August 29, 2016

台風とともに過ぎゆく夏

ブーメラン台風が戻ってくる前に東京戻り。JALの午前便は、8月最終週の月曜日ということもあってさすがにレジャー客よりビジネス客のほうが多くなった。出社ののち、雨が強くならないうちに帰宅して、原稿の続きは自宅にて。ホッカイドウ競馬ではJRA認定のフレッシュチャレンジ&アタックチャレンジが今週まで。JRAの北海道シリーズも今週末でおしまい。8月に3つ目が上陸するという台風が行ってしまえば、競馬も来週からすっかり秋。

競馬英1000ギニーなどG1・3勝のレガティシモなどを管理したデヴィッド・ウォッチマンが今シーズン限りで調教師引退。

本日のワイン●寝酒の泡。ジョセフ・マサックス、グランパッション・ブリュット。

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August 28, 2016

流れを引きよせ見事3位

8281638原稿が一段落したのが午前3時。さすがに早起きはできず競馬場は5レースから。この日はWASJ以外に4レースの騎乗を得た永森大智くん。実力的にもそれなりの馬だったため結果は出なかったものの、この日の4戦目、前日から通算してJRA騎乗6レース目となった第9レース、ダートのニセコ特別では後方からまくって4着に入り初めての掲示板。これで流れが来た。WASJ第3戦は1200mで出負けして最後方からの追走も直線大外から伸びて5着。さらに流れを引き寄せ最終戦ではゴール前で大外を突き抜けた。対してニセコ特別を勝って前日からの騎乗機会7連勝としたモレイラだったが、第3戦ではゲート入り前に除外となってツキが落ちたと思って見ていたらやはり。メインのキーンランドCでは逃げ切ろうかというところ戸崎ブランボヌールに差されて2着。最終戦はもうひとつ着順を下げて3着。モレイラの除外がなかったら大智くんの3位はどうだっただろう。ツキの流れというのは確実にあった。それにしても毎年のことだが地方代表として出場するジョッキーはみんなスゴイ。そして地方の騎手が勝つとえらく盛り上がる。
8281611本日も千歳泊。同じくこの日は千歳泊になった大恵ちゃんと祝勝会。いや、祝3位会か。久しぶりにいただきました(小)丼。震災以降行ってないと思うので5年以上ぶりでしょうか。22時過ぎ、他にお客さんがいなくなっていたのでお店の車でホテルまで送っていただいてしまいました。

競馬●ビューチフルドリーマーC。2コーナーから先に仕掛けたタイムビヨンドに、それを待って仕掛けたジュエルクイーンが3コーナー過ぎから一騎打ちとなり、直線でジュエルクイーンが振り切って完勝。後方を追走し3コーナーからまくってきたユッコがゴール前迫って半馬身差2着。タイムビヨンドは1馬身半差3着。●建依別賞。2番手から3コーナーで先頭に立ったマウンテンダイヤ、直後でマークしていたカッサイ、さらに中団から3〜4コーナーでラチ沿いから進出したメイショウパーシーと、直線3頭の競り合いとなって、メイショウパーシーが内から抜け出した。外のカッサイがゴール前伸びて半馬身差2着。マウンテンダイヤはアタマ差3着。●はまなす賞。最初に仕掛けたタキニシサンデーが先頭で障害を越えたが、差なく2番手のバウンティハンター、さらに続いたマルミゴウカイと両端の2頭の競り合いとなって、バウンティハンターがゴール前で振り切って勝利。マルミゴウカイが2着。その後ろから追ってきたキンメダルは銅メダル。●G3フレームオブタラS(カラ8F,2yo f):シーオブグレースがデビュー2戦目から2連勝。父ボーントゥシー。人気のEziyraはクビ差2着。3馬身半差3着にバタフライズ。●G3スノーフェアリーS(カラ9F,3&up):英オークス4着、愛オークス5着だったサムハウが重賞初勝利。父ファストネットロック。7馬身差2着にエプソムアイコン。人気のスキッフルは3着。●G3ラウンドタワーS(カラ6F,2yo):クールモアのインテリジェンスクロスが重賞初勝利。父ウォーフロント。4 1/4馬身差2着にホリーキャット。●G2ドーヴィル大賞(ドーヴィル2500m,3&up):ドイツダービー2着だったサヴォアヴィーヴルが重賞初勝利。クビ差2着にシリヤンズサガ。断然人気のイラプトは1馬身半差3着。●G3クインシー賞(ドーヴィル1600m,3&up):人気のシユーシェイクが重賞初勝利。父シユーニ。3/4馬身差2着にCaointiorn。●G3モートリー賞(ドーヴィル1200m,3&up):こちらもシユーニ産駒でフィンズベリースクエアがWalecを短頭差でしりぞけた。●G3トーリーパインズS(デルマー8F,3yo f):モーニングラインでオッズオンだったエノラグレイはスクラッチ。初ダートの伏兵ベルヴォアベイが逃げ切り勝ち。半馬身ほどの差でピタリとマークしていた人気のベラメンタリーは直線で離され1 1/4馬身差2着。2馬身差3着にシーズアウォリアー。

本日の酒●与加路にて。生ビール。男山・国芳。北の誉。あと何飲んだっけ?

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August 27, 2016

さわやかに好天の札幌へ

8271638午前5時半起床。あれ?雨降ってない、と思ったら厚い雲が近づいてきて間もなく土砂降り。荷物もあるので駅までタクシーと思って電話したら「今、車ありません」と。土曜日の早朝だからなあ。仕方なく傘をさして最寄り駅まで6~7分ではあるものの歩いたらずぶ濡れ。さすがにこれで飛行機に乗ったら風邪をひきそうなので、サクララウンジのトイレで着替え。飛行機はそうでもなかったものの、札幌へ向かう快速エアポートが冷房極寒。さらに桑園から競馬場へのバスも冷房直撃。なんだか風邪を引くよう狙われてる感じで札幌競馬場到着。フードコートの味噌ラーメンで体を暖める。荒天の関東地方とは一転、好天の札幌。日差しは強く、しかし日陰に入ると涼しい。中央初騎乗の永森大智くん。本人は緊張していないと言っていたが、いやいや表情が硬い。残念ながら7着、11着。札幌に宿が取れず、千歳のグランテラス。日付が変わるまで原稿。

競馬●G1トラヴァーズS(サラトガ10F,3yo):ジャドモントファームのアーロゲートが逃げて直線突き放し圧勝。デビュー2戦目から4連勝、グレード初挑戦がビッグタイトル。父アンブライドルズソング。2番手を追走したアメリカンフリーダムは13馬身半離れての2着で、ボブ・バファートのワンツー。1馬身半差3着にガンランナー。最後方を追走した人気のエグザジャレイターは11着。●G1スウォードダンサーS(サラトガ芝12F,3&up):3コーナーで7頭が一団となってラチ沿いを突いた断然人気フリントシャーが直線で楽々と抜け出した。このレース連覇で北米G1・3勝目。2番人気マネーマルチプライヤーが1 3/4馬身差2着。2 3/4馬身差3着にトワイライトエクリプス。●G1パーソナルエンスンS(サラトガ9F,3&up f/m):5頭立ての最後方を追走したカヴォーティングが直線外からまとめて差し切った。オグデンフィップスHからG1連勝でグレード3連勝。2番手から直線で先頭に立ちかけた人気のカーアライナは半馬身差2着。クビ差3着にフォーエヴァーアンブライドルド。●G2ボールストンスパS(サラトガ芝8.5F,3&up f/m):ベルモントオークス以来の復帰戦となった無敗のレディーイライが7頭立て5番手から4コーナーで外に持ち出して直線で先頭に立ちかけたが、最後方から大外を伸びた伏兵ストライクチャーマーが差し切った。レディーイライは残念ながら初の配線となって3/4馬身差2着。半馬身差3着にセンティエロイタリア。

本日の酒●寝酒にエビス500ml缶。

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August 26, 2016

勢い衰えずダート種牡馬

2016fsire今週はフリオーソ産駒が門別の未勝利戦で火水に1頭ずつ勝利。浦和でも木曜日にイノデギャルソンが初勝利。3頭ともにこれまで2着があった馬。で、この日までの新種牡馬ランキングを見ると、賞金上位はさすがに中央で活躍している馬たちだが、勝利数ではトランセンド(11勝)、スマートファルコン(10勝)、そしてフリオーソとリーチザクラウンが並んで9勝。出走回数では、なんと!フリオーソがダントツ。ダート出身種牡馬の活躍がすばらしい。

競馬9/21のグッドウッド、9/22のニューマーケットで、父が英国種牡馬という2歳馬のレースを開催。

連続休肝日。

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August 25, 2016

意外にすずしい池袋東口

昼過ぎ、訪問した麻布界隈はアスファルトの上が灼熱。池袋あたりとは明らかに違っていて、気温ではなく、地面からの照り返しが不快指数120%なたまらん暑さ。池袋の東口は南池袋公園や大きなお寺もあり、大通りの両脇には大きな樹木もあるからなのかも。それにしても今年の夏はお盆を過ぎてからの暑さが厳しい。とはいえ熱帯夜は去年までよりだいぶ少なかったのではないだろうか。門別のウィナーズチャレンジに出走したリシュリューは失意の5着。以前なら迷わず会社泊にするほど原稿が残っていたのだが、早朝家でやることにして帰宅。

競馬ゴドルフィンが英オークスのスポンサールールを無視したため15,000ポンドの罰金。Investec社がスポンサーのオークスではチーム独自のスポンサーのロゴは消すことになっていたものの、厩務員がエミーレーツのジャケットを着て、ウィリアム・ビュイックも勝負服のエミレーツのロゴの上に貼っていたテープを剥がしてしまったと。G1カーターH連覇のダズキャップスが引退。種牡馬の予定はまだこれから。

ようやく今週最初の休肝日。

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August 24, 2016

逃げるとブルーチッパー

8241614昼過ぎから汐留で打合せ、のち出社。本日もやるべきことがギリギリとなり、川崎競馬場3階のプレスルームに着いたとき、スパーキングサマーカップ締切5分前のアナウンス。ホントにレースを見に来ただけ。スタート後、先頭はレガルスイだったが、外枠からブルーチッパーが一気に先頭へ。4番手以下を離して人気3頭が競り合ったため、こりゃ共倒れもあるなと見ていたのだが、しかし。そのなかでブルーチッパーだけが粘りきった。さすがにJBCレディスクラシックで5Fを59秒4というハイペースで飛ばして逃げた経験は大きい。とはいえあとでレースを見なおしてみると、2コーナーあたりでガクッとペースを落として、なるほど13秒5というラップがあった。それでもホワイトフーガとコーリンベリーのいないマイルの牝馬限定グレードなら勝てるチャンスはあると思うのだが。当然アムールブリエは出てこないし。そういう意味ではマリーンCでヴィータアレグリアに半馬身差で2着に負けた時、岩田がものすごい悔しがっていたのは、まさに千載一遇のチャンスだったんだろうなあ、とあらためて。
夕飯を食べる時間がなく川崎終了後、どうしても餃子が食べたくなり、“天下一まずい中華料理”天龍・銀座街店で餃子と肉ニラ炒めでビール。

競馬●スパーキングサマーカップ。人気3頭の先行争いとなって、ハナを切ったブルーチッパーが直線振り切ってこのレース連覇。5番手から追ってきた7番人気バーンザワールドがゴール前迫って3/4馬身差2着。2馬身半差3着にグランディオーソ。チャド・ブラウンが北米通算1000勝。

本日の酒●天龍・銀座街店にて。キリンの中ビン1本。

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August 23, 2016

馬見れず、鳥を見に千歳

午前5時半起床。ニュースをチラ見しながら原稿。台風9号が日高地方に上陸したと。8時前にはホテルを出て、静内のサマーセールに行く予定だったのだが、さてどうしたものか、しばし思案。ニュースよりも牧場関係者やセリに向かう人のネットの情報のほうが早く、どうやら静内までたどり着いたとしても、国道235号線がところどころで通行止めになっていて帰りの新千歳空港への陸路が難しい。現地の知合いに電話などでも確認して、結果、静内行きを断念。10時のチェックアウトまでホテルでゆっくり。道東自動車道を通って、いざ千歳へ。が、しかし。こちらも十勝清水-トマム間が通行止めになっていて下道に下され、何年ぶりだろうという日勝峠。予定になかったのでハッ!と気づいたときには通り過ぎてしまったのだが、展望台のあるサービスエリアに止まればよかった。すでに青空が広がっていたので、地平線、きれいだっただろうなあと後悔。むかわ穂別から再び道東道へ。
823161823162帯広から4時間近くかかって千歳近辺に着いてひと安心。20時発の便までかなり時間があるのでウトナイ湖に寄ってみた。門別競馬場に行くときにいつも素通りしながら気になっていたので。ウトナイ湖野生鳥獣保護センターもあり、湖の脇に推定2kmほどの遊歩道があるので写真でも、と思ったら台風による増水のため、なんと!立入禁止。残念。
もともとはサマーセールに行こうと思ったところに日程が合ったのでばんえいのJRAジョッキーDAYをくっつけたのだけど、結局本来の目的だったセリには行くことができず。本末転倒な北海道の2泊3日。台風が行き過ぎるのを見届け、無事に帰ってこられただけでもよしとしましょう。

競馬●G2ノネット賞(ドーヴィル2000m,3yo f):ラクレッソニエールが、G1サンタラリ賞勝ちのジェマイエルJemayelに2馬身差をつける完勝でデビューから6連勝。5馬身差3着にラカラス。不振のサイード・ビン・スルール。ドバイ以外のG1勝ちは2013年のチャンピオンSが最後で、今月も8/6以来出走がない。

本日の酒●新千歳空港でようやくリニューアルオープンしたサクララウンジにて。サントリーモルツの生を1杯。竹鶴をロックで1杯。なかなか快適なサクララウンジになっておりました。

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August 22, 2016

雨ニモマケズソリニ乗ル

8221644帯広競馬場はJRAジョッキーDAY。見に来るのは、6年とか7年ぶりくらいだろうか。そういえば、昨シーズン限りで閉店した帯広競馬場スタンド入口の焼き鳥屋さんが復活。紆余曲折があったらしい。このまま雨が降らなければという願い叶わず、初参加ジョッキーの練習のときに強い降りとなり、いったんは止んだものの、第1戦のレース直前また本格的に降ってきた。それでも初ばんえいのルメールさん楽しそう。事務所隣の臨時プレスルームにいると、叫び声が聞こえてきて何事かと思ったが、JRAジョッキーたちが馬券を買っていての騒ぎらしい。楽しそうでよろしい。終了後、ホテル戻り。ひとり飲みは久しぶりに「えふし」へ。ところが。9時半前なのに、おしまいですと。で、以前からちょっと気になっていた大庄水産・帯広2号店へ。サンマの糠漬けで、日の本の酒。

競馬アメリカンクレオパトラは9/3のG1デルマーデビュタントSへ。NYRAがVenueNextと契約。来春のベルモントパーク開催からスマホのアプリで馬券を買ったり、席に座ったままで食べ物飲み物を注文できたり、グッズなどを届けてくれるサービスを始める。馬や騎手のデータを調べることもできる。

本日の酒●大庄水産にて。酔鯨・特別純米。高清水・地蔵田・純米吟醸。

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August 21, 2016

台風の隙を抜けて帯広へ

8211609勤勉に午前6時起床。締切は過ぎていないもののだいぶ予定より押してしまっている原稿などをやって昼便で帯広へ。台風が心配されたものの羽田へ引き返すなどのアナウンスもなく無事に帯広着。雨は時折ぱらつく程度。レンタカーを借りてまずはインデアンまちなか店。鉄板のインデアン野菜チーズ辛口。カレーにガリが合う。で、競馬場へ。チャンプのレースにちょうど間に合い、しかし湿った時計の速い馬場では勝負にならず。各所にあいさつなどをすませ、競馬はやっているけれども午後6時過ぎにホテルにチェックインしてお仕事。そういえば昨日のエントリで、札幌競馬場に行って陸路で移動すべきだったかと書いたものの、台風の影響でJRはストップ。それゆえポテトライナーなどのバスも満席になっていたらしい。結果的に帯広直入りで正解。台風のとき飛行機だと欠航のリスクが高いと思われがちだが、飛行機は台風の上を飛ぶのでピンポイントで出発/到着の空港がだいじょうぶなら飛ぶ可能性が高い。たとえば東海道新幹線などは水辺を通ることが多いので、鉄路はどこかでストップしてしまえばそれでおしまい。復旧にも時間がかかる。そういう意味で台風のときは飛行機のほうが意外に確実に移動できたりすることが多い。キャンセルが出ることも多いし。

競馬●金沢の2歳牝馬ヴィーナスアローがこの日も楽勝で4連勝。父パイロ。●G1モルニー賞(ドーヴィル1200m,2yo c/f):アメリカのレディーオウレリアがG2クインメアリーSから連勝で、キーンランドでのデビューから3連勝。次走はチュヴァリーパークSで引き続きデットーリが騎乗。3/4馬身差2着にアルラーマ。アタマ差3着ピースエンヴォイ。●G1ジャンロマネ賞(ドーヴィル2000m,4&up f/m):スピーディボーディングがG1初勝利。1 3/4馬身差2着にAme Bleue。人気のボッカバチアータは最下位10着。●G2ケルゴルレイ賞(ドーヴィル3000m,3&up):6歳のニアリーコウトが重賞初勝利。前走G2モーリスドニュイユ賞を勝って人気のカンダルリヤは3馬身半差2着。●G2フューチュリティS(カラ7F,2yo):クールモアのチャーチルがデビュー2戦目から3連勝。父ガリレオ。2馬身差2着にレディオサイレンス。ジョセフ&ドナチャ・オブライエンのアーケイディアが3着。●G2デビュタントS(カラ7F,2yo f):ロウドデントロンというツツジを意味する馬がデビューから2連勝。アタマ差2着ハイドレインジャでこちらはアジサイ。クールモアのガリレオ産駒がワンツー。そしてこちらも3着にジョセフ&ドナチャのイントリカトリー。●G3ロイヤルホイップS(カラ2000m,3&up):前走タタソールズゴールドC3着だったサクセスデイズが同1着のファッシネイティングロックを3/4馬身差しりぞけ重賞3勝目。英ダービー2着のUAアーミーレンジャーは4着。●G2レイクプラシッドS(サラトガ芝9F,3yo f):G1ベルモントオークスまでデビュー2戦目から8連勝だったキャッチアグリムスが直線まで逃げ粘っていたものの、3番手から追ったタイムアンドモーションがゴール前でとらえてクビ差で勝利。2 1/4馬身差3着にダイアモンドフィールズ。●G2デルマーマイル(デルマー芝8F,3&up):断然人気ミッドナイトストームが逃げ切ってG1シューメーカーマイルからグレード3連勝。3番手から追ったオムは半馬身差2着。4 1/4馬身差3着にオハイオ。●G3クリフハンガーS(モンマス芝9F,3&up):人気のキャントヘルプビリーヴィングが5番手から直線抜け出した。内を突いたホザーサルが2 3/4馬身差2着。逃げたイルセグレトが3着。●ブリーダーズS(ウッドバイン芝12F,3yo):4コーナーでも馬群の後方だった伏兵キャンプクリークが直線大外から差し切った。父ダンカーク。メイドン勝ちから追加登録料を払っての出走。直線先頭に立って粘ったサーダドリーディグスが1 1/4馬身差2着。4馬身差3着にリーヴェムインマリブ。人気のコンクエストダディオは5着。●G2スカイクラシックS(ウッドバイン芝10F,3&up):2番手から3コーナーで先頭に立ったメッシがそのまま押し切った。ラチ沿いを突いたアーユーキディングミーが2馬身半差2着。外から迫った人気のアップウィズザバーズは1 3/4馬身差3着。

本日の酒●コンビニで、国稀の普通酒300ml。サッポロクラシック350ml缶。

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August 20, 2016

またも楽勝ソングバード

黒い雲が東から西へ次々と押し寄せてきて断続的に土砂降り。そんななかJALからメール。明日の帯広行きが欠航になる可能性がありノーチャージ対応になるという。すでにこの時点で希望すれば取消料がかからずに全額払戻しできるらしい。さて、どうなることやら。やっぱ千歳から札幌競馬場でクローバー賞と札幌記念をを見て、陸路で移動すべきだったかなあ。とはいえ鉄道が止まってしまう可能性も十分に考えられるのだが。

競馬●G2ワーウィックS(ランドウィック1400m,3&up):ウィンクスが4月以来の始動戦を勝って10連勝。●G3アイリッシュセントレジャートライアルS(カラ14F,3&up):昨年の愛セントレジャー勝ちで、前走ゴールドCも勝っているオーダーオブセントジョージが順当勝ちで6連勝。重賞初出走の3歳馬、ゴドルフィンのトワイライトペイメントが1馬身半差2着。●G3フィリーズS(サンダウン8F,3&up f/m):父ダークエンジェルのパスウェイシヴがデビューから5連勝で重賞初勝利。●G3ソラリオS(サンダウン7F,2yo):カタールレーシングのサウスシーズがデビューから3連勝。父ロペドヴェガ。●G2ジムクラックS(ヨーク6F,2yo):G2リッチモンドS2着だったゴドルフィンのブルーポイントが勝って4戦3勝。父シャマーダル。3馬身差2着にシェイク・ハムダンのモカリスMokarris。調教師はサイモン・クリスフォード。●G3カルヴァドス賞(ドーヴィル1400m,2yo f):父サンデーブレイクのカヴァルドリーCavale Doreeがデビュー2戦目から2連勝。1 1/4馬身差2着のアシディアスアレクサンダーは父がウインザーノット。●G1アラバマS(サラトガ10F,3yo f):2番手追走のソングバードが3コーナー過ぎで先頭に立つと直線独走となって10連勝。次走は9/24のG1コティリオンS。7馬身離れて2着に後方から押し上げたゴーイングフォーブローク。3着ファミリーツリー。●G1フォースターデイヴH(サラトガ芝8F,3&up):2番手から3コーナーで前をとらえたツーリストが直線先頭に立って押し切りG1初勝利。後方から迫ったアロットが1 1/4馬身差2着。1馬身半差3着にグランドアーチ。●G1パシフィッククラシック(デルマー10F,3&up):先行人気3頭が行ったままの決着で、カリフォルニアクロームが5馬身突き放して5連勝。2着はビホルダー。2 1/4馬身差3着にドルトムント。●G1デルマーオークス(デルマー芝9F,3yo f):ゴール前横一線の接戦となって、道中7番手から押し上げたハーモナイズが差し切った。父スキャットダディ。最後方から外をまくってきたデックトアウトがアタマ差2着。好位から直線先頭に立っていたステイズインヴェガスはハナ差3着。人気のモーカトは半馬身差4着。●G2デルマーH(デルマー芝11F,3&up):1周目のスタンド前で先頭に立って単騎逃げに持ち込んだ人気のアシュレーラヴズシュガーが押し切った。4コーナー最後方のメタボスが大外を追い込んだがハナ差届かず。1馬身差3着にテキサスライアノ。●G3モンマスオークス(モンマス8.5F,3yo f):人気のテジャナが逃げて直線まで先頭で粘っていたが、ぴたりと2番手のアンブライドルドモーがゴール前でとらえて勝利。父アンクルモー。2戦2勝で臨んだテジャナはクビ差2着。3/4馬身差3着にモーダムール。●G2プレイザキングS(ウッドバイン芝7F,3&up):好位追走の最低人気グレンヴィルガーデンズがゴール前で抜け出して勝利。外から追い込んだタワーオブテキサスが半馬身差2着。逃げた人気のコンクエストエンフォーサーは半馬身差3着。●G3カナディアンダービー(ノースランズパーク11F,3yo):競り合った先行勢は総崩れ。人気のレディインタグリオが後方から徐々に位置取り上げ直線ラチ沿いから抜け出した。早め好位から直線先頭に立ちかけたソルヴが3/4馬身差2着。さらに3/4馬身差3着にジアキュザー。

本日の酒●カヴァはフィズフィズフィズ・ブリュット。アーリータイムスをロックで少々。

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August 19, 2016

ついに内モンゴルで競馬

4年前、とある馬関係の視察で中国・内モンゴル自治区に行った時に、オルドスに競馬場ができたらしいということでようやく探し当てたのがこのとき。敷地の中には入れず、外から見たらたしかにスタンドが倒壊しているのが見えた。それがついに、巨大なスタンドが完成したらしい。21日に、チャイナホースクラブの主催で、Chinese Equine Cultural Festival and the Ordos Nadamとリンクさせる形で4レースの競馬を開催すると。馬はヨーロッパやニュージーランドから輸入。ジョッキーは世界各地から呼び寄せると。それにしてもスタンドの写真はチャイナホースクラブ提供のおそらく想像図で、ほんとにこんなスタンドができてるんだろうか。そしてチャイナホースクラブのニュース
夜は、明日高知に帰るという赤岡騎手を見送る会を、シナガワグース30Fのスカイバーにて。シャンパーニュ飲み放題7000円のなかなかお得なコース。

競馬●G1ナンソープS(ヨーク5F,2&up):メッカズエンジェルがG2サファイヤSから連勝でこのレース連覇。G1ジュライC勝ちで人気のリマトは2馬身差2着。さらに2馬身差で3着にテイクカヴァー。●G2ロンズデールC(ヨーク16.5F,3&up):クエストフォーモアが6歳にしての重賞初勝利。3馬身半差2着にパラセイター。人気のトリップトゥパリは4着。●G3シティオブヨークS(ヨーク7F,3&up):コロネーションS2着、ジャンプラ賞4着だった人気の3歳馬ネモラリアが重賞初勝利。父モアザンレディ。1 1/4馬身差2着にソービーラヴド。●13日から延期になったG2アディロンダックS(サラトガ6.5F,2yo f):2番手から4コーナーで前をとらえたノンナメラが直線後続を突き放して余裕の勝利。父アーチ。逃げたシルヴァートニが6馬身差2着。3 1/4馬身差3着にオリーヴブランチ。人気のリビーズテールは4着。G1フューマナディスタフSを制したタリスが引退。

本日のワイン●飲み放題のシャンパーニュは、シャルル・ド・カザノーヴ・ブリュットNV。赤をグラスでためしに1杯だけ。

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August 18, 2016

フランケル産駒の1-3着

ようやくオリンピックを見る余裕ができてきて、昨夜、そして一旦寝て今朝、女子レスリングを見た。金金金とは素晴らしい。
池袋界隈は午後から雷鳴轟きゲリラの雲が停滞。夜まで断続的に激しい降り。おそらく都心でも降ってないところはほとんど降らなかったと思われ。霧島賞は、久しぶりに地元馬が勝つに違いないと思えたが、ゴール寸前でとらえられた。

競馬●サマーチャンピオン。すんなりハナをとったグレイスフルリープが直線振り切って逃げ切り勝ち。中団から向正面でスパート、4コーナーで内を突いたワンダーコロアールが4馬身差2着。勝ち馬をぴたりと追走したタガノトネールは3/4馬身差で3着。●霧島賞。2コーナーで先頭に立ったコウユーサムライが直線でも先頭だったが、中団から徐々に位置取りを上げたキヨマサがゴール前で差し切ってクビ差。2馬身半差3着にコウユーヒーロー。●エトワール賞。中団追走もラチ沿いで位置取りを上げたレッドペリグリンが残り100mで抜け出した。直線外を追い込んだシセイカイカが3/4馬身差2着。ハナ争いを制して逃げたサクラインザスカイがアタマ差3着。●G1ヨークシャーオークス(ヨーク12F,3&up f/m):セヴンスヘヴンが愛オークスから連勝。期待のファウンドは2 3/4馬身差で今シーズン4戦連続G1・2着。1 1/4馬身差3着にクイーンズトラスト。●G2ロウザーS(ヨーク6F,2yo f):父フランケルのクイーンカインドリーが勝って4戦3勝。3/4馬身差2着にロリーポリー。フランケル産駒として最初に重賞を勝ったフェアエヴァは3着。

連続休肝日。

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August 17, 2016

カッコいい母さんの復帰

宮下瞳さんが5年ぶりに復帰する名古屋競馬場に行こうかと昨日まで調整を試みたのだが、しかし。昼過ぎまでにやることが2件、さらに黒潮盃との兼ね合いも考えて断念。レースは仕事しながらスカパー!の中継で見たのだが、瞳ねーさん。カッコいいという言葉しか思い浮かばない。大井競馬場に行く途中、久しぶりに食べたくなってジャポネ@有楽町で、ジャリコの並にポテサラをつけてみました。ポテサラはマヨ控えめ、なるほどキュウリは薄切りではなく小さめの賽の目に切ると存在感を増すんだなあ。黒潮盃。ミスミランダーは、年明けしばらく休んで船橋に移籍してからなのだろう、2歳時の力関係とは見違えるほどに強くなった。勝ちタイム1分55秒0は、黒潮盃が夏に1800mで行われるようになった2004年以降でもっとも遅いタイム。今年は京浜盃も羽田盃も、過去10年以上でもっとも遅い勝ちタイム。これらはどう評価したものか。

競馬●黒潮盃。ハナを取ったミスミランダーが直線でも楽な手ごたえのまま逃げ切り勝ち。3番手の内を追走したカツゲキキトキトが懸命に追ったものの1 1/4馬身差。後方から外を追い込んだマテリアメディカが3/4馬身差3着。台風の影響で門別開催が第9レース以降中止。●G1インターナショナルS(ヨーク10.5F,3&up):逃げたのはポストポンドのラビットで、2番手のハイランドリールが直線を向いて先頭に立ちかけたところ、直後のポストポンドがとらえてそのまま押し切った。昨年のキングジョージから6連勝でG1・4勝目。ハイランドリールは1 1/4馬身差2着。1馬身差3着にムタカイエフ。4着にサーアイザックニュートン。Postponed's owner: 'I won't take excuses'●G2グレートヴォルティジュールS(ヨーク12F,3yo c/g):英ダービー3着、愛ダービー2着だったアイダホがここで重賞初勝利。1 3/4馬身差2着にハウセズオブパーラメントで、クールモアのガリレオ産駒がワンツー。さらに1 3/4馬身差3着にアクロスザスターズ。●G3エーコムS(ヨーク7F,2yo):父アーチの北米産シファクスがデビューから2連勝。アタマ差2着に人気のベストオブデイズ。●G3ランチョバーナードH(デルマー6.5F,3&up f):4コーナーを4番手で回ったタラズタンゴが直線で抜け出し勝利。うしろから追ってきたエンチャンティングレディーが半馬身差2着。直線一旦は先頭に立った最低人気コナイアが半馬身差で3着。逃げた人気のセンシティヴリーは最下位6着。ザアプルーヴァルが引退。

本日休肝日。

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August 16, 2016

あっと驚く60kgでの快勝

お盆も明けようというところで押せ押せになっていた作業、原稿などの先がようやく見えてきた。グリーンチャンネルの中継で見た盛岡のクラスターカップ。ダノンレジェンドも60キロではさすがに無理だろうと見ていたのだが、しかし。直線で突き放したときは驚いて思わず声が出てしまった。今の日本の競馬で60kgの馬が勝ったということでも記録だろうが、そもそもGI/JpnIを勝っていない馬が60kgを背負わされて出走したということだけでもめずらしいかもしれいない。夜は、ずっと以前から計画していた飲みを有楽町ワイン倶楽部で4名。

競馬●クラスターカップ。好ダッシュのラブバレット、ダノンレジェンドが馬体を併せて先行。直線の坂でダノンレジェンドが一気に突き抜けた。内目の5番手に控えたブルドッグボスが直線伸びて2馬身差2着。4コーナーでは手ごたえ十分に見えたラブバレットは4馬身差3着。

8161636本日のワイン●有楽町ワイン倶楽部にて。
アルザスフェアということで持込料無料になっていたトゥルクハイム、クレマン・ダルザス ブラゾンNV。白はオーストラリアのBKワインズ、ワンボール・シャルドネ2014。そしてセールで買ったお持ち込み、フィリップ・パカレ、ポマール・レザルヴレ1er Cru 2012。まるっとした優しく複雑なピノでございまいた。さらにグラスでチェスコン・ピノネーロ。

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August 15, 2016

家族連れで盛況の内馬場

8151624さらに早起きになって午前5時起床。通勤ラッシュはないと見た6時過ぎの電車は、目論見どおりゆったり座って出社。目標としていた最後1つの作業を残して夕方前に大井競馬場。で、ひきつづきばんえいの場立ち予想。昨日挨拶に行けなかった内馬場のばん馬とのふれあいへ。内馬場は家族連れで大盛況。小さな子どもたちにしてみれば怪獣のようにでっかい馬の背中にお母さんと一緒に乗って、最初は驚き、そして笑顔になるのは、いいですなあ。競馬場内はそれでもさすがにお盆の中日で日曜日だった昨日ほどの混雑ではなく、夕飯難民になることもなく内馬場のタイ&ビアフェスでパッタイとかガパオライスを購入。おいしゅうございました。願わくばどちらもパクチーをどっさりかけていただきたい感じ。

競馬●若鮎賞。中団追走の2番人気リュウノチーノが直線半ばで先頭に立ったが、後方2番手から大外をまくってきたメドゥシアナが差し切った。芝の新馬戦4着のあとの初勝利が重賞。リュウノチーノは1馬身半差2着。3馬身差3着にダズンフラワー。逃げた人気のニードアフレンドは直線失速して最下位。●G2ギヨームドルナノ賞(ドーヴィル2000m,3yo):G1ジョッキークラブ賞勝ちのアルマンゾールが重賞3連勝。1馬身差2着ザラク。1 1/4馬身差3着にクールモアながらジョン・ゴスデンで鞍上デットーリというロイヤルアーティルリー。●G3ゴントービロン賞(ドーヴィル2000m,4&up):今季2戦目で断然人気ニューベイが昨年のG2ニエル賞以来の勝利。1馬身半差2着にArthenus。●G3リューレイ賞(ドーヴィル1600m,3yo f):トリクシアTrixiaが昨年のG3レゼルヴワール賞に続く重賞2勝目。父シユーニ。人気のシャルトリューズがハナ差2着。1馬身差3着にエイムトゥプリーズ。3月に引退したカルヴァン・ボレルが8/27のエリスパークで復帰。

本日の酒●帰宅して。あちかったので、サントリー・プレモル350ml缶。続きのエティエンヌ・ロディエ、ブルゴーニュ・ピノノワールV.V.2013

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