May 10, 2008

楽勝だったカジノドライヴ

20080510222319家で地味にネットの更新など作業をしていた昼前。JALからメールが。ぜってーこの空席待ちは入らないに違いない。と思っていた予約が「お取りできました」と。ベルモントS行きの航空券なんだけど、これは奇跡かと思ったよ。JALとJAZIL。似てる。とか、くだらないことが突然頭に浮かんだり。引き続き作業を続けている午後。「ぶしざわ~~~っ」と机を叩きながら叫んだ。府中の直線長くてありがとう。調教師は新潟にいたらしいが。夕刻、ちょっと前から懸案事項だったのだが目立ってきた白髪を染めてもらう。夜は簡単にお食事当番。鶏モモのソテー、ローマ風。とかいうとおしゃれっぽいけど、鶏肉のトマトソース煮。盛り付けが美しくないですね。

競馬G1・BTCカップ(ドゥーンベン1200m,3&up):断然人気のアパッチキャットがヴォルミスタVORMISTAをアタマ差でしりぞけG1・4連勝。●G3ダービートライアルS(リングフィールド11.5F,3yo c/g):3/4、クビの接戦を制したのは、モンジュー産駒、クールモアのアレッサンドロヴォルタで重賞初勝利。2着もモンジュー産駒のクールモアでキングオブローマ。3着は1番人気ゴドルフィンのキャンパノロジスト。●G3フィリーズS(リングフィールド7F,3&up f/m):1番人気サバナパーディダが昨年9月のパン賞からG3連勝。1 3/4馬身差2着にヴェルバ。G2ピーターパンS(ベルモントパーク9F,3yo):スタート最後方も3~4番手を追走したカジノドライヴが直線を向いて先頭に立つと5 3/4馬身差の圧勝。逃げたミントレーン2着。最後方から押し上げたレディズエコー3着。2番手で逃げ馬を突っついたスパークキャンドルもいい仕事をして6着。●G3ボールドルーラーH(ベルモントパーク6F,3&up):シャドウェルのラッキーアイランドが差のない4番手追走から直線では逃げていたマンオブデインジャーと叩き合い。最後は2 1/4馬身突き放した。3着フォアファザーズ。1番人気エグゼクティヴフリートはブービー6着。●G3ローンスターダービー(ローンスターパーク8.5F,3yo):1番人気エルガトマロが直線外から伸びて差し切り勝ち。G3サンラファエルSでのレコード勝ち以来のグレード勝ち。ダートは初出走だった。2番手追走のレオナイズが半馬身差2着。逃げたサンバルースターも粘ってハナ差3着。●G2ジムマーレイメモリアルH(ハリウッドパーク芝12F,3&up):4頭立て最後方追走のオンジエイコーンが、前2頭とは離れた3番手追走から3~4コーナーで先頭に立っていた1番人気シャンゼリゼに直線で並びかけると、ゴールまで叩き合いハナ差で勝利。昨年に続いてこのレース連覇。6馬身離れた3着にスーダン。●G3セニョリータS(ハリウッドパーク芝8F,3yo f):3番手追走の1番人気スウィータースティルが3コーナーから進出、4コーナーで先頭に立つと、ゴール前差を詰めてきたマジカルファンタジーをハナ差で抑えて勝利。離れた最後方追走から直線外から伸びたベルエアシズルが1 3/4馬身差3着。●G3ロサンゼルスH(ハリウッドパークAW6F,3&up):1番人気ストリートボスが最後方追走から直線一気に追い込み1馬身差をつけて勝利。3連勝でステークス初勝利。前で競り合った2頭、セーラーズサンセットがハイスタンダーズを1馬身半振り切って2着。

本日のワイン●発売されたばかりのキザンセレクション・シャルドネ06。赤味がかった薄い麦藁色に期待大。あれ、こんなにキリっとしてたっけかな。酸っぱい夏みかんみたい。というわけで、残りの2本は秋以降までとっておこう。昨日の続きでペインターブリッジ・ジンファンデル06

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May 09, 2008

秋はどこを使うカーリン

久しぶりにちゃんと6時間寝たような気がする。寝てると腰が痛くなると以前にも書いたけど、だいたい5時間以上寝てると痛くなってくるようで、ゆえに今日は不健康にも腰が痛くて目が覚めた。4時間くらいだと痛くはならないようで、ここのところ腰がいたくならなかったのは続けて4時間以上は寝てなかったからかもしれない。なんか不健康だなあ。午後、予定より1時間も早く税理士さん来社。GIシーズンになると業務的なお話10分、競馬のお話20分な感じ。ぼくが「勝つまではどうかと思うんですけどレッツゴーキリシマ狙おうと思うんですよね~」というと、「そうですか!」と言ってすかさず携帯で知人にレッツゴーキリシマがらみの馬券をお願いするという(汗)。お願いといっても違法な類の投票ではないですよ、念のため。なぜか自分では馬券を買いにいかないらしい。ベルモントSとか、アメリカンオークスとか、どうしようか悩む。普通に買う航空券だとむこうに3泊以上しないといけないのがネックなのよね。ハリウッドパークなら1泊3日でもいいくらいなのに。

競馬●G3ディーS(チェスター10.5F,3yo c/g):シェイク・ハムダンのタジャーウィードTAJAAWEEDが勝利。短頭差2着にUNNEFER。クールモアの1番人気アキルアイランドは5馬身差の3着。●G3オーモンドS(チェスター13.5F,4&up):クールモアの1番人気マッカーサーがデビュー戦以来の勝利。4馬身差2着に伏兵スーパーソニックデーヴ。3着カルトダイアモンド。カーリンが凱旋門賞にも登録。

本日のワイン●ペインターブリッジ・ジンファンデル06。2杯目の途中ですんごい眠気に襲われる。やっぱ寝不足だな。

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May 08, 2008

来週はシンガポールですよ

午前10時過ぎ。ようやく今日までのぶんの原稿が終わった。さすがにテレビの収録で風呂に入らないままというわけにもいかないのでタイムズスパの開店を待って風呂。近くて便利だ~。午後からグリーンチャンネル「レーシングワールド」収録。前半よかったけど、後半はかなりな敗北感。そんななか、シンガポール航空国際Cのグリーンチャンネルでの中継がようやく発表になった。今年はコスモバルクだけなのにやることになってくれてありがたい。電話レポートとかで出る予定なのでよろしく。原稿とかがんばって終わらせたおかげで終了後はまっすぐ帰宅。野菜を大量摂取したかったのでモヤシ中心の野菜炒め。と、西友で値引きになってた刺身で夕飯。その後。といっても日付変更線を越えてから、ジャガイモがダブついてきてたので明日のお弁当用にお手軽な肉じゃがをつくる。ちょっと砂糖入れすぎた~(笑)。

競馬●G3ハクスリーS(チェスター10.5F,4&up):伏兵チャンピオンシップポイントが重賞初制覇。このレース4連覇を狙ったマラーヘルは惜しくもクビ差2着。3着スパイスルート。1番人気マルチディメンショナルは4着。●8Bells For EightBellesカジノドライヴのピーターパンS。

本日のワイン●グランディアル・ブリュット・ブランドブランマール・ド・キザンを1杯飲んで寝る。

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May 07, 2008

全国的に混戦な3歳の世代

午前8時10分の新幹線で名古屋から定時出社。締切は先なのだが、今週当番の競馬ブックとか競馬総合チャンネルとかの原稿を今日のうちにやっておくしかなく、東京湾カップは行けず。一旦ちょっと寝てから、と思って途中小一時間ほど横になったら逆に疲れがどっと出てしまった。なかなか捗らず。そのままあえなく会社泊。

競馬●赤レンガ記念。直線を向いて先頭に立ったのはダイワメンフィスだったが、サクラハーンが好位追走から差し切り勝ち。昨年の星雲賞に続く重賞2勝目。中団追走からラチ沿いを伸びたコウエイベストが半馬身差2着。1番人気ギルガメッシュは見せ場なく8着。●東京湾カップ。ぴったり2番手追走の内田博幸ギャンブルオンミーが直線先頭に立って勝利。4番手から直線伸びたジャイアンツゲットが1馬身差2着。逃げた1番人気モエレラッキーは3着。ヴァイタルシーズは中団から後退してブービー13着。今年の3歳世代は全国的に1番人気がことごとく負けていて混戦。●メイセイオペラの近親。ビービールミナス。●出遅れても持ったまま楽勝。ワンダフルクエストビッグブラウンに早くも種牡馬権利売買のおはなし。調教師をやめてタペタの営業に専念しているマイケル・ディッキンソンだが、タペタファームも売却すると。で、いずれはオーナーになると。だったら調教施設を持ったままでいいじゃんとも思うが。

会社泊につき本日休肝日。

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May 06, 2008

久々の味噌煮込み@名古屋

午前7時起床。予想原稿などをやって名古屋競馬場へ。暑い。トークショーのイベントで来ていた世界の合田さんとちょっとお話。もしピーターパンSで負けたら……ベルモントSはダメでしょうかねえ、と向けると。ベルモントSはまずフルゲートにならないからだいじょうぶでしょうと。なるほど。そんな基本的なことにも気づいてなかったことにちょっと恥ずかしくなった。というわけで、ベルモントS行きをまたちゃんと考えようかなと。かきつばた記念はコンゴウリキシオーが3コーナーで後続を離したところで勝負あり。ここはひと叩きで、京王杯、安田記念の予定だったようで、勝ったのはむしろラッキーという感じだったみたい。ゆえに、京王杯は使わず、と。今日のうちにどうしても東京に戻るという赤見ちゃんと山本屋本店エスカ店で味噌煮込みうどん。ここの味噌煮込み、4~5年ぶりくらいだろうか。おしんこ食べ放題なのがイイ。ぼくは連休最終日の乗車率200%の新幹線で帰る元気はなく、名古屋にお泊り。今日のうちに片付けておきたい原稿を日付変更線近くまで。その後、約束していたうまなりさんのお店へ。連休最終日の深夜ということでお客さんはいないかと思ったけど、けっこうな繁盛。午前2時ごろだったかホテル戻り。

競馬●かきつばた記念。1コーナーで先頭に立ったコンゴウリキシオーが逃げ切り。直線突っ込んだリミットレスビッドが3/4馬身差2着。メイショウバトラーは1馬身差3着。メイショウバトラーはときにこういう負け方をするから馬券的には狙いにくい。●阿久利黒賞。3番手追走のゴールデンクリークが3コーナーで先頭に立っが、直後を追走していたリュウノツバサ(父スリリングサンデー)が直線半ばで差し切って半馬身。コンバットキックは末脚不発で5着。●フレッシュチャレンジで新種牡馬サクラプレジデント産駒のサクラシャイニーが圧勝。プリークネスSは、ビッグブランを含め今のところ7頭立て。

20080507005630本日のワイン●オーストラリアのハミルトン・アーモンド・グローヴ・シャルドネ07をグラスで1杯。典型的ニューワールドなシャルドネ。カウンターにいた先客の方からおすそ分けでレ・ザレ・ド・カントメルル04(カントメルルのセカンド)を1杯。銘柄失念のラムをロックで1杯。写真のDRCのマール・ド・ブルゴーニュ……は、さすがにボトルを拝ませてもらっただけ。マールがDRCのしか置いてないってのもどうかと(^_^;)

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May 05, 2008

シェイク・モハメド現る?

Syota午後から船橋競馬場。取材証をもらって検量室横から外に出ると、ちょうどレースを終えた馬が戻ってきたところ。ん?シェイク・モハメド個人の勝負服と同じのがいる。地方では見たことないし、中央との条件交流だったか?と思ったら、なんと川島調教師のご子息、正太郎くんだった。次のレースの返し馬では、もっていかれそうになっている正太郎くんに川島調教師がラチ沿いから大きな声で指示を出していた。その後、川島調教師に「シェイク・モハメドと同じ勝負服ですね」と声をかけてみると「ガハハハ」と高笑い。ずっと前から決めていたんだそうな。「勝負服の色がさ、8色しか認められてないから、色増やせって言ったんだよ」と。このときはその意味がよくわからなかったのだが、なるほど。南関東では枠帽と同じ8色しか認められていなかったのが、茶色を追加してもらったということだった。いや、実際に使ってるシェイク・モハメドと同じ色は正確には「茶」ではないと思うが。と同時に「灰色」も追加されたらしいという話をSS紙Oくんから聞いた。聞いた。かしわ記念はさすがマトバという騎乗。大井でいう小暮一門の最後の世代だと思うが、こういう個性的な騎乗をするのも最後の世代になるかなあ。と、引退とか言ってるわけでもないのに今からちょっと寂しいかも。終了後、速報の写真と原稿を書いて送信。東西線方面に向かった先発隊に合流してとってもおいしい高カロリー摂取。帰宅してWebFurlong用のかしわ記念の原稿をやったら昨日に続いて草木も眠る丑三つ時。さらに予想原稿とかあったのだが翌朝早起きすることにして寝る。

競馬●かしわ記念。直線向いて人気2頭、ブルーコンコルドとワイルドワンダーの叩き合いになったが、外からボンネビルレコードが伸びて1馬身差し切った。中央移籍後はマトバで3戦2勝2着1回。昨年は帝王賞を勝っても秋は地方のダートグレードを除外されまくりだったが、これで思う存分出られる。か?●兵庫大賞典。ハナを奪ってスローに落としたアルドラゴンが楽々と逃げ切り勝ち。3馬身半差2着にマルノユビキタス。●駿蹄賞。逃げたのはケイゾクだが、向正面でハナに立ったサチコゴージャスが直線を向くと差を広げ、そのまま楽勝かと思ったところ、残り100メートルでばったり。その直後を追走していた10番人気ヒロノバイオが一旦は先頭に立ったが、後方から3~4コーナーでまくってきた7番人気クロスウォーターが一気に差し切った。単勝1.1倍のサチコゴージャスは4着。馬連複10万、3連単は197万。●G2オカール賞(ロンシャン2200m,3yo c/f):ダラカニ産駒のデモクレートDEMOCRATEがデビュー4戦目の初勝利が重賞勝ち。短クビ差2着にスターリッシュ。昨年G1サンクルー大賞典、今年G2ノアイユ賞を勝って1番人気のフルオブゴールドは4着。●G3エドーヴィル賞(ロンシャン2400m,4&up):父キングズベストのノットジャストスウィングが重賞初制覇。1馬身差2着に父ガリレオのインキャントドリームINCANTO DREAM。モンジュー産駒の1番人気ノーブルプリンスはクビ差3着。●G3テトラークS(カラ7F,3yo c/f):キャプトカオスがデビュー戦以来の勝利で重賞初勝利。1 3/4馬身差2着にグレートウォーイーグル。●G3アサシS(カラ7F,3&up f/m):ガリレオ産駒のプリマルーチェが重賞初勝利。3/4馬身差2着にエミリーブレイクで人気薄2頭で決着。1番人気シルヴァータッチは8着。●G3ムーアズブリッジS(カラ2000m,4&up):レジームが昨年4月サンダウンのG3ベットフレッドポーカークラシックトライアル以来の勝利。アタマ、クビ、短頭の接戦で、2着アララージ、3着モアズウェルズ。1番人気マウントネルソンは6着。エイトベルズの事故についての報告。モアザンレディの種付料が昨年の44,000豪ドルから110,000豪ドルに2倍以上のアップ。

本日の酒●コンセールドパリ・ブリュット。それと、久保田の萬壽をいただいた。ぼくはビールと日本酒は、よっぽどマズイもの以外は安いのも高いのも味はあんまりわからないのだが、たぶんはじめて飲んだかもしれない萬壽はめちゃウマ。青唐辛子の激辛ヤキソバとも合うし、デザートのチョコレートケーキにも問題なくマリアージュ。ワインでは絶対こうはいかん。日本酒恐るべし。

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May 04, 2008

驚きと悲しみのKYダービー

うちでネット更新とか原稿とか。明日とかあさってとかの予想をしながら、当たり前だけど目の前では今日のレースをやってるという。何がなにやらワケわからんという状態で天皇賞。ホクトスルタンの記録を応援はするものの馬券は別。4歳馬2頭はスッパリと切って3連単1、2、5着という結果。あっという間に夕方。お食事当番なんだけど買い物に行く暇も作る暇もなし。ゆえに近所の絶品お豆腐やさんで豆腐と厚揚げを買い、あとは昨日カルパッチョを作った残りのスモークサーモンとレタスのサラダでおしまい。予定がずれ込んでいくとたいへんなことになりそうなので今日は心を鬼にして飲まず。草木も眠る丑三つ時までずっとネットの更新とか予想原稿とか。とはいえある程度メドのついた丑二つ時くらいから1杯だけ飲んだ。
しかしケンタッキーダービー。結果は昨日付けだけど映像見たのは時差の関係で当然今日ということで。ビッグブラウンが大外枠からずっと外を回るというかなりな距離損があったであろうにもかかわらず楽勝したのにも驚いたが、牝馬ながらケンタッキーオークスではなくこっちに挑戦してきたエイトベルズが2着だったのにびっくり。さらに。エイトベルズはゴール後に両前脚骨折で安楽死というのにはさらに驚いた。記事を読みながら悲しくなった

競馬●北日本新聞杯。2番手追走ノーブルシーズが3コーナー手前で先頭に立つと、後続を突き放して8馬身差圧勝。直線、マツノヴェイロンとソルトバイオの2着争いはマツノヴェイロンが先着。1番人気キヌガサスター4着。●福山さつき賞。ユノフォーティーン、フジノコウザンの人気2頭が終始後続を離して競り合う展開で、ゴール前は頭の上げ下げ。追う立場だったフジノコウザンがハナだけ出た。後方からのバクシンオーは向正面で一気に3番手まで上がったものの直線デラノキセキに交わされ4着。G1・1000ギニー(ニューマーケット8F,3yo f):後続を引き付けて逃げたナタゴラが、残り1ハロンで外からインファリブルに並びかけられたが、これを振り切って勝利。鞍上は今回もルメールで結局1番人気だった。インファリブルと同じチュヴァリーパークスタッドのスペーシャスが外から伸びて半馬身差2着。さらに外から伸びたセーシャブーが半馬身差3着。インファリブルはクビ差4着。G2ロウザーSの勝ち馬ナフードは後方からラチ沿いを伸びてきたがナタゴラとインファリブルが完全に前でカベになって5着。前が開いていれば完全に抜け出す手ごたえだった。●G2ジョッキークラブS(ニューマーケット12F,4&up):1番人気ゲッタウェイが、G3リュテス賞、G2ケルゴルレイ賞に続く重賞勝ち。ガリレオ産駒のシックスティーズアイコンが3 3/4馬身差2着。3着ギャラクティックスター。●G3パレスハウスS(ニューマーケット5F,3&up):キャプテンジェラードが昨秋のG3コーンウォリスSに続いてG3連勝。昨年G1ジュライC勝ちで1番人気となったサキーズシークレットはクビ差2着。1馬身差3着エンタイシング。4着マツノスケ(って誰?)。●G3ホーソンH(ハリウッドパークAW8.5F,3&up f/m):2番手に控えたタフティズシスが直線差し切って勝利。差のない2番人気サンタテレシタがゴール前差を詰め3/4馬身差2着。逃げたドーンアフタードーン3着。ビッグブラウンの次走はプリークネスS。おそらく雨でスロッピーで、って予想しちゃうところがおもしろい。たしかにあの時期のピムリコはそうなんだけど。

本日、というか日付的には翌日丑二つ時あたりのワイン●まだ余ってたエステザルグのテラヴィティス・コートデュローヌ・ルージュ06。

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May 03, 2008

野菜は野菜だけでおいしい

20080503213213昼過ぎ家路に。途中、遠回りして虎ノ門のワインやさんに寄る。今日買い物をしておかないと5000円分ほどもたまったポイントが切れてしまうので無理やりに。もっとも好きな日本の作り手のひとつである機山洋酒工業のスパークリングとマールを発見したので買ってみる。帰宅してもずっと原稿。しかしそんななかお食事当番。比較的簡単にできて野菜が大量摂取できるものと考えラタトゥイユ(写真)。さすがにまだこの時期だけにズッキーニがなかったが。具材は野菜のみ。味付けはオリーブオイル、ニンニク、塩、コショー、コリアンダーパウダーだけで、ダシとか化学調味料の類は一切使わず。それでいてこんだけ(どんだけだ?)おいしくなるんだから野菜って偉大だ。それからホタテとスモークサーモンのカルパッチョ。ちびちびと飲みながらも日付変更線をはるかに越えるまで予想原稿とか。

競馬●荒尾ダービー。5番手追走のミトノコウモンダが向正面で仕掛け一気に先頭に立つと、直線では後続を楽に離して5馬身差で圧勝。カシノブルースカイ、キングサンディと入り、佐賀から遠征の3頭が上位独占。●G1・2000ギニーS(ニューマーケット8F,3yo c/f):馬群から抜け出してきたクールモアのヘンリーザナヴィゲーターが、逃げていた1番人気ニューアプローチとの叩き合いをハナ差で制した。6月のG2コヴェントリーS以来の勝利。G1フェニックスSは2着、G2フューチュリティSはニューアプローチの3着だった。父キングマンボ。4馬身差3着にスタッブスアート。4着レイヴンズパス。●G3ダーリアS(ニューマーケット9F,4&up f/m):1番人気ヘヴンセントが重賞初勝利。3馬身差2着にハーヴェストクイーン。G1ケンタッキーダービー(チャーチルダウンズ10F,3yo):大外20番枠発走の1番人気ビッグブラウンは6番手を追走し、3コーナーからまくると直線入口で先頭に立ち、突き放して勝利。20番枠での勝利は1929年以来。無敗での勝利は06年のバルバロ以来で7頭目。馬群から牝馬のエイトベルズが抜けてきて4 3/4馬身差2着。最後方追走のデニスオブコークが3馬身半差3着。母が日本産のテールオブエカティは4着。2番人気コロネルジョン6着、パイロ8着。なんと!2着のエイトベルズはレース後に左前開放骨折、右前種子骨骨折で安楽死とカーリンのおひろめがあったらしい。始動は6/14のG1スティーヴンフォスターの予定。●G1ターフクラシックS(チャーチルダウンズ芝9F,3&up):2番手から3番手に控えた1番人気アインシュタインが直線で抜け出し、アウトオブコントロールの追撃を1馬身差でしりぞけG1・3勝目。ブラジル産馬のワンツー。3着アルティストロイヤル。●G1ヒューマナディスタフH(チャーチルダウンズ7F,4&up f/m):前4頭が競り合う厳しい展開を7番手に控えたインタンガルーが直線大外から伸びてアタマ、ハナの接戦を制した。サンタモニカHに続くG1勝利。5番手から直線早めに先頭に並びかけたバロネスサッチャーが2着で人気薄同士の決着。前で競り合った中では2番人気ヒストリカレディーが3着に粘った。4着ミラキュラスミス、1番人気シュガースワールは先行争いから後退して6着。●G2チャーチルダウンズS(チャーチルダウンズ7F,4&up):逃げたエリートスカッドロンが直線後続を突き放して勝利。4馬身半差2着に直線じりじりと伸びた1番人気ヌーンマーク。2番手追走のヒーウィッツがアタマ差3着。●G3チャーチルディスタフターフマイル(チャーチルダウンズ芝8F,3&up f/m):伏兵バイユーズラッシーが逃げ粘って芝のG3・3勝目。2番手追走1番人気ドリーミンオブアンナは直線並びかける場面もあったが最後突き放され1 1/4馬身差2着。3着2番人気ヴェンチュラ。●G3ラトロワンヌS(チャーチルダウンズ7.5F,3yo f):差のない4番手追走の1番人気ゲームフェイスが直線ラチ沿いから抜け出して勝利。オーナーがザビールレーシングで1月のG2オールドハットSに続くグレード勝ち。次走はG1エイコーンS。2番手追走のキープザピースがクビ差2着。3着ティズトゥドリーム。●G3ナッソーカウンティBCS(ベルモントパーク7F,3yo f):前で競り合った2頭からやや離れた3番手追走のザフティグが直線差し切って勝利。4戦目でステークス初勝利。次走はG1エイコーンS。2番人気アイリッシュスモークと競り合って先行した断然人気キャロリンズキャットは5 1/4馬身差2着。3着ジェイズィーウォリアー。●G3イングルウッドH(ハリウッドパーク芝8.5F,3&up):直線入口で先頭に立った1番人気エルロブラーが、伏兵エロイドバフラHeroi Do Bafraを半馬身差で振り切って勝利。昨年6月のG3アックアックH以来の勝利。3着アフィジUffizi。

本日のワイン●オリオルロッセール・ブリュット・キュヴェ・エスペショネル。昨日の続きでエステザルグのテラヴィティス・コートデュローヌ・ルージュ06。マール・ド・キザン

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May 02, 2008

ゴールデンウイーク進行

わりと普通に仕事してわりと普通に帰る(といっても終電近く)つもりだったのだが、しかし。月曜と火曜はかしわ記念とかきつばた記念の取材で、世間が休みだからといってやることが減るというわけではなく、むしろ地方競馬は開催や重賞が多いだけにやることはふだんよりも多い。そのぶんまでいろいろとやっておかねばならんこと、できればやっておいたほうがいいことなどが考えれば考えるほど沸いて出てきて会社泊の覚悟を決めた。地方競馬にとっては年末年始と世間様で言うところのゴールデンウイークは書き入れ時なので仕方ない。
ばんえい競馬な方々にお知らせ。いつの間にかなんと4年目に突入したばんえい競馬情報局ですが、ようやくプチリニューアルということでばんえいジョッキーファイルというのをはじめてみました。といってもぼくがやるわけではなく、同じ斎藤でも女性の斎藤さんです。1年間でばんえいの全ジョッキーを紹介してしまおうという、お願いする立場としては、そんなにがんばっちゃってもらってスイマセンな感じの企画。それと。2年目に突入したばんえい十勝もいろいろとリニューアルしております。旋丸文豪のコラムをご覧ください。個人的にはますやパンのカフェが楽しみ。ますやパンのサンドイッチ。安いしおいしいしで実はかなりのファンなのよ。

競馬●ちょっと前から噂には聞いていたが、かきつばた記念を前にキングスゾーンが転厩。事情は知らん。●G1ケンタッキーオークス(チャーチルダウンズ9F,3yo f):かわいそうに大雨で水の浮くスロッピーの馬場。ピタリと2番手追走の1番人気プラウドスペルが直線抜け出して楽勝。G2メイトロンS、G2フェアグラウンズオークス勝ちがあり、BCジュベナイルフィリーズは2着で、これがG1初制覇。直後3番手を追走していたダーレーのリトルベルが5馬身離れて2着。後方から押し上げたピュアクランが3/4馬身差3着。逃げたビーシャープソナタ5着。勝ち馬の直後を進んだ2番人気カントリースターは6着。スクラッチしたエイトベルズはなんとKYダービーを使うと。●G2ルイヴィルS(チャーチルダウンズ8.5F,3&up f/m):好位から3コーナーで先頭に立ったジンジャーパンチが断然人気にこたえて直線抜け出した。3 3/4馬身差2着にリーアズシークレット。2番人気リアズプリンセスは3着。●G3アリシーバS(チャーチルダウンズ8.5F,3&up):縦一列の5番手を追走したジャイアントギズモが直線外から抜け出して勝利。父はジャイアンツコーズウェイ。フランク・ストロナックとボビー・フランケルのコンビは、ルイヴィルSのジンジャーパンチに続いてのグレード勝ち。逃げたベターザンボンズが3 3/4馬身差2着。2番手を追走した1番人気ワンダリンボーイはクビ差3着。●G3アメリカンターフS(チャーチルダウンズ芝8.5F,3yo):逃げたティズナウ産駒の伏兵ティズデジャヴが最後まで粘って勝利。初の芝でステークスも初出走だった。ゴール前差を詰めた1番人気セイラーズキャップはクビ差2着。1 1/4差3着にニッスルズクランチ。●G3イーゴンターフスプリントS(チャーチルダウンズ芝5F,3&up):1番人気ミスターナイトリンガーが逃げ切ってG3シェイカータウンSから連勝。1馬身差2着にサルートザカウント。後方からゴール前伸びたアティカスクリスティが1馬身差3着。

会社泊につき本日休肝日。

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May 01, 2008

日本産馬勝利でボーナス

もう5月ですか。そうですか。競馬総合チャンネルの原稿とか、グリーンチャンネル「レーシングワールド」関係の原稿とか。
シンガポールターフクラブのホームページにはニュースとして上がってないようなのだが、お手紙が来ていた。今年4/1から、日本のセリで買った日本産馬が勝った場合に、シンガポールならS$20,000、マレーシアならRM20,000のボーナスが支給されると。総賞金がそれぞれS$200,000、RM200,000未満のレースに限り、シンガポールで最大10回、マレーシアで最大15回。JBBA Incentive Bonus SchemeというからJBBAが出すのであろう。このタイミングで勝ってくれないかな、っと。

競馬●G2ミュゲ賞(サンクルー1600m,4&up):前走G3エドモンブラン賞2着だったグリドグリGRIS DE GRISが重賞初制覇。2馬身差2着に前走昨秋のG1リディアテシオ賞を勝ったターフローズで馬主は吉田照哉さん。クビ差3着に1番人気スピリトデルヴェント。●G3クレオパトル賞(サンクルー2100m,3yo f):デビューからオールウェザーで2連勝していたレオズスターレットが勝利。父ガリレオ。前走のデビュー戦6馬身差の勝利で、断然人気となったシェイク・モハメドのアンチクワイティーズは3/4馬身差2着。3着にサンジダでG3を3戦連続で3着。●G3ケンタッキーBCS(チャーチルダウンズ5F,2yo):1番人気ランナウェイアンドハイドが2番手追走から4コーナーで前に並びかけ直線抜け出した。父シティジップ。2馬身半差2着にガーデンディストリクト。3着ドリームオブケイリー。

本日のワイン●きのうの続きでちょっと残ってたバレラ・ホワイト05。ニューボトルは赤。エステザルグ生産者組合のテラヴィティス・コートデュローヌ・ルージュ06。ジャムジャム感たっぷりな自然派。

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April 30, 2008

東海道新幹線で無線LANと

通常出社。今年みたいにゴールデンウイークが分断されているといいね。わさわさした感じがあんまりないし、かといって続けて休んでる人たちもいるわけで電車もちょっと空いてるし。昨日のエントリの続き。東海道新幹線にはあまり積極的には乗りたくないと思ってるわけだけど、さすがに名古屋だと飛行機というわけにもいかず、新幹線になるわけさ。で、25日の笠松の帰り。東京駅到着までにと必死に原稿を書いてるとき、何気なく「ワイヤレスネットワーク接続」を開いてみると、<N700-1><N700-2><N700-3>・・・・・とかいうアクセスポイントがアンテナ5本バリバリで表示されてビックリ。え?N700系って無線LANが使えるの?と思ったけどESS-IDとか要求されたので断念。帰宅して検索してみると、なるほど。来年春からコレが使えるようになるわけね。そうなったら大阪あたりなら新幹線のほうがいいかなあと思ったり。
20080501185015早めに帰宅してお料理。この回を見てからつくってみたかった鶏そぼろをようやく作る時間ができた。調味料の分量はかなりいい加減。てか、しょうゆ大さじ1ではこんな茶色にはならないと思う。それと。ジャガイモから芽が出はじめてたので好物のポテサラ。ジャガイモが熱いうちにしゃばしゃばと酢をたっぷりかけて、冷めたらマヨネーズと一緒に粒マスタード。さらに粗挽き黒コショーもたっぷり。普通に売ってるポテサラよりけっこう酸っぱいと思う。でもそこがいいのよ。というわけで写真は翌日のお弁当。ぶらぼー。自画自賛。

競馬●北斗盃。逃げたラブストレングス、2番手のバンブーエルトリが直線で後続を離して一騎打ち。最後までハナを譲らなかったラブストレングスがクビ差で勝利。1番人気ディアダンサーは中団から進出したが5馬身差3着。●G3サガロS(アスコット16F,4&up):冬は障害に出走していた5歳セン馬シップマスターが3歳時のメイドン勝ち以来の勝利で重賞初制覇。短頭差2着にペッパーツリーレーン。5馬身離れた3着に1番人気ディスティンクション。●G1オーストラリアンオークス(ランドウィック2400m,3yo f):ヘヴンリーグロウがアローフィールドスタッドSに続いてのG1勝ち。G1ニュージーランドオークス勝ちのバウンドレスはクビ差2着。サウスオーストラリアオークス、サウスオーストラリアダービーからG1・3連勝を狙った1番人気ザリタは8着。●ベルモントパーク開催初日。G3ウエストチェスターH(ベルモントパーク8F,3&up):前2頭からやや離れた3番手追走のディヴァインパークが4コーナーで前に並びかけ直線突き放して勝利。断然人気グラスホッパーは5馬身差2着。3着サイトシーイング。KYダービー。1番人気のビッグブラウンはなんと!大外20番枠。

本日のワイン●ウエスタンケープのバレラ・ホワイト05。しゃきっとキレてます、な感じの超ドライ。フルーティーというか、昔食べた酸っぱい夏みかんな感じ。ワイン自体はそれほど酸っぱいわけじゃないけど。

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April 29, 2008

だいじょうぶかね園田のJBC

Sonodasyokudo昼過ぎに園田競馬場着。暑い。Mくんが「香港より暑いですね」と言っていたが、まさに。先日の笠松の充実ぶりに対して、園田のギャンブルフードの品揃えの薄さはいかんともしがたい。迷わず向かいにできた「園田食堂」で昼飯。あとから吉田勝彦アナから聞いたのだが、ここのきつねうどんはなかなかうまいんだそうな。今度食べてみよう。JBCのときにでも。JBCとえいえば、我々名古屋を経験している人たちの心配とは逆に、現地の方々には危機感があまりないみたいだ。だいじょうぶか。兵庫チャンピオンシップは、伏竜Sを勝っているナンヨーリバー以外はどれもイマイチというメンバーのわりにはピエナエイムとの馬連複1.8倍はさすがに人気がかぶりすぎ。とてもこわくて馬券は買えず。無料バス→阪急→モノレールと乗り継いで伊丹空港。羽田までのわずかな機上の時間と、臨海線→埼京線の直通で本日のレース原稿。家までは持って帰りたくなかったので。しかしやっぱり原稿とかやることを考えると大阪は新幹線移動のほうがいいですな。でも東海道新幹線はいま積極的には乗りたくない理由があるのでね。笠松日帰り→香港2泊→園田日帰りという連闘はさすがにちかれたび~。

競馬●兵庫チャンピオンシップナンヨーリバーはダッシュがつかず最後方も、ゆったりとしたペースですぐに2番手にとりつき、3コーナー先頭から押し切った。向正面で仕掛けた初ダートのウイントリガーが1馬身差2着。中央もイマイチなメンバーだったけど、地方はそれ以上で、4着以下はバラバラのゴールも中央が上位独占。●留守杯日高賞。2番手追走のカネショウプルートが直線だけで6馬身突き放した。混戦の2着争いは後方から向正面で進出したピンクゴールド。逃げた1番人気マツノマオは、アタマ、アタマ差で4着。●尾張名古屋杯。中団外を追走したカモンネイチャが3コーナー過ぎで先頭に立ちそのまま押し切った。2番手追走のテキサスイーグルが粘って1馬身半差2着。後方から押し上げたマジックポーが3着で、1番人気ゴールデンミションは4着。●浦和しらさぎ賞。僅差1番人気のアストリッドが逃げ切り勝ち。3番手追走の2番人気パフィオペディラムが最後差を詰めて3/4馬身差2着。2番手追走のメジャーロマンスは3~4コーナーで勝ち馬に並びかける場面もあったが3着。人気の一角ベルモントノーヴァは伸びず7着。●G3アレフランス賞(シャンティイ2000m,4&up f/m):父シルヴァノのドイツ調教馬フェアブリーズが昨秋のG3ヘッセンポカルから連勝。4馬身差2着にクレアエブルーCLAIRE ET BLEU。短クビ差3着ビリーヴミー。ストームキャットの母ターリンガが老衰からくる合併症のため安楽死。32歳。

連続休肝日。

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April 28, 2008

もうちょっと香港の無線LAN

午前5時半起床。今朝は腰が痛くならなかったなあ。睡眠時間がそれほど長くなかったからだろうか。CX520便で帰京。なのだがチェックインカウンターですでに30分遅れが決まっていることを知らされる。香港の空港は一応無線LANがタダなんだけど、スピードがめちゃめちゃ遅かったりとか、ぶちぶちと切断されたりとか、去年もそんな状況だったんだけど、そんなことないっすか?>誰とはなく香港行ってる方。キャセイのラウンジでも状況は変わらんかった。さすがに連休まだ入口の成田行きは空いていた。出発30分遅れも風の影響か定刻よりちょい早めに成田着。が、しかし。スカイラーナーが行ったばかりで40分待ち。特急のほうが早く着くので特急で日暮里。本来なら出社したいとこだけど、原稿書いたりで時間のロスを少しでもなくしたいのでそのまま帰宅。2~3時間で終わるつもりだったのが見通しが甘く日付変更線越えになってしまった。

競馬ダートをポリトラックとかの人工馬場にすると接戦が多くなるという新説。リッキー2号(仮)。川崎に来たときの写真ですな。

旅帰りにつき本日休肝日。

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April 27, 2008

どこまでも強いグッドババ

Gbabaシャティン競馬場。天気予報だと25度とかだったので暑いのかと思ってたら曇りでぜんぜん暑くないし。プレスルームが寒いのは毎年のことだけど。グッドババはやっぱり強かった。直線を向いてまだ中団よりうしろでも完全に勝ったという手ごたえ。3連単的中もアルマダが2着ではトリガミ。安田記念来てほしいなあグッドババ。馬主さんは今シーズンはこれでおしまいと言っているらしいけどまわりが説得するかもしれない可能性もあり。QEIICはアーキペンコの単勝で次回の馬券代くらいの現金が戻ってきた。やっぱり近年のドバイデューティフリーのレベルは高い。今回はヘレンマスコットが過剰な人気だったなと。マツリダゴッホはスタート後ヘレンマスコットに外からかぶせられて馬が行く気になっちゃったんだと。能力はあってもそういうことまで克服できる馬じゃないと国際GIは難しい。そういうのも含めて競馬だからと国枝調教師もおっしゃっていた。
Goose終了後、長野Tさんと富柏村さんに競馬場からタクシーで連れて行っていただいたのは、ローストグースつまりガチョウのレストランがたくさん集まったところ。住所的には新界深井?でいいのかな。外でたくさんお客さんが待ってる繁盛店「裕記大飯店」。われわれ観光客風情にはとっても来られない場所。仮に来られてもたぶん注文とかできないと思う。写真はガチョウの半身。太いビーフンの汁ソバだとかおかゆだとかに入れていただいたりいろいろに味わった。
Melonそんななか発見した北海道特産メロンのノボリ。「とままえ」ってどこだよ(笑)。JA苫小牧の許可とかなしに勝手にノボリつくっただろ。(追記:と思ったら、これは苫前でいいんだそうで。失礼いたしました>苫前の方々。コメント欄参照)

競馬●G1チャンピオンズマイル(シャティン1600m,3&up):後方2番手追走のグッドババが直線楽な手ごたえで差し切って勝利。1馬身差2着にアルマダで人気どおりの決着。3着ブリッシュラック。しかしグッドババ。レースを見るたびにあんなうしろからでだいじょうぶかとヒヤヒヤするけど、直線を向いての手ごたえでもう勝ったなと思わせるのもいつものこと。輸送とかの問題は別として現在の芝のマイルでは断然の世界最強なんじゃないだろうか。5連勝でG1は4連勝。●G1クイーンエリザベスII世C(シャティン2000m,3&up):スタートいまいちも中団5番手を追走したアーキペンコが直線力強く抜け出して勝利。ロイヤルアスコット開催のプリンスオブウェールズを目指すらしい。ゴール前伸びたフランスのバリウスが1 3/4馬身差2着。やはり直線よく伸びたヴィヴァパタカ3着。直線一旦は先頭に立ったマツリダゴッホは6着。●ばんえい十勝オッズパーク杯。ほぼ並んで障害を越えたカネサブラック、ナリタボブサップが最後まで競り合い、一旦はボブサップが前に出る場面もあったがカネサブラックがわずかに振り切ってこのレース連覇。ゴール前でマルミシュンキが迫ったが3着まで。●G1ガネー賞(ロンシャン2100m,4&up):クールモアのデュークオブマーマレードがサデックスを半馬身差でしりぞけて勝利。デビュー2戦目以来の勝利で重賞初制覇。1番人気ザンベジサンは最下位6着。●G3バルブヴィル賞(ロンシャン3100m,4&up):断然人気のコースタルパスが昨年7月のデビューから5連勝で重賞3勝目。1馬身半差2着にオリオンスター。3着ポンテトレサ。●G3ヴァントー賞(ロンシャン1850m,3yo f):G1マルセルブサック賞では9着だったベルアリュールが重賞初勝利。モンジュー産駒のウェイトアンドシーが1馬身半差2着。昨年G3カルヴァドス賞を勝ちG1フィリーズマイル2着でここは断然人気となったプロヴィソは2馬身離され3着。●G3フォートマーシーH(アケダクト芝8.5F,3&up):2番手追走の1番人気8歳馬シルヴァーツリーが直線抜け出して勝利。馬群を縫って伸びたオペレーションレッドドーンが1馬身半差2着。3着トワイライトメテオ。ラヴァマンの復帰戦。Khaled S(ハリウッドパーク芝9F)では3着。勝ったのはミスターウルヴリーン。

本日のワイン●裕記大飯店に近所のスーパーで買ったのをお持込。
サウスオーストラリアの泡で、ハーディーズHARDYS・サージェイムス・ピノノワール・シャルドネ・キュヴェ・ブリュット
香港ではかなりどこでも見かけるらしいマールボロのオイスターベイ・シャルドネ07
アルゼンチン・メンドーサの安い赤。エチャートETCHART・リオ・デ・プラタ・マルベック04
ウルフブラス・プレジデンツ・セレクション・シラーズ05
ちょい飲みすぎ。4人で4本はちょっと多かったかも。

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April 26, 2008

アパッチキャットG1・3連勝

昨夜というか今朝というか、睡魔と闘いながらの原稿はまったくはかどらず。結局ほとんど寝ないまま香港行きの準備をして成田へ。スカイライナーも成田空港もすげー混んでるなあと思ったら世間様は連休の入口になるわけね。というわけでキャセイの機内もびちびちの満席。白赤グラスになみなみと注いでくれたワインで眠りに落ち、気がつけば着陸30分前のアナウンスでほぼ定刻どおりに到着。夜は富柏村さんと待ち合わせ、税金がなくなり安くなったワインを仕入れておなじみの「鏞記(Yung Kee)」へ。ピータンがおいしい、くらげがおいしい、鶏がおいしい、麻婆茄子みたいなのがおいしい。そしてラー油がおしいのも発見。日本の大手メーカーが大量生産してるラー油はただ辛いだけでなかなか香りがいいものってないからねえ。

競馬●G1TJスミスS(ランドウィック1200m,3&up):断然人気のアパッチキャットがライトニングS、オーストラリアSに続いてG1・3連勝。2 3/4馬身差2着にレイニングトゥウイン。ハナ差3着テイクオーヴァーターゲット。●G1オーストラリアンダービー(ランドウィック2400m,3yo):モンジュー産駒のノンデュジューNOM DU JEUが勝利。3/4馬身差2着にレッドルーラー。1番人気リットリオは3着。G1プロデュースS(ランドウィック1400m,2yo):1番人気セブリングSEBRINGがG1ゴールデンスリッパーSから連闘で連勝。サマンサミスが1馬身差2着。●G3ウィザーズS(アケダクト8F,3yo):4頭立て2番人気ハーレムロッカーが直線差し切って2/14のデビューから3連勝。ストロナックステーブルの自家生産で父マッチョウノ、母父リドジャスティス。逃げた1番人気ジェイビーケーが2馬身半差2着。●G3ボーゲイH(アケダクト芝8.5F,3&up f/m):5頭立て後方追走の1番人気クリミノロジストが3~4コーナー大外から進出して差し切り勝ち。昨年のアセニアH、カーディナルHに続いてG3・3勝目。逃げたオールイズヴァニティが半馬身差2着。3着ファクチュアルコンテンダー。●G3カルダーダービー(カルダー芝9F,3yo):後方追走のスポーティングアートが直線外から伸びて差し切り勝ち。パームビーチSからG3連勝。クリストフ・クレメントは4つのステークスのうち2勝。先行して3コーナー過ぎで単独抜け出したツアーアイランドは1 3/4馬身差2着。アタマ差3着エルサルトリーサン。●G3テキサスマイルS(ローンスターパーク8F,3&up):断然人気のモントレージャズが徐々に後続を離して逃げると直線でも持ったまま楽勝で8馬身。2番人気ザンヘロが前にいたベータカポを交わして2着。●G2マーヴィンルロイH(ハリウッドパーク8.5F,3&up):4番手追走のサーフキャットが直線外に出して差し切り勝ち。06年に続いてこのレース2勝目。逃げたブービー人気のデザートコードが粘って半馬身差2着。3着グローバルハンター。逃げ馬にからんだバザーズベイは5着。1番人気マンザンテは見せ場なく6着。●ダービートライアルS(チャーチルダウンズ7.5F,3yo):マッチョアゲインが1番人気コディアックカウボーイを半馬身差でしりぞけて勝利。3着フジタ。ペッパーズプライドがサンレイパークのラッセルアンドへレンファウツディスタフH(6.5F,3&up f/m)を2馬身差で勝ち、サイテーション、シガー、ミスターフリスキー、ハロウドドリームに並ぶ16連勝。7/27のリンカーンHで新記録を狙う。

本日のワイン●キャセイのラウンジにて。ウルフブラス・レッドラベル・シャルドネ05
機内にて。涙が出るほどストレートなソーヴィニヨンブラン。赤はシラーか?と思いラベルを見せてもらうとラングドックのメルローだった。精進が足りん。
鏞記にてお持込でグリーンポイント・スパークリングNVクラウディベイ・ピノノワール06

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