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September 30, 2004

不健康まつりで10月を迎える

徹夜仕事の効率が極めて悪くなり、トシを感じる今日このごろ。ちょっとだけ寝て午前5時ごろからスパートをかける。時間切れで一旦帰宅。シャワーを速攻で浴びて本日も大井競馬場。まさに昨日の日記で書いたのとは逆の、絵に描いたような「健康に良くない」馬券のハズシ方。まるで予言をしていたかのような1000倍オッズの3連単1、2、4着という結末。そしてそれは100万円馬券になっていた。くぅぅぅう。レース後、大井競馬場前のレストランでN氏、T氏と密談。今日の大井の本来の目的はこっち。久々にちゃんと帰れると思っていたのだが断りきれず、六本木に移動して初対面のO氏と落ち合いそこから2軒痛飲のあと蕎麦屋で〆。タクシーにて帰宅は午前5時近く。馬券で大穴をかする精神的不健康に、アルコールでの内臓的不健康、それに連日徹夜で肉体的不健康と、不健康の3乗で10月を迎える。

競馬●東京記念。B1勝ちのヤスミダブリンに目をつけたところはナイスだったがクールアイバーは買えん。それにしても山田信大の追い込みしびれるなあ。●旭川のオープンは佐々木国明に乗り替ったビックネイチャー余裕の差し切り横綱相撲。●2歳牝馬のG1チヴァリーパークSは伏兵のマジカルロマンスがクビ、クビの接戦を制した。シェイク・モハメドのスエズ2着。G1フェニックスSまで4戦負けなしで1番人気で臨んだダムソン3着。●昨日のサンタアニタ、G3セネターケンマディHにパトリック・ギャラガー厩舎に移籍の形で出走したフェスティバルは6着でした。勝ったのは1番人気ジョン・サドラー厩舎のベルスキー。

本日のワイン●大井競馬場前レストランにて200mlボトルのカヴァ。赤はラングドック近郊のどこだかのヴァンド・ペイ、ドメーヌ・ヴァル・コロンブ03。たしかに南フランスのグルナッシュ主体の味だけどイマイチなにかが不足してる感じ。六本木ではひたすら眞露を水割りで。

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September 29, 2004

流動的日付変更線的日々

午前7時帰宅。その途中で先週金曜日から24時間営業になった近所のSEIYUに寄る。7時前のお客さん推定2名(含、自分)。今までは徹夜の朝帰りだとコンビニでしか買い物ができなかったが、これはありがたい。牛乳、ジュース、黒酢、バターなど、夕刻の買い物おばさんの如き袋をさげ、出勤の方々とすれ違うのはちょっと恥ずかしい(^_^;)
午前10時起床。シャワー、冷蔵庫の残り物でご飯。T社でブツを受け取り出社。必死で校正を進め夕刻大井競馬場へ。いつもの方、久々の方など、いつもより多くの競馬マスコミ関係者とお会いする。本線が沈み、切った馬たちが上位に来て救いようがないくらいの気持ちよいハズレ方。10万馬券をかすってハズしたときなどより、むしろ健康にはいい。再び帰社してまだまだ続く校正まつり。1日が24時間単位では動かない日々が金曜まで続きそう。

競馬●東京盃。ディバインシルバー、ハタノアドニス、シャンハイジャンプ3頭の競り合いはハイペースだったか。ディバインシルバーは中央勢では最下位、ハタノアドニスは9着、シャンハイジャンプ最下位。マイネルセレクトはあんなに切れる脚を持っていたかと再認識。●BCクラシック連覇を目指すプレザントリーパーフェクトの05年からの種牡馬としての繋養先がレーンズエンドファームに決まった。種付け料は未定。●ジョッキークラブゴールドCを目指していたピースルールズが引退。左前脚に腫れが見られたため。腫れはたいしたものではないが、種牡馬としての仕事があるので、ということ。フロリダで種牡馬入り予定。●アベイユドロンシャン賞を目指していたワンクールキャットが、バリードイルで調教中に左後脚が骨折して引退。ケンタッキーのアシュフォードスタッドか、クールモアのアイルランドで種牡馬入り。

引き続き強制的休肝日。

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September 28, 2004

廃止されるという事実のみ

会社にて朝7時起床、ひたすら数字の校正。時おり襲ってくる睡魔に気絶しながら、思いのほか時間がかかる。
「報道ステーション」で先週金曜日にやる予定で延期になっていた高崎競馬廃止問題が今日放映された。単に赤字が積み重なって地方競馬が次々と廃止されていくという事実を伝えたのみで、その問題や原因、影響などについて掘り下げることなどは一切なし。ま、競馬を擁護してくれるような内容は期待してなかったけどさ。それにしてもわざわざ中津競馬場跡地や中津市長まで取材しに行く経費を使っておいてこんな内容かい。視聴者は「ふーん、競馬ってどんどん廃止されていくのね」という以上の感想は持てなかったに違いない。

競馬●旭川2Rの2歳戦、8、11、2番人気の決着で3連単特払い。次の3Rでヤマノセイコーの半弟ヤマノチケット(父ウイニングチケット)が2歳未勝利戦勝利。●10/6あおなみ線開通で名古屋競馬場の交通の便がよくなりありがたい。●今週土曜日のG1ジョッキークラブゴールドCに出走予定だった02年のベルモントS勝ち馬サラヴァが怪我により突然引退。これでジョッキークラブゴールドCの出走馬は、決定しているドメスティックディスピュート、ダイネヴァー、イヴニングアタイア、ピースルールズ、ザクリフズエッジ、出否未定がファニーサイド、トータルインパクト。

会社連泊につき本日も休肝日。

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September 27, 2004

最低とはいえ16.2%だからねえ

出社して雑務、JBC関連企画など、夕方阿佐ヶ谷にお出かけ、22時半に帰社して校正まつり。
NHK朝の連続テレビ小説「天花」最低視聴率を記録。去年の「てるてる家族」に続いて記録更新ということは、紅白歌合戦もそうだがみんなこぞって同じモノを見る時代は終わったってことか。競馬低迷の理由としてアホのように繰り返される「レジャーの多様化」ってことだね。一方でヨンさまヨンさまと、ブームになればみんなと同じことをしないと不安になるという人種。おもしろいなあ>日本人。
タップダンスシチー一転、凱旋門賞出走。水曜日に栗東で追い切って輸送して日曜本番なら東京や中山のレースを使うときと同じということか。考えたなあ。しかし成田発というのがなんとも。木曜午後8時に栗東を出てパリ着金曜午後1時だと移動で24時間以上か?。環境や輸送への適応は、走る能力とはまた別の、これも馬それぞれの能力だから、期待しよう。やっぱり見に行きたかったなあ。

競馬●金沢オータムスプリントCは、笠松のパープルモンクが名港盃に続いて重賞2勝目。

予定どおり、本日会社泊につき強制的休肝日。

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September 26, 2004

ひきこもりの日曜日

新聞をとりに行った以外、一歩も家から出ないで過ごす日曜日。明日からの校正まつり(苦)に備えて…。雨だし。
それにしてもタップダンスシチーは残念だなあ。サクラローレルのときは馬自身の問題だったから仕方ないとして、これは運以外のなにものでもない。久々に、そのサクラローレルの出なかったとき以来の凱旋門賞に行こうかと思っていろいろ画策してみたのだが結局都合がつかず、むしろそれでよかったか。んでも、BCターフとか、香港Cとかに切り替えるわけにはいかないんだろうか。まあ素人が考えるほど簡単なことではないんだろうが。
昼、秋鮭のムニエルを作ってみる。ちょっと焼きすぎた気もしないでもないがまずまず。そのムニエルを作るのに白ワインを開けてしまったのをいいことに、夕方5時ごろから飲みはじめる。明日は会社泊の強制的休肝日予定だし。
夕飯は今日はひとりなので簡単に。冷蔵庫に残ってた野菜たちで圧力鍋を使って野菜スープ。キャベツと生ハムのサラダ、あっ、これけっこういけます、定番の仲間入りにしましょう。近所の豆腐屋さんの木綿豆腐。お手軽でおいしい餃子の王国の元祖生餃子。

競馬●キングカメハメハ、3コーナーではあの位置で届くんかいなと思ったがやっぱりぜんぜん力が違った。●ばんえい2歳オープン、カネタマル。●ばんえいオープン。早めに仕掛けたミサキスーパーが楽に逃げ切りかと思ったら最後はアンローズに詰められた。ミサキスーパーがなんとかしのいだが、アンローズ強くなった。3着サダエリコ。北見競馬場のゴールのカメラ、ちょっと斜めからなのできわどい決着がよくわからないことに気づく。●盛岡芝のOROカップは5番人気トキオパーフェクト。岩手では初重賞勝ち。陶文峰も重賞は初でしょうか?2着大井のザブレス、これはやっぱり芝馬。●盛岡の2歳戦を勝ったヤスノコミューンは父メイセイオペラ母ヤスノウイニングという血統。●高崎記念は好位追走の北海道カミスドリームが直線抜け出す。カミスドリームに勝たれちゃうレベルじゃあなあ…。テンリットル出遅れて勝負にならず。●福山アラブの2歳戦でワシュウジョージの半妹キントキムスメ(父ホーエイヒロボーイ)勝利。全弟の3歳タッカーワシュウもB1戦で勝利。●高知のA1戦、イブキライズアップが前走に続いてストロングボスを退ける。●佐賀A1A2戦、このメンバーならやはりオペラキッス。ハクシュカッサイはさすがに衰えか5着。●3歳芝9ハロンのG2ジャマイカHは断然人気でトップハンデのアーティシラーが2番手から抜け出しコースレコードで圧勝。G2は2勝目、ベルモントの芝では5戦4勝。次走は10/9のG2ケルソBCH。ブリーダーズCにはたぶん出ないでしょうと。●ドイツのG1ヨーロッパ賞は人気のアルバノヴァが勝ってドイツの12ハロンのG1・3連勝。繁殖入りの前に11/7イタリアのローマ賞でもうひとつG1をとりたい。●凱旋門賞をやめたゴドルフィンのドワイエンは10/16の英チャンピオンSに出走する可能性あり。●QEIICを勝ったラクティだが、調教師はマイルCSから香港Cを使いたい、オーナーはBCマイルを使いたいということで決めかねている様子。

本日のワイン●南フランスのヴァンドペイ、ペスキエ・シャルドネ03。途中から赤に移行してオレゴンのヘンリーエステート・ピノノワール01。ピノってば久しぶりですね。これおいしいです。3000円以下クラスのピノならブルゴーニュより断然カリフォルニアのほうが好みなんですけど。無人島に1本だけワインを持っていっていいと言われたらぼくは迷わずオーボンクリマを選びます。夕方5時から日付変更線過ぎまでチビチビとワインを飲みつづけた(量的にはそれほどでもないですが)平和な日曜日。

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September 25, 2004

なんと立場の弱いことか

恒例、仕事のはかどる週末出勤。初校をクロネコに託したところで一段落。あとはちまちまと原稿とか編集とか。
プロ野球は来期も12球団という方向であとはライブドアと楽天の戦いになったようだが、両方とも審査で落とされるという大技が待ってたりはしないのだろうか。可能性はなくもないと思うのだが。
で、地方競馬。いくつかが廃止の方向に進んでいる地方競馬だが、各地にある「検討委員会」だとかいう類のものは、ほとんどが、権力側が廃止前提でその方向に話を進める仲介組織でしかない。当初プロ野球でも権力側が2球団減らすのを前提に話を進めていたのとすごく似ている。両者の大きな違いは、まずプロ野球は、選手会、特に古田がしっかりしていて権力側と話し合いをできたこと。対して地方競馬は、署名活動やデモ行進をする程度で、現場の厩舎関係者が権力側と直接話し合える機会はまずない。話し合いができるのは、廃止が決まった後の補償交渉でしかない。もうひとつの違い。プロ野球はストを決行すればファンの反発があるだろうという権力側の予測が大きくハズレ、むしろそれこそが選手会側の味方をした。そしてプロ野球は赤字が出ればそれは一企業の赤字だが、地方競馬の場合は直接競馬と関係ない一般市民の税金を使われることになるから、競馬ファン以外の一般市民から同じような支持を得るのは難しい。そしてこれが最大の違いだが、プロ球団ならライブドアや楽天が買いたいと言えばそうなる可能性は大いにあるが、競馬の場合企業や個人が主催者になることはできない。日々命を賭けて戦っている競馬がなくなるかもしれないのに直接話し合いもできず、建前では全国免許でありながら他地区への移籍すら自由にできない騎手や調教師たちは、なんと立場の弱いことか。

競馬●G2スーパーダービーは人気薄のファンタスティキャットが直線先頭で半馬身差押し切って重賞初制覇。ボレゴは今年5度目の2着。ケンタッキーダービー3着で1番人気のインペリアリズムは4着。●フェアプレックスのポモナダービーを1番人気のセミロストで制したマーティン・ペドロサ騎手はこの日5勝を挙げ、デヴィッド・フローレスが91年に作ったフェアップレックス開催の勝利記録を更新する49勝目をあげた。フローレスは19日間で48勝という記録だったが、ペドロサはここまでまだ16日間で、まだ記録はのばせるよ、と。●ケンタッキーダウンズのG3ケンタッキーCターフHは、前走アーリントンミリオンで11着に敗れていたドイツ産のザビアンゴが3馬身差で快勝。モンティ・ロバーツの所有で、ボブ・バファートのアシスタントだったティム・ヤクティーンが独立、管理して以降初勝利。●アスコットのG1QEIICはラクティが半馬身差で勝ち、2着に人気薄のラッキーストーリーが入るという波乱。リフューズトゥベンド3着、1番人気のソヴィエトソング6着。エース5着、アントニウスピウス9着。ハーフトはスクラッチ。ラクティは今年のロイヤルアスコット開催のプリンスオブウェールズS、昨年の伊ダービー、共和国大統領賞、英チャンピオンSに続くG1・5勝目で、マイルへの挑戦はこれがはじめて。12、10、8ハロンのG1を勝ち、だんだん距離を延ばしていったデイラミとは逆パターンのオールマイティーな活躍。年末の香港Cのプレップとしてなんと京都のマイルCSを使うプランあり。●2歳牝のG1フィリーズマイルはジョン・ゴスデン厩舎のプレイフルアクト。サドラーズウェルズ産駒で、エコーズインエタニティ、パーカッショニストの半妹。●2歳牡センのG2ロイヤルロッジSはラシアンリズムの半弟、ゴドルフィンのパーフェクトパフォーマンス(父ラーイ)が勝利。次走はレーシングポストトロフィー。バリードイルのフサイチペガサス産駒スカンジナビア2着で、今年はほんとにバリードイルのチームがG1勝てません。●6ハロンのG2ダイアデムSはピヴォタルポイント。連闘でアベイユドロンシャン賞を使いたいと。●ケルンのG2ヨーロッパマイレはデインヒル産駒イーグルライズ。フィリップ・ミナリック、1番人気のAssiunに乗ってクビ+1馬身の3着、惜しかったなあ。

本日のワイン●アルゼンチンのボデガリュルトン・ホワイト(Tierra del Fuego White)03。続いて何日か前の続きでジョルジュ・デュブッフのニュージェネレーション・ボジョレーレゼルブ03。

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September 24, 2004

もったいないお化け

電車ひらめきネタのWeb原稿を結局ギリギリの今日までひっぱってしまった。もいっちょ本日締め切りの某広告記事原稿。広告記事はいろんなところに気を使いながらなので書きにくい。夕方までだったのだが催促もなかったこともあり、結局夜までかかる。
最近の昼のダイエット食は旭松食品「スープアジア巡り」シリーズがお気に入り。全種類食べてみたけどベトナム風フォーがいちばんいいかなあ。中華風春雨もけっこう辛くてイケる。タイ風クイッティアオは香菜をたくさん入れたら幸せになれそう。そして会社での夕飯は、めずらしく揚げ物を食ってもいいという気分になり、出前で魚イカフライ弁当。んー、やっぱり出前はおなかがもたれます。当然フライだということもあるけど。おかずもご飯も半分くらいでやめとけばいいんだけど、もったいないお化けが出るといけないので、ねぇ。

競馬●船橋の認定新馬戦2レースにダーレーが各2頭、計4頭出し。シーキングザゴールド産駒のシーチャリオットが7馬身差、マキャベリアン産駒のナイトスクールが3馬身差で勝利。ひとつ上の世代とはやはりモノが違うのか、楽しみ。●BCディスタフ連覇を狙っていたアドレーションが右前脚に怪我を負って引退。●今年のUAEダービーを制した南アフリカ産のランディーズライアビリティが、その後アメリカのボビー・フランケル厩舎に移籍していたが、10/2サンタアニタのG2グッドウッドBCHでアメリカで初出走の予定。●アメリカに戻ったゲイリー・スティーヴンスがTVGの凱旋門賞中継にコメンテーターとして出演する。

本日休肝日。金曜休肝が定着しそう。

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September 23, 2004

天然極太極旨鰻

午後から船橋競馬場へ。さすがに休日だけあってお客さんがたくさん。メンバー的にいる馬といらない馬がはっきりしていて狙いを絞らねばならず、とりにくい馬券。→やっぱりハズレた。
その後、千葉県は小林のけっこうな片田舎にある通称「バスがも」にて、競馬つながりのひとたちと天然極太うなぎを食べる会。今年は猛暑でなかなかうなぎがとれず、1kgちょっとのうなぎとのこと。いつもの年よりちっちゃいらしいがそれでも普通のうなぎよりびっくりするほど太い。ほかに「田んぼの鶏です!」といって出される蛙の腿の唐揚げカレー風味、やわらかい鶏肉と言われて形を見なければたぶんわからん。それとザリガニの茹でたの、はわたしは食えません。
eel.JPG


競馬●日本テレビ盃。中央のメンツもたいしたことなかったが、スローの楽逃げはナイキアディライトの得意とするところ。3歳アジュディミツオーもけっこう粘る。●旭川の認定レースでアイネスフウジン産駒が連勝。まだ産駒がいたのかあ。

本日のワイン●「バスがも」にてワインお持ち込み。天然うなぎには自然農法ワインでしょ(まったく根拠なし)ってことで、テラヴィティスのコートデュローヌ・ルージュ03。いやあ、予想以上にピッタリ合いました。
で、これは宣伝。JBCオリジナル桔梗ヶ原メルロー01はいかがでしょうか。01年はJBC創設の年、ということらしいです。

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September 22, 2004

電車でひらめき

終日会社。「ハロン」編集作業、単行本の段取り、別の単行本の企画、イベントの企画など。とあるWebのちょっとした原稿は時間切れ、というかネタが思い浮かばなかったのであっさりあきらめる。ネタが思い浮かばないときは会社の机の前にいてもずっとひらめかないことはわかってるので、すぐにやめる。案の定帰りの電車でひらめきあり。
帰宅して午前一時の料理人。じゃがいもがたくさんあったので、マヨネーズを使わない健康ポテトサラダ・ローズマリー風味。それと翌日の仕込みで、茹で豚肉とキャベツのタレを作っておく。

競馬●荒尾のキサスキサスキサス、A2戦を勝って33戦連続連対。●今年テキサス州ローンスターパークで行われるブリーダーズCの51,034人ぶんの指定席はぜんぶ売り切れた。●オルモダヴォ引退、アデナスプリングスで種牡馬入り。●日本で種牡馬生活を送っているクリミナルタイプ、サンシャンフォーエヴァー、クリエイターが種牡馬を引退、北米に戻りケンタッキーで余生を過ごすことになった。●9/25アスコットのQEIICで、バリードイルから出走予定の2頭、アウントニウスピウスとエースのどちらかにキアラン・ファロンが乗ることになりそう。当然もう1頭にジェイミー・スペンサーが乗ることになるが、さすがにここまでG1勝てないといよいよ立場が危ないかもなあ…。

本日のワイン●西友で買ったジョルジュ・デュブッフのニュージェネレーション・ボジョレーレゼルブ03。ボジョレーだからと思って冷やして飲んだらちょっとザラザラ感。ちゃんと熟成感があるのであまり冷やさないほうがいいようです。最近、サッポロビールが輸入をはじめたイエローテイルと、サントリー輸入のジョルジュ・デュブッフのニュージェネレーションとで、スーパーのワインコーナーの場所取りが激しい。もうすぐヌーボーの時期なのでジョルジュ・デュブッフのほうは特に気合がはいってるんだろうなあ。営業さんの苦労がしのばれます。次はシラーも飲んでみよう。しかしこのニュージェネレーションはボトルがボトルだけにどのくらい飲んだのか、あとどのくらい残ってるのかがわからなくてちょっと不便。

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September 21, 2004

そういえば映画もあるんだった

ハルウララについては、馬券日記オケラセラ日経新聞の野元記者コラムを読むとほぼ全貌に近い形がわかる。実はぼくもこの日にもっとたくさん書き始めたのだが、地方競馬の場合は中央競馬とはかけはなれた常識があり、ひとつのことを言おうとすると多くの説明が必要になり、途中でめんどくさいのとアホらしいのとで短くまとめてしまったのだ。我ながら情けないが。最底辺の地方競馬は馬が疲れたから休養するということはほとんどなく、少なくとも月に2回、多い場合はほぼ毎週のように走らなければならない。いわゆる「2走義務」(下級条件馬は1開催で2回出走しなければならない)というやつで、こうしないと競馬の開催が成り立たない。そのあたりのところをサラりとうまく説明されている野元さんは、やはりさすが。
しかしたった今、高知のとある方にお願いしていた原稿が届いて我に返った。こんなことのあとでも「映画『ハルウララ』撮影快調!」とかいう記事の編集をしなければならないのだった。厳しいよ。そして公開される映画も厳しいだろうなあ。バブルがはじけたあとの負の遺産みたいだ。

競馬●昨年の英1000ギニーなどG1を4勝したラシアンリズム引退。5月のロッキンジSを勝ったあとに繋靭帯を痛めていた。●G3メゾンラフィット杯は、一昨年の覇者で今年G3ドバイ・シティ・オブ・ゴールドを勝ったフェアミックスが短頭差で勝利。リナミックス産駒。G1は昨年のガネー賞勝ちがある。●昨年の英2000ギニーを勝つなどG1を4勝のリフューズトゥベンドが今シーズン限りで引退を表明。来シーズンからはシェイク・モハメド所有のアイルランド・キルダンガンスタッドで種牡馬入り。

本日のワイン●昨日の続き、ヴァンドペイドック、ドメーヌ・ド・ロベール02。

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September 20, 2004

午前一時のタイカレー

いつものはやて9号で盛岡競馬場へ。そこそこの客の入りだが混雑というほどでもなく、快適に見られるのはいいが連休中だけにもうちょっと入ってもらわないと寂しい感じ。ダービーグランプリの売上げはおととし4億、去年3億、今年2億と下がりまくり。中央と同日開催だとやはりかなり持っていかれる。終了後、盛岡駅までケイシュウF氏の車で送ってもらうときに突然すごい雨。レース中でなくてよかったとホッとする。途中で「盛岡じゃじゃめん」に寄ってじゃじゃ麺と餃子。岩手競馬や地方競馬がダメなお話など。
帰宅してお風呂、そして午前一時の料理人。かぼちゃとマッシュルームが処理できてなかったので、それでタイカレーのイエロー。夜中に食べるわけではありません。翌日のお弁当。
同点の場面でサヨナラホームランで前のランナー追い越し単打とはさすが役者新庄。あのとき2点差とかだったらどうなってたんだろう…。

競馬●ばんえい岩見沢記念、アンローズかよ!相変わらず突然走らなかったり激走したりでびっくりさせられる。2着スーパーペガサスで大友栄人ワンツー。しかし厩舎にとっても想像しなかった結果であろう。●ダービーグランプリは1番人気パーソナルラッシュの勝利は順当だが2.02.8というタイムにびっくり。このレースはなぜいつも勝ち馬がこんなにぶっちぎるんだろう。●9/4のG1フォアゴーHで脚を痛めたストロングホープが引退。来シーズンからクレイボーンファームで種牡馬。

本日のワイン●「盛岡じゃじゃめん」で生ビール1杯。ビール飲むのは何カ月ぶりだろう。メニューにビールと冷酒しかなかったので消去法にて選択。新幹線の移動ではアルコールやめました。無駄に酔って無駄に時間を過ごすことになるので。それより読書か睡眠。帰宅して土曜日の続き、カーヴドラトゥーランジェルのカベルネ02。どうやらこれはカベルネフラン100%ではなくガメイも入ってるらしい。続いてヴァンドペイドック、ドメーヌ・ド・ロベール02。典型的なラングドックのテラヴィティスでジャムのような味わい。メルロ50、カベルネソーヴィニヨン20、サンソー30だそうで。

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September 19, 2004

競馬も会話もライブは楽し

中山競馬場へ。今日も暑い。競馬場に来る回数がめっきり減ってしまったので比べることができずどうなのかと思っていたが、いつもの日曜よりファンの入りは多かったようでよかった。コスモバルク、やはり掛かりそうになったが自分でペースを作ってレコード勝ち。関係者一様に安堵の表情。よかったよかった。馬券は東西両メインとも3連単かするがハズレ。
その後いつものもんじゃや。店は溢れんばかりの盛況。その後もんじゃからの残り組みT氏夫妻、U氏、それと結婚式2次会後に合流したN氏と神楽坂で。人と会って話すのは楽しいなあ。
有楽町線飯田橋駅で電車を待っていたら、椅子の上にポケットティッシュの残りなどと一緒に馬券らしきものが捨ててある。裏返しなので見てみようかと思ったがなんとなくやめておく。しかし電車が入ってきたときにやはりどうしても見たくなり裏返す。モエレエルコンドルの複勝100円。とてつもないむなしさに襲われる。すまん、競馬やらない方には何のことやらわからなくて。

競馬●コスモバルク堂々と菊花賞へ。しかしあの掛かる仕草は菊花賞ではさらに苦労しそう。●ばんえいダービーは1番人気の牝馬エンジュオウカン。2着カゲシュウホーで久田守厩舎ワンツー、勢い衰えず。タケタカラニシキ4着、アオノキセキ6着。●盛岡、芝のジュニアグランプリは人気薄のウインクブレア、シルクジャスティス産駒。ホッカイドウから遠征の社台の3頭は4、5、8着。●宇都宮穂の香賞はベラミロードの半弟ブリッジクリアーが重賞初勝利。マルハチストライク5着。●シンガポールのマイルのG3コミッティーズプライズはイザママン(NZ)重賞初勝利。●2歳のG2愛ナショナルSはドバイミレニアム産駒ドバウィが3馬身差快勝でデビューから3連勝。●ベルモントパーク、牝馬のG1ラフィアンHは残り2ハロンで早め先頭のサイトシークが断然人気にこたえ快勝。ベルモントパークではこれでG1を4勝。ジェリー・ベイリー怪我でお休みにつき今回はジョン・ヴェラスケス。●2歳牝馬のG1メートロンSは断然人気のセンスオブスタイルが最後方追走から一気にまくって勝利。G2スピナウェイSを含めデビューから3連勝。マイケル・テイバーの持ち馬。ダーレー所有でUAE産のバレットは惜しくも3/4差2着。●2歳のG2フューチュリティSは最低人気のパークアヴェニューボールが3馬身差快勝。10/9のG1シャンペンSを使ってBCジュベナイルへ。1番人気フサイチロックスターは残念5着。●ウッドバインのG1アットマイルはソアリングフリーが1番人気で勝利。今シーズン7戦6勝と好調で次走はBCマイル。

本日の酒●もんじゃやで、ひたすら眞露でサワー梅干入り。飯田橋にてワイン。DE L'AUDEというところのヴァンドペイ、ラブレ・ロワのピノノワール02。続いてサルデッリ・キャンティ02。

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September 18, 2004

イタリア風ちらし寿司、再び

本日お食事当番。札幌中山のメインレースが終わって買い物に行こうと思ったら車がないので焦る。そういえば妻が乗ってっちゃったんだ。お米も買わないとないのに。仕方なく自転車で出かけ前のカゴに溢れんばかりの荷物でふらふらしながら帰ってくる。
キャベツサラダ、定番アサリの白ワイン蒸し、それにイタリア風ちらし寿司。今回はまずまずの出来。

競馬●愛セントレジャーはヴィニーローが勝ってこのレース4年連続制覇でG1は5勝目。この結果でメルボルンCに行く計画だったが筋肉痛が残ったためやめる。ブライアンボルー2着でジェイミースペンサーは2馬身半差でまたG1を勝てず。●ロンシャンの3歳G3プリンスドランジュ賞を勝ったDolfosの鞍上ブランクペイン(フランス語の発音は違うかも)は期待の若者。●2歳のG3シェーヌ賞はHelios Quercusが勝ってデビューから4連勝でG制覇。●ターフウェイパークのG2ケンタッキーCクラシックHはトップハンデで断然人気のローゼスインメイが4馬身差圧勝。G1ホイットニーHに続く勝利で今年無敗の5連勝。BCクラシックに向かう。●牝馬のG3ターフウェイBCSは3歳のスーザンズエンジェルが初の古馬との対戦でG勝ち。●3歳馬のG2ジェロームHはテトンフォレストが逃げ切り6馬身差で初G勝ち。そして芝のG2ベルモントBCHもボブ・バファートのセニョールスウィンガーが勝った。●アーリントンパークの3歳牝馬の芝G3パッカーアップSは1番人気ティッカーテープ勝利。

本日のワイン●最初にヴァンムスー、カーヴドバイイのメトード・トラディショナル・ブリュット・ド・シャルヴィ。続いて白。ロワールはトゥーレーヌのAOC、カーヴドラトゥーランジェル・トゥーレーヌ・ソーヴィニヨンブラン02。ミネラルたっぷりおいしいソーヴィニヨンブランでした。赤はちょっと残ってたトートワーズクリーク・プレミアムルージュ02に続いて、 さっきの白と同じカーヴドラトゥーランジェルのカベルネ02。これカベルネ?と思ったんですが、カベルネソーヴィニヨンじゃなくてカベルネフランなんですね。

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September 17, 2004

それは偽善という

ハルウララ問題。Webをいろいろ見てみる。「休養させる、させない」で議論をしたり意見を言ったりしてる人がいるけどそんなの争点ではない。それは連れ去り側の表向きの理由でしかない。中央のオープン馬と同じような感覚で馬を休ませる休ませないを言っても地方競馬の最底辺は同じ競馬でも次元が違うのだから話にならんよ。「休養させてあげないとかわいそう」とかいうおうちへ帰ろう信者があまりにも多いのにビックリだよ。そして連れ去る側に「血統解説などで活躍していたS氏」(by 本日の東スポ)が同行していたというのには恐れ入る。まさしく茶番だ(by 月本さん)。

競馬●笠松オータムCは、中団追走のミツアキサイレンスが4馬身差楽勝。次は白山大賞典?●北野真弘騎手免許再取得。長かったがよかった。おめでとう、でいいんだろうか。●ニューベリーのG3アークトライアルは、ゴドルフィンのサイツオンゴールドが1番人気で勝利。しかし凱旋門賞には行かないだろうと。ドワイエン、ルールオブロウ、それにスラマニも出るかもしれないから。

楽天で注文しておいたリーデルのワイングラスが来ていたのだが我慢。週末に備えて本日休肝日。

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September 16, 2004

ハルウララ、をタイトルにしておくと検索がたくさんヒットしそうだ

昨日の大井でチラと聞いていたが本日のニッカンスポーツ一面。放牧って書くな。拉致だろう。ウラは当然たくさんあるが書けん。連れ去り側一方的見解。明日、放牧先、ではなく拉致先で記者会見があるらしい。
が、それに先立ち本日午前10時半から高知競馬場で記者会見があった。リンクをはろうかと思ったがどこもなかなか全文をアップしてくれないので、高知県競馬組合が報道関係宛にファックスでリリースしたものをアップしておく。調教師発言要旨だけは高知競馬場のサイトにあるのだが。
--------ここから--------
●前田管理者発言要旨
 オーナーからは、9月12日までは映画撮影等の協力するが、その後は放牧に出したい希望はこれまでも聞いていたが、昨日何の前触れもなくオーナー他が馬運車と一緒に来るとは思っていなかった。
 競走馬が県外に出る場合は、事前に退厩届を出し、健康手帳を整理して退厩するが、今回は突然のことであり、その手続きも済んでいない状況である。
 競走馬の所有権はオーナーにあり、オーナーが休養させたいということであれば、一般論としては仕方ないものとおもうが、ハルウララの場合は、競馬を超えた社会現象となっており、やはりここまで育ててくれたファンの気持ちを考えた対応が必要ではないだろうか。ファンとしては、これまで通り負けても負けても一生懸命走り続けるハルウララを、高知競馬で走り続けるハルウララを見たいのではないか。
 今後は、ファンがどのようなことを望んでいるのかを注意深く見守りながら、宗石調教師とオーナーとで連絡をとっていただき、一日も早い高知競馬復帰を切に望むところである。
 また、今後の高知競馬の考え方等については、適宜ホームページで知らせていく考えです。
●宗石 大調教師発言要旨
 ぼくの今の気持ちは、今すぐ預託契約を解除したいという気持ちはありますが、ファンの方々の意見を聞いて、3月21日に走らせてほしいという希望があれば、契約解除はせず、3月21日に向けて安西さんと話し合っていきたいという考え方です。
 預託契約解除したいのは、今回突然に放牧に出すことに対する感情的なことで、事前に話し合いがあったのなら感情的にはならない。何の話し合いもなくいきなり馬運車で来た事に感情的になっている。
 安西さんとは、まだ決定的に決裂した訳ではなく、今後も話し合っていきたい。
 ファンから送られた1000通の手紙を読んで、安西さんの考えや、自分の考え、ファンの意見等を聞きながら、今後の動向を決めていきたいと考えています。
 今まで応援してくれたファンの方々に対して、高知競馬場で引退までに出走させることについては、ぼくの力ではもうどうにも出来ない状況です。ファンの力をお借りすることが出来、ハルウララが高知競馬で一日も早く走ることが出来るように協力して頂きたい。
--------ここまで--------
言いたいことを全部言うわけにいかず悔しさが伝わってる会見。
連れ去り側は「馬が疲れているから休ませたい」という、いかにも馬のことを思いやっているというフリのみで押し通すに違いない。

競馬●旭川ノースクイーンC。グローリサンディが水沢遠征のひまわり賞に続いて貫禄勝ち。●大井の2歳オープン、ゴールドジュニアーは、浦和のハッピーパスポートが逃げ切って3連勝。人気のトスカ、北海道からきたコスモメンツェルは案外。●キーンランドセプテンバーセールでの好調を受けてストームキャットの種付け料はライヴフォールで引き続き50万ドル。●プレザントリーパーフェクト、ゴーストザッパー、バードストーンなどが出走するBCクラシックにアゼリが挑戦するかどうか。10/10のG1スピンスターSの結果で決めるもよう。●JCも勝ったドイツの種牡馬ランドが来年はフランスで繋養される。●2400mで行われているフランスダービーを来年から2100mに短縮することを検討中。

本日のワイン●昨日の続き、イエローテイルのシラーズ。ラングドックのトートワーズクリーク・プレミアム・ルージュ02。胡椒のようなスパイシーな感じとベリー系のおいしいグルナッシュです。

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September 15, 2004

不覚にも重賞忘れ

不覚にも今日、大井で重賞があるのに出社してから気づく。当然双眼鏡忘れてきた。
夕刊フジ原稿、Web更新、単行本の段取りなどなどいろいろと。会社にいてまとめて仕事をこなす時間がなかなかとれない。とりあえず最低限今日のうちに処理しなければいけないことをやってメインレースぎりぎりに大井競馬場へ。
栃木の幼児誘拐。父親は確かに被害者なのかもしれないが、単純に被害者として悲しんでる姿に違和感はないか。

競馬●旭川フローラルC。こっちも重賞だったか。すっかり忘れてた。ブービー人気の岡島玉一ヨウヨウ怒涛の追い込みで単勝万馬券。一本かぶりのスプリットメイドが直線ずるずると下がって3連単は376万円。売上げから見たところ推定的中票数3票。よく見てみれば知ってる馬主(というかぜんぶ生産者でもある)の3頭ボックスで当たってた。が、そんな買い方はできん。●大井トゥインクルレディー賞は、前走スパーキングレディーCでびっくりさせられたプルザトリガーが2番手から抜け出す強い競馬。3連単8,410円、というような馬券が当たるような買い方は牝馬のレースではできん。●マグナエンターテインメント社が、デトロイト郊外に競馬場を造る計画。ロムルス・プロジェクトというエンターテインメント施設を作る計画の一環。

本日のワイン●昨日も1杯だけ飲んだけど「アメリカでもっとも売れてるオーストラリアワイン」というフレコミでサッポロビールが最近大々的に売り出したイエローテイルのシャルドネとシラーズを。なぜこれがあるかというと、日曜日のお食事当番でアサリの白ワイン蒸しとミートソースを作るのに、料理に使うにはちょっともったいないワインしか在庫がなくなったため、スーパーで買ってきたから。シャルドネはちゃんとナッツ系のいい香り。きんきんに冷やしたほうがいい感じ。邪道だがむしろ氷を入れて飲むのも可。シラーズのほうはベリー系の甘い感じのみでスパイシーとかタンニンとかはほとんどなし。これも冷蔵庫で少し冷やしたほうがいい。どっちもヴィンテージが2004なのでジュース代わりにガブガブ飲むのがいい感じ。今度カベルネも買ってみよう。

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September 14, 2004

昭和のころの六本木を思い出す

午後から六本木ヒルズへ某社打ち合わせ。新しいことができそう。
で、六本木ヒルズ。そっちのほうに最近ほとんど用事がないので実は初めて。まだ時代が昭和のころ、六本木のとある事務所に出入りしてたりしたのだけれど、当たり前だが当時の面影はほとんどない。あのころのままと確認できたのは、せいぜい日比谷線の駅から地上に出たところにあるパン屋さん「ポンパドール」くらいか。その並びにあった「越路」という何度か通った定食屋は発見できず。位置的にはきっと六本木ヒルズの敷地になってしまったのだろう。辛いカレーが仲間内で評判だったが、あの辛さはもし今食べられたらどう感じるだろう。
N氏とメシを食おうということになり海南鶏飯食堂へ。開店午後6時の10分前から一番客として店の前で待ち、結局ラストオーダーの10時過ぎまで居座る。夜の部は初めて行ったけどやっぱりおいしかった。油っこくなくて健康的。しかし食べ過ぎ。

競馬●笠松競馬廃止論急浮上。宇都宮、高崎に続き今年度限りが一気に3場ともなれば、溢れた現場の人々はもう行き場がない。●旭川の2歳未勝利戦を勝ったサラ系のローゼンセンプーは母がマルシンヴィラーゴの全姉か全妹。父キョウトシチー。●金沢兼六園ジュニアCは笠松のサイキョウカチドキ。2戦2勝。スピードワールド産駒。●キーンランド・セプテンバー・イヤリング・セールで森秀行調教師がストームキャットの牡をデミ・オバーンと競り合って800万ドルで競り落とす。2番目の価格340万ドルのやはりストームキャットの牡を落としたのも森調教師。

本日のワイン●海南鶏飯食堂のハウスワイン。白をカラフェで1回、赤をカラフェで2回。白はボルドーのソーヴィニヨンブラン、赤はたしかガスコーニュの何か。どちらもハウスワインとしてはまずます。帰宅してイエローテイルのシャルドネを1杯。

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September 13, 2004

休刊日につき休肝日

昨夜早寝のため本日早起き、6時起床。週末に行われた欧米の競馬の結果チェック。
出社して見積り作り直して麻布台へ、その後東陽町でも打ち合わせ。午後6時前帰社。雑務たくさん。いつもの終電ひとつ前。
本日のみんなが疑うホントかよ。北朝鮮の爆発は水力発電所建設…。だったらもっと早く発表しろ。

競馬●注目されたヨンサマ(馬)。大井の新馬戦でデビューもしんがり負け。●1/20所有馬シェアコンサート、大井5Rで7着。●スプリンターズS、外国から3頭出走は楽しみ。特に香港のケープオブグッドホープ。●愛チャンピオンSで7着に負けたドワイエンは今年はこれでお休みのもよう。●愛チャンピオンS1、2着のアザムールとノースダンサーは10/16ニューマーケットのチャンピオンSで再戦。アザムールはその後BCターフに出走の可能性もある。●シャンティイの2歳牝馬のG3オマール賞は、1着バースストーン、2着ポートレイヤルで、ともにシェイク・モハメドの持ち馬。

本日新聞休刊日につき休肝日。昨夜寝るときに胃の疲労困ぱいを感じたためでもある。

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September 12, 2004

南アフリカワインの1日

午後からこちら主催の南アフリカワイン試飲会&ディナーに参加で横浜へ。GREEつながりのArigatt-sanにはじめてお会いする。食と酒にきわめて詳しく世界を巡っている方。楽しみが増える。
22時半過ぎ帰宅。飲み食い楽しみの1日で疲れたため、きわめて珍しく日付変更線前に就寝。

競馬●ばんえいナナカマド賞はコマヨシニセイ。藤野俊一、今シーズン好調。カネタマル5着。●水沢・青藍賞、板垣吉則に乗り替ったタイキシェンロン順当勝ち。今シーズン水沢ばかりで4勝、うち重賞3勝。●ロンシャンは凱旋門賞前哨戦の開催。3歳のG2ニエル賞はアンドレ・ファーブル、エリック・レグリのコンビ、Valixir。ハナ差2着にプロスペクトパーク。期待のバゴは3着。●3、4歳牝馬のG1ヴェルメイユ賞は伏兵のスイートストリーム、ジョン・ハモンド厩舎。アメリカに移動する途中ということで凱旋門賞には登録してない。●いつも頭数が少なく今年も4頭立て、4歳以上のG2フォア賞は、ヴィルデンシュタインの1番人気ポリシーメーカー。上位3頭がサドラーズウエルズ産駒。●3100mのG3グラディアトゥール賞はウエスターナー。これもヴィルデンシュタインで、ルルーシュ、ペリエ。●3歳牝馬芝9ハロンのG1ガーデンシティBCHを勝ったルシファーズストーンはホースチェスナット産駒。2月にガルフストリームでG3を勝って以来のグレード勝ちが初G1。

本日のワイン●南アばかり30種類以上は味わったでしょうか。んでもド素人にとっては、こんなに続けて飲んでも途中から、うまいのかうまくないのか、好みなのかそうでないのか、という感覚が麻痺してしまいます。やっぱみんなでワイワイおいしいものを食べながら、ガブガブ飲むのがいいですね、ワインは。中でもヴィンフルコ・クレドのソーヴィニヨンブラン、ハミルトンラッセルのシャルドネ、テレマのカベルネソーヴィニヨンは記憶にとどめておく。ド・トラフォードのエレヴェーション393の01も絶品。

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September 11, 2004

ハーバルミートソース

二度寝して結局起きたのはお昼過ぎ。
911。あれから3年。テレビで見てただけだけどあの衝撃は一生忘れないと思う。
夜はお食事当番。トマトとルッコラのサラダ、玉ねぎドレッシングで。ベランダのバジルがだいぶ育ってしまったのでそれを山盛り入れてアサリの白ワイン蒸し、うまい! そして今まで一度も作ったことがなかったミートソースを数日前から無性に作りたくなり実行に移す。玉ねぎ、セロリ、にんじんをみじん切り、野菜たっぷり。そしてローズマリーとタイムを多めに、それとセロリの葉を縛って圧力鍋に。オレガノとクローブも少々。ハーバルミートソースと名付けましょう。狙いどおりによくできました。

競馬●紫苑S、ああ出れないと思ったヤマニンアラバスタ、無理やり出てきたら降着だった。ちょっと残念。●佐賀の2歳戦、タキノビッグの半弟ライカウイッシュ(父ゼネラリスト)7馬身差圧勝。2戦2勝。●英セントレジャーはゴドルフィーンのルールオヴロウ。ケリン・マケヴォイいい感じ。注目されたヨークシャーオークス圧勝の牝馬キフ(クイフ?)は頭差2着、さすが。●ドンカスターの2歳のG2フライングチルダーズSを勝ったシャトーイスタナという馬は今年引退を決めたアイヴァン・アランの所有。●愛チャンピオンSはアガカーンの自家生産馬アザムール、セントジェームスパレスSに続いてG1連勝。2着ノースダンサー、ジェイミー・スペンサーのパワーズコート3着、断然人気ゴドルフィンのドワイエンは7着惨敗。●デットーリが愛チャンピオンSで、その代役だったマケヴォイがセントレジャーを勝ってお見事という誉める記事あり。ジェイミー・スペンサーがクールモアに寝返って、マケヴォイを見つけてきたのはこれまた見事なヘッドハンティングだったと。まったく同感。それにしても相変わらずスペンサーは大きいところ勝てない。バリードイルの馬たちが今年はあまりうまく回ってないというのもあるかもしれないが。●愛メートロンSはソヴィエトソングがG1を3連勝。アトラクション半馬身差2着、またもソヴィエトソングに敗れる。●G1ウッドウォードは、ストロナックのゴーストザッパー順当勝ち。オーサムアゲイン産駒。今年3戦全勝で昨年のG1ヴォスバーグから4連勝。ベルモントパークでは4戦4勝。●G1マンノウォーSはマイケル・テイバーのマジストレッティ。10/2のジョーハーシュターフクラシックからBCターフへ。2、3着にゲイリー・タナカでカップリング1番人気になったエパロとキングズドリーム。●アシャドとソサエティセレクション回避でメンバーが軽くなった3歳牝馬のG1ガゼルHは1番人気のステラージェイン。2着デイドリーミング。

昨日(から今日にかけて)飲み過ぎにつきおいしいミートソースにも我慢して休肝日。明日に備える。

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September 10, 2004

久々の、始発まで呑む

会社の歓送迎会につきうしろが決まってるので早めの出社。今週中にやっておかなければいけないことを時間と戦いながら怒涛の勢いで片付ける。
で、19時半より会社近くの居酒屋にて歓送迎会。2軒目カラオケ。3軒目は新宿に移動してゴールデン街で韓国系呑み屋、最後に歌舞伎町B。電車の始発まで飲んだのはもう何年ぶりだろう。少なくとも5年くらいはやってなかったような気がする。考えるに、若い頃とは違い眠くなったらタクシーで帰れる程度のお金を持ってしまったからのような気もする。ちなみに新宿からだと1万円弱。
金曜(というか朝になってるから土曜か)ということもあり、始発の新宿駅に向かう道にはぐだぐだの酔っ払い多数(含む、自分)。これが外国の初めて来る場所だったりしたらちょっと恐いが、しかしまあなんと安全な国だろうか。平和ボケともいえるが。たとえばスペインであったように、満員の山手線がいつ爆発されてもぜんぜんおかしくない時代である。そんなことを酒を飲みながら真剣に話すと「えっ!」と驚く人がけっこう多いことに逆に驚かされる。

競馬●デピュティーミニスターがオハイオ州立大病院で死亡。25歳。●2歳のG2シャンペンSはシェイク・ハムダンのエトラーラ。2戦2勝。ゴドルフィンのドバイミレニアム産駒オウド(OUDE)は3着。●ジッピーチッピー予定どおり(^_^;)区切りの100敗目。

本日の酒●居酒屋にてイタリアの白、ソアーヴェ・クラシコ、だったような…。カラオケボックスにてジョルジュデュブッフのボジョレー。ゴールデン街にてマッコリ。歌舞伎町Bにて真露。よく飲みました。

いろんなモノから興味を失ってるような気がするのは、それ以上に興味を持てるものが出てきたり、それ以上に一生懸命やらないといけないことがあったりするからだと思うよ。

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September 09, 2004

午前一時の料理人

色校確認。いつもより早めの時間に出てくれて助かる。
コンビニに行ったら「暴君ハバネロ激辛焼そば」が目に付いてしまい、つい手が伸びてしまう。うまいかまずいかと聞かれればうまい。激辛粉末をぜんぶかけてもちゃんと味がわかる範疇の辛さ。
終電ひとつ前で帰宅。翌日のお弁当用に午前一時の料理人。特製煮玉子、茄子とピーマンと豚肉のピリ辛味噌炒め。

競馬●名古屋・秋の鞍がただのA1に格下げになってた。しかも古馬のレースになってるし。マルブツワールド楽勝。●姫路の2歳戦を勝ったタイキシャーロック産駒のタイガーヒル。ドイツダービー馬と名前同じ。99年のJCに出てたし。●スマーティジョーンズの初年度種付け料10万ドルと発表。●18ハロンのG2ドンカスターCはミレナリーとカスサリのデッドヒート。●ロンシャンの2歳G3ラロシェット賞はジャドモントファームの自家生産アーリーマーチがデビュー戦で重賞制覇。

本日のワイン●昨日の続き、ボルドーのシャトー・リオン・ボーリュー・ルージュ02。

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September 08, 2004

だいじょぶかニッポン

校正が思いのほかはかどらず昼頃までかかってしまう。続いてあわてて夕刊フジ原稿。そして夕方に新たな単行本打ち合わせ。いろいろと同時に動き出してすべての流れを把握していないとどれかを忘れそうになって危ない(^_^;)
台風が行き過ぎても東京はけっこう強い風。厳島神社の国宝がふっとばされたり、青森のりんご農家がたいへんな被害だったり、気象庁が「警報のレベル超えてる」とあきれるほどの強い風だったり。そして西のほうでは連日の地震。だいじょぶかいな>ニッポン
早めの帰宅で2日ぶりの我が家。らでぃっしゅぼーやから来てる野菜でニラ発見。ニラ玉を作る。玉子にめんつゆでちょっと味付けしただけだが自分でつくるメシはうまい。テレビでサッカー観戦。

競馬●台風で旭川開催中止。●高崎競馬廃止合意。宇都宮がやめるとなれば、それならこっちも続ける理由はない、ということになるよなあ。地方競馬はいろんなことが悪循環に入っていく感じ。●さきたま杯。ロッキーアピールよく粘った。2着3着馬から3連単という狙いはよかったが、ロッキーアピールの前走を現場で見てそんときの調教師の話を直接聞いちゃってたらやっぱり買えないよなあ。本人もびっくりしてたくらいだし。とりあえず初グレード制覇おめでとうございます。●デルマー開催最終日、4頭立てのG2デルマーフューチュリティは、メリーランド産のデクランズムーン。ボブバファート厩舎期待のローマンルーラーはクビ差2着。●元祖連敗馬ジッピーチッピーが金曜のノーザンプトン第2レースで100戦目を迎える。●ゴドルフィンが今年のBCには2歳馬は出さない。そういう傾向だと今年はじめごろに噂で聞いていたが、オウイン・ハーティはどうなるのだろう。2歳のうちからアメリカまで遠距離輸送するのはとてもハードだというのが理由らしい。ドワイエンとリフューズトゥベンドはBCに連れて行く。●南アフリカの04-05シーズンで総額150万USドルのボーナスシリーズ創設。「チャンピオン・オヴ・チャンピオン」という古馬の王道路線をはじめ、2歳、2歳牝、3歳3冠、3歳牝馬3冠、スプリント、マイル、牝馬マイルとカテゴリーがいっぱい。●ドンカスター、牝馬の2900mのG2パークヒルSは、ゴドルフィンのエコーズインエタニティ。スピニングワールド産駒でこの距離勝ちますか。ゴドルフィンはこの日ドンカスターで4勝。

本日のワイン●ゆく夏を惜しんで冷えたロゼ。ロワールのコートロアネーズのAOC、ティエリーボヌトンのコートロアネーズ・ヴァン・ロゼ。てんとう虫のイラストがかわいい。続いて赤はボルドーのシャトー・リオン・ボーリュー・ルージュ02。コルクがちゃんと長くて香りもいい、1000円ちょっととは思えん。そのまま床で寝てしまう。

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September 07, 2004

肝臓には優しい会社泊

昨夜(というか正確には今朝)は会社泊にもかかわらず早めに眠くなってしまい効率が落ちたので無駄な抵抗はせずに早めに寝る。といっても午前4時ごろだが。椅子を4つ並べて快適な即席ベッド。寝返りはうてないけど(^_^;)。そして7時起床。
昼夜兼用食は月に一度の味の暴力ラーメン。月に一度って旭川で食ったばっかりじゃん、と一応自分で突っ込んでおく。で、池袋「二郎」へ。スープを我慢すればけっこう快適。

競馬●台風で姫路開催第5レース以降取り止め。●サザンイメージ、慢性的脚部不安によりBCクラシックには出ない。●ずっと前から計画のあった競走馬のネットオークションが立ち上がる。みなさん買ってください。

思いのほか校正がはかどらず会社連泊につき本日も休肝日。

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September 06, 2004

ロシアのメディア統制

今週はひたすら校正。
ロシアのメディア統制。当初人質の数がぜんぜんあいまいだったのも、突入のときの状況がいまだに明らかにされていないのもこういうこと。イズベスチヤの1面すごいね。精一杯の抵抗。

競馬●ヨルダンのハヤ王女がイギリスのサフォークで行われた160kmのエンデュランスで優勝。なんかほほえましいというかヤラセっぽいというか(^_^;)。ハヤ王女ってシェイク・モハメドのところに嫁にきたんじゃなかったっけ。それでも「ヨルダンの王女」って肩書きなのね。イスラム世界は相変わらず謎が多い。そしてシェイク・モハメドは残り9kmというところでリタイア。●宇都宮しもつけ3歳スプリンターズC、地元3歳ならやはりフジエスミリオーネ。注目のマナ最下位。●川崎戸塚記念は、モエレトレジャーが好位から4コーナー先頭で押し切る。重賞2勝目。トウカイリーチ、クラマサライデンと、5、9、13番人気の決着で3連複55万円、3連単161万円。どういう買い方をしないとこういう馬券がとれないのか学習にはなる。東京ダービー3着のジョウテンデヒアはやはり危険な1番人気で4着、ゼレンカ8着。●芝のG2デルマーダービー。ハナ、ハナの3頭横一線の接戦を制したのはフランス産の1番人気ブラックドーン。最後方からの追い込み。BCマイルに出走予定。●無事だったらスマーティジョーンズが出るはずだったG2ペンシルヴェニアダービーは、メリーランド州産でステークス初出走の人気薄ラヴオヴマネーが8馬身半差で逃げ切り圧勝。ポラーズヴィジョン2着、ニーゴン4着、ウッドメモリアル勝ちの1番人気タピット9着。●リヴァーダウンズ競馬場の2歳G3クレードルSを勝ったのはベラミロード(Bellamy Road)という聞いたことある(^_^;)名前の馬。これは牡。英語表記はちょっとちがうけどカタカナにしたら同じだ。●アワニューリクルートがデルマーのパイレーツバウンティHで、ドバイゴールデンシャヒーン勝利以来の出走を勝利で飾る。BCスプリントに直行。

本日会社泊につき強制的休肝日。

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September 05, 2004

めずらしく映画へ…華氏911

映画は年に1~2度見るか見ないかという感じで国際線に乗ってもまず映画は見ないのだが、さすがに華氏911は妻と見に行く。日曜日ということもあり日比谷シャンテは立ち見も出る盛況。大統領選のフロリダ決戦のインチキだとかブッシュ一族企業の戦争産業での金儲けだとかサウジとの関係だとか、ニュースだとか本を読んでる人ならだいたい知ってる内容だが、それを映画としてまとめて普段はあまりそういうことに興味がない人にも訴えようという内容に思えた。イラク戦争で兵士の息子を亡くし悲しむ母親の場面に涙する観客もいたが、あそこは極めてアメリカ人的ものの考え方というか身勝手さを皮肉っていて興味深い。たまたまだけど昨日のブログのタイトル反対側からモノを見るということを考えるには最適。
その後川崎競馬場。手作り絶品コロッケと大盛りヤキソバのフルコース(^_^;)。
帰宅してスーパーで買った巻き寿司を食べながら「ウルルン」を見る。南仏プロヴァンスにてハーブをたくさん使った料理の数々。ああいうハーブの使い方してみたいなあ。

競馬●川崎で1/20所有のシェアコンサート7着。●新潟、小倉の両2歳S、マイネルの勢いすごい。●ばんえいオープン、サダエリコ強ぇ。●宇都宮A1ブリッジクリアー久々の勝利。●金沢・吉原寛人重賞勝ちアラブA級。●バーデン大賞はクビ差でワールサン。やったねマケヴォイ。ここの枠順ではオーナーがダーレーになってたのにRacing Postではやっぱり元のままのサイード・マナナだ。勝負服も変わってないみたいだし。権利を半分買ったとかもともと共有だったとか、そんなんだろうか。目標は凱旋門賞だが連闘で愛チャンピオンS出走の可能性あり。2着は人気薄エガートン、シロッコ3着、1番人気ムブタケル7着。ダノマスト最下位11着。●ムーランドロンシャン賞はアンドレ・ファーブル厩舎のワンツー。ゲイリー・スティーヴンスがずっと乗ってたグレイリラがレグリクスという騎手に乗り替わってG1制覇。2着ダイアモンドグリーン、ウィッパー5着、パオリニ6着、アメリカンポスト10着。●愛2歳牝馬のG1モイグレアスタッドSは伏兵チェルシーローズ。1番人気になったジェイミー・スペンサーまた負ける、7着。シルクアンドスカーレットというサドラーズウェルズ産駒。●しかし2歳のG3ラウンドタワーSは短頭差でちゃんと勝つ。チェロキーというストームキャット産駒でこれがデビュー戦。●マイルのG2デルマーBCHは、メッキー産駒スパーブリッツが13カ月ぶりの勝利がG2制覇。2着ドメスティックディスピュート、3着デュアリング。

本日のワイン●定番ミシェル・グロのオートコートドニュイ・ブラン01。おとといの続きコルシカのテラマリアナ・カベルネソーヴィニヨン03。これ気に入りました。

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September 04, 2004

反対側から見る目を養う

恒例の仕事がはかどる週末出勤。
ロシアの学校占拠。チェチェンの人たちからすれば自分たちが受けた悲惨な過去を世界の人々に気づいてもらうにはもはやこういう方法しかなかったということか。しかし伝えられてくるニュースは二次的なものが多くどこまで本当のことが伝えられているのかはわからない。通常伝えられるニュースは一方的な見方であることがほとんどで、例えばイラク戦争なら日本で見るニュースはアメリカ寄りの見方が多い。できるだけ反対側からも物事を見られる目を養いたい。簡単に言えば相手の立場に立ってものを考えるということに過ぎないのだが。しかしチェチェンに関しては知らないことがまだまだ多すぎる。

競馬●JRA北海道開催で狙いがつけやすいカクチ馬だが今年はそもそも狙えるような馬がなかなかいなかった。しかし、終盤になってようやく今年初の会心の当たり。オリオンザヴィアンでした。●G1スプリントCはこれがG1初制覇の伏兵タンテローズ。写真判定で短頭差2着にモーリスドギース賞勝ちのソムナス。期待されたワンクールキャットは6着。ジェイミー・スペンサーことごとくG1勝てず。●ケンプトンの2歳馬のG3シレニアSはシェイク・モハメドの息子ハムダンのサッチェムが勝ち、1番人気のゴドルフィンのカウンシルメンバーは1馬身半差2着。●3歳以上のG3セプテンバーSはゴドルフィンのマムール。ハムダン(こっちはシェイク・モハメドの兄)のバンダリ3着。●7ハロンのG1フォアゴーHはタッチゴールド産駒ミダスアイズが3番手から直線で突き放しG1初勝利。1番人気ストロングホープは4着。●牝馬9ハロンのG3アーリントンメートロンHは、人気のアドレーションが2馬身差快勝。当然狙うはBCディスタフ連覇。

本日休肝日。

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September 03, 2004

AIR DOを学習

12:20旭川発のAIR DOで羽田へ。昨日は普通だと思ったのに今日は席のピッチがやけに狭い。AIR DOはB767-200はわりと普通のピッチで、B767-300だとすごく狭いということを学習。羽田について東京はまだまだ暑いことを実感。出社して雑事。原稿は翌日にまわす。
打ち合わせをたくさんやった甲斐があり、企画がいくつか決まりはじめる。ありがたい。忙しくなる。
早めの帰宅、といっても21時半過ぎだが。割引につられて西友で買った鰹のたたきはイマイチ。楽天で買ったいつもの青シソ餃子、おいしい。

競馬●中山のスプリンターズS、なんだよサイレントウィットネス登録してないじゃん。●ジョン・ヴェラスケスがリステッドのトロイSを勝ってこの夏のサラトガ開催62勝となり、昨年自身がつくった勝利数レコードを更新。●日曜日のバーデン大賞。ワールサンがケリン・マケヴォイに乗り替りと思ったら馬主がダーレー・スタッドになってる。●ゲイリー・スティーヴンスがさっそく今日からデルマーで騎乗。

本日のワイン●おとといの続き、コートドガスコーニュのリュー・ユニブラン・コロンバール03。続いてコルシカのなんとかというところのヴァンドペイ、テラマリアナ・カベルネソーヴィニヨン03。なるほど地中海のカベルネはこういう味。

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September 02, 2004

旭川はひさびさのにぎわい

旭川へ。初AIR DO。予想外に大手と比べてもまったく問題なし。ちゃんと飲み物とか出るのね。
到着後旭川ラーメン「一蔵」。のち競馬場へ。やはりお客さん多い。マスコミ関係も多い。場内を歩いていると数分ごとに知り合いに会う感じ。やはり活気のある競馬場は楽しい。ナイターが始まったころの旭川はこんな感じだった。そしてコスモバルク。馬を前に置いて折り合いをつけさせるレース。1周目の直線に拍手歓声。最後の直線は前に届かないような感じで悲鳴。しかし最後はきっちり差し切る。後続の追い上げも半馬身振り切る。調整過程としてはまずまず。ダートには向かない体型に走りらしい。
レース後河村さんにお声がけいただき、居酒屋で岡田氏と同席させていただく。情熱と信念をもってやってる方のお話はおもしろく、貴重。モエレフェニックスの話なども盛り上がる。

競馬●北海優駿はプラス18キロのコスモバルクが半馬身差辛勝。●アツワットアイムトーキンバウトが内臓破裂で安楽死。●ジェリー・ベイリー手首骨折で復帰まで3~4週間かかりそう。

本日の酒●紫蘇焼酎たんたかたんをお湯割でたくさん。その後ホテル最上階のバーにてベイリーズのロックを1杯。

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September 01, 2004

キアラン・ファロン逮捕

蔵前K社で打ち合わせののち、船橋競馬場へ。ファン20名を招待して川島正行厩舎見学ツアーの取材。厩舎のまわりにはダーレーの幕や紅白の幕がはってあり賑やか。馬を見たあとは生ビール、ワイン、日本酒などの飲み物に、バイキングの食べ物がたくさん。おいしそうだと思って最初に食べたローストビーフはやはりうまかった。ファンの方々には最後にダーレーグッズのおみやげも。もてなし方がドバイと同じだ。厩舎にファンを入れるということで主催者は最初あまりいい顔をしなかったようだが、実際にやるとなるとちゃんと協力していた。お金と手間はかかると思うが、こういうイベントはファンを確実にひきつけるしメディアも取り上げてくれるのでかなりの宣伝効果はあると思う。中央の厩舎ではおそらく無理だろうし、だからこそ地方競馬でこういうのをどんどんやってほしい。
会社に戻って原稿を書くが今日も終電時間切れ。仕方ないので家で書く。

競馬●2歳馬の旭川イノセントCはスプリットメイド圧勝。父パラダイスクリークだし距離伸びてよさそう。●イギリスで、キアラン・ファロンを含む16名が逮捕された。過去2年で80以上のレースで不正の疑い。

本日のワイン●川島厩舎にて、カリフォルニアのサマーウッドというワイン、シャルドネ99とカベルネソーヴィニヨン01。終電で帰宅して原稿を書きながら、コートドガスコーニュのヴァンドペイ、ドメーヌドタリケのリュー(RIEUX)・ユニブラン・コロンバール03。キンキンに冷やして飲むとおいしいじゃないですか。

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