March 28, 2017

推定6年冷やし続けられ

3261728日常が戻っての通常出社。写真はドバイのプレスホテルだったリッツカールトン@DIFSのミニバーに入っていた白のハーフボトル。ムートン・カデ・ブラン。エチケットのシワシワ具合から何度も冷蔵庫から入れたり出したりしたことが想像され、何より2008というヴィンテージがどうなのか。検索したところ現行ヴィンテージは2014で、そうなると6年ほども冷蔵庫に入っていたことが考えられ、低温劣化もほぼ確実でしょう。それゆえのまるで貴腐ワインかという薄黄金色なのか。なんつったってホテルの部屋のミニバーなので、日本円にしてたしか3千円とか4千円とかいうお代で、それで飲む人がいたりしたらちょっとかわいそうだなあと思って記録してみました。

競馬ケンタッキーダービー・フューチャーウェイジャーPool4のモーニングライン。ガンネヴェラとマクラッケンが6-1で人気。その他がようやくそれらを下回って10-1。デビュー2戦目から4連勝中でケンタッキーオークス1番人気が予想されたユニークベラが戦線離脱。

本日も休肝日。

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March 27, 2017

国際線は乗るたびに勉強

ドーハ経由、おかげさまでほぼ定刻で成田着。今回のドバイ行きでは、国際線のことでいろいろ勉強になった。自分は特に影響はなかったのだが、エミレーツ航空やカタール航空でオーバーブッキングのため予約していた便に乗れなかった人が何人かいた。何よりびっくりしたのが、ジェベルアリのちょっと内陸に入ったところにアルマクトゥーム国際空港というのができていたことを初めて知った。旅客ターミナルのオープンが2013年10月とのことで、日本人が普通に使うであろう旅客便では今のところカタール航空しか就航していないため、今回カタール航空を初めて使ってそれに気づいた。空港コードが「DWC」で、Dubai World Cupの省略形と同じだから覚えやすい。そして天候や天変地異などの不可抗力を別とすれば、オーバーブッキングのリスクは航空券の料金に比例する。とはいえウェブチェックインをできるだけ早めに済ませておけばオーバーブッキングのリスクはかなり減らせる。それには航空券を航空会社の公式サイトから買っておく必要があるのだが。そういえばどこの航空会社だったが、行きの航空券をウェブチェックインすると、「帰りの航空券も時間が来たら自動でチェックインしますか?」という選択肢があって、あれはおそらく公式サイトから買った人がオーバーブッキングで乗れなくなることを回避するためのサービスのように思える。

競馬BHAから5000ポンドで新たに売りに出される勝負服のデザイン9種。ドラゴンやら馬やら犬やら四ツ葉のクローバーやら。初芝で大敗したドルトムントは次走、ダートに戻って4/1リステッドのサンタアナマイルに出走予定。

本日休肝日。

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March 26, 2017

獲得賞金世界歴代最高に

3261738(写真はドバイワールドC終了後の花火)
午前5時半起床。で、ドバイ関連の原稿を。その他もろもろやって、正午から1時間近く過ぎてチェックアウト。一旦空港に行ってLuggage Left(手荷物預り)に荷物を預けてタクシーでフェスティバルシティ。順番で乗ったタクシーが高級タクシーで高かった。近いからなおさらで金額にして倍以上ではなかったか。久しぶりにフェスティバルシティのモールを散策したら、ドバイでもSuperdry極度乾燥(しなさい)を発見。16時過ぎ、クラウンプラザのベルジャンビアカフェにて香港在住Kさんと落ち合い、ムール貝、ローストビーフサンドなどでビール。ドバイ国際空港に移動して帰途についたのだが、えっ!という事件が。それにしても今回は、ごく身近なところだけで帰りの便でオーバーブッキングが2軒。エミレーツの方はなんとかチェックインができたらしいのだが、カタール航空のほうは相当にオーバーブッキングが出ていたもよう。それらについては翌日付で。

競馬●御厨人窟賞。好スタートも2番手を追走したサクラシャイニーが3コーナー過ぎで前をとらえると直線抜け出して後続を寄せ付けず完勝。中団から早めに進出したマルマロスが4馬身差2着。3/4馬身差3着にセトノプロミス。逃げたマウンテンダイヤは4着。●G3サンランドダービー(サンランドパーク9F,3yo):後方追走から4コーナー手前で前をとらえた伏兵ヘンスが直線抜け出した。父ストリートボス。3 3/4馬身差2着にコンクエストモーマネー。4馬身半差3着にヘッジファンド。2番手を追走した人気のブロンズエイジは向正面でずるずる後退して競走中止。アーロゲートが、ジェンティルドンナ、オルフェーヴルを抜いて、世界歴代最高賞金獲得。1200万ドルと1000万ドルのレースを勝ったら、そうなりますわな。

本日の酒●ベルジャンビアカフェにて。チェリーのビール。レフ・ブロンド。
ドバイ国際空港、ワンワールドのビジネスラウンジにて。泡はルイロデレール・ブリュット・プレミア。QRのDOH-NRT便にて。往路と同じケープファウンダー・ピノグリだと思うのだが明らかに味がおかしい。長時間熱にあたって辛い思いをしたと思われ。

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March 25, 2017

道悪で出遅れて直線一気

3261723午前3時半起床。まだまだある原稿を書いていると、空が白みはじめた午前6時半頃、稲光。ほどなくして、窓を叩く雨の音。昼ごろまでかなり降った雨も、午後にはポツリポツリという状況。ダートはMuddy、芝はYeildingという馬場状態を別とすれば、スタイルステークス以外は幸いにもほとんど雨の影響がなかった22回目のドバイワールドC。アメリカ的な道悪でもエピカリスが勝ったかと思わせた惜しい2着。ゴールドCは、ゴール前実績4頭の勝負となって、その中でも1つ抜けていたヴァジラバドが連覇。直線切れたヴィブロスは、さすがモレイラお見事。そして出遅れ圧勝というアーロゲートの恐ろしいほどの強さを見た。

ゴドルフィンマイル
:逃げたノースアメリカの直後を追走していたシャープアステカが直線を向いて先頭に立ったものの、その内からセカンドサマーがとらえて勝利。外を伸びたロスがクビ差2着。シャープアステカは3/4馬身差3着。カフジテイクは後方から直線伸びたものの5着。
ドバイカハイラクラシック:4番手を追走していたRBバーンが直線で抜け出したが、後方から一気に伸びたレダがとらえて突き抜けた。今シーズンドーハで条件戦しか勝ってなかったという実績のカタールの伏兵。2馬身半差2着にRBバーン。3馬身差3着にスニパードモンロー。
ドバイゴールドC:逃げたのはビッグオレンジで2番手につけていたゴドルフィンのビューティフルロマンスが直線で完全に抜け出したところ、道中10番手から伸びてきたヴァジラバドがゴール前でとらえて連覇。ビューティフルロマンスはクビ差2着。5番手から伸びたシェイクザイードロードが1 1/4馬身差3着。ビッグオレンジは4着。
UAEダービー:逃げたエピカリスに、大外からアディラートがせりかけていったものの後退。直線でもエピカリスが先頭で逃げ切ったかと思ったところ、3番手からじわじわと差を詰めてきたゴドルフィンのサンダースノーが短頭差とらえたところがゴール。UAE2000ギニーズから連勝。1 1/4馬身差2着にマスタープラン。
アルクォーズスプリント:逃げたのはエルティジャールだったが、4番手の一線を追走していたザライトマンがゴール前で抜け出した。外から伸びたロングオンヴァリューがハナ差2着。エルティジャールは1 1/4馬身差3着。迫ったジャングルキャットがハナ差4着。
ドバイゴールデンシャヒーン:2番手追走のセントジョーベイが直線先頭だったが、外から伸びたマインドユアビスケットが突き抜けた。昨年末にG1マリブS勝ちがあった。連れて伸びたコミカスが3馬身差2着。3番手を追走していたモラウィジが短頭差3着。セントジョーベイは4着。
ドバイターフ:中団うしろのラチ沿いに入れたヴィブロスが直線前がカベになるも、外に持ち出して鮮やかに差し切った。やはりラチ沿い中団からゴール前で一瞬抜け出したエシェムは半馬身差2着。直線を向いて先頭だったリブチェスターはさらに半馬身差で3着。
ドバイシーマクラシック:逃げたハイランドリールを直後でマークしたのが、ポストポンドとジャックホブス。直線を向いて先頭に立ったジャックホブスが差を広げて勝利。後方を追走していたセヴンスヘヴンが2 1/4馬身差2着。ポストポンドは直線伸びず3着。
ドバイワールドC:スタートでダッシュがつかなかったアーロゲートだが、4コーナーでひとまくり。直線先頭に立っていたガンランナーを残り200mで並ぶまもなく交わし去り、2 1/4馬身突き離しての圧勝。5馬身離れた3着にネオリシックで北米調教馬が上位独占。

本日の酒●ホテル戻りでバーで1杯だけ。Leffe Brune。

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March 24, 2017

何年ぶりスパイススーク

3241730午前3時半起床。5時間近くは寝たと思うのだが、ビール1パイントとグラスワイン2杯ばかりでもちょっと残ってる感じ。弱くなったなあ。2便目、4時半のバスで競馬場。5時に競馬場着。今回は日本馬が出てくるのが早く、調教も早々とおしまい。アーロゲートのボブ・バファートさん相変わらずしゃべるしゃべる。共同会見などを見て昼前にホテル戻り。手っ取り早く本日の1食目はホテル近くのウェンディーズ。予想外にハンバーガーがでかくてちょっと食い過ぎ。めずらしいくらいな集中力でひたすら原稿。17時、街ぶら組と合流して、もう何年ぶりだろうというスパイススーク。最高級のサフランを値切って買う。ゴールドスークも散策。それにしても以前にも増して客引きがすごいな。「ロレックス!ロレックス!」とか。雨が降ったり止んだり。WAFIモールに移動して、夕飯はインド料理Asha'sレストランにて。うまい。けどそれなりに高い。ドバイの物価も上ってるんだろうなあ、というのを実感。22時にはホテル戻りで就寝。

競馬●大井の3歳特別にコスモス。2番手から直線を向いて一旦先頭もそこから伸びず勝ち馬からは離れた3着。勝ったのはキングガンズラング。●大井ではおそらく初めて組まれたのではないかという1000mのA1特別、弥生賞。スタートでタイミングが合わなかったルックスザットキルが挽回しようとして、おそらく前の馬につっかけて落馬。自分で落馬して騎乗停止はめずらしい。勝ったのはツルオカボルト。

本日のワイン●インド料理にはインドのワインで、スーラ・シュナンブラン2016

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March 23, 2017

今年はドーハ経由ドバイ

新しくなってから初めてのドーハ・ハマド空港、1時間トランジットはわりと余裕。そして約1時間のフライトでほぼ定刻、午前9時過ぎにドバイ到着。送迎の車でホテルではなくメイダン競馬場へ。ブレックファストウィズザスターズは今しがた終了というタイミング。ま、取材証をもらうためにだけ寄ったので。昼過ぎ、ホテルチェックイン。今年もリッツカールトン@フィナンシャルセンター。仕事はほとんど終わらせてきたつもりだったのが、着いてからのタイミングでないとできないものがいくつもあって粛々とお仕事。夜、香港から到着したKさんと、宿泊先であるFour Points by Sheraton Sheikh Zayed Rdのモロッカン・レストランで軽く飯。お互いに食が細くなって、ナスのペースト状のサラダとモロッコ的バーベキューなお皿をシェアして、あとはパンがついてるのでちょうどいい感じ。翌朝調教取材があるため1軒だけでおしまい。

競馬ブレックファストウィズザスターズ@メイダン。51歳で世界最強馬に騎乗するマイク・スミス。

本日の酒●モロッカン・レストランにて。ヒューガルテンを1パイント。グラスでチリのシャルドネと、どこだったかのカベルネを1杯ずつ。グラスワインはさすがにホテルのレストラン価格。

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March 22, 2017

南関3歳戦線はなお混戦

3221716ドバイ行きの荷物を持って大井競馬場。京浜盃は実績馬が上位を占めるも休み明けだった馬がイマイチという結果。ドバイへと出発するのにナイター開催だったらまことに都合いい時間だったのだが、QRの23:50発ドーハ行きまで6時間。やるべきことはたっぷりあるので、羽田のカードラウンジでお仕事。と思ったら、なんと!国際線ターミナルには、出国手続きをした先にしかラウンジが存在しないと。シャトルバスで国内線ターミナルに移動してカードラウンジ。2つしかないビジネスルームが使用中だったのだがすぐに1つ空いてくれて助かった。しかしそのカードラウンジも20時には閉店で追い出された。20時50分にチェックインカウンターが開くのを待って荷物を預け、パスポートを更新したばかりなのでまずはイミグレーションの自動化ゲート手続き。と思ったら、なんと!21時までだと。わずか5分過ぎで受け付けてもらえず。いろいろちぐはぐが続いた1日。JALの国際線サクララウンジで、お決まりのカレー、穴子の手まり寿司(写真手前)、牛丼などをいただいて、一路ドーハへ。

競馬●京浜盃。3番手から4コーナーで先頭に立ったのはピンクドッグウッドだったが、4番手の一線からヒガシウィルウィンが一気にとらえ重賞連勝。直線内にもたれていたピンクドッグウッドは1 1/4馬身差2着。ブラウンレガートは2馬身半差3着。

本日の酒●サクララウンジにて。泡はオーストラリアのおなじみ、デ・ボルトリ、ロリマー・シャルドネ・ピノノワールNV
白はドイツのモーゼル、ローゼンDr.L・リースリング・ドライ2015
赤はなんと、ブルガリアでドメーヌ・ベッサヴァレー、プティ・エニーラ2011。熟成感にチョコレートっぽい甘みがあってかなりイケてます。それにしてもサクララウンジはワインのラインナップがなかなかにチャレンジャー。白がドイツで赤がブルガリアですか。
QRのY席にて。白は南ア、ケープファウンダー・ピノグリ。赤も1杯(銘柄不明)。

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March 21, 2017

カタールのドバイ挑戦権

22時に寝て午前3時起床。まるで老人のような生活。しかし散歩とかするわけではなく、次から次へと原稿。8時開店のタイミングで満寿屋へ、できたてのパンを仕入れる。
3191726昨日のエントリに書いた、『ばんえいハウス』にアルコールの店舗を1軒、というので思いついた。川崎でやってるビアバーみたいに、我々出役が交代でそのアルコール提供の店舗にいるというのはどうでしょう。競馬をしてる暇がなくなってますます自分たちの首を絞めるような企画ゆえ、当日ある程度の人数がいないとできないけど。と書き残しておきましょう。
午後イチ便で帰京して出社。さて、明日からドバイへ。

競馬サフォークダウンズ競馬場が土地や施設を売りに出す。しかし競馬の開催権は保持したまま、2017、2018年は開催すると。3/13に手術をした無敗のマスタリー。引退後はクレイボーンファームに繋養される。ドバイワールドCに出走するネオリシックの半分の権利をカタールレーシングが取得。

本日休肝日。

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March 20, 2017

砂塵を舞い上げて大一番

そして午前4時起床。ホテルの温泉にゆっくり浸かる。懸案だった原稿1本。ようやく某企画が一段落。11時に競馬場。今年もスタジオ、トークイベントなど。そのトークイベントはビニールハウス『ばんえい記念ハウス』にて。このぎゅっと詰まったスペースはなかなかいいかもしれない。当日はもっと混雑するかと思ったのだが、スタンド裏という場所ゆえか各店舗行列というほどにはならず。テーブルも相席ならけっこう座れる感じ。来年はぜひここにアルコールの店も1軒入れていただきたい。そしてトークイベントのときに思い付きで言ったスタンプラリーも(笑)。
3201755ばんえい記念は砂塵が舞い上がる力勝負。それだけにオレノココロの強さが際立った。障害の不安といっても馬券で狙いを下げるほどではなかったのかもしれない。キタノタイショウ、2着でも魅せた。フジダイビクトリーが苦戦したのは1番枠ゆえだったのか。去年のレースを思えばもっと溜めてもよかったのではとも思うのだが、オレノココロを負かそうと思えば早め早めの競馬にならざるをえなかったのかもしれない。
3201751終了後は、昨年は事情により行われなかった優良農用馬生産者の表彰。かつてはばんえい記念出走馬の生産者が表彰されていたものが、何年か前からイレネー記念になった。なるほどばんえい記念だと毎年同じような生産者が表彰されてしまうからなのか。会場はグランテラスで、ひさしぶりに馬肉(刺身とロースト)をたっぷりいただいた。まっすぐホテル戻り。で、22時には就寝。

競馬●ばんえい記念。障害5番手のオレノココロがあっという間に前をとらえ差を広げての勝利。6番手から伸びてきたキタノタイショウが混戦の2着争いから抜け出した。●土佐春花賞。4コーナーから3頭の追い比べとなって外から抜け出したのはパッパカ。逃げたバーントシェンナがクビ差2着。内をついた人気のフリビオンは半馬身差3着。ダーレーのジョナベルファームに繋養されているフロステッドがオーストラリアにシャトル。

本日の酒●ビール。チリの白ワイン・赤ワインをちっちゃいグラスで少々。

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March 19, 2017

ラストラン前日の引退式

3191759なお生活が前倒しになって午前4時半起床。帯広へ向かう前にひと仕事、電車とモノレールの中を合わせるとふた仕事を終え、ばんえい記念の前乗り。とかち帯広空港からの路線バスで14時ごろ競馬場着かと予想していたのだが、しかし。飛行機の到着が5分くらい遅れたこともあってバス停を降りたのが14時10分。整理本部へと急いで、14時15分からというキタノタイショウの引退セレモニーにちょうど間に合った。翌日のばんえい記念がラストランという前日に引退式というのもめずらしいのではないだろうか。
そして最終レース終了後。スタンド裏につくられた、まさにビニールハウスのばんえい記念ハウスにて、ばんえい記念前夜『熱狂祭』。服部義幸調教師、松井浩文調教師をゲストに、帯広単独開催になってから過去9年のばんえい記念を振り返る企画。終了後、太田社長にごちになり、大滝さん、古谷さんと軽くメシ。翌日にそなえて23時ちょっとには就寝。

競馬●香港ダービー(シャティン2000m,4yo):5番手あたりを追走したラッパードラゴンが直線を向いて抜け出し後続を振り切った。香港クラシックマイル、香港クラシックCからの香港史上初の4歳三冠制覇。最後方から追ってきたパキスタンスターは1 3/4馬身差2着。●G3エクスビュリ賞(サンクルー2000m,4&up):勝ったのはG1パリ大賞典3着以来の出走、ゴドルフィンのクロースオブスターズ。1 1/4馬身差2着にスターヴィクトリー。●G1エミレーツチャンピオンシップ(アブダビ2200m,PA 5&up):シェイク・ハリファのマーブーバMAHBOOBAが今シーズン3勝目でG1初勝利。●G3アブダビチャンピオンシップ(アブダビ2200m):シェイク・ハムダンのザマーンZAMAAMが7歳にしての重賞初勝利。父ムタティール。

本日の酒●男山の熱燗。国稀を冷で。

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March 18, 2017

無敵のウインクス16連勝

最近、以前だったら新聞の折り込み広告になるのではなかったのかというチラシが何枚かまとめてポストに入っているということがしょっちゅうあって、なるほど、折り込み広告が機能を果たさなくてっているのだろうなあという、新聞の宅配が終焉に向かっているのを実感する今日このごろ。

競馬●奥州弥生賞。3番手の外に持ち出したベンテンコゾウが3コーナーで前をとらえると直線楽に突き離して圧勝。2番手から直線を向くまで食い下がったオールザベストが5馬身差2着で人気2頭の決着。●G1ジョージライダーS(ローズヒル1500m):ウインクス16連勝でG1・11勝目。2着は7 1/4馬身離れてルロメインLe Romain。●G1ランヴェットS(ローズヒル2000m):2014年のジャパンCで6着だったアイヴァンホウが勝利。オーストラリアに移籍後アワアイヴァンホウとして昨年のドゥーンベンCに続いてG1・2勝目。●G1ゴールデンスリッパー(ローズヒル1200m,2yo):勝ったのは牝馬のシーウィルレイン。父マンハッタンレイン。●G1サンタマルガリータS(サンタアニタ9F,4&up f/m):ソングバードとステラーウインドが回避。スタートから先行人気2頭の一騎打ちとなって、1番人気ヴェイルドリが振り切って勝利。昨年のBCフィリー&メアスプリントを勝ったファインストシティは1馬身半差2着。9馬身半離れて3着にオータムフラワー。●G2レベルS(オークロン8.5F,3yo):2番手から4コーナーで前をとらえたマラガシーが直線抜け出して完勝。父シャックルフォード。2馬身差で接戦の2着争いを制したのは後方から押し上げたソネティア。人気のアメリカンアンセムは見せ場なくブービー10着。●G2アゼリS(オークロン8.5F,4&up f/m):2番手から3コーナーで先頭に立った伏兵ストリームラインがそのまま押し切った。1馬身差2着にエスケンフォーマネー。断然人気テラプロメッサは好位で力んで走っていた様子で直線伸びず5着。●G2インサイドインフォメーションS(ガルフストリーム7F,4&up f/m):後方追走から直線伸びたディスティンタがゴール前で差し切ってグレード初勝利。父サマーバードの5歳馬。連れて伸びたウィートフィールドが半馬身差2着。直線単独先頭に立っていたディアレストはアタマ差3着。断然人気カーリンズアプルーヴァルは見せ場なく5着。

本日のワイン●カヴァを軽く、ペレグリーノ・デ・サント・ホアン・ブリュット

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March 17, 2017

ばんえい記念前々々夜祭

午前5時起床。通勤ラッシュになる前の電車にて出社。寝起きのつらさを乗り越えれば、朝のしんと冷えた空気にあたるのは気持ちいい。こうして年を重ねるとどんどん早起きになるのかという感じが現在進行中。夕方、GateJ.新橋へ。ばんえい記念展望のトークイベント(YouTube)。さすがに金曜日ともなるとスタート時点で席は九割方埋まっていて、最終的には122名の来場という盛況。終了後、ちょっとメシだけ食って帰宅。

競馬森泰斗、地方通算2000勝。ソングバードが壁を蹴っての軽微な怪我で調整遅れ。当面の目標は牡馬相手のパシフィッククラシック。

本日の酒●黒龍・純吟垂れ口。獺祭・純米大吟醸50。

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March 16, 2017

短い直線を後方大外一気

午後、地全協へ。六本木一丁目の駅から地上に出ると道路が一時的に封鎖されていて右翼の街宣車が排除されている場面を初めて見た。そして外務省飯倉公館は厳戒態勢。前の道路の交通がほとんど遮断されていてものものしい雰囲気。おお、なるほど。ちょうど日米外相会談が始まろうというところだったのか。会社戻りで名古屋の若草賞。力関係の比較が難しいと思っていたら、やはり波乱の結果。この世代の東海地区のレベルはイマイチというのはそのとおりだったものの、またまた高知すげぇ、シビレた、というレース。

競馬●若草賞。最後方を追走し3コーナー過ぎから大外をまくってきたタッチスプリントが4コーナー8番手から直線一気を決めた。タッチデュールの下なのか。先行3頭のうしろ4番手につけていたスターレーンが直線一瞬先頭に立ったものの2馬身半差2着。内を突いて伸びたカツゲキマドンナが半馬身差3着。カリフォルニアクロームが向こう3シーズン、チリにシャトル。

本日休肝日。

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March 15, 2017

冷え込む夜競のフナバシ

3151707船橋競馬場スタンド3階、優売店のラーメン550円也。値段なりの満足感はあるけれども、まあ普通のラーメン。来週大井ではまだ昼間開催があるのに、なぜこの船橋開催をナイターにしたのかというダイオライト記念。この冬最後の冷え込みではないかという昼間の最高気温は10度に満たず。ますますなぜナイターなのかという疑問。それにしても大井のナイターが10月頃までだった時期には、こんな冬にまでナイター競馬をやるなんてことは思いもよらなかった隔世の感。終わって当然冷えたので、温かいものをいただいて帰りたいのはやまやまだったのだが、しかし。明日以降のスケジュールが破綻してしまいそうだったのでまっすぐ帰宅。

競馬●ダイオライト記念。行く馬を行かせ3番手に控えたクリソライトがまったく楽な手ごたえのまま3コーナー過ぎで先頭に立つとそのまま後続を寄せ付けず3連覇。中央4頭からは離れた5番手を追走していたユーロビートが6馬身差2着。後方から脚を伸ばしたウマノジョーがさらに5馬身差で3着。

本日の酒●一ノ蔵・特別純米酒を1杯だけ。

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March 14, 2017

濃い醤油出汁でこそ関東

3141706門仲そば。色鮮やかな春菊天にちくわ天。関東の立ち食いそばは、やっぱり昔ながらの醤油の濃い出汁に限りますなあ。というわけでグリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』は、ばんえい競馬の特集でした。限られた時間の中でおおむね満足。なによりピンポイントの取材日が晴れてちゃんと気温が下がってくれたことが大きい。
世界の亀山、液晶撤退というニュースは寂しいですなあ。家のリビングにその世界の亀山があるだけに。だいじょうぶか、ものづくりの国ニッポン。

競馬●黒船賞。3番手の外目を追走したブラゾンドゥリスがゴール前で抜け出して勝利。父ノボジャックに曾祖母がロジータ。中団追走から直線馬群を割って抜け出しかけたキングズガードは3/4馬身差2着。1馬身半差3着にグレイスフルリープ。断然人気ニシケンモノノフは直線失速して5着。チェルトナムで銅像になったサー・アンソニー・マッコイ。マスタリーの手術成功。ボブ・バファート厩舎に戻った。

本日も休肝日。

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