナ差で3冠を逃す。●カパネッレ2000mのG1ローマ賞はドイツ調教馬ソルジャーホロウが勝って重賞4連勝。連覇がかかったインペリアルダンサーは1馬身半差2着。●マイルのG2リボー賞はこれもドイツ調教馬イーグルライズ、デインヒル産駒。●G2チャーチルダウンズディスタフHは、ハロリーハンター産駒のハロリーレイが直線差し切って5馬身差圧勝で初グレード勝ち。早め先頭の1番人気レディタックは2着。●スマーティージョーンズの母アイルゲットアロングがファシグティプトンセールで500万ドルで取引された。

本日のワイン●ニールエリス・ソーヴィニヨンブラン03、いつ飲んでもすっきりおいしい、料理しながら半分以上あいちゃった。赤はスターク・コンデ・シラーズ02、こりゃうめぇ!

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November 06, 2004

食べる楽しみ、しかし低レベルの

会社にて午前8時半起床。引き続き校正まつり。ずっと会社にいると楽しみは次のご飯は何を食べようということだけ。結局食うのはコンビニか出前なのだが。
毎年のことなのだが、今年こそはけっこうなメンバーが来てくれると思ったJCとJCダートだが、ブリーダーズCが終わって外国勢のテンションが下がったらそういうニュースがさっぱりなくなった。もっとも期待されたプレザントリーパーフェクトが引退でやっぱりJCダートには来ないというネガティブなもののみ。しかしラクティはちゃんとマイルチャンピオンシップに出てくれるようでこれはたいへん喜ばしい。
校正まつりはあともう少しのところなのだがさすがに今日は帰宅。

競馬●4日のヴィクトリアオークスを勝ったホロウビュレットというのはタヤスツヨシ産駒だったのか。●フレミントンのレジェンドレース、パット・エデリー1着で竹見さん2着、3着がクリス・マッキャロン。●2歳のG1クリテウムドサンクルーはドイツ調教馬のパイタが勝って、3/4馬身差でエイダン・オブライエンのYEHUDI。ジェイミー・スペンサーはまたG1で2着。●アケダクトの牝馬芝12ハロンのG2ロングアイランドHはフランスで4連勝中だったエルーシスがアメリカ移籍緒戦でも勝利。●牝馬9ハロンのG3ターンバックジアラームHを勝ったのはパーソナルレジェンドで好調のオウサムアゲイン産駒。●芝9ハロンのG3ベイメドウズダービーはコングレッショナルオナーが直線を向いて6番手から差し切り勝ち。1番人気ヘンドリックスは3位入線も8着に降着。●チャーチルダウンズの2歳G3イロコイSは1番人気ストレートラインが5馬身差圧勝。バウンダリー産駒。

本日のワイン●そのへんのスーパーで買えるシリーズ。ジョルジュ・デュブッフのニュージェネレーション・シラー・レゼルヴ03。ちょい怪しい香りがしたけどちょっと冷やしてあげたら閉じ込まった。思ったより軽い。

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November 05, 2004

パレスチナ、アブダビ、イラク

会社の椅子を並べた特製ベッドでたっぷり5時間寝て9時起床。最後に残った原稿をちょっとだけ書いて本日より校正まつり。
パレスチナのアラファトがほとんど死んだ状態だ。こういうのはもはやほんとうに死んだ時刻とは別に、いつ死んだことを発表したらいいかという情報操作に入っているのだろう。これから数日間にパレスチナとイスラエルがどんな動きをするのかドキドキだ。すでにだいぶ前に亡くなっている「ドバイの父」と言われたシェイク・ラシッドとともにイギリスからの独立を果たし近代UAEを作り上げたアブダビのシェイク・ザイードも同じようなタイミングで亡くなり、いやこちらも死亡するタイミングを操作していたのかもしれないが、そしてイラクはさらにひどい状況で、中東は今また歴史の転換点にあるような気がする。

競馬●笠松サラプリンセス特別はミツアキチーターが認定レース以来の勝利で重賞制覇。●あれれ、BC当日全レースの売上げが去年のサンタアニタにちょっと足りなかったと直後には報道されたのに、20万ドルほど上回って$120,863,117だったと報道されている。BC8レースの売上げも$109,838,668で、02年アーリントンでの$108,578,049を更新したと。しかしアメリカってのは大統領選もそうだけど、こういう正確な数字がちゃんと出てしかるべきものが、なんでちゃんと出てこないんだろう。●去年のBCジュベナイルフィリーズを勝ったハーフブライドルドが引退。今年はG1サンタアニタオークス、G2ボーモントSでともに2着していたのみ。怪我をした脚の状態が結局よくならなかった。ケンタッキーのヘイガードファームで繁殖入り。●BCジュベナイルで断然人気となりながら5着に敗れたローマンルーラーは11/7に去勢手術をするもよう。●引退が決まっていたバードストーンの繋養先がレキシントンのゲインズウェイファームに決まった。●ワンクールキャットの繋養先はアイルランドのクールモアスタッド。

会社泊につき休肝日。

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November 04, 2004

国産ワインもなかなか

ちょい早起きでプラザエクウス渋谷へ。JBC展示物の撤収。出社。夕方から六本木へ。待ち合わせをしていると入江さんとバッタリ。ま、場所的には会うべくして会ったという感じ。で、六本木某社にてミーティング。いい方向に動くといい。というか動かさないといけない。その流れで串揚げやでメシ。引き続き仕事が溜まってるので会社泊。

競馬●ともに初年度産駒が今年デビューして活躍しているジャイアンツコーズウェイとフサイチペガサスの来年度の種付料をアシュフォードスタッドが発表。ともに初年度からは産駒のデビューまで種付料が下がっていたがその活躍でアップ。ジャイアンツコーズウェイ$135,000、フサイチペガサス$100,000。●BCスプリントに出走して結局結果が出なかったクヴェーが引退。レキシントンのスペンドスリフトで種牡馬入り。種付料$10,000。●ケンタッキーのウィンスターファームで種牡馬入りすることが発表されていたBCスプリントの勝ち馬スパイツタウンの種付料は$40,000。

本日のワイン●六本木ヒルズの串揚げやにて。丸藤葡萄酒の甲州シュールリー02、すっきり辛口でうまい!。赤は名前をメモする状況になくグルナッシュ主体のたぶん南仏のあまり聞いたことないAOC。2軒め以降はひたすら眞露。途中に1杯だけ鍛高譚。

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November 03, 2004

徹夜した日の酒は気をつけよう

溜まってた原稿、軽く考えていたら結局昼過ぎまでかかってしまう。それにしても11月だというのに昼間は暑い。半袖のTシャツでもだいじょうぶなくらい。一旦帰宅。20分だけ寝て、というより目をつぶって、シャーワー、めし、大井競馬場へ。
競馬場はまずまずの混雑。食べ物やさんなんかも結構な列。あれ、周記だけ列がない、と思ったら売り切れちゃったのか作るのがまにあわないのか、商品が何も置いてなかった。TCKディスタフ、JBCスプリント、クラシックと見事に馬券をハズす。臨時カメラマンSさんに誘われ実況Tさんと大井町の焼酎と鰯料理の店へ。あとから初対面の決勝審判某さんも加わる。きのう寝てないので終電ひとつ前で、乗り過ごすこともなく無事帰宅。いつのまにかTシャツとパンツ1枚で床で寝てしまったらあまりの寒さに目が覚める。夜はちゃんと11月の涼しさだった。
アブダビの首長でありUAEの大統領でもあるシェイク・ザイード・ビン・スルタン・アル・ナーヤンが亡くなった。長男のシェイク・ハリファが跡を継ぐ。

競馬●TCKディスタフ。スタートでプルザトリガー躓いて出遅れも徐々に進出して快勝。かなり強くなった。ドリームサラさすが酒井忍、ちゃんと2着にもってくる。3着ブルーマドンナは狙えん。●JBCスプリント。ヒカリジルコニア大出遅れでおしまい。マイネルセレクト強い。来年は根岸Sからドバイだそうで。2着以下はもう一度やったら着順変わるでしょう。●JBCクラシックはアドマイヤドン3連覇。レコードですか。アジュディミツオーも想像以上に強かった。●笠松A2でレジェンドハンター10カ月ちょっとぶりの復帰戦を6馬身差順当勝ち。全日本サラブレッドC連覇を狙うらしい。●園田楠賞はロードバクシン2番手追走から4コーナー先頭で2馬身差勝利。重賞は02年姫山菊花賞以来2年ぶり。2着北野ホクセツガーデン。●BCクラシック5着のあとも調子のいいアゼリの次走は11/25のG2フォールズシティHになりそう。●BCジュベナイル勝ちのウィルコとG1デルマーフューチュリティ勝ちのデクランズムーンが12/18のG1ハリウッドフューチュリティで対戦。●マムールでメルボルンカップに出たデットーリが斜行で30日の騎乗停止を受けた。30日とはどんな斜行だったんだ。●プレザントリーパーフェクトが脚首に外傷を負っていてこのまま引退。たいした怪我ではないがJCダートには間に合いそうもないので、ということらしい。05年はレーンズエンドで種付料$40,000。●ベルモントSとトラヴァースSの勝ち馬バードストーンも左前脚骨折のため引退。●あれほどG1を勝てなかったジェイミー・スペンサーだが一応アイルランドの平地騎手のタイトルは獲得。

本日の酒●大井町の焼酎がたくさんある居酒屋にて、生レモンサワー。黒糖で里の曙と奄美。芋は2種類くらい飲んだけど名前失念。他の人が頼んだやつにもちょびちょび口をつけさせてもらう。やはり芋焼酎に価値を見出すのは難しいようです>わし。

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November 02, 2004

日常業務に戻り

先週水曜日以来の出社(正確には木曜朝まで会社にいたが)で溜まりまくったハロンの原稿をひたすら。大物はひとつだけでたいしたことないような感じだったが結局昼間は雑務に追われ会社泊。
プロ野球は東北楽天ゴールデンイーグルスですか。後出しに加え経済界にさまざまつながりをつくりうまく立ち回った感じ。いいか悪いかは別として用意周到というかうまくやったなあという感想。今までの古いしきたりに巻かれてしまうのか、それとも壊して新しい展開ができるのか、それが今後の評価になると思う。

競馬●門別の2歳未勝利戦。3着同着で3連複、3連単は払い戻し2通りずつ。しかしいずれもそれぞれ227,570円と514,130円という同額で、どっちも1票だったんじゃないだろうか。しかも同じ人がとってる可能性大だと思うんですが、どうでしょう。●福山2歳戦、9戦目でようやく初勝利のオオセルレアはイセイチフブキ、クールフォーチュン、クールテツオーの全弟。●大井の全日本リーディングジョッキー、第1戦は吉田稔が勝つも2戦目は馬が出走取消で残念。その2戦目は吉留孝司が逃げ切って総合優勝。●メルボルンCはマカイビーディーヴァが連覇。メルボルンC2勝は75年のシンクビッグ以来で、牝馬では史上初。またシドニーCとメルボルンCを同年に制したのは1890年のカーバイン以来という記録づくめ。英国調教馬ヴィニーローが2着。

会社泊につき強制的休肝日。

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November 01, 2004

時差で短い1日

本物の日付変更線を越えて快適に成田着。出発が遅れたので到着も1時間近く遅れ。荷物を受け取ると、アメリカ国内では預けた荷物を抜き打ちで勝手に検査されるのに初めて当たっていて、「検査しましたよ」という札が入っていた。帰宅すると妻がヤキソバが食べたいというのでヤキソバ。貴重なキャベツを使って野菜たっぷり。さすがに今日はぼくは食べるだけ当番。らしっしゅぼーやから届けられる野菜は当然根菜やきのこ類が多い。夜10時近く妻のいとこのさっちゃんが泊りにくる。
新潟の地震の影響はたいへん。と、書くだけで申し訳ない。自家用車で寝泊りしている人に「エコノミー症候群」になってる割合が多いというニュース。どこのニュースだったか「エコノミー症候群」としか言わず、それは俗称でしょう。

競馬●BC当日全12レースの総売上は$119,467,321で昨年サンタアニタの$120,631,437の記録にはわずかに及ばず。入場人員は53,717人。ウルトラピック6は$4,566,827の売上げがあり的中者はなし、5レース的中が61票で$56,149の払い戻し。●昨年のUAEダービーを勝ち今年のドバイワールドCで3着だった南アフリカ調教馬ヴィクトリームーンが引退。南アで種牡馬入り。●JRAがシルヴァーチャーム購入。●昨年のBCマイル制覇、今年は3着だったシックスパーフェクションズが引退。ストームキャットと交配予定。

本日のワイン●残りものの南ア、パンゴリン・シラーズ03。カリフォルニアのリーピングリザード・ピノノワール02、うまい!。

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